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アーカム・ノワール 事件簿2 雷鳴に招かれしもの
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  • 1人用
  • 30分前後
  • 14歳~
  • 2018年~

アーカム・ノワール 事件簿2 雷鳴に招かれしもの

メーカー・卸元:アークライト

送料安!コンパクト便対象?
日本語マニュアル付き
クトゥルフ神話群を題材にした、1人用カードゲーム第2弾!

 このゲームは、H・P・ラブクラフトや、そのほかの作家たちにより構築された、クトゥルフ神話群を題材にした、1人用カードゲームです。このゲームは『事件簿2』となっていますが、単独で遊ぶことができます。

 プレイヤーは私立探偵として、次々と発生する事件を解決するために、証拠のカードの列を作って行きます。1つの事件を解決するたびに、「事件の全体像」を理解するに必要なカード(パズルピース)が得られます。最終的に、5種類の異なったパズルピースを得たとき、事件の全体像が明確になり、すべてが明らかになるでしょう。しかし、その前に狂気に陥ったり、時間切れになって未解決になったりするかもしれません。

 このゲームには『事件簿1』にはない新カード、「嵐カード」や「式文カード」が含まれており、さらに複雑なゲームが楽しめるでしょう。また、このゲームは様々な方法で難易度を変更できます。ゲームが難しい、また易しいと思った場合、簡単に難易度の調節が可能です。

 このゲームの主人公である探偵は、ハワード・ラブクラフトです。そしてこのゲームのカードは「潜み棲む恐怖」(1923)、「アロンソ・タイパーの日記」(1938)の物語から引用されています。

世界観/フレーバー/アートワーク

システム/メカニクス/ジャンル

レビュー 5件

レビュー
227名が参考
2年以上前

事件簿1を購入してドハマリしてしまいました。

購入きっかけはソロプレイ専用というポイントですが、中学生の時にクトゥルフの世界観を知ってTRPGに没頭してから数十年遠ざかっていたのに、ココ最近のボードゲームがすこぶる高クオリティなことを知ってしまったためいい年してボドゲにのめり込んでしまったキッカケもクトゥルフでした。


その中で仕事が終わって家に帰ってから少しの時間で楽しめるゲームを探していた時に見つけたのがこのゲーム。

たった一人で手軽に遊べるのに奥が深くてクリアした後もコーヒーを口に含んでマッタリと推理に浸れる最高のひと時を過ごせる素晴らしいゲームだと思っています。


プレイそのものはソリティアとセブンブリッジを掛け合わせたようなスタイルですが、クトゥルフらしいイベントが次々発生し、次の展開を組み立てる詰め将棋的な戦略性もあって小一時間のオカルトホラー短編小説を読み込むような没頭感が何とも言えない至福の時間を過ごせます。


もちろん、クトゥルフを知らなくても(自分は改めてこのゲームでアーカムという街のノスタルジックな世界観を認識しました)十分楽しめるし、そういったオカルト感に浸らなくても単純なカードゲームとしてのゲームバランスも大人志向の難易度で手強さを持っている(その分プレイルールは数回プレイしないと理解できませんが…)ので飽きが来ないのが魅力です。


実際にプレイすると、カードの運要素が非常に高くて引き次第でクリア条件が一気に変わりますが、それはそれで難事件なのかと頭を悩ませつつ解決に向けて毎回思考をフル回転させられるのが楽しくあり、その上で解決に導く事が出来た時の喜びは重量級に引けを取らない満足感が得られます。


ただ、唯一残念な部分としてはある程度順調に事件を解決できるカードが揃っていると後半のプレイが若干ダレてしまう部分で、プレイが単調化してしまいクリアのためにカードをただ並べてしまうだけのゲームになる時もあります。※それは事件簿2でしっかり解決していましたw

もう一つ付け加えると意外にもプレイスペースを必要としてしまい、モノがたくさん置いてある机やテーブルでは若干プレイしにくいという点もあります。


総合的に手軽に遊べてコスパも良く、オカルトホラーの金字塔的なクトゥルフの世界観を満喫しつつ小一時間あれば十分に楽しめる一人専用カードゲームとしては非常に魅力的なゲームだと思います。

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国王
道産子ブッチャー
道産子ブッチャー
レビュー
221名が参考
3年弱前

2作目なので前作を多少知っている方しか見られないと思って、知っている前提での説明になりますが、新しく“稲妻”と“雷光”、“万能鍵”と“特殊錠”というカード属性が追加されて、嵐カードと式文カードというカード、それに“秘技のシンボル”という要素も追加になっています
これらの追加は前作より難易度が高いゲームになっている感じですが、嵐カードや式文カードはなかなか事件を解決出来ない時に時間で出てくる救済になるので、前作と違うテンポが楽しめると思います

一応前作と混ぜて遊べますが、カード背面がそれぞれのタイトルが書かれて背面柄有りのスリーブに入れたりしないといけないのと、今作のみの属性が出る確率も下がりますが解除される確率も下がるので、より運要素が強くなりそうです

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国王
椎那
椎那
レビュー
153名が参考
1年以上前

前作より要素が増え、攻略のバリエーションが増えました。

それにつれて難易度も上がっているように感じます。


前作では鍵カードさえプレイしてしまえばあとはどのパズルピースでも解決することができましたが、それ以外の条件が加わったために入手できるカードを無駄にできることが少なくなりました。

1つの解決条件に絞ってしまうとそのパズルピースカードを待つのにカードを浪費してしまい、結果時間切れを迎えてしまいます。


前作に飽きてしまった方や、ここから入る方でもソロボードゲームをプレイする機会が多ければおすすめできる作品です。


ブログにてレビューの詳細を投稿しています。

よろしければご覧ください^ ^

https://aruessussu.com/archives/8850494.html

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国王
あるえす
あるえす
レビュー
118名が参考
約2年前

アーカム・ノワール事件簿2は、手がかりカードを集めて事件を解決するという前作のシステムと大きく変わっていません。前作をプレーしたことがあれば、難しくないと思います。また、前作を知らなくてもプレーするのは全く問題ないです。

前作との大きく違うのは、「嵐カード」と「式文カード」が追加されたことです。

「嵐カード」は、事件の列に時計マークのカードが3枚プレイされると、嵐カードの山札(全部で4枚)から引いてプレーしないといけません(ただし手がかりカードとしては扱いません)。また4枚中2枚のカードに雷のマークが描かれており、このカードが事件の列にプレイ(置かれている)されていないとプレイできないパズルピースが描かれたカード(クリアするために集めるカード)があります。

次に「式文カード」ですが、このカードには、秘儀のシンボルの半分が書かれており、2枚プレイすることにより、完成します。このシンボルを完成させるためには、事件の列でシンボルが完成するようにカードを並べるか、終了した事件、事件の全体像置き場にあるカードで完成すると、式文カードを手に入れることができます。手に入れた式文カードは直ちに手札に加えますが、手札は3枚以内になるようにします。この式文カードは、万能鍵のマークが描いてあり、ゲームをクリアするために必要なカードである「忘れられた古きもの」カードを手に入れるためには手に入れたいカードです。ちなみに万能鍵は、式文カード又は専門家カードにしかありませんので、ほぼ必須なカードと言っても過言ではありません。なお、専門家カードを使用するのに、「正気度チェック」が追加されており、前作とちょっと違っています。前作は、そのまま使用が可能でした。

また、式文カードが追加されたことにより、手がかかりの種類が1種類(儀式)増えて7種類になっていますが、式文カードにしか「儀式」のシンボールしかないので、事件の解決で少しは楽になるかもしれませんが、大きくはゲームのクリアには影響しない気がします。

最後に、前作よりカードの種類が増えて、面白くなっていますが、その分ゲームのクリアする難易度が上がっています。ゲームのクリアのコツを掴むまでは、犠牲者カード6枚、狂気エリアと時間切れカード置き場のカード6枚の最も簡単な条件でプレーすると良いと思います。標準レベルであまりにもクリアできないと心が折れてしまって、プレーしたくなくなるかもしれませんので(笑)。

クトゥルフ神話について、全く知らなくても楽しくプレーできますので、ソロプレーのゲームを探しているのであれば、候補の1つとして検討してみられては良いと思います。

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たまご
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ルール/インスト
78名が参考
12ヶ月前

1)ゲーム名:アーカム・ノワール 事件簿2

2)勝利条件:ゲーム終了時に「事件の全体像」置き場に、パズルピースのシンボルのあるカードが5枚以上おかれていること。

3)ゲームの準備

①「セットアップカード」4枚を、ルールブックに従って、テーブルの上に配置する。

②「式文カード」と「専門家カード」を脇に置いておく。

③「犠牲者カード」6枚をシャッフルし、1枚を箱にしまい残り5枚を「犠牲者カード」の山として「セットアップカード1」の脇に置きます。その後、「犠牲者カード」の山の上から2枚を引き、「セットアップカード2」の下の方に2枚とも表向きにして置く。

④「セットアップカード2」の左隣に「手がかりカード」をシャッフルして、山を作って置く。その山の上から5枚を引き、「手がかりカードの山」の左隣に表向きに並べて置く。

⑤「手がかりカードの山」から3枚引いて、手札とする。

⑥「嵐カード」4枚をシャッフルして、「セットアップカード4」の上側に置く。

4)ゲームの進行

①アクションフェイズ:手がかりカードの列の最も左側にある「最初の手がかりカード」を取り、以下のアクションのいずれか1つを実行する。

a)そのカードを手札に加える

・取った「手がかりカード」を手札に加える。ただし、手札の上限は3枚。手札が4枚以上になったら、3枚になるようにカードを捨てる。

※「手がかりカード」を捨てる際に、カードの右下に砂時計のシンボルがある場合は、「捨て札置き場」でなく、「時間切れカード置き場」に置く。

b)そのカードをプレイする:カードの効果が黒色の場合は必ず、茶色の場合は任意で適用される。

・取った「手がかりカード」を、任意の事件の列の最後尾に置く。この時、プレイするカードの左側に描かれているシンボルと既に置いてある事件の列の最後尾のカードの右側に描いてあるシンボルが一致していることが必要。「全て」と描いてある場合は、どのカードをプレイしてもよい。また、シンボル以外に以下の制限がある。

・「鍵穴」のシンボルをプレイする場合は、その事件列に既に「鍵」のシンボルが描かれたカードがプレイされている必要がある。また、「鍵」の描かれたカード1枚に対して、1枚の「鍵穴」の描かれたカードをプレイすることができる。

・「3」のシンボルが描かれたカードをプレイする場合は、そのシンボルに描かれた数字の分だけのカードがプレイされている必要がある。

・「雷光」のシンボルが描かれたカードをプレイする場合は、その列にすでに「稲妻」のシンボルが描かれた「嵐カード」がプレイされていなければならない。なお、「雷光」のシンボルが描かれたカードは、各事件の列に1枚のみ置ける。

・「特殊鍵」のシンボルが描かれたカードをプレイする場合は、「万能鍵」のシンボルが描かれたカードがプレイされていなければならない。

※一つの事件列に7枚の「手がかりカード」(嵐カードを含む)がプレイされていて、8枚目以降のカードをプレイする場合は、プレイするたびに「正気度チェック」を行う。「正気度チェック」は、「手がかりカードの山」の上のカードを1枚めくり、右下にペナルティシンボル(帽子の人の絵)が描かれたカードがあれば、「狂気エリア」にそのカードを移す。それ以外の場合は「捨て札置き場」に置くが、「砂時計」のシンボルが描かれたカードの場合は、「時間切れカード置き場」に移動させる。

※事件の列に3枚目の「砂時計」のシンボルが描かれたカードがプレイされた場合は、そのカードの効果を解決後ただちに「嵐カード」を山からめくり、そのまま列の最後尾に置き、カードの効果を解決する。

※「式文カード」の獲得は、「秘儀のシンボルが描かれたカード」が事件の列で完成した時(シンボルがきちんと隣同士組み合わさった時)、「終了した事件」又は「事件の全体像」に「秘儀のシンボルが描かれたカード」が2枚置かれ、秘儀のシンボルが完成する場合は、ただちに「式文カード」をとって自分の手札に加える。

c)そのカードを捨て、手札をプレイする

・取った「手がかりカード」をそのまま捨て札置き場に移動させ(砂時計のシンボルがある場合は時間切れカード置き場へ)、これまでのルールに従って手札から1枚をプレイする。

d)そのカードを捨て、事件の列を1つ終了させる

・取った「手がかりカード」をそのまま捨て札置き場に移動させ(砂時計のシンボルがある場合は時間切れカード置き場へ)、完成している「事件の列」を1つ終了させる。終了させた「事件の列」のカードをまとめ、「嵐カード」と得点にする「パズルピース」描かれたカードを除き、「終了した事件カード置き場」に置く。得点にする「パズルピース」が描かれたカードは、「事件の全体像置き場」に置く。

※「事件の列」を終了させるためには、「犠牲者カード」と「嵐カード」を除き、手がかりの種類が5種類以上プレイされていることが必要。なお、「パズルピース」が描かれたカードを得点するためには、「パズルピース」が描かれたカード以外のカードで、手がかりの種類が5種類以上必要である。

e)そのカードを捨て、パスをする

・取った「手がかりカード」をそのまま捨て札置き場に移動させる(砂時計のシンボルがある場合は時間切れカード置き場へ)。

②終了フェイズ

a)勝利条件の確認

・「事件の全体像置き場」に、それぞれ異なる手がかり種類のシンボルが異なったカードが5枚以上あると、プレイヤーの勝利でゲーム終了。それ以外は次のステップへ。

b)狂気エリアの確認

・「狂気エリア」にカードが5枚以上あると、プレイヤーは敗北してゲーム終了。それ以外は次のステップへ。

c)時間切れカード置き場の確認

・「時間切れカード置き場」にカードが5枚以上あるなら、新たな事件が発生する。「犠牲者カードの山」の上から1枚引いて、事件の列に加える。もし、「犠牲者カードの山」からカードを引くことができない場合は、プレイヤーの敗北でゲーム終了。プレイを続けることができる場合は、「時間切れカード置き場」にあるカードを「捨て札置き場」に移動。

d)手がかりカードの列の補充

・「手がかりの列」に残っているカードを左詰めにし、空いたスペースに列のカードが5枚になるように、「手がかりの山」からカードを補充する。その後、「アクションフェイズ」に戻り、次のラウンドが始まる。

※「手がかりカード」の山が枯渇した場合は、「犠牲者カード」の山から1枚ひいて公開する(引けない場合はゲームは敗北で終了)。その後、捨て札置き場にあるカードをまとめてシャッフルして、新しい「手がかりカード」の山とし、必要な枚数だけ山から引く。

※「専門家カード」は、フリーアクションとして、ゲーム中はいつでもプレイすることができる。両面どちらを使用するか決め、その面に描かれいる効果を実行する。その後、カードを箱に入れゲームから除外する。

以上

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