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カタン:宇宙開拓者
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  • 3~4人
  • 120分前後
  • 14歳~
  • 2019年~

カタン:宇宙開拓者

メーカー・卸元:kleeblatt

1営業日以内に発送可能
日本語マニュアル付き
ファン待望の復刻版!カタンがついに宇宙へ!

カタンは発展を続け、ついに開拓の舞台は宇宙へ。

1999年に発売され絶版となっていた、ファン待望のアイテム「カタン 宇宙開拓者版」!

宇宙船に乗り、遠くの惑星へと旅立ちます。途中には、様々な惑星が現れ、拠点を増やして、宇宙の奥へと開拓を進めていきます。

宇宙人と遭遇するイベント、リアルな宇宙船がゲームを盛り上げます!

※本製品は拡張版ではありません、単体で遊べます。

世界観/フレーバー/アートワーク

システム/メカニクス/ジャンル

レビュー 18件

ルール/インスト
1728名が参考
約1年前

ルールまとめです。

▼より詳しいルールはコチラ▼

https://boardwalk.wiki/game/catan-starfarers/

--------------------------------------------------



【ゲームの流れ】

・各プレイヤーが時計回りで手番を行います。

・手番では以下のアクションを順番に行います。

・全てのアクションが終わったら、ダイスを左隣のプレイヤーに渡し、手番が移ります。


1. 産出フェイズ

・ダイスと補充用の山札からの資源の獲得を行います。

2. 交換・建設フェイズ

・資源の交換や建設を行います。

3. 航行フェイズ

・宇宙船の移動を行います。


1. 産出フェイズ

・次の順番で処理を行います。

① ダイスを振る

② 惑星からの資源

③ 補充用の山札からの資源


① ダイスを振る

・手番プレイヤーはダイスを2個振ります。

・出目の合計によって資源が産出される惑星が決定されます。


《ダイスが7だった場合》

・惑星からの資源は産出しません。

・資源カードを8枚上持っているプレイヤーは、資源カードを半分選んでストックに戻します。(端数切り捨て、9枚の場合4枚捨てる)

・手番プレイヤーは他プレイヤー1人を選び、手札からランダムにカードを1枚引き、手札に加えます。

・手番プレイヤー以外のプレイヤー全員は、時計回りで補充用の山札から1枚ずつカードを引きます。


② 惑星からの資源

・ダイスの合計と同じ数字のチップがある惑星を確認します。

・各プレイヤーは、自分の各コロニーと各宇宙港が隣接しているかを確認し、隣接しているコロニーと宇宙港1つにつき対応する資源カード1枚を取ります。


③ 補充用の山札からの資源

・手番プレイヤーは、現在の勝利点に応じた枚数の資源カードを、補充用の山札から引きます。

・引くことができる枚数は、次の通りです。

 4〜7勝利点:資源カード2枚

 8〜9勝利点:資源カード1枚

 10勝利点以上:資源カード0枚

・カードを引くことを忘れていた場合、「2. 交換・建設フェイズ」であれば引くことができますが、「3. 航行フェイズ」では引く権利を失います。

・補充用の山札がなくなったら、即座に各資源の山から8枚ずつ引き、裏向きでシャッフルし、新しい山札とします。各資源のカードが足りない場合、ある分だけを使用します。


2. 交換・建設フェイズ

・このフェイズ中は、「交換」と「建設」を好きな順番で好きな回数行うことができます。


① 交換

・他プレイヤーもしくは資源のストックと資源カードを交換することができます。

・交換には2種類あります。


a:他プレイヤーとの交換

・手番プレイヤーは、他のプレイヤーと資源の交換ができます。

・他プレイヤーからの提案を受けて交換したり、1枚と3枚の交換など、自由に交渉して交換できます。

・「0枚との交換」といった資源をあげるような交換はできません。

・手番プレイヤーを含めない交換はできません。


b:ストックとの交換

・「交易品」は交換に有利となり、交易品2枚と好きな資源1枚を交換できます。

・その他の資源は、同じ資源3枚と好きな資源1枚を交換できます。

・交換するのに使用した資源はストックに戻します。


② 建設

・特定の資源の組み合わせを支払うことで、様々なものを建設できます。

・建設したものは、対応するコマを取り、ボード上に配置したり、母船に取り付けます。

・ストックにないものはそれ以上建設することはできません。


a:宇宙港(炭素3枚+食料2枚)

・既に建設してある自分のコロニーに宇宙港リングを取り付けます。

・勝利点は追加で1点獲得します。(コロニー1点と宇宙港リング1点の合計2点になります)

・コロニーと同様に、惑星からの資源を1枚獲得できます。

・宇宙船は宇宙港からのみスタートさせることができるため、長距離の移動に利用します。


b:交易船(鉱石1枚+燃料1枚+交易品2枚)

・自分の宇宙港に隣接している空いている宇宙ポイントにのみ設置できます。

・2つのスペースポイントが埋まっている場合、建設できません。

・建設した交易船は、この手番の航行フェイズから移動できます。


c:移民船(鉱石1枚+燃料1枚+炭素1枚+食料1枚)

・交易船と同様に、自分の宇宙港に隣接している空いている宇宙ポイントにのみ設置できます。

・2つのスペースポイントが埋まっている場合、建設できません。

・建設した交易船は、この手番の航行フェイズから移動できます。


d:搭載砲(炭素2枚)

・母船の先端に取り付けます。

・プレイヤーの宇宙船全ての戦闘力を1個につき1つ上昇させます。

・最大で6つまで取り付けることができます。


e:船倉(鉱石2枚)

・母船の上部に取り付けます。

・プレイヤーの宇宙船全ての輸送力を1個につき1つ上昇させます。

・最大で5個まで取り付けることができます。


f:動力炉(燃料2枚)

・母船の支柱に取り付けます。

・プレイヤーの宇宙船全ての移動力を1個につき1つ上昇させます。

・最大で6個まで取り付けることができます。


3. 航行フェイズ

・手番プレイヤーの宇宙船がボード上に1つもない場合、このフェイズをスキップします。

・宇宙船がある場合、移動力を決定し、全ての宇宙船を《航行ルール》に従って移動させます。


① 移動力の決定

・母船には合計5つの玉が入っています。黄は2個、赤青黒は1個。

・母船を振って逆さまにし、戻して直立させ玉を出し、出た玉の色に応じて「基本移動力」が決まります。

・基本移動力に、装備や有効カードの追加の移動力を合計し、「移動力」を決定します。


▶︎ 黒が出なかった場合

・2個の玉の移動力を合計し、「基本移動力」とします。

 黒:0、青:1、黄:2、赤:3

▶︎ 黒が出た場合

・もう1個の玉の色は無視し、「基本移動力」は「3」になります。

・次の「宇宙船の移動」の前に《遭遇》を実行します。


《遭遇》

・移動力の決定の際に黒い玉が出た場合、遭遇の処理を行います。

・手番プレイヤーの左隣のプレイヤーが遭遇カードを1枚引き、文章を読み上げます。手番プレイヤーはカードを見てはいけません。

・手番プレイヤーはその質問に回答します。回答は数字かイエスノーで行います。

・左隣のプレイヤーは回答に従って、対応する文章を読み上げます。

・選択が終わり結果を実行したら、遭遇カードは捨て札にします。

・その後、宇宙船の移動に進みます。

・遭遇でうまくいくとハーフメダルを獲得でき、失敗すると失うことがあります。

・獲得した場合、拡張ボックスから取り、手元に置きます。失う場合は拡張ボックスに戻します。

・ハーフメダルは2枚で1勝利点になります。ハーフメダル2枚で完全なメダルになったら、勝利点マーカーを1マス進めます。失った場合は、1マス戻します。


② 宇宙船の移動

・自分の全ての船が、移動力分だけスペースポイントを《航行ルール》に従って移動させます。

・移動の途中で数字チップが裏向きになっている星系に隣接するポイントにたどり着いた場合、《星系の探査》を行います。

・「移民船」が2つの惑星の間で空いているスペースポイントで航行を終えた場合、そこに《コロニーを設置》することができます。

・コロニーを設置しないことを選択した場合、(可能であれば)次の手番ではそこから移動するか、コロニーを設置する必要があります。

・「交易船」が異種族の宇宙ステーションの中央のポイントで航行を終えた場合、そこに《交易ステーションを設置》しなければなりません。

・交易ステーションの設置は、そのポイントに止まる場合は必ず実行しなくてはいけません。

・宇宙船が「海賊基地」マーカーに隣接するポイントに到達した場合、「搭載砲」の数がそのマーカーの数字以上であれば、即座に撃退したこととなります。撃退した場合、そのマーカーを裏返して手元に置きます。これは1勝利点になります。その後、この惑星に代替用マーカーをランダムに置きます。

・宇宙船が「氷の惑星」マーカーの隣接するポイントに到達した場合、「船倉」の数がそのマーカーの数字以上であれば、即座に地球化したこととなります。地球化した場合、そのマーカーを裏返して手元に置きます。これは1勝利点になります。その後、この惑星に代替用マーカーをランダムに置きます。


《航行ルール》

・移動力は使い切る必要はなく、少なく移動しても移動しなくても構いません。

・元いたポイントに戻るように移動することもできます。

・他のコマがあるポイントを1マスと数えて移動することはできますが、止まることはできません。

・1つのポイントに複数のコマが存在することはできません。

・保プレイヤーの宇宙港ポイントで航行を終えることはできません。

・2つの惑星の間にあるコロニーポイントで「移民船」以外の航行を終えることはできません。

・異種族の宇宙ステーションの中央のポイントで「交易船」以外の航行を終えることはできません。


《星系の探査》

・その星系で裏になっている数字チップ全てを表にします。

・「海賊基地」や「氷の惑星」が公開されたら、そのチップをゲームから除外し、同じ内容の代替用チップをその惑星に置きます。

・海賊基地を撃破すると通常の数字チップが置かれます。

・探査の後、移動力が残っていれば、引き続き航行を続けることができます。


《コロニーを設置》

・2つの惑星の間にあるコロニーポイントにのみ設置できます。

・「海賊基地」や「氷の惑星」のマーカーがある惑星に隣接するポイントには、コロニーは設置できません。まずは、海賊を撃退するか、地球かする必要があります。

・コロニーポイントは、1つの星系に3箇所あります。

・移民船コマをコロニーと輸送船に分け、コロニーをコロニーポイントに置き、輸送船は自分のストックに戻します。

・海賊基地や氷の惑星マーカーのあるコロニーポイントにはコロニーを設置できません。

・コロニーは、ダイスによる惑星からの資源の獲得に使用します。

・コロニーは1勝利点になります。

・3人プレイの場合は、3つのコロニーポイントのうち2つまでしか使用できません、3つのうちのどれか1つを常に空けておかなくてはいけません。


《交易ステーションを設置》

・交易ステーションを設置するには、その宇宙ステーションにすでに設置されている交易ステーションの数よりも多くの船倉を持っている必要があります。

・交易ステーションは宇宙ステーションの周囲に浮かぶ5カ所のドックのうち1つに置きます。

・輸送船は自分のストックに戻します。

・交易ステーションを設置したプレイヤーは、その種族の友好カードから1枚を選び、手元に置きます。これ以降、この有効カードの効果を使用できます。

・その種族の宇宙ステーションに最初に交易ステーションを設置したプレイヤーは、その種族の友好親善マーカーを受け取ります。このマーカーは、2勝利点になります。

・この宇宙ステーションで他のプレイヤーがより多くの交易ステーションを設置したら、その友好親善マーカーはそのプレイヤーに移ります。

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大賢者
Boardwalk - ルールまとめ
Boardwalk - ルールまとめ
レビュー
1388名が参考
1年以上前

通常盤のカタンしかプレイしたことがなかったのですが、たまたま店頭で見かけて衝動買いしてしまいました。

まず最初に目を引いたのがコンポーネントの素晴らしさです、徐々にアップグレードされていく宇宙船を見てるだけでもワクワクします。

普通のカタンしかプレイしたことがなかったので説明書を見ながらの4人プレイで2時間半ほどとかなりの時間が掛ましたが満足感もかなりのものでした。

プレイした感想としまして、とにかく時間がかかりますので時間に余裕があるときにやりましょう。

5種類の資源の使い道が発展だけではなく、宇宙船のアップグレードにも必要になるためより使い道や交渉が重要になってきます。

資源を獲得できるようになる移民船も作るだけでは機能せずに移動し、設置して初めて資源を算出するようになるため作るタイミングや設置する場所が重要になってきます。

宇宙人との遭遇イベントがあるのですが、一度見たカードでも結果が異なる種類があるので繰り返し遊べるようになっています。遭遇イベントの恩恵が思った以上に大きく運がよければ一気に成長できたりもしますので重要になってきます。

最大騎士力や最大交易力がなくなり交易船による5つの種族との取引によって友好種族ポイントと特殊能力がもらえます。

交易船は直接的に資源を生み出したりせず、配置するための条件もきびしめですので最初はあまり作られませんでしたが特殊能力がかなり強く重要だったんではないかと終盤になって気づきました。


勝利点が隠すことのできないオープンソースになったことで、ゴールが近づくとカタンの醍醐味である交渉がかなり難しくなることが少し残念に感じました。

カタンをやったことがある人ならばすんなりとプレイできるのではないでしょうか。時間はたしかかかりますがカタン好きなら間違いなく楽しめると思います。

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大賢者
0710t
0710t
レビュー
1345名が参考
1年以上前

新版を購入したので、中2、小6、小3と私(アラフォーの父)で遊びました。


このゲーム一番の目玉は、やはり大人の手のひらよりも大きな、迫力のある宇宙船模型!


子供たちには大うけで、特に一番下の子は、資源カードを集めて勝利点を稼ぐよりも、宇宙船強化に夢中になっています。

自分のターンでサイコロを振る以外に、宇宙船その物を振って、メインエンジン部分に現れた小さなカラーボールの組み合わせで、盤上の船の移動距離を決めますが、このアクションも子供ウケがとてもよいです。


勝利すること以外に全く違うベクトルで、楽しめる要素を持っているボードゲームって、珍しいと思います。

小さい子と遊ぶ場合は、勝利点を15点稼ぐ以外に、宇宙船を最大まで強化しても勝利としても良いかもしれません。


7回くらいプレイしてみての感想ですが、

オリジナルのカタンに比べて、比較的自由に生産拠点のコロニーを設置できること、宇宙人との交易が容易であること、海賊に占拠された惑星や凍結惑星を解決することで、盤面全体に勝利点につながる要素が散りばめられており、終盤でも勝利点を稼ぎやすいため、最後まで緊張感をもってプレイできます。


また、オリジナルのカタンと比べて、宇宙人との遭遇イベントがあり、これが単調になりやすいカタンプレイに刺激を与えてくれます。


資源を得られる星系に向けて、移民船や交易船のコマを航行させることがメインの作業であるため、オリジナルのカタンに比べて、毎ターンの盤面上の動きが大きいので

面白いと思います。


お子さんと遊ぶのであれば、オリジナルのカタンよりも、

宇宙開拓者版をおすすめします。

手元にあるボードゲームの中では、子供ウケが最も良いゲームです。

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仙人
八神月
八神月
レビュー
905名が参考
11ヶ月前

カタンは基本と拡張3つ持ちです。

結論から言うと、一番好きなカタンです。


拡張とは違いこれ単体でプレイできます。

カタンの拡張は通常カタンの進化版や変化版といった感じでしたが、

この宇宙カタンは基本カタンに比べ、かなりプレイ感が違います。


ダイスを振って、資源を得てというところがカタンなのですが、

そこから宇宙船を飛ばして移民や交易をおこないます。

母船となる豪華コンポーネントにアタッチメントを付けて、能力を上げていきます。

要素が増えるので、プレイ時間がかなり伸びるかとおもいきや、慣れれば4人で1時間ちょいで終わります。


また、得点が低いうちは手番毎に資源が手に入るルールなので、

カタンでよくあるダイス運がなく手番がきてもなにもすることがなくて萎えるといったことが少ないです。


個人的にはやってて一番楽しいカタンです。

宇宙を探索するワクワクさ、コンポーネント、適度なゆるさ がポイント高いです。


ネックなのはやはり値段でしょう。定価を考えると基本+拡張2,3個買えますからね・・・。

カタンをやっていれば、ルール把握も30分程度(誰かがインストしてくれるなら15分程度?)で終わるので、やる機会があれば是非やってみてほしいです。

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仙人
さんず
さんず
レビュー
822名が参考
1年以上前

ルールの説明は省き、いろいろ思ったところを記載します。


まず目に付いたのがコンポーネントの良さです。特に宇宙船はしっかり作りこまれてい

る印象で、旧版のものがやや華奢なところがあったのはしっかり改良されています。

ボード、カード、プラのピースなどはややレトロちっくな旧版を踏襲しており、これも

好印象でした。


内容的にはカタンの拡張+宇宙バリエーションといったところで、カタンがもともと持

っている拡大再生産、領土拡大という概念を拡げ、マップ内を移動して建築(建造?)したり、

宇宙船を強化したり、宇宙人と遭遇してさまざまなイベントをこなした

り(選択により結果が異なります)という面白さが加わっています。元祖カタンには

様々な拡張が発売されていますが、宇宙という舞台をベースにそれにマッチした拡張要

素を組み合わせたこのゲームは「カタンの終着点の一つ」と呼ぶにふさわしい世界観と

完成度を持ち合わせているといえると思います。


個人的に残念な点を挙げます。

価格が1万越えなのは英語版も100ドルすることを考えれば仕方がないでしょうね。

さらにこのタイミングで日本語版を販売してくれたことはすばらしいことですが、既に

日本語版はほぼ欠品状態になっているようです。米アマゾンでは入手可能であり(英語

版)、ロットの問題などあるのでしょうが、〇ェラーリ商法のような状態になってしま

うということはどうかと考えてしまいます。中には話題性で購入したり、転売目的の人

もいるんでしょうが、本当に欲している方の手にいきわたるようにしていただきたいも

のです。


あとこれは非常に個人的な意見になってしまいますが、カタンの良さというのは、比較

的シンプルなルールの中での戦略性、競技性にあると思います。私は基本的にカタンを

プレイするときは拡張を入れません。むしろそれであれば他の中~重量系ゲームで遊び

ます。たとえば他人にゲームを勧めるときも、カタンより重いゲームを求めている人に

拡張入りカタン(もっといえばこの宇宙カタンもこのカテゴリになってしまいますが)

を提示しようとは思わないし、初めてカタンをプレイするのであれば元祖のカタンを選

びます。前者については、カタン以外にも優れたゲームは沢山あることを知ってもらい

たいというのもあります。


ともあれ、プレイ感は既存のカタンとは結構異なり、イベントの効果で不確定の要素も

加わっているこの宇宙版は、カタンが好きで、通常のカタンよりももう少し複雑なのが良

いけどカジュアルに遊びたいという方にぴったりだと感じました。ややプレイ時間はかかりますが、

むしろ現代のユーロの路線に合っている出来栄えであり、時代を先取りしていたのか?

とすら思える部分もあります。ある意味、間口が広がっているともいえるゲームです。


追記 2020年7月現在再販品の流通は良好なようです。結構人気のあるタイトルだと思うのですが生産量が潤沢だったのでしょうか?やはり2時間越えのプレイ時間はネックですが、元のカタンにある交渉や初期配置などシビアな部分は緩和されており、かえって非ゲーマーへの適性も増しているともいえます。


評価7/10  重さ6/10

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maro
maro
レビュー
786名が参考
12ヶ月前

最初に買ったボードゲームが、カタンの基本版でした。これがとても面白かったので、宇宙開拓者版が再販されるとすぐに買いました。

ゲームの内容ですが、基本版と同じ様に資源カードが4種類と交易品1種類がありますこの資源カードや交易品カードを元に、宇宙船やコロニーなどを建設や異星人との交易などを行い、勝利点を競います。また、各プレーヤーが現在獲得している得点は、「勝利点トラック」で公開されるので一目でわかるようになっています。なので、勝利目の前で邪魔されることもあります。

ゲームのコマとしては、コロニー、交易ステーション、輸送船、宇宙港リング、勝利点マーカーがあります。基本版カタンの開拓地がコロニー、コロニー+宇宙港リングで宇宙港になり、これが都市に対応します。街道コマはありません。代わりに、輸送船とコロニーコマが合体して移民船に、交易ステーションと輸送船が合体して交易船になります。これらの宇宙船が宇宙港から出発して、星系や異星人のステーションへ移動し、新たなコロニーを建設したり、異星人と交易したりします。基本版の街道を繋げるという概念はありません。宇宙なのでどこも移動できるということなのでしょう。

そして、もっとも目を引かれるのが、「母船」と呼ばれる大きなロケットの形をした宇宙船の模型です。これを4個収納するために、箱が大きくなっていると思われます。この母船の役割は、移民船や交易船の移動力を決めたり、宇宙海賊などとの戦闘時の戦闘力を決定するのに使います。さらに、この母船には船倉、搭載砲、動力炉を追加してつけていくことができます。これは、各プレーヤーの宇宙船の技術力を示しています。船倉は異星人との交易したり、氷の惑星を地球化するのにある一定個数以上が必要になります。搭載砲は戦闘時の戦闘力が追加されますし、海賊基地を撃退するにもある一定数以上必要です。動力炉は、宇宙船の移動能力が増えます。なので、異星人との交易を主眼として点数を確保するなら船倉を増やすことが、海賊基地や海賊船の撃退で点数を確保するなら搭載砲を増やすことが、他のプレーヤーより先に有利な星系でコロニーを建設するのなら動力炉を増やすことが必要でしょう。ちなみに、これらを増やすのに資源は必要ですが、勝利得点にはまった寄与しませんので、頑張って全部追加しても、自己満足にしかなりません(私個人としては、点数にならなくても自分の宇宙船の装備が増えていくのを見るのは嬉しいです)。


では、プレイするゲームボードはどうかというと、とても広いです。いろいろとプレイに必要なものをボードの周りにおいていくと、一畳ぐらいの広さがプレーするのに必要です。我が家では、基本版カタンは食卓でプレーしていますが、宇宙開拓者版は畳の上でプレーしています。ボードが広いということは、宇宙船が移動したりするのにも時間がかかるので、プレー時間は基本版カタンより長くなります。なので、週末にしかプレーしていません。


あと新しいシステムとして、「遭遇カード」というものがあります。これは、宇宙船で移動中(かつ黒玉が出たとき)のみしか発生しませんが、面白いのはカードの中身を読むのは隣りのプレイヤーです。というのも、カードにはYESやNOの選択肢がいくつかあって、それによって結果が変わるからです。同じような状況設定で同じように選択しても結果が違いますので、自分の母船の装備状況などを勘案してカードごとに、これだと考える選択肢を選んでいくしかありません。うまくいけば勝利点がもらえたり、資源カードなどがもらえたりしますが、場合によっては勝利点を失ったり、母船の装備が失われたりしますので、ドキドキしながら選択肢を選べます。

最後に、宇宙開拓者版カタンは、基本版カタンのゲームシステムを踏襲しているのでカタンをプレーしたことがある人にとってはすぐに理解してプレーできると思います。また宇宙という新しい場面設定に対応したシステムが追加されており、基本版カタンとは違った面白さがあると思います。もちろん、基本版カタンをプレーしたことが無い人でも、ルールは難しくないのでプレーしてみられるとよいと思います。もし面白ければ、基本版カタンにもチャレンジしてみると違った面白さがあると思います。

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ルール/インスト
699名が参考
11ヶ月前

細かいルールは、ルールブックやアルマナックを参照してください。ここでは、ゲームの大まかな流れを説明します。

1)ゲーム名:カタン 宇宙開拓者

2)勝利条件:コロニーや宇宙港の建設、又はハーフメダルなどを集めて15勝利点以上集めること。(コロニーは1点、宇宙港は2点、完成したハーフメダル1点、友好親善マーカー2点)

3)ゲームの準備

①ゲームボードの組立て、クアドランタイルを裏側(宇宙空間の面)にして、ランダムに15枚配置する。初心者向けの配置もあるので、慣れるまではランダムな配置は避けたほうがよい。

②数字マーカーをカタンコロニーの惑星に表示されているマークと同じマークの場所に置く。その他の数字マーカーは脇に置いて、惑星が描いてあるクアドラントタイルが表になった時に対応するマークに置く。

③5種類の資源の山から8枚づつとり、裏にしてシャッフルして、補給用の山札を作る。

④コロニーは各プレイヤー3個からスタートするが、1個目はスタートプレイヤーから時計回りに他のプレイヤーが配置、2個目は最後に配置したプレイヤーから反時計回りに他のプレイヤーが配置、3個目は再度、スタートプレイヤーから時計回りに他のプレイヤーが配置する。最後に、宇宙港を最後にコロニーを配置したプレイヤーから順に、3個中1個を選んで配置する。同時に、交易船か移民船のいずれかを宇宙港ポイントに置く。また、母船に取り付ける「動力炉」2個、搭載砲1個、船倉1個を準備し、この中から1個選び取り付ける。その後、反時計回りに同様に宇宙港の設置、宇宙船の配置、母船へ取り付ける装備の選択をする。

⑤各プレイヤーは補給用の山札から3枚づつ引き、自分の手札とする。また、ハーフメダルを1枚撮って自分の前に置く。

4)ゲームの進め方

①手番プレイヤーはダイズを2個振って、出目の合計の数字がある惑星に隣接する自分のコロニー1個につき、該当する資源カードを1枚受け取る。もし、出目の合計が「7」だった場合は、資源カードは得られず、手札が8枚以上の場合は半分になるように、減らす。また、手版プレイヤーは他のプレイヤーを1人選び、そのプレイヤーが持っている資源カードのなから1枚引いて、自分の手札とする。その後、手版プレイヤーの左隣のプレイヤーから順番に補給用の山札から資源カードを1枚引く。

②手番プレイヤーは、現在の勝利点に応じて、0〜2枚の資源カードを補給用の山札から引く。補給用の山札が尽きたら、再び各資源カードか8枚を取り出してシャッフルして新しく山札を作る。

③必要に応じて、他のプレイヤーとの資源カードの交換を行う(比率は自由)。あるいは、交易品以外の資源カードは3:1で他の資源カードと交換できる。また、交易品カードは2:1で他の資源カードと交換できる。

④資源カードを使って宇宙港の建設、移民船や交易船の建設、母船に取り付ける搭載砲、船倉、動力炉の装備を行う。③と④のアクションの順番はどちらが先でもよいし、必要であれば何度行ってもよい。

※コロニーは星系クアドラントタイルに移民船が到達した時に設置できる。一方、交易ステーションは交易船が宇宙ステーションタイルに到達した時のみに設置できる。つまり、移民船や交易船を作らないことには、コロニーや交易ステーションは増やすことができない。

※移民船や交易船は宇宙港のあるスペースポイント(3つの線が交わる点)にしか配置できない。

⑤宇宙船がゲームボード上にある場合は、母船を振って出た玉の色によって移動力を決める。もし黒色の玉が出たら「遭遇」イベントが発生する。それ以外は宇宙船を移動させる。宇宙船の移動はヘックスの線ごとに1移動力を消費する。なお、手番プレイヤーに宇宙船が無ければ、次のプレイヤーの手番となる。

※手番プレイヤーの宇宙船が複数ある場合は、いずれの宇宙船も同じだけ移動することができる。移動力を全部使う必要はない。

⑥「遭遇」イベントが発生した時は、左隣のプレイヤーがテキストボックにある質問を読み上げる。ただし、手番プレイヤーはカードの中身を見てはならない。質問に手番プレイヤーがイエスかノーで答えることによって、イベントは進行する。

以上の①〜⑥を繰り返してゲームを進め、勝利点が15点になったプレイヤーの手番でゲームは終了する。

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レビュー
434名が参考
6ヶ月前

《宇宙船の改良にワクワク!遭遇する異種族にドキドキ!》

ついに幻と言われた(らしい)カタン宇宙開拓者をゲットして、お正月に子供達とプレイできたので感想を。

【おもちゃのような母船をパワーアップするのが、とにかく楽しい!】
箱を開けると一番下に鎮座している4つの母船に子供たちは興味津々。説明する前からオレンジ色の動力炉をくっつけてみたり、青い搭載砲を装備してみてご満悦(笑)。妻には「結局、そのおもちゃが欲しかったんでしょ。」なんて言われながらも、やはりこの母船の魅力は絶大でした。またこの母船は船尾のシリンダーに4色の玉が出てきて、製造した船の移動力や戦闘力を決定するときにも使用するのですが、これをガシャガシャ振るのもまた楽しい!おみくじみたい。
見た目に注目しがちですが、この母船をパワーアップすることでどんどん移動力が増えて遠くの惑星まで移動できたり、宇宙海賊との戦闘に勝つことが出来るようになったりするところが非常にワクワクして楽しいポイントでした。

【基本ルールは良く知っているカタン、でも自由度は高い】
基本的にはカタンなので、ダイスを振って出目の惑星から資源が算出されます。その資源を用いてコロニー(1点)や宇宙港(2点)などを建設していき、先に15点獲得したプレイヤーが勝利です。

このあたりはカタンを知っていればすんなり理解できて良いですね。そしてコロニーや宇宙港を建設するには移民船を建造して広い宇宙の海原を飛んでいく必要があるのですが、これが非常に自由度が高くて宇宙テーマを感じられるこのゲームの魅力だと思います。

また各惑星に割り振られた出目の数字が、その星系まで到達しないと分からないところも面白く、一番遠くの星系まで苦労して飛んできたのに大した数字でなく、「あちゃー」という溜息がもれることもあります。ですが運要素が強すぎることもなく、ある程度コントロールできる運要素なのがカタンシリーズの魅力だと思っており、このゲームもそこは変わりない印象でした。


【異種族との遭遇にワクワクドキドキ】
母船を振った際に黒玉が出た場合は、異種族との遭遇イベントがあります。これは宇宙カタン特有の面白いギミックで、左隣りのプレイヤーが遭遇カードを読み上げ、様々なイベントが起こります。資源を要求されたり、宇宙海賊と戦闘になったり、ワープしたり…。面白いのが同じようなイベントでも正解が違う場合があり、何が正しいのかよく分からないところです。

結構、嫌なイベントもあるのですが、みんな異種族との遭遇を非常に楽しみにしていて、黒玉がでると「やったー!」などと喜んでいました。このおかげで中盤もあまりダレることなくプレイできました。

【プレイ時間はやや長め、余裕のある時にやりたい】
今回、インスト込みで2時間半ほどかかりました。やや序盤の進み方が遅いのが気になりましたが、中盤以降は母船もどんどんパワーアップしていき、資源の算出も多くなり、異種族との交易効果もあり加速していく感じです。

私は大丈夫でしたが、2時間超えてくると子供たちは少し飽きてきた様子もありました。慣れるともう少し早くなるんですかね。今回はお正月ということもあり、のんびりプレイを満喫できました。


<良いところ>
・母船を改良してパワーアップしていく感覚が楽しい。
・基本ルールはカタンなので理解しやすく、自由度は高い。
・異種族との遭遇イベントにワクワクできる。

<悪いところ>
・ゲームボードは大きめでスペースが必要。箱も大きい。
・ダイスや遭遇イベントによる運要素はある。
・プレイ時間はやや長め。


【感想】
プレイ感はドキドキ要素も多く、通常のカタンよりもワイワイ楽しめました。何より母船に色々なパーツを装着して改良していく過程が面白かったですね。また異種族との遭遇も楽しく勝ち負けにこだわるよりは、母船をパワーアップするワクワク、異種族との交流にドキドキする感覚を楽しむゲームに思いました。ちょっとプレイ時間が長かったですが、時間に余裕をもってプレイすれば最高ですね。

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仙人
Sato39
Sato39
レビュー
396名が参考
6ヶ月前

舞台は広大な宇宙!超スケールの冒険!

いつかやってみたいとずっと思っていたゲームで、購入してからやっと遊ぶことが出来ました。先に大雑把な感想を述べると、期待通り非常に楽しめるゲームでした。個人的には通常カタンよりも好みです。時間も相応に掛かるし、ルールもかなりの要素があるため、誰にでも気軽には勧めませんが、多少ゲーム慣れしている人なら是非とも遊んでみてほしいです。出来ることが多いので、資源をやりくりして上手く行動できたときはとても気持ちが良いです。

魅力・好きなところ

  • コンポーネントの豪華さ
    正直、購入に影響したのはこの要因が一番大きいかもしれません。組み立てると大きくないテーブルには収まらない広大なゲームボードや、一際目を引く大きな母船。特にこの母船が特徴的で、動力炉や搭載砲等、資源を消費して新たなパーツを付けて、強化することが出来ます。見た目的にもとても好きです。ギミックが凝っています。
    ↑通常版switchと比較してこの大きさ。くっついているのが左から搭載砲、船倉、動力炉。これらを開発することでゲームを有利に進められる!
  • スケールの大きさ
    舞台が宇宙ということもあり、話の背景的なスケールで言えば、カタン系統では個人的に一番大きいと思います。勿論ゲーム内容もそれ相応に濃くなっています。目標勝利点も普通のカタンより多い(15点)ことも、その表れかなと思います。

主なルール

サイコロを2つ振って、出た目に該当する惑星から対応する資源を得られること、資源を消費して様々なものを建設すること、これらは通常カタンと変わりないので、親しみ易い人もいると思います。7が出てしまうと資源が多すぎる時に捨てなければならないことも同じ。通常カタンと大きく違うと感じた点は、宇宙船(=自分のコマ、正にすごろくのコマのように)の移動がある点かなと感じました。
①資源の産出(サイコロを2つ振り、資源を獲得)。これは普通のカタンと同じ。それに加えて、点数が少ないプレイヤーは資源をランダムで得ることができます。このおかげで、序盤も停滞しにくく、何もできないといったケースが少ないことが非常に嬉しかったです。

②資源があれば開発。開発できるものは母船のパーツや、交易船、移民船の2種類ある宇宙船、拠点となり、宇宙船を発射できる宇宙港。特に宇宙港は初期配置では1か所しかないので、より遠い惑星を目指すためにも、最初の宇宙港から進んだ先に早めに開発したいと思いました。拠点が増えるのはシンプルに強い!

この2つを終えた後、手番の最後に、母船を振ります。母船の中には、黒、青、赤、黄の球が入っており、下部にはそのうちの2つが見える仕組みになっています。見えた球2つにより、宇宙船の移動力が決まります。また、黒の球が見えると、「遭遇カード」(イベントを発生させるカード)というカードを引き、書いてあるイベントに従います。自分の選択によって、特にも損にもなり得るカードです。このイベントも貴重な得点源になり得るので、勇気を出して選択しましょう。

イベントを終了したら(黒が出なければイベントはない)、出た球で決まる移動力の分、宇宙船を移動させます。移動した先の惑星の近くに、コロニーを置くことができれば、そこからも資源獲得のチャンスがあるのでどんどん新たな惑星に進出したいところ。
また、他の種族の惑星に到達できれば、条件次第ですが交易ステーションをその他種族惑星に配置できます。そうすれば、その種族の協力を得られて、以降のゲームを有利に出来ます。例えば資源産出の時、1個多めに獲得できたり、母船のパーツを即座に得られたり、とにかく仲良くして損することはありません。目指す惑星は遠いかもしれませんが、頑張って他種族と交流しましょう。

感想

最初にも述べましたが、期待通り、いや期待以上の楽しさをもたらしてくれるゲームでした。まだプレイ回数も少なく、全要素をやりつくせたわけではありませんが、早くもう一度やる機会が来てほしいと思っています。遊んだ時は、ボードの配置等を初心者用のモノを見習って遊びましたが、それでも十分楽しめます。やや長丁場な印象のゲームですが、プレイしているとあっという間です。まっさらな初心者には流石に勧めるのは厳しいですが、多少なりともボードゲーム経験があれば(ホントに多少で良いと思います)、理解できるルールだと思いますし、プレイ感としてpvpではなく、誰が一番得点を得られるか競うといった方向性(勿論妨害要素がゼロではない。7を出したとき、他プレイヤーの資源を奪える)でギスギスすることもないと思います。目指す得点はなかなか遠いけれど、それだけに勝利した時の嬉しさもきっとひとしお。総じて優れたゲームだと感じました。是非遊んでみてほしい!

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大賢者
szk
szk
レビュー
298名が参考
4ヶ月前

二人でプレイ。二人だとマップの奥はあんまり使わなかった。

カタンよりもコンポーネントが豪華。基本はカタンに似ているが、カタンとはまた違った楽しみがある。

基本はカタンと同じダイスの出目で資源の算出がある。

その資源を使い、村、都市にあたるものや、移動に必要な宇宙船を作り領土を広げていくいつもの感じ。

異なる点が、コンポーネントとして村を船とくっつけて作成し、村+船を移動させ、建設出来る所についたら、船の部分を切り離し、そのまま村になる点が少し異なる。コンポーネントが村と船がくっつく仕組みが面白く良く出来てるなぁと感じた。

また、交易という概念があり、他の宇宙生命体の種族と交易をする事で資源のトレードが有利になるなどの特殊効果が貰える。

村等を作り資源を算出させていくだけでなく、交易というシステムもあるのが面白い。

マップがとても広く奥に行くほど交易の種族が強い為、強い能力が貰える等もある為、序盤〜終盤までも楽しめる。

様々なところで母艦の能力が関係してきたり、攻撃力といった自分の母艦の能力を強化する要素が結構好き。母艦を振るランダム要素もコンポーネントとしてよく出来ている。

言うならばリッチなカタン?かなと思っている。

本家カタンも好きだがこちらはコンポーネントが豪華テーマが宇宙という事もありお気に入りになった。

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皇帝
nora75
nora75
レビュー
266名が参考
6ヶ月前

ボードを見てもカタンらしさを感じませんが、基本ルールはカタンです。

1)ダイスを振って同じ数値の惑星から資源カードを取得。

2)コロニーや宇宙港など建築。惑星に設置すると得点。異星人のコロニーに建設すれば、パワーアップと得点になります。

3)資源カードのトレードとカタンらしい。

これに、移動による惑星発見、ランダムなカードイベントを追加しています。

カタンを知っていればほぼ追加要素の説明だけで簡単にプレイ可能。

おもしろいと言われているだけある。もとのカタンのおもしろさに、遭遇イベントでの一喜一憂、異星人ブーストでの展開加速。

ダイスなどのランダム要素がよくできている。

・ダイスで資源が出るので、マジョリティ争いが大切。宇宙で有利な惑星を見つけよう!

・遭遇イベントは隣の人がイベントを読み上げ、プレイヤーの行動選択で結果が分岐する。宇宙海賊に取引を持ちかけられたら、あなたは取引しますか? あなたの選択は、有利にも不利にもなり、現在の行動予定に大きな影響を与えます。相手が友好的な宇宙海賊ならば大きな進歩が見込めます。ただ、悪徳海賊だったら⁉︎

とにかく波瀾万丈でお勧めです。

なお、ボードの星系(惑星や異星人居住地)配置は、初心者用配置、ランダム配置3パターンがある。特にきびしい配置は、星系自体が伏せられていて、到着しないとわからないというもの。何も無かったという事も。

追記

完全ランダムな配置はとてもお勧めです。

辿り着くまで何の星系かわからないので、一喜一憂できますし、惑星ならば数値を決めるために、数値が書かれたマーカーをランダムにひくのだが、これがガチャっぽい楽しさ!

宇宙の果てにワープできたら、その周辺の星系を独占しようと考えるが、そもそも、周辺が無の宇宙空間であることも。

何があるかわからない楽しさは抜群!

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勇者
木村 麦
木村 麦
レビュー
260名が参考
約1ヶ月前

ゲーム初見の時に誰でも説明書を読み進めると思うんですが、このゲームは読み進めているうちはあんまり「カタン」という感じがしません。「別の種類のゲームかな?」と思うほどです
セットアップをしてゲーム開始時にやっとカタンっぽさが出てきます。

舞台は広大な宇宙で全プレイヤーはボードの同じ端から始まります。
カタンでは資源を獲得し「街道」「開拓地」などを建設し開拓していきますが宇宙では街道を引くことはできません。街道がなくても宇宙船によって宇宙空間を移動できます。宇宙船によって他の星へ着陸しそこに拠点を築くとそこから資源を獲得することが出来るようになります。カタンの開拓地のような役割です。

このゲームの特徴は大きく2つあり1つは「宇宙船の改造」です
1人1台、小さなペットボトル程ある宇宙船を持ってゲームを行います。この宇宙船は現在の自分の宇宙船の拡張度を表しており「船倉」「ロケット」「ビーム砲」の3つについてパワーアップを行えます。その際に実際にこ宇宙船に部品を取り付けていきます。視覚的にもゲーム的にも盛り上がります。

2つめの特徴は「異星人との遭遇」です
これはカタンには無い新しい要素です。
宇宙空間を移動する際に様々なアクシデントに遭遇し、行動を選択しなければなりません。
選んだ行動の結果までがセットで書かれたカードを自分の隣の人が読み上げます
「異星人から救難信号が出ているけどどうする?助けに行くor行かない」
設問はほぼ定型になっていますが行動結果はアクシデントにより様々な結果が用意されており
「前回と同じ質問なので回答も前回と同じでいいや」というのが通用しないようになっています。

ゲーム開始時は宇宙の遠く(ボードの反対の端)に位置する星々まで到達できないように思いますが
宇宙船の能力拡張や途中の星を中継することによって終盤は思った以上に自由に移動できたり資源に困ることがなかったりして、箱のサイズやルールの多さから少し敷居が高そうに感じますがやってみると意外とそうでもなかったです。

カタンを遊んだことある人であれば十分に楽しめるゲーム

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大賢者
bine(ビネ)
bine(ビネ)
レビュー
229名が参考
4ヶ月前

「カタンの開拓者」とはひと味違ったプレイ感を楽しめます。コンポーネントも豪華です。

道を引くのではなく、宇宙船が惑星を探査しながらゲームは進行します。

移民船を建設し新たな惑星に到着すると、移民船はコロニーへと姿を変えます。

プレイヤーが動かせるコマは全て母船のアップグレードにより 

移動力、戦闘力、収容量をより強化することができます。 

さらに、交易ステーションを建設することにより交易種族との遭遇の結果、自陣営を強化することもできます。

 宇宙海賊との戦闘イベントやワープイベントと イベントカードはバラエティ豊かで様々なことが起こります。 

コロニー、宇宙港、ハーフメダル等勝利点を得点してゆき、誰かが15勝利点を獲得したらゲームは終了します。 


とてもよくできたゲームなんですが、1つだけ構造的な大きな欠陥があります。

それは「非常にダウンタイムが長い」点です。(ダウンタイム=待ち時間)

手番になったら以下を実行します。


1)ダイス振り→全員資源の獲得

2)補給カードを受け取る

3)プレイヤー間のカード交換、宇宙船等の建設

4)母船を振り、全宇宙船を移動させる


これが1人の手番で実行するアクションの手順ですが、

この間(5~10分程度)、他のプレイヤーは1と3の交換以外

何もすることがない、何もできない、という状態になります。


手番プレイヤーのアクションを見ているだけです。

何もすることがないので、非常にダレることが多くありました。

4人対戦なら1人3分として、自分の手番になるまで 

最低でも10分位待つことになります。

これはゲーム進行上避けられない、構造的な欠陥だと思います。


このゲームは惑星にコロニーを建設しなければ資源が入りません。

コロニー建設のためには移民船を建設して、

少し時間をかけて新たな惑星まで飛ぶ必要があります。

この間、プレイヤーは序盤~中盤、同じ資源を繰り返し受け取ることになります。

前述のダウンタイムに加えて、他プレイヤー間の取引も少なめ。

そのため(他のプレイヤーも同じなので)ストックとの3:1取引が多くなりがちでした。


これを私は個人感として欠陥と思いましたが、違うという方もいらっしゃると思います。

このダウンタイムはまったく気にならないという方もいらっしゃると思います。

なので1つの意見として聞き流してもらえれば幸いです。


普通の「カタンの開拓者」ではここまでのダウンタイムはありません。

プレイヤー間のカード交換も実効性の意味が大きくあります。

どうしても傑作「カタンの開拓者」 と比べてしまうので、この点が少し気になりました。

このダウンタイムさえなければ、テーマといい、コンポーネントといい

最高のカタンなんですけどね~。

時間の都合でダウンタイム部分はバッサリカットしています。

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仙人
のっち
のっち
リプレイ
193名が参考
11ヶ月前

初プレイ。

進みが悪く、いまいち方向性がわからないまま進んだ。補給というランダムカードが引けるので、普通のカタンよりも交渉できない印象だけど、終わってみると普通にカタンでした。

飛行船で振るダイスみたいなやつで黒が出るとイベントたくさんで楽しいですよ〜。

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皇帝
めー
めー
レビュー
189名が参考
3ヶ月前

重ゲーだけあって、準備もインストも時間がかかりますが、カタンスタンダード版経験者だったり、慣れた人と一緒にするとインストが随分楽になります。勝利の鍵は母船(ロケット)の装備。でもたまに「時代の流れ」で泣く泣く装備を捨てることに…。そこがまた楽しい!二時間という長いプレイ時間なので、初心者でも途中で慣れてきたり、運要素もあったりして、勝利することも難しくありません。「カタン」とはまた違った楽しさがあり、大好きなゲームです!

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勇者
tomato
tomato
リプレイ
185名が参考
11ヶ月前

家族4人でカタン 宇宙開拓者をプレーしました。

序盤は、青いコマの私が燃料資源カードを多数手に入れることができたので、母船の動力炉を拡張して移動力を増やしました。そして、いち早くカタンコロニーに近い星系にコロニーと宇宙ステーションに交易ステーションを建設してリードしました。

しかし、中盤に入ると交易品カードや燃料資源カード以外の資源カードが手に入れることができずに、やや勝利点の伸びが停滞しました。その間に、他のプレイヤーが着実に、コロニーと交易ステーションを建設して次女以外の3人はほぼ同点で、横並び状態になりました。

そこで、得点を追加するために、発見されていた「氷の惑星」の2つを地球化することにして、母船の船倉を4つまで強化しました。他のプレイヤーは盤の端にある星系や宇宙ステーションを探索することに気を取られているうちに、この2つの惑星を地球化して、2ポイントをゲット。頭一つだけ抜け出すことに成功。

その後、宇宙港を2つ建設し、最後にコロニーを建設して15点に到達して、勝利しました。

https://youtu.be/UoV0YE32kFI

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Hide
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レビュー
174名が参考
19日前

今回は4人プレイかつ全員初見でインスト込み3時間程での感想を書きたいと思います。

ルールについては割愛させていただきまして、個人的には通常のカタンよりこちらの方が好きですね。

マップは広大ですが、自分のロケットを発展させていくと移動距離が伸びるので然程苦ではなくなります。

コンポーネントも1人一台のロケットがあるので、視覚・触覚ともに楽しめます。

また、宇宙人との遭遇イベントではテキストが前半は同じでも後半でガラッと変わることがあり、同じ選択をすると痛い目にあうかもしれないというドキドキもあります。

通常カタンと違う点はいくつもあるのですが、街にあたるコロニーを発展させて都市にあたる宇宙港にしてももらえる資源は増えない点、2:1交換が通常はできない点などでしょうか。

上記は宇宙人と交易をすることによってもらえるカードで補うことができますが、その分通常よりも時間がかかる&持ってる人と持っていない人で差が広がりやすい(逆転しづらい)原因になってるのかなと感じました。

カタン+αが加わっただけなので、カタンをやったことがあれば理解しやすく、イベントによる盛り上がりもあるので、一度はプレイすることをお勧めします。

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皇帝
なかがわ
なかがわ
戦略やコツ
161名が参考
6ヶ月前

まだそこまでプレイ回数を重ねていませんが、自分なりに思ったことを書いていきます。

勝利点を得る方法は5つあります。
1,コロニーを建てる(1点)
2,宇宙港を建てる(2点だが、コロニーに追加する形なので実質+1点)
3,ハーフメダル2つを揃える(1点)
4,氷の惑星or宇宙海賊基地を開放する(1点)
5,他種族と交流して友好親善マーカーを得る(2点)

基本的には通常カタンのように拠点となるコロニー、宇宙港を建てて勝利点を稼ぎますが、それらでは絶対に15点に届かない(最大でも12点)ので、3, 4, 5, の方法である程度の勝利点を稼ぐ必要があります。しかしコロニー等は資源獲得チャンスも増やせるので、やはり真っ先に増やすべきだとは思います。

ハーフメダルは遭遇カードの結果次第で得られたり、失ったりします。条件を満たせば資源と交換で得ることもできますが、失うこともあるのでこれだけをアテにするのは難しいかもしれません。

個人的におすすめなのは5の友好親善マーカーの2点。4つある他種族の惑星それぞれに友好親善マーカー獲得のチャンスがあるので、どれか一つでも獲得できれば相当有利に動けると思います。他種族と交易した時点でその種族のサポートも得られるので、利用しない手はないです。
友好親善マーカーも他人に取られる可能性はありますが(他プレイヤーが自分よりもその種族の惑星と多く交易すると、その多く交易したプレイヤーにマーカーを渡す。勿論勝利点も変動する)、誰かが所持したマーカーを取るにはより多く船倉を作る必要があるため、それに資源を使うと宇宙船が作りにくいはず。結果的に相手の動きを遅らせることはできると思うので、その分自分が多く動ければ、損にはなりにくいかも。

4の氷の惑星or宇宙海賊基地の開放には、ある程度装備を整える必要がありますが、これで得られる勝利点は獲得できれば、誰かに奪われることも、遭遇の結果で失うこともないため、確実に勝利に近づけます。ただ獲得のハードルもそれなりに高いので、中盤以降余裕があれば狙っていく程度になるかもしれません。

他種族の惑星の位置次第ですが、序盤は動力炉や船倉を建設して、真っ先に他種族の惑星に辿り着いて交流できれば安定して勝利できるのかも?

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大賢者
szk
szk
  • 商品価格¥ 13,200(税込)
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