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  • 3~5人
  • 15~30分
  • 10歳~
  • 1995年~

ハイソサエティ

1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
クニツィアの名作競りゲーム。ハイソなあなたにとびっきりの財産を。
  • ライナー・クニツィア(Reiner Knizia)作

本日お集まりいただいた皆様は、今日までにいずれ劣らぬ莫大な富を築いてこられました。
うなる程のお金をお持ちの皆様に、足りないものと言えば何でしょうか?
それは勿論、ご自身の栄華を証明する為の贅沢な品々です。
巨大なお屋敷、高級な自動車、さらに船、そして飛行機!

これらの獲得を通じ、最たる名声を築き上げたプレイヤーがこのゲームに勝利します。
しかしながら、お金の使いすぎにだけは、くれぐれもご注意ください!

レビュー 21件

439
名が参考にしたレビュー
 by Bluebear

「ラー」「メディチ」「モダンアート」など、圧倒的に評価の高い競りゲームを数多くデザインしている数学者ライナー・クニツィア氏の、これまた非常に優秀な競りカードゲームの一品。

日本でも以前にニューゲームズオーダー社から、アメリカのフレッドディストリビューション社版の日本語版が発売されていたところを、同じくこのNGO社から最近になってコンパクトな小箱になって再版されされたので見かけた人も多いでしょう。

この製品はイラストデザインも、「枯山水」などで知られる「ママダユースケ」氏となり、ポップでわかりやすいものとなっています。

ただ、私は、イギリスのオスプレイゲームズ社のバージョンのデザインがあまりに美しいので、わざわざそちらを購入しました。(物好き)

こちらは有名なアルフォンス・ミュシャのアート風の高級感あふれるデザインとなっており、いかにも「古き良き時代のハイソサエティ」といった感じです。

ただし、逆に絵が美しすぎて、一見でわかりにくいことと、書いてある文字がフランス語?なので、言語依存は全然ないので、わからなくても別にルール上差し支えはないですが、慣れるまで「ん?これは豪華な食事かな?」「こっちはたぶん乗馬のことじゃないですか?」といった感じなので、皆でカードの絵柄を見て「何となく雰囲気だけハイソサエティ」観で進めるゲームになりました。笑。(その点NGO版のほうがわかりやすいようです)

ゲーム自体は冒頭にも書いたように非常に優秀な競りゲームであり、冒頭に書いた代表的競りゲームと比べると初心者への敷居はかなり低く、プレイ時間も短いので、わりと手軽にどこでも広げられるゲームとなっています。

(モダンアートとかすごく難しい印象が強くて…。あ、ルールの事じゃないですよ。あくまでも勝ち筋のことです。笑)

ルールは単純で、シャッフルした「財産カード」を順番に表にするので、このカードの獲得をめぐって全員で「競り」をするだけ。

手札として「お金カード」が全員共通で色違いの一式(11枚)か渡され、順番に「じゃあこれだけ出す!」と、場に公開していきます。

同額の宣言はできないので、取られたくなければさらにカードを追加して競りを続けていきます。

もうムリだと思ったらいつでも降りてもいいので、どこまで競りあうかが勝負になるわけですね。

1人以外全員降りたら、その落札者がそのお金を払ってカードを得てゆくのです。基本的にこの繰り返し。

ちなみにこの手持ちのお金は全部額が違うので、どれから出すかすごく悩みます。(だっておつりは出ないんですよ。これ重要です!だからと言って少額カードばかり使っていると、最後のほうに高額カードしか残らないし。)

理屈的には全員同じセットを持っているので、誰がいくらのカードを使ったかカウンティングすればだんだん予想はできるはず。(あくまで理屈の上で)

このへんでお互いの顔色をうかがいながらのるかそるかの勝負をするのです。

さらにこの財産カードには、獲得した財産ポイントを2倍にするカードとか、スキャンダルで半分になるカードとかも混じっているので、競りはさらに白熱します。

しかしこのゲーム、それだけではなかったのです。最大の特徴は、最後に「残ったお金」が最も少ないプレイヤーは、問答無用で「脱落(失格)」となるのです!!

単に派手な散財をするだけでは三流の成金であり、「ハイソサエティ」では無いんですね(笑)。

このルールが全体を引き締めていて、むやみにお金を釣り上げるのを抑えています。

なにせ他よりお金を使いすぎると負け確定なわけですから、安く上げるのが絶対条件なんです。

おかげで展開はヒリヒリした緊張感に包まれます。

前述のとおり手番にやることは、手持ちのお金の限られた残額を見て、競りに乗るか降りるかだけなので、「何をやっていいのかわからない」となるほど選択肢はありません。

このシンプルさが、他の競りゲーよりプレイのハードルを下げているので、ジレンマに苦悩する競りゲーをやってみたいけど、「難しそうでついていけない」と思っている人にぜひ勧めたいタイトルですよ!

2年弱前(2018年10月02日 15時58分)
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326
名が参考にしたレビュー
 by m1114toy

1995年 アラカルト・カードゲーム賞 3位。

デザイナーは『ケルト』『ラー』『エルドラド』で有名なライナー・クニツィア。


2018年5月にリメイクされたのでそれをプレイ。


<山札 16枚のカード>

1-10と0,-5の数字のかかれたカード12枚。(黄色の枠)


×2が3枚、1/2が1枚の4枚。(赤色の枠)。 


<お金のカード>

各自1,3,4,6,8,10,12,20,25billionを1枚づつもって競りを始める。



<ゲームの流れ>

山札を1枚めくって。


*1-10と×2カードは競りで金額をスタピーから順番に上げていき一番高値の人がお金を払ってカードをもらう。負けた人のお金カードはビットした全額が戻ってくる。


*0,-5,1/2カードの場合、スタピーから順番にお金をだしていくが、パスした人がカードをもらい、その他の人はそれまでにだしたお金を全部場に払う。



赤色カードが場に4枚でた段階でゲーム終了。まずはお金の一番少ない人は失格。(使いすぎの人は品格がないとみなされてる?)。


それ以外の人の中でカードの数字合計の多い人が勝ち。

2年以上前(2018年06月20日 13時24分)
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316
名が参考にしたレビュー
 by YON

正攻法は全然わかりませんが、好きです。

競りゲーだけど、得点計算前に、残りの所持金を比較して、

一番少ない人は脱落というルールがめちゃくちゃスパイスになってると思います。


競りゲーって私はあまりリスクを取れず、安牌でしか戦えなくて、

自分の性格が消極的でつまらないなって思うことがあるんですが、

このゲームは、競りから降りるならば、

落札する人に相場より高いお金を使わせたい!!!と思うので、

自分がギリギリ落札してもいい額を出して、

競りっぽい競りができる積極的な気持ちになるのが楽しいです。


あと、赤いカードが4枚出た時点でゲーム終了というのが、

いつ終わるのが予測がふんわりとしかたたず、

2ゲームしたら、30ドル以下しか残らないゲームと、

60ドル以上残るゲームとになりました。


両替ができず、手札のお金の刻みが粗くて、

ちょっと上乗せできる少額の手札をどう使うかも悩ましいですね。

手札は少ないけど、残金は多いのか、手札は多いけど、小銭ばっかりなのか。

ほかのプレイヤーが×2カードをいくらで落札するのか記憶しておくべきですねぇ。


競り以外の部分にも気を配ることで、大胆な競りができるのが面白いゲームです!

カードの絵もすっきりかわいいので好きですよ。

2年以上前(2018年05月14日 19時29分)
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254
名が参考にしたレビュー
 by 鉄狼(てつろー)

『ハイソサエティ』は、ハイソな人と言われるお金もちになって、財産を買いあつめるゲームです。所持金が決まっているので、その範囲でやりくりしつつ買うセリゲームになっています。

『ハイソサエティ』の特徴は高額な買い物ができるところでしょう。
お城や絵画などにお金を出して買う感覚は面白いです。
また、災害なども保険としてお金をはらう必要があるので、
ただ点数を求めればいいというものでないところも特徴です。

問題点は物価がわかりづらいところでしょうか。
最低金額が決まっていませんので、イメージで買うにしてもわかりづらいところが多いです。
意外なものが意外な値段で買えるのは面白いですね。

<おすすめできる人>

・買い物が好きな人。
・ハイソな気分を味わいたい人。
・宵越しの銭は持たない江戸っ子。

<おまけ動画>


3年以上前(2016年12月28日 00時57分)
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250
名が参考にした戦略やコツ
 by 東凪リオ

ハイソ斯く在れかし


 先日2回ほど遊ぶ機会があったので、ルールを聞いて思いつき、実際に2連勝した攻略法をここに。


 概要やレビューにあるように、『ハイソサエティ』は競売のゲームである。故に、最も有効な戦術は「人読み」になる。初対面のメンツであっても、最初の商品を競り合う時にある程度の考え方が読めるだろう。悩む時間の長さ、表情からも拾える性格情報は多い。

 とはいえ、「人読み」の部分を解説しても無為に長くなるだけなので、一般的な攻略法を紹介するとしよう。


 さて、ハイソサエティは全員の最初の所持金が固定であり、手札に違いはない。手札に運が絡まないということは、戦略の最適解が必ず存在するということでもある。その計算ができるのはコンピューターくらいだろうが。マネーカードの種類は1,2,3,4,6,8,10,12,15,20,25(単位はbillion)の11枚、総額1060億である。すでに一生暮らせる額な気がするがハイソな連中はさらに金を得るためにこれで固定資産を買い漁るらしい。

 オークションに出されるカードは1〜10のプラス資産、0と-5のマイナス資産、赤枠の×2が3枚と1/2が1枚の全部で16枚。赤枠の4枚目が見えたらそこで打ち切りになるため、このうちざっくり12枚前後が競りの対象になるか。

 と考えれば、1060億もの大金の使い道も自ずと見えてくる。ポイントの一つはこの感覚、相場の感覚と呼ぼうか。1〜10の得点となる資産カードの合計は55、マイナスカードや赤枠のカードもあるが、ざっくり55点をプレイ人数で割ってノルマを決め、各資産カードの相場を決めるのだ。例えば3人プレイなら17点くらいあれば勝負できるだろうし、24点もあればもう勝ち確定と言っても過言ではない。それを一番使い込んでる人より少ない出費になるよう調整しながら集めていけば良い。


 1戦目は3人プレイだったため、資産カード1枚200億を目処にして競り上げていく。小さい得点の資産は100億前後、大きい得点の資産は200億前後から始めて、相手に落札させるときは自分の相場感覚より多く積み上げてから降りる。これを繰り返すことで簡単に勝てるようになっている。

 では、どれくらいまでなら積み上げても相手は降りずに競り合ってくれるだろうか。この二つ目のポイントが、需要の駆け引きだ。


 獲得済みの資産は公開情報であるため、それを見れば今競りにかけられているカードにどれほどの価値があるかプレイヤーごとに違うのがわかる。どうしても欲しいと思っているプレイヤーがいれば額を吊り上げて売り付け、誰も欲しそうでなければ少額で買い付ける。無為に金を使わせるためには、相手の手持ち資産を見て需要の違いを読み取り、都度相場に修正をかけながら対応する必要がある。高度なプレイヤーならともすれば、誰に何を落札させるかまで操ってしまえるかもしれない。


 長々と書いてしまったのでまとめると、何点を幾らで買い付けるかという相場の感覚と、誰がどれくらい欲しがっているかという需要の駆け引き、この二つの考え方が人読みの次に有効な戦術だということだ。


 この二つのポイントは別のゲーム、例えば『コロレット』などでも有効である。というかコロレットを遊んで身についた感覚なので、ハイソサエティに応用できて良かった。

 これを読んでいる熱心なゲーマー諸氏には、人読みを取り入れつつ、これらの計算を駆使して、『ハイソサエティ』で是非ハイソな暮らしを堪能していただきたい。

12ヶ月前(2019年09月30日 23時06分)
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238
名が参考にしたレビュー
 by じーふい

競りゲーの大家クニツィアの作品です。

 ハードパスの硬派な競りゲーに「ゲーム中お金を一番使ったプレイヤーはゲームの勝者になることができない」といういわばドボンルールを加わることで、他に類を見ない独特の緊張感を持ったゲームに仕上がっています。

 競りゲー一番の難しさ、面白さであるところの相場ですが、上記ドボンルールのおかげで、毎回ゲームによって、相場が変わってきます。そのためいわゆる定跡セオリーに縛られることなく、初めての人も競りを楽しめます。相場がゲームによってリプレイ性が高くなっており、競りそのものを楽しむゲームになっています。

 競りゲーが好きな人にも、興味はあるけど苦手な人にもおすすめできる良いゲームです。

約3年前(2017年08月07日 00時56分)
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218
名が参考にした戦略やコツ
 by ピンキーパイと化した虞翻

ハイソサエティでは落札したいカードには多少高めの入札をすべきである。
 ①後から釣り上げるのは非効率な場面が多い。
  a.手札1枚は1回の投資機会である。無闇に出すと投資機会そのものを減らしてしまう。すると抜けてる数字から足元を見られやすくなったり、そもそも終盤に投資ができなくなる。
  b.手札は所持金でもある。終了時に手札の合計が最低だと負けてしまう。

 ②事前に多少高めで入札することで後から入札する効率を悪くすることができる。
  a.他人が効率の悪い投資をすればカウンティングすることで後々効率の良い投資をしやすくなる。
  b .他が降りても儲けもの。このゲームは多人数ゲームである。点数をある程度確保しておくことで他プレイヤーを競わせ効率の悪い投資を誘発することができる。

1年以上前(2019年03月27日 05時08分)
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215
名が参考にしたレビュー
 by Koniromann_A

とても良い競りゲーです!

勝利点の最も多いプレイヤーが勝者になるのですが、ゲーム終了時に1番貧乏だったプレイヤーは勝利点の比較から脱落しなければならないというルールがとても良く効いていて、大多数のプレイヤーが1ゲーム目からすぐに醍醐味を理解できると思います。

すごくシンプルですが、かなりのジレンマが味わえてワイワイ楽しめました。

時間もそこまでかからなくて、最近出た小箱版は値段も手頃なのも良い所ですね。競りゲー初心者にもオススメです!

☆個人的評価☆かなり良い+

2年以上前(2018年05月06日 09時01分)
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183
名が参考にしたレビュー
 by erith/shaker

いわゆる競りを楽しむゲーム。欲しい札を手持ちのお金札で競りをするというシンプルなルール。でも、ゲームの最後で一番お金の少ない人は脱落してしまう要素があり、ある程度お金を残しておかないと・・・というジレンマを感じさせます。手軽に競りゲーのエッセンスを楽しみたい人にオススメ。

約2年前(2018年07月07日 22時44分)
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177
名が参考にしたレビュー
 by ももんが

評価:5(俺たちは上流階級なんだぜ!)


俺達はハイソサエティだ!

ステータス(得点)は金で買う!

トラブルも金で解決。


競りでお釣は出ないのかって?

やれやれ勘弁してくれ。

俺達はハイソサエティだ。いったん出した金は戻さない。

ただ金を追加するのみだ。

それが出来なきゃ、お家へ帰ってパパにお小遣いもらってきな!


その時がきたら一番ステータスが多い奴がナンバーワンだ。

おっと、気をつけろよ。

いくらステータスがあっても、貧乏人には用はない。即刻除名だ。

残りのメンバーで真のナンバーワンを決めるっワケさ。


さあ準備はいいか?

俺は出来ている。

====

っていう感じの競りゲームですが、

所持金が増えないため最初の配られた金額で競りを行う洗面器ゲームと考えたほうがよい。


タイルをただ独占できても、所持金が一番少なければ脱落する。

つまり、タイルを買う。人には金を使わせる(タイルを買わせる)というジレンマを解消する必要があります。


相場感の他に、誰を落札者にするかをコントロールする必要があります。

ちゃんとしゃがまないと自分が脱落します。

ちゃんと、他プレイヤーをしゃがませて脱落者がでないようにしないとゲームが壊れます。

※脱落者の次のプレイヤーはマイナスタイルを取らないので、非常に有利になる


このゲームの値付けは。

序盤は大胆に、中盤は計算高く、終盤は繊細に。

を意識します。


買う気がないタイルにも、安く買わせないために値を吊り上げる。

いらないけど、金は出す。みんな降りるなという思いをさとられず

ドキドキしながら、値段を上げる。


「降りろ貧乏人がっ!」と口ではいうが、心の中は降りないでねぇ。自分が先に降りるから。

みたいな心理戦みたいなものが発生するのが面白い。


結果、相場より高い金額で落札して(だ、脱落するー)と、ショックをうけるのも楽しいです


マイナスタイルの場合、あまりに一気に値をあげるとビビリが降りてしまうので、

ちょうど自分の直前で降りるくらいの値づけを狙う。


いや、逆に考えろ・・・みんなの所持金が全体的に下がるなら引き受けてもいいんじゃ・・・


次で赤タイルでれば勝ち。ならば・・・この額まで出せるはず。


狙いは、みんな同じだが保持してる得点タイル、残りのタイルの状況で判断は変わる。


繰り返す。

序盤は大胆にタイルを集め、中盤にはトップ目の得点と終了タイミングを計算し、終盤は繊細に値付けをする。


相手が降りないギリギリの値段で買わせる感覚が病みつきになります。


プレイヤースキルに依存する難しいゲームです。


つど所持金枚数と得点を全員に把握させて、

このラウンドは、xxさんが買うターンですよねー。と場の空気をコントーロールして

脱落者がでないようにしながらヒリヒリする競りを楽しんでみてはどうでしょうか。


落札者のコントロールを楽しめるようになってからが本番です。

ハイソサエティロールプレイが楽しいですが、あおりすぎないように注意しましょう。

8ヶ月前(2020年01月10日 11時35分)
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138
名が参考にしたレビュー
 by マクベス大佐@ボドゲブロガー

クニツィアの傑作競りゲーム。贅沢はしても良いが没落だけは絶対避けよう!


【ざっくり解説】

 クニツィアのコンパクトな競りゲーム。お金は登場するが競りの対象物など全てカードになっており、コンパクトな小箱版も存在します。

 基本的には貴族の贅沢自慢をテーマにした競りゲームで、調子に乗って一番お金を使った人が没落します(問答無用の最下位)。それを避けて、贅沢品を他の人より買い漁ろうというゲームです。 


【長所】

 本作の独自性の高い要素に、紙幣カードの両替ができないという点が挙げられます。最初に決まった組み合わせで配られる紙幣ですが、1の紙幣を落札に使うともう1の紙幣は使えないことです。

 そのため高額の紙幣、低額の紙幣ともに使いどころが大切です。特に低額の紙幣は刻む入札の時に重宝しますので、大切に使いたいです。シンプルながらかなり難しいゲームになっています。


【短所】

 競りだけにフォーカスしているゲームなので、好き嫌いが分かれます。また競りの相場観も集団心理で決まるので、苦手な人にはとことん読めないことでしょう。また記憶力が強い人が明確に有利になる要素があります。


【個人的な感想】

 クニツィアの3大競りゲーム(※1)からは外れているものの、本作を含めて4大競りゲームにに拡充しても良いのでは?と思うぐらいには傑作だと思います。4人以上で短時間かつ少し難しめのゲームを遊びたいと思ったときに、重宝すると思って所有しています。推定プレイ回数は10回強ぐらいでしょうか。


 短時間かつやや難しめのゲームという絶妙な隙間需要に、本作独自の紙幣システムとなかなか代替えの利かない要素が集まったゲームだと思っています。

 競りだけで成立するコンパクトさと、お金の使い方の大切な重厚さの対比が面白い、小粒ながらもかなり本格的なゲームであり、競りゲーが好きな人は知らない人はいないといっても良いかもしれません。


※1:俗に『ラー』、『メディチ』、『モダンアート』の3作を指して使われていると認識しています。

3ヶ月前(2020年06月28日 19時18分)
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136
名が参考にしたレビュー
 by kanamatan

クニチー先生の競りゲー。


貴金属、馬、城、泥棒など我々庶民とは縁のないおハイソな品々を競り合い落札したり押し付け合ったりする。

特徴は金額が飛び飛びな競り札。お釣りは入らず、飛び飛びな数字ゆえに想定外の大金になってしまうこともしばしば。

ゲーム終了時に残金が1番少ないプレーヤーはハイソから転落してゲームから脱落するのもミソ。

王道の競りゲーかつ短時間で終わるの競りゲー好きにはオススメ。

3年以上前(2017年05月23日 22時43分)
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133
名が参考にしたレビュー
 by オグランド(Oguland)

ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!
ハイソサエティは、終わりがいつになるかを見計らいながら、お金を上手に使って、効率よく価値の高い財産カードを競り落としていく面白いカードゲームです!
全員同じ所持金から始まるので、条件は一緒です。財産カードの巡り運はあるものの、どこで勝負をかけるか、競りでのかけひきが楽しいゲームです。
ただやっぱり競りげゲームは最初に相場感を掴むのが難しいのと、初心者の方にはとっつきにくいという難点があります・・・


好き度(Like)
 ▶3pt.≪★★★≫
おすすめ度(Recommended)
 ▶3pt.≪★★★≫
子どもと度(With kids)
 ▶1pt.≪★≫


ハイソサエティの簡単なゲームの流れとルール解説はこちらをご覧ください!

約1年前(2019年09月07日 08時33分)
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123
名が参考にしたレビュー
 by maro

30分程度で終わる軽量競りゲームのなかでもかなり高い人気をもつ作品です。

BGGあたりの評価はそこそこといったところで、おそらくアワード的なものとも

無縁の品でありますが、口コミなどでは相当評判は良い部類に入るのでは

ないかと思います 。


ハイ・ソサエティはプレイヤーが上流階級の大金持ちとなって高級品の購入をする、

セリのカードゲームです。

それぞれのカードはいろいろな高級品をあらわしており、大金を払っても価値の高い

ものを購入することが上流階級民のつとめであり、目的です。

しかし、ゲームが終った時に最もお金を使用してしまったプレイヤーは破産してしまい

勝利の権利が無くなってしまいます。

競りがテーマでありながら、お金を使い過ぎると脱落する、少し変わった味付けです。


シンプルで美しいルールの中に、マイナスカードを避けるための逆ビッド、

両替することのできない紙幣、などちょっとしたスパイスを混ぜることで

至上のジレンマを味わえるものに仕上がっています。


よく指摘される欠点として、特殊カードが状況によっては非常に強く、勝敗に与える影

響が大き過ぎるとか、終了条件の設定が甘くあっという間にゲームが終了してしまう

こともある、といったものがあります。

古いゲームですし、短時間で終わるものなので多少は目をつむることも必要かとも

感じます。


また、このゲームはQ.Eの元ネタとなったものとしても重要でしょう。

このハイ・ソサエティを2組使用してセットコレクションの要素を追加しつつ、QE的なほぼ上限なしの競りを行うバリエーションルールを考えてプレイしたりもしています。


競りゲームですので、好き嫌いはあるかと思いますが、シンプルで短時間のものを探しているので

あれば、よい候補の1つであるとおすすめできます。

5ヶ月前(2020年05月03日 00時17分)
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118
名が参考にしたレビュー
 by くら戦闘狂

プレイヤーは財を成した成功者でそのお金で他人が羨むような高級品を買っていく贅沢な?ゲームです。

毎ラウンドごとに高級品だらけの山札カードの1番上をめくりそのカードをオークションで競り落とすとカードが手に入ります。

最終的に贅沢品を集めれば勝ちですが

一つ大事なルールがあり、ゲーム終了時点で所持金が1番少ないプレイヤーは即敗北です。

高級品を買い溜めしてお金をつかいすぎたらその勝利点を使うことなく負けです。

他には山札カードには勝利点になる贅沢品カード以外もいくつかあります。

ハイソサイティはスタート時の所持金は同じなので対戦相手の使った手札を覚えておくことが勝利への近道。

しかし運が悪いとマイナスのカードで出費が嵩むことも…

そんな時は他プレイヤーを適度に盛り上げてお金を余計に使わせましょう。

意外と大事な要素です。

10ヶ月前(2019年11月18日 16時46分)
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112
名が参考にしたレビュー
 by ボンドゲンム

おもしろい!!!!


初見4人で初プレイの感想ですが全会一致でおもしろかったゲームです。


競り落としたカードの得点が合計が一番大きい人が勝利しますが、その前に所持金が一番少ない人は失格になります。

そのため、なんでもかんでも自分が競り落とせばいいわけではなく、他のプレイヤーより所持金が多く残るようにする必要があります。

また逆に自分よりも点数の高い人がいても、その人が失格になるように仕向ければ勝てるのです!


このバランスが絶妙で、「私はいくらでも払いますよ?」といいながら、心の中では「(乗れ!!俺はすぐ降りるけどな!!!)」というような普通の競ゲームとは違う感覚で盛り上がります。


毎試合出てくるカードの順や枚数が異なるので、プレイ感が変わるのも良いです。



フランス語版のミュシャのようなデザインのものも買いました。

カードの厚みは日本語版がいいですが、デザインがとてもきれいです!


日本語版が成金金持ちの雰囲気があるのに対して、フランス語版は貴族の雰囲気が漂っています!

7ヶ月前(2020年02月23日 21時57分)
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86
名が参考にしたレビュー
 by 山田

システム自体はシンプルな競りゲームなんだけど、細かなルールが絶妙なスパイスになっていて、すごく面白い!


初期資金がプレイヤー間で差が無いから、どこで競り勝つか諦めるか、また資金カードも各一枚しか無いため、どのタイミングでどの資金カードを出すかなど、迷うタイミングは枚挙に頭がない。


じゃあ得点タイルをひたすら競り落とせば良いのかというと、またそこが難しい。トラブルタイル(1/2や得点0になる)は逆に競り負けた人が取らないといけないので、そこも回避できる分のお金を残す必要がある。

さらにゲーム終了時、一番所持金が少ないプレイヤーは無条件で敗退なので、使いすぎるのもダメ。


常に考えながら相手の状況を読んでいき、所持金が最下位にならずに得点タイルを取っていく。うーん…それぞれのジレンマが良く効いている!おすすめ。

7ヶ月前(2020年02月16日 18時12分)
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81
名が参考にした戦略やコツ
 by 山田

このゲームは手札(持ち金)の補充が無く、他プレイヤー間で資金の差がないため、効率的なお金の使い方が求められる。

もちろんガチガチの戦略を立てれば、それこそ堅実に勝ちを取ることは出来ると思うけど、まぁそこはゲームなので、あまり本気にならない程度に。


まず、このゲームは最後にお金を1番持っていなかったプレイヤーは無条件で負け。ここが1つのポイント。どんなに勝利点を稼いでも、無一文は即刻退場。

もちろんそれは当たり前の事だから、どのプレイヤーも考えながらやっていると思う。そして多くのプレイヤーは保険として「25金1枚」を取っておこうとするのではないだろうか。

結果的に言わせてもらうと、これはものすごくもったいない戦略だと思う。プレイしていると分かるけど、25金1枚だけ残すのは非常に難しく、しかも危険。上級者ならいざ知らず初心者でも25金を使ったかどうかくらいはカウントしている(というか気にかけている)ので、あからさまに手札をバラしているようなものである。おまけに手札の制御が効きにくい(自由度がない)ので、下手にマイナスタイルやゼロタイルなどが出た時に対処しにくい。

敢えて25金などの大きなタイルは早い段階で捨てておく(使っておく)方が良い。それは後述する戦略にも役に立つはず。


また、序盤に×2タイルや10勝利点タイルなどが出て来た時、いきなり2金とか4金で対応するのもおすすめしない。競りは徐々に上げていくのが基本戦略ではあるが、このゲームではお金だけでなく、額面も一定数しか存在しない。平たく言えばおつりが来ない。終盤で25金1枚しか持っていないプレイヤーと、1金・4金・20金を持っているプレイヤーがいるとしよう。合計額は同じ25金でも、どちらが有利かは一目瞭然である。それだけ「細かいお金」の方が貴重な存在なのである。

先述したように、確かに25金などの大きなお金はものすごく強く見えるけど、使い勝手が非常に悪い。そのため多少の損失を覚悟で、相場より少し高めの金をベットすることが、結果的に少ないお金を守る手段にもなり得るのである。

おまけに細かいお金を持っていると、後半戦で他プレイヤーが大きなお金しか持っていない時に、勝利点を拾いやすくなる。

7ヶ月前(2020年02月22日 01時16分)
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80
名が参考にしたレビュー
 by ケイ

ハイソサエティは“一番金を使った人は脱落”というシステムがいいスパイスになっている競りゲームでした。

常に誰の手札にどのくらいの金が残っているのを記憶しつつ、自分が勝つためにあと何点足りないかを考える必要があり脳がパンクしそうになります。

また赤いタイルの4枚目が表になった時点でゲームが終了するため、山札の中に埋もれて使われないタイルが発生します。

これにより「あと何点のタイルをどのくらいの金で競り落とせれば1位になれる」という予測が立てづらくなっていて、適度な運要素として機能しており面白かったです。

より詳しいルール&レビューはこちら

5ヶ月前(2020年04月19日 19時55分)
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64
名が参考にした戦略やコツ
 by オグランド(Oguland)

価値の高いカードの獲得を目指すのもちろんですが、マイナス点の大きいカードをとらないように留意することも重要です。今まで使用されてきた他の人のお金カードの状況を考慮して、流れにもよりますが一番高いカードではなく3番目、4番目、5番目あたりのカードをねこそぎ獲得できるようにするのもいいかと思います。

約1年前(2019年09月07日 08時36分)
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名が参考にしたレビュー
 by 重ちー

【説明書に記載されていないルール】

得点タイルを誰も入札しないでパスした場合、親の右隣のプレイヤーがタダでタイルを獲得します。

3ヶ月前(2020年06月22日 19時11分)
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