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異世界ギルドマスターズ
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  • 1~5人
  • 120~180分
  • 12歳~
  • 2019年~

異世界ギルドマスターズ

メーカー・卸元:六角えんぴつ (委託販売作品

1営業日以内に発送可能
日本語マニュアル付き
ギルドの受付嬢と仲を深め、異世界知識で無双して、世界一の冒険者ギルドを目指せ!!

【概要】
1~5人用ボードゲーム ※本格的なソロプレイルールあります。
1プレイ 120~180分

インディーズ屈指の重量級、
超・本格的なアッパー系拡大再生産ゲーム!

無数の迷宮から吹き出す「瘴気」に飲まれ、危機に瀕している世界。
「迷宮を踏破し、世界を、人類の手に取り戻せ」
折しも、国王の大号令で、大陸は冒険者で溢れかえっておりました。

そんな世界に転がり込んだあなたは、
一人の少女と共に、小さな冒険者ギルドを作ります。

冒険者を雇い、技術を開発し、迷宮を踏破して、
時には彼女と友好(愛情?)を深めたり、異世界の知識で無双したり。
彼女のため、あるいは自分の目的のために、
世界一の冒険者ギルドを作り上げましょう!

【内容物】
ゲームカード(63*88) 145枚(145種)
マップボード(A3)  1枚
ギルドボード(A5紙製)5枚
プレイサマリー(A5) 5枚
説明書(A4)     1冊 
迷宮タイル(六角)   60枚
その他チップ類     185枚
ソロプレイ用シート   1枚
他、追加ルール用カードなど

『異世界ギルドマスターズ』がっつり解説記事
http://h-pencil.blog.jp/archives/33200716.html

『異世界ギルドマスターズ』紹介漫画
http://h-pencil.blog.jp/archives/36818491.html

六角えんぴつのTwitter(@hatituki003)にて情報発信中です!

レビュー 16件

レビュー
878名が参考
1年以上前

※2020 8/31 「名重ゲーっぽさと独自性」「まとめ」を追記しました

テラフォーミングマーズやテラミスティカなどの名重ゲーを下敷きに、異世界転生ラノベの雰囲気を堪能できる「異世界ギルドマスターズ」。個人的に感じた魅力をつらつら綴ってみたいと思います。

写真は作者さんが以下のサイトで公開しているソロプレイルールでのプレイの様子です。
http://h-pencil.blog.jp/archives/34949967.html


ゲームの概要

プレイヤーはファンタジーな異世界に転生した現代人。現地少女と二人三脚で冒険者ギルドを運営し、迷宮攻略や文明発展で異世界を救おう。その過程で最も名声を得たギルドが勝者だ! 

具体的には以下のような要素を持つ、カードプレイ中心の拡大再生産ゲームです。

  • パートナーの少女(受付嬢)の固有能力を駆使し
  • イベントカードによるギルド運営で資源を拡大再生産
  • その資源を使い、更なるギルド拡大や迷宮探索で名声を得よう


魅力① 「異世界転生もの」の世界観

このゲーム、ラノベや小説投稿サイトの「異世界転生もの」の再現度が無茶苦茶高いです。好きな人にはぶっ刺さること請け合い。私にはぶっ刺さりました。

まず説明書に受付嬢一人ひとりとの出会いのオープニングストーリーが載ってる徹底ぶり。

ゲーム中のイベントも異世界もののお約束だらけ。

現代知識チートで文明発展させ……、

ギルドに個性的な仲間を加え……、

魔物を討伐し、迷宮を攻略し……、

受付嬢といろいろあって……、

そして感動のエンディングへ……と、プレイを通じてラノベばりのストーリーが勝手に生えてきます。全カードに凝ったフレーバーテキストがあるので場面のイメージもばっちり。  


魅力② 高いリプレイ性 

  • 6人×白黒2面=12種類の受付嬢
  • 105枚のイベントカード (オールユニーク) 
  • 16枚のレガリアカードから3つの早取り目標+1つの個人目標をランダムにひく
  • ランダム配置の40枚以上の迷宮タイル (迷宮探索の難易度と報酬が変化)

……という複数のコンポーネントの組合せで展開がすごく多様に。

さらに、得点の稼ぎ方についても、ぱっと思いつくだけで生活タグルート、商売タグルート、ジャンクタグルート、迷宮探索ルート、奈落の穴ルート、ポーションルートと色々あります。勝つためにはいくつかのルートを併用したい、でも各ルート同士の相性や他プレイヤーの動向などもあり悩ましい。 

結果として、プレイするたびに「今度はあの受付嬢であの得点ルート狙うぞー!」「今回は早取り目標に合わせてこの作戦だ!」みたいに色々と試したくなっちゃうんですよねえ。何度でも遊べちゃう。ものすごくリプレイ性高い。 


魅力③ 競争しながら微妙に協力

テラフォーミングマーズには隕石や略奪などの個人攻撃カードがありましたが、異世界ギルドマスターズに個人攻撃はありません。

その代わり、「他プレイヤーにも少し恩恵を与えてしまう」カードがあります。微妙に協力しあってる感じですね。まぁ世界救おうってのに足の引っ張り合いしてる場合じゃないですからねえ。

迷宮探索でも微妙に他プレイヤーをアシストする要素があり、助け合いながら迷宮に潜っていく感じになったり。

これらの助け合い要素により、場全体の拡大再生産と迷宮探索がゲーム終盤に向けて加速していきます。うまく説明できませんが、この「競争しながら協力してる」感覚は面白い。何となく、庭を競作しながらもタイルを譲り合う「枯山水」を思い出したり。


●魅力④ 受付嬢と好感度

次に異世界ギルドマスターズのコアとも言えるこのシステムの紹介を。

それぞれの受付嬢にはテラフォの企業と同様に固有の能力がありますが、好感度を上げるとパワーアップするところが独特。表情、衣装、セリフも変わります。ギャルゲとかソシャゲみたいだ。

受付嬢の好感度は、資源を支払ったりギルド運営(迷宮探索とカードプレイ)を頑張ると上げられます。そして好感度が1つ上がると迷宮探索に使える冒険者チップ1枚とイベントカード1枚を獲得。

おそらく、ギルドに投資したり実績を出したりする → ギルド運営に本気で取り組むプレイヤーに受付嬢が惚れ直す →  受付嬢も運営に本腰を入れる → 加入冒険者が増えたり運営アイデアが湧いたりする、ということではないかと思います。(完全に推測ですが…)

ちなみに、受付嬢の好感度はそれっぽいイベントでも上げられます。

また、ゲームを進めていると自然と「つい好感度を上げたくなる」ようにシステム的にもうまくできています。このゲームの戦略は迷宮探索主体とカードプレイ主体の2つにざっくり分かれるのですが、どちらでも好感度を上げたくなる。

まず迷宮探索主体の場合、単純に冒険者チップがたくさんないと迷宮に深く潜れない。なので、好感度を上げて冒険者チップをもらわないと立ち行かなくなります。 

一方でカードプレイ主体の場合は、狙ったカード(特定のタグ持ちとか)をひきたくなります。そのためドロー強化が欲しくなるのですが、このゲームにはテラフォーミングマーズのような毎ターン追加ドローできる効果持ちのカードがない。そこで好感度上昇による1ドロー×5回が魅力的に見えてきます。

最後に受付嬢の白黒面について。

それぞれの受付嬢には白黒の2種類が設定されていて、ゲーム開始時にどちらにするか選べます。格ゲーの1P・2Pカラーっぽい。能力も白黒でかなり異なり、白が拡大再生産向け、黒が迷宮探索向けになっています。このゲームの拡大再生産を堪能するには白が無難な選択ですが、個人的には黒を推していきたい。

受付嬢は白黒面で性格も若干異なり、黒の方は性格がキツかったりやさぐれていたりします。だからこそ!黒面の受付嬢の好感度を最大値まで上げたときのデレの破壊力がすごいのです!みんなで異世界ギルドマスターズをプレイして黒受付嬢に萌えよう!


魅力⑤ 名重ゲーっぽさと独自性

テラフォーミングマーズっぽさと違い

カードまわりのルールは「カードを手札に残すのにコストが必要」「カードをプレイすると資源収入や勝利点がもらえる」「カードプレイの条件としてタグ数などが指定される場合あり」などかなりテラフォーミングマーズ(テラフォ)っぽくなっています。

一方、資源の種類がお金、パワー(武力)、ポーションの3つに絞られてるのがテラフォとの大きな違い。資源管理がシンプルなのでプレイ感が軽い。

他プレイヤーの資源や収入に損害を与える要素がない、テラフォに比べてさくさく資源や収入がもらえる、というのもライトなプレイ感につながっています。

テラミスティカっぽさ

マップ(迷宮)も見た目が六角形でテラフォっぽい……と思わせて、むしろマップまわりのルールはテラミスティカ(テラミ)っぽくなっています。

テラミ知ってる方向けに大雑把に説明すると、このゲームの「受付嬢の好感度 - 迷宮(マップ)探索 - ポーション」のルールがちょっとテラミの「個人ボードの能力開放 - マップでの建物建設 - パワー」っぽい感じ。テラミに比べるとかなりライトですが。

迷宮(マップ)まわりの配点が高いこともあり、この辺のルールがテラミっぽいことでテラフォとはまた違うプレイ感が生まれています。

独自性

このゲームのルール、もちろんテラフォやテラミの影響を受けているだけでなく、フレーバーに合わせてアレンジが行われています。

特にそれが色濃いのはマップ(迷宮)回りのタイルや勝利点に関するルール群。かなりファンタジーものの迷宮探索っぽさが出ています。

  • 迷宮に立ち入ってみないと敵の強さ(探索コスト)や報酬が分からない。
  • 迷宮の奥に潜れば潜るほど高勝利点。
  • 迷宮の最深部には高難度で高勝利点のボスがいる。


2つの全然違う重ゲーのエッセンスにフレーバー豊かな独自性も盛り、違和感なくつなげて面白いゲームに仕上げる…個人的にはかなりの職人芸を感じます。すごい。


まとめ

何よりも「異世界転生もののライトノベル」好きな人が楽しめるゲームです!そういう人向けの重ゲー入門にかなりお勧め!リプレイ性が高く、ベースになった重ゲーよりライトで気軽に遊べるのでヘビーゲーマー向けにもまたいいかと。

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仙人
びーている / btail
びーている / btail
レビュー
694名が参考
1年以上前

異世界で受付嬢とギルドを設立し、ダンジョンを攻略していこう!ただしライバルギルドに負けないように!

カード名やフレーバーは異世界もののテンプレっぽいので、そういうラノベに親しみがあるなら、あーこんなことやってる、となりきることも可能ですね。

ゲームとしてはおおよそテラフォーミングマーズで通ずると思います。
配られたカードを購入し、購入したカードを使用して生産力や特殊効果・得点を得る
お金や資源の続く限り行動可能でハードパス
最初に配られる受付嬢は各キャラごとの固有の能力があり、効果を生かして立ち回る

ただ、やってみると意外とテラフォーミングマーズと同じとは思わなかったり。
あっちがカードの代替効果として標準プロジェクトを持つのに対し
こちらではポーションという、テラミスティカのパワーアクションのような資源獲得用のアクションスペースがあって、その早取りが起こることや
ダンジョンの探索、がコストに対する点数効率が高く、その割に使用する冒険者は使い切りで報酬は探索に行くまでわからない、とランダム性があることが原因なのかなと。

また、カードの効果は全体にやや派手(特に人物カードは効果が大きい)で弱いカードも少な目なのに対して、コストはあまり高くなく、ダンジョン用の資源もそこそこ手に入ることから、カードに依存しないプレイやダンジョンに行かないプレイは難しいかなという印象ですね。

ラウンド数は5~8Rくらい(長引かせることはできるが強くない)で終了トリガーから2手番しかないので、序盤にいいスタートが切れるかどうか、は非常に重要な気がします。

受付嬢にはカードプレイに適正のある表、ダンジョン特化の裏とあり、豊富なカードとタイルもある為リプレイ性はかなり高いと思います。

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勇者
tiptapto
tiptapto
レビュー
623名が参考
2年弱前

お気に入りの受付嬢とギルドを発展させる、テラフォーミングマーズライクなゲーム。

資金をやりくりしてイベントカードをプレイし、生産力を上げつつ冒険者に迷宮を探索してもらう。

迷宮の探索が進んだり、一部のイベントカードの効果でゲームの終了が近づいてくる。

いかに状況を見極めて生産力を上げたり勝利点となる名声を獲得するかの判断が重要になってくる。


ゲーム性もさることながら、カード一枚一枚に書かれているフレーバーテキストも大きな魅力だ。

不治の病に罹った受付嬢とボス攻略の誓いをし、最後の最後で病を治療し一世一代の告白、そしてゆうべはおたのしみでしたね。

等とストーリーが浮かぶプレイになるかもしれない。

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国王
tamochu
tamochu
ルール/インスト
487名が参考
約1年前

※2020 8/30に得点計算シートを追加しました。
※2020 10/10にソロ用得点計算シートに難易度記載欄を追加しました。
※ボドゲーマ内で、拡張:迷宮大変動に対応したシート類も公開しています。

異世界ギルドマスターズの自作シート類を公開します。シートは得点計算を補助する得点計算シート2種、手元用のプレイエイド4種の合計6種。印刷サイズは得点計算シートがA5、手元プレイエイドはA6を想定しています。 

プレイエイドはA6サイズに文字を詰め込むためにかなり簡略化して書いてます。一通りルールを把握してる人がプレイ中に思い出す用途向けと思っていただければ。


※これらのシートを鮮明に印刷できるPDF版を、以下のnote記事からダウンロードできるようにしました。
 ボードゲームの自作プレイエイドまとめ

※このゲームにはA5両面のルールサマリが人数分ついてるので、このプレイエイドもそんなに必要じゃないかもしれません。


得点計算シート(マルチ用)

通常のマルチプレイ(多人数プレイ)用の、ゲーム終了時の得点計算シートです。A5サイズで印刷することを想定しています。 


得点計算シート(ソロ用)

作者さんが下記のWebサイトで公開しているソロプレイルール用の、ゲーム終了時の得点計算シートです。A5サイズで印刷することを想定しています。 

http://h-pencil.blog.jp/archives/34949967.html

※「異世界ギルドマスターズ」の第三版以降には、本体にソロプレイルールが同梱されています。


プレイエイド:ターンの流れ

進行確認用。A6サイズでの印刷を想定しています。特にソロ時は生産フェイズの「季節の追加生産物」と終了フェイズのターンチップ移動を忘れがちなので、その対策用です。マーカーを置き、いま何フェイズか、やることは何かを確認するのに使ってる感じですね。


プレイエイド:ゲームの終了

終了条件+終了時の処理+得点計算と勝敗確認用。A6サイズでの印刷を想定しています。このゲームは「フィニッシュフェイズ」という独特の終了時処理があるんで、その確認用という面が大きいです。あと得点要素、タイブレーク条件はゲーム終了時に確認したくなることが多いので。


プレイエイド:アクション一覧

そこまで複雑ではないのですがアクション一覧。A6サイズでの印刷を想定しています。フリーアクションの「売却」でポーションや手札のレガリアカードを換金できるのを意外と忘れがち。


プレイエイド:迷宮の探索

これもプレイエイドにしてみました……が、盤面の画像なしで文章だけで伝えるのが難しいですねえ。これは。A6サイズでの印刷を想定しています。

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仙人
びーている / btail
びーている / btail
レビュー
383名が参考
約1年前

テラフォやった事ある人は理解しやすいゲームですね

山からカード引いて1枚3金で購入とかね


向こうでいう企業カードがこっちでいう受付嬢カード

各受付嬢の能力は別々の上に同じ受付嬢でも表面と裏面で性能が違い、内政型か探索型でわかれており

初期のカードでどちらにするか選べます

ぼくのかんがえたさいきょうの戦略を実現したい気持ちと

プレイしたい気持ちとの板挟み

とはいえ引き運が大きく関係するゲームなので受付嬢の能力と噛み合わないカードばかりくると上手くいかないって事もあります


少し寂しいところは全てのカードにイラストがついてたら良かったなというところでしょうか…実際難しいところではあると思いますが


カードとかコンボとか好きな人は一回やってみるとよいかと思われます

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皇帝
リヴァーレ
リヴァーレ
レビュー
345名が参考
11ヶ月前

まだ2人プレイで3週しかプレイ出来ておりませんが、慣れてきてもがっつり3時間位掛かる重ゲー

コスト払える限り何度でもイベント消化してターン回せる爽快感、パワーやポーションの生産量を上げてゴリ押しするシステム等中々面白いです

イベントカードは結構豊富に用意されてるのですが、お互い手元にストックしがちなので案外2人プレイでも枯渇してしまうのがちょっと残念かな

ここは拡張に期待です

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皇帝
どーじ
どーじ
レビュー
315名が参考
8ヶ月前

異世界に流れ着いた現代人として、冒険者ギルドのマスターになり、受付嬢と共に迷宮の制圧を行いつつ文明を発展させていく、というテーマ。
あんまりその手のラノベを読んだことないのでアレだけど、イベントカードの内容とかは異世界転生モノのあるあるネタが満載になっている模様。

以前から気にはなっていたのだけど、長らく絶版状態が続いていて、最近第4版がリリースされたので購入。

 

いわゆる一般流通の商業製品ではなく同人ゲームだが、プレイフィールはメーカー製ゲームに引けを取らない完成度になっているし、何よりソロルールが完備されているのがうれしいポイント。

 

ゲーム内容は他レビューですでに紹介されているので、ソロ周りの所感など。

 

ソロルールは、リスペクト元のテラフォーミング・マーズに倣って、制限ターン(「超アッパー系」を謳うだけあって6ターンで終わってしまう)内に瘴気トラック(グローバルパラメータのようなもの)の瘴気濃度マーカーと文明マーカーを隣接させつつ、より高い勝利点を目指すというもの。

何度かプレイした限りでは、手なりでも上記の勝利条件自体は満たせるものの、高得点を狙うには100枚以上あるオールユニークのイベントカードの内容を把握して、強力なコンボを構築する必要があると感じた。
(自分がプレイセンスないのもあるけど、高得点出してる人の盤面見るとちょっと圧倒されてしまう……)

ソロルール自体が改版のタイミングで追加されたもののせいか、一部カードがソロに対応していないのは残念。
公式ブログからカードデータがDLできるので、スリーブを利用して差し替えよう。

 

同人発ということで、デザイン(主にボードの見た目とか)やコンポーネントの扱いやすさには若干改善の余地がある気がする(冒頭の写真は一部市販の木製コインやトークンで代替している)が、同人ゲームが商業作品へとリファインしてリリースされる例もあり、そうなったら大きく化けそうなので、その辺も期待したい。

生産数の問題などで、同ジャンルの商業ゲームと比べて割高な点でハードルが高いが、この手のジャンルが好きな人には刺さりそうなこだわりが込められているので、気になる人はぜひ体験してみてほしい作品。

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だいすけ
だいすけ
レビュー
299名が参考
4ヶ月前

みんな大好き『テラフォーミングマーズ』のシステムをベースにした印象のある同人の重ゲーです。

ただし、フレーバーも違うし、プレイした印象だと「テラフォをプレイして感じたことをさらに要素として再構築してくれた『ライトなテラフォ』」って感じです。むしろテラフォーミングマーズやって遊びにくさを感じた方には積極的にこちらの『異世界ギルドマスターズ』を遊んでいただきたい。このゲームにはこのゲームの良さが確かにあるし、テラフォは何度もやった僕ですら、このゲームを楽しめています。

このゲーム、ラノベ的な「異世界転移」系の世界観の成り上がりを目指すゲームですが、オールユニークのカードでシナジー組むのがかなり面白いし、テラフォよりもシナジーが強い印象があります。カードについたシンボル(タグ)や資源の種類は抑え目ですが、その分プレイしやすさはあると思います。

また分かりやすく拡大していくゲームシステムですが、テラフォに比べると引き伸ばしが難しいシステムなため(得点行動が最終的にほとんど終了トリガーに絡む)、プレイしていてダラダラすることが少ないです。

あと、ゲームシステムとは関係ないですがフレーバーテキストがかなりこだわりを感じる内容です。

なかなか最初のプレイ時はそこまで見る余裕ないですし、カードの枚数も多いので全て確認するには何度もプレイする必要がありますが、それくらいのプレイ回数をこなす価値があるゲームだと思います。

僕も途中から拡張込みですが、累計軽く10回以上は楽しく遊べてますので、少々値段は張りますが、購入する価値は十分あるゲームだと思いますよ。多分我が家ではテラフォ・ウイングスパン・イッツアワンダフルワールド・宝石の煌きに並んで稼働率が高いゲームな気がします。


最後に難点を挙げるなら、テラフォ以上に経験者との差がつきやすい点と、カードの引きに左右される面が大きいところでしょうか。

これは上述のカード間のシナジーの強さ(効果的な強さに加えプレイ条件や追加コストを持つカードが割合敵に多いため)に起因すると思います。

なので、僕は経験者卓ではセットアップも毎ラウンド行われるカードの補充(購入)フェイズも、ドラフトを行うヴァリアントルールで遊ばせてもらってます。

秋には追加カードのミニカードも出るようなので、楽しみですね。

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皇帝
カレーイサン(カツ)
カレーイサン(カツ)
レビュー
292名が参考
5ヶ月前

このゲームは異世界転生をテーマにした、拡大再生産で開拓を行い世界を救う(と同時に名声を争う)ゲームです。


ただ自身は特殊能力が無い一般人のため戦闘無双はできません。
主にテラフォーミングマーズがベースになっていますが、そちらとはプレイ感覚が異なる要素も沢山あり、
まずリソースステータスは
あちらは6つに対しこちらは3つだけです。

そしてカードはあちらはほぼ買った物を使うのですが、
こちらは買うだけでなくカードを引く機会が多く購入よりもレートで逆変換も可能になっています。

次に受付孃についてはあちらでいう企業に該当するものですがこちらは好感度に応じたランクアップがあり、生産力上昇、名声の追加ブースト等(好感フレーバーももちろんあるよ)の特典があります。

フレーバーも豊富で、ストーリーがカード1枚1枚に濃縮されており(旅立ちのワンシーン、とある事の裏事情、話等)、プレイしたカードを辿ると毎度オリジナリティが出たストーリーが完成します。

違いを説明した所で


次に世界滅亡の要因となっている迷宮については
陣取りの要素となっており目的のために先行したりそれを利用して効率よく進んだり(それを阻んだり)、最後は膨大な名声のためにラスボス奪取競争になったりします。

ちなみにゲーム終了はターン最後ではなく目的達成時にカウントダウンが始まるので終盤はマダンテ(的な物)を撃ち合う様な展開になります。

時間こそ長い(人数×30+20分)ですが、難易度は恐らく重ゲーのなかでは(カタンやワイナリーよりも)一番簡単です。
インストもレベル的には楽でした。
またリプレイ性もあちらとほぼ変わらず高いです。

逆に悪点を言うとこのゲームは重ゲーへの取っ付きやすさに結構ポイントが割り振られているので
5人バラージやグルームヘイヴンクラスの重ゲーを日常としている人にはオススメしません(混ざって参加する事も)。

とても長くなってしまいましたがこのゲームはそれだけ魅力が詰まっています。
重ゲーの入門にぜひどうぞ!!

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皇帝
セキネ
セキネ
レビュー
281名が参考
7ヶ月前

我が家のラインナップの中では間違い無く最重量級ゲームですね。

システムが先かフレーバーが先かは分かりませんが、その2つがとても良く噛み合っていてゲーム世界への没入感が大きいです。

ゲーム自体は謳い文句通りの拡大再生産ゲームで、ざっくりいうと1手番1アクションを全員がパスするまで繰り返したら1ラウンド終了、コレを終了条件達成まで繰り返し、最も勝利点を稼いだプレイヤーが勝者となります。

手番で行う事が出来るのは、手札のプレイ・迷宮の攻略・受付嬢の好感度向上(個人ボードの強化)・早取要素である共通目的カード(レガリアカード)のプレイといったところです。

手札となるイベントカードは重複無しのオールユニークで、それぞれに書かれたフレーバーテキストがこの手のジャンルがお好きな方には間違い無く刺さる様な内容で、ゲーム終了後にフレーバーテキストを振り返る事で、まるで一つの物語を体験したかの様な感覚になるので感想戦も楽しいです。

受付嬢毎に異なる個人能力があり、それによって内政重視、迷宮攻略重視等、攻略の切り口が変わるのでリプレイ性が高く、またプレイスタイルも勝利を目指してガッツリプレイするも良し、フレーバーテキストを読んでストーリーを堪能するも良し、受付嬢との愛に生きるも良しと、いろんな楽しみを見出せるかと。

ソロルールもありますし、なんというか、その世界で遊べるライトノベルって感じで楽しんでいます。

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皇帝
Say
Say
レビュー
245名が参考
6ヶ月前

GOOD!

・ある意味おなじみの『な○う』系の世界観は、好きな人にはガッツリ刺さるでしょう!

・イベントカードや受付嬢カードなどほぼすべてのカードにフレーバーテキストがあり、時間があればまとめて読みたい衝動にかられます!

・アッパー系拡大再生産ということで、ごりごり生産力を上げてゆくには快感!

・どうやって勝利点を稼ぐか、まいど楽しく悩めます

・ボドゲに慣れている人なら、インストもするっといきます。


BAD!

・イベントカードが意外と少ないです。5人でやるとほぼ確実にリシャッフルがかかり、ゲームのテンポが損なわれることも。

・ルール量が割と多く、間違いが多発しやすいです(重ゲーの宿命?) 

・特にイベントカードの初期選択については、十分に注意した方がいいでしょう。タグや追加コストについて、ちょっと言い過ぎくらいに注意喚起が必要です。

・好みの問題ですが、受付嬢イラストの出来がちょっとアレです。

・これも重ゲーの宿命か、終盤に絶望的な差がつくことがあります。


その他

・テラフォーミングマーズのシステムを異世界転生に置き換えた、インディーズでは最重量クラスのゲームです。テラホがなじまない人でも嵌る人は嵌ります。

・ある程度慣れないと面白さが分かりづらいかもしれませんので、そこまでたどり着かせることが出来るかがカギになる……?

・ふと気づけば、人生で最も遊んだボドゲになっていました。

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仙人
四十万五十六
四十万五十六
レビュー
206名が参考
4ヶ月前

ソロと多人数、両方プレイしました。

よく「テラフォーミングマーズ」が引き合いに出されますが、たしかにその通りだと思います。

ただ、あちらより資源やビルドの代替アイテムが少ないので管理がしやすく、和製ボードゲームなのでカードの効果がわかりやすいかなと思います。

また、勝利点獲得のためにダンジョンに潜るのですが、大きな勝利点を得ると一気に終了フェイズに近づくので、間延びしづらいと思います。

初プレイ時はインスト、チュートリアル、本番で4時間程でしょうか。

テキストも異世界転生を意識した内容ですし、相棒となる受付嬢も可愛らしいイラストで、「やっぱりメイドだよね」とか、「眼鏡っ子こそ至高」などとそれだけでも盛り上がります。

また、探索の他にカードのプレイでも勝利点を得ることができますが、探索に比べて低いように感じたので、「最も資金を稼いだプレイヤー」や、「最もカードをプレイしたプレイヤー」などに勝利点と言った追加要素を加えても良いのかなと思いました。

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皇帝
なかがわ
なかがわ
ルール/インスト
200名が参考
4ヶ月前

[[公式様公開許可済み]]異世界ギルドマスターズソロプレイ用のツールを公開中!!


「異世界ギルドマスターズ」のソロプレイ(ソロギル)をプレイする際に、タイルの自動配置などの機能を追加することによって、自身が思う爽快なプレイを実現させるために作ったツールです。


<このツールのいいところ>

  1. 通常5~10分ほどかかる準備撤収が、約2~5分ほど短縮することができます!!(私調べ) 
  2. 「メインボード」「レガリアボード」を使用しないので、机の上に広がらずにコンパクトにプレイすることが可能です。
  3. タイルを配置する際に見えてしまう問題も、タイル配置を自動で実行しますので問題ありません。
  4. 秘宝アクションのリセット、季節の移動も自動で実行しますので変更し忘れがありません。
  5. 実際の迷宮タイルを使用しないので、無くしたり白かけの問題もなく安心です!!


使い方に関してはツール内に記載がございます。そちらをご覧ください。


現在、

基本セット「全ての難易度」のプレイ,

拡張セットの大深度マップ「全ての難易度」のプレイ 、

に対応しております。

他の調整に関しましては、今後もアップデートを予定しておりますのでお待ちください。

(アップデート情報はツール内の基本説明の部分に記載する予定です。)


プレイは[スマートフォン][PC]に対応しておりますが、PCでのプレイを推奨いたします。


<PCのプレイ方法>

そのまま下のリンクをクリックしていただけるとプレイできます。


<スマートフォンのプレイ方法>

1,下記に記載されているリンクをタップ

2,[このゲームはPC以外では動かない可能性が高いです]が出るので[それでも開いてみる]をタップ

3,「Please note that Unity WebGL is not currently supported on mobiles. Press OK if you wish to continue anyway.(翻訳::Unity WebGL は現在、モバイルではサポートされていないことに注意してください。 続行する場合は [OK] を押します。)」と出ますが[OK]を押す。

<<スマートフォンでプレイ時の注意>>

必ずスマートフォンを横に倒してプレイしてください。

縦のままでプレイすると画面のサイズがおかしくなってしまいます

もし、おかしくなった場合は一度画面を横に倒して、視点の位置をリセットしてください。

それでも、治らない場合はブラウザを閉じて再度立ち上げ直しをお願いします。

その際、プレイデータは消えます。ご了承ください。


====================<<注意事項>>==============================

・公式様より公開許可はいただいておりますが、ファンが勝手に作ったものですので公式様とは一切関係ありません。

・ツールによって起きた問題につきましては一切責任を負いません。あくまで起動は自己責任でお願いいたします。

・異世界ギルドマスターズ事体初めてのプレイヤーの方はツールを使わず、まずは通常プレイすることを強くお勧めします。

・このツールは全て1人で作成しております。不具合等を発見しましたらお手数ですがお知らせいただけると大変助かります。

===========================================================


下記のページより、プレイが可能です↓↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


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皇帝
ほわいる
ほわいる
レビュー
143名が参考
28日前

アッパー系拡大再生産+エリアマジョリティゲーム!受付嬢と共にギルドを発展させダンジョンを探索しよう!

異世界に転生したあなたは現地の受付嬢とギルドを立ち上げ生活します。ダンジョンを探索したり受付嬢とのデートや有名人の加入など様々なイベントをこなし、世界一のギルドを目指そう!

【長所】
テラフォーミングマーズよろしくリプレイ性が高い!いわゆる企業と同じ受付嬢のシステムによりある程度プレイ方針を決めやすいです。テラミスティカのように陣取り・インタラプション要素もあってボリュームがあります。
個人的にテラフォで苦手だった2アクションシステム(牛歩戦術、間違って3アクションしてしまう)や収束性の悪さ(グローバルパラメーターが上げる行動をしないでダラダラする)がなくなっており僕は異世界ギルドマスターズのほうが好きです。また、資源やグローバルパラメーターを絞ってスッキリさせてたこと、称号の代わりに早取りの得点カードへ変更したこともGOODです。
節々で製作者様のこだわりを感じます。カード一枚一枚にフレーバーテキストがあり、他のカードの数字いじっただけ!みないなカードばかりではなく調整がんばってるなぁと感じるカードがチラホラあります。

【短所】
テラフォライクなゲームなので、他のゲームに比べてカードの引きに左右されることが多いです。しかしテラフォに比べカードを引ける枚数が多くある程度は緩和されてはいます。引きによってチャートを練り直すのもこの手のゲームの魅力なのでこれは長所にもなりえますが。
同人が故に仕方ない部分もありますがコンポーネントが商業品に比べ安っぽいです。プレイヤーマーカーくらいは紙ではなく木駒が良かったです。プレイヤーボードも薄い厚紙なのでもう少し頑張ってほしかったです。またその割に少々値段が高めです。
同人ゲーからの商業化の実例(ペーパーテイルズやリトルタウンビルダーズなど)もありますから期待しています。


テラフォとテラミスティカを合わせた上で独自のエッセンスを振りかけた非常にやりごたえのあるゲームです。
自宅会でも稼働率が高く人気です。
秋にはミニ拡張も予定されていますのでとても楽しみです。


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国王
Montesquieu
Montesquieu
リプレイ
134名が参考
11ヶ月前

プレイ時のスコアとして参考にして下さい。

拡張:無し

初期瘴気濃度:30

迷宮表面(ボス1体)


終了タイミング:2年目の冬(5ラウンド)

acca 白ハイネ
黒ホワイト
白ミーシャ
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勇者
acca
acca
リプレイ
81名が参考
8ヶ月前

プレイ時のスコアとして参考にして下さい。

拡張:無し

ドラフト:有

初期瘴気濃度:30

迷宮表面(ボス1体)


終了タイミング:2年目の春(6ラウンド)

acca 白ミーシャ
白ソフィ
黒アリシア
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勇者
acca
acca
  • 商品価格¥ 10,500(税込)
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