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* カードに描かれた数字や言葉(平仮名・英語)、バナナの本数、髪型や髭についているバナナの本数の順番にすばやく出し切るゲーム。 編集
* 数字だけなら簡単ですが、ひらがなカードや描かれたバナナの本数で数を表現されたカードを突然出されても、次に自分がどのカードを出せばいいか瞬時の判断が難しくパニックになる、一見簡単なんですが、思わずムキになったり、クスッと笑ってしまうカードゲーム。
* カードの種類は全部で7種です。 ・瞬時の判断難易度1「数字」:バナナを使って数字を表現したカード。 ・瞬時の判断難易度2「平仮名」:「ひとつ」「ふたつ」とバナナで表現したカード。 ・瞬時の判断難易度3「英語」:「one」「two」とバナナで表現したカード。例えば 英語ができないお子さんと遊ばれる場合は、抜いていただいてもお楽しみいただけます。 ・瞬時の判断難易度4「輪切りのバナナ」:描かれた輪切りのバナナの数で表現したカード。4本くらいまでなら見てすぐに判断できるが8本と9本などは瞬時の見分けはかなり難しい。 ・瞬時の判断難易度5「本数」:描かれたバナナの本数で表現したカード。輪切りのバナナよりも見分けるのが難しい。 ・瞬時の判断難易度6「握ったバナナ」:握られたバナナの本数で表現したカード。バナナだけでなく「きゅうり」「なす」「リレーのバトン」などバナナ以外も握っているものがあり、バナナだけの本数を数える邪魔に! ・瞬時の判断難易度7「髪型」:例えば、チョンマゲを1本、モヒカンを8本のバナナで表現。1を表現するチョンマゲから瞬時に判断するのが難しいカード。
* また、スピード以外にも例えば、神経衰弱みたいに枚数や速さを競うトランプで楽しめるゲームならバナナンボでより頭を使って楽しめます!他にも色々試してお楽しみ下さい‼︎ ※神経衰弱で遊ぶ場合は、どれでもいいので1種類カードを抜いてお楽しみください。