ご提供頂ける機会があったのでレビュー。
お手軽な正体隠匿系ゲーム。
ワンナイトで決着がつくので途中脱落がなく暇になる人がいないのが嬉しいところ。
ルールも簡単で2陣営に分かれて倒せるか、倒されるかの勝負、読み合いが面白い!
やっていくとだんだん慣れてくるしワンゲームも短いのでgmなし、脱落なしなお手軽人狼系ゲームを探している方にはとてもぴったりな作品だと思います!
また、イラストもとてもオシャレでテンション上がりますよ👍
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勇者陣営とファントム陣営に分かれて戦うワンナイト正体隠匿ボードゲーム。
勇者陣営は1人の役職を確認し、1人を倒すことができる。
ファントム陣営は1人を守ることができる。
勇者側の勝利条件はファントム陣営のボス「ファントムキング」を倒すこと、ファントム側の勝利条件は「ファントムキング」を倒されないこと。
それぞれのキャラクターに効果の適応順番があり、誰がファントムキングを倒すか、誰がファントムキングを守るかが大切になってくる。
君は他のプレイヤーに騙されてしまうのか。それとも騙すのか。はたまた、騙されたふりをするのか。
君のプレイを見せてくれ!
ご提供頂ける機会があったのでレビュー。
お手軽な正体隠匿系ゲーム。
ワンナイトで決着がつくので途中脱落がなく暇になる人がいないのが嬉しいところ。
ルールも簡単で2陣営に分かれて倒せるか、倒されるかの勝負、読み合いが面白い!
やっていくとだんだん慣れてくるしワンゲームも短いのでgmなし、脱落なしなお手軽人狼系ゲームを探している方にはとてもぴったりな作品だと思います!
また、イラストもとてもオシャレでテンション上がりますよ👍
人狼系では今までにない「戦闘」という概念がクセになる
勇者サイド、ファントムサイドの2つの陣営に分かれてワンナイト人狼みたいに進めるのですが、最後の指差がこのゲームの醍醐味
個人的には人狼嫌いな人こそ良いかも
勇者サイドは指を刺した人を倒す効果があるので時には仲間を倒してしまうことも…
ファントムサイドはもしかしたら敵側を守ってしまうことも…
議論をする前に情報を得られるフェイズがあるのでそれを手掛かりにして話していく
話し合いで主導権を取ること自体が好きな人は不向きかもしれないが、臨機応変に立ち回れる人はかなり楽しめる