トリップテイキング

①『Trip Taking：数字のない都道府県トリテ』
「君の都道府県は、強いのか？」
都道府県で数字のないトリックテイキング🗾
プレイするカードは"47の都道府県"、ルールに従い【人口】、【面積】、【人口密度】を比較しトリックを獲得しよう！
ただし、カードには人口も、面積も書かれていないのだ、、、
どうするかって？
勝っていると思ったら『トリック＝点数をくれ！』と言い張るわけだ
もしかしたら、相手がトリックを譲ってくれるかもしれない。

トリックテイキング×チャレンジ、他にはないトリックテイキング感のあるゲーム。

【ルール概要】
マストフォローのトリックテイキング
リードがトリックを獲得する権利を持っており、リードより強いカードを出せたと思ったら、チャレンジを宣言しよう
チャレンジされたプレイヤーは、それを受けるか考え、受けないのならトリック獲得権利を譲るしかない
チャレンジを受けるなら、カードの強弱を実数（国の調査に基づいた）比べて決着をつけよう
でも、実数比べが全てではありません
時には、より強いことを語り、アピールすることで、相手はトリックを譲ってくれるかも知れないのだがら、、、旅行経験やちょっとした意識を活かしてトリックをたくさん集めてゲームに勝利しよう

②『ぷらねトリック：惑星調査トレンド操作トリテ』
さぁ、惑星を調査しよう。
でも、惑星調査には大きな流行り、廃りが、、、
せっかく調べたのは良いけれど、時代遅れの報告は、逆にマイナスになってしまう。
上下するトレンドの波に乗って、最良の評価を目指そう！

【ルール概要】
マストフォロー、切り札ありのトリックテイキング
トリックで１番強ければトリックを獲得、２番目に強ければトレンドの操作ができる
トレンドはカードの強弱、切り札を調整できる（トリック毎に変わるかも！）
全員の手札がなくなったらラウンド終了
獲得したトリックの分だけ得点になりますが、ダウントレンドの調査が大きなマイナス点になってしまうかも
１度だけ使える「冥王星」をうまく使ってトレンドを操作し、最高の評価を得よう（ゲームに勝利）