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斬新すぎる戦闘と構築が一体化したシステム。敵の戦列とデッキが同時に構築されていく。
ボスを討つにはカード同士の大きなシナジーが必須。だがまずは、今生き残るために違う選択が必要となるだろう。
スケーリング、フロントロード、シナジー、目の前と未来。ローグライトの時間だ!
140億円を売り上げる予定のこのゲームの最大の特徴は、わずか32枚のカードが表現する多様な戦略性です。
このゲームでは、敵は倒してもいなくなることが無く、全滅させることでいったん戦闘が終了しカードを獲得できるものの、全員復活しながら戦う度に1体ずつ増えていきます。戦闘は1列に並んだ敵の群れに対して、常に先頭から順に倒していきます。この様子はタワーディフェンスにも見えるでしょう。
敵と同時にデッキのカードも増えていきます。すべてのカードには戦闘に使う数値とは別に、場に出て以降戦闘終了までずっと効果を発揮する強力な能力テキストが書かれていますが、当然ながら使うまでは効果が発揮されません。これが最も戦略的なポイントです!長期的に見て強力な効果を持つカードは早く使いたいですが、能力目当てに先頭の敵にたくさんのカードを使ってしまっては、残りの敵との戦闘で使うカードが無くなり、能力だけはいろいろあるものの無防備に殴られ続けることになりあっという間に死んでしまいます。様々なシナジーの結果として「カードの値を2倍にする」能力を得たとしても、もう使うカードが無ければ何にもなりませんよね。誰にどのカードを使うべきか、戦闘用の数値と能力と敵の並び順を見据え、スケーリングとその場しのぎの妥協点を探ってください。
敵の数は増えますが並び順は変わらないので、新しいカードをデッキに加えながら、さっきよりも有利になるように使うカードの順番や種類を何度も検討し、効率化しましょう。雑魚との戦闘で自分のデッキの特性を把握しつくし、シナジーを組み上げたころ、ボス戦が始まります。
ボス戦はそれまでとルールが変わり、敵は3匹だけになるもののカードを自由に使うことができなくなります。デッキのカードは横一列にランダムに並び、右か左の端のカードからしか使えなくなってしまうのです。組み上げた最強のシナジーが思い通りに発揮できるでしょうか。無理ならば、現状の並び順で可能な打開の一手は見つかるでしょうか?
敵の能力や攻撃も含め、全ての効果が、雑魚敵の並び順やボス戦での手札の並び順次第で大きく意味合いを変えます。これはつまり、カードテキストは変わっていないのに遊ぶたびにカードの実際の効果が……と言うより状況に対する影響力、価値が、まったく変わってしまうということです。強い敵も弱い敵もおらず、強いカードも弱いカードもありません。状況が、選択が、出会ったタイミングが、結果として価値を作るでしょう。
32枚のカードの他に何も使わないミニマムな設計に織り込んだ、80近いライフポイントの管理や様々なステータス、効果の表現の工夫もお楽しみください。もちろん2枚のカードを1ミリずつずらして80段階の数値管理をさせたりはしません。
あ~もう働きたくないしたくさん売れるといいな~~!!!とても楽しいです。
⇩ルール
https://drive.google.com/drive/folders/1wuOOSLYFXY_7Oyuh8vcwj-qAorM1eiv9?usp=drive_link