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  • 2~6人
  • 120~180分
  • 12歳~
  • 2006年~

インペリアル

1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
帝国主義時代のヨーロッパ。投資家となり影響力を発揮せよ
  • マック・ゲルツ(Mac Gerdts)作

 帝国主義の時代のヨーロッパ。国際的な投資家がヨーロッパにおいて多大なる影響を及ぼそうとしています。彼らは債券によって六帝国の政治をコントロールします。六帝国とはつまり、オーストリア=ハンガリー、イタリア、フランス、イギリス、ドイツ、ロシアです。これらの国家は工場を設立し、艦隊を造り、陸軍を配備します。自分の国家が拡張し、戦争を遂行し、税を徴収し、収益を確保するのを、投資家は見ています。欧州の国家は異なる投資家によって様々に移り変わる影響力の下にありますから、国家間の戦略的同盟や衝突は繰り返し発生することになります。

 プレイヤーは各々、国際的な投資家の一人となります。自らの資本を増やし、ヨーロッパで最も強力な国家への影響力を得たプレイヤーが、この帝国間の競争の勝者となります。

 「インペリアル」はカードやサイコロによる運の要素のまったくない、変化に富んだ戦略ゲームです。プレイヤーが、それぞれ帝国への投資家に扮します。

レビュー 3件

237
名が参考にしたレビュー
 by 大石

舞台は20世紀の欧州。第一次世界大戦をテーマに据え、各地に軍隊を派遣して世界を手に入れる戦略ゲーム、と見せかけたマネーゲームです。
プレイヤーは資本家となって各国の債権を購入し、国を操り、お金を稼ぐことを目的とします。

あくまでも大事なのは資本家たるプレイヤー個人のお金です。領土が減ろうが戦争に負けようが国庫のお金が空になろうが、国を操作する権利を他のプレイヤーに奪われることになったとしても、自分の利益になるなら問題無し。「税金対策にちょっと戦争でもするか」なんて物騒な台詞もこのゲームでは日常となります。

特徴的なのはデザイナー、マック・ゲルツ氏考案のロンデルシステム。輪の中にマス目に区切られた8つのアクションスペースがあり、各国の駒がその中を回ることで全6種のアクションを実行して行きます。
8つと言っても自由に選択できるのは直近の3種類のみなので、一国の手番が長くなり過ぎることもなく、また、視認性も良好なため各国の行動の予測が立てやすいと、重そうなテーマのゲームながら非常にスマートなシステムに仕上がっています。

リメイク作「インペリアル2030」に比べると国同士の間が詰まっていて若干バランスが悪いかもしれませんが、史実に沿っていると考えればそれほど気にならないでしょう。「2030」の描くちょっと奇妙な近未来(ブラジルが有力国化してたり未来の戦争なのに戦車と艦艇が主力だったり)にいまいち納得できないこだわり派の方は、こちらを好むかもしれません。
それから結構な重量級ゲームなので出来ればゲーム慣れした方と、人数も可能なら四人以上で遊ぶのがお勧めです。


内容が内容だけに声を大にして言うのは憚られますが、良いゲームです、間違いなく。

4年弱前(2016年10月15日 16時50分)
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146
名が参考にしたレビュー
 by kaya-hat

未所有ゲームの為、細かい説明は割愛しますが、ロックフェラーやロスチャイルドのような資産家になって、世界を裏から牛耳ろう🎵ってゲームです。

個人資産を増やす為に国を操作する。その国がどーなろうが、知ったこっちゃない。戦争に勝とうが、負けようが儲かるなら、お好きにどーぞ。要は株ゲーです。


プレイヤーは各国の国債を買って、配当をもらったり、国債の価格を高めていくのが主な目的です。

その国に一番出資しているプレイヤー、すなわち、国債を一番多く所有しているプレイヤーが国の主導権を握りアクションを実行します。

このゲーム、各プレイヤーには手番順ってものはありません。国にアクションが回ってきて、その時の筆頭プレイヤーがアクションを選択する訳です。

ですので、一人で何ヵ国も操作するプレイヤーがいれば、全く操作しないプレイヤーもいます。


基本的に国力を上げる(=国債価格を高める)為には工場を建設するか、植民地を支配するかです。→植民地支配には軍事力が必要でマルチゲームの要素がぐいぐい出ます。軍備を拡張し侵攻→植民地奪還の為、侵攻。血で血を洗う、殴り合い……とはなりません❗️

【理由】

①国債の持ち合いによるところ:お互いに国債を持ち合う事で相手を叩く旨味が薄れていきます。

②国力の上限値がある:植民地数ヶ所と工場建設で上限に届く事がままあります。世界の大半を押さえなくとも全然OK。国力が下がっても減点も無いですし。

③軍備拡張=国庫が枯れる:軍拡すると維持費がかかり国家の収入が薄くなります。

④プレイヤー固有の国はない:個人資産さえあれば負けた国は見切りをつけ、勝った国を乗っ取ることも出来る。


上記によって、バチバチのマルチゲームにはならず、適度な地政学と金が物を言うゲームとなります。

いかに叩かれない国作りをするかってのが重要❗️一人で国債を独占し領土を広げる等の愚行を犯さないよう注意しましょう。一定の旨味を吸ったのなら、さっさと主導権を渡してあげるのが得策。


1回しか遊んでないので、全ては分かりませんがゲームバランスに危うさもあるように感じました。個人資産がない状態で主導国も無くなると国債も買えず、筆頭にもなれず、ただただ眺めるだけになる可能性はあります。

また、国庫から配当を吸いとるだけで、国力が伸びずゲームが長期化したり等の脆さもあるかもしれません。

しかし、軍備を圧縮する為だけの茶番戦争が起きたり、2チームに分かれて共同戦線が張られたり、各プレイヤーの思惑が錯綜しだすとこんなにも楽しいゲームは他に無いです🎵

11ヶ月前(2019年11月07日 00時48分)
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143
名が参考にしたレビュー
 by maro

「コンコルディア」のマックゲルツ氏による陣取り、株ゲーム。


といってもコンコルディアよりも7年も前のゲームです。


初めてこれをプレイしたときは衝撃的でした。

株の要素を取り入れたゲームは多く、18XX系などでは鉄道会社と株をテーマ

にしています。最近のシティオブビッグショルダーズは生産会社と株がテーマです。

このインペリアルは国家と株(正確には国債)がテーマになっています。


第2次世界大戦以前のヨーロッパを舞台に、プレイヤーは有力な投資家となって、6つある

国家を牛耳るのです。自分の国という概念はなく、国債を最も所持しているプレイヤーがその国

を動かせます。

国債はすべてのプレイヤーに購入権があるため、次のターンは自分以外のプレイヤーがその国を

操ることになるかもしれません。あまり特定の国に入れ込みすぎると後で後悔することにもな

りかねません。


場合によっては1つも国を支配できない状態になることもあれば、1人で2つ、3つの国を操作す

る事になったりします。

国を動かせないプレイヤーは暇ですが、それでも勝てないわけではありません。


一見よくある陣取りマルチのように思えますが、実のところはマネージメント指向のゲームとい

えます。このゲームは、個人の資産を増やすことが最終目的であり、国家の資産を増やすのはそ

の手段にすぎません。18XX系に似たシステムですが、各国の国力と軍備のバランスを考えつつ、

自分にとって最大限の利益を生むように国家の経営権を奪い、奪われを繰り返します。なお国債に関する部分

は、18XX系ほど複雑ではなく、シンプルです。


全体的にはやや複雑なルールの部類にはなりますが、進行上は同じようなことの繰り返しなので、慣れ

れば戸惑うこともないでしょう。ただし、プレイ時間は公称よりもかなり必要になります。


ゲルツ氏のトレードマークのロンデルシステムも採用しており、ちょっと癖はありますが、

初期の名作といっても良いと思います。

言語依存もなく、現在でも入手性にも問題ないようです。

少し人は選びますが、面白いゲームです。


5ヶ月前(2020年05月10日 21時14分)
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  • ¥ 8,800(税込)日本語マニュアル付き
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