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ドラフトサウルス
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  • 2~5人
  • 15分前後
  • 8歳~
  • 2019年~
(2.5)

ドラフトサウルス

メーカー:JELLY JELLY GAMES

残り1点
1営業日以内に発送可能
日本語ルール付き/日本語版
恐竜動物園の経営者となって来園者数を競え!

ついに科学の力で恐竜のクローンを作れるようになりました!

世界中で次々と巨大な生物たちの動物園がオープンしています。

好奇心旺盛な来場者たちを満足させられるよう、恐竜たちをうまくオリの中に入れましょう!

袋の中からカラフルでかわいい恐竜コマを引いて、ボードの上に並べていき、高得点を目指します!

2人で遊べるルールも収録されており、ドラフト系ゲームで気軽に遊ぶにはもってこいのボードゲームです。

・フランス年間ゲーム大賞ノミネート

・アメリカ卓上ゲーム賞2020(初心者部門)大賞受賞

・ドイツ年間ゲーム大賞推薦リスト

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 18件

レビュー
764名が参考
5年以上前

ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!
ドラフトサウルスは、恐竜駒をドラフト(駒を1個使ったら残りを隣の人に渡す)していき、選んだ恐竜駒を自分のボードに配置していて恐竜の動物園を作る面白いボードゲームです!
恐竜駒が可愛いところと、他の人の使用する恐竜駒を見ながら、何が自分のところに来るかを予想していくのが楽しいです。合わせて、サイコロのランダム要素もあって、ドラマが生まれます。プレイ時間が短かいのは若干物足りない部分ではあるものの、いい点でもあります。
最初に恐竜駒を取る際に駒を入れておく袋が小さすぎるのが残念です・・・


好き度(Like)
 ▶3pt.≪★★★≫
おすすめ度(Recommended)
 ▶3pt.≪★★★≫
子どもと度(With kids)
 ▶3pt.≪★★★≫


ラフトサウルスの簡単なゲームの流れとルール解説はこちらをご覧ください!

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オグランド(Oguland)
オグランド(Oguland)
レビュー
537名が参考
5年以上前

恐竜をドラフト!わかりやすい!箱絵は可愛くないですが、コンポーネントは可愛いです。

エッセンで友人が買ってて、遊ばせてもらいました~


やることは簡単で、人数分手に恐竜コマを握って、ドラフトしていくだけ。それを4ラウンドくらいやった気がする。

毎ラウンドの最初に、右半分しかだめとかティラノはだめとか書かれたダイスを振るので、毎回置ける場所がちょっとずつ違うのがまた、ままならない感じで楽しい。

ティラノは1個1点で、あとは入れる場所によっていろんな得点方法。いちばん手前のエリアは同じ恐竜をつがいで置くと5点。


めっちゃさくっと遊べます!

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まつなが
まつなが
レビュー
477名が参考
4年弱前

名作『世界の七不思議』の作者が送る、可愛い恐竜ドラフトゲーム!


【ざっくり解説】

 傑作ドラフトゲーム『世界の七不思議』の作者ボザの送る、新作ドラフトゲーム。ドラフトゲームというのは、選択肢が複数個ある中から1つ選び、残りの選択肢を隣に回すを繰り返すゲームです。

 このゲームでは恐竜側に特殊効果はなく(Tレックス以外は無個性)、獲得した組み合わせ(パターン・役)が点数になります。そのパターンはボードに描かれており、覚える必要はありません。

 しっかり安定して勝つためのアプローチは用意されており、1プレイは短いながらも、渋いゲームに仕上がっています。流石はドラフトゲーム職人ボザの作品です。


【長所】

 ドラフト対象がほぼスート(色)だけの渋いドラフトゲームです。運要素は小さくないのですが、勝つための論理はきちんと用意されており、短時間ながら実力がしっかり出る良いゲームです。

 両面ボードになっており、サマーボードは同じ恐竜を集める戦略が良く、ウィンターボードは集める種類を散らす方が良く、両ボードで戦略が違うというデザインは面白いです。


【短所】

 ダイスの配置制限はあるとはいえ、両ボードともに優位性のある戦略は決まっています。なので若干パターン化しやすいかなという懸念はありますね(とはいえ、筆者はサマーボード20回近く遊びました)。

 恐竜コマを手で隠して渡しあうのは、コストの問題があったのか、スマートなやり方には思えません。隠すためのアイテム(カップや小袋)とか用意してくれればよかったのにと思います(接触が問題になる昨今では特に)。


【ベストプレイ人数】

 4人です。ダイスで配置制限が決まるのですが、ダイスを振った人は配置制限がありません。なのでこの配置制限がある方がゲームがパターン化しにくいので、ある程度人数は欲しいです。3人、5人も良いです。

 2人プレイはそれ専用のルールがありますが、2ターンに1回配置制限がないので、ちょっとパターン化しやすいと思います。


【個人的な評価】

 素晴らしいです。何といっても短時間で運要素がそこそこあって、実力が出るというゲーム性が気に入りました。本作は手軽さが主な評価要因だと思いますが、僕は渋いゲームだなと思います。

 恐竜コマを手で隠して回す以外のアイデアは素晴らしく、初プレイの人もすぐにルールを覚えられます(必要情報の大半はボードに描いてあるため)。ただ、勝つとなるとセオリーを知らないと難しいので、万人向けかと言われると若干難しいです。

 流石に『世界の七不思議』の作者がデザインしたドラフトゲームなだけあります。『スシゴー』みたいに要素数を削ってシンプル+実力も出るゲームをデザインしたといえます。ピック対象に個性がある『スシゴー』と、ピック対象がほぼ無個性な本作はしっかり住み分けもできています。


 サマーボード20回ぐらいプレイ。ウィンターボード5回ぐらいプレイしました。攻略法等は「攻略記事」で別個でアップします。全てボードゲームアリーナ(BGA)でプレイしました。

 気になる方はルールはシンプルですので、是非BGAでプレイしてみてください。BGAで遊べますが気に入ったので現物を購入したぐらいにはおススメします。

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マクベス大佐@Digブログ
マクベス大佐@Digブログ
レビュー
418名が参考
3年以上前

ドラフトサウルス

プレイした人数:4人(多いほうが楽しいゲームなので5人がベスト)

プレイにかかった時間:インスト10分、プレイ30分

終了/勝利条件:ドラフトしたコマの配置が終わった時点で、一番得点が高い人が勝ち。


【概要】

恐竜テーマパークを作ろう系ボードゲーム。実質、ジュラシックパーク。

大量の木コマをドラフトしながら、ルールに沿って個人ボードに配置していき、

配置した場所ごとに点数を計算して、一番高得点を目指す。

個人ボードの表裏で、夏シーズンと冬シーズンの2ステージがあるので、通期合計を競う。


【いいところ】

少しインストしたら、あとはプレイしながら説明すれば遊べるくらい軽いゲームだが、

ピックする恐竜を選ぶ、配置する場所を選ぶという中に丁度よい悩ましさがある。

とにかくカラフルな木コマが良くて、各色どの恐竜がモチーフとか話すのも楽しい。

個人ボードが賑やかになることが得点に繋がるのが良い。

赤コマ(ティラノ)のルールがよいアクセントになっていて、展開に変化を与えている。


【わるいところ】

木コマをドラフトするのは斬新なんだけど、カードと比べるとちょっとプレイしにくい。

サイコロで置ける場所が制限されるルールは、ゲーム的には必要ではあるが、

作品そのもののフレーバーにも合ってないし、面白さに直結していない。

点数の入り方がイメージしにくいエリアがあり、説明もしにくい。


【その他】

軽いゲームと割り切って、合間でさくっと遊ぶのに適したゲーム。

ちゃんと戦略立てたり、他の人のボード見てコマ選んだりすれば勝ちやすいだろうが、

好きな恐竜を集めて、好きに配置して勝てたら楽しいと思う。

オレンジ色コマだけは何がモチーフかいまいちわからん。

このゲームは控えめにいって100万点です。

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仙人
にしけん酸化合物
にしけん酸化合物
レビュー
395名が参考
4年以上前

プレイ人数の話、特に2人プレイのレビューです。

このゲームはドラフトをする都合、人数は多い方が面白いです。他のプレイヤーがどんな組み合わせの恐竜を袋から掴んだかが分からないので、それが手元に回ってきたときに一喜一憂して、回ってきたものでうんうん唸りながら配置先を決めていく。そこが楽しいゲームだと思います。

なので 3人プレイ < 4人プレイ < 5人プレイ とベスト人数は多い方が良いという認識です。


話は変わって2人用についてです。このゲームは2人用ルールが付いています。
付いていると言っても、少し変わるだけ。袋から恐竜を6個引いたら、1つ配置して、1つを捨てて、残り4個を相手に渡します。相手から4個来ますので、また1つ配置して、1つ捨てて、残り2個を相手に渡します。さらに相手から2個(もともと自分が引いたもの)が来ますので、どちらかを配置して、残りは捨てます。
これを4セット行い、12個配置したらゲーム終了です。

配置とは別に相手に渡したくない恐竜を1個捨てることが出来るのが2人用ルールです。
このルールで3人ぐらいで遊んだときと変わらないプレイ感で遊べます。

気になるのはサイコロ。

このゲームは、サイコロで配置できる場所の制約があります。しかし、振った本人だけは制約なしで置けます。つまり5人で遊べば5回に1回だけ制約なしで置けます。ほぼ制約がある中でうんうん唸りながら置くことになりますが、これが2人プレイだと2回に1回は制約なしで置けてしまいます。制約が無く、好きに置けるのは、少し緩すぎると言うのが感想です。なのでハウスルールとして2人の場合は、振った人も制約付きで置くようにしています。

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仙人
chiyakazuha
chiyakazuha
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  • 商品価格¥3,300(税込)
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