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山札をめくって患者のカルテと肉体を見比べ、一瞬で患部を見抜こう。その鋭い眼光が煌めくとき、すでに手術は終わっているはずだ!
このゲームは、構造的に言ってしまえばドブルと同様のシュタイナーシステム的組み合わせパターンを利用して、「すべてのカード同士でお互いにちょうどひとつだけ同じ内臓が描かれているのでそれを摘出する」というお化けキャッチを……いや、内臓キャッチをやるものですが、一筋縄ではいかない工夫が施されています。シュタイナーシステムを活かしたままデータの構造にちょっとした細工がしてあり、計算された一定の、しかし低い確率で「一つも内臓が一致しない」「すべての内臓が完全に一致する」という2種類の例外が発生するようになっています。「見つけた」と「見つからない、そんなはずはないのに……」の間に、「他の内臓もそろってしまってはいないだろうか」「本当に見つからない可能性もあるんだよな」という一瞬の迷いを差し込み、勝負の行方を単純な画像認識と反射神経だけではない楽しいものにしました。
また、患者の話をろくに聞かずに脳や心臓と言った重要な臓器を勝手に摘出することは大変に不適切かつ不謹慎で楽しく、説明書のテーマ設定も筆が乗りました。皆様に置かれましても、患者を安心させる決め台詞に思わず気持ちが乗るでしょう。「ご安心ください!心臓を摘出しました。もう動悸に悩まされることはありませんよ!」
さあ、ドクターマッハ!急患だ。摘出を完了せよ!
ルールです
https://drive.google.com/file/d/1EN-PQSwDj4PBiHAMzK0HN83dveG5ZYK_/view?usp=drivesdk