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テンペニー・パーク
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  • 1~4人
  • 45~75分
  • 14歳~
  • 2022年~
(4.1)

テンペニー・パーク

メーカー:アークライト

1営業日以内に発送可能
日本語ルール付き/日本語版
『スリル!』『感動!』『歓喜!』を与えるテーマパークを作り出せ! ただし、完成までの期間はたった5ヶ月間!?

 本作は、テーマパークを建設し、誰が一番多く来場者を呼び込めるかを競う、ワーカープレイスメントとパズル的なタイル配置が組み合わさったゲームです。

 プレイヤーは、テーマパークの園長となり、わずか5ヶ月間でパークの完成を目指します。樹木を切ったり、敷地を増やしたり、売店を建てたり、アトラクションを設置したりと大忙し! 的確にワーカーを働かせ、無駄なく資金と土地を活用し、沢山の来場者で溢れる素敵なパークを作り上げましょう。

 設置できる35個のアトラクションに重複するものはなく、海中を突き進むジェットコースターや超巨大迷路など、見ているだけでワクワクさせるものが沢山あります。それぞれのアトラクションは、「スリル」「感動」「歓喜」を来場者に与え、評判が良ければ追加のワーカーを獲得できたりとゲームを有利に進めることができます。より多くの施設を上手に設置して、テーマパークを埋め尽くしましょう。

内容物
ゲーム盤:1枚、土地ボード:4枚、拡張ボード:12枚、メリーゴーランド:1基、メリーゴーランド土台:1枚、売店タイル:40枚、早見表カード:4枚、目標カード:14枚、アトラクションタイル:35枚、アトラクションカード:35枚、ワーカーコマ:13個、評価ディスク:12個、樹木コマ:50個、ラウンドマーカー:1個、シャベルトークン:1個、VPトークン:70個、貨幣トークン:56個、ルール説明書:1冊
[カードサイズ:63×88mm]

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 9件

レビュー
1194名が参考
2年以上前

今年発売の遊園地ゲームは、絶叫系がテーマ。恐い、スゴイ、楽しいの3つの感情を操作します。メカニクスは、お買い物とタイル配置とパラメータトラックのミックスで、目新しいわけではありませんが、接戦が多いので、連続して遊んでしまいます。


ゲーム終了後の遊園地の様子です。45VP対45VPとなりました。

↑ 右下にある、ワイルドアイコンをカバーできなかったのが痛い!これでは、アトラクションタイルはもちろん、1×1の売店タイルでさえ置くことができない。配置ルールとして、タイル同士は接してはいけないという決まりがある。ワイルドアイコンは、3種の感情バロメータのうち一つのトラックを1進めるというもの。

↑ こちらの遊園地は、中央付近にある空き地が痛い!このように2マス空けて置いてしまうのが一番効率が悪く、土地活用にロスなのだ。


このように、100点満点の試合運びが、できそうでなかなかできません。悔しいので再戦します。


ゲームの流れは、「ウィッシュランド」同様、カードを買っていきます。買ったカードには、そのアトラクションの形が書かれており、該当のタイルを取って、自分の建設用地に置いていきます。この辺りは、「ミープルランド」に近いです。

この、「買う」というのは、アクションのうちの一つでして、実際は、


建築家…アトラクションカードを買い、タイルを配置する(コスト3〜8金)

銀行家…2金を貰う

樹木医…樹木を2本伐採する

契約者…売店タイルを置く

不動産屋…土地を拡張する(コスト3金)


以上5種類のワーカープレイスです。(全5ラウンド)

↑ 立体的なメインボード。建築家アクションだけが、このメリーゴーランドにワーカーを置き、カードのコストを支払う。アトラクションカードは6つのテーマに分かれており、「思い出」テーマパーク以外は、基本、即時で、表記されている感情アイコンを貰い、トラックを進める。


この遊園地は、絶叫系パークなので、「石器時代」「西部開拓時代」「ファンタジー」「宇宙」「海底」「思い出」という6つのテーマどれをとっても、スリル、壮大さ、楽しさ、いずれかの感情を揺さぶります。

3人のワーカーを交互に置き切った後は、各感情トラックからのボーナスフェイズです。ボーナスは、各感情トップだったプレイヤーが、1マス後ろに戻すことで、

スリルトラックからは、(次ラウンド)4人目のワーカー

感動トラックからは、次ラウンドのスタピー

喜びトラックからは、3金

が貰えます。

トップがボーナスを貰うことで1マス戻るので、この各トラックは、いつも物凄い接戦。終了時、8マス目以降に辿り着くと、各5VPずつ貰えるので、ボーナスだけでなく、この3つの感情を上げていくのは必然。

他に終了時VPは、アトラクションカード自体に書かれているVP。それと、そのカードののべ数。6枚以上買っていれば5VP、8枚以上なら10VP。(8枚はなかなか買えません)

なぜ、買えないのか。それは初めに戻って、タイル配置が難しいからです。

また、途中VPとして、広告フェイズがあります。これもカードに書かれてあるのですが、各ラウンド終わりに、自分の持っているアトラクションの宣伝をしてVPを得ます。つまり、お金でVPを買います。


結局、このゲームは、お金と感情アイコンの2種類を満遍なく集めなくてはなりません。どちらかだけの特化戦略は無理があります。

収入は各ラウンド頭、たった3金しか貰えません。収入を増やすには、契約者アクションで売店を買います。売店はコストが無く、そのラウンド中売り切れない限り、何枚でも置くことができます。面積も取らないので、収入2金の売店や感情アイコン2つの売店など、早取りのケースも多くなります。

あるいは、「思い出」テーマパークのアトラクションカードを買うと、感情アイコンの代わりに、収入+2〜3金アップすることができます。


ポイントとしては、

■実は、このメリーゴーランドは回る。そして、メリーゴーランドの各スペースには、−2金、−1金、0、0、+1金、+2金と書かれている。メリーゴーランドを回すのは、次ラウンドのスタピーとなった人、つまり、感動トラックトップのプレイヤーだ。次ラウンドの初手に−2金でカードを買えるようセッティングすることができる。

■しかし、しょっちゅうあるミスは、そうやって、狙ったカードを買う計画が出来たというのに、置く面積が無くて買えなかったというやつ笑。本当に多いので、気を付けたい。冒頭に100点満点の試合運びができないというのは、このことです笑

■結局、事前に、邪魔な樹木の伐採か、拡張タイルを3金で買うしかない。そして、これら「しゃがみ」アクションをしているうちに、狙いのカードや売店が取られてしまう。

■逆に、他プレイヤーの建設用地をよく見ておく。敷地面積が無い人にカットされるはずはない。なので、そういう時は、カード買いより他のアクションを優先できる。

■広告は、カツカツになったとしても、できる限りした方がいい。VPを得る機会をパスする道理はない。ただ、次ラウンド頭に、銀行家に一手掛けてしまうのは勿体無い。このゲーム、銀行家、樹木医、不動産屋の3アクションはしゃがみだ。

■安いカードばかり買っていくという戦略がある。しかし、書き忘れたのだが、カードを限定化する目標カード(一枚3VP)というのを各自2枚持っていて、この6VPが欲しいので、単に激安戦略はできない。逆に高価なカードの方が、本体VPが大きいので損はない。


全アクションの半分以上が「しゃがみ」という中、いかにして収入と感情を高められるか。そして、お金と感情の比重は?

どちらに向かえばよいのか。即物的な遊園地やお金という側面と、無形な人間の心を集める側面が対立する、好ゲームです。ぜひ、100点満点の流れで、遊園地を作ってください!



※ レビューにご感想・ご不明な部分等ございましたら、ご遠慮なく下にコメントください🙂

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荏原町将棋センター
荏原町将棋センター
レビュー
798名が参考
2年弱前

遊園地をテーマにしたこのゲーム。

2人プレイとソロの感想を少々。

コンポーネントはタイルやトークンがなかなか厚い紙で作ってあり丈夫です。

メリーゴーランドの回す仕掛けなど凝っていたが収納に難あり。

ゲームはワーカープレイスメントとタイル配置。

アトラクションを購入するマスは、メリーゴーランドによって安くなったり高くなったりする。

アトラクションなどで三つのパラメーターを上げられ、それによってボーナスや終了VPが貰えるので、そこの競い合いになる。

タイル配置は角以外接触させてはいけない、珍しいルール。

なので結構隙間が開きます。木も生えているので、配置は少し難しめ。

2人プレイだと、初プレイで1時間もかかりませんでした。簡単だがそれが故にのめり込むことはなかった。

このゲームはアートワークが素晴らしく、綺麗なイラストやコマがテーマにどっぷり浸かれる魅力になっている。

ソロはベッキーという架空プレイヤーと対戦する。操作は簡単だが、なかなか強いです。勝てません。

タイル配置ゲームは多人数でプレイしたほうが、あとから見せ合いなど出来るので、ソロはベッキーも強く面白かったが味気なさがあった。

最後に参考になるか分かりませんが収納が難だったので僕がした収納を載せておきます。

1番下はメインボードです。

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勇者
つーん
つーん
レビュー
796名が参考
1年以上前


わずか5ヶ月間で自分だけのテーマパークを建設し、出来るだけ多くの来場者を呼び込み得点を競い合う、ワーカープレイスメントとパズル的なタイル配置が組み合わさったゲーム。

ワーカーをうまく活用し、個人ボードに様々なアトラクションや売店を配置して勝利ポイントを高めていき、ゲーム終了時に最も多くの得点を獲得したプレイヤーが勝者となるルールです。



【総評】 10/8点


5ヶ月(5ラウンド)の間にやりたいことは山ほどあるのですが、手持ちのワーカーも3体しかなく、自分の手番に何をするか、良い意味でとにかく悩みます。主にお金でアトラクションカードを入手して、対応したタイルを自分のボードに配置するのですが、設置条件が色々と厳しく、なかなかうまくいきません。

また、手番に欲しいアトラクションがメインボードになかったり、すでに他のプレイヤーのワーカーが置かれていたり、お金が足りなかったり、個人ボードにうまく設置できるスペースがなかったり。その間に樹木医で樹木駒を取り除いたり、不動産業者で追加の土地も購入したいところですが、それをしていると欲しいアトラクションが別のプレイヤーにとられたりすることもよくあります。

少々無理をしてでもアトラクションカードを購入するか、売店タイルを配置するか...?


また、各アトラクションや売店、ボーナスタイルの効果で入場者の感情評価が高まり、トップのプレイヤー(同位置の場合は上に乗っかってるプレイヤー)は以下の三つの強力なボーナスをそれぞれ受け取ることができます。

・追加ワーカーの獲得
・シャベルトークン獲得
(次ラウンドが1番目+メリーゴーランドを好きに回せる)
・+3ドル獲得



これらを各プレイヤーができるだけ獲得しようと、感情評価表がレースゲームのようになるのも、とてもよくできた面白いシステムです。

このゲームは非公開の目的カード×2ほか、勝利ポイントに繋がるものが色々とあるため、最終ラウンド後の最終得点計算時に逆転されることもよくあります。高いアトラクションを購入すればよいというものではないところも◎。



ソロプレイ時は、仮想のプレイヤー「ベッキー」が相手をしてくれます。

いわゆる「オートマとの対戦」なのですが、これまた手強く、ゲームに慣れないうちは最終得点計算で負けることもしばしば。難易度も初心者向けと上級者向けの2パターンがあり、やりごたえがあります。



このゲームは運や自手番時のタイミング要素なども絡んでいますが、短期間でいかにして効率のよいプレイをするか?それをあれこれ考えるのが非常に楽しいゲームだと感じました。

ルールも比較的シンプルで分かりやすく、コンポーネントやカードイラストも非常に可愛くて賑やかなので、女性やボドゲ初心者の方に向いているゲームだと思います。ジャンル的にはやや重ゲー部類ではありますが、こういったゲーム内容からも「重ゲーをガッツリ楽しみたい!」という方には、やや物足りなく感じるかも?

今後の拡張で、非対称の固有能力を持った固有キャラや、新たなアトラクション&売店の追加、イベントカード、ソロ用プレイモードの追加などもあると、さらに楽しめそうですね。

そのほか、ソロプレイをさらに楽しむ方法やオートマの難易度調整、攻略ポイントなどについては別記事も参考にしていただけたら幸いです☆↓



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仙人
勇者アッキー
勇者アッキー
レビュー
744名が参考
2年弱前

地域振興のために5か月の突貫工事で遊園地を作るというブラックな作業工程で見れば見るほど突っ込みたくなるようなアトラクションを自分の敷地に設置して、お客さんの感情を盛り上げるというゲームとなっている。


まぁ、遊園地ゲームというといろいろあるらしいのですが、パラメーターを客の感情にしたというのが斬新な発想だと思います。


このゲームは3つのエリアに分けられています。



まず個人ボード、ごらんのように同じデザインのマップに緑色のところに木コマを置いてスタートします。

当然のごとく裏を返すと熟練者用の非対称の個人ボードもついています。


メリーゴーランドを中心にしたワーカープレイスメントのアクションエリアです。メリーゴーランドの土台の値段を足した費用を払いアトラクションを建設していきます。土台の部分は取り合いですが、それ以外の人物が描かれている4か所はフリーエリアとなっています。


それ以外のフリーエリアととして


銀行に行って金を借りたり


樹木医へ行って個人ボードの木トークンを取り除いたり

不動産業者で横に置ける追加のボードが買えたり

売店業者で1マスの店舗タイルがもらうたりします。売店はいろいろな種類があり、収入が増えたり客感情を上げたりできます。


あと個人ボードにタイルを置くルールとして、辺で接触しておいてはいけないということです。角で接触するだけで配置するという鉄の掟が悩ましいことと言ったら・・・


そして客の感情を示すトラックです。ここも毎ラウンドボーナスで様々な得点がもらえます。一番右に駒が進んでいる人は


上から1ラウンド限定の追加ワーカーがもらえるか1勝利点

スタートマーカー(でかいシャベル)か1勝利点

3金か1勝利点


地味に欲しい特典なのでどうしても取りに行きたいところです。

そして最終目標カードで点数を取りに行きたいですし。


そしてこの独特のアトラクションの数々も勝利点や収入をもたらすものまであります。しかし、こんなの作って大丈夫なのか?というような代物ばかりでして・・・


軌道エレベーターって危険だろ色々・・・


カードを獲得してタイルを個人ボードに配置出来たら裏返すとこのイラストが出てきます。


こうなると自費で広告を出して勝利点をもらうことができます。


これを5ラウンド繰り返して最終得点の高い人が勝利します。

タイル配置のパズルゲームとしては新しく接触は角のみという縛りの中(オーディンの祝祭もそうでしたね・・・)悩ましい選択と限られた手番でいかに収入を上げてアトラクションを建てられるか、売店も意外とバカにできません。

そして最後に客の感情トラックが進むとさらに勝利点のボーナスもついてきます。


ちなみにソロもーどもあります、ベッキーという謎のキャラが相手になるのですが、普通に手ごわいです・・・


毎ターンアトラクションを2枚持っていくのはずるいですよねぇ・・・


あとこのゲームのイラストについてですが・・・


どことなく昭和の匂いがするんですよねぇ・・・海外のゲームですからパリ博覧会みたいな感じ、箱絵を見ると浅草花やしきの誇張されたポスター感、

そしてアトラクションカードの裏のイラストから感じるメンコの絵感、どれもノスタルジーを感じるのは私だけだろうか。

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リーゼンドルフ
リーゼンドルフ
レビュー
367名が参考
約2ヶ月前

星7

ボドゲ300種を所有し、軽〜中量級を中心にプレイするゲーマーの感想です。ボードゲーム会にて、3人で遊びました。2025年1月


(メインボードは少々ゴチャついて見えますが、ルールはシンプル。)


【どんなゲーム?】

ワーカープレイスメントとタイル配置の中量級ボードゲームです。

ゲームでは、3つのパラメータを上げる(アイコンを集める)事で特典を得て優位に立ち回り、最終的に勝利点を一番稼いだ人が勝者です。


【感想】

箱絵の他、カード類はヴィンセント・デュトレ氏のアートワークで彩られています。ノスタルジックなタッチが印象的で、古き良き時代の遊園地が表現されていてゲームに華を添えます。正直なところ、箱絵に一目惚れしました。


(箱絵が素晴らしい。右下の女性がベッキーさんでソロプレイ時の対戦相手です。)


メカニクスは、ワカプレとタイル配置で構成されています。

ワカプレ部分は、6つの先着枠(1人のみ入れる場所)と4つの複数人が入れるエリアがあり、それぞれ獲得出来るタイルの形状や取得コスト、定期収入を増やすタイル等を巡り、毎手番で取り合いになります。

タイル配置部分は「ブロックス」と同じ配置制限※があるので、ままならないプレイ感が特徴です。スカッと気持ちイイじゃなく、ぐぬぬぬとなるタイプ。

※ブロックスのタイル配置は、辺同士の接触はNGで角同士の接触はOK。


(タイルをなるべく多く、効率的に配置するために、邪魔な木を伐採したり、土地を追加したりも出来ます。が、いずれもワーカーを使うので割振りと、そのタイミングが考えどころです。)


この「ままならない」部分を、どの様にねじ伏せていくかがゲームの醍醐味かと思われます。

一度プレイしたら見えてくる事もあり、次はもう少し上手くやれそうな気がしています。


また、ソロプレイも出来るので、次はそちらも回してみようかと思います。


⚫︎良い点

お手軽なワカプレ&タイル配置ゲーム。

素敵なアートワークで気分も上がる。


⚫︎気になる点

タイル配置はきっちり隙間無く並べられるタイプじゃない。

配置はままならない系で、ある程度は妥協しながらのプレイになる。きっちり並べたいなら「オーディンの祝祭」をやるべきかも。(オーディンは重ゲーだけど。)


⚫︎悪い点

特に無し。

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おとん
おとん
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