シンプルながらも変則的な
トリックテイキングゲームです。
コンポーネントは非常に豪華で
各カードのイラストはほぼユニーク、
しっかりとした得点ボードがあり、
プレイヤーコマ、スートの木ゴマは
箔押しのプリントがされていて
木ゴマの収納の巾着までついてます。
カードは3スート(赤・青・黄)で
数字は1~11(プレイ人数により8以降使わないものあり)
しかありません。
(プレイ人数に応じた枚数のパスカード有)
7回のトリックで0トリックか人数に
よって指定されたトリック数取れば
得点できます。
プレイ方法はリード(親)が出したスートと
同じ色があれば必ず出す
マストフォローで、切り札あり。
そしてこの切り札がBoN最大の特徴です。
切り札はラウンドの開始時に
バッグからスートと同じカラーの木ゴマを
順に取り出して3枚を積んでおき、
上から順に強いスートとなります。
そして1番上のスートで誰かが勝つと
その木ゴマを1番下へ積み直して
どんどん強いスートが
入れ替わっていく仕組み。
手札を配った時に2枚余るので
完全なカウンティングが出来ない、
切り札は入れ替る、という中で
いかに勝ち、いかに負けるかが
コントロールできそうで、できない
無理そうでも意外とやれる
というバランスがものすごくよくできてます。
サッと短時間でプレイできるし
ルール説明もすぐ終わるので
色々な場面で重宝しそうです。
今年のトリテで1番オススメ。
僅差で1番面白いと思ったのは
キャットインザボックスですが
こちらはエリアマジョリティがあったり
ルールが少し複雑で万人向けではない
と思いましたので…