精霊回路ドライヴEXEのゲーム紹介動画です。
ゲーム準備段階のパーティ結成から、ショートルールで序盤までのリプレイ風になっています。
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メーカー:ホビーベース/イエローサブマリン
プレイヤーごとにユニットを選んでパーティーを組み、回路カードをプレイしてユニットで攻撃、ユニットをレベルアップで強化。
多彩な能力で次々と現れる敵を撃破し、最後に現れるボスを倒せ。対戦型ではなく、プレイヤー同士で協力し、NPCの敵を倒すカードゲーム。新規ユニット8体を含む、19枚のカードを追加。基本セットで高難易度も選択可能。英語版の説明書&カードリスト付き。
精霊回路ドライヴEXEのゲーム紹介動画です。
ゲーム準備段階のパーティ結成から、ショートルールで序盤までのリプレイ風になっています。
みんなで協力してザコ敵を倒して自分の配下ユニットのレベルを上げて強化し、ボス戦に挑み勝利する。簡単に表すとそんなゲームです。
前半はザコ敵との戦闘モード、後半はボス戦となっています。
このゲームのシステム的にはUNOが近いです。色と数字の書かれたカードをつながるように出していきます(条件次第で複数枚出し可能)。
自分のユニットにも色がついていて、出したカードに対応したユニットが敵に攻撃可能になる上に出したカードに付随した効果も受け取れます(色が重要で数字は「攻撃には」関係ありません)。複数枚出ししていると複数色のユニットや同一ユニットの複数回攻撃も可能です。
そして、このゲームの山札はプレイヤー全員のライフと同等です。つまり、山札がなくなったら「死」。
(ザコ戦で山札が尽きたらボス戦に移行、ボス戦で山札が尽きたらプレイヤーの敗北)
この概念がタイムアタック的な部分を表現しています。
また、ユニットの能力で山札からカードを余分に引くブースト能力や捨て札から山札にカードを戻す「回復」能力、自分のカードを他人と交換する能力などもあるので、ゲーム開始時のユニット選択をプレイヤー間で担当能力を決めて割り振ったりするのも楽しいです。
ゲームバランス的にも結構カツカツなので、ヌルいプレイをしているとボスに全く歯が立ちません。
その分ボスを倒したときの達成感は大きいですよ!
対面ではなく、横に並んでプレイすることを強く推奨(2人プレイ時)
同人版は未プレイです。また、2人プレイしかやっていないので、その前提で参考にしていただけたらと思います。
キャラ毎に固有の特殊能力があるので、プレイの最初に行う「パーティーメンバー選抜」がいきなりハードル高いわけですが(笑)、指針として「攻撃専任(主に火)を最低1人は入れる」「攻撃と回復のバランスを取る」「色の偏りを作らない」あたりを抑えておけば、そうそう大崩れはないはずです。全メンバーの合計ランク★6が上限なので、最初は★3、★2、★1の色違い3人パーティが無難です。
特殊能力モリモリな部分に拒否反応がありそうな相手の場合は、購入するあなたが事前におすすめパーティを用意した上で、「基本的な部分はUNOと一緒だからさっ!ね?」などと誘ってみると、割とスムーズにプレイに引き込めるかと思います(笑)
逆に、試行錯誤に付き合ってくれる、気心の知れた相方がいる場合は、敢えてお互いに手探りで始めてみるのも一興かもしれません。無言の会話ができる相手だと、このゲームの楽しさは倍増します。
「山札=共通の体力」という発想はこのゲームが初なのかな?詳しくはわかりませんが、この要素が素晴らしく効いてます。体力である以上、カードを引いて手札を潤沢にすればいいというワケでもない点が、特に終盤はジレンマとなってきます。
パーティーを編成するためのキャラは4色8人ずつの全32人もいるため、組み合わせ次第でまったく違った進行になりますし、更にボス戦はハードモードも実装されていますので、ちょっと慣れたぐらいではまだまだ飽きずに遊べます。
(2018年にAmazonで書いたレビューを転記しました)
いわゆる、パズドラや、黒猫みたいなソシャゲ好きがやると、はまるのでわ無いでしょうか??
同色カードをプレイしたら、攻撃とか
沢山のキャラクターから、コンボ探すとかね
途中で、レベル上げたりも楽しいです。
まだ、あまり、ボス戦をクリアしてませんが
4/5点
協力して
ボスを倒すゲーム。
前半と後半に
大きく分かれており
前半は主に
ザコとの戦闘を
繰り返しながら
レベルアップしていき
後半でボスと対決する。
(前半で
ゲームオーバーに
なることは無い)
最初に
使用キャラを
それぞれ数名選択してくが
キャラ数32で
それぞれ能力が異なる。
ゲーム中主にやることは
手札からカードを出して
その色に該当するキャラが
攻撃出来る。
出し方はウノのように
同じ数字か色を出し
複数枚出したり
連続攻撃出来る場合も。
ただし
それぞれの手札は
非公開であり
●置かないで欲しいなど
大雑把な相談しか
出来ない。
このへんは
ザ・ゲームのような
感じかな。
敵の攻撃は
山札枚数減らされるが
前半では
山札減らせなくなると
そのままボス戦に突入
後半では
山札減らせなくなると
ゲームオーバーになる。
難易度は3段階に
分かれていて
ボスもそれぞれ異なる。
(ノーマルとハードは
5種の中からランダム)
2人プレイは
ハードでもそれほど
難しくないが
3~4人はかなり難しい。
キャラ数豊富なため
リプレイ性も高いし
面白い。
小箱のワリには
プレイ時間
結構かかるかな。
気になった点は
ランク上限が
2人だと☆6まで
3~4だと☆5までに
設定されてるのだが
2人のほうが
簡単なぐらいだし
そっちも☆5までで
良い気もする。
最近では
ソロプレイルールも
公開されており
専用キャラが
6名増えている。
コチラは
難易度ハードでも
ワリとアッサリ
クリア出来てしまったが
セットアップ時の
山札枚数で
難易度調整してるので
さらに難易度
上げようと思えば
いくらでも上げられるか。
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