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モダンアート
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  • 3~5人
  • 45分前後
  • 10歳~
  • 1992年~
(4.8)

モダンアート

メーカー:ニューゲームズオーダー

1営業日以内に発送可能
日本語ルール付き/日本語版
ドイツボードゲームの大傑作「モダンアート」が 大幅な小型化と値下げを実現し再発売!

 「モダンアート」は、絵画をめぐるオークションゲームです。プレイヤー達は未来の巨匠となるかもしれない画家たちのポップアートを競りで売買して利益をあげ、より多くの富を得ることを競います。めくるめく絵画の価値の乱高下を読み、また自ら操ることが勝利の秘訣です。

 1992 年に発表された当作品は、「カタン」と並び称される、ジャンルを代表する作品です。 ルールは分かり易く、好奇心を引きつけるコンポーネントを持ち、そして何より、新たにゲームを遊ぶ人たちが味わったことが無いような、斬新かつスリリングな体験をもたらします。まさに「必遊」の一作です。この製品のアートワークは、愛好者に人気の高いドイツ語版のものを忠実に再現しました。現在世界各国で販売されている中で唯一の、原版を踏襲した「モダンアート」となります。今回の新版は内容物の魅力はそのままに限界までの箱の縮小をし、販売価格も従来の3000 円から2000 円への大幅なプライスダウンを実現しています。

・箱サイズが弊社ボツワナサイズと同等に縮小されます。
・ボードのデザインが変更となり、縮小されます。説明書サイズが縮小となります。
・他の内容物は前回同様です。

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 68件

ルール/インスト
3693名が参考
6年弱前

最終的に、もっともお金を持っていたプレイヤーの勝利です。

各プレイヤーはゲームのはじめに10万金と一定数の絵画を受け取ります(プレイ人数によって異なり、3人なら10枚、4人なら9枚、5人なら8枚。絵画は第2ラウンドと第3ラウンドのはじめにも3人なら6枚、4人なら4枚、5人なら3枚ずつそれぞれ受け取ります)。絵画は5種類の画家によるもので、この画家がゲームを決める重要な要素となります。

最初の売主を決めたらゲームスタートです。

売主は自分の手札から絵画を1枚選び、場に出します。これをそれぞれの絵画に書かれている通りの方法で競りにかけます。このとき、競り落としたのが売主以外なら代金は売主に、売主なら代金は銀行に支払われます。

これが終わったら左隣のプレイヤーが売主となり、この競りは誰か1人の画家の作品が5枚場に出るまで続きます。誰かの作品が5枚場に出たら、その5枚目の作品については競りを行わず、各自が競り落とした作品を売却します。このとき、売却価格は画家により異なり、最も多くの作品が場に出た画家のものが3万金、次の画家が2万金、3番目が1万金です。4番目、5番目の画家のものには値段がつかず、タダで引き取られてしまいます。このとき、同じ枚数の絵が場に出ている複数の画家は、ゲームボード上で左にあるものが上位となります。

これで第1ラウンドが終了、第4ラウンドまででゲームは終了します。

第2ラウンド以降では、最初の売主は前のラウンドで最後に出品したプレイヤーの左隣のプレイヤーとなります。また、そのラウンドでついた絵の価格にこれまでのラウンドでのその画家の絵の価格の合計を足して売却することができます。ただし、そのラウンドで価格がつかなかったものはこれまでの価格は関係なく全てタダです。

これまでを見ればわかる通り、第3ラウンド、第4ラウンドが特に重要となります。


最後に、それぞれの絵画に示されている競りの方法について説明します。

1.公開競り

各プレイヤーが自由に何度でも価格をつけ、最も高い価格をつけたプレイヤーが落札します。

2.入札

各プレイヤーが同時にその絵画につける価格を発表し、最も高い価格をつけたプレイヤーが落札します。このとき、該当者が複数いた場合は売主から左回りに最も近い人が落札します(売主は最も有利)。

3.指し値

売主が絵の価格を指定し、左隣の人から順番に買うかどうか判断していきます。最初に買うと言った人が絵を買い取ります。買い手がつかなかった場合、売主が指定価格で買い取ります。

4.一声

売主の左隣のプレイヤーから順に一度ずつのみ入札していき、最も高い値をつけたプレイヤーが買い取ります。

5.ダブルオークション

絵画をもう一枚、同時に競りにかけます。競りの方法は2枚目に従います。2枚目の絵は、1枚目と同じ画家によるものである必要があります。売主が同じ画家の作品を持っていなかった場合、左隣のプレイヤーが出品します。この場合、2枚目を出品したプレイヤーが売却価格を全て獲得します。

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国王
みずき
みずき
戦略やコツ
2072名が参考
8年以上前

勝利に当たっては、常に以下の鉄則を抑えましょう。
.
●出品者となるときは、原則に他プレイヤーに落札させる。(=自身で買い取らない)
●絵画の購入(入札)は他プレイヤーが出品しているときに行う。
.
以下の例を参照ください。
.
=========================
例:あなたは次の決済で50金の価値がつく絵画を出品しました
.
[ケース1]あなたは40金で自身が出品した絵画を自身で落札しました。
→支出=40金、収入=50金、純利益10金となります。
.
[ケース2]あなたは40金で、プレイヤーAさんに売却しました。
→支出=0金、収入=40金、純利益40金となります。
※Aさんに純利益+10金
=========================
.
上記ケースでは、自分で出品した絵画を自身で買い取るより、
他人に買わせたほうが純利益は30金も差がでます。
更に、自身で絵を抱える心配がないので、紙くずになってしまうリスクも避けられます。
デメリットといえば、Aさんが順調に10金増えたという程度です。
そのデメリットを差し引いても非常に強力なメリットです。
また、単純にお金が増えるので、軍資金が尽きてラウンド中の入札戦争から脱落ということもなくなります。
.
つまりこのゲーム、常に手番プレイヤーが一番、稼ぎ時となるゲームです。
自分の手番は非常に重要となりますので、慎重に選択をしましょう。
.
画家が描いた絵(出品物)の総数にはそれぞれバラツキがあります。
バラツキを把握した上で、残りの枚数を心の中でカウンティングしておきましょう。
カウンティングとはいっても、1番売れた絵が5枚なのは間違いないので、
それで残り何枚くらいあるかなっていう程度です。
一度、価値が付いた絵は相対的に少しずつ、次ラウンド以降、出回りにくく、価値が付きにくくなりますので、
その辺を意識しながら買い物していけば、善戦できるかと思います。

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国王
oshio_sensei
oshio_sensei
レビュー
1298名が参考
約1年前

私39歳、息子10歳、ボドゲしない妻、義理の弟(50代)とプレイしても楽しめた!

昨年購入していて、年末に開封。最初は息子と2人でやって、ちょいハマり。

2回目に、ルール間違えずにプレイして、どハマり

3回目に、あまりボドゲしないメンバーとしても、好評価でした。

【子供が好きな要素】

・競り。何の価値が上がるのかを見極めて買うは、トレーディングカードの楽しさにも似る。(手札はパック開封。購入はシングル買い)

・とくに入札は大好き。

※息子の1or2番目くらいに好きなボドゲになっている。

【妻がたのしめた要素】

・じっくり考えれる。※人の手番中に考えることは少ないので、待ってる間に他のことを考えられる。

・絵が楽しめる。

【あまりボドゲしない人に楽しんでもらうコツ】

インストの順番大切。

①勝ち負けのルール

②競りの仕方。絵を売って稼ぐルール。

※特に慣れてない人には、1ラウンド目の価格の決め方を伝える(最初は最高でも1枚3万にしかならない)

ここまでで、とりあえず各自1枚プレイ。

③1ラウンド終了条件

④価格が持ち越されること伝える。

最後までプレイ。

一回終わったあとに、いかに自分の絵を高く買わせるか考えると面白いことを伝える。と、もう一回やりたくなるはず!

【良いなーと思うとこ】

・するメンバー、座り順によって、思い通りにいかないので、初めての人でも勝つことあり

・やり方を教えながらできる。(競りで高価格つけすぎてるときは、やり直しも良いかと思う。)

・人数少なくても(2人でも)、オートマーター付けれて楽しめる。

【注意点】

・入札とかは、「早くー」と思う人もいるので、競りにより考える時間を決めておくのも、テーマ性にもあって良いかも(本当の競りも必ず時間制限があるので)。


先に戦略まで見てプレイした私ですが、

息子54万

妻56万

自分52万

義弟46万  との結果が素晴らしい


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国王
taka
taka
戦略やコツ
1256名が参考
6年以上前

このゲーム、売り時、買い時の見極めが非常に重要です。以下、私がプレイする時によく考えることを書きます。


買う時

①そのラウンド、銀行が買い取ってくれる予想額の半分を入札の目安にする。そのラウンド50金で銀行が買い取ってくれそうなら、25金を親に払う。→自分は50-25=25金の儲け。親は25金の儲け。となり儲けは一緒になります。

②自分の手札を見て、価格決定権を持っているか考える。いくらそのラウンドで1番売れてる画家でも、手札に1枚も無いなら自分が親になった時、ラウンド終了も出来ないし、人気の画家を高値で買わすことも出来ないからです。

③誰がいくらで入札したかチェックする。釣り上げてくるプレイヤーは同じ画家を持っていることが多いです。無理して落札するか、相手に譲るかは状況によります。

④独占はしない。これはよく言われる事ですが、ヘイトを買って以後出回らなくなっては育てようがありません。5人プレイ時は特に自分の親が回って来るまでに盤面がガラッと変わることもままあります。


売る時

①煽る(あおる)。これこそこのゲームの醍醐味!効果的なタイミングで適切な入札方法を用いる。

○ダブル:場に2枚出てる時のダブル入札は特に有効です。一気に1位に飛び出し2枚取れる事から欲が出て判断を鈍らせます。

○一巡入札:自分の上家に渡したい時に有効。

○握り入札:独占している人がいれば、高値で入札してくれることも。

○指値入札:下家に絵を渡したい時に有効。

②4種類目の絵を出すときは早めに。自分の手札をよく見て、偏りをなくしておくのも重要です。入札で賛同者を確認しつつ、自分で落札するのも悪くないです。(一巡かフリーかを使う)


色々な作戦はありますが、「煽る」のが一番有効ですね。ゲームが盛り上がるし、逆に踊らされるのも悪くない。

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国王
kaya-hat
kaya-hat
レビュー
1228名が参考
9ヶ月前

アートコレクター兼アートディーラーになり、

うまく絵を売り買いしてお金を稼ぐ競りゲーム。

友人たちと4人でプレイしました。


超有名ボードゲーム作家のクニツィア氏の3大競りゲームの1つ、

らしいです。残りの「ラー」と「メディチ」もいつかやりたいなー。


このゲームには5人の画家がいます。彼らの描いた絵がカードです。

まずプレイヤーは決められた数のカードを手札にして100金を持ち、

ラウンド中、手札の補充はなし(次のラウンドになれば手札補充)。


自分の番ではカードを1枚出して、オークションにかけます。

オークションの形式は色んな種類があってカードに書かれており、

オークションに勝った者がお金を支払い、

カードを獲得し自分の前に置きます。

支払われたお金は、そのカードを出した者がもらいます。


特定の画家の5枚目が場に出された時点でラウンド終了。

ラウンドが終了すると、

各自、自分の前に出してる手に入れたカードを、

全て売ってお金を得ます。


ちなみにカードの値段は、画家の人気により決まり、

人気はそのラウンドで、場に出されたカードの数の多い画家順。

人気によっては、無価値のカードもありえます。

4ラウンドでゲーム終了し、お金を一番多く持ってる者の勝利。


なので、オークションで売って手に入れたお金でも、

ラウンドの終了時に絵を売ったお金でも、

ゲーム中、お金をあんま使わなくても、

とにかく、お金を持っていれば優勝です。


てことで、ルールは簡単です。

でも、どーやって勝つかになると、けっこう難しい感じでした。

僕が競りゲームが苦手なんもあるかもしれません。


人気によって絵が最終的に1枚いくらくらいになるかは、

ボードにちゃんと記載されておりますが、


ゲームが始まって最初の方は、

オークションで、具体的にどこまでお金をツッコむかの

相場感がちょっと読めなくて、

これでよいのか?と霧の中をさまよう感じでした。


通常は、特定の画家の人気を予想して

そこから逆算して実際の絵の価値を推測します。


例えば、自分がA画家のカードを2枚持ってて

前の人がA画家のカードを出したとします。

すると途端に思考が回転し出します。


「オレがこの2枚のA画家のカードを順々に出せば

A画家の人気が高くなる確率はグンと上がる」


「もしトップの人気になれば1枚30金で売れるので、

トップになると考えたら、今出されたA画家のカードを

1枚10金で手に入れれば20金の儲け

いや15金まで出すか?」とか考えたりしちゃうわけです。


これがフリーオークションなら徐々に値段を吊り上げるので、

どこまで出すかの算段がしやすいですが、


一発勝負の握りアクションなら、

「もし16金出す者がいたら絵が買われてしまうかも」

とか疑心暗鬼になってしまい、

「いっそ20金を握ってしまうか?」と

当初の考えを逸脱し始めるわけです。


それで20金で購入してしまい、

計画通り自分の番に、A画家のカードをプレイして、

自分自身が買うために、15金ほどのお金をかけて、

(カードを出した者もオークションに参加でき、

この場合は勝ったら、お金は銀行に支払う)

結果それも手に入れたとしても、


同じ思考は誰もがやっていて、

同時に誰かがB画家のカードを出してたりして、

次に自分がA画家のカードを出した時には、

B画家の人気もトップになる可能性が出てきて、


ふたを開けたら、A画家は3番人気で、

1枚10金で売れてしまうとゆう赤字。


そーかと思えば、A画家の競りを見誤り、

他の人に買われてしまい、

自分は1枚もA画家のカードを購入できず、

A画家の人気が出始めてしまい焦ったり。


競りとの距離感がある僕には、もう思考のジレンマに陥って

なんの値段をつけていいやらわかんなくなるわけです。


ちなみに、特定の画家の5枚目の絵がでたら、

ラウンド終了で絵の売却になります。


この時、5枚目の絵は、

オークションしないってゆうルールがあって、


「5枚目のカードを持っているから、これを出せば

ラウンドを終わらせられる。

そーなると、自分の買った絵の人気が確定して、

今のままだと儲けになるけど、

この手札のカードは一文にもならなくなるから

なんか損した気分、どーするかなー」と

儲けたい欲望が変な葛藤を生み出します。


ゲームが進行し、みんなの

「どの画家が人気になるか」とゆう思考がまとまり始めると

オークションも明確に熱くなり出し、競りオンチな僕でも、 

それぞれの絵にどれくらいまで出せるか、なんとなくわかり、

知らぬ間にドンドン競りにのめり込んでました。


ただ、同時に頭もバグりだして

ある絵を絶対、手に入れたくて後に引けず、

自分でも思ってもいない値段をつけちゃって


みんなから「えー、強きー」とか言われて、

ビックリした顔で見られたりすると

逆にいい気分になったりして、

あとで、「あー、オレ、やっちまったかなー」と後悔


それでも、自分の出した絵に、思った以上の値がついたりすると

ウヒョーってゆう嬉しい気持ちで、大金を手に入れ急に気が大きくなり、

それでまたお金を使いすぎたりして


なんか完全に、ギャンブルに夢中になって、

お金をドンドンつぎ込む破滅型ダメおっさん気分。

自覚があってもやっちまうのがスタンダード。


ラウンドが進むと、前の人気の値段もプラスされるので

オークション時のかけるお金は明らかに高騰し出し、

ゲーム中盤から終盤にかけては、

もう、みんなの顔はいっぱしの相場師。


衝立でお金の所持額を隠しているので

最後まで誰が勝ってるのかは予想がつかず、

それがまた、お金の感覚を失わせます。


んで、上手くやったんちゃう?って思っていたら、

ゲーム終了での所持金の合計額、僕はドベでした。

競りが苦手のせいだけかい?この敗北は。


でもドベでも、つまんなかったわけではなくて

色んな形式のオークションを体験でき、

オークションを骨の髄まで楽しんだわーってゆう満足感と

絵を取り扱っていることもあり、

大人な雰囲気のゲームをしているなーってゆう

どこか格調高さもありました。


あと、面白かったけど、

まだまだ片鱗に少し触れた感じで、

もっと奥に進めば、もっと面白くなりそう、

もっとヒリヒリしそうってゆう期待が湧いてきて、

またこのゲームやりたいなーってゆう挑戦欲がムクムク。


ちなみに今回のプレイでは女子もいましたが、みんなの感想も

「このゲームがおもしろーい、またやりたーい」です。


このゲームをプレイして、

「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」

って映画を思い出しました。


芸術テロリスト、バンクシーが監督した映画です。

アートというものの価値が、

いかにつくられたデタラメなものかというものを描いた

嘘のようなホントの話。


それは、まさにこのゲームと同じ構図で、

このゲームでも、自分が狙った絵の最終的な価値は、

オークションを通じてプレイヤー自身が作り出していきます。


自分が予想もしてない画家の人気がトップになった時は、

映画を見てる時と同じ感覚にりました。

さすが名作。競りとの距離感が大きい人ほどプレイすべし。

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