やることは「質問する、答える、答えを予想する」だけ。シンプルだね。
個人的には、"究極の選択"と銘打つには、質問カードの内容はもっと突っ込んだ内容にしてほしいな、というのが正直な感想。
プレイヤー同士が知り合いである方が、"あいつならこう考えるだろう"という憶測が楽しめる。
ゲーム感は、Dixitのお題の絵札を2択の質問に置き換えて、ウサギがリスになったって感じ。(伝わる人にはこれで伝わる)
以下ざっくりとしたルール。
出題者は質問が描かれた手持ちカードから2枚を選択し、2択の質問を出す。
回答者は質問に対して"A"か"B"の札を裏向きで出して回答する。
予想者は回答者が出した札を予想して、"A"か"B"かの札を出す。
出題者は外れた予想者数x1点
回答者は1点
予想者は予想が当たったら1点
最終的に点が多い人が勝ちだ。