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袋の中の猫フィロー
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  • 3~5人
  • 20分前後
  • 8歳~
  • 2007年~

袋の中の猫フィロー

残り2点
1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
正確な判断力が勝利のカギ!袋の中は本当に猫?
  • フリードマン・フリーゼ(Friedemann Friese)作

 プレイヤーは手持ちのマウス・コインを使い、袋の中に入った有名な猫たちをオークションで獲得します。ゲーム終了時に、所持する猫の点数とマウス・コインの合計が最も高いプレイヤーの勝利となります。ただし、袋にはいい猫が入ってるとは限りません。マイナス得点の悪い猫や、猫を追い出す犬、そして価値が0のウサギも入っているかも!なぜなら、猫を袋に入れるのはプレイヤーの役目。他のプレイヤーに価値の低いカードを渡そうと考え、そういったカードを仕込むかもしれないのです。

 世界を代表するボードゲーム作家、フリードマン・フリーゼが贈るオークション・ゲームが登場!

レビュー 8件

201
名が参考にしたレビュー
 by 有我悟(あるがさとる)@ドゥジャルダンに夢中

 緑の人に興味を持ったので早速遊ばせてもらいました。なお4人プレイ。

 15点の猫のお腹の漢字っぽい何かは、ひょっとして福的な何かをイメージしてるのかな? その割には読めないね! もしかして招き猫をイメージしたのかな? 的なツッコミどころしかないヴィジュアルに心をやられました。まあウソですけど。

 ゲームの内容は割とベタな競りゲーなのですが、困ったことにこのゲーム、競ったカードの内容が、他のプレイヤーが降りるごとにじわっと公開されていく為、一度誰かが降り始めると場合によっては連続で降りていって要らんつもりのカードを強制的に引き取らされる絶望にさいなまれます。大げさか。

 カードの点数を打ち消す犬カードの存在故に、出来れば3人か5人で遊びたいゲームと感じました。4人だと「0点でした!」という手番が続きすぎて、このゲームひょっとして競りからベタ降りした方が点数稼げるのでは? みたいな気持ちに。まあ実際には競らないと勝てないっぽいのですが、それはそれとして、2人のプレイヤーが殆どの競りを競り落としていて、ひたすらマイナス点を競り落としてたプレイヤーの方がすごい勢いで沈んでいって一桁前半点数で終わっていたのが印象的でした。自分は全然競り落とせなくてすぐベタ降りして30点くらい取ってたので、勝つにしても負けるにしても極端なゲームだなあという印象です。多分お互いにカウンティングしたらガチの読み合いゲームになるんでしょうけど、そんなガチプレイは面倒くさくてしねぇぜ! というカジュアルゲーマーばかり(自分も含めて)だったので……。

 如何に価格を競り上げて他のプレイヤーにお金を吐き出させるかというプレイをしていたのですが、いざ競り落とそうとする時に限って全然チップが足りない事に気づいたりしてやきもきする、そんな感じのゲームでした。とにかくこのゲームはお金をある程度キープしないと勝てないっぽいんですが、競るタイミングを外すとゴミばかり引き取るという、悩ましさが一杯の意地悪なゲームです。

 結論からすると、練られていてちょう面白い! けど、振れ幅が極端! という、ある意味プレイヤーを選ばなくもない感じのフリーゼっぽい(偏見)ゲームでした。ちゅき。

2年以上前(2018年07月21日 01時28分)
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191
名が参考にしたルール/インスト
 by m1114toy


各自10枚の同じ構成のカード(15,11,8,5,3,0,-5,-8点のカードと子犬、大犬カードの10枚)とコイン15点をもらいます。10枚のカードの1枚は見ないで捨てて9枚でプレイします。これにより完全なカウンティングができません。  9枚のカードで9回競りをしてカードの数とお金を足して多い人が勝ちです。

5人の場合、スタートプレイヤーから1枚選び裏向きにカードおきます。次のプレイヤーはその右横に裏向きにおき、5人分5枚並べます。 スタピーのカードを表向きにして、スタピーは1金以上のお金をベットするか降りるか(降りた場合は掛け金をもらいまた、場にでているお金(最初に降りたら2金で3金、4金、6金と降りるのが後の方が貰えるコインが多くなる)も貰う)を選ぶ。 全体のカードがよさそうならベットするし、そうでなさそうなら降りて最後のひとりがベットした掛け金を銀行に払い5枚のカード全てをもらう。貰ったカードは手札には加えないで自分の前においておく。

5枚のカードの中に小犬カードがあった場合は、その他のカードの一番小さい数字カードがなくなります。(犬が猫をつれていってしまうイメージ)大きい犬の場合は、その逆で大きい数字カードがなくなります。また、大小関係なく5枚のカードで犬が2枚以上いたら犬だけを除外してその他の数字カードをもらいます。

2年以上前(2018年04月07日 13時47分)
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154
名が参考にしたレビュー
 by m1114toy

2008年 アラカルト・カードゲーム賞 3位。
デザイナーは『電力会社』『ファウナ』『5本のキュウリ』の緑とFの文字大好きフリードマンフリーゼ。
メカニクスは、ブラフとオークション。プレイ人数3-5人。

「袋の中の猫」とは、 欧米では「期待したものが入っていなくて騙された」ことを意味します。

各自10枚の同じ構成のカード(15,11,8,5,3,0,-5,-8点のカードと子犬、大犬カードの10枚)とコイン15点をもらいます。10枚のカードの1枚は見ないで捨てて9枚でプレイします。これにより完全なカウンティングができません。  9枚のカードで9回競りをしてカードの数とお金を足して多い人が勝ちです。

5人の場合、スタートプレイヤーから1枚選び裏向きにカードおきます。次のプレイヤーはその右横に裏向きにおき、5人分5枚並べます。 スタピーのカードを表向きにして、スタピーは1金以上のお金をベットするか降りるか(降りた場合は掛け金をもらいまた、場にでているお金(最初に降りたら2金で3金、4金、6金と降りるのが後の方が貰えるコインが多くなる)も貰う)を選ぶ。 全体のカードがよさそうならベットするし、そうでなさそうなら降りて最後のひとりがベットした掛け金を銀行に払い5枚のカード全てをもらう。貰ったカードは手札には加えないで自分の前においておく。

5枚のカードの中に小犬カードがあった場合は、その他のカードの一番小さい数字カードがなくなります。(犬が猫をつれていってしまうイメージ)大きい犬の場合は、その逆で大きい数字カードがなくなります。また、大小関係なく5枚のカードで犬が2枚以上いたら犬だけを除外してその他の数字カードをもらいます。

2年以上前(2018年04月07日 13時48分)
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133
名が参考にしたレビュー
 by きぬりす

場にカードが置かれてあり、そこにコインがあります。そして、各プレイヤーは順番にカードを伏せて、その場のカードの下に出していきます。そこから手番では、カードをコインで競っていくのですが、自分が伏せたカードの数字は分かっています。つまり、マイナスのカードだと早めに降りたり、プラスカードなら獲得したいところ。ただし、降りるタイミングによって場のカードにあるコインの獲得枚数が異なるので、降りるタイミングも重要。また獲得カードとコイン枚数による勝敗ですが、カードを獲得すると、中には優しい犬と怖い犬があり、優しい方はマイナスカードを。怖い方はプラスカードを。無効にしてしまします。なので、うまくそこを噛み合わせながら、より高得点を狙っていきます。中々駆け引きとゲームバランス。競るカードが自分でも分かる箇所があるという点がマッチして、すごく面白いゲームです。

4年以上前(2016年07月07日 22時11分)
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121
名が参考にしたレビュー
 by 白州

6/10

緑が大好きで、タイトルにFしかつけないF.フリーゼのカードゲーム。

相当昔にやったので、あまり記憶にないが、盛り上がりが薄かった印象がある。

ルール的には今見直しても面白そうだし、評価も高いのだけれども、ボードゲーム始めた頃だったから楽しみどころがわからなかった気はするから、再チャレンジすれば評価は上がると思う。

システム自体が、ブラフとオークションというそもそもゲーム慣れしていない初心者には、ハードルの高いシステムの融合体なため、初心者よりは確実にゲーマー向けのお手軽カードゲーム。

だが、ルール自体はシンプルだし、テキサスホールデムに近いといえば近いので、そこらへんを楽しめる人はオススメ。

また、「袋の中の猫フィロー」だとか「袋の中の猫フェリックス」とか、名前がコロコロ変わるゲームでもある笑

3年弱前(2017年12月13日 10時26分)
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101
名が参考にしたレビュー
 by あまとう

可愛い猫達の競り&ブラフゲームです。
ラウンド毎に各プレイヤーは手札から得点となるカードを1枚ずつ出し、それらをひとまとめにして競りをします。
1番高い額を提示したプレイヤーがそれらのカード全てを獲得します。ただし獲得するカードは競り終了まで非公開のものを含みます。そのカードを選択して出したプレイヤー以外は獲得するまでそれが何のカードかわからないのです。
故に折角競りに勝ったのにマイナス点たっぷりのカードを獲得してしまったり、逆に予想外に高得点出来たりします。
ちなみにお金も1金=1点ですので、無駄遣い注意です。

約1年前(2019年09月11日 14時28分)
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55
名が参考にしたレビュー
 by たか

競りゲームって相場観が分かりにくいことが多く、ルールは簡単だけど初心者が楽しめない感じのゲームが多いですが、このゲームは一回の競りの結果の損得がとても分かりやすく、

かつ1ゲームが短時間で終わるので初心者向けの競りゲーとしてオススメかなと思いますが、相手を罠に嵌めるような攻撃的な面があるのでプレイするメンツは選ぶべきかも。


一人づつ密かに袋に猫やら犬やらウサギやらを詰め込んでいって、

中身が殆ど見えない状態から競りを行い、競りから降りる人が出るたびに中身が徐々に明らかになっていく、そんな感じの競りゲーム。

スタートプレイヤーから順番に仕込んだカードが公開されていくので、後半部分に仕込める機会をどう生かすかがポイント。

最後の1枚にマイナス点カードを仕込んでおきながら、さも高得点カード仕込んでますよという素振りで高騰を誘っておいてギリギリで降りて相手に損失を喰らわせる、そういうプレイを楽しめるメンバーで遊べるととっても楽しいです。

6ヶ月前(2020年06月06日 10時48分)
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54
名が参考にしたレビュー
 by マクベス大佐@ボドゲブロガー

わけのわからないものを競るゲーム。まさに袋の中の猫を買うゲーム!


【ざっくり解説】

 競りゲームとブラフゲームの融合みたいなゲームで、競りに掛けられた猫と思しきものを買うゲーム。当然猫でないものどうしようもない猫が混ざっているあたりがフリーゼらしくて面白いです。0点はもはやウサギ(笑)。

 競りに掛ける対象物を各プレイヤーが1つずつ仕込む形をとるので、他のプレイヤーの入札具合から中身を推察することは一応可能なので、スリリングなブラフ競りゲームとして気軽に楽しめます。


【長所】

 相場観が分かりやすいこと。お金が1点なので、単純にそれ以上の点数を買えば良いのです。競りの相場観は簡単な算数ができれば十分に理解できます。子供でも安心して遊べますが、短所がありそこが人を選びます(後述します)。

 また競り落とすことにリスクのあるゲーム性ですが、他の人より後に降りるほど報酬が大きいことや、必ず競り落とさないと勝つのは難しいゲーム性ですね。リスクを取らないと勝つことは難しいので、そこがまた悩ましいです。


【短所】

 体感ゲーム中1~2回は落札時に大量失点が発生する可能性があること。これが好みの分かれる最大の要素だと思います。負ける人はド凹みするので、初回でこれを味わうと当ゲームの印象が最悪になることも。

 うまくリスク管理することが大切なゲームですが、まるでパーティゲームのように大雑把な失点が有り得るのが欠点ではありますが、そういうものだと割り切って遊べる人向けです。


【個人的な評価】

 個人的には好みのゲームです。うまく他人の動向から競りの内容を推察して、リスクを取らないと勝てないゲームとして面白いです。10回以上プレイしていますが、競り落とさずに降りた時のお金だけで勝つのは難しいと思います。相当噛み合いが良くないと難しいでしょう。

 他人の入札の動向から内容を推察するという意味では、クニツィアの名作「メンバーズオンリー」のフリーゼ版みたいな解釈をできるかもしれません。ただ、こちらは大当たり時の快感だけでなく、大外れ時の絶望が追加されています(笑)。フリーゼなりのブラックジョークだと思って笑い飛ばしたいものです。

6ヶ月前(2020年06月06日 08時54分)
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