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センチュリー:スパイスロード
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  • 2~5人
  • 30~45分
  • 8歳~
  • 2017年~

センチュリー:スパイスロード

メーカー・卸元:アークライト

残り2点
1営業日以内に発送可能
日本語マニュアル付き
スパイスをやりくりしながら拡大再生産!シリーズ化が発表されています。

複数種類のスパイスを、交換したり増やしたりしながらやりくりし、得点に変えていく拡大再生産のゲームです。

スパイスには4つの種類があり、コマの色でいうと黄→赤→緑→茶の順で価値が大きくなります。

手番でできることは、
 ・能力カードを使う
 ・能力カードを買う
 ・得点カードを買う
 ・パスして能力カードをすべて捨て札から手札に戻す
のどれかです。

 能力カードには、「黄色2個獲得」、「黄色2個→赤2個変換」といったようにコマの価値を高めるような能力が書かれています。
 得点カードには、「赤○個と緑○個」というように必要なコマと点数が書かれています。

 センチュリーシリーズとして、本作のスパイスロードの他にも新しいボードゲームが今後発売予定です。コレクションしてみてはいかがでしょうか。

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 45件

ルール/インスト
2114名が参考
4年以上前

【インスト前の準備】

商人カード6枚と勝利点カードを5枚並べる。

一番左の勝利点カードの上に金貨とその右のカードの上に銀貨をプレイ人数×2枚分セット。

全員が取りやすい位置に、キューブ受けに入ったスパイスキューブを黄→赤→緑→茶色の順に並べる。

スタートプレイヤーマークが書かれているキャラバンカード(スパイスを乗せるカード)を入れたプレイ人数分のキャラバンカードを裏向きにして混ぜ、それぞれ引いてもらう。

スタートプレイヤー(キャラバンカードにマークがついているプレイヤー)から、それぞれ初期スパイスをキャラバンカードに配置(1番手:黄色3個、2,3番手:黄色4個、4,5番手:黄色3個と赤色1個)。

※4,5番手の初期スパイスは日本語版説明書でエラッタが出ています(×黄色4個と赤色1個→〇黄色3個と赤色1個)


【世界観の説明】

あなたは15世紀の貿易商。各地を回ってのスパイス貿易で、誰よりも富と名声を高めた人が勝利します。


【終了条件と勝利条件(ざっくり説明)】

スタートプレイヤーから時計回りで順番に手番をおこない、誰かが勝利点カードを5枚取った時点で終了フラグが立ちます。

スタートプレイヤーの1手番前のプレイヤーが手番を終了した時(全員の手番数が同じになった時)にゲームは終了します。

ゲーム終了時、もっとも勝利点が高いプレイヤーが勝利します。


【手番のアクションについて】

プレイヤーが手番でおこなうアクションはおおまかに4種類あり、この中から一つを選んでおこないます。

1.カードをプレイする

2.商人カードを手札に加える

3.勝利点カードを獲得する

4.休息する(捨て札を全て手札に戻す)


=1.カードをプレイする=

手札からカードを1枚プレイするアクションです。

カードはおおまかに3種類あります。

・生産カード

初期手札にもあるキューブのみ書かれているカード(黄色2個が書かれている)が生産カードです。

このカードを使うと書かれているキューブを手元のキャラバンカードに追加することができます。

生産カードにかぎらず、全てのカードはプレイしたら捨て札となります。

また、保管できるスパイスは10個までで、10個をこえてしまった分は選んで捨てることになるので注意してください。


・アップグレードカード

初期手札にもある灰色のキューブに上向きの矢印のカードがアップグレードカードです。

手元にあるスパイスをより上質なものにすることができます。

スパイスは黄色(ターメリック)→赤(サフラン)→緑(カルダモン)→茶色(シナモン)の順に価値があがります。

黄色のスパイスを1回アップグレードすると赤のスパイスに変えることができます。

初期手札の場合、キューブが2個書かれているため、2回アップグレードをおこなうことができます。

この場合は、黄色のスパイス2個をそれぞれ1回ずつアップグレードして赤色のスパイスに変えることができたり、

黄色のスパイス1個を2回アップグレードして緑のスパイスに変えることができます。

もちろん、黄色のスパイスだけでなく、赤のスパイスや緑のスパイスをアップグレードすることもできます。


・交換カード

上下にスパイスが書かれていて、真ん中に下向きの矢印があるカードが交換カードです。

上に書かれている色と数のスパイスを下に書かれている色と数のスパイスに取り替えることができるカードです。

この交換は何回でもまとめておこなうことができます。 ←勝つためにはこれが重要です

例:黄色2個→赤2個の交換カードで手元に黄色のスパイス4個がある場合、2回まとめて交換をおこない黄色4個→赤4個にすることができます。


=2.商人カードを手札に加える=

手札からプレイするための商人カードを手札に入れるアクションです。

並んでいる商人カードのうち、一番左のカードは無料で手札に加えることができますが、

それ以外の商人カードを手札に加える場合は、その左側に置かれている商人カード1枚毎にそれぞれ手持ちのスパイスを1個ずつをコストとして乗せていきます。

手札に加えた後は、場に出ている商人カードは左にずれていき、山札から商人カードを1枚引いて一番右に補充します。

スパイスが置かれている商人カードを手札に加えた場合は、置かれていたスパイスは自分のキャラバンカードの上に追加されます。


=3.勝利点カードを獲得する=

勝利点カードを獲得するアクションです。

書かれているスパイスの色と数を払うことにより、勝利点を得ることができます。

書かれている数字が勝利点です。

一番左のカードを獲得した場合、追加で金貨(3勝利点)をもらえ、左から2番目のカードを獲得した場合、追加で銀貨(1勝利点)をもらえます。

金貨は有限で、金貨がなくなった場合は銀貨が左に移動し、以降一番左のカードを獲得した際銀貨をもらえます。

手札に加えた後は、商人カードと同様場に出ている勝利点カードは左にずれていき、山札から勝利点カードを1枚引いて一番右に補充します。

獲得した勝利点カードは裏向きで伏せることができます。


=4.休息する(捨て札を全て手札に戻す)=

捨て札にあるカードを全て手札に戻すことができます。

手札が残っていても、休息は可能です。


【終了条件と勝利条件(おさらい)】

誰かが勝利点カードを5枚取った時点で終了フラグが立ち、スタートプレイヤーの1手番前のプレイヤーが手番を終了した時(全員の手番数が同じになった時)にゲームは終了します。

1.勝利点カードの点数

2.金貨銀貨の点数

3.手元に残っている黄色以外のスパイス(1個につき1点) ←忘れやすいので注意

を合わせた点数が合計勝利点となり、もっとも多いプレイヤーが勝者となります。

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なつ
なつ
戦略やコツ
1819名が参考
4年以上前

・商人カードの強さを知る

→生産カード(茶色1個、緑色1個+黄色1個、赤色2個etc)などは見るからに強いカードです。

しかし、手番内で連続交換しやすい交換カード(黄色2個→赤色2個、赤色2個→緑色2個etc)もかなり強い部類のカードです。

これらのカードは多少スパイスのコストを払ってでも確保しましょう。

また、交換前の必要スパイス数が多く、交換後のスパイスの数が減る交換カード(黄色4個→緑色1個+茶色1個、黄色5個→茶色2個 etc)は前述の強い生産カードが無い限り基本的には弱いです。

弱い理由は、起動に必要なスパイス数が多く連続交換しづらい(後述)、交換してからの勝利点獲得後にスパイスが空になりやすい(後述)からです。


・不要な商人カードは取らない

→不要な商人カードを取ると1手番損します。

基本的にセンチュリースパイスロードは、先にスパイスを揃えたほうが有利ですし、勝利点カードを5枚取れば勝つゲームです。

カードのプレイを優先しておこないましょう。


・スパイスが2個以上乗っている商人カードは不要でも取る

→スパイスが2個以上乗っている商人カードは、実質初期の生産カード(黄色2個)以上の効果です。可能であれば取っていきましょう。


・交換カードは連続交換で使用し、つぎの交換カードへと繋がるようにする

手持ちのスパイスが黄色4個。手札には黄色2個→赤2個、赤3個→緑3個の交換カード2枚があったとします。

この場合、黄色2個→赤2個をすぐにプレイせず休息してください。

そうすることにより、

本来なら、黄色4個→赤4個(黄色2個→赤2個の交換カード)→赤1個、緑3個(赤3個→緑3個の交換カード)→休息→赤1個、緑3個、黄色2個(黄色2個の生産カード)となりますが、

黄色4個→休息→黄色6個(黄色2個の生産カード)→赤6個(黄色2個→赤2個の交換カード)→緑6個(赤3個→緑3個の交換カード)となります。

最終的な捨て札は後者が多いですが、赤3個→緑3個の交換カードが連続交換できることによりスパイスの質が圧倒的に高くなり、次の緑からの交換カードへとまた繋がりやすくなります。

ほとんどの交換カードは同じスパイス元からの交換(黄色2個→?、赤3個→?、緑2個→?etc)を求められる場合が多いので、スパイスの種類を揃える事は重要です。


・金貨が乗っている勝利点カードを優先して取る

→金貨は有限です。3点誰かにあげるなら自分で取っていきましょう。勝利点カードの点数が低くても、次の勝利点カード獲得へのリスタートが早くなるので問題ありません。


・スパイスを空にしない

→勝利点カードを取ることによって、手持ちのスパイスが空になることはできれば避けましょう。生産カードか商人カードにのっているスパイスの獲得でしかカバーできなくなります。他のプレイヤーが自分の狙っている勝利点カードを取れないようなら、商人カードの使用や休息をおこない、勝利点カードの獲得を遅らせてもかまいません。

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なつ
なつ
レビュー
1095名が参考
4年以上前

2017年に英語版がPlan B Gamesから出て、ゲムマ2017春にはアークライトから日本語版が出たゲーム。

宝石の煌き感があるとは聞いていて、宝石の煌きが好きな私は割とわくわくしながらプレイ。

4つの種類のコマがあり、黄→赤→緑→茶の順で価値が大きくなる。

できることは、
・能力カードを使う
・能力カードを買う
・得点カードを買う
・パスして能力カードをすべて捨て札から手札に戻す
のどれか。

能力カードには、黄色2個獲得とか、黄色2個→赤2個変換、とかいろんな組み合わせで持っているコマの価値を高くする能力が書かれている。

得点カードには、赤○個と緑○個、とか買うのに必要なコマと点数が書かれている。


遊んだ感じ、あまりぱっとしなかったというか、楽しみどころがつかめなかったというか、あまり考えなくても差が出なそうとか、そういう感じに思った。

宝石の煌きのほうが洗練されているんじゃないかなーという感想。


ただ、1回遊んだだけなので細かいところがルール違うかもなのと、2人プレイなので4人プレイとかになるともっと面白いのかもしれないのと。

どんどんいいコマを手に入れられるので、シンプルな楽しさみたいなのはあった。
他の人の評価も見てみたい。

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まつなが
まつなが
レビュー
728名が参考
4年以上前


宝石の煌きが面白いと感じた初心者ゲーマーに,次にお勧めしたい。センチュリー3部作が一つ(残り2つは来年以降)と箱に書いてありますが,全部買います!(確信)

商人カードの取り方・使い方はコンコルディア,勝利点の取り方は宝石の煌き,リソース管理は特殊なオーディンの祝祭(戻るのにも意味がある),といった感じで,各所の有名なゲームの良いとこ取りをして,無駄はそぎ落としてコンパクトにした感じのゲームでした。

ルールは紙1枚のシンプルさなので,初心者でもすぐに遊べます。他方で,「あと何手であの勝利点が取れるが,もっと短い手はないか?ほかの人は何手であれを取る?手元のリソースは…」というゲーマーらしいジリジリとした読み合いも発生する奥深さがあります。これほんといい!


なお,高価なスパイス1つ2つから安価なスパイス4つ5つに交換するカードは強カードっぽいです。が,場に出ている他のカードとの相性にも左右されます。が,他のカードはコロコロ入れ替わるのでやっぱり強いのでは?

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仙人
ボードゲーム喫茶 天岩庵
ボードゲーム喫茶 天岩庵
戦略やコツ
623名が参考
2年以上前

仮に、黄色×5を茶色x2に変換する商人カードと、黄色x3を赤x3に変換する商人カードを比較するとした時、どんな評価をしますか?

「黄色から茶色を作れるのは強い」「黄色5個必要なのでは、使う機会が限られてて弱い」など、色々な評価があると思いますが、私の評価はこの最後に書きます。


このゲーム、スパイスを集める効率を競うゲームだ、というのは、1プレイすれば分かって頂けると思いますが、「効率のいい手とは何か」という判断基準について説明します。 


このゲームの勝利点カードは、使用するスパイスで得られる勝利点が決まっています。黄=1点、赤=2点、緑=3点、茶=4点、という計算で成り立っています。

一部、数字が合わないカードがあるように感じるでしょうが、スパイスが3色必要なカードは1点、4色必要だと2点のボーナスがついているだけです。

ルール通り、金貨は3点、銀貨は1点です。

その為、「金貨の載っている」「4色必要」な勝利点カードを狙え、という基本方針が出てきます。

しかも、金貨や銀貨には限りがあるので、「可能な限り素早く」です。


冒頭に記載した通り、スパイス1個の点数が分かっているので、1手ごとに何点の価値のある行動か、というのが明確に確認できます。

例えば、茶色1個を収穫する商人カードを使うことは4点行動です。黄色4個を収穫する商人カードを使うのと同等の価値があります。

初期から持っている商人カードは、グレードアップ2回も、黄色2個収穫も2点行動です。非常に弱い行動と言わざるを得ません。


問題は、ゲーム中の大部分で使用する交換系のカードで、例えば、赤赤→緑緑のカードは、2点行動です。

しかし、これを5倍がけして、赤10個→緑10個の交換をすれば、10点行動です。茶色1個を取るカード x2枚分以上の価値のある行動です。


このゲームの肝はここで、如何に交換で倍掛けを繰り返して、4点以上の価値のある行動を取り続けるか、という点がキーとなります。

なにせ、こうして集めたスパイスの点数が、勝利点にほぼ直結するのですから。


茶色1個収穫や、黄色4個収穫のカードは、所詮は1手 4点止まりです。

手に入れたスパイスで、次のターンに何倍がけの交換が出来るのか、ということの方が重要です。

たった1回の8点行動の為に、2点行動を3回繰り返すようなルーチン(4手番で+14点)は、4点行動を4回続けるルーチンに負けています。

そういう目で、商人カードの列を見ていくと、「点数アップの流れに参加できるカード」「点数アップの流れに関与しないカード」が分かってくると思います。

それこそが、このゲームの攻略の第一歩だと思います。


冒頭の比較ですが、「どちらも3点行動のカードだけれど、前者は黄x10→茶色x4の2倍がけ(+6点行動)すら難しいが、後者は黄x9→赤x9の3倍がけ(+9点行動)までありうる。カード単体での評価は後者が圧倒的に優勢だが、出来た茶色を使って二倍がけ、三倍がけするカードを持っていれば、前者のカードを優先することもありうる」というのが、私の評価になります。

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Sigma Siuma
Sigma Siuma
レビュー
611名が参考
4年以上前

駆け引きが増えた宝石の煌めき
といった風味のゲームです

テンポよく回すと30-40分で終わりますが、
ゲーマーズゲーム慣れしてる方々ばかりでやると
60分程度になるでしょうか。

このゲームのよいところは、
手番と目的がシンプルなことだと思っています。
目的は、得点カードを買って点数を稼ぐこと
手番でできるのは、4種類のアクションから1つだけ

手札を増やしてアクションを増強するゲームながら、
できることは1アクションなので、一気に置いて行かれる感覚はあまりなく、
ボードゲーム慣れしてない方でもきちんと遊べるんじゃないかと思います。
ルールも簡単ですし。
だけども、「盤面を見ながら判断する」というボードゲームらしさが
わかりやすく感じられます。
手元にある資源を見れば、誰がどの得点カードを狙っているのか
丸見え
ですから!

なんとなくではありますが、すごく軽いコンコルディア臭を感じたので
気に入っていますが、地味で重いゲームな感じもします。
これ、日本で作られたら、集めた香辛料で作るのはカレーだったんだろうな…

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勇者
あんしゃる
あんしゃる
レビュー
581名が参考
4年以上前

1手番にやれることは、4つの行動のうちたったひとつだけ。このシンプルさが、アナログゲームにそれほど親しみの無い方でも容易に参戦できるし、誘う側も声をかけやすい、そんなハードルの低さになっています。

そのシンプルさは、ゲームを単調な状況に堕すのではなく、むしろ、そのシンプルな行動の積み重ねによって、テンポの良い多様な展開を生み出すことになります。アナログゲームをやり込んできた強者たちを魅了するのは、まさにこの点かと思う次第です。

4つの行動が「スパイス売って一儲けする」というテーマに直結した、無駄なく迷わない手順になっているのがいいですね。

①商人を雇う ②雇った商人を使って4種のスパイスを適宜入れ替えつつ確保 ③手に入れたスパイスを組み合わせて売却し得点を得る ④働かせた商人を休ませる

商人をいかに安く雇うか。集めたスパイスをいかに高く売るか。この2点もゲームの根幹に関わるポイントですが、手に入れたスパイスを、各種商人の能力発動で目的のパターンに近づけるためのコンボが綺麗に組み上がった時、「ヤベえ。俺様マネジメントの天才なんじゃね?ゲームやってる場合か!」と思うこと必至です。

ただし、この変換コンボは、しばしば無駄に美し過ぎるため、浸りきってゲーム終わってた、ということの無いようご注意下さい【主に自戒】

コンポーネントの素敵さ、アートデザインの美しさ、にも関わらずお値段の手頃さ。全力でオススメです。初プレイの翌日に注文して、2週間に4回プレイするくらい好きです。

あ。ちなみにスパイス構成は、上から「謎肉」「グリーンピース」「にんじん」「コーン」だと思うと、カップヌードルとファミレスのコラボみたいでいい感じです。【思わねえ】

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皇帝
suzuiro-kikyo
suzuiro-kikyo
レビュー
557名が参考
4年以上前

経験者1名含む5名で。

インストを聞いた時点で、こいつはスパイスロードだけにピリリとしまった楽しそうなゲームだな、という印象でしたが、そういうのはいいですよねすみません。
このゲーム、商人カードを獲得して、そのカードを使用することでスパイスを獲得したり、獲得したスパイスをより上等なスパイスに交換したりして、勝利点カードに描かれた種類のスパイスをそろえることで点数をゲットしていく、という、まさしく「宝石の煌き」に近いテイスト。
ただ、商人カードで出来ることが様々で、あいつが欲しい!と思っても、最近めくられた商人カードをゲットするにはスパイスを多く支払わなくてはならず、スパイスを支払ってでも他のプレイヤーよりも早く欲しい商人をゲットすべきか、それほど使えなさそうだけどスパイスが乗っていて「おいしい」状態の商人をゲットすべきか、などなど、ちょっとしたルールで悩ましくさせてくるところが良くできてます!
そんでもって、商人の能力を組み合わせてほしいスパイスのセットを獲得していくところはパズルみたいで脳みそフル回転!たまりませんな!!
僕は初めてなので、初手をどうしようかなーと悩みつつのプレイ。色々できそうなだけに、最初はちょっと先の見通しが立てにくい感じがして、迷ってしまいました。手探り状態でじわじわーっと商人を集めて、じわじわーっとスパイスを変換していきます。
が、ある程度手札の商人がそろってくると、「こいつとこいつであのスパイスに交換して」みたいなコンボが見えてくるようになってきて、あれを交換できる商人も欲しい、とか、あれがしたいのにこの商人使えねー!とか、先にあいつを取られるくらいなら、このスパイス支払ってでも獲得してやれ!みたいにやりたいことがどんどん出てくるんですが、終了条件である「誰かが得点カードを5枚獲得する」が結構早くやってくるのがわかって、それまでにやりたい事が間に合わなくて何とももどかしい!
そんなこんなですったもんだしている中、ゲーム終了。僕は最初にもたもたしてたのもあって、ほぼ最下位。いいとこなしでした。
そうそう、言うの忘れてましたが、コンポーネントがいいんですよ!スパイスは木製コマ、それぞれ入れるお皿も付いていて、ボーナスのコインは金属製のナイスデザインだし、カードのサイズも大きくて、得点カードは一枚一枚絵が違う!
しかもこれ三部作の一つ目って事で、1年ごとに出る続編を横に並べると、パッケージ絵がつながっていくデザインらしいんですよけしからん!!これは集めないとしょうがない!うん!しょうがないね!!
でもきっと3部作出たあとで3つセットになったBIGBOXとか出るから、それまでガマンだ……耐えろオレ……


2戦目は3人で。
商人の使い方もわかってきたこともあり、序盤から獲得合戦がアツい!!他人が何を集めようとしてるのかわかるので、その次の状況を予測して「あの特典カードがシフトしてボーナス付きになるからこのスパイスを用意しておこう」みたいにスパイスを組み替えて行ったりして、もーホント脳汁出まくりですわ!たまりません!!
結果、僕が勝利いたしましたよ!いやーいいゲームだこれ!!勝てたし!!ホントいいゲームだこれ!!欲しい!!!







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大賢者
さと(いぬ)
さと(いぬ)
レビュー
531名が参考
4年以上前

 よく比較されるゲームである「宝石の煌めき」アプリ版でソロしかプレイしていないのですが(比較の対象になるのか?)、思ったより似てないように思いました。また、宝石の煌めきが好きな人は合わないかも、とも言われましたが、私はどっちも楽しめました。(でもセンチュリースパイスロードの方が好きかも)

 リソースをやりくりしつつアップデートしたり増やしたりとこねくり回したり、別にそんなに要りもしないカードを、上にこんもり乗ったスパイスを補充するためだけに取ったり。デッキビルディング系とは言っていますが、ドミニオンなどの様に要らないカードを圧縮する必要はあんまりないです。(使わなければ別にずっと持ってるだけでも手番を邪魔したりはしないので)

 どちらかというと圧縮したり増やしたりしなければいけないのは、リソースであるスパイス。価値の高いスパイスが価値の低いスパイスの代価にならないため、ちょうどいいところに調整する為のカードをあれこれしたりするのがもどかしくも楽しいです。

 アートワークも「らしい」感じで好みです。

 敢えて言うなら、アップデート系の変換カードのアイコンはアップデートだよーって解るような感じの方が良かったかなぁ。純粋な変換だから価値が上がってもアップデートじゃないよって言う事なのだと思いますけど何かしっくりこなかった。

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有我悟(あるがさとる)@レガシー
有我悟(あるがさとる)@レガシー
レビュー
492名が参考
4年以上前

程よくスマート。

手札をプレイする事でリソースを獲得し、指定されたリソースを支払う事で勝利点を獲得する。誰かが勝利点を5枚獲得したら終了。とルールが1行で説明でき、ボードゲーム熟練者ならばデザインを見ただけで大まかなルールが分かるほどにシンプルなゲームデザイン。おそらく複数のゲームの要素を組み合わせて作られたと思われるが、各要素の間でかみ合わない部分は無く、1つのゲームとして上手く落とし込まれている。

シンプルなリソースマネジメントとしての比較対象で「宝石の煌き」が挙げられるが、リソースであるスパイスが無限にあること、予約による妨害のような動きが出来ないこと等から、思ったとおりに動けないようなストレスの掛かる場面は少ない。一方で相手の動きを読んで先回りするには、その時点の公開情報だけでなく相手の商人カードを覚えたり、先回り用に追加の商人カードを獲得したり、とかなりの労力が必要になる。

ゲームの中心となる手札構築は、リソースの変換効率や場にある勝利点のスパイス需要、獲得に際してのコスト等、悩むところは多く、辛くて楽しい判断を求められる。効率を考えるソリティア的な楽しみもある。1手番に出来ることは限られている為、一挙に大きな差がつくことは無いが、目に見える差がついた時に挽回するのはかなり難しい。

プレイ感は非常に軽い。手番の半分程度はリソース獲得の為の作業的な動きになる為、手番は短く、ダウンタイムもあまり発生しない。しかし先読みを始めた場合は重苦しい長考をすることになる。プレイ時間は卓を囲んだプレイヤーのスタイルによってかなり変動するが、60分を超えることはおそらく無い。

リソースが4種類しかなく、それぞれカードを通じて可逆的に変換される為、各種カードの内容を覚えているかどうかはあまり重要ではない。基本的には場の状況を見て判断を求められるゲームで、プレイ回数よりもボードゲーム自体の地力が要求される。10分ほどで終わるインストの軽さもあり、初心者から上級者まで幅広くお勧めすることが出来るゲームだが、初心者と上級者を同じ卓で遊ばせた場合、上級者の深い読みと長考で初心者が疎外感を感じるかもしれない。

「宝石~」の方が洗練されている印象を受けるが、それは「スパイスロード」が劣るということではない。ゲームとして洗練しつつも華やかさ、気楽さを残し、拡張による変化を備えた、ボードゲームらしい魅力にあふれた作品である、と言いたい。

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大賢者
krm
krm
レビュー
442名が参考
3年弱前

運の要素が、強いというレビューをみて、半信半疑でしたが、本当です。

しかも、その運というのがスタートプレイヤーが誰から始まるのか、といったところが一番重要で、あとは、ほぼ作業です。

ゲーム開始のじゃんけんで勝敗が左右されるため、じゃんけんに自信がある人はプレイしてみてはいかがでしょうか。

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仙人
じーふい
じーふい
リプレイ
420名が参考
4年以上前

スパイスロード、遊んできました!

メンバーは、 自分あんしゃる      ・にょにょんば太郎さんnyonyonba    (以下:太郎さん)・reyfillさんreyfill  (以下:店長)・るいんちゃんるいん  の4人。

自分以外は初プレイです。

親は自分 。以下、店長 →太郎さん    →るいんちゃん と回ります。


みんなMTG経験者で、ゲーマーズゲーム慣れしているので

ゲーム感をつかむまであっという間。

むしろ、楽しく手札を増やしてはコネコネと遊んでいる間に

アクションを絞った太郎さん とるいんちゃん に、自分が置いて行かれる展開です。


だけど、コショウをたくさん生み出したり、高級コショウが生みだせたら

楽しくなっちゃって、手札を使いきるまで遊ぶぜー! みたいな。


黒出して、緑と黄色だして、赤赤だして…

と自分がやってる横で、気持よくコショウをいじってる店長

気が付くと太郎さん nyonyonba とるいんちゃん が緑を貯めこんで、

得点カードを争ってるじゃないですか!?


もうこの時点で出遅れ確定の自分たちの前に

高級得点カードが!

手元の黒を総動員して取りに行こう…

と思ったときには、店長 も同じ反応。

そして、出遅れ二人が潰しあいをする悲しい展開……。


何とか必死に高得点カードを狙う一方

中クラスのカードを次々とさらっていく

太郎さん&るいんちゃん――。

そんなわけで順位は上から

太郎さん 、るいんちゃん

そして追いつけず、

50点の同着3位で、自分 と店長


次は手札を気持ちよく遊ぶんじゃなくて

ちゃんと勝ちにいかないとね♪

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勇者
あんしゃる
あんしゃる
レビュー
405名が参考
約3年前

 コロコロ堂で、店員さんと2人でプレイした感想です。

 エマーソン・マツウチによるセンチュリーシリーズの第1作目ですが、ようやく初プレイを果たしました。

 なぜかプレイする機会を逃し続け、その間に2作目のイースタンワンダーまで出て、そちらを先にプレイしていました。

 ルールは、ルール欄に詳細が記載されているので、そちらをご参照ください。

 他の方々のプレイレビューでは他のプレイヤーとの絡みが少ないと言われておりましたが、今回は2人でプレイしていたせいかそうは感じず、商人カードも中盤以降山札の近い方にスパイスの変換効率の高い強力なカードが来ましたが、敢えてスパイスを置かないで取りに行かず牽制しておりました。

 そのため、序盤で取った商人カードを回して、スパイス変換をしてばかりなので、なかなか勝利点カードの購入が思うように行かなかったです。

 しかし、私は勝利点カードを2枚買えるだけのスパイスをため込んで、2連続で購入でき、私が勝利点カードを5枚獲得してゲーム終了。

 最終的な得点は、私が77点で、店員さんは70点でした。

 スパイスの変換による拡大再生産は面白いですし、自分のデッキを作るという楽しみもありますので、ぜひまた多人数でもプレイしてみたいです。

 ただ、2人でも十分面白かったので、今度はうちの小4の息子とプレイしたいと思います。

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Nobuaki Katou
Nobuaki Katou
リプレイ
391名が参考
4年以上前

関東のゲーム会、ミスボドにお邪魔させていただいた際に卓が立ったので遊ばせて頂きました。
今年の新作と言うことで飛びついてみたのですが、これが大当たり!

拡大生産系の本ゲームはスペランダー(宝石の煌めき)を少し複雑にした感じで、宝石好きであれば間違いなく楽しめると思います。

スパイス貿易がテーマなだけに、コンポーネントもオリエンタルな感じのイラストに、明るい配色のトークンで見ているだけでワクワクしてきます。

プレイ時間はインスト込みで約1時間。
手番でできるアクションは4つ。1.交易カードの入手 2.交易カードのプレイ 3.交易カードのリセット 4.得点カードの入手
ゲームの目的は得点カードの入手(誰かが5枚入手すると。そのラウンドでゲーム終了)
得点カードはカードに指定されているスパイスの種類と数量を支払う事で入手できます。
交易カードはプレイする事で効果を発揮しますが、効果の種類は大きく分けて2種類。1.スパイスを入手する 2.手元のスパイスを別のスパイスと交換する。
この2種類の効果を組み合わせて、手元のスパイスを調整し、目的の得点カードの獲得を目指します。
得点カードを得る際、特定条件下ではおまけのコインを貰えるのですが、このコインもメタル製で重みも有り、ゲットした時の高揚感ももひとしおです。

滅茶苦茶楽しかったのですが、途中で計算が合わなくなりダントツのビリ(;_;)
前半は効率よくターメリックを集め良い感じだったのですが、シナモンに交換する際に余計に交換しすぎて、目的の得点カードの獲得に失敗。それからはことごとく帳尻合わせに失敗し、1手差で得点カードの逃し続けました。
一緒にプレイしていた相方曰く「インドカレー屋の親父が色気を出してケーキ屋を始めたのは良いが調子に乗って両方潰したwww」と嬉しそうに仰ってました。

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仙人
五行思想【ごぎょうしそう】
五行思想【ごぎょうしそう】
レビュー
360名が参考
3年以上前

拡大再生産ゲームとして評判が高いので、そろそろやっておかねば、とチャレンジ。

15世紀あたりのスパイス交易による資産獲得を目指すゲームですが、シンプルでテンポの良い傑作でした!

基本的な進行は、手札の商人カード(アクションカード)をプレイして、4種類あるスパイスを「生産」したり「交換」したりして、手元のスパイスをどんどん変換していきます。

スパイスには4種類あって、ターメリック→サフラン→カルダモン→シナモンの順に価値が高くなるようになっているので、うまく変換を繰り返して手元のスパイスを揃えていきます。

スパイスが揃ってきたら「勝利点カード」が並んでいるので(カードによって点数に幅がある)、目指すカードをうまく狙ってゲットします。

早いもの勝ちです。

しかしここからがデザインの粋なところ。

商人カードは、使ったら手元に自動的に戻って来たりしません。

どのタイミングでもいいので「休息」を宣言して使用済カードを一度に全部回収できるのです。

さらに、この商人カードも、勝利点カードと同様に場に並んでいるので、好きなカードを狙って手札に加えていくことができます。

手札上限なんてありません。

カードの獲得はもうちょっとルールがあるけど、いろんな解説で説明されているのでちょっと省略しちゃいますね。笑

つまり何が論点かというと、

このゲーム。自分でアクションの手札を選んでじゃんじゃん手札を揃え、そのプレイでじゃんじゃんスパイスを獲得し、そのスパイスを消費してじゃんじゃん勝利点を得てゆく!

まさに拡大生産のダイナミックな展開を堪能できる仕組みになっているのです。

しかし!例によってちゃんと考えないと勝てません(当然ですね、笑)

手札の種類も枚数も、自分で選んだものなので文句の言いようがありませんよね。

アクションの内容も順番も自分でプレイするんですからその結果はわかっています。

どうプレイしても絶対損はしません。(ここがすごいと思いました。新人さんに説明する時は、私は必ずここを強調します。ヘボな手で失敗しちゃうんじゃないか…という不安が、だいぶ軽減されるみたいなので。)

得か損かではなく、いかに他のやつより有利になるかの勝負なんですよ。(お陰で殺伐としない。初心者含むボドゲ会ではこれかなり重要!)

しかしアクションしまくっていると手札がなくなってくるので、どこかで休息して手札を戻す必要がでできます。そのタイミングも自分で選ぶのですよ。

そして獲得する勝利点も自分で選ぶわけですから、この自業自得感が、後半になってくるととても苦しいのですね。

なんだ単純じゃないか、と思ったアナタ!そんなに甘い話ではない!

実は自分の手番には「手札の商人をプレイする」「場の商人カードを手に入れる」「休息して手札を戻す」「勝利点カードを獲得する」の4種類のアクションのうち、たった1つしかできません。

お陰で先の見通しを立てて動かないと、どんどん効率が悪くなってゆくのです。

やることがとってもシンプルなので、まあ手番の回りが早いこと早いこと!

5人でやっても1~2分ですぐ自分の手番が回って来ます。

皆んながそれぞれどんどんスパイスを変換したり、勝利点カードを獲得したりしていきます。(これもひたすら早い者勝ちなので、ぼやぼやしているとあっという間に狙っていた勝利点カードをかっさらわれていくという、恐ろしいまでのスリリングな争奪戦がたっぷり堪能できます。)

誰か一人が5枚目の勝利点カードを獲得したら「そのラウンド」で終了です。

そうなのです。もうお分かりですね!まさに終わるタイミングまで作為的にできている早い者勝ちの奪い合いレースなのです!

足の引っ張り合いなんてありません。そんな暇はありません。

少しでも有利になるように必死で生産手順を考えます。

いやいや白熱しました。(*^◯^*)

「よしよしこれでターメリック2個がサフランになるぞ」

「ふふ~ん、こっちはこのカルダモンを全部シナモンに変えますよ」

「ええっ!それってもしかしてあの勝利点カード狙ってますかっ⁈」

「そう思ってましたー。私がこれ全部払って、先にその勝利点カードいただきますね」

「うわっヤバイ!先を越された!計画が狂った!」

「ちょっとちょっと!それ4枚目じゃないですかっ!あと1枚取られたら終わっちゃいますよ」

「うう~何とかしたいけど、手札がねえ~!ここは休息しかできねーぞ!」

「えっもう私の番なの⁈じゃあねー…」

と言った感じです。

シンプルでバランスも良く、1時間程度で終わる、初心者にもオススメの良作ゲームです。

ぜひやってみて下さい!きっと満足しますよ!


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Bluebear
Bluebear
レビュー
359名が参考
4年弱前

プレイした感想としては、宝石の煌きに似てるなぁというものがありました。手番で出来るのは、スパイスの生産、商人カードの獲得(スパイスのアップグレードやダウングレードなど)、休息(自分の捨てカードの復活)、勝利点カードの獲得があります。最初に5枚の勝利点カードをプレイヤーの誰かが獲得した時点でゲームは終了します。先行逃げ切りを図り、カードを一気に集めるか、それともじっくりと他のプレイヤーをけん制しながら高得点の勝利点カードを狙うか、戦略性が大きく分かれそうです。

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大賢者
あたちゃん。
あたちゃん。
レビュー
318名が参考
約3年前

最近購入し嫁子供とプレイしたので、簡単なルール&レビュー&ウチだけのハウスルールを記載します。


ゲームの基本的な流れは、他の方も記載されている通り、自分のターンに

1.商人を雇う

2.商人を使って手持ちのスパイスを交換(変換)これは1ターンに何回でも行えます

3.勝利点カードに記載された条件のスパイスを使用してそのカードを獲得する

4.休息(使用済みの商人を手札に戻す)

以上4通りの中から1アクションを行うだけのシンプルなものです。

その他ルールとして、場のサプライからカードを取る際に、取得するカードの位置によりスパイスを支払わなくてはならなかったり、ボーナスポイントが付いたりといったものがあります。

ゲームの終了条件は、誰かが勝利点カードを5枚集めたラウンドの終了時点で、点数の多い人が勝ちとなります。


まだ4回しかプレイしていないのですが、大きな山場や盛り上がりはないものの、簡単ルールながらとてもプレイ感が楽しく、中毒性のあるゲームだと思いました。

何よりもスパイス変換を何段階も行うコンボが楽しい!その結果、勝利点を獲得出来た時の達成感が凄くイイ!心の中で「ミッションコンプリート!」と叫びます。

また、運と戦略のバランスが良いとの評価も多いですが、「他者の所持スパイスを見て、欲しそうな商人・勝利点を先に取る(取られる)」と言った、僅かですが心理戦とジレンマの要素もあります。


総じて、楽しいゲームであり自分のお気に入りなのですが、最後に我が家で楽しむ際のハウスルールを紹介します。

前述の通り、このゲームは自分のターンに4アクションの内1つのアクションだけをプレイするのですが、

ウチでは「商人の雇い入れ」「スパイス変換」「勝利点カードの獲得」を1ターンに全て行える事にしています。

これにより、ダウンタイムは少し長くなるのですが、単にスパイス変換コンボを組むだけではなく、その為に必要な場のカードの選択とカードを取る為のスパイスの取捨まで考えるため、構築が少しだけ難しくなり、コンボから勝利点をゲットした際の達成感がより増します。1ゲームのプレイ時間も少し短縮されます。


購入をご検討の方は是非手にして頂きたいおススメゲームです‼️

長文失礼しました。


追記: 3部作の1番手にクオリティの高いものを出した為に、続編のハードルが上がってしまった感、、、

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仙人
コージ
コージ
レビュー
312名が参考
3年以上前

商人を雇う、雇った商人でスパイスを入手する、手に入れたスパイスで一儲けという簡単かつちょっとしたコンボを作ったり先読みが必要だったりする、デッキ構築要素と価値変換系の良作ボードゲームです。


手番でできることは前述の商人を雇う、手札から商人をプレイしてスパイスを入手(変換)する、スパイスを使って特典カードを入手する、これに捨て札をすべて手札に戻す休息を加えた四つの行動のうち一つだけを行う非常にシンプルなルールのゲームです。


商人を雇うのは山から一番遠ければ無料、それ以降の商人が雇いたければそこまでの商人の上に任意のスパイスキューブを1個ずつおいていく必要があります。手に入れた商人は即手札に入るので、次の手番にすぐに使うこともできます。


手札から商人をプレイすると、特定のスパイスが手に入ったり、黄スパイスから緑スパイスに変換するなどができます。中盤以降は揃った手札の商人で必要なスパイスに変換していくことが行動の中心になります。


手札は使うと捨て札に溜まっていくので、いずれ手札がなくなってしまうので休息で捨て札をすべて手札に戻すことができます。これは手札を使い切っていなくてもいいので完成したコンボ三枚だけ使ってすぐに休息なんてこともできます。


スパイスは10個までしか持てないので変換を駆使して場に出ている得点カードに必要なスパイスの組み合わせを準備するのですが、同じものを狙っている他のプレイヤーとどのタイミングで揃えられるのかなどを鑑みる必要もあります。3点と1点のボーナスコインがもらえる得点カードを狙いたいなどの思惑も絡んできます。

誰かが5枚の得点カードを揃えたラウンドでゲームが終了してしまうので、安いけど手に入れやすい得点カードで速攻を決めるのか、3点コインが貰えるところまで流れてくるのを待つのかなど戦略性もあります。


三部作の一作目に非常にレベルの高い良作ゲームを持ってきたという印象で、二作目三作目への期待も高まる良いゲームだと思います。

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仙人
一斗
一斗
レビュー
293名が参考
約3年前

★8


スパイスの変換作業が心地良い、しっとりボード(カード)ゲーム。


四種類あるスパイスをやりくりして勝利点を獲得、最終的に一位を目指すゲームです。

スパイスの獲得方法は至極単純。手札からカードを一枚出して、その効果を解決するだけ。

黄色を二個貰うカードなら、黄色二個貰い。赤を一個貰うカードなら、赤を一個貰う。単純ですね。

これに加えて、「黄色三個を緑一個に交換してくれるカード」やら「緑二個を茶色二個にしてくれるカード」やら、変換系のカードも駆使してスパイスを確保、充分たまったら勝利点カードを購入。またスパイスを溜める。これの繰り返しです。


で、そのカードの入手方法も至極単純で、場に出ているのから一枚持ってくだけです。ただしちょっとした縛りがあり、端っこのこそ無料で貰えますが、それ以外が欲しい場合は多少スパイスを支払わなければいけません。


そうしてたまった手札は使い切りではなく、何度も回せるため、最終的には「自分なりのスパイス変換機構」を構築、それを用いて勝利点を獲得していくことになります。


これらのルールからも分かる通り、他人との直接的な絡みは殆どありません。スパイスのやりとりをするとか、交渉するとか、そういうのは一切ない。どのカードを取るか、どの勝利点を狙うか、という部分にのみ絡みがあるゲームですね。


なので「盛り上がり」はあまりなく、それぞれ淡々と自分のプランを遂行していく類のゲームなのですが、不思議とこれはこれで非常に心地良いです。


よく「宝石の煌めき」と比較されますが、確かにプレイに漂う「しっとり感」は似ていますね。


ただ「宝石の煌めき」が「予約」というカタチで相手の狙いを明確に邪魔出来るのに対し、こちらにそういうものはないので、更にしっとりはしているかもしれません。


そういう意味では、どちらが好きかはもう好みかと。個人的にはヒリヒリしたいのでどちらかと言えば「宝石の煌めき」が好みになりますが、淡々とスパイスを変換する快感も得がたいものかと。


自分なりの「勝利ルート」を計画するのがお好きな方には、是非オススメしたいゲームですね。

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すあま
すあま
ルール/インスト
284名が参考
約3年前

インスト用にまとめを作ってみました。

少しでもみんながゲームしやすくなりますように。

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Bluebear
Bluebear
レビュー
269名が参考
約2年前

宝石の煌めきに似ている、との意見が見られますが、私個人的にはプレイ感はかなり違うように感じます。デッキビルディングの要素が強いですね。

カードの強弱が割とハッキリしているので、シナジーを意識する事も大事ですが、強いカードが自分の取れるタイミングで現れたら積極的に取りに行くのが良いと思います。そう言う意味では運の要素はかなり高く感じます。

また、ある程度ゲームが進むと逆転の可能性が殆ど無くなりますので序盤に置いていかれると後半が消化試合のようになりがちです。

ソロ感はそれほどありません。インタラクションはちょうど良いと思います。

私個人は好みではありませんが、運の要素が強く介在しつつも考える要素がそれなりに多くあるため、レベルが異なるプレイヤー同士でゆるく遊ぶには良いと思いますし、それが人気の秘密なのかなと思います。

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山本 右近
山本 右近
レビュー
265名が参考
1年以上前

宝石の煌きと比べられますが

手に入れたカードの用途という点でわりと違うかなと思います

宝石の煌きはボーナス得点を狙ってカードを集めますが、こちらはデッキとしてうまいこと素材がローテできるようにカードを集めます

その分、スパイスロードはうまくデッキができ、ローテがどんどんまわるようになると楽しいです

しかし、そのデッキ構成が手番順によるものが大きいところが難点です


私は両方好きです

ただ、コンポーネント的に、煌きの宝石がかなり好きなのでその点で劣るかな

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仙人
さんず
さんず
レビュー
249名が参考
約2年前

2017年 アラカルトカードゲーム賞9位。センチュリー3部作の1つでシンプルな拡大再生産ゲーム。



4種類のスパイスを集めて、それを元にいろいろな価値の商品に交換する拡大再生産ゲーム。『宝石の煌めき』に感じは似ているがスパイスが大量にあり無くなってしまうような事はないので、『宝石の煌めき』よりシンプルで時間も40-60分程度で終る。


序盤はいかに価値のある商品カードをとっていくかで、これが一段落すると皆で一気に商品に交換していくので、できるだけ早めに商品交換をして先行逃げ切りで商品カード5枚を集めて終わりにしたい。ただ、安い商品カードだと早く5枚揃えてもVPやコインの差で負けてしまうこともあるので要注意!


スパイスの価値は、

黄ターメリック(1点)、赤サフラン(2点)、緑カルダモン(3点)、茶シナモン(4点)として換算し、1手番で4点ぐらい取れる商品カードを集めるようにすることが勝利のポイント。


軽めの拡大再生産ゲームとして中々面白いゲームです。

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m1114toy
m1114toy
レビュー
244名が参考
7ヶ月前

ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!

センチュリー:スパイスロードは、カードの効果を使って手元のスパイスをどんどんグレードアップしていき得点を獲得していく面白いカードゲームです!他の人が狙っている勝利点カードを読むというのは多少あるものの、自分だけの世界でスパイスを集めていく黙々感が楽しいです。また、手札の商人カードをどういう内容にしていくかというデッキビルド的な楽しみもあります。初心者の方でも、1度遊ぶと様子が分かるので、遊びやすいゲームです。

他の人との絡みがあまりないので、そういうのが好きではない方には物足りないかもしれません・・・

好き度(Like)
 ▶3pt.≪★★★≫
おすすめ度(Recommended)
 ▶4pt.≪★★★★≫
子どもと度(With kids)
 ▶2pt.≪★★≫

センチュリー:スパイスロード の簡単なゲームの流れとルール解説はこちらをご覧ください!

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オグランド(Oguland)
オグランド(Oguland)
レビュー
220名が参考
約3年前

多分10回くらいプレイしてます。

上部にある得点カードを5枚、または6枚取得した人が出たターンにゲームが終わります。

左部にある4種のスパイスと上部2段目の商人カードを駆使して得点カードの取得条件を

達成し取得する。という流れです。


マニュアルは両面の2ページという量です、少ないですね。

運要素が強いので初心者でも抵抗なくプレイできると思います。

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仙人
NekoMadam
NekoMadam
レビュー
216名が参考
12ヶ月前

2人プレイでのレビューです。

2人だと30分程度でプレイでき、勝利点カードと言う小目標をいくつもこなしていくため、プレイ感の割に満足感があります。

直接妨害するのも難しいため、穏やかにプレイできるかと思います。

逆に1度大差をつけられてしまうと挽回が厳しいのて、同程度の経験者同士でプレイするのが良いでしょう。


資源変換+デッキ構築と、ボードゲーマーには理解しやすいメカニズム。

美しいアートワークに程よいプレイ感。

幅広い方におすすめできるゲームではないでしょうか^ ^

2人プレイの様子やその他のセンチュリーシリーズ、組み合わせもレビューブログに投稿しています。

よろしければご覧ください。

http://sussussussussu.livedoor.blog/archives/8488380.html

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仙人
あるえす
あるえす
レビュー
192名が参考
8ヶ月前

二人プレイ時の感想を書きます。


大まかなルール、プレイ感などについては、他の方の優れたレビューがあるため、二人でも普通に遊べるか?という部分に絞ってご説明します。


二人でも普通に遊べます。

そこまで長考の必要なゲームでもないため、相手の手番の間にだいたい次のアクションが決まり、かなりダウンタイムが少ない印象です。

欲しいカードが取られてしまうリスクが低いため、お互い計画通りに事が進む場合が多く、ストレスが少ないのも二人プレイでの特徴でしょうか。

ただし計画が得意な人ほど有利なため、得意不得意の差も出やすくなっており、レベルが同じくらいの人でないと差が出来やすいのは一つの難点です。

自分の場合、妻と5回ほど遊んでいますが、一度も負けた事がありません。たまたま自分が得意だったようです。


実力差はつきやすいものの、センチュリーシリーズの「資材をこねくり回して楽しむ」という部分は勝っても負けても夢中になり、満足感があります。

なので、勝敗に関係なく遊びたくなってしまいます。単純に面白くて、だから何度もやってしまう…とても完成度の高い素晴らしいゲームだと思います。

コンポーネントはカラフルなキューブの他に可愛らしいスパイス用トレーや、扱いやすい大きめのカード、メタルコインなど、メインボードがない作品なのに、ボードゲームらしい魅力を存分に味わえるセット内容となっています。

ルールも分かりやすくインストも相当楽なので、初心者に中量級ゲームの面白さを伝える入門編としてオススメできそうかな、と個人的には思っています。

これが合えば次回作も2作用意されているため、次のステップにも踏み出しやすいのが利点ですね。買っといて良かったなぁと強く思えるゲームです。

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仙人
winterkoninkske
winterkoninkske
レビュー
188名が参考
2年弱前

手札を充実させてスパイスを獲得するデッキビルディング要素がありながら、プレイ感はなんとな~く宝石の煌きに似てるかなぁ。。感じ方は人それぞれだけど宝石の煌きが好きならハマる筈。


手札を増やすと交易で出来ることが増えるので選択肢が広がります。いつ、どのカードを出そうかタイミングが悩ましい…楽しい…😊

得点カードのスパイスと商人カードの交易が噛み合ってないと手札が充実していくばかり、、途中で「あーあの手札今欲しいのに!でもリセットしたくないな…」という場面があったり、獲得した商人カードをちゃんと見きれなくて数ターン無駄にしてたりとか…故に綺麗に交換出来ると嬉しい!

カードが結構大きめなのでしっかりとしたカード立てがあるとプレイしやすいかもしれないです。数ターン無駄にしてしまうのも防止できそう。


ゲームの終了は誰かが5枚目の得点カードを獲得した後、4つある手番プレイのうちどれか1つ行動して終わり。早めに得点カードをゲットして終了させるか、高い点数を獲得して殴っていくか、、やることは簡単なのに奥が深い良いゲームです。5人まで出来るのも◯!

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大賢者
まり
まり
レビュー
171名が参考
3年以上前

手札に従ってスパイスを集め勝利点カードと交換していくというゲームなんですが、対戦相手の邪魔をするという事が出来にくいのでそういった事が嫌いな人にはオススメです。

敗北は完全に自分の戦略ミスというある意味シビアなゲームだと思いました。

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貴族
マグロ
マグロ
レビュー
163名が参考
1年以上前

Splendorとギズモの中間のようなゲームです。

ほしいカードをとって、より効率的にスパイスを変換していき、連鎖的な機構を作り上げると勝利が近づきます。


ルールもわかりやすく、プレイ時間はインストを含めても一時間かからないため、ボードゲーム初心者の方にも楽しんでいただけるゲームだと思います。

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大賢者
まさ
まさ
レビュー
151名が参考
2ヶ月前

10/10点。カードをうまく組み合わせ、必要なスパイスを集めよう! 戦略的カードゲーム:宝石の煌き・ドミニオン・世界の7不思議との優劣を、比較検討します。


比較物件

1)宝石の煌き(ほうせきのきらめき、スプレンダー)
2)ドミニオン
3)センチュリー:スパイスロード
4)世界の七不思議(セブン・ワンダー)


内容:センチュリー:スパイスロード

 商人となって、さまざまなスパイスを集め、売上を競うゲーム。2~5人用、30~45分、9歳以上。カードと木製キューブを使い、キューブ置場の皿、金属製コインが付属します。カードを使ってスパイスを取得・交換して、目的カード記載の組合せを集めます。

 大まかな手順は以下:

1)全員、同じ構成のカードを手札に持ってスタート。

2)開始プレイヤーから、時計回りで手番を取る。

3)手番では、以下いずれかを行う。
 a)カードを出し、効果を使用する。以下がある。
  ・所定の種類・数のスパイスを得る。
  ・別のスパイスと交換する。
 b)スパイスを払い、売場のカードを手札に加える。
 c)使ったカードを手札に戻す。
 d)目標カードの指定スパイスを払い、目標カードを得る。

4)誰かが目標カードを所定数集めたら、ゲーム終了。
 ・目標カードの一部は、追加でコインをもらえる。

5)目標カードとコインの点を合計し、いちばん高い人が勝ち。


所感:魅力と懸念点

<良さそうなところ>

  • テーマと絵柄。スパイスを交換して目的の組合せを集める、というのが分かりやすい。絵柄も雰囲気があってよい。同内容でファンタジー世界がテーマの「センチュリー:ゴーレム」も、子供たちにウケが良さそうだ。
  • 使用物品。4種類のスパイスを示すキューブと、それを置く皿がある。そこからスパイスを取ったり、交換したりするのは、作業として楽しそうだ。金属製のコインもあり、見映えがよい。
  • 手札の使い方。デッキからランダムに引かれるのでなく、すべてが手札に戻る方式。どのカードをどの順番で使うか、作戦を立てやすそう。作戦どおりにプレイできるので、ストレスが少ないだろう。
  • 運要素。売場に出るカードは、強さに差があるが、基本的に価格の差はない(カードの内容によらず、左のカードほど安い)。運によっては、強いカードを安価で入手できるかもしれない。大人と子供で遊んでも、緊迫した戦いになりそうだ。

<いまひとつのところ>

  • 価格。カード主体の内容だが、定価5280円(実売約4000円)。もう一息、3000円台なら試してみたいところ。


 今回の候補の中では、ほどよい運要素があり、ライトに楽しめそうな「センチュリー:スパイスロード」が一歩リードです。

※この検討の後、同内容で絵柄の違う「センチュリー:ゴーレム」を買いました。期待通りの面白さです。


さらに詳しい比較検討は、以下ブログに書きました。

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マツジョン
マツジョン
レビュー
147名が参考
約1年前

選択肢に対する拡大再生産?でしょうか。
分類はちょっとわからないですね。

下位のスパイスを上位のスパイスと取引することで資産を増やし、資産を消費して勝利点を得るのが基本の手順となります。

詳しくはこれのリメイクの「センチュリー:ゴーレム」の方に先に書いてしまったので、そちらへのリンクも載せておきます。:-)

https://bodoge.hoobby.net/games/century-golem-edition/reviews/21936

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勇者
タケ
タケ
レビュー
146名が参考
1年以上前

Century三部作の第一弾


変換や生産カードを集めデッキを構築し、香辛料を生み出しまくり、ポイントを獲得していくゲームです。


とにかく変換カードにしてもポイントにしても早い者勝ちの奪い合い。

取られても場に新しいカードが出てくるので、そこで流れが大きく変わることも...

変換の順番やパス(カード復活)のタイミング次第で何通りにも広がる選択肢に、

いい意味で悩みどころが満載。


カードに関してはアップグレードもダウングレードもバランスよく揃えることが一番重要かと。

ポイントカードのコストは色々なパターンがあるので、どのパターンにも対応できる(どの色も作り出せる)

状況を作れた人がやはり上位にいきやすい。

あとアップグレードばかりしていると黄色や赤色が欲しい時にどうにもならなくなりやすい。


ポイントの戦略も、他の人がもたついている間にさっさと枚数そろえて終わらせに行くか、

じっくり高得点カードを狙いにいくか分かれるところ。

個人的には速攻で終わらせに行くプレイスタイルの人と相性が悪いので、

そちらの方が勝ちやすいイメージ。


ある程度向き不向きはあれど、カードの出方によって戦略が大きく変わるので、リプレイ性はかなり高いと思います。

相手の手を見ながら先手を取れるのかの駆け引きや、変換のコンボが決まった時の爽快さなどが本当に楽しいゲームです。

個人的にはこの手の中量級ゲームで5人まで遊べるのも魅力の一つ。

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勇者
らおしー
らおしー
レビュー
141名が参考
4ヶ月前

このゲームは、カードの効果を使って、手持ちのスパイスの数を増やしたり、グレードアップ(4段階ある)したりして、勝利点カードを獲得するの必要なスパイスを集め、獲得した勝利点数を競うゲームです。

スパイスは、商人カードを使って増やしたりすることができますが、初期デッキは黄色のスパイス2個と2段階グレードアップの2枚のカードしかありません。この商人カードは、自分の手番の時に場に公開されている6枚の商人カードから1枚選ぶことがで、増やしていくことができます。

ただし、闇雲にカードを増やしてもカードに描かれている効果を十分に活用することができません。上手にスパイスを集めたり、グレードアップできるようにデッキを構築していく必要があります。

この商人カードのデッキを構築するのが、悩ましいところです。山札から最も遠い場所にあるカード(6番目のカード)は無料で獲得できますが、それ以外の場所にあるカードは手持ちのスパイスをそのカードの手前までの分だけ支払うことによって獲得しなければなりません。つまり、山札に最も近い場所にあるカードを獲得するためには手持ちのスパイスを5個支払う(それぞれのカードに上に1個づつ置いていく)ことになります。しかもこれらの置いたスパイスはカードの上に置かれ続け、そのカードを獲得したプレイヤーが自分の物にすることができます。

スパイスを獲得できる商人カードの枚数は少ないですが、このカードに置かれたスパイスをカードと一緒に獲得することによって、割と簡単に手持ちのスパイスを増やすことができます。ただし、そのカードが自分に必要でないカードである場合もあります。

このようにして集めたスパイスを支払って、勝利点カードを獲得します。このカードには数字が描いてあり、勝利点となります。勝利点はカードによって様々で、スパイスのグレードや個数によって異なっており、より集めるのが難しいスパイスが必要なカードほど勝利点が高くなっています。

この勝利点カードを5〜6枚(プレイ人数で異なる)集めるとゲームが終了になりますが、勝利点が低いカードばかり集めていると、高い勝利点のカードを持っているプレイヤーに負ける場合もあります。(獲得した勝利点カードは裏返しで置かれるので、他のプレイヤーが何点獲得しているかはすぐにはわからないようになっています)。

このゲームに勝利するためには、高得点の勝利点カードをどうやって効率よく獲得できるデッキを構築するかにかかっていると思います。ルールはA4一枚の裏表程度しかありませんので、誰でも簡単にプレイを始めることができると思います。下の写真は家族4人でプレイしたときの様子です。

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Hide
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レビュー
134名が参考
約1ヶ月前

ハンドマネージメント×セットコレクション。


なるほどね!てっきりデッキ構築系ゲームかと思って、ずっと敬遠してたけどかなり違いました…。

拡大再生産とも少し違う。でもすごく面白い!あーこの渋さがたまらなく好き…!


手番でできることのシンプルさがすごく良い。初めてのプレイでも一回やれば、なーほーねそういうことか、とすぐに飲み込める。

手札獲得のコストや勝利点のボーナスもよく出来ている。初めはなんでコストやボーナスが付いているんだよ!と思ったけど、よくよく考えたら欲しくないカードほど場に残るからってことか。すごいな…。


リデザイン版のゴーレムとどちらを購入するかものすごく迷ったけど、最終的にはこっちにした。大人同士で遊ぶ時にはこちらの方がカッコいいかなって。

運の要素はそこそこ強いけど、ゲームバランスが崩壊するほどではないから、そんなに気にならない。

むしろそこにランダム要素が加わっていることで、よりゲームの面白さが際立っている気がする。超おすすめ!

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山田
山田
レビュー
132名が参考
8ヶ月前

カードの種類は商人カードと勝利点カードの2種類。場から商人カードを取り、商人カードの効果を使ってスパイスを増やし、スパイスを使って勝利点カードを獲得する。

商人カードを獲得する時は、山から一番遠いカードを取る際は無料で取れるが、山に近付くにつれて、その間のカードの上に任意のスパイスを置かなくてはいけない。

スパイスの置かれている商人カードを獲得すると、そのスパイスも獲得できる。

獲得した商人カードは、場に公開してスパイスを取得したり変換したり出来る。また、休息により手札に戻る。

勝利点カードは、スパイスの組み合わせで得点が異なるが、山から一番遠いカードには3点になる金貨、次に遠いカードには1点になる銀貨が置かれている。

大抵の場合、金貨の置かれているカードが取り合いになる。

3人プレイなら誰かが6枚勝利点カードを獲得したら、手番が同じになるようにプレイして終了。勝利点の一番多い人が勝利する。


ルールは簡単だが、面白いかと言われるとどうだろう。

まず、商人カードの強弱がはっきりしていて、何枚かある強いカードを取られたら、勝負が決まる感覚がある。

あと、拡大する要素がまったくないので、途中からひたすら同じルーティンを繰り返すようなプレイになりがち。

同じようなカードの取得方法のゲームに『マジェスティ』があるが、そちらの方がだいぶオススメ。

ルールは簡単で初心者にはいいかもしれないが、強いカードが取れず、何も出来ずに終わると、ボードゲームは単純で逆転要素もなく、運要素が強い上、結構長くて投了もできないし、つまらないとなりかねない。


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みなりん
みなりん
レビュー
119名が参考
約2年前

センチュリーシリーズの1作品目。
デッキビルドの仕組みを把握できボードゲームに慣れてきてもう少し凝ったものをプレイしたくなってきた方にオススメ。
ボードゲームでのリソース管理などの基本を学べますので小箱のゲームから1脚伸ばしたいという方に是非!

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勇者
ろべると
ろべると
リプレイ
115名が参考
3年以上前

2017/06/25 柏木ボードゲーム会にてプレイ。

いかに効率的にスパイスを変えていくか。全種類の変換に対応できるようにカードを取っていくと強い。

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大賢者
kimino1pin
kimino1pin
レビュー
94名が参考
1年以上前

ゲームのレビューと、スパイスロード&ゴーレムの違いを書きました。

https://boardgame-rider.com/2018/05/century-spice-road-golem/

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国王
ヒゲボウズゲームズ
ヒゲボウズゲームズ
ルール/インスト
86名が参考
1年以上前

みんな、ボドゲンヨ~!

https://youtu.be/A_xTHXmq9Ek

今回の動画は、『センチュリー:スパイスロード』の遊び方だよ 

対象年齢:  8歳~

 人数 :2~5人 

 所要時間:30~45分 

 《動画の目次》

01:00ー概要 

02:20ー内容物 

03:20ーストーリー

04:15ー準備 

09:20ー遊び方

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国王
とどくんかぼちゃん
とどくんかぼちゃん
ルール/インスト
65名が参考
4ヶ月前

1)ゲーム名:センチュリー:スパイスロード

2)勝利条件:ゲーム終了時に最も多くの勝利点を獲得しているプレイヤーが勝利

3)ゲームの準備

①勝利点カード(オレンジ色)をシャッフルして、場に5枚並べて公開する。残りは山札として、公開したカードの列の右端に置く。また、山札から最も遠い公開カード(山札から5番目)の上の方に金貨(プレイヤー人数の2倍の数)、その右隣のカードの上の方に銀貨(プレイヤー人数の2倍の数) を置く。

②商人カード(紫色)をシャッフルして、先程の勝利点カードの下方に、6枚並べて公開する。山札は勝利点カードと同様に、列の右端に置く。

③4色のキューブはスパイスを表しており、色ごとに皿にわけていれる。なお、茶色は「シナモン」、緑色は「カルダモン」、赤色は「サフラン」、黄色は「ターメリック」を表している。

④各プレイヤーにキャラバンカードを配り、親アイコンが描いてあるプレイヤーが親プレイヤーとなる。また、初期商人カード(カードの縁が紫色で囲われている)の「スパイス2」と「アップグレード2」の2種類のカードをそれぞれ1毎づつ配る。

⑤親プレイヤーから順番に初期キューブを受け取る。親プレイヤーは黄色3個、2~3番目のプレイヤーは黄色4個、。4~5番目のプレイヤーは黄色3個と赤色1個を受け取る。なお、各プレイヤーが保有できるキューブの数は最大10個までである。

4)ゲームの進行

各プレイヤーは、自分の手番に以下の4つのアクションのうち、1つだけを実施することができる。

①手札をプレイする。(プレイしたカードは各プレイヤーの捨札の山としてわけておく)

・手番プレイヤーは手札を1枚選んで公開し、描かれているアクションを実行する。カードはスパイスカード、アップグレードカード、トレードカードの3種類がある。

・スパイスカードをプレイした場合は、カードに描かれているキューブをその色と数だけ受け取る。

・アップグレードカードをプレイした場合は、カードに描かれているキューブの数だけアップグレードができる。1個のキューブを複数回アップグレードしてもよいし、カードに描かれているキューブの数を1段階だけアップグレードしてもよい。なおアップグレードの方向は、黄色⇒赤色⇒緑色⇒茶色となっている。

・トレードカードをプレイした場合は、カードに描かれている色のキューブの数を、下向きの⇒キューブと交換できる。キューブの数が十分なれば、同じトレードを何回してもよい。

②商人カードを獲得する。

場に公開されている商人カードを1枚獲得することができる。ただし、商人カードの山札から最も遠いカードを獲得する場合は、そのままカードを獲得することができるが、それ以外の場合には、獲得するカードに左にあるカードのそれぞれの上にキューブ(何色でも可)を置くことが必要となる。自分以外のプレイヤーが置いていても追加で置かなければならない。なお、この獲得するためにカードの上に置かれたキューブは、そのカードを獲得するプレイヤーがあわせて獲得する。ただし、キューブの獲得はカードの獲得後になる。カードの獲得によって空いたスペースは左詰めで揃え、山札の左隣りに空いたスペースに新しい商人カードを公開する。

③休息する。

・各プレイヤーの捨札の山にあるカードを回収し、手札に加える。手札が残っていたとしても実行が可能である。

④勝利点カードを獲得する。

・勝利点カードに描かれている数と色のキューブを支払うことにより、獲得することができる。なお、カードの上方に金貨や銀貨が置いてある場合は、カードと合わせて金貨や銀貨を1枚獲得することができる。もし、金貨が無くなってしまった場合は、銀貨が残っていれば金貨のあった場所に移動させる。

5)ゲームの終了

いずれかのプレイヤーが5枚目(2~3人の場合は6枚)の勝利点カードを獲得したラウンドでゲームは終了する。以下の3つの勝利点を合計し、最も多くの勝利点を獲得したプレイヤーが勝利者となる。

・獲得した勝利点カードの記載されている点数の合計

・獲得した金貨1枚ごとに3勝利点、銀貨1枚ごとに1勝利点

・保有している黄色以外のキューブ1個につき1勝利点

※複数に最大勝利点のプレイヤーがいた場合は、親プレイヤーから最も後のプレイヤーが勝利者となる。

以上

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ルール/インスト
57名が参考
5ヶ月前

<テーマ>

カードを使ってスパイスの入手・交換をしていき、勝利点カード獲得を目指す拡大再生産ゲーム。

<準備>

  • 中央に商人カードを6枚、勝利点カードを5枚並べる。※山札から最も遠い勝利点カードのそばに「金貨」を、山札から2番目に遠し勝利点カードのそばに「銀貨」を配置。
  • スパイス駒4種を種類ごとに分けておく。
  • 各プレイヤーに「初期商人カード2枚」「入手したスパイスを置くキャラバンカード」を配布。

<ゲームの進行>

  • 手番では、下記4種のアクションから1つを選んで実施。
  1. 手札の商人カードをプレイ※スパイスの入手・交換。
    • ※スパイスの価値は、黄<赤<緑<茶。   
  2. プレイ済みカードを手札に戻す(休憩)
  3. 中央から商人カードを獲得
    • ※「獲得したカード」よりも山札から遠い位置にある各カードにスパイスを1個ずつ配置。(山札から一番遠いカードはコスト不要)
    • ※ 残ったカードを山札から遠い側につめて、即補充。
  4. 勝利点カードを獲得
    • ※ 勝利点カードに書かれた色・数のスパイスを支払って獲得。
    • ※ そばに金貨や銀貨があるカードは、それも一緒に獲得。
    • ※ 残ったカードを山札から遠い側につめて、即補充。
  • 以上を繰り返し、5枚目の勝利点カードを獲得したプレイヤーが現れたラウンドで終了。
  • 獲得した勝利点カードの勝利点と、金貨(3点、銀貨(1点)を合計し、総得点が高い人が勝ち。

感想と評価は下記ブログで。

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ヒロ(新!ボードゲーム家族)
ヒロ(新!ボードゲーム家族)
レビュー
51名が参考
2年弱前

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戦士
toomasu
toomasu
ルール/インスト
22名が参考
約1ヶ月前

サマリーではない、詳細まで網羅した完全版ルールです。ゲーム中の確認にも便利なように、再整理しました。完全日本語版が入手できなくても、これで大丈夫!


※Plan B Games・2017年版 英語マニュアルを和訳・再構成しています。物品の言語依存はありません。
※センチュリー:ゴーレムと、ルールは同じです(使用物品の外観のみ異なる)。

ルールが同じで使用物品の外観のみ異なる、「センチュリー:ゴーレム」のルールを、以下に書きました(ボドゲーマ内)。

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マツジョン
マツジョン
戦略やコツ
20名が参考
7ヶ月前

自分のデッキのなかで、うまくスパイスの変換が循環するようにデッキを組むようにできるといいです。その循環のなかで、目標となるカードに必要なものを集めていくのが基本です。

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