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狂言「附子」をゲーム化した「新・坊主めくり」!
仲間の眼をぬすんでお菓子を見つけては隠し、ここぞというチャンスにつまみ食いせよ!
おっと、せまる和尚の気配が……!?
記憶と勇気が勝負の決め手!
*
狂言 「附子」のおはなしをご存知でしょうか?
「主人が隠し持っていた貴重な砂糖。主人の留守に、彼に仕える少年たちがそれを見つけて食べ尽くしてしまった。
主人が帰ってくると、少年たちは、思いもよらぬ言い訳をし始めて……」
小学校の教科書で紹介されることもあり、たいへんよく知られています。
*
このゲームは、狂言「附子」の内容を再現した、お菓子の盗み食いを争う競争ゲームです。
プレイヤーは、小坊主(3~4人プレイ)、または 太郎冠者/次郎冠者(2人プレイ)となります。
ある日、和尚に庫裡の掃除を言いつけられた彼ら。
庫裡にある桶には恐ろしい毒「附子」が入っているから決して開けるな! と きつく言い置いて、和尚は出かけていきました。
しかし、彼らは知っています。毒だという桶に実は、和尚が甘いお菓子を隠していることを。
この機会に仲間の眼を盗んで、なんとかお菓子をこっそり頂戴できないものでしょうか。
和尚がいつ帰るかもわからない中ですが、彼らは欲望のままに動き出しました……
*
カードを山を作っては崩しながら お菓子を見つけだし、盗み食いに成功するごとに得点。
和尚がいつ帰って来るか、という緊張と恐怖を、回るダイヤルボードが描き出します。
最終的に最高得点となったプレイヤーが勝者です。