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フラムルルイエ
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  • 3~5人
  • 15~20分
  • 12歳~
  • 2015年~

フラムルルイエ

1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
深海に眠る、古代の遺物を手にするのは誰だ!宝物をめぐる競りゲーム
  • ララシス(rerasiu)作

深海に眠る、古代の遺物を手にするのは誰だ!宝物をめぐる競りゲーム

レビュー 2件

185
名が参考にしたレビュー
 by あきら

クトゥルフ神話をテーマにしたオークション形式のゲーム。

全部で15枚ある宝カードを参加者達が競り落とすという、ハゲタカのえじきに近いシステムです。
お宝カードはランクが3つに分かれており、ゲームスタート時に各ランクから1枚ずつ取り除いてスタート。
よって、各ランク1枚ずつゲームに使用されないお宝が存在します。
また、お宝カードの裏にはそのランクで得られるポイントの一覧が描かれています。

ゲームの流れは、残った12枚のお宝をシャッフルし、上から順に競り落としていくのですが・・・そのお宝の内容(点数)は、親番のプレイヤーと、落札したプレイヤーしか確認することが出来ません。
また、落札しても点数がそのまま入るわけではなく、落札した際に使用したパワーカードの数値分、点数がマイナスされてしまいます。

これを繰り返し、最終的な点数が高い人が勝者になるのですが・・・

ここからがこのゲーム最大の特徴。
全員がマイナスでゲームを終了した場合、勝利条件が反転しマイナス値が1番高いプレイヤーが勝利となります。

全体的にダークなイラストとなっている為、不思議な世界観を楽しめる作品です。

4年以上前(2016年05月01日 21時17分)
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177
名が参考にしたレビュー
 by Itsuki

各自4~15の数字(パワー)カードで場の得点(宝物)カードを競り合うゲームです。

得点の分布は

浅層「7」「10」「11」「13」「14」

中層「4」「9」「13」「16」「18」

深層「0」「0」「15」「22」「22」

となっており、各1枚ずつの計15枚あります。


ゲームの開始時に各階層から1枚ずつ除外します。この3枚はスタートプレイヤーカード(ルルイエ異本)を持つプレイヤーのみ見ることができて、その他のプレイヤーには不確定要素となります。


スタートプレイヤーは「このラウンドの宝物カード」を確認して、手札のパワーカードを1枚選んで表向きに出します。(「宝物カード」は「このラウンド」と「次のラウンド」の階層が常にわかり、「最終ラウンド」の「宝物カード」の得点が公開されています)

それを受けて(親の出した数字で得点の多寡を推測して)子は手札を1枚選んで裏向きに出します。

揃ったら一斉にパワーカードを公開して、一番大きいカードを出したプレイヤーが「宝物カード」を受け取ります。このとき「宝物カード」は裏向きのまま獲得します。(親と獲得者以外は実際何点のカードだったか知ることはできない)

カードを獲得できなかった場合、パワーカードを横裏向きににして手元に置きます。

カードを獲得できた場合、獲得した宝物カードに出したパワーカードを表向きに重ねて手元に置きます。このとき裏向きになっているパワーカード(の束)があれば、その上に重ねて置きます。そうした場合、横裏向きのパワーカードのマイナス点はなくなります。(裏向きのパワーカード1枚につきマイナス1点)

宝物カードの点数がそのまま得点になりますが、表向きのパワーカードはそのままマイナス点になることに注意してください。たとえば「22」の宝物カードを「15」のパワーカードで獲得した場合、差し引き7点分にしかならないということです。「0」の宝物カードを(相手をひっかけようとして)「12」を出して獲得してしまった場合、当然そのままマイナス12点になります。

同値だった場合は時計回りで親に近いプレイヤーが獲得します。親が最優先です。

新しい競りは先の競りの獲得者が親となります。

これを宝物がなくなるまで繰り返して、最終的にプラス点が一番大きいプレイヤーの勝利です。

しかし、全員がマイナス点で終わった場合、マイナスが一番大きいプレイヤーが勝利します!


カードを獲得した場合、使ったパワーカードがそのままマイナス点になるところがミソでしょうか。

自分が親で、高得点の宝物だった場合それを獲得したいわけですが、素直に高い数字を出すとその分減点になってしまいます。だからといって低い数字を出すと相手においしい思いをさせてしまいかねません。

狙いたいのは、高得点のカードのときに低いカードであるかのように装い、なるべく低い数字で宝物を獲得すること。もしくは、「0」得点カードのときに高得点カードであるかのように装い、なるべく相手に高いパワーカードを出させることです。

これが実に難しい。

実際にやってみるとわかりますが、たとえば親で「22」を見たらどうしても獲得したい欲が出てしまい、低い数字で勝負することはなかなか難しいです。逆も同じ。

あと「0」点のカードが2枚あるので、それに備えて低いパワーカードを温存しておきたい点も悩ましいです。(準備段階で除外されていて1枚しか出てこないかも知れませんが)


あとは「宝物」の獲得を拒否したり、最も強い17のパワーカードとして出せたり、親番を得たり、選んだカードを出し直したりできる「切り札カード」が各プレイヤーに1枚配られるのでその使いどころを考えるのも楽しいです。


いっそのこと、全員がマイナス点(そして自分自身が最も大きいマイナス点)になることを狙ってプレイするのも楽しいかもしれません。

競りゲームなのでなるべく4~5人で遊びたいところです。

2年以上前(2018年03月16日 15時03分)
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