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簡潔に説明
プレイヤーは全員誰か一人に恋に落ちる。
恋は駆け引きと相手を表現するアピールが大事。
最後は両想いを目指して全員で告白( *´艸`)
ステップ1・各プレイヤー、片思いカードでランダムに好きな人が決まる
ステップ2・心理的質問が3問出ます。その好きな人を本人をイメージして3回問いに答える
ステップ3・質問の問いの回答で、自分の片思い相手に気付いてもらうアピールと、自分を好きそうな人を探す
ステップ4・最後は誰か一人に告白できる。自分が好きだった人か、自分を好きそうな人に切り替えるかは貴方次第
ステップ5・全員同時に、告白カードを選んだ人に向けて一斉に出す!両想いになれたペアの勝利!
お分かりかと思いますが、全世界で見ても似たゲームがありません。
言葉で説明するより実際を見ていただいたほうがイメージしやすいので、下のyoutubeを見てください!
かなり盛り上がるということが分かるはずです。
https://www.youtube.com/watch?v=p9J_fJc_DZA
↑の動画をみてね!
2019秋にゲームマーケット初出店で驚異の完売
2020大阪で上質に進化して販売予定でした
動画は旧作のデザインですが新作と内容は変わりません
補足
このゲームの面白さの一つに、自分が周りにどう思われているかが分かり相手も自分も知ることができることにあります。意外と自分が持っている自分のイメージと他人の持つあなたのイメージは違います。もちろん悪口になるような質問はありません。基本的にあなたの内面に関する質問が多いです。
心理学の観点から見ても、人間関係の深い絆を築くには自己開示が必要です。
自分の事なんでも隠す人って信用できないですよね?
しかし、自己開示をすれば人から好かれるのですが、一般的な場で自分の話ばかりするのって嫌がられますよね?
なので、この「3ターンだけ君が好き」の出番です。
ゲームを楽しみながら自己開示と相手を抽象的に褒めることもでき、楽しみながらも心理的にグッと仲良くなれます!
最後の告白で自分が表現した相手のイメージで相手が気づいて心変わりしてくれた時の嬉しさは半端ないですよ!
参考文献
1997年ニューヨーク州立大 アーサー・アーロン博士 誰とでも最速で親密な関係になれる36の質問
電子科技大学 比喩的なほめ方が印象が良くなる観測実験
ハーバード大の調査 質問の量によるモテ など
ピンクの箱は旧作 ベージュの箱とバラなどのデザインが新作
内容は変わりません デザインの違いのみです
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