曼荼羅
曼荼羅

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  • 48興味あり
  • 61経験あり
  • 13お気に入り
  • 56持ってる
  • 3~4人
  • 120分前後
  • 12歳~
  • 2015年~

曼荼羅 / Mandara の通信販売・商品情報

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難しい、だから面白い。
  • 麻生忠嗣(Tadatsugu Asou)作

 枯山水同様「第一回東京ドイツゲーム賞」の応募作品で、枯山水と最後まで大賞を争ったゲームです。4 ページのシンプルなルールの中に信じられないほどの深みがこめられています。遊び応えのあるゲーマー向けのゲームですが、ルールの煩雑さはないため、新たにボードゲームを遊び始めた方にも、挑戦していただけるものになっています。

 プレイヤーは曼荼羅を描く絵師となり、共に 1 つの曼荼羅を描いていきます。毎ラウンド 1 枚(ゲームが終わるまでに計 9 枚)曼荼羅の一部をなすタイルが出てきます。プレイヤーはいくつかの駒を持っており、そのラウンドの曼荼羅タイル上の空きマスに自分の駒を置きます。ラウンド終了時には曼荼羅タイルが盤上のいずれかのスペースに置かれます。タイルが置かれた後、盤上の曼荼羅の上で、自分の置いた駒がより多く連結しているほど、より多くの点を得られます。

 毎ラウンド、タイルと並行して「六道カード」と呼ばれる仏教上の苦しみの世界を表現した様々なカードがランダムに現れます。このカードに記されたマスに駒を置いたプレイヤーは、そのラウンドの曼荼羅タイルの置き場所を決めたり、既に置かれたタイルを別の場所に移したり、回転させたりできます。一度上手く連結した盤上のマスも、1 ラウンド後どうなるか定かではないのです。六道の効果は強力ですが、曼荼羅自体に駒を振り分けなければ点は得られません。手順はいたってシンプルですので、ゲーム上のほとんどの時間は、どこに駒を置くべきかを検討し、他のプレイヤーの思惑を推理する思考の時間になります。考えれば考えるほど面白いゲームですので、腰を据えて遊んでいただければ幸いです。

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