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パンデミック:ライジング・タイド
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  • 2~5人
  • 45分前後
  • 8歳~
  • 2017年~

パンデミック:ライジング・タイド

残り1点
1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
祖国をライジングタイドから取り戻せ! チームで協力し、歴史に残る水利施設を建設せよ!
  • ジェロエン・ドゥーメン(Jeroen Doumen)作
  • マット・リーコック(Matt Leacock)作

 国土を水の侵略から守るため、オランダ人は数百年に渡って堤防と風力ポンプに頼ってきた。国土の4分の1が海を埋め立てた土地(あるいは海抜以下にある土地)であるため、北海の嵐による洪水と河川の氾濫は、常にオランダを脅かしている。

 「パンデミック:ライジングタイド」では、オランダを洪水から守れるかどうかは君たちのチームにかかっている。この水でいっぱいの地域を駆け回りながら、君たちは水の流れを制御するために堤防を築き、移動を容易にするために港を建設し、水浸しになった土地から水を汲み上げるために風車を設置する。

 だが、嵐はいつ起こるとも知れず、海は落ち着いてはいない。君たちの努力は、祖国を高 潮(ライジングタイド)から取り戻すことができるだろうか?

 「パンデミック:ライジングタイド」は、「パンデミック」のゲームシステムを使った協力型ゲームです。勝つ時も負ける時も全員一緒です。プレイヤーたちはそれぞれ特別な能力を持つオランダの文官となり、チーム内で協力して、絶え間なく迫ってくる大水を食い止めようとします。洪水を防ぐための近代的水利施設を 4 つ建設すれば勝利です。ただし、洪水の範囲が広がり過ぎた(水コマが足りなくなった)場合や、時間を使い果たした(プレイヤーカードの山札が足りなくなった)場合は、全員敗北となります。

 「パンデミック:ラインジングタイド」では通常のゲームの他に、目的カードを使用することで、ゲームの目的を変更し、ゲームの多様性と難易度を増すプレイができます。

レビュー 3件

669
名が参考にしたレビュー
 by あたちゃん。

ゲームの基本的な流れはパンデミックと変わりはありませんので、パンデミック経験者なら入りやすいです。パンデミックと違うのは病原菌を治療するのではなく、水害から国を守る事です。地域に堤防を建設し、水害(病原菌)が地域に流入するのを防ぎます。堤防の決壊(感染処理)をするたびに堤防が決壊し、水流が他の地域に増えていくため、いかに水コマ(病原菌コマ)をなくさないようにし、勝利条件となる水利施設を建設するかが勝利の決め手になります。アウトブレイクによるゲームオーバーはないのですが、水コマが堤防の決壊処理以外でも、プレイヤーの手番ごとに増える処理があるので、初心者レベルでも苦戦しました。しかし、パンデミックと違い、プレイ目的(シナリオのようなもの)がたくさんついているので、色々と楽しめそうです。

2年以上前(2018年01月03日 09時03分)
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575
名が参考にしたレビュー
 by GO

基本的なゲームの骨子はパンデミックに準ずるので、そちらの項を参照の事。しかしながら、このライジングタイドはパンデミックと似て非なるゲーム感。

その理由は、

(1)ウイルスではなく、海や河川の増水を防ぐ設定である。

そのために、エリアごとに堤防コマがあり、これがなくなるとその地域に水が流れ込む。

つまり水害に対して事前予防ができる。


(2)風車(風力ポンプ)を設置することで、手番ごとに水の流れがつながるエリアから4つのアクションとは別に水のコマを減らすことができる。


(3)前作までの手番ごとのカードによる危機の増加以外に、水量の多い所から少ない所に毎手番自動的に水が流れ込む。

  

(4)以上の事から、エリアから水を全てなくせばよいのではなく、集中的に水を除去し、堤防を築くところと、堤防のない地域や水を残すことでポンプを使って計画的に水を除去していくところの使い分けが求められる。特にポンプの設置による水コマの除去は必須といっていいくらい重要である。

     

非常に面白い。パンデミックイベリアの追加ルールであった「患者の移動」的な水コマの動きのおかげで、長期的計画を求められる。自動的に水は増え続けるので、堤防で切ることと、緩やかに治水することの両方を使い分けていく必要があるのだ。

そして、その計画を破綻させる「嵐カード」(前作までのエピデミック)。今回はパンデミックの連鎖は、これまでよりきつくはないが、そのかわりエピデミックの回数が増え、それに伴って海水面が上昇し、後半は凄まじい勢いで水がエリアに流れ込んでくる。ゲーム性とシステムがマッチしており没入感がある。                

2年以上前(2017年12月25日 23時43分)
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465
名が参考にしたレビュー
 by naduna_m

パンデミックのシステムを既定に、オランダを水害から守るゲームです。

水に沈んでいく土地、それを防ぐ揚水のアクションなど、

要素としては「禁断の島」を思い起こさせるところもあります。


洪水(アウトブレイク)の回数によるゲームオーバーはなくなりましたが、

「嵐(エピデミック)」の効果により突発的に水トークンを置いた後にくる

「水の流入」フェイズのために、水トークン切れ負けの警戒度が高くなっているところが

緊張感を高めて、新しいプレイ感をもたらしています。


説明書もそうですが、ある程度パンデミックシリーズのプレイ経験があることが前提に作られているようです。

「嵐」の発生頻度が高く、「水の流入」など、少々ややこしい処理が頻繁に起こることもあり

まずは慣れた人同士で遊ばれることをお勧めします。

2年以上前(2017年12月24日 08時51分)
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