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アルルの丘
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  • 1~2人
  • 60~120分
  • 13歳~
  • 2014年~

アルルの丘

残り1点
1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
2人用のおおらかな重量級ゲーム。コンポーネントもたくさん。
  • ウヴェ・ローゼンベルク(Uwe Rosenberg)作

 「アグリコラ」の作者としてお馴染みのウヴェ・ローゼンベルクによる農園発展、開拓をテーマにしたゲームです。

 テーマは、「アグリコラ」に近いですが、苦しさ、キツさは軽減され、よりおおらかで牧歌的にゲームは進んでいきます。

 プレイヤーは、ドイツのアルル地方に移り住んできた農園の経営者となり、アクションを選択することで、土地の開拓や防波堤の整備、家畜の飼育、商品の加工とほかの村への配達などを行い、得点の獲得を目指します。

 夏と冬という二つの季節を中心にゲームは進むことになりますが、それぞれの季節で実行できるアクションが大幅に変わることが大きな特徴となっています。
 このことにより、あるアクション、一点に特化した戦略が取りにくく、冬のアクションを見据えた夏のアクションの選択、または、その逆というような、独特の計画性が問われるのです。
 また、それぞれのアクションは、ゲームを進めていく中で、より効率のいいものへと質を高めていくことができます。特化しにくいとはいえ、漫然とアクションを選んでいては、得点獲得にはつながらないのです。

 おおらかにゲームが進むとはいえ、ゲーム的な面白さも十二分なものになっているのです。

 さまざまな農機具や荷馬車を充実させたり、実在の村への配達など、ウヴェ・ローゼンベルクが自らのゆかりの地となるアルル地方をテーマに作っただけに、雰囲気も抜群の大作ボードゲームです。

レビュー 12件

772
名が参考にしたレビュー
 by だちう

東フリジアの地にあなたの手で豊かな農場を!

二人用にあるまじき重量(物理)で一時期話題になったアルルの丘、今更ながらレビュー的なものを投稿しようと思います。

ゲームシステムはカヴェルナやアグリコラと同じシンプルなワーカープレイスメント。四つのワーカーで9ラウンドをこなします。

個々のアクションは簡単ですがやれる事は多岐に渡ります。畑、牧畜、開拓、資源採取、建築、農具や馬車の作成など。

限られた手数でいかに効率よくアクションを行えるかが鍵になりそうです。

アグリコラやカヴェルナと同じくラウンド間に収穫的なものが起こりますが、食糧供給についてはそれほどカツカツにはなりません。

荷馬車を使っての上位資源獲得や品物を売っての食糧獲得が高得点のコツになると思います。

高得点を獲得しようとすればガチになるし、箱庭牧場を楽しもうとすればホンワカ遊べる懐の大きさがあります。

二人用にありがちな実力差問題を懐の大きさでカバーしていますので重量の割に色んな層に楽しんでもらえるのではないでしょうか。

4年弱前(2017年01月22日 10時07分)
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694
名が参考にしたレビュー
 by shih

アグリコラ未経験でしたがパッチワークで作者のゲームは気に入っており、店員さんからのオススメでもあり購入しました。2人用ゲームの割にコンポーネントがとても充実していておよそ2.5キロの重量があります。物理的に重いです。

ゲームはアルルの村を発展させていくということで、干拓して土地を広げたり、丸太を切り出して材木にしたり、建物を建てたり…。

ゲームの開始時点からほとんどなんでもできるという状態なので、どこから手をつけるか悩ましいです。入手できる資源もそれぞれ別の要素に関わってくるのでアルルの発展は一筋縄ではいかない。

1ゲームに1時間くらいかかるのですが、1ゲームで全ての要素を満足するほど発展させることはできないのではないかと思います。

ソロプレイでも色々試せることがあり、まだまだやり込めそうです。

2年以上前(2018年04月17日 19時41分)
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585
名が参考にしたレビュー
 by ガサラ

コンポーネントが多く、日本のご家庭事情には厳しいけれど、リプレイ性も高い2人専用ゲーム。

私の中での2人用ベストゲームです。


・領土の拡大

・土地の開拓

・家畜飼育

・革、布製品作成

・各アクションの強化

・馬車の作成

・交易

等々出来ることが多く難しいイメージを持ちがちですが、やることは非常に簡潔にまとまっています。


手番でやることは、2人で共有のメインボードの1アクションに労働者コマを配置するだけ。

相手及び自分が一度置いた労働者コマのあるアクションは、そのラウンド中再び使用する事ができなくなります。

リソース管理力とワーカープレイスメントの立ち回りだけで勝負するのが本作品の特徴です。


今一番何が最善な手なのか、どの方針で勝ち点を伸ばすのか、相手の次の手をどう邪魔するのか、、、

見た目はほのぼのとした開拓ゲームなのですが静かな攻防があります。


勝利条件は相手より点が高い事。

個々の建物に能力や勝ち点がふられており、交易や家畜に応じても点数がもらえます。


情報量が多く1プレイの時間も長い為、プレイする人間を選びますが、「考える事」が好きな方には是非触ってほしい作品です。

少し慣れてきたら拡張を入れることでさらに楽しくなります。

1年以上前(2019年05月20日 19時28分)
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554
名が参考にしたレビュー
 by マグロン

基本的な情報は説明文や他の方が記載されたレビューにありますので、「ボードゲーム初プレイ」「ソロプレイ」の2点について記していきます。


【ボードゲーム初プレイ者の観点】

軽量・重量含めず、ボードゲーム初プレイに本作品を選択しました。他にもさまざま候補はありましたが、こちらを選択した理由は以下の4点です。

・農業という設定が好み

・ソロプレイでも複数人数プレイと比べて要素が削られることはない

・コンポーネントが豪華(動物コマがとても可愛いです)…カードはなくすべて厚紙製のタイルなので、スリーブに入れることを考慮する必要がない

・(アグリコラへの感想と比較して)制限がきつくなくのびのびとプレイできる


ルールブックが分かりやすい

・フルカラーで図解も多く、プレイ中疑問に思ったことはルールブックを読み直せば殆ど答えが示されている

・建物タイル一枚一枚の詳細な効果が記載(タイルの表示自体わかりやすいため、一度説明を読めばそれ以降すんなりプレイできます)

・ターン終了時の棚卸しフェイズの説明ページが分かりやすい(ボード上にも簡単に表示されているため、慣れたら参照不要になります)


ホームボード上にゲームスタート時のタイル配置が印刷されているので、迷いなくセットアップできます。

プレイにはやはり60分~90分はかかってしまいます。ですが、その間どうコマを置いていくか夢中になって考えており、9ターンがあっという間に過ぎてしまう程でした。プレイが終わったころにはもう一回やりたくて堪りません。

「いつでもできるアクション(荷馬車への積荷、深緑タイル、泥炭の変換)」に少し気を付ければ、1ターン4つのアクションを選択、ターン終了時に決まった処理、という流れなのでルールの把握も難しくはないです


ボードゲームに慣れていない方、重量級に慣れていない方でも、ゆっくり丁寧にルールブックを読み流れ進めれば問題ないと思います。


【ソロプレイについて】

(複数人プレイをしたことがないので、正確に比較はできませんが)

ルールブック上、ソロプレイと2人プレイの違いは「季節外のアクションを一つ選択できるかどうか」の一点のみです。

建物タイルやアクションタイルの効果に、他のプレイヤーが関わることはないので、「一人でプレイするときには性能を発揮できない」というものはないです。

ソロプレイだとゲームのすべてを堪能しきれない……ということはありませんので、安らかな気持ちでプレイすることができます。


もちろん、ワーカープレイスメントゲームですので、相手に先にアクションを取られてしまわないかの駆け引き、ジレンマというものは二人プレイでは発生し、その点についてはソロプレイでは楽しめません。

ですが逆に、誰にも邪魔をされずに自分の手順を突き詰めていきたい、という方にはソロプレイ、おすすめです。


【全体的な感想】

考え出すと止まらなくなり、時間もかかるゲームですが、何度もプレイしたくなる魅力に溢れる、面白いゲームです。

「最初からできることが多い」のですが、一回プレイしてみると様々な策が浮かんでいます。

例えば、職人アクションで道具レベルを上げるよりも資源を建築や荷馬車に取っておいて建物の効果で道具レベルを上げたほうがいいのではないか、堤防管理人は湿原でなく荷馬車を裏返した方がいいのではないか、早い段階で大きい荷馬車を複数確保していく方が良いのではないか、など……

そうしてプレイを重ねていくと、最初はどれを選べばいいのかわからない初期タイルも、プレイ方針に応じて「これだ!」と選べるようになり、何度プレイしても別なことができる楽しみがあります。


プレイを重ねていく中で気付いたもどかしい点は、

・やりたいことをやるのに圧倒的に手数が足りない

・畑を作るメリットが薄い(畑タイル自体は森林に変換しない限り点数にならず、また得られる資源数も少なく、後に泥炭で交換できてしまいそちらの方が効率が良い)

・もっとさまざまな種類の建物タイルが欲しい

・建築用の資材がカツカツ

というところです。……ですが、拡張版の「紅茶と交易」を導入することで、このいくつかが解消されるようです。皆さん思うことは同じなのですね……


もっとゲームを楽しむために拡張版にも迷いなく手を伸ばさせてくれる。

満足感たっぷりな一作でした。

約1年前(2019年08月28日 21時24分)
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546
名が参考にしたリプレイ
 by 大石

週末はまたもローゼンベルク。ここ最近毎週ウヴェ先生のお世話になっている気がする。


30分くらいのインストの後、大石先攻でゲームが始まる。

初めは二人とも探り探りで、まず職人で各アクションのレベルを上げるところからスタート。最初の夏と冬は初期の資源でも飢える事はないので平和に過ぎ、3ラウンド目、二度目の夏辺りから各自の方向性が見えてくる。


借金とか減点とかマイナスな言葉がとにかく嫌いな大石はとりあえず入植者で湿原を裏返しレベルアップ済みの泥炭切り出し人でザクザク炭を取っていく。冬は炭と小麦でパンを焼いて乗り切り、図らずも馬が増えたので繁殖をメインに据えながらも夏場は畑の開拓と「THE・農家」と言った感じのプレイになる。


一方のRei Asano。夏場は木材と粘土を集めていち早く荷物運搬車を手に入れると、開拓や切り出しはついで程度にがんがん旅を進め、冬になると不足しがちな食糧は屠殺で確保。ある程度旅に目処がついたら屠殺のついでに手に入る皮と、木材、粘土を適宜加工して中盤以降にはすでに建設を視野に入れていた。


終盤、大石は粘土と木材の不足に悩まされていた。建設狙いのRei Asanoがスタートプレイヤー権を奪い、建設に必要な粘土と木材を即時取っていくので思うようにワーカーを配置出来ない。それでも選択肢が豊富にあるので出来ること(堤防の移動だったり開拓だったり小屋の建築だったり)を行い、運搬車も手に入れて旅にも手を出す。


Rei Asanoの土地開発は相変わらず最低限。しかし順調な旅と屠殺のおかげで食料はほぼずっとマックスで、三台の運搬車を利用した加工業によって建設の資材は潤沢。最終ラウンドまでに15点建物を三つも建て、旅の方もコンプリートしてゲームを終えた。


結果は、


大石71点

Rei Asano94点


で、Rei Asanoの勝利。


言うまでもなく、点差の大部分は建物によってつけられたものだろう。さかのぼって、早いうちから勝利点(建物だったり旅だったり資源の加工だったり)のために先手権と資材の獲得を譲らなかったRei Asanoの先見性が優れていたということだった。


以下、個人的な感想とか


大石「結果はかなりの大差で負けてしまいましたが、ゲーム中は楽しめました。『アグリコラ』より食い物がかつかつしてないので割合自由にのびのびと箱庭を展開できるところが良かったです。まあ結局ワーカーが増やせないもどかしさはあるのですが、未開拓の土地で減点されたりしないし、種まきや収穫の手間もないし、『アグリコラ』よりは好みかもしれません。


内容については、選択肢が豊富なので、やりたかったことを相手に取られても『じゃあ別のことをやろう』とすぐに切り替えてしまうハングリーさに欠けたプレイが敗因だったように思います。15点建物三つは、ちょっと好き放題やらせ過ぎでした。


で、でも、終了時のボードの見た目はこっちのほうが綺麗だったんだからね! 畑も家畜も建物もいい感じに揃ってて、減点だって無かったんだからね! と、負け惜しみを言ってみる」

4年弱前(2016年11月07日 18時34分)
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452
名が参考にしたレビュー
 by hiro

自分の村を発展させて点数を競うゲームです

ボードゲーム馴れしてる10歳の息子と説明書を読みながら少しずつ遊んでみました
タイルに描かれているイラストや、コマの種類を覚えていけば子供でも大丈夫っぽいです

最終的な点数計算の時に何が点数になるかが分かるまではぼんやりと進めていましたが、2年目(4ラウンド目)辺りからようやく何が必要になるかが分かってきます

とりあえず出来る事が多いのと、それらの相互作用が多様なので勝ち筋が一本道じゃないところが楽しいです

ワーカーが4人から増えないのでお互い出来る事を潰しあう事も少ないですし、別の作業をコピーする「模倣」というのもあるので詰む事もないように思えます

自分の村(ボード)が動物や建物で埋まっていく様はとても楽しいです

ワイナリーの四季、アグリコラファミリーバージョン、大鎌戦役と子供と遊んできましたが平和な感じがとても好きです

PCゲームである「創世記シリーズ」が好きな人は「買い」じゃないでしょうか


「どうして小屋にいる動物は棚卸しの時に増えるの?」


■特にスリーブ等に入れるカード類はありません 


個人的評価:8.8/10

2年弱前(2018年12月02日 21時14分)
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410
名が参考にしたレビュー
 by ゆら

このゲームは、1~2人用ワーカープレイスメントです

※「拡張:紅茶と交易」により、3人で遊ぶことが出来ます

1ラウンドが半年にあたり、9ラウンド(4年半)をプレイしますが、

奇・偶数ラウンドで季節が異なるため、実施可能なアクションが変化します


春に繁殖した牛で夏に畑を耕し拡げ、秋の実りとして得た麻を冬に紡ぎ織る


ウヴェ自らのルーツとなるドイツの農村を舞台とした「アルルの丘」は、

彼の数あるゲームの中でも屈指の、テーマの良さが光る作品です

作者の思い入れが強すぎて軽量化できなかったとしか思えない重量感、

ルールも勝利点に結び付く要素が多く、省略できずインストは面倒…

ですが、一度遊んでみて下さい

きっと気に入っていただけると思います!

1年以上前(2019年06月25日 17時12分)
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404
名が参考にしたレビュー
 by ボドゲを楽しむ会

アルルの丘はアグリコラと比較すると

①カード要素のあるなし

アルルの丘は全て公開情報で、条件も同じ。

②写真のようなアイテムトラックがあり、アグリコラだと食材や木材がわちゃわちゃしていたのが数値管理されてます。

さらに言えばオート累積がないため、祈り働けなどよりさらにターン管理が楽に進化してます。※それらはローゼンベルクのワーカープレイスメントの楽しみの1つでもあるので良い点でもあり悪い点でもある


③食材管理が楽ちん

季節切り替えときに食材3と燃料2が必要です。

これはほとんどのモノで代替がききます。最悪マイナス点2に変わるだけ。ゴール時に100点前後でです。食材だけで言えば漁師を使えばいきなり家畜+2飯で終わり。一瞬で条件クリアなわけです。泥炭切り出し人に置けばいきなり3。はい、終わりなわけです。

アグリコラだとワーカー一人につき3飯な上に食料を得る条件がなかなかにきつく、まずそれを確保するために数ターン犠牲にします。

アグリコラなら初期二人で6飯。日雇いに送っても2飯。漁に出ても4人で4飯までは誰も放置してくれないでしょう。パンを焼くにしても釜を作るためのレンガと鉄集め→小麦とり→パンを焼く ここまでして5飯。ワーカー二人しか居ないのに...。しかもそれらを加速するために子供作ってもさらに×3飯。カッツカツなわけです。


ウヴェ好きな人は当然そういったカツカツ感が好きな人も多いので好みが分かれるところ。

ただ、アグリコラをプレイしてからアルルに行くと開放感がありますね。

④選択肢の多さ

これは進歩カードと職業カードという選択肢を含めれば別ですがやれることはアルルの丘の方が多いです。初期ワーカーも4人ですしね。



感想


とにかく自由にのびのびと拡大できている印象。公開されてる情報が多すぎてスタートするまでが大変ですね。説明書とにらめっこしてるより実際に動かしたほうが理解が早いです。中量型ワーカープレイスメントにおいてローゼンベルクの作品はどれもこれ以上ない位の傑作に仕上がっていますが、これもその1つ。やらない選択肢はないでしょうね。

9ヶ月前(2020年01月27日 12時41分)
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387
名が参考にしたレビュー
 by maro

多作で、時期により傾向が異なるローゼンベルク氏の重量級農業系の極め付け。2人(拡張いれれば3人まで)であればこの作品、それを超えればオーディンが横綱といえるかも知れません。

アグリコラなどの初期作品と比べるとかつかつ感が少なく、思い思いに農業に浸ることができます。ただし得点要素は多く、高得点を目指すには効率の良いアクションが求められます。

が、ゆったりした箱庭感覚で、動物、畑、開拓地、炭鉱、貿易、建物などなどを30個程度のアクション(季節により選択できるアクションはほぼ半々ですが)を駆使して発展させていくことは、勝利点を抜きにしても繰り返し遊びたくなるに違いありません。

近年の氏のゲームによくみられるパズル要素はありませんが、複雑なリソースマネジメントがある意味パズル的とも思えます。

最高の2人用ゲームと評する人も少なくありません。1人用ルールも、2人プレイとほぼ同一です。

ローゼンベルク氏のワカプレが好き、ややソロ寄りの重量級2人ゲームを探している、要素が多いほど燃える、じっくりゆっくり箱庭を楽しみたい、などの方にはうってつけです。

7ヶ月前(2020年04月06日 23時27分)
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267
名が参考にしたリプレイ
 by マグロン

拡張版「紅茶と交易」がそろそろ届くにあたり、拡張なしなアルルの丘について、今までのプレイの総決算みたいなものをまとめようかと思います。

まだ試し切れていない戦略も数多く(職人重視プレイなど)、自分のプレイ経験を元にした、と言う点を強調しておきます。

なお、進捗として画像を添付していますが、コマを動かし忘れて撮影後に正しく移動させていることもありますので、ご承知おきください。


まず、いくつか前提を。

【堤防の建設】

必要本数7本→「堤防管理人」4回+「海岸の家」で2本 ここまでで6本。残る1本は「堤防建設者」1回で賄います。

なお、「堤防管理人」の裏返しアクションは、「運搬車」の反転及び「森林」「公園」反転に使っていきます。


【湿原の乾燥】

必要枚数3枚→「入植者」3回。これにより、初期所有を合わせて4個の馬駒を得ます(繁殖を除く)


【泥炭の切り出し】

「入植者の家」「旋盤工場」「馬具店」を利用する


このアクションは必須として、以下の指針でプレイを進めていきます。

・早期に「大きい運搬車」を確保し、その後も随時増やし「輸送拠点」で泥炭を得ていく

・馬以外の動物は繁殖で増やし、積極的に旅先で売却する

・旅は完遂する


【選択したタイル】

深緑→「入植者の家」「大工の工房」「輸送拠点」「シュナップス醸造所」

黄色→「旋盤工場」「桶屋」

青色→「屑物商の宿」「海岸の家」「渡し場の宿」


1ターン目

森林官 森林×1

堤防建設者 牛×1、堤防×1

食料雑貨商 羊×1、穀物×1、革×1

大工 小屋×1

棚卸しをし




2ターン目

牛商人 穀物×2、牛×1、羊×1

建設資材商人 獣皮×2、丸太×1、レンガ×1

荷車製造人 泥炭艇×1、荷車×1

堤防管理人 堤防×1、荷車を反転

旅で麻畑売却

棚卸しをし


3ターン目

入植者 馬×1、湿原を反転

建築士 入植者の家」建設

大工 「輸送拠点」建設

森林官 森林×1

旅で牛と馬と泥炭を売却

今後は深緑タイルのアクションを随時発動

棚卸しをし、


4ターン目

食料雑貨商 馬×1、丸太×1、粘土×1

丸太商人 丸太×4

荷車製造人 泥炭艇×1、荷車×1

泥炭管理人 泥炭を反転、堤防×1

旅でブラウを売却

棚卸しをし


5ターン目

入植者 馬×1、湿原を反転

建築士 「シュナップス醸造所」建設

大工 「海岸の家」建設

森林官 「旋盤工場」建設

旅で牛と麻を売却

棚卸しをし


6ターン目

食料雑貨商 牛×1、丸太×1、粘土×1

建設資材商人 獣皮×2、粘土×1、煉瓦×1

丸太商人 「大工の工房」建設

堤防管理人 堤防×1、荷車を反転

大工の家で小屋を二つ馬屋へ

旅で獣皮を売却

棚卸しをし


7ターン目

入植者 馬×1、湿原を反転

建築士 「海岸の宿」建設

大工 「小屋」×1

森林官 「屑物商の宿」建設

旅で革服、羊、泥炭、泥炭艇を売却

棚卸しをし


8ターン目

建設資材商人 獣皮×2、粘土×1、レンガ×1

丸太商人 「アルル教会」建設

堤防管理人 森林を反転、堤防×1

皮なめし職人 皮×3

旅で木材、羊を売却

棚卸しをし、


9ターン目

毛織工 毛織物×2

建築士 「馬具店」建設

大工 「織物店」建設

森林官 「渡し場の宿」建設

棚卸しをし、

今画像を見て気づきましたが、亜麻布と毛織物を取り間違えているのでは……取り間違えています……本来ならば荷馬車に1枚しか載せられず、空いたスペースに丸太を置いていたとすると、1点多くカウントしてしまいますね、これだと。


終了

点数 129点(亜麻布の取り間違えは修正済み)


感想

普段よりも高得点を出せましたが、不完全燃焼……

とにかく、レンガが足りませんでした。

渡し場の宿をもっと早くに取って丸太を確保し、荷車三台体制だったならば……でも、海岸の家でやなを育ててからとりたいんですよね……旋盤工場を入れず、森林は作らないこと前提にして食料の安定確保に動けばよいかもしれないですね。やなは育つので、燻製場で切り切れない泥炭を取りに行って……

手押し車を反転させて四輪台車にすれば、木材2で2スペース確保……馬の確保が間に合わない場合はいいかもしれません。

丸太販売所もしばらく使っていたのですが、食料が圧迫されて有意義に使えないので、今回はシュナップス醸造所を入れました。

うまくいったときは桶屋から織布工場に行けるのですが、今回は動物の売却が多かったので効力が発せず、取りにいけませんでした。せめて+2状態になってから行きたいです。


と、出来る限りのことはやりつくしつつも、反省点がたくさんあります。

既に「紅茶と交易」を注文して到着待ちなのですが、拡張なしの状態も、もっと突き詰めてプレイできそうですので、今後もやりつくしていきたいと思います。

ここまで長文にお付き合いくださりありがとうございました。

プレイミスやルール解釈等に誤りがありましたら申し訳ありません。

約1年前(2019年08月29日 21時09分)
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260
名が参考にしたレビュー
 by みー

はじめての重量級ワカプレとして。

アグリコラと迷ったのですが、他の方のレビューを見てアルルにしました。のちにアグリコラもプレイしましたので、比較してのレビューです。


・カードの有無

アグリコラでは最初にランダムに配られるカードによって、各人に特別な能力や特典が与えられます。

アルルにはカードがありませんので、プレイヤーごとの格差や運の要素がありません。みんな共通のアクションスペースに配置していくだけです。

ここは好みだと思いますが、私ははじめての重量級ワカプレだったので、このランダム性のなさが良かったですね。また、この平等さは、ゆったりしたプレイ感にもよく合っていると思います。


・様々な得点方法

アルルでは様々な要素に一点集中で得点することが可能です。家畜をとにかく集めるとか、建物を建てまくるとか。自由度は高いです。

一方、アグリコラは各要素から得られる点数の上限があるので、全てをバランスよく手配しないと高得点は狙えません。ややパズル的な印象。これも好き好きですね。やりこみという意味では、アグリコラの方がやり甲斐があるのではないでしょうか。

私は、ボードにどんどん家畜が増えていくのがかわいくて楽しいので、この点ではアルルの方が好きです。

あとは単純にハイスコアが、アグリコラはこつこつやって50点ですが、アルルでは100点以上とれるので、気持ちよさという意味でもアルルはプレイヤーに優しいです。笑


・カツカツ感なし!

皆さん仰るように、カツカツ感がありません。食料は1アクションで解決しますし、アクションの選択肢がたっぷりあるのでそんなにぶつかりません。1~2人プレイですしね。

ヒリヒリしたい方だと物足りないかもですが、私はずっと楽しかったです。重量級なのでもちろん時間はかかりますが、ルールもわりかし簡単だし、まったりプレイできるので、仕事で疲れて帰ってもやりたいなと思えます。


アグリコラと比較して、同じ作家さんの同じ農場系ワカプレなのにこんなにも違うのかと感心しました。両方同じくらい面白いです。

個人的には、ストレスなくボドゲやりたい1人の夜や経験の浅い人とはアルルの丘、体力がある時はアグリコラかなぁ。笑

アグリコラと比べてそんなに選ばれてないようなので、もっと注目されてほしいですね。

約1ヶ月前(2020年09月28日 14時20分)
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173
名が参考にしたレビュー
 by わんにゃんてるお

【概要】

◆コンポーネント  ★★★★⭐︎

◆インタラクション ★★★⭐︎⭐︎

◆アブストラクト  ★★★★★

★ランダム性    ★⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

◆リプレイ性    ★★★★⭐︎


【概要補足】

◆コンポーネント

家畜コマが可愛く自分で牛の模様のシールを貼るところ等、拘りを感じます。

ホームボードは部屋タイルなどボリュームたっぷりなので値段相応の満足度です!


◆インタラクション

ワーカープレイスメントですが、①模倣アクション、②逆の季節アクション を選べることにより、不自由に感じることは多くありません。建物タイルは場から購入するシステムなので早い者勝ちになります。

二人で穏やかにやるもバチバチにやるもよし


◆アブストラクト

自分の農場を発展させていくヴェヴェ作品お馴染みの箱庭系です。アクションの選択肢にはじめ圧倒されると思いますが、注目すべきはワーカーのアクション以外に「運搬車」という要素が加わっていることです。「荷物を運んで点数にする、新しい資材に変換させる、食料にして旅の目的タイルを増やす」などアクションを使わずいつでも出来ます。これにより自由度が非常に広く、自分のやりたいことに合わせて農場が強化されていくのを楽しむことができます。


◆ランダム性

ゲームが始まると運要素は一つもありません。ワーカーアクションが被ってしまうこと以外は自分の計算通りに進めることができるので、ワイワイパーティゲーム感はありませんが、逆にじっくり戦略型の人にとっては好都合です。


◆リプレイ性

ゲームごとに使用する部屋タイルをランダムに選びます。そこまで多種類用意されているわけではないですが、やはり部屋タイルによって戦略方針は変わるので、「今回はこの作戦でやってみようかな」という風に違う戦略へのモチベになります。

また、積荷にどのタイミングで何を何個置くかによって戦略の幅はどんどん広がるので「あそこで〇〇していたら変わったかもしれない」と思うこと間違いなし!


【プレイの感想】

・自分のホームボードがどんどん栄えていくので、典型的な箱庭系です。悪くいうと地味でコツコツ発展させていきます笑

ヴェヴェの故郷が設定のゲームということなので、アクションの世界観なんかも感じながらやると楽しめると思います

・重ゲーが苦手な人だと「はじめ、何をしていいかわからない」という状況になりやすいです。何をしても正解なので、直感的にやりたいアクションをやってみるのがいいと思います!

・ソロモードではハイスコアを狙います。150点の壁を私は越えることができませんでしたが、どう効率よくやるかを考えながら楽しめます

・二人専用の箱庭系としては、アグリコラやカヴェルナ等も出ておりますが、選択するアクションの豊富さが違うので、その分時間も満足度も上がっています!


個人的評価   ★★★★⭐︎

6日前(2020年10月26日 12時12分)
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会員のマイボードゲーム情報
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