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「参考画像」は会員が当サイトのデータベースにアップロードした画像です。
持ち運びにも便利なミニ版のウボンゴです。
問題カードを埋められるようにピースを埋めていこう。早いもの勝ちです。
ウボンゴよりもルールが簡素化されており、気軽に遊べます。
写真見ればだいたい分かる通り。簡単なパズルをそれぞれが持って早解きを競う。
解いた人は10秒のカウントダウンをおこない、その間に解けなかった人は負け。解いた人に問題カードをあげる。たくさんカードを集めた人が勝ち。
解けた時に「ウボンゴ!」と言うのだが、それが妙に楽しい。
パズル自体は簡単なので、一問10~20秒もあれば解ける。が、相手のカウントダウンが始まった瞬間に、「やべ、はやくとかなきゃ」という思考が頭を占拠してしまい、パズルが解けなくなる。それが面白いゲーム。
ミニはパズルが簡単すぎなので、パズルが解けた快感みたいなのはほとんどない。小学1年生の子供もどんどこ解いていき、ハンディ必要なしでした。
2015年版(パッケージにシカのイラストが描かれているもの)は、内容が変わっているらしく、たぶんちょっと難しくなっている。
「ウボンゴ!」と問題を解いた後に、ついつい嬉しくて叫んでしまうパズルゲームです。
一見、ソロプレイをしている見えますが、友達よりも先に「ウボンゴ!」と叫びたいので、一緒にプレイしている感が強いです。
あと、ミニは、旅先でも持ち運びしやすく遊びやすいので、子どもの暇つぶし用として、非常に重宝しております。
ただ、何回も遊んでいるので、問題が簡単になってきたみたいです。エクストリームを買うしかないかなぁ、と考えています。
おススメ度:★★★☆☆
本家ウボンゴをより遊びやすくルールも簡素化されていますが、もとのウボンゴ本来の楽しみはそのままです。
ウボンゴはボードゲーム会やボードゲームカフェで出来るようであれば、このミニ版1個で十分に楽しめます。
ルールはカード人数分×8枚用意して、そのうち1枚引いてスタート。自分のタイルのどれでも良いので3個を使って形を完成させます。形は何通りか完成できる方法があり、どの方法で完成してもOK。
完成したら「ウボンゴ!」と叫んで、20秒数えましょう。相手の焦っている姿を見ているのも楽しいですし、子供なんかの場合はおまけしてあげると良いでしょう。
完成させたプレイヤーと20秒以内に完成で来たプレイヤーが1ポイント。8回やって点数の高い人の勝ち。
難易度も3個完成のA面と4個完成のB面があり、また数字が大きくなるごとに難しくなっていますので、難易度調整もしやすいです。また何種類も解はあるので、それを見つけて行くという遊び方もあります。
意外に何度も遊べ1500円とは思えない、クオリティに仕上がっています。ぜひ1家に1ウボンゴ!ちなみにはウボンゴは「脳」と言う意味です(「ウボンゴ!」と叫んでいるのは「脳!」と叫んでいるのか・・・斬新だな)。
ボードゲームを全く知らない人へ、導入するゲームとして優れてる!
中でも、ボードゲーム店へ連れていきづらい人に、紹介するものとして使い勝手が良いです☆
ウボンゴは人気だけど、持参するには大きすぎる。けどミニなら小さくて軽い!(3本の指で掴み運べるくらい)だから出先で遊べます。
それでいて問題カードは32枚。両面あるから64の問題を楽しめるから、内容的にも十分かと!
インストに1分かからない手軽さです♪
3パネルを使うA面(低難易度)と4パネルを使うB面(高難易度)が有りますが、個人的にはB面のほうが得意です。A面だと先に「ウボンゴ」を宣言されることが多かったです。そして、「ウボンゴ」宣言後の秒数はどちらの面も10秒でやりました。
~ルールの捕捉~
難易度を高くするルールもあります!
ルールは簡単!「黄色のピースを使わない」だけ!難易度の高いルールでは7種類(7色)のピースで解くことになります。
通常は、8種類(8色)のピースで、パズルを解きます。↓
もちろん!全ての問題は、黄色のピースを使わずに解けるよう作られています。
「簡単すぎる…」
「力量の差を “A面とB面” や “時間” で埋めるのが難しい…」
そんなときに試してみることをオススメします☆
誰よりも早くパズルを完成させ、叫べ「ウボンゴ!」
パズルゲーム、ウボンゴのルール簡略がされた縮小版。形の違う3~5マスで構成された8個のピースを、ピッタリはまるように空白マスの書かれたカードに当てはめていくゲーム。カードは裏表別の問題となっていて、表は簡単で、裏は難しめとなっています。パズルを誰よりも早く完成させることを目指し、見事完成させたら声高らかに「ウボンゴ!」と叫びましょう。
一番最初にウボンゴ宣言ができたプレイヤーは、20~30秒程度大きな声でカウントダウンします。カウントが終了するまでにパズル完成が出来なければ、その完成できなかったパズルカードが一番最初にウボンゴ宣言できた人に渡り、それが勝利点となります。
山札のパズルカードがなくなるまで上記のアクションを繰り返し、最後に一番多くのカードを集められた人の勝利です。
パズル難易度は正直表はかなり簡単、裏はちょっと難しい程度かな、とは思いますがそれでも分からないときはとことん解けないので侮れません。難易度差を生かしてハンデをつけたり、使うピースを制限したりするなど、ルールのアレンジがしやすそうなので、上手く工夫すればどんな人とでも楽しめると思います。
それぞれ自分の手元を見ての試合運びで、割と黙々としがちですが、だからこそ誰よりも早く「ウボンゴ!」と言えた時の嬉しさも大きいと思います。
タイトルの通り、「ウボンゴ」のダウンサイジング版です。
ウボンゴにおける宝石獲得関連のプレイが削除されており、パズル部分のみを行います。
(レベル選択要素は残っており、こどもでもプレイできます)
本家ウボンゴは大仰すぎて、という場合はこちらを。値段も求めやすくなっています。
お題カードに示された形の通りに、各プレイヤーに配られた8種類のピースを並べ、出来上がったらウボンゴ!と宣言しましょう。と、初めてぷれいする方に伝えてゲームスタート。
これだけ伝えただけでもゲームに入れます、多分。
インスト苦手な自分でもほぼ確実にゲームに導入出来ます。
実際に、ボードゲーム等ほぼ遊んだことの無い70過ぎの私の母親にも直ぐに遊び方が伝わりました。
母親の様な高齢な方にもルールを理解されやすいのもこのゲームの利点かと思います。
頭で考えて、手先を動かしながらあーでもないこーでもない、言いながらプレイするのは、脳にも刺激があるだろうし、認知症予防にも繋がるのかも?
年末年始の家族が集まる時などにもオススメ出来ます。
コンパクトで遊びやすくなったウボンゴミニ。ルールも簡単で、誰とでもさくっと遊べます。
【勝利条件】
8ラウンド終了後、問題カードの形を完成させ、
一番点数の多い人の勝ち!
【準備】
問題カードをプレイヤーの人数×8枚用意し山札とする。
タイル各8枚をプレイヤーの前に置く。
【遊び方】
山札から問題カードを1枚取る(A面かB面を決めておく)。
問題カードの形になるように必要な枚数・形のタイルを使う。
タイルは自由に回転させたり裏返したり出来る。
最初に完成させたプレイヤーは「ウボンゴ!」と叫ぶ。
【タイルの獲得】
プレイヤーは「ウボンゴ!」叫ぶと、さらに20数える。
20以内に完成させたプレイヤーもクリアとなる。
クリアできたプレイヤーは1ポイント獲得できる