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酔いどれ猫のブルース
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  • 2~6人
  • 20分前後
  • 10歳~
  • 1998年~

酔いどれ猫のブルース

メーカー・卸元:ニューゲームズオーダー

残り1点
1営業日以内に発送可能
日本語マニュアル付き
ネズミを集めるのは誰だ?NEW YORK風なネコ達でオークション開催!

 プレイヤーは、猫のバンドマンをスカウトするマネージャーです。4枚組(カルテット)を上手く作って、報酬のネズミカードを一番多く獲得したプレイヤーが勝利します。

 山札からめくられた枚数のカードをめぐる競り(つまりオーディションというわけです)によって、プレイヤーはカードを獲得します。ただし、この競りに参加するために使うお金にあたるのも、プレイヤーが持っているネコのカードです。不要なネコカードを使って新しいカードを獲得し、手札を徐々に増やしていくのです。競りに勝ったら手札から同じ数字のカード4枚組を出すことができ、その数字分のネズミカードを獲得できます。早めにカードを使いすぎると競りに勝てなくなってしまいますが、急いで取らないとなくなってしまいます。ジョーカーは好きな数字として使える強力なカードですが、頼りすぎると最後に大きなマイナス点があります。勝機を逃さないように、抜け目ない判断が求められる、楽しくスリリングな一作です。

世界観/フレーバー/アートワーク

システム/メカニクス/ジャンル

レビュー 12件

レビュー
319名が参考
3年以上前

細かいルールについては、『ルール』の項を参照。


競りゲーだけど、買うのも買われるのも同じネコカード。
手札のネコカードを使って場札のネコカードを競り落として手札に加え、そして増えた手札を使って場札を競り落とす。勝利点のネズミカードはまた別で購入する必要があるので、競りに勝っててもゲームでは負ける場合もある。でも、ネズミカードを購入できるタイミングは、競りで勝った直後なので、どちらにせよ勝利点が欲しければ競りにはどこかで勝つ必要がある。


ネコカードにはネコとか楽器の種類がたくさんあるけど、数字以外はどれも全く関係ない。つまり、1~5だけ書かれた無地の数字カードだけでもプレイ可能なゲーム。


なかなか面白いけど、前述した通り、場札によって手札を強化し、その手札で場札を取る、というゲームなので、特定の人がずーっと落札し続けることがほとんど。弱い手札の人は、1度も場札を取れない、ということが『かなり』ある。そうなると、競りには一応参加して値段を言ったりするけど、すぐに上書きされ何もできず、他人が競り落とすのをただ見ているだけになり、ゲームに参加している感覚もほとんどないので、つまらなく感じるかもしれない。


逆に手札が強いと、場札を取って額を支払っても、だいたいは出した手札より価値が大きいものが手に入るので、また次の競りに勝つ。そして強くなって余った手札で勝利点を手に入れる、という一方的な流れも起こる。一応、手札が補充されるシステムはあるけど。


しかしそれでも、けっこう面白く遊べる。
だいたい5勝利点あればゲームに勝てる場合もあるので、ここぞというときに1回だけ競りで勝って5勝利点を購入してあとは何もせずにゲーム終了まで待つ、というやり方で勝つこともけっこうある。マイナス点もあるので、実は競りに一度も勝たなくても、ビリとは限らない(慰めにもならんけど)。


まとめると、強い手札でバンバン競り落としまくる数人と、ここぞというときまで息を潜めて、好機を逃さず一気に勝利点を稼ぐ人とに分かれると思う。タイミングを待つゲームかな。

勝利点への交換はやっぱり5のカードでやるし。勝利点との交換は競りで勝った後、というのはうまく利いてる。そして勝利点との交換をした後は、手札が一気に弱くなって2回目の交換はほとんどできなくなってしまうので、一度交換した後はその人はもう静かになっちゃう。そういう意味でもタイミングを見計らうゲームかな。


とは言え、やっぱり強い手札の人は勝利点もいっぱい取って行くし、競りでほとんど勝てずにゲームが終わるのはつらい。あと、勝利点のネズミカードは別にカードじゃなくても関係ないのでトークンとかにしてほしかった。カードはヘンなネズミがいっぱい描かれているだけだもん。
しかし、猫の絵や文句はオシャレ。神よ、フォルクスワーゲン買ってくれ。


と言うことで、個人的にはまあ普通……と言った感想だけど、興味深いことに、このゲームが特に大好きで、このゲームだけずっとやっていたい! という知り合いが何人かいて、自分のまわりだけかな? と思うけど、酔いどれ猫に特にがっつりハマる人がいるみたい。

だいたいは、微妙か、まあまあ面白い、くらいの感想を持たれるゲームだと思うけど、不思議だ。

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フクハナ
フクハナ
レビュー
299名が参考
3年以上前

 3人でプレイした感想です。
 ライナー・クニツィアがデザインし、坊主めくりと競りを併せ持ったカードゲームです。
 カードの種類は、猫カードとネズミカードの2種類。猫カードは、数字の1から5までとジョーカーの各15枚の計90枚。ネズミカードは24枚ありますが、プレイ人数により使用枚数が変わります。
 各プレイヤーは手札として6枚カードを持ち、自分の手番で山札をめくって場に出します。そのカードを手札で競りに掛けます。
 山札からカードをめくる際、坊主めくりの要領で、前にめくった同じ数字か、ジョーカーを引いたら、そこでめくるのは終了となります。なお、ジョーカーを引いた場合は、各プレイヤーは即座に山札から1枚ずつ手札を補充します。
 次に、手番プレイヤーは、手札を使って競りを仕掛けます。競りでは、手札の中から、同じ数字で何枚に出すのか、バラバラの数字で何枚出すのかを決めます。他のプレイヤーも同様に手札から出していくのですが、直前のプレイヤーよりも価値を高くして出す必要があります。
 具体的な例としては、バラで3枚よりも1で3枚の方が価値が高く、2で2枚よりも3で2枚の方が価値が高いと見なします。
 プレイヤーは、価値を高めてカードを出すか、パスするかの選択をして、他のプレイヤーがパスした場合に場に出た手札を入手できます。競りで勝ったプレイヤーの手札から出したカードは、捨て札となります。パスしたプレイヤーのカードは、手札に戻ります。
 また、競りに勝った際に、その勝利したプレイヤーだけ、手札から同じ数字カードを4枚出して、その数字分のネズミカードをもらうことができます。
 あと、ジョーカーの使い方ですが、競りの際にもどの数字としても使えますし、4枚出してネズミカードをもらうときにも使えます。しかし、ゲームの最後で、一番ジョーカーを使ったプレイヤーは、ネズミカードを5枚捨て札としなくてはいけません。要は、-5点となります。
 これをネズミカードがなくなるまで、続けていき、一番ネズミカードを獲得したプレイヤーの勝利となります。
 このゲームは、ネズミカードは20枚と有限なことと、競りに勝てないと4枚出してネズミカードがもらえないことに気を付けないと、勝てないと思います。
 ただ、早めに4枚出しをすると手札が少なくなり、競りに勝つことができなくなるので、他のプレイヤーがやりたい放題になります。
 そこら辺のジレンマを感じながら、どうプレイしていくか考えるのが楽しいゲームだと思います。

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Nobuaki Katou
Nobuaki Katou
レビュー
281名が参考
3年以上前

 6人でプレイしましたが、このゲームのベスト人数は4ではないかと思っています。少なくとも6人でやるゲームではないと感じました。6人だと最後まで競りに参加できない可能性すらあるので……。

 クニツィアらしいジレンマは色々詰め込まれているのですが、全体的にとても 苦しい。苦しいゲームが好きな方にはオススメですが、マゾではないので(?)、あまり苦しいゲームが好きではない私としては苦しいです堪忍して下さいとなりました。NfMまでは言わないけど、他の競りゲーが面白いから他でいいかな~って思いました。後、初期手札で高い数字のセットが出来てると却って(心理的に手放せなくて)不利かなーと思いました。自分がそういうタイプなので結構苦しかったZE!

 Jカードたくさん持っていたら、ペナルティ覚悟でセット作りまくる方が強そうな気がしますが、そもそも複数セットを作れないと死ぬし、手札が全然たまらないし、とにかく、5人以下で遊んだ方が幸せになれそうな気がしました。でも苦しすぎてあんまりやりたくない……。

 5人以下で遊べそうな環境になったらまた追記します。

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有我悟(あるがさとる)@レガシー
有我悟(あるがさとる)@レガシー
リプレイ
269名が参考
3年弱前


7周年のデザートスプーンさん水曜ボードゲーム会でプレイ

色も絵柄も関係ないってなんだよー

と思いながら見てみると、また、これが絵柄が凝ってる。ブルースの歌詞まで書いてるじゃん

1回目

序盤、あんまり、深く考えずに、ジョーカーで、ジョーカーともう1枚を確保

良かったのかなぁ?ラス前に、無理矢理ジョーカー2枚入りの5点カルテットをプレイをして、ジョーカー3枚と5点。

パッと見、ジョーカー一番多かったので0点かよーと思っていたら、みんなの手札からジョーカーが出てきて、減点回避で同点勝利

あー、こういうゲームか、よく出来てるということで再戦


2回目

今度はみんな慎重、ジョーカーもひかれずなかなか手札が増えない

ラス前に、バラ5枚で4枚確保の荒技で4点カルテットをプレイ

これでどうだと思ったが、1点差の2位

残念


手札を育てる感覚が、リカーリングと似ているが、こっちのほうが、なかなか手札が増えずに苦しーなあー

よく出来てるなあと思ったら、クニツィア先生かよ。納得、納得。

セリっちゃセリだけど、ぱっと見、損得がわかりやすいんで、ボードゲーム初心者にも遊びやすいと思う。

取りたいけど、取れないギリギリのジレンマを手軽に体験できて、セリの不得意な人にもお勧めですな

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大賢者
てら@kotaronopapa
てら@kotaronopapa
レビュー
230名が参考
約1年前

ブルース好きのネコを集めてカルテットを作ろう。カードを競って手札の質を高めていくゲーム!


【ざっくり解説】

 競りを通じて、同じ数字の複数枚組を集めて最終的には4枚組(カルテット)を作って、得点変換を目指すゲーム。中でもユニークなのはどの数字にもなるジョーカーは使いすぎるとダメというバランスが面白いです。


 得点変換するには4枚組を入札するカードとは別で作って競りに勝つ必要があります。同じ数字の複数枚セットは非常に競りでも強力なので得点変換を狙いたいです。衝動的に競りに勝とうとプレイしていると、複数枚組が出て行ってしまいます。そして、まったく点数変換できない意味不明なことが起こってしまうゲームです。


【長所】

 強力なジョーカーに強力なペナルティがあります。しかし、それを受けるのは一番使った人だけというゲーム性です。わかりやすいチキンレース要素で、ギリギリを攻める楽しさがあります。

 また得点変換のタイミングも難しく、競りに勝った瞬間しかできません。そして競りに勝つには複数枚のセットが必要です。競りに勝つことを優先し過ぎるとカルテットができず、得点変換を意識しすぎるとそのための権利を勝ち取るカードが用意できずと、シンプルながらひじょ~に難しいゲームになっています。


【短所】

 カードでカードを競るという非直感的なゲーム性です。これを非直感的たらしめているのが、割とギリギリの入札をすることが多いゲーム性です。このため、手札の質が高まっているのかどうなのか非常にわかり難いです。

 競りに勝つためにカードを出して、勝ち取ったカードでまた競りに勝ってとやっていると、最悪手札がやせ細っていることすらありえます。無計画にプレイして勝てるタイプのゲームではありません。非常に難しいゲームです。


【個人的な評価】

 シンプルなルールですが技術介入度は高く、まぐれで初心者が勝つことは難しいゲームです。プレイ難易度は非常に高いですが、やり応えのあるゲームです。可愛らしいパッケージとお値段でついつい買ってしまいそうになりそうですが、その見た目に反してすさまじく難しいゲーマ向けゲームなのです。


 比較対象としては大真面目そうに見える『王と枢機卿』と同等かややそれ以上の難しさかなと思います。これクラスのゲームを楽しめるぐらいのスキルレベルがないとなかなか楽しめないかもです。ギリギリの競りは難しいし、何より辛いと思います。

 反面スキルレベルの高い人には非常に手応えのある難易度の面白いゲームです。激ムズだが面白い。そういうタイプのゲームです。もうパッケージからして『ぶくぶく』や『マンマミーア』ぐらいのゲームに見えますが、実際は「おっさんジャケットのゲーマー向けゲーム」に思った方が良いです。


 推定プレイ回数は5回ほど。どのタイミングで得点変換するのか非常に悩ましいです。得点変換すると実質ゲームから離脱状態になることが多いです。変換が早すぎると他のプレイヤーを楽にしてしまうので、本当に難しいですね。

 良いゲームだと思いますが人を確実に選びます。是非スキルレベルが十分に上がった頃に遊んでほしいゲームです。


【目安となるゲーム】

 以下の5タイトル中2~3タイトルが面白いと思えばスキルレベルは十分です。

 どれもそこそこ戦略的に遊ぶとなると要求スキルレベルの高いゲームばかりです。

 『王と枢機卿』、『ラー』、『ハイソサエティ』、『魔法にかかったみたい』、『ビッグシティ

 

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マクベス大佐
マクベス大佐
レビュー
221名が参考
約1年前

二人プレイでの感想です

ここまで苦しいボードゲームは久々です

たとえるなら二郎系ラーメン


プレイし終えた後は激しい攻防に疲れて二度としないと思ってしまう。

しかし期間があくと「あの苦しみをもう一度味わいたいな」となるタイミングが訪れて、プレイして後悔。となります(面白いんですけど疲れます)


二人プレイで苦しむコツは事前に相手に勝つコツを教えること。


「手札は終盤以外は二枚以下にしない」

「ジョーカーの数が勝敗を決めるからジョーカーの使い所は考えないといけない」


これは二人プレイにおいて必須知識です

二枚以下にした場合、ほぼ勝利が不可能となり残りのターンは相手に蹂躙されます


そして二人プレイだとネズミの枚数(得点カード)が20枚しかないため終了条件の1つであるネズミカードの枯渇で確実に勝とうとすると13点をとる必要があります。(13点取れたらジョーカーを大量に使っても勝てます)


が、やってみればわかりますが相当厳しいです


よって勝ちを狙うならジョーカーの捨て所と使い所。また相手が何枚ジョーカーを保有していて、どう使わせるか。(使わせたらその枚数-1枚自分が使えるようになるので)


それとデッキにはあと何枚ジョーカーが残っているのかというのも展開によっては考えなければいけません。



ザ・マインドは苦しいながらも1ステージにかける時間は短く成功・失敗したときの疲れも少ないゲームですが、こちらは達成感を得るのが最後までわからず長い間苦しみます。対戦ボードゲームとしては相当に苦しくやりごたえのあるボードゲームです。


ここで言われている初期手札の優劣なんてものは二人プレイには存在してません。


初期手札が1.2.3ジョーカージョーカーであっても余裕で戦えます。一緒にやった友人はストレスでトラウマになりかけてましたが勝てたので喜んでました


ただ、そのあとボードゲームをする気力は残っておらず解散となりました


オススメですが旅行のお供にはオススメできません。おそらく旅行先でやるとその日1日何もやる気が起きなくなるおそれがあります。


どういう人にオススメかというと


・ボードゲームのレパートリーを増やしたい方(この面白さと苦しみは他のボードゲームでは感じられなかったです)

・苦しいゲームが好きな方


です。参考にしてください。

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大賢者
むっちりグミミ
むっちりグミミ
レビュー
200名が参考
3ヶ月前

★Good!

BGGで調べてみたら、えらく評価が低くて意外に感じたゲーム。

古いカードゲームだからと言うのはあるでしょうが…、個人的にはとても面白い!

とてもままならない!そこら中に網の目が張り巡らされて、その中をなんとか手掛かりを見つけながら突き進んで行く感じ。

意外と早く終わるので、もう少し長くプレイしたいと思い、少しの物足りなさはありますが、意図的に終了を早めている気はします。

使うカードは、1~5の数字とジョーカーだけです。これらが複数枚あります。

最初にランダムに6枚、手札が配られます。

場に1~5とジョーカーが並べられているので、みんなで競りをしてカードを集めていきます。

同じ数が4枚集まれば、その数字の点数がもらえます。3を4枚集めたら3点。合計点数の高い人が勝ち!

ジョーカーはワイルドカードなので、好きな数字として使えます。

競りにかけられるカードは、山札から1枚ずつめくられて同じ数字が出たらストップ!ジョーカーが出てもストップです。ジョーカーが出たときだけ、手札が1枚補充されます。

場に並べられたらカードは毎度、枚数も違いますし、数字も違うので変化を楽しめます!

競りの仕方は手札のカードで行います。手番のプレイヤーの左の人から時計回りに。

手札の枚数を一番多く出したプレイヤーが落札。出し方が決まっていて手札をバラバラの数字で出すか、同じ数字を複数枚出すかです。同じ枚数ならバラより同じ数字のセットの方が強く、数字の数が大きいほどより強いです。

競りに出した手札のカードは捨て札になります。

このゲームは網の目が張り巡らされていると言いましたが、そこの所を具体的に見ていきたいと思います。

網の目その1。

1~5までの数字しかないので、競りの時にバラで入札しても最大5枚までです。

そして、点数を取るために4枚セットにしようとするんですが、集めるならやっぱり点数の高い4か5がいいですし、1とか2は競りカードで使おうと考えるんですよね。

例えばどうしても欲しいカードがあった時、手札が1、2、2、5、5だったとして、前のプレイヤーが3を2枚出してきたとします。

競り勝つためには5を2枚出す。でも5は残したい。

それかバラ3枚を出したら勝てるんですが、この場合、1、2、5の3枚を出さないといけない!

そりゃ5は出したくないんですが、バラを出すと決めたら1、2、2とは出せないんです。2が同じ数字なので。全て違う数字でないといけない。

なにせ1~5までしか数字がないもんだから、自分が集めているカードを崩さないと競り勝てない時もある。

ちょっと悩みます!

網の目その2。

手札を4枚セットにして捨て札にする事で得点できますが、これは手札が4枚減る事を意味しますので、手札の枚数が減ると途端に競りに弱くなります。

手札を2枚しか持っていない人に競り勝つのは簡単です!

また、手札の補充はジョーカーがめくられたときに1枚だけなので、たまにしかない!

得点化するタイミングも難しいし、手札を少なくし過ぎると足元を見られます。

網の目その3。

ジョーカーはワイルドカードなので、4枚セットを作るにも役立ちますし、競りの時にも好きな数字として使えます。

ですが、使ったジョーカーは捨て札にならず、使った分だけ自分の前に並べられます。そして、ゲームが終わった時に手札に残っているジョーカーも一緒に並べます。

ゲーム終了時にジョーカーを一番多く持っている人はマイナス5点。これはかなり大きいんです!

このマイナスを食らいながら勝つのは難しい!ただ、ジョーカーを4枚セットで集めた時だけ捨て札にできます。この場合、0点です。

網の目その4。

このゲーム最大のクセモノです!得点カードが4人以下だと20点、5人以上だと24点分しかない。早い者勝ちで、無くなったらそれまで。

4人でプレイして、誰かが5を4枚セットで出して5点獲得したら、残り15点しかない!この15点を4人で取り合う。

点数の用意が少なすぎるんです!

これがかなり効いていて、例えばジョーカーが4枚集まったときに、捨て手札にせずに5を4枚として出して、5点獲得できるわけです。

これで、ジョーカー多数のマイナス5点も帳消しにできますし、この後はジョーカーを怖がらずバンバンにジョーカーを使えばいい。

もしくは、5や4の高い数字とジョーカーを組み合わせて、ジョーカー多数のマイナス分を越える分だけ点数を稼いだらいい。

でも、点数は3人プレイでも20点しかないんです。

そして、点数が残り少なくなって後2点分しか残ってないとしたら、5点のセットを作っても2点しかもらえない!

だから、ジョーカーを溜め込んで一気に点数を稼ごうとしても、そんな時間も無く点数が尽きてしまいます。

思うよりも早く終了トリガーが引かれます。これにより、ジョーカーが溜め込みにくくなっているんです!なので、ジョーカーのマイナス5点は大きく、ジョーカーを多く持って勝つのは難しい。だから、このゲームにおいてのジョーカーの存在は大きい!

網の目その5。

数字やジョーカーを4枚セットにすると得点化できますが、いつでも出来る訳ではありません。

その条件は、自分が競りに勝ったときだけ。コレが地味に効いている!

いくら5を4枚セットで持っていても、それ以外のカードを使って競りに勝たなくてはいけない。もちろん5は崩したくないわけです。

手札の内、4枚の5は使えないし手札の補充もたまにしかない。使える手札で競り勝てなければ、点数は早い者勝ちなのでどんどん無くなっていくし、点数化が遅れれば残りの点数カードが残り少なくなって、満額もらえないかもしれない!

天網恢々祖にして漏らさず。

手札のカードを使って場のカードと交換して、上手いこと手札の枚数を増やしたり、高い数字のカードと交換できたらいいですが、みんな同じことを考えているので、なかなかです。

競りで勝ったけれど得しているのか、損しているのか微妙な時もあります。

1、2、3、4、5のカードとジョーカーだけでこのゲーム性!シブい!

2人と3人でプレイしましたが、3人はとても面白いですし、2人もそこそこ楽しめました!

競りは人数が多くないと面白くないと思いますので、2人からでも楽しめるのはいいですね。それはやっぱり、競り方に手札の組み合わせの妙があるからだと思います。

逆に、このゲームはたぶん人数が多くなると厳しいでしょうね。カードの集まりも悪くなるし、何より、点数カードが少なすぎる!

4人だと20点を4人で分けて、6人だと24点を6人で分ける。人数によってもっと点数の調整があった方が良いような気がします。6人とか阿鼻叫喚になりそう。

後は、プレイヤーが獲得した点数とか、残りの点数カードが何枚あるかは、自由に確かめられるようにした方がいいかも知れません。

BGGにしてもボードゲームの登録数がすごいので、やっぱり新鮮味のある新しいゲームの方が好まれるでしょうし、時代の流れと共により複雑なゲームの方が満足感は得られやすいと思います。

なので、このゲームが後ろの方に追いやられているのも分からないでもないです。

でも、一時的に人気が出て消えていくゲームが多い中で、今でも市場に出回っているという事は、長い間愛されたゲームであり、色あせない面白さがあるんでしょうね!

うん、確かに面白い!

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大吉さん
大吉さん
レビュー
196名が参考
約5年前

ライナー・クニツィア氏による競りゲームです。
なによりもノスタルジックなデザインが素敵です。

「猫で猫を競り落として猫を揃えるゲーム」という猫好きにはたまらない内容となっています(笑)

同じ猫の数字を4枚揃えるとカルテットが結成されて、なぜかネズミがもらえます。
たくさんネズミを集めたプレイヤーが勝ちとなります。

このゲームの良いところは、「相場観のわかりやすさ」あると思います。

場に出ている猫カードと同じ猫カードを競り落とすので、単純に枚数と数字でだいたいの価値が決まりますので競りゲー初心者でも安心して楽しめると思います。

ただし、あまり早くカルテットを揃える過ぎると、手持ちのカードが少なくなり、競りに勝てなくなってしまいますので、どこで勝負を仕掛けるかというタイミングが重要になってきます。

3人ぐらいがちょうどよいという、少人数でも楽しめる貴重なゲームとなっていますので、ぜひ一度お試しください♪

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勇者
横浜ボードゲーム会@はまりばカフェ
横浜ボードゲーム会@はまりばカフェ
ルール/インスト
189名が参考
3年以上前


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フクハナ
フクハナ
レビュー
162名が参考
5年弱前

競りゲームに分類はされますが、ターンを重ねるごとに少しずつ手札を良くしていくゲームだと思います。トランプのセブンブリッジに似てますね。面白いとは思うのですが初心者からは難しいと言われ、ゲームが好きな人はもっとしっかりとした競りゲームをやりたいと言われてしまい、しばらくやってません、悲しい。

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仙人
じーふい
じーふい
レビュー
119名が参考
3年弱前

雰囲気最高。

楽器を持ったカッコいい猫とおしゃれなフレーズ。

猫で猫を集める猫ゲーなのに超クール。もう猫だけいればそれでいいと思う。

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仙人
プトシ
プトシ
レビュー
115名が参考
5年以上前

とても好きなゲームの一つです。場に出たカードを競りながら、交換していき数字を四枚揃えるシンプルなゲームなのですが、ジョーカーのカードがいいアクセントになっています。どんなカードとしても使えるジョーカーですが、一番ジョーカーを多く使ってしまうと5点という大きな失点を受けてしまいます。相手がどれだけ持っているかを観察し、ジョーカーを捨てるべきか、はたまた大胆に使うか、またジョーカー以外の面でも、競りで使うために手札温存するか、序盤からバンバン得点にしていくかなど、色々な戦略がありやってて飽きないカードゲームです。

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国王
kansox
kansox
  • 商品価格¥ 1,870(税込)
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