マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能投稿した記事が読まれるたびに、通販でお得に商品を購入できるボドクーポンをGET! ハードル低めです。
コミュニティ機能専用掲示板・ボードゲームリストの合体機能が便利!公開コミュニティ、秘密のコミュニティ、設定も豊富。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
クーポン
売り切れ
アップルジャック
  • アップルジャック当商品
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像

「参考画像」は会員が当サイトのデータベースにアップロードした画像です。

  • 1~4人
  • 30~60分
  • 8歳~
  • 2022年~
(2.6)

アップルジャック

メーカー:アークライト

日本語ルール付き/日本語版
リンゴとハチミツがたくさん採れるリンゴ農園を作り上げよう! シンプルなのに悩ましい、パズル配置ゲーム!

 本作は、農業ゲームで有名なUwe Rosenberg氏によるタイル配置ゲームです。リンゴの樹を植えたり、瑞々しいリンゴを収穫したりして、アップルジャック(リンゴの試食人)の果樹園経営を手伝いましょう!

 プレイヤーは、7種類のリンゴが描かれたタイルを自分の果樹園にうまく配置して、なるべく多くのリンゴとハチミツが収穫できる果樹園を作ります。計画的にタイルを配置することができれば、リンゴの収穫期や開花の季節を迎えたとき、よりたくさんのハチミツが獲得できるでしょう。ただし、手に入れたハチミツは、タイルを配置する際のコストとしても使うので、慎重な選択が必要です。

 どのタイルを取るか、取ったタイルをどこに置くか、どちらの面を上にして置くかなど、シンプルな中にも悩ましい要素がたくさんあります。

 また、本作は1人ゲーム用のルールやボードも付属!何度も挑戦して、最高得点を追い求めましょう。

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 9件

レビュー
449名が参考
1年以上前

ウヴェ様の軽量級タイル配置ゲーム。日本人なら某カレーを思い出しますが、農園経営ってことでリンゴ園と養蜂やりながら最終的に沢山ハチミツ集めようっていうゲームです。

サガニやノヴァルナ的なタイル接続で得点条件を満たしていくタイプ。ソロプレイのみの感想です。


ソロと多人数の違い

・収穫ボードはソロ面(中央に樹木マスあり)を使用(下の写真左がソロ用です。両面2枚で1~4人用になってます)

・開花(一周したとき花の数だけハチミツ獲得)をしません

・周囲に配置するタイルは2枚じゃなく1枚です


ソロ用セットアップ

果樹園ボード(個人ボード)と収穫ボードを用意します。

収穫ボードのスタートマスにダイスを1の目にして置きます。

周囲の谷部分と中央の樹木マスの真ん中にもタイルを1枚ずつ配置します。

最初の資金として14金(=ハチミツが計14になる組み合わせ)をもってスタートです。


ゲームについて

果樹園(個人)ボードが全部埋まるまでたくさんのハチミツを集め、多くの品種のリンゴを作ります。リンゴは4個以上のグループにすると最終得点計算時にボーナスが入ります。ソロだと65点以上が勝利となります。


流れ

①ダイスの両側のタイルどちらかを選択してダイスを1つ進めます。


②選んだタイルを「描かれた数のハチミツを払って表面でボードに配置」か「払わず裏面(羊)で配置」かを選びます。


③配置したタイル同士が「ハチミツ」の辺で接続したら「少ない方」のハチミツを獲得します。


④ダイスを進めていくうち、リンゴが描いてあるところを通過した場合、該当リンゴの数をグループごとに数え、各グループの数-ダイス目(1周目なら1)のハチミツを獲得します。
⑤中央の樹木にいったとき、3つあるタイル配置マスのうちカラになっているマス分ハチミツを獲得し、タイル補充後1枚を選択して通常通りハチミツ払って置くか羊にするかを選びます。

これを繰り返し、1周したらダイス目を2に、もう1周したらダイス目を3にします。ボードが全部埋まったら得点計算。ちょうど中央の木に3の目で到達することに。
ソロだと65点以上がクリアとなります。

※注意点※
タイル選択時に両側にない場合は補充を行います。その際、中央の木のところにも1枚補充します。


得点計算

①全部のリンゴをグループごとに数えて3を引いた数の合計を品種ごとに計算
②①を倍にする
③①の結果4以上残った品種の数でボーナス
④全タイルの「花」の数
⑤持っているハチミツの数

の合計になります。

(最終的にはこんなかんじで19マスがリンゴか羊で埋まります。箱庭感はあんまりないけどかわいくはある。ただ点数計算はちょい面倒。)


感  想

足りないハチミツをやりくりしながらのタイル選択。「このタイルだと赤リンゴ5個繋がるけどハチミツ9と2じゃ美味しくない」とか「羊にしたくないけど次のタイルの方が美味しい…」とか、進むに連れてどんどん悩ましくなっていくところは好みです。
セットアップもボード2つ置いてタイルをボード周りと中央に置いてダイス置いてハチミツ14個持ったらスタート。簡単。

ただ得点計算はスコアシートはあるもののちょい面倒。あとタイルやボードの質と種類について、ボードは仕方ないけどタイルも薄い。もう少し厚みが欲しかった。
値段も内容とコンポーネントの質を考えるとちょっと高い。キャリコとか他の同価格帯のコンポーネントと比べると1段下がる感じなので、この値段なら果樹園ボードはダブルレイヤーじゃないと満足できないと思う。

テーマとか地味ですけど好きな感じではありました。ソロについては、タイル運も多少はありますが、ストイックにスコア更新を狙うのが好きな人にはおすすめできるかな・・・値段に目をつぶりさえすれば。BGAでもできるので、そちらで試して気に入ったらでいいと思います。

続きを見る
閉じる
じむや
じむや
レビュー
448名が参考
2年弱前

軽量級のタイル配置ゲーム。自分の農場のあちこちに様々な種類のリンゴを植えていき、養蜂を行いはちみつを取っていく。という農場系ゲームとなっているが。

何故かはちみつがお金になって、それをいかに稼ぐかというシステムになっている。

二人用のコンポーネントにしています。中央にタイルを配置したメインボードと下にはタイル配置用の個人ボードがあります。


人数によってメインボードのデザインが多少変わってて


4人用だとこうなります。これは手番順を示していて、〇からスタートして、△→□→☆→〇という順番で手順を行うという意味です。ですので人数が減ればこの渦巻の密度も変わってくるということです。


プレイの方法

手番が来たらサイコロのいる位置を境に両端にあるタイルか、別のところからランダムで一つ購入します。


購入レートは7と書かれた養蜂マークがその金額になります。ただし二つあるからと言って14を払うのではなく、あくまでも7と書かれている値だけハチミツを支払います。


そしてそれを個人ボードのどこにでも置くことができます。


このように養蜂所が合わさるとどちらかの低い数値のハチミツが即入手できます。


ですのでこの盤面だと


7でタイルを購入しましたが二つ合わさったので14入手できるようになります。


無論資金がなくて配置出来なくても裏返しにして羊にすることでハチミツが2入ります。(羊の方が価値高くねぇか、これ?)


手番が終わりましたらサイコロを進めていくのですが・・・


このようにリンゴのアイコンのところにとまると中間決算が始まります。今回は茶色い洋ナシになってます。


条件としては辺でつながっているタイルにかかれている個数となっているので3個あります。

そこにダイスの目を引いた値が中間決済で入るハチミツとなります。これがメインボードのあちこちにあるので臨時収入が見込めるようになります。



あと花のところを通過するイベントは


配置したタイルにある花の数×ダイスの数字となるのでこの場合は5x1で5となります。


そしてこのマスに来ると、ダイスの数値が1増えて再び一周します。


やがて3の数値のでこのマスに止まるとゲームが終了します。

そして得点ボーナスを計算して最終得点が高い人が勝利します。


だいたい流れはこんなものですが・・・


ソロルールとなるとだいぶ毛色が変わってきまして・・・


これがソロのメインボードとなっています。


タイルを配置するとこんな感じ。メインボードにタイルを置くのが特徴となりますが・・・


ダイスがこの場所に来るとタイルはメインボードのある3つから選んで購入することになります。


あと、これは恥を承知で話すのですが・・・

このボードを見てる限り左回りでタイスを動かすものと勘違いをしていまして、メーカーさんに問合せして確認したほどなんですよ・・・

で、いろいろとマニュアルを見直したら「右回りで」と書かれていたので、ようやく疑問が解けた次第です・・・


この場を借りてバネストさんにお手数をかけたお詫びと、おつきあいくださり感謝いたしますorz


実はこのゲーム拡張というかいろんな楽しみ方がありまして。



基本ボードの裏側は非対称のボーナスが周りに描かれたものとなっていたり


初手に一枚だけキープして自分のタイミングでキープしたタイルと入れ替える形で購入して配置出来たり


このトークンを使って・・・


メインボードにある中間決算のリンゴを変えたりすることができます。


軽量級のタイル配置ゲームなんですが、なせか作者がワーカープレイスメントに魂を捧げたというウヴェ・ローゼンゼルク氏という・・・

まぁ、ノヴァルナもつくってるから全く作っていないというわけでもないみたいですが・・・


タイル選択の悩ましさとハチミツ不足で苦しむ感じ、どうしても羊にしたくない苦しさなんかが味わえる作品となっています。


軽量級でソロでも30分そこそこなのでよろしかったら試してみてはいかがでしょうか。


長文におつきあいくださりありがとうございました。

続きを見る
閉じる
リーゼンドルフ
リーゼンドルフ
レビュー
443名が参考
2年弱前

アップルジャック

プレイした人数:3人(インタラクション少ないので、回しやすい3人がベストだと思う)

プレイにかかった時間:インスト10分、プレイ40分

終了/勝利条件:全員の個人ボードが埋まったとき、勝利点の合計値が高い人が勝ち


【概要】

りんご農家系ボードゲーム。実質、PPAP。

タイルを所持金(はちみつ)で買って、即時収入と定期収入(りんご、花)を増やし、

最終的な所持金、4個以上のりんごの数、りんごの種類、花の数の合計で勝利を決める。

6角形パズルをしながら、他所の農家より多くのりんごをかき集めたい。


【いいところ】

わかりやすいルールと、彩り豊かなりんごが並ぶ個人ボード。

収入がないターンと収入が入ってくるターンがあるので、プレイにメリハリがでる。

タイル配置に細かい制限がないので、序盤はタイル運を配置でカバーできる部分がある。

選べるタイルがどんどん減るので、裏向きのタイルから引くガチャが有効な手段になる。


【わるいところ】

りんごに統一しているせいか、視認性があまり良くない。

いかにも特別そうな金のりんごとかあるけど、特別というわけではない。

後半はお金がダブついてくるので、安いタイルの価値が下がって邪魔になりがち。

勝つための手段は多くないので、リプレイしたときの展開は違えどパターンは一緒。


【その他】

このゲーム向けの野次は「ガチャできない奴は腰抜け」「羊飼いのほうが向いてる」です。

人を選んで使ってください。

タイルの取り合い、タイル補充のタイミング調整くらいしかインタラクションないので、

ソロ感はけっこう強め。殴り合いたい人より平和主義者向き。

シンプルゆえに拡張に可能性を感じる。拡張後は別の感想が出そうな雰囲気がある。

このゲームは控えめにいって100万点です。

続きを見る
閉じる
仙人
にしけん酸化合物
にしけん酸化合物
レビュー
437名が参考
2年弱前

6/10

去年発表されたアグリコラのデザイナーの新作。BGAにβ版が出ていたのでプレイ。

ジャンル的には、ノヴァルナとかと同じタイル配置タイプ。

個人的にそんなにこのデザイナーの作品は好みではないのだが(ボーナンザとかマンマミーアとか俗に言うカードゲームプリンス時代は好きだった。今ではパッチワークぐらいしか好みのものがない)、相変わらず安定した完成度を誇るゲームだった。

目的はハチミツを稼ぐこと。しかし、ハチミツは通貨としても使われるため、一筋縄ではいかない。

手番では、タイルを1枚手に入れて配置していくのだが、パッチワークとかと同じくタイルを購入(お金はハチミツ)しなければならない。しかもこのハチミツ、定期収入とかはなく、配置したタイルに描かれているりんごに応じて増えるか、ハチミツが描かれているタイル同士をつなげて、低い方の数字のハチミツが加算される仕組みになっている。

初期のお金が16とかなのに、10とかでかい数字のタイルも結構あるし、他のプレイヤーも当然買わないから、どんどん溜まっていくので、おかげで序盤は、めちゃくちゃカツカツ。一応、救済措置として、タイルが買えない場合は1枚選んで、裏向きにして牧草地として配置可能(何の効果もない)だが、そんなことしてたら勝てるわけない笑

だが、りんごの数が増えて、タイルでつながりが多いほど、定期収入も増え、最終ボーナスはちみつも大量にもらえるので、そのビルドエンジン感が凄まじい。なので、今度は逆に安いタイルが余りはじめるので、面白い。

とまぁ、安定した面白さはあるが、選べるタイルの幅が少なく、めくり運もかなり高めなので、そこらへんが気になる人はいるかも。

とはいえ、このゲームを真っ先にプレイするのは信者だろうから、そんなに気にしなくてもいい気はするが。

何かが飛び抜けて面白いゲームなわけではないので、わざわざこれを選ぶ理由も特にないのは残念だけど、ファンが遊ぶゲームといった感じなので、それなりに話題になるゲームだとは思う。

続きを見る
閉じる
白州
白州
レビュー
409名が参考
9ヶ月前

二人プレイ時の感想を書きます。

アップルジャックは、自分のボードにリンゴのタイルを配置する組み合わせによって、効率良くリンゴを収穫し、より多くの収入を得ることを目指すパズルゲームです。

あなたはリンゴ農家となり、個人ボードに7種類あるリンゴの品種をより収穫量が上がるよう配置し、それで得た収入でより良い新たなリンゴタイルを購入していきます。

ゲームは手番を一回ずつ回していき、個人ボード(19マス)が全て埋まるまでの19手番で勝敗を決します。手番では必ずちょうど一枚のタイルを配置するので誤差がなく、非常に収束性の高いゲームであることがまずひとつ。

目的はとてもシンプルで、7種類あるリンゴの品種を、それぞれ隣接するように配置すればより多くの収入となります。タイルによって数も種類もまちまちなリンゴたちをうまく繋げてね、というのが基本です。

リンゴの並びによる収入は定期的なものですが、タイルには数字が表示されている辺があり、これを別の数字の辺と繋ぐことで、即座に収入を得ることもできます。

この数字は、値がそのままタイルの価値も示しているので、高いものは当然買うのにもリスクが生じます。また合わせた辺の数字は「低い方が収入になる」ため、なるべく近い数字同士を繋ぎたい。だけども高いものを毎回は買えない。数字がちょうど良くても欲しいリンゴが描かれているとは限らない。

しかも、お金が足りず購入できるタイルが無い状態になってしまうと、なんの収入も生まない裏面で配置することになり、2金という最も安いタイルしか買えない僅かなお金を渡されて手番が終わってしまいます。

こんなジレンマが主軸となって、プレイヤーを悩ませてくれるゲームです。

共通ボードを見てみましょう。

ダイスが現在のゲームの進行状況を表していて、これがぐるぐる回りながら中心に向かい、一周すると二周目になりダイスの目は1から2に変わります。3になった三周目の途中でゲームは終了します。

このダイスの位置と数値が、その時に買えるタイルのグループを示していたり、収穫されるリンゴの品種と価値、タイミングをも決定しています。

ボードの情報はかなり開示されていて、二手番くらい先まで予想しやすいですし、収穫のタイミングは完璧に把握できます。

じゃあ、あの欲しいタイルや収穫のために今は節約してこのタイルを買っておこう…など、見通しが非常に立ちやすいタイプのゲームかと思います。

では、数えきれない量のパズルゲームを作出しているウヴェさんの作品群において、アップルジャックは何が面白いんだい?他とどう違うんだい?という部分も説明していきます。

アップルジャックは、「定期的な収入の拡大性」に注目した作品となっています。

序盤はお金がないので、大抵の高いタイルは諦めて、手の届くものを買うしかありません。しかし後半になるにつれ、自分が苦しい思いをして配置してきたリンゴのパズルが生きてきて、どんどん収入が増えていくことで、好きなタイルに手が届くようになります。

リンゴは7品種あるので、なるべく多くの種類を有効な配置にしておけば、他人の手番であろうがガンガン収入が来る仕組みになっています。

とにかく収入が来るのが待ち遠しいし、機会も多い。「収入を育てる」のに熱中する、そんなゲームに仕上がっていると思います。

そして必ずパズルのマスを全員埋めきれる点が良いですね。

マスを最初に埋めきった人が勝ったり、空いているマスが減点になるようなルールはありません。全員がちょうど19手番。

収入が増え続ける爽快感と収束性の良さ。この点が他のパズルゲームなどと比べても秀でているように感じました。

インタラクションは、他の多くのパズルゲームと同様、タイルを取るタイミングくらいしか作用しません。

そのため、二人プレイでもそれ以上の人数で遊ぶ時とプレイ感に変化はないと思います。逆に一人増えると19手番ぶんのダウンタイムだけが生まれるようなものなので、三人くらいがベスト人数かなとも思います。

コンポーネントは、参加人数で裏表を使い分ける二枚のメインボードと四枚の個人ボード。スコアシートも付属。

リンゴタイルは100枚、あとはお金=ハチミツトークンがじゃらじゃら。

個人ボードは裏面もあって、少し難易度を上げるバリアントも入ってます。

もうこれだけパズルを作っているウヴェさんなので流石としか言いようがないのですが、不要な物(処理を煩雑にさせる細かい道具)はゼロ。ひとつのパーツに複数の役割が持たされているので、本当にスッキリと美しいゲーム構造とコンポーネントが味わえます。

あなたは農家です!リンゴは7つ!ハチミツはお金!でまとめられた穏やかなアートワークは芸術品ですね。


ウヴェさんのパズルゲームといえば、もう大抵の面白い作品は遊んできたように思う自分でも、また新たな楽しさに気づきがある作品でした。

減点がないルールなので、実際の難易度に対して難しさを感じにくく、拡大の快感に特化した親しみやすいゲームかと思います。

マスが埋めきれないゲームが苦手な人などにも、オススメしたい一作です。

続きを見る
閉じる
winterkoninkske
winterkoninkske
他のレビューを読み込む
  • 商品価格¥6,380(税込)
    再入荷までお待ち下さい
    入荷通知を受け取る

    会員登録後、通知送信先を設定すると入荷通知を受け取れます

会員のマイボードゲーム情報
  • 97興味あり
  • 263経験あり
  • 45お気に入り
  • 118持ってる

チェックした商品