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パッチワーク
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  • 2人用
  • 15~30分
  • 8歳~
  • 2014年~

パッチワーク / Patchwork の通信販売・商品情報

1営業日以内に発送
極上のパッチワークキルトを作り上げましょう!手軽で駆け引きも面白い、見た目も鮮やかな2人用ゲーム
  • ウヴェ・ローゼンベルク(Uwe Rosenberg)作

 パッチワークは、布片を縫い合わせて大きな布を作る手芸です。昔は余った布切れを使うために、この方法で衣服やテーブルクロスを作っていましたが、今日ではデザイナーが高級な布片で布を創りだす芸術となっています。特に不規則なかたちの布片で作ったパッチワークは真の芸術作品となり、今日たくさんの芸術家が取り組んでいます。

 『アグリコラ』 のウヴェ・ローゼンベルクによるこのゲームは、9×9マスのゲームボード上に、より素晴らしいパッチワークキルトを作ることを競う2人用のボードゲームです。

 毎ターン、プレイヤーはランダムにぐるりと配列された布地タイルの中で、コマの置かれている所から時計回り方向で3つ先までの布地タイル1枚を選んで獲得し、そこにコマを進めるか、パスをします。布地タイル1枚を獲得するときは、その代価としてボタンを支払います。そして、獲得した布地に描かれている「時間」の分だけ、時間ボード上の自分のコマを進め、その布地を自分のゲームボードに配置します。時間が遅れているプレイヤーが常に自分の手番をプレイし、相手を追い越した時点で相手の手番となります。パスをすることでボタンを獲得できますが、代わりに自分の時間を相手より先に進めなければなりません。

 このボタンのコストと時間のコストに加え、布地にはそれぞれいくつかボタンが描かれており、一定の時間が進んだら自分のゲームボード上のボタンの数だけ、ボタンを獲得できます。時間とボタンと適切な布地をうまくやりくりすることで、素敵なパッチワークキルトを作り上げたプレイヤーが勝利します。

パッチワークに26件の書き込みがあります

1259
名に参考にされています
2016年03月02日 11時52分

パッチワーク攻略 ~いかにして相手に打ち勝つか~

パッチワークは、ランダム要素が介在しない二人用のゲームです。このゲームで、初心者が上級者に勝つことはまず不可能です。

ドミニオンを例にとって説明しましょう。ドミニオンは、序盤はデッキのパワーを高め、終盤に勝利点カードを獲得する、という流れを基本指針としています(例外もありますが)。パッチワークにおいても同じことが言えます。序盤に収入を高めつつ後半は得点を重視するのが基本です。終盤の詰め以外では「屋敷」を取ってはいけないのです。ところがこのゲームでは、「屋敷」と「銀貨」のように、名前がタイルに振られているわけではありません。どれが「屋敷」なのか「銀貨」なのか、はたまた「金貨」なのか「鍛冶屋」なのか、一見しただけではわからないようになっています。
銀貨から金貨、属州へのジャンプアップを果たしている上級者を前に、屋敷を買い続けていても勝てません。タイルの価値を正確に把握することが、相手に打ち勝つ第一歩なのです。

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勝つための基本方針

■価値の高いタイルを取る
■1*1タイルを取る
■7*7ボーナスを取る
■ゲーム終盤で、相手にパスをさせる

の4つを基本方針とします。順に説明しましょう。

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■価値の高いタイルを取る

タイルの価値は、TbVとBbVの二つの評価値で表されます。
TbVはタイム・ベース・バリュー、つまり1タイムあたりのタイルの価値を表し、BbVはボタン・ベース・バリュー、1ボタンあたりのタイルの価値を表します。評価式を見てもらったほうが早いでしょう。

TbV = (2*S + I*P - B) / T
BbV = (2*S + I*P) / (B + T)

ここで、

S:タイルの面積
I:タイルに記された収入ボタン
P:残りの収入回数
B:タイルのボタンコスト
T:タイルのタイムコスト

を表します。

ここから、線の中は読み飛ばしても構いません。

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TbVの分子である(2*S + I*P - B)は、そのタイルが生む得点です。1マスあたり2得点(2*S)に、これ以降のゲームで得られる収入I*Pを足し、そこから払ったボタンBを引きます。それをタイムコストTで割り、1タイムあたりの得点としたものがTbVです。
これは、所持ボタンが無限とみなせる場合、つまりゲーム終盤に近づくにつれ重みを増します。
逆に1ボタンあたりの価値BbVは、ゲーム序盤に有用になります。これは、先ほどのTbVの分母にTをもってきたものです。パスをすると1タイムあたり1ボタン獲得できるため、もし残り時間が無限であるのなら、BとTは同価値であるといえます。ゆえに、ゲーム序盤にはBbVが導入されます。
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概して言えることは、付近のタイルの価値を、序盤はBbV、終盤はTbBに則って逐一計算し、相対的に最も得をする手を選ぶべきだ、ということです。
計算するのが面倒くさければ、序盤は収入ボタンがあり、タイルのボタンコストとタイムコストを足した値が小さいものを取りましょう。小さくて収入がないタイルは絶対に取ってはいけません。それは「屋敷」です。
中盤に取るべきは面積の大きなタイルです。これらは、TbVもBbVも高く設定されています。
終盤は収入の書かれていないタイルを取りましょう。TbVもBbVも時間とともに目減りしていくため、収入のない小さなタイルで空いているのところを埋めていきます。

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■1*1タイルを取る
■7*7ボーナスを取る

1*1タイルにはどの程度の価値があるのか?自分が取った場合には1マス埋まって+2点で、相手に2点を取らせなかったことになるので、基本的に1*1タイルには4点の価値があると言えます。
加えて、1*1タイルは7*7ボーナスを取るにあたって重要な意味があります。これを使わずに7*7ボーナスを狙うのは至難です。よって、どちらかが(またはどちらも)7*7ボーナスを狙っている場合には、1*1タイルの価値を高く見積もる必要があります。

・両者が7*7ボーナスを狙っており、1*1タイルが必要である
・一方が7*7ボーナスを狙っており、1*1タイルが必要である
・そのどちらでもない

の3通りの場面を考えてみましょう。

・両者が7*7ボーナスを狙っており、1*1タイルが必要である
この場合の7*7ボーナスには、14点の価値があります。自分のボーナス7点獲得は、同時に相手の7点を防いでいるためです。
その前提のもと、残り一つの1*1タイルを取ったほうが7*7ボーナスを取れるとしましょう。この1*1タイルには、基本価値4点と7*7ボーナスの14点の合計18点の価値があります。1*1タイルの行方が趨勢を決すると言ってもいいでしょう。
7*7ボーナスを取るにあたり、両者が2つの1*1タイルを必要とする場合は、1つの価値は4+14/2=11点です。

・一方が7*7ボーナスを狙っており、1*1タイルが必要である
自分だけが7*7ボーナスを狙っていて、そのために1つの1*1タイルが必要だとしましょう。その時は、自分が取れば2+7点、相手が取れば2点であるため、相対的な価値は2+2+7=11点となります。立ち位置が逆である場合も同様です。

・そのどちらでもない
この場合、1*1タイルの価値は単純に4点です。この状況となるのは、「すでに7*7ボーナスを達成している」「7*7を作るのに1*1タイルが必要ない」などが挙げられます。

ここで肝心なのは、いかにして1*1タイルを取るかです。方法は二つあります。
一つ、タイムコストが高いタイルを取り、後ろから一気に1*1タイルの先までジャンプする。ここで問題となるのは、タイムコストが高いタイルはボタンコストも高く、TbV、BbVともに低いという点です。弱いタイルを取ってまで1*1タイルを狙う意味はあるのか、というのを考慮しなければなりません。
二つ、相手がどのアクションを取ろうとも、自分が1*1タイルを取れるポジションにつく。相手が獲得可能などのタイルを取ろうとも、またパスをしようとも、自分が1*1タイルを取れる状況があります。特に、相手の所持ボタンが少なく、選択肢も少ない時には、現実的に狙えるものになります。

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■ゲーム終盤で、相手にパスをさせる

収入が増えてくる終盤では、ボタンに比べてタイムの価値が上昇するため、パスは弱い行動となります。相手に大きくパスをさせるため、TbVの低い、つまりタイムコストの高いタイルを取ることも考えられます。相手の所持ボタンが少ない時には狙い目です。
逆に、自分がパスをしないためには、所持ボタンを多めに持つことが肝心です。タイルの並び的にどう転んでもこちらはパスをしない、という場合は所持ボタンをギリギリまで減らしても問題はありません。
一方、ゲーム序盤でのパスはそんなに問題はありません。ボタンの絶対量が足りないため、数マス分はいずれパスをしなければなりません。終盤にしなければならないパスを、序盤に回すことができたと考えましょう。
また、序盤で小さくて収入のないタイルを取るくらいならパスをしましょう。

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打ち勝つためのTips

■パスをし続けるとどちらが勝つか考える
眼前3マスのタイルが全て弱い場合、または4マス先のタイルだけが強い場合、ゲーム終了まで両者ともにパスをし続けたら、どちらが勝つのかを考える必要があります。これは、現在の空きマスと収入、1*1タイルの行方を考えると定まります。パスをし続けて負ける側は、先ほどの状況でも動かなければなりません。逆に勝つ側は、パスをして相手に弱い行動を取らせることが可能です。
ちなみに、スタートからパスをし続けると後手が勝ちます。

■価値のあるタイルの4タイル前につく
価値のあるタイルの4タイル前は強いポジションです。相手がどのタイルを取ろうとも、自分は4タイル先の強いタイルを獲得できるためです。
ただし、タイルをダブルゲットできる場合はその限りではありませんし、先述のパスをし続けると負ける状況ではこの戦術はとれません。

■インサイドに空白を作るより、アウトサイド
中央5*5マスのインサイドに空白がある場合、7*7ボーナスを達成できません。同じ空白ならアウトサイドに作りましょう。

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この記事を作成するにあたり、Gillum the Stoorさんの記事を参考にしました。Thanks a lot!
https://boardgamegeek.com/thread/1307009/patchwork-tactic-maximizing-buttons-time

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288
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2017年01月26日 17時42分

綺麗にマスを埋めようとしてタイル獲得が少なくなると、最後の得点計算で空きマスが多くて大量のマイナス点を食らってしまいます。ヘタすると最終得点がマイナスになるので、7×7のボーナスタイルはおまけ程度に考えて、どんどん埋めていきましょう。

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280
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2016年04月12日 16時54分

基本はテトリスの様にうまく布地タイルを敷き詰めれば勝ちなのですが、
早く布地を買おうと安い布地(ボタンがないもの)ばかりをもらうと後々布地を買うためのボタンの確保が難しく、どん詰まりになる事がよくありました。
後、1回のプレイですべての布地タイルが埋まることは早々ないと思うので、端っこの1つ2つぐらいのタイルは埋まらなくてももういいやってくらいでやった方が勝つ事が多かったです。

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227
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2017年11月10日 08時04分

ウヴェ・ローゼンベルグによる、2人用ゲームの傑作です。
見た目はとても可愛らしいコンポーネントですが、ゲーム内容は素晴らしいガチゲーです。
ルールは、平面パズルを組むことになるボードとともに、時間の経過を示すボードもあり、はじめのうちは慣れないかもしれません。
しかし、そこまで複雑なルールはありませんし、何よりボードを埋め尽くすことができる喜びがあります。
ボードを埋めるためのタイルの種類も豊富で、見ていて可愛らしいのと、あの形は取られたくないけど、取得に掛かるコスト(ボタン・時間)を考えるなど、ジレンマたっぷりのゲームです。
勝ち負けに関わらず、ゲームが終わる度に「もう一回!」と言いたくなる良いゲームだと思います。

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215
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2018年02月11日 07時45分

7/10

2015年ドイツ年間ゲーム大賞推薦リスト入り、ドイツゲーム賞10位の2人ゲーム。

昔は2人ゲームといえば、1つはノミネートで見かけていたりしていたものだが、ここ最近はまったく見ない中、見事に入っていたので、気にはなっていたゲーム。

ぶっちゃけ2人ゲーはバトルラインでいいじゃんと思っていたくらいなのだが、プレイしてみて、これはバトルラインとかと肩を並べる名作だと感じた。

特徴としては、パズルとテーベ系のシステム(人によっては、ツタンカーメン系とかこの頃から始めた人にはパッチワーク系が通るみたい)が見事に融合しており、かなりシビアなゲームが楽しめる。

あとはとにかく見た目がオシャレなのも良い。

女性ウケはいいが、最初の並び順以外に運はなく、結構ガチなので、人は選ぶ気はする。

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2017年03月09日 06時43分

個人的にこれ相当な傑作です♪

パッチワークをボードゲームにしようっていう発想が素晴らしいですが、やってみると凄く可愛いゲームです。おじさん同士でやっても可愛いと思います。

このゲームは相手と交代にパッチのタイルを取って自分のボードに置いていくゲームです。そしてお金の代わりとなるボタンを集めて、最終的にボタンをたくさん持っている人の勝ちです♪テトリス的な感じでタイルをはめていくんですが、ぴったりな形ではまると超キモチイイですよ!

軽い感じで出来るゲームですし、なにより見た目に可愛いゲームなので初心者受けの良いゲームだと思います。実際ボードゲームを全然しない人達数人とやりましたが、皆かなり楽しんでくれてました。

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198
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2017年09月15日 09時34分

右脳左脳をバランス良く使う新感覚のボドゲ 

テトリスのような様々なパーツを交代で取りながら、自分の四角いパッチワークを埋めて隙間なく埋めるのを目指す  という、わりと気楽できるのに、戦略性などもあってバランス◎なボドゲです  

次に購入したいボドゲの1つになりました  

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195
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2017年11月05日 21時21分

様々な形のタイルを並べてパッチワークを作るゲームです。

最終的に隙間が減点となるためなるべく埋めたいところですが、

タイルを1枚とるごとに相応の時間が経過してしまいます。

また、大きくて安いタイルは形が歪だったり、ボタンが少なかったりします。

ボタンが少ないと定期的に訪れる決算の時に収入が少なくなってしまいます。


広く埋める・きれいに埋める・短時間で埋める・ボタンを多くするといった複数の要素を

いかに上手くマネジメントするかがカギとなるため、

かわいい見た目とは裏腹に結構考えさせられます。

とはいえ、選択できるタイルは常に3種類に絞られているため

プレイ感としてはそれほど重くなく、サクサク進められるのでおススメです。


それと、ゲーム終了後には勝敗問わず撮影会が始まるのも楽しいです!

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192
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2017年09月10日 09時29分

いやいやいやいや。何ですかこれ。(褒め言葉)

何でこんな可愛い見た目に反してこんな戦略的でこんな面白いゲームがあるんですか。


パッチワークはウヴェ・グーテンベルク作の二人用ゲーム。いわゆる、サシゲー。

15~30分と書いてあり、裏面にも「短時間」と書いてあるが、それはよほど考えなければの話である。ウヴェ様の短時間は信用ならん。(笑)

ルール自体は非常にシンプルだが、時間の概念がある事で、かなり戦略に拡がりがあると思う。

このゲーム、常に「時間に余裕がある(手番を行うと、何らかの形で自分のコマを動かさなければいけないが、相手のコマを追い越しさえしなければ何回でも順番は来る)」方が先に行うのだ。

例えば、追い越すまで、後5時間。ここで縫うのに2時間かかるパッチを購入しても3時間余る。まだ俺の手番…というのがこのゲームの面白いところ。(その1)


しかも、パッチを買う時、白いポーンの3つ先までしか買えない。つまり、相手が欲しそうなパッチを、「買わせない」作戦も出来る。

更に、パッチにはそれぞれ特徴がある。ボタンが多く付いてるのは高いが、決算(コマを動かすボードにボタンが描かれてたりするが、通ったらボタンが貰える)でよりボタン(オカネ)が貰える。

逆に、安くてボタンもない代わりに、面積が広いパッチもある。時間がかかるが、細かいところを埋めるものもある。

これの利点は、ゲーム終了時に、失点を抑えられること。空きマスはかなり痛い。

1マスだけのパッチもボード上にあり、通過すれば貰える。

こんなパッチたちを、巧みに使いこなせられるかもポイント(2つ目)


特に、先に7*7のエリアを埋めた方が貰える7点も良く出来てて、本当に大好きなゲーム。(3つ目)


アプリ版もあるが、自信があるなら、オンライン対戦をおすすめする。だが、まずはボードゲームで、腕を磨き上げながら遊ぶと面白いだろう。

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173
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2018年08月27日 21時39分

★9(個人的10段階評価)


二人用傑作ボードゲーム。


ボタン(お金)と砂時計(時間)をリソースにタイルを購入、自分のボードへと配置し、出来るだけ盤面を埋めつつ得点を重ねていくシンプルなルール。


しかしながら考えどころは意外な程多く、また見た目の華やかさ、楽しさも手伝って満足感は非常に高い。二人用ボードゲームとしては突出した出来だと個人的には思っております。特に夫婦などでゆったり遊ぶのにはもってこいのゲームかと。また子供でも充分に楽しめます。


箱も小さめサイズなのですが、プレイする際には意外と場所を取るのにはご注意を。大量のピースを円形に並べて置きますので。


後にパッチワーク的タイル配置要素を含んだボードゲームは何作品か出ていますが、個人的にはやはり今作が頭一つ抜けた面白さだと思っております。

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169
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2018年11月20日 03時04分

初投稿です*。

1番好きなボドゲなのでレビュー書いてみました!

まず見た目が可愛い!!

埋めたり繋げたりするゲームが好きなのと、ビジュアルのかわいさにハマってアプリまで買ってしまいました笑


色んな形の生地をボタン(通貨)と時間(進むマス)のコストを支払い購入し、自分のボード?を埋めて行くゲームです。

常に後ろのマスにいる人のターンになるのが特徴的な気がします。


ルールは説明し尽くされていると思うので、私が思う勝利ポイントを書いてみようかと思います。

①理想ですが、ボーナスをもらえるボタンのマスにたどり着く前に、自分のボードにボタンを毎回2つ取っておく。

②自分の手番で生地を買うときは、極力相手のコマの1つ先で止まるようにする。


以上の2つです。

アプリの方はBGAもビジュアルと同じくらい可愛く、オンライン対戦等もできます*.。

画像はAI対戦の最終結果画像です。

機会があれば是非遊んでみてください!

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161
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2018年09月20日 01時59分

 初心者プレイヤーが陥りがちな間違いは、とにかく隙間なく綺麗に埋めようとする為、小さなタイルをたくさん取ってしまい、結局空白のマイナス点が爆発してしまうパターンです。このゲームは隙間なくタイルを埋めていくゲームではありません。とにかく広い面積を埋めさえすれば、ちょっとくらい隙間が空いていたっていいんです。

 このゲームは一見変な形のでかいタイルが非常に便利かつ強力です。ボタンのたくさん付いたタイルも早めに欲しいところですが、大体そういうタイルはコストが高く、序盤で取るのは難しいです。序盤はコストの安く奇天烈な形の、大きめなタイルを早めにがしがし取って広い空間を埋めていきましょう。後半はともかく序盤なら空きスペースも大きいので、多少変な形のタイルでもいくらでもリカバリー可能です。恐れずに手を出しましょう。綺麗で素直な形のタイルはついつい取りたくなりがちですが、ぐっと我慢。これで7×7サイズボーナスの先取りも夢ではありません。うまい事配置すれば、皮タイルを取らなくても結構綺麗に隙間なくタイルを埋める事も出来ますよ。

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157
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2018年03月15日 12時01分

布切れを購入(ボタンがお金)して、自分のボードを埋めていくゲームです。

単純かと思いきや、布の配置が結構重要であとあとの事を考えないとうまく置けなかったり…

スゴロクのような盤面を使用し、先手と後手で進めてくのですが

ちょっと変わってるのが

コマが後ろの人に常にターン権利があること。

なので、コマをなるべく相手を越えないように上手く調整しつつ布切れを購入する(結構難しい…!)という( °ω° )

盤面のボタンマスを越えるごとにボタンの支給タイムがあります。

その時にもらえるボタンの枚数にはルール(自分のもっている布切れに描かれてるボタンの枚数に準ずる)のでボタンがたくさん描かれている布切れを優先して買うべきとも思うのですが、それだと面積が少なかったり。。

と同時に、それによって進めるマスも変わってくるので相手にターン権利を渡してしまったり。。

デザインも可愛いくて女子向けだと思いますが私は好きです!

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2017年01月26日 17時41分

パッチワークとは、余った小さな端切れを大きな布に仕立て上げる、生活の知恵です。

様々な布地を使って作り上げた完成品は見た目が可愛らしく、いつしかパッチワークは趣味の一つとなったのです・・・。




---パッチワーク---

ルールを覚えるのに必要な時間:10分
1ゲームの時間:30分
評価:☆☆☆☆ (☆5で満点)

各所で評判の良いパッチワーク。作者は豆ゲーで有名なウヴェ・ローゼンベルグだ。少し前にも中量級のグラスロードを紹介したが、これは二人用ゲームの中量級。プレイ時間はフタリコラの半分ぐらいだと思う。



まずテーブルの真中に時間管理ボードを配置。得点ボードのようだがそうではない。



これはリバーシブル仕様になっているのでどちらの面を使ってもいい。



ボード上には指定場所に「レザーパッチ」を置く。



二人のコマをスタート地点におき、パッチワークタイルをぐるっとボードの回りに配置したら準備完了。かなり広い場所が必要になるので注意。二人用ゲームではアルルの丘に次ぐゲームスペース。



あ、あとこのポーンを一番小さい「2マス」のタイルの左隣に置いておく。各自5ボタン(5金)を持ってゲームスタート。

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両プレイヤーは自分のボードをなるべくタイルで埋めていくようにするのだが、手番には

・タイルを一枚とる

・時間だけを進める



どちらかの行動ができる。タイルを取る場合は、ポーンの位置より3つ先までのタイル1枚を取れる。取得する際は、書いてあるボタンがコストなのでその分だけボタンを支払う。



たまにコスト0のタイルもある。

砂時計も書いてあるのだが、これは進める時間の数。書かれた時間だけ時間管理ボード上の自分の駒を進める。



時間だけを進める場合は、「相手のコマの一つ先」まで時間ボード上の自コマを進める。進めた分だけボタンをもらえる。



なお、このゲームでは常に「時間が進んでない方」が手番を行う。相手のコマを追い越すまではずっと俺のターン。

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タイルを獲得したら、自分のパッチワークボードに配置する。何処においても良い。



もし時間を進めた結果、コマが「描かれたボタン」を追い越したら決算。自分のパッチワークボードに置かれたタイルにはボタンが描かれている物があると思うが、その数だけボタンがもらえる。



「レザーパッチ」を追い越した時はこのパッチタイルがもらえる。1×1の小さなタイルなので、ボード上の穴埋めに最適だ。



また、自分のパッチワークボードは9×9の大きさだが、先に「7×7」のエリアを全て埋めたプレイヤーは・・・



このボーナスタイルがもらえる。終了時に7点となる。

両方のプレイヤーが時間ボードの最後まで辿り着いたらゲーム終了。持っているボタンがそのまま得点だが、自分のパッチワークボード上に空きマスがあったら1マスにつき-2点だ。

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各所で高評価が目立ちますが、確かにこれはいいゲームです。また、見た目が可愛らしいので女性ウケが抜群に良さそう。アブストラクト・ウボンゴといったところでしょうか。

ルールを読むとわかるのですが、運要素はありません。タイルの並び順がランダムですが、ゲームスタートしてしまえばどちらも同条件でゴールまで突き進むので、強い人は一方的に強いでしょう。

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2018年10月04日 19時34分

様々な形の布きれを決められた大きさの自分の範囲に配置していく2人専用ゲーム。
ゲームの終了時にはいろいろな柄が合わさった美しいボードが完成します。
パズルの要素、形優先かボタンつき布きれを取るかのジレンマ、そして相手と布きれを取り合う駆け引き、収入を得るたびに迫ってくるゲーム終了までの制限時間…といろいろなボードゲームのおもしろさをぎゅっと詰めたゲームなのに非常にバランスよくかつコンパクトにできているゲームです。

ゲームの目的は自分のスペースを埋めるように布きれを配置していくこと。
ゲーム終了時にあいてるスペース分だけマイナス点をもらいます。
布きれには様々な形があり、それぞれにその布きれを入手する際に必要なお金(ゲーム中ではボタンをお金として使用)、さらには入手した布きれを他の布とくっつけるのに必要な「時間」が設定されています。

有用な布きれほど時間が多く取られるので、相手に手番を譲ることになったり、結果として配置できる布きれの総数が少なくなるなど後々影響が出ることもあります。
そして中にはボタンつきの布きれがあって、その布きれを自分のスペースに配置しているとボタンの数だけ一定のタイミングで定期収入としてボタンを受け取ることができます。
布きれは基本的に全て一点もので相手との取り合いになるので、上記の条件のうち何を重視するか考えた上でどれだけ手に入れられるかがゲームの勝敗を分けることになります。


貴重な2人専用ゲームです。
まだ回数をこなせてないですがバランスのいいゲームだと思います。
ここでいうバランスは様々な意味があって、まずはダイスやカードの引きといった運の要素がほぼないところ、好きな布きれをとって配置するの繰り返しというルールが簡単なわりには様々なジレンマや相手との駆け引きもあって適度に悩まされるところ、手番も一手交代ではないので片方が布きれを全くとれないという状況にはなりにくいところと、良い点をあげれば「バランス」に集約されると感じました。
ゲームが進めば色や柄がバラエティに富んだ自分の作品の完成形が見えてくる点も達成感があります。
傑作2人専用ゲーム「バトルライン」よりもカードの引きという運要素がない分戦略的なゲームとも言えますが、ボードの雰囲気やテーマ的にも殺伐としないですね

女性やゲームになれてない人はこっちのほうが受けがよさそうな仲良く2人で対戦できるゲームです。

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2018年04月17日 19時32分

しっとりとした大人の時間にぴったりな二人用ゲーム。

時間とボタンを使って布を購入し盤上に配置することでパッチワークを作ります。配置した布からは定期的にボタンの収入があります。各自の盤上をどれだけ埋め尽くせたかとボタンの所持数が最終的な勝ち点になります。

欲しい布をじっくり選んで、盤上にピタッと配置、トントントンとコマを進める...緻密な作業が本当の手芸とかぶり、静かに楽しめます。

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2018年02月26日 22時53分

様々な形と色のタイルで、自分なりのパッチワークをつくっていくというゲーム。

シンプルながらもしっかりとジレンマはあり、「時間をとるか、お金(ボタン)をとるか」でタイルの購入はとても悩ましいです。

可愛らしいコンポーネントで女性受けもよく、出来上がった自分のパッチワークはオシャレで、写真を撮りたくなります。

時間も30分程度で、インストも簡単です。2人用のボードゲームを探している方は持っていて損はないゲームだと思います。

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120
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2016年04月05日 18時44分

テトリス的要素を含んだ対戦ボードゲーム!
自分の欲しい布を購入して、布を繋げてパッチワークを作成。
隙間なくつなげると得点が高くなります。
必ずしも交互にプレイするわけでは無いので、ボードゲーム初心者同士でプレイすると戸惑うこともあるかもしれません。
アーチワークもかわいく、プレイ時間もそんなに長くないのでカップルで遊ぶのにもおすすめです!

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101
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2017年05月30日 08時20分

自分のボードをタイルで埋めていくかわいいゲームです。

かわいいだけじゃなくて、おもしろくて、1回のプレイが短いので、つい何度も繰り返し遊んでしまいます。

私が面白いと思ったところは

ジグソーパズルみたいだけど、完全にすべてのマスを埋めることは難しいところです。 その時自分が持っているボタンの数と、自分が選ぶことのできるタイルを見比べて、

 ボタンの数がたりないから買えない(´;ω;`)

 買えるけど、たくさん進まなくちゃいけないからやめておこう。

 あっちもこっちも買えるけど、どっちにしよう。あっちは高くてボタンがいっぱいついてる、こっちは安くてたくさんのマスを埋めることができる。

相手に買われたくないタイルのことも考えなくちゃいけないし。

その時の自分の状況にあわせて選んで、そしてちょっぴり後悔したり。


その試行錯誤がとても楽しいです。

 

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99
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2017年03月20日 21時11分

可愛らしいイラストに、女性には特にオススメしたいゲームです。ただ、見た目とは裏腹にちょっとばかり頭を使うゲームだとも思います。

相手と必ずしも交互に行うゲームではなく、手番を回すためのコマがあり、選んだタイルの条件によってコマを移動させ、自分のコマが相手を抜いた時に交代し遊びます。その為、連続してタイルを選ぶこともあります。

もちろん最終得点を気にしながら遊ぶのも大事ですが、慣れてくると、ボタンの所持数や次に何のタイルがあるのか、相手が何を取りそうかなど、やや考えながら遊ぶ必要がある点は、このゲーム、可愛いだけじゃない(キリッ ってのも個人的に感じている部分です(笑)

ただ先ずは、テトリスのように、いかにマスを綺麗に埋めていくかという感じで遊ぶ方が、よりワイワイできると思いますし(出来ればボタンもいっぱい所持出来ていたらgood!)そんなに難しいルールのゲームではありませんので、慣れるまではひたすら目の前のタイルを上手く埋めるだけでいいと思います。「ボタンでタイルを買ってマスを埋める」ホントこれだけです。物凄い頭を悩ませるわけではないので、比較的気軽に遊べると思います。

そして慣れた頃に、ボタンの消費数などにも目を配れるようになれば良いかもです(*´ω`*)

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96
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2016年10月17日 07時17分

ウヴェ・ローゼンベルグによる2人専用ゲームの名作です。


ボタン型のお金を集めてパッチワークを仕上げていくという、かわいいデザインや世界観とは裏腹のガチゲーです(笑)


ダイスを使用せず、すべての情報が公開されているので、運の要素はほとんどありません。


が、ソロプレイ感も強いので、自分の作品をじっくり作り上げるという楽しさも味わえます。


負けてもあまり悔しさが残らないのが、このゲームの特徴だと思います。(私だけ?)


やりこむごとに点数も伸びていきますので、自分の最高記録の更新を目指すのも楽しいかもですね♪


唯一の欠点?は2人ゲームなのにスペース結構使うことですかね^_^;

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80
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2018年02月25日 20時44分

カラフルでユニークなパッチワークを敷き詰めて!

様々な形と模様の布を組み合わせてパッチワークの完成を目指します。華やかな見た目ですが、突き詰めようとすると囲碁のような先読みも必要で…。

出来上がったら是非写真を撮っておくことをオススメします!

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79
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2016年11月25日 17時03分

自分だけのパッチワークキルトをつくっていくボードゲーム。目の前には、正方形型のパッチワークキルト裏布と、ハギレたち。さぁスキマ無くパッチワークを完成させましょう!

「遊んでくれる人がいない問題」も2人用ゲームで解決です。夫婦で遊べるカワイイ ボードゲームがこちら。

かわいいハギレをチョイスしながら、目の前のスペースを埋めていく。ボードゲーム慣れをしていない人も、カワイイ見た目に騙されて(笑)、なんとか遊ぶことができます。

そこまで簡単にゲームが終わってしまうわけではない・ジレンマがちゃんとある(お金代わりのボタン・またハギレをどう扱うか、別ボードのすごろくとの兼ね合い)ため、プレイした感もしっかり残ります。

お部屋に飾れるボードゲームでもあります。おすすめですよ?

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76
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2017年03月31日 18時02分

2人だけでも楽しめるゲームが少ない気がしますが、これがその1つです!とても楽しいし、アートも綺麗です!点数や形など考える事が色々あるので何度でも楽しめます!

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50
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2018年11月20日 03時11分

レビューにも書いてしまいましたが、こちらにも投稿しておきます( ¨̮ )


①理想ですが、ボーナスをもらえるボタンのマスにたどり着く前に、自分のボードにボタンを毎回2つ取っておく。

序盤はひたすらボタンが付いている生地を買う!


②自分の手番で生地を買うときは、極力相手のコマの1つ先で止まるようにする。

逆に、相手が自分より何マスも進んだ時は2〜3ターン手番が続くように生地を買うのもアリ。


参考になれば嬉しいです*。

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17
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2019年01月11日 12時35分

ひたすらにアートワークがかわいい。

ボタンで布切れを買うなんてかわいい。給料がボタンかわいい。

頭使うパズルもいい塩梅で楽しいかわいい。

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