題材好きだしイラスト良いけど幾つか問題点があって遊びにくいゲームでした……
最大の問題点:カードのタイトル+カードイラストのみによるカード効果の判別が困難。
このゲーム、ハードオブクラウン他に見るようなマーケットパイル付きのデッキ構築型ゲームであり、それに加えて使用したり獲得したりしたカードをキャストゾーンと呼ばれる場に配置することで、各カードが手札に戻るタイミングが視覚化され、かつそのキャストゾーンを操作可能、というあたりが魅惑的なのですが。
カードのマーケットであるカードゾーンにしろ、キャストゾーンにしろ、手元に無いカードについて効果を判別する必要のあるゲームでありながら、カードタイトルの差が(タイトルより小さい文字である)サブタイトルの末尾のギリシャ数字差しかなく、一方でイラスト的には僅かな表情差分しかなく(もしくはその差分すらも判別できず)、そのくせ効果が真逆であったりするものもあり、正直とても遊びにくいと思いました。
自前でイラスト差し替えたカードを用意する等すれば楽しく遊べそうだ、というのがなんとも勿体ないところです……