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くだものあつめ
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  • 1~4人
  • 20分前後
  • 8歳~
  • 2020年~

くだものあつめ

メーカー・卸元:アークライト

残り2点
1営業日以内に発送可能
日本語マニュアル付き
果物農園の経営者となり、果物を販売し、島一番の農園主を目指そう!

 ゲームマーケットで高い評価を得た、日本人デザイナーJunichi Shinde氏の作品、『くだものあつめ』。本作はその海外版として販売された『Fruit Picking 』を完全日本語化したものです。

 本ゲームではコンポーネントがパワーアップ。カラフルなイラストにかわいらしい木製の種コマ、種がこぼれにくい特殊な2層ボードなど、遊びやすいコンポーネントとなっています。

 プレイヤーはそれぞれ、自分の農園でくだものを栽培し、収穫し、市場島で販売します。各くだものについて評判を得たことを示す市場カードを市場から集め、島一番の農園主になることを目指します。

 シンプルさと奥深い駆け引きが持ち味の古典ボードゲーム『マンカラ』に似た、子どもから大人まで楽しむことができるルール。ゲームの準備も簡単にできることもあり、お手軽にプレイができます。

 また、「フルーツ神」の称号を目指すソロゲームも収録しており、1人で遊ぶこともできます。

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 5件

レビュー
193名が参考
12ヶ月前

果物農家となって自分の島に種を蒔いて増やし、果物を育てて市場で販売するゲーム。

各プレイヤーはそれぞれ果物島ボードを持っています。ボードには円形に配置された7つのくぼみがあり、その内のひとつは収穫所、他の6つは果物畑となっています。

プレイヤーは持ちゴマである種コマをくぼみに1個ずつ蒔きながら歩き、止まったくぼみで種に水をやったり、種コマの数が満たす条件によって、プレイヤー共有の場である市場島ボードに置かれた市場カードを獲得することができます。

ひとりで遊ぶ時には全果物の市場カードを獲得できればクリア、複数人で遊ぶ時には得た市場カードで規定のセットを作ることができた人が勝ち。

種を増やすにはマンカラの要領で効率的に果物畑に種を蒔かなくてはいけないけれど、収穫所にも種を置かなければ市場でカードを獲得することができない。とてもかわいいコンポーネントですがかなり先読み力が試され頭を使う、やりこみがいのあるゲームでした。


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勇者
ばなな
ばなな
レビュー
140名が参考
4ヶ月前

マンカラをベースにしたアブストラクトゲーム。

ものすごく頭を使うというわけではないけど、きちんと考えないとあっという間に差がついちゃうゲームですね。絵柄もコマも可愛らしいのに、見た目よりずっと歯応えがある。

ゲーム性はいわゆるマンカラのように進めていく。くだものが書いてあるエリアをひとつ選んで、時計回りにタネを撒いていく。基本はこれだけ。最後のタネが置かれた場所によって処理方法とか変わってくるけど、その辺りは割愛。


勝利条件が複数あるのは面白い。個人的にはくだもの全種類1枚ずつ集めるよくばりセットが簡単かなと思った。もちろんカード売り場の状況とかにも左右されるから、一つの戦術に固執するのも怖いけど。

コマの処理とかくだものの購入方法とか、初めての人同士でやるとちょっと複雑に感じるかも。やれば簡単なんだけど、ルールブック一読しただけだと飲み込めないかも…?もしプレイするのであれば経験者の人と一緒にやると分かりやすいと思う。それかマンカラ経験者。


パーティゲームっぽい見た目なんだけど、思ったよりソロプレイ感が強い。個人ボードでゲームが進んでいくから、他プレイヤーとワイワイやりたい人には向かないかな。逆に言うと、直接攻撃とかは無くて、他プレイヤーにもアドバイスしやすい。負けても嫌な気持ちにならないゲーム。

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山田
山田
レビュー
130名が参考
9ヶ月前

くだものあつめ海外版が届いたので何か書いてみる。



まずこの2層式のボードが良い。丸いカードを丸い穴にはめるだけでアナログな喜びがあるし、窪みに石を入れるというのは、妙に根源的な気持ちよさがある。

動物が子供の口に餌を入れたり、巣穴に隠れてホッとしたりする、本能的な充足感に通じるのかもしれない。これは海外版ならではの仕様だと思うので、シンプルな国内オリジナル版も味があるが、「ボード」ゲームならではのボードの魅力を手に入れたという意味で、この穴あきボードは有意義なアップグレードだ。


ところで原始的な気持ちよさというのは、子供とも相性がいい。試しに7歳の娘と3歳の息子に見せたところ、ルールも聞かないうちから穴にコマを入れて遊び始めた。これは良いゲームが持つ特徴の一つだ。

ルールを説明すると、3歳には少し難しいようだったが、7歳はすぐに理解して一緒に遊ぶことができた。ただ、マンカラの特殊な動きのためか、最適な手を見つけるのにはまだ苦戦しているようだった。

とは言えゲームの目的はシンプルなカード集めなので、その意味では小さな子供にもゴールまでの道筋を考えやすく設計されていると思う。

それに果物を集めるという身近なテーマと、キャッチーでかわいいイラストのおかげで、特に女児の食いつきはいいだろう。子供だって、伊達にどんぐりを集めているわけではない。


マンカラという遊びはどこか儀式めいたところがある。「石を一定数並べたら勝ち」「ゴールまでマスを進めたら勝ち」「相手のコマを取ったら勝ち」のようなわかりやすいゴールが無く、コロンコロンと石を置いていく動作も、何か霊的なものと通じるための手続きのような神秘性がある。

そしてその儀式性を「種蒔き」という同じく神秘的で実りある儀式に置き換えたのが、素晴らしい。実際にプレイしてみると、これは確かに種蒔きだ。すると元々マンカラという物に種蒔き的な要素があったのかと調べてみると、マンカラの石を置く行為は「sowing(種蒔き)」と言うらしい。

もしマンカラの起源が種蒔きの動作だとすると、このゲームは一度抽象化されたものを再び具体的な形に戻していることになる。機械翻訳された文章を、再度機械翻訳して元の言語に戻した時に現れる「意味のジャンプ」のような新鮮さが生まれている。この再変換を経ずに、種蒔きという具体的な行為を「種を蒔いて果物を集める」という具体的なゲームにそのまま変換しても、このジャンプは生まれないかもしれない。面白い。


そしてもう一つ。このゲームのコアは確かにマンカラだが、実際マンカラという遊びの仕組みは少しわかりにくい。経験者ならともかく初心者はとっつきにくい。それがこのゲームでは「種蒔き」という味付けで親しみやすくなっているんだが、さらに技アリなのは、ゲームの最終目的をコアの仕組みと完全に切り離したところだ。

ゲームの最終的な目的はセットコレクション。マンカラとは関係がない。両者の間には明らかな断絶があり、しかしだからこそ、マンカラの持つモヤっとした思考を切り離して、超がつくほど親しみやすいポーカーの役作りみたいなことに専念できる。

その時マンカラは「道具」であり「目的」ではない。「目的」だと考えるからこそ見通しの難しさにモヤモヤするのであり、「道具」として扱うと不思議とすんなり扱える。そしてその「道具」も、使うほどに上達する奥深さを持っている。


この思い切った切り離しと、先述した儀式イメージの転換、これがこのゲームを素晴らしいものにしている大きな理由だと思う。


もちろん他にももっと理由はあると思うので、それを挙げるのは他のボードゲーマーたちに任せたい。


現在庫が無くなったら、もう国内では手に入らなくなりそうなので、興味があるかたは早めに買っておいた方が良い。

僕は特に回し者ではないけど、良いゲームだから。


(間違えて国内版の方にレビューしてしまってたので、こちらの海外版にレビューし直しました)

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国王
ファ羅男
ファ羅男
レビュー
114名が参考
9ヶ月前

マンカラをベースにしたセットコレクションですが、システムも簡単で、アートワークもかわいいです。

同人版も持っていますが、個人ボードや共有ボードがしっかりした海外版も気になりましたし、我が家では同人版も普通のマンカラも子ども達が好きなので、購入しました。


くぼみができた海外版はとても使いやすく、個人ごとの色もあるので、まとめておけばセットアップも楽です。


マンカラの動きが、種を撒いたり水をやったりお金を貯めたり…といろんなアクションを表しますが、シンプルなのでわかりやすく、コマを撒く動作がとにかく心地よい。


市場のくだものの価格は変動するので、あのくだものが欲しいけど、まだ高いし、違うセットを目指すか?

お金を貯めるためには収穫所にコマを撒かなきゃいけないなど、ほどよく考える部分もあって、かなりリプレイしています。

目指すくだもののセットが違っても、市場で狙うくだものが一緒だと、一瞬緊張状態になりますが(笑)、それ以外はインタラクションは少なめで、わりとソロプレイ感が強いです。

実際、ソロ用ルールもあり、ソロ用ルールも何回かやりましたが、ちょっとずつ出来るようになるのが楽しいし、プレイの度に成長が感じられるとてもいいゲームです。

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勇者
YUSSA(ユッサ)
YUSSA(ユッサ)
レビュー
24名が参考
3ヶ月前

小さい子供と一緒に遊ぶのにいいかもしれませんが少しボードゲームに慣れた人達だと少し物足りないかもしれませんね、市場の果物の早取り位しか他人との係わりがなく1人パズルの様になってしまいます。

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皇帝
ワタワタ
ワタワタ
  • 商品価格¥ 3,300(税込)
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