各自10枚の同じ構成のカード(15,11,8,5,3,0,-5,-8点のカードと子犬、大犬カードの10枚)とコイン15点をもらいます。10枚のカードの1枚は見ないで捨てて9枚でプレイします。これにより完全なカウンティングができません。 9枚のカードで9回競りをしてカードの数とお金を足して多い人が勝ちです。
5人の場合、スタートプレイヤーから1枚選び裏向きにカードおきます。次のプレイヤーはその右横に裏向きにおき、5人分5枚並べます。 スタピーのカードを表向きにして、スタピーは1金以上のお金をベットするか降りるか(降りた場合は掛け金をもらいまた、場にでているお金(最初に降りたら2金で3金、4金、6金と降りるのが後の方が貰えるコインが多くなる)も貰う)を選ぶ。 全体のカードがよさそうならベットするし、そうでなさそうなら降りて最後のひとりがベットした掛け金を銀行に払い5枚のカード全てをもらう。貰ったカードは手札には加えないで自分の前においておく。
5枚のカードの中に小犬カードがあった場合は、その他のカードの一番小さい数字カードがなくなります。(犬が猫をつれていってしまうイメージ)大きい犬の場合は、その逆で大きい数字カードがなくなります。また、大小関係なく5枚のカードで犬が2枚以上いたら犬だけを除外してその他の数字カードをもらいます。