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ボトルインプ
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  • 2~4人
  • 30分前後
  • 10歳~
  • 1995年~

ボトルインプ / The Bottle Imp / Flaschenteufel の通信販売・商品情報

1営業日以内に発送
ボトルを手に入れると幸せに、でも必ず手放さなければならない…
  • ギュンター・コルネット(Günter Cornett)作

傑作トリックテイキングゲーム「ボトルインプ」が、フィンランドのラウタペリ社からリメイクされ、数寄ゲームズから日本語版が登場いたしました。

スコットランドの小説家スティーブンソンによる同名の小説を元にしたトリックテイキングゲームだけに、ゲームのカギを握るのは悪魔の宿る「壺」です。
全員がカードを出し、もっとも大きな数字のカードを出したプレイヤーが得点獲得という、オーソドックスなトリックテイキングですが、「壺」が置かれた数字よりも低い数字を出した場合、出した数字に壺を置くことで「壺」を受け取る代わりに、得点を獲得できるのです。こうして「壺」はプレイヤーの間を行き来することになります。
「壺」の力を使うことはとても大事ですが、この「壺」をもし、ゲーム終了まで持っていたならば、マイナス点となってしまうため、大いに注意が必要です。
「壺」の恐怖が迫る中、より高い得点を獲得することができるでしょうか?

少ないカード枚数とテーマを活かしたルールと、リアルな「壺」の駒により、雰囲気抜群でかつスリル溢れるゲームになっています。

ボトルインプに12件の書き込みがあります

294
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2017年12月29日 14時04分

■トリックテーキング未経験者向けのインストです。

トリテ経験者が未経験者に普及させることを意識してみました。


■3段階で覚えるボトルインプ

ボトルインプを使ってトリックテイキング未経験者を、瓶の子鬼に魅入らせるまで。


== 段階1

  • ボトルを利用しない
  • 初期手札の交換をしない
  • マストフォローの理解してもらう
  • 手持ちの色をしぼることのメリットの理解

※初心者向け「色をいう作法」は、すごろくやさんのblogを元にしています。


1.マストフォローの理解

 スタートプレイヤーは出す時に色をいう「赤を出します」

 以降のプレイヤーは「赤あります」といって、赤をだす。

 一番大きな数字を出した人かトリックをとります。


数トリックすると、フォローできない状態になりますので次の説明

事前に出せない場合がでたら、手番になったら教えてもらうようにいっておきます。


2.フォローできない場合

 リードの青に対してフォローできない場合、「青がありません」といって

 次の方針を説明して、好きなカードを出してもらいます。

 方針

  ・勝てる数字を出す(任意:よくあるトリテとの違いを教える)

  ・勝てる数字がない場合

   色をしぼると好きな数字がだせるので有利になるかも。

   相手の得点となるコインの小さいカードを出す。

   今後も勝てなそうな小さい数字を処分してしまう。

 という方針をおしえます。


最後までやって通常の得点計算をします。 

== 段階2(アンダー19ルール適用)

  • ボトル利用あり(悪魔のトリックなし)
  • 初期手札の交換あり
  • 相手がどんなカードを持っているか想定する
  • 色と数字の分布
  • 瓶の子鬼マジ強ぇぇーを実感


段階1のゲームを最後までやったら。(途中できりあげて、仕切りなおしてもよいです)

ボトルのルールを説明して、ざっくり方針を説明

 方針

  ・ボトル未満の数字をださざるを得ない場合、大きい数字を出した方がよい。

  仮に1で勝ってしまうと、あとは段階1のルールなので小さい数字が無駄になる

  ・別プレイヤーがボトル未満の数字をだしてる状況なら小さい数字を処分するのもあり

  ・ボトルを引き取ってポイントを稼ぐのを狙ってもらう


このあたりで、場に出るカードだけでなく他のプレイヤーが、どんなカードを持っているか

想定しながら、自分のカードをどう残すかを意識してもらうようにしてもらいます。

赤は高い数字が多く、黄色は小さい数字、青はまんべんなく分布してますというのも、

さらりと伝えましょう。


この状態で、最後までプレイしてもらう。

== 最終段階

  • ボトルインプジレンマを実感
  • マストフォローに気をつける
  • ドラフト重要


通常のルールを説明して、以下注意をしてゲームをします。


再度の注意点を説明

・18以下のカードを何回使うか事前に計画をして手札交換、悪魔のトリックを決める

・マストフォローなので黄色の1だけ持ってるととても危険

・初期手札に黄色の1、2が無い場合は、交換で入ってくることが十分予想できる。

 つまり周りに配るのは、3とか4でなく18以下の大きい数字を送りこみ処分できるようにする

 ※とはいえ、相手からすると上記の状況を悟られるかも・・・

・小さい数字の処分が大事かもしれない

・ボトル引き取りそうだとわかってもあきらめない。極論、周り全員が0点ならマイナス分の差しかつかない。


では、みなさまボトルインプを手に入れましょう。

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274
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2017年01月15日 22時06分

これほど読みあいに真剣になるトリックテイキングは他にないと思います。

強いカードは諸刃の剣!上手く使えた時は震えます。

カードには1-37までの値段が書かれており、赤・青・黄色のいずれかのスートに分類されています。また各カードには1-6点のポイントが記載されています。ただしボトルインプが描かれた19のカードは特別で、ゲーム開始時に場の中央におかれます。この19を基準に1ラウンド目のカードの強さが決められます→ 18>17>...>1>37>36>...>20


【ゲームの進め方】

1.36枚のカードをプレイヤーで均等に割り、手札にします。

2.中央にあるボトルインプの下に手札から裏向きでカードを一枚差し入れます。

3.両隣の人と裏向きでカードを一枚ずつ交換します。

4.親がカードを一枚出し、他プレイヤーは同じスートのカードを出します。全員が出し終わったら、一番強いカードを出した人が場のカードを受け取り得点とします。

<19の値段を出したプレイヤーが居た場合、<19で一番大きな値段を提示した人がボトルインプを受け取り、ボトルインプの上にその値段を重ねます。ボトルインプの値段はそのカードの値段になり、次ラウンドはこの数字を基準にしたカードの強さとなります。

(四人プレイで16, 33, 21, 11のカードが場に出た場合、16の人が場のカードとボトルインプを受け取り、次ラウンドのカードの強さは15>14>...>1>37>36>...>17となります)

5.4を手札が無くなるまで続けます。

6.全てのカードを使い切ったら得点計算です。手元カードのポイントを合算し一番ポイントを獲得した人の勝利です。

ただし、ゲーム終了時にボトルインプを所持していたプレイヤーは得点を獲得できません。最初にボトルインプの下に入れたカードをオープンし、それらをマイナスポイントとして引き取ります。


このボトルインプを誰が最後に獲得するかでかなり読みあいます。例えば、誰かが2のカードでボトルインプをとってしまったら、1のカードを持っている人が最後にボトルインプを引き取ることが確定してしまいます。

上記は極端な話ですが、小さい数字が消費されていくと、このようなリスクは高まります。

ポイントを獲得しながら、ボトルインプは押し付ける。このバランスをとるのが非常に難しく、また楽しいゲームです。

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232
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2018年02月02日 16時01分

すでに記述されていますが、リードカラー(リードプレイヤーが出すカード)と違うカードを出したら、普通はそのカードはブタ扱いになりそうですが、ボトルインプではボトルのルールを脇に置けば、「リードカラーが無くて仕方なく出したカード」であっても数字が大きいプレイヤーがトリックを取ります。

(ZMAN版・ホビージャパン訳はここが間違えてます)


ボトルを取りたくないタイミングでリードカラーと同じで、かつ価格を暴落させるカードしか出せなかったらゲームに勝つのは絶望的です。
こういう時にリードカラーと関係ない、ボトルより価格の高いカードを「仕方なくw」出すことでピンチを回避できます。

以上のことから、できるだけ手札の色を少なくしておくのが良いと思います。
これはゲーム開始前のカード交換である程度操作できます。

個人的に苦手なカードは赤11・青10辺りです(´Д`) 黄色の低いカードを大抵は隣に渡すでしょうが、
赤・青に偏りがあった場合なんかは、この辺りの少ない色の方を渡しています。


あと、日本語版を出版した円卓P様のサイトに興味深い記事がありましたので転載。

ボトルインプ:初手黄色1プレイの成功率はいかほどか?

自分にはこれをやる勇気はありませんが(´Д`) 最初のラウンドでリードカラーが黄18だった時とかに1とか処理出来たら気持ちいいですよねw

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200
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2017年12月21日 11時47分

4人にてプレイ。

ルールはシンプルなトリックテイキングゲーム。

初めに各プレイヤーが1枚手札から

ボトルの下にカードを置き、ボトルを持って負けたプレイヤーがそのカードに書かれたコイン分のダメージを食らうというもの。

このルールが曲者で、負けたら0点では収まらない。マイナスダメージをかなり食らうことが多いので、何ラウンドかやっても逆転のチャンスがあって楽しかった。


そして、左隣と右隣のプレイヤーに各1枚好きなカードを渡す。弱いカードを押し付けるのがセオリー。

ここで何を渡したか覚えておくのも重要。

後半あの人はあれを持ってるからこれで勝てる。など読み合いも出来る。


手札の1~37の数字をスタPから出して行く。

その際色縛りがあり、赤、青、黄色の三色のうちいづれかの色でスタPが出した色に縛られるが、手札にその色が無い場合は好きな色を出していい。

基本はこのルールだが、

例外として、ボトルの数字(最初は19)

の数を下回るカードを出した場合はルールが異なる。

例えばAのプレイヤーが10を出して、Bのプレイヤーが7を出して、Cのプレイヤーが30を出したとする。


通常なら、高い数字のプレイヤーが勝つのだが、ボトルの数字を下回った数の高い方の数が勝利となる。

つまりこの場合ボトルの数字(最初は19)より下のAが10の数字、Bが7の数字だと10の勝利になるのだ。Cは30と高い数字なのに負けとなる。

ただ、面白いのが、この時ボトルの数字を下回って勝った時の数字(今回だと10)が次のボトルの数字となり、そこにボトルを置いてボトルをそのプレイヤーが引き取らなければならない。1で引き取った場合は負け。


ボトルを引き取らなければ中々勝てない。

だがボトルを引き取ったまま負けると、

0点どころかマイナスダメージを食らう。

その兼ね合いが非常に面白いゲームでした。

木製のボトルもかわいくて良し。


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200
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2016年12月07日 03時27分

トリックテイキング系のゲームで一番好きな作品です。

ルールはとてもシンプルですが、他のトリックテイキングとは勝手が違うので

ややとっつきづらさを感じるかもしれません。

それでも是非遊んで欲しいゲームです!


【簡単なルール(※トリックテイキングの用語は知っているものとして説明します)】

 かつ、詳細なルールではないため正確ではありません。


◆カード構成

スートは赤・青・黄の3種類、ランク(数字)は1~37で、19は欠番です。

同じランクは1枚もなく、スートごとに数字の分布が異なります。

(下図を参照ください)


◆ゲームの目的

各カードに点数が記載されています。これをより多く集めることが目的です。

ゲーム終了時獲得したトリックの合計点数を計算し、累積して○○点取ったプレイヤーが

全体の勝利者となります。


カードについている点数は1~6点まであり、

数字が大きいものが6点で一番小さい数字は1点です。

例:赤37・赤36(6点) 赤35(5点)…

スートごとに1点~6点のカードが規則的にならんでいます。

詳しい内訳は実際のカードをご覧になってください。


◆トリックごとのプレイルールと勝敗

マストフォローのルールがあるため、リードと同じスートを出す必要がありますが

勝敗については リードと同スートである必要はなく、ランクのみを比較 します。


そして切り札(トランプ)もあり、そのルールがとても特殊です。

切り札はある条件によって変化していきます。


初期状態では19以下の数字は全て切り札となります。

切り札が複数枚プレイされた場合、その中で最大の数字が勝利します。

つまり初期状態での強さは以下の通りです。

18(最強!)>17>16 … 1>37>36 … 20(最弱) 


そして、いずれかのプレイヤーが切り札でトリックを取ったタイミングで

そのトリックで勝利したカードの数値以下が切り札の条件になります


例えば、「プレイヤーA」が「16(赤)」でトリックに勝利した場合、

次のラウンドから切り札は15以下 となるわけです。

このとき、「プレイヤーA」は小瓶の悪魔を受け取ります。

そうです、これが題名の「ボトルインプ」なのです!

この効果については次項で説明します。


◆点数計算と勝利条件

こうしてトリックを繰り返し、手札を全てプレイしたら

そのゲームは一旦終了です。前述の通り、トリックを獲得したカードについている

点数を合計したものが得点になります。


ただし! 最後にボトルインプを持っているプレイヤーは…

なんと点数が0点(正確にはマイナス点!)になってしまう のです。

この要素がとても面白く、ゲーム中の緊張感と戦略性を高めています。


◆初期手札交換

更に更に、ゲーム開始時に配った手札から両隣のプレイヤーと1枚ずつ交換し

場に伏せるカードを1枚選択し未使用カードとして脇においておきます。


こうすることで、自分だけが知っている情報にかたよりが出るのです。


◆本作の面白い所

如何に最後にボトルインプを持ってしまうことを避けながら高得点を取っていくか、

とても戦略性が高いものになっています。あいつに1を渡したからこうすればハメれるだろう…

って思ってたら自分がやられたー!なんてこともあり


シンプルなルールながら考える要素がとても多くあり

更にそれがゲームの勝敗を大きく左右する点が魅力です。


また、本作は3~4人用となっているのですが

人数によってプレイ感が変化するのも良い点です。どちらのゲーム性でも楽しめます。

3人のほうが若干ガチゲー寄りだと思います。


長々と書いてきましたが、本当に面白いゲームなので遊べる機会があれば是非遊んでみて下さい。

ただ、現状(2016年12月現在)手に入れるのが難しいのでどこかのゲームカフェや、

お知り合いの方の間で探していただくしかないです。

(どっかのパブリッシャーが再販してくれないかなー)

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199
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2018年02月10日 15時37分

2004年 アラカルト・カードゲーム賞 8位。変わったトリックテイキングで人気がありプレミアム価格がついていたが2017年12月にリメイクされたので早速購入。

また、このゲームは「宝島」や、「ジキルとハイド」で有名なスティーブンソンの「びんの悪魔」というお話しから作られたゲームです。
この話を読んでからゲームするとイメージがつきやすいし、いい話なのでお勧めします。

話をゲームを戻してプレイ人数は2-4人。カードは1-37で19を除く36枚しかありません。スートは3種類だが黄色がわりと小さい数、赤が大きい数、青が小さいのも大きいのもばらばらなカード構成。

4人の場合
カード19の上にボトルをおきます。
各自9枚づつ手札を配ったら、カードを見て各自1枚カードを19の下におきます。また、2枚をそれぞれ左右の人に1枚づつ渡してゲームスタート。

トリックテイキングなので最初に出した人のスートがあれば出さなければならないがなければ何をだしてもいい。 切り札なしなので数の大きい人が勝ちになりますが、19より小さい数をだした場合はその数の中で19に一番近い人が勝ちます。それと同時にボトルももらい数が19より下がります。

つまり、ボトルの数字に近い一番小さいカードが強いが最後にこのカードをもっているといままでとった点数でなくなってしまい。更に最初に4枚19のカードの下においた4枚のカードの合計vpがマイナス点として加算されます。

なのでどこまで数字を下げることができるのか?誰が残りの数のどれをもっているかをカウンティング、推測しながらプレイするところがおもしろく玄人うけするゲームです。

変形トリックテイキングの名作です。

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143
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2018年01月22日 03時48分

変態のトリックテイキングとして名高いボトルインプ。

ルール自体がちょっと変則的で、初めてプレイするときは困惑するかもしれません。

何度かプレイしていくと、ゲームの楽しみがわかっていくかと思います。

私のブログに写真付きのルール説明を詳しく記載しておりますので、興味のある方はぜひご覧ください。 

http://kidseraph.mods.jp/2016/03/03/bottle_imp/



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122
名に参考にされています
2018年05月01日 13時47分

4人で4回プレイ。

ゆぽんぷちが一度もボトルを取らずしかも、各ラウンドかなりのトリック(30,58,27,57)をとって圧勝。

このゲームは18以下の黄色と青色カードのさばき方が勝負の決め手になる。下手に黄色18なんかを最初にだして黄色枯らそうと思ったら逆に黄色の小さい数字を、便乗でだされてしまうので注意。 

隠しカードが4枚あるので完全にはできないが逆に小さい黄色をだして他の人の黄色をあぶりだすのも有効。

いろいろ考えることがあって何回やってもおもしろい。

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121
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2018年05月03日 23時40分

『ジキル博士とハイド氏』『宝島』等の著者スティーブンソンの小説『ボトルインプ(びんの悪魔)』を題材にしたトリックテイキングゲーム。

小説のボトルインプは、魔法のランプのように、そのボトル(中に悪魔がいるのが見える)を持って願いを言葉にするだけで、永遠の命以外なら何でも悪魔が叶えてくれる。しかしデメリットもあり、そのボトルの所有者であるまま死んでしまうと、悪魔に魂をボトルの中に引きずり込まれ、永久に地獄の業火で焼かれ続けてしまうという。

回避する方法は1つ、死ぬ前に他人にボトルを売ることだが、これには条件があり、買った値段より安く売らなければならない。ただであげたり捨てたりしても、持ち主のもとに戻ってしまう。

物語は、このボトルを手にした青年のお話で、非常に面白いのでぜひ読んでほしい。


ゲームの話に戻ると、このお話をとてもうまくシステム化した内容になっている。

ゲーム自体は普通のマストフォローのトリテで、カードは1~37。あと木のコマ(ボトル)もある。カードには赤・青・黄色の三色と勝利点が書かれている。トリックで勝って獲得したカードの勝利点を合計していく。色の構成は偏っていて、例えば黄色は数字が低いものが多い。また、数字の19は色のない特殊カードで配らず、ボトルの最初の価格ということで場に出しておく。

トリテを行い、通常は数字が強ければ勝つが、ボトルの価格(最初は19)より低いカードが出れば、ボトルは安く買われていくので低いカードを出したプレイヤーが勝ち、その他のカードとボトルを得る。そして次のボトルの価格はその低いカードの数値になる。だから物語と同じくボトルの価値はどんどん下がっていく。

もちろん、1を出したプレイヤーがボトルを獲得すれば、ボトルはもう移動せずにそのプレイヤーが最後まで持ち続ける。

そしてラウンド終了時、各プレイヤーは獲得した勝利点を合計するが、ボトルを最後まで持っていたプレイヤーは、獲得した勝利点はゼロになり、さらにペナルティでマイナス点も食らってしまう。物語と同じく大きすぎるペナルティを受けることになる。

なので、みんなは数十点獲得しているのに、1人だけマイナス10点くらい食らう場合もあるので、点数の開きがえげつない。

これが1ラウンドで、また全てをシャッフルしてやりなおし、一定の回数ラウンドをやるか、誰かが一定の点数を超えるとゲーム終了となる。


ラウンド前には1枚捨てたり(これがマイナス点を決めるのだが)、いらないカードを渡しあったりもするので、かなり戦略深い。

なかなか感じがつかみにくいが、プレイするごとに仕組みがよく分かってくる。黄色の1を処理する方法とかが分かってくると、ゲームを理解して学習・成長できている気がして面白い。なので、初心者と熟練者とではやっぱり差が出るかな。

デカイ数字は強いけど、どれを出せば勝てるかは不明、しかしボトルより数字が低いカードでは、ボトルの1つ下が最強と分かる。それを出すのは難しくなく、まさにボトルによって勝利に近づくわけだが、ラウンド終了(=死ぬ)まで持っていると最悪。

ペナルティがデカイだけに、ゲームが佳境に入るとドキドキする。


1ラウンドも短い(3人で11トリック、4人で8トリック)ので、すぐに負けを取り返そうと次のゲームに取り掛かれる。長らくレアものだったけど、この度日本語版が出て3000円以下で入手可能となった。


カードの絵は物語を1から順に37まで追っていく様子を全て違う絵で描かれている。ちょっとクセがあるので、初心者の方にはめんどくさいかも? 慣れればハマるんだけど。

2人用のバリアントルールも2つ用意されているけど、やったことないからどーなのかはわかんない。


もとの『びんの悪魔』のストーリーが大好きで、このゲームがはじめての人とやるときは物語も一緒に語ってしまう。

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100
名に参考にされています
2018年12月11日 16時00分

トリックテイキング屈指の名作。

リメイク前も含めれば、人生で最も遊んだトリテです。

前に使われた切り札より低い数字が切り札になるが、最後に切り札を使ったら、脱落で失点。

とはいうものの、カードに得点が書かれているため、逃げるだけではじり貧です。

純粋なマストフォローと異なり、フォローできなくとも数値が大きければ勝てるため、うまく色を減らしながら勝利を目指してください。ワンミスが命とりのピーキーな場況が連発しますが、それも含めていつ遊んでも楽しいゲームです。

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85
名に参考にされています
2018年05月03日 23時41分


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26
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2018年04月25日 19時03分

ボトルインプ4人とも初プレイで3ゲームやりました。

なかしーのみ3連敗のマイナス。

このゲームは強い数字がコクコクと替わっていくところがおもしろい!

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