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赤箱ニムト
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  • 2~6人
  • 60分前後
  • 10歳~
  • 1998年~

赤箱ニムト

残り2点
1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
ニムトシリーズ。戦略派。
  • ヴォルフガング・クラマー(Wolfgang Kramer)作

 6ニムトの続編です。システムは似たところがありますが、趣はまったく違います。6ニムトは、運ではないが先がどうなるか分からないドキドキ感が楽しいゲームであるのに対して、赤箱ニムトはより戦略的なゲームです。出会い頭的な事故や幸運ではなく、ゲームの展開がある程度計算できます。

 テーブルの中央には、何列かのカードが並べられています。手番の順に一人ずつ1~3枚(任意の枚数)のカードを手札から出して並べます。どんどん出して手札を減らした方が有利なときもありますが、後半手札が少ないため選択肢がなくて困ることもあります。

 カードにはマイナス点のカード(赤いカード)と、プラス点のカード(緑のカード)のほか、プラスであれマイナスであれ得点が倍になるカード(×2)があります。

 列のカードが5枚になったら、その列のカードをすべて受け取ります。これらのカードが得点(または失点)となります。つまり、プラス点の方が多い列なら積極的に取りたいし、マイナスカードの多い列は誰も取りたがりません。しかし、ゲーム終了までにはほとんどの列が取られますので、マイナス列も取らざるをえなくなるのです。

 どの列を狙うか、手番に何枚カードを使うかなど、戦略を駆使して高得点を狙います。

レビュー 2件

290
名が参考にしたレビュー
 by 白州

6/10

ニムトシリーズ1発目。

髑髏と薔薇みたいな赤箱でしょ?みたいなノリで購入するとその差にびっくりするから注意笑

ニムトがランダム要素多いのに比べ、特殊カードが各プレイヤーに配られたり、1人ずつカードをプレイするので前の人のカード見てから考えたりとシステム的にガチ目。

緑色の牛が得点なので、それを集めていくのもニムトに慣れている人にとってみれば斬新。

本家と比べられて、低く評価されがちなニムトシリーズだが、他の人をハメたり、特殊カードによる大逆転を起こしたりなどの点で、ニムトより好きという人も結構いる。

カードゲームの中でもかなり戦略高めのゲームなので、お手軽な箱サイズやコンポーネントでガチ目のゲームしたい人にオススメ。

約3年前(2018年01月22日 21時19分)
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132
名が参考にしたレビュー
 by しれ〜

パーティーゲームの要素が強い6ニムトに対してゲーマーズゲームに作った感じが強い本作。


時計のように円形に配置した場札に手番がきたら手札を1~3枚出す。

出した牛カードはニムトよろしく最も近い小さい値の牛カードに付いて列になる、同時出しでなく手番制だけどこの辺りは同じ。


違いはカードを出す順番に縛りがない(37→94→8とか可)、最大の98→1はつながっている辺りかな。


ちなみに列に5枚目の牛カードを出すと、その列を全て引き取る、これが得点になるキモの部分。

5の倍数と11の倍数がマイナスなのは6ニムトと同じ、その他の牛カードは6ニムトと違って+1か+2が付いてるつまりプラスになる列もあるってコト。


それに加えて特殊カードが2種類1枚ずつ配られる。

これは牛カードと違い列の上に付ける、手札扱いなので当然ながら出す1~3枚に含まれる。


最低限1枚出せば良いのでどうしてもキビシイときは特殊カードだけ出してパスもあり。


ただし同じ列に同じ特殊カードは1枚しか付けられないので、残りの列数との兼ね合いも大事。

なぜかって?列が全て引き取られたらゲーム終了(計算上、手札の牛カードは全て無くなる)なんだけど手札に残っている特殊カード1枚につき-10点になるから。


特殊カードについて書いて無かった、ルール全部書く気は無いのだけどね。

特殊カードその1、「+5カード」持っているとゲーム終了時に1枚につき5点になる。

特殊カードその2、「×2カード」持っているとゲーム終了時に得点が1枚につき2倍になる。


ちょっと計算が特殊で、

((プラスの牛の合計ーマイナスの牛の合計+「+5カード」の合計)×「×2カード」の合計)ー特殊カードペナルティの合計

特殊カードペナルティだけ「×2カード」の対象外ってトコロ。


たぶんやってみないと分からないと思うけれど自分が如何に不利益にならない様に立ち回るか頭を使う。

しかも人数によって必ず使わない牛カードがあるのがニクイ。


そうそう、このゲーム1ラウンド制です。6ニムトと違って人数ラウンドやって合計が〜とかやらない。

チップやメモるのめんどくさいって人にもオススメ!


6ニムトほどサクサクは進まないのですが、60分はかかった記憶が無いです。

外箱にも30分と書かれているので何かの間違いですかね?


2人からできるので(好みはあると思いますが私は2人プレイも好きです)ちょっと片隅に入れて置いて損は無いゲームだと思います。


//2020/10/01

4ヶ月前(2020年10月01日 04時38分)
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