その他のアカウントでログイン/登録
Eメールでログイン
「参考画像」は会員が当サイトのデータベースにアップロードした画像です。
『いろ感覚2』は、微妙な色を見抜く色彩感覚を使った感覚ゲーム。感覚ゲーム「ちょっとずつ違うシリーズ」のひとつです。
無印『いろ感覚』を面白さはそのままに、よりシンプルに。カードの数字を0から20までの1刻みの単位に改定し、遊び方では素朴な「いろ当て遊び」を加えています。赤から黄色、黄色から緑へちょっとずつ違う色が違う41枚のカードを使い、微妙な色の違いを見抜きます。
・「いろ当て遊び」は手に持ったカードの色を見て推測し、裏の数字を当てるシンプルなゲーム。いろいろアレンジができる素朴な遊び方です。
・赤から緑まで星付きのカードを並べる「グラーーーデ」(協力ゲーム)は、みんなが見守る中選びます。歓声と落胆が飛び交います。
・「足して20(個人戦)」は、2枚カードを選び、合計が20を超えずに、できるだけ20に近い人が得点するチキンレース。1枚目が予想と違っていても、2枚目で挽回できるかも!?同系色の2枚でいくか、1枚目と違う色味のカードを選んで、高得点を狙うかの選択もゲームのポイント。
・「足して21(2x2のチーム戦)」はチーム内で相談しながらカードを1枚ずつチームで合計2枚選び、合わせて21に近いチームが得点。チームメイトと喜びを分かち合える遊び方です。チーム戦ならではの盛り上がりがあります。
記憶や戦略に頼らないので、子どもからお年寄りまで楽します。また言語依存しないため、外国の人も一緒に楽しめます。デザイナーや美術好きは沽券にかけて。