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パンデミック:クトゥルフの呼び声
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  • 2~4人
  • 40分前後
  • 14歳~
  • 2016年~

パンデミック:クトゥルフの呼び声

1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
増え続ける邪教の信徒<カルティスト>たちを撃退し、旧支配者<オールド・ワン>の復活を阻止せよ!
  • マット・リーコック(Matt Leacock)作
  • チャック・イェーガー(Chuck D. Yager)作

古々しきもの(オールド・ワン)として知られている古代の奇妙な知性の存在は遥か彼方の宇宙監獄に押し込められている。彼らが目覚め、世界に現れたならば、現実の綾織を破壊し、時代に狂気と混沌を解き放つことになる。その結果、あなたが知り、愛するもののすべてが破壊されるのだ!

あなたは禁断の知識に触れ、「眠れる大衆」には耐えられないような事実を知ってしまった。「オールド・ワン」―旧支配者とも呼ばれる邪神たちが存在し、その復活はどんなことをしても止めなければならないことを。

オールド・ワンの目覚めを阻むための手がかりを得るには、邪教の信徒や恐るべき怪物たちを撃退しなければならない。

探索が進むにつれ、あなたはより深い混沌と狂気に踏み込んでいくであろう。その時、邪神復活までの残された時間を伸ばすことが出来るのは、あなたの正気だけだ。

たとえ、狂気の瀬戸際にあっても、あなたこそが人類の最後の希望なのだ!

「パンデミック:クトゥルフの呼び声」は、協力型ゲームです。プレイヤーはそれぞれ探索者となり、独自の特殊能力を使ってチームを勝利に導いてください。プレイヤーが勝つか負けるかは全員一緒です。

レビュー 20件

1002
名が参考にしたレビュー
 by ゴメス

※パンデミック本家をプレイ済みの人向けレビューです。

邪教の信徒やショゴスを撃退し、邪神覚醒の儀式を阻止しながら、同じ地域(色)の「手掛かりカード」を5枚集め、各地に開いた異世界に繋がる4つのゲートを封印していきます…と、基本的な部分はパンデミックですね。

基地が存在せず、シャトル便に相当するバス移動、基地移動に相当するゲート移動、ワクチンを作る場所がゲームボード上に固定されたゲートで行います。
病原体の色が存在せず、邪教の信徒やショゴスがボードに置けなくなった時点で敗北となります。
1つのマスに4体目の信徒が置かれようとした時や、ショゴスが移動しゲートの先に進んでしまった時、アウトブレイクの代わりの「覚醒の儀式」が発生し、猛毒株に近い効果の発生する最後の1枚以外ランダムに置かれたオールドワンカードがめくられ、最後のオールドワン「クトゥルフ」がめくられるとゲーム敗北となります。
「イグ:ゲート封印に必要なカードが1枚増える」も大概ですが、
「ヨグ=ソトース:ターンプレイヤーのみ、遺物カード(スペシャルイベント)をプレイできる。」のように強烈な効果が、オールドワンがめくられる度に積み重なっていくものだからもう大変。
エピデミックに相当する「邪悪の胎動」カードとの連鎖効果でなすすべも無く複数枚のオールドワンカードがめくられることもあり、「駄目な時は駄目だよね…」とある意味クトゥルフらしくもあります。

超常的な体験(ゲートを使ったり、ショゴスと出会ったり、遺物カードを使用したり)をする事により正気度チェックが行われるのもクトゥルフのお約束。狂気状態になった探索者は基本的にはアクション回数や固有技能が弱化しますが、そのプレイヤーがゲートを閉じると病院もしくは教会送りになり、正気状態に戻ることが可能です。

基本ルールは若干プレイヤーに易しくなっているものの、クトゥルフらしく非常に攻撃的な展開調整がされており、本家プレイ済みユーザーでも緊張の連続で、十分に楽しめるゲームとなっています。

「駄目な時は駄目」
この気持ちを忘れないように遊びましょう。

約4年前(2016年08月07日 23時56分)
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500
名が参考にしたレビュー
 by Uty

あの名作協力型ボードゲーム「パンデミック」にクトゥルフのゲームを盛り込んだ作品です。
ルールのベースは確かにパンデミックなのですが、病原体コマの代わりとなる邪教の信徒コマに色の違いが無かったり、エピデミックが存在しなかったり、代わりにマップ上を移動までするショゴスが存在したりなど、かなり元のパンデミックとは違うプレイ感になっています。

クトゥルフに興味がないとあまりピンと来ないかもしれませんが、邪教の信徒が増えればオールドワンが発生し、よりプレイヤーを不利な状況へと追い込み、ショゴスはふと沸いてはゲートを目指して移動します。

しかも、ショゴスは3体しかミニチュアがなく、ゲートをくぐって異世界に移動してしまうとそのミニチュアが使用不可能になり、足りなくなるとゲームオーバーになってしまうのです。
邪教の信徒もコマが多いとは言えず、効率よく対処しないとこちらもあっという間に足りなくなってしまいます。
かといって、信徒やショゴスの相手ばかりしていては、いつまでたってもゲートは封印できず、次々にオールドワンが、最後にはクトゥルフが目覚めてしまいます。

ルールとしてはそれほど難しいことはなく、パンデミックを経験していればより入りやすいですが、未経験だと難易度的には相当厳しく、各自がその役割を分担してこなしていく必要がありそうです。

テーマが人を選ぶ感じはしないでもないですが、遊ぶだけならクトゥフ神話を知っている必要はありません。
やりごたえバッチリの超難易度な協力ゲームをお探しの方にはお勧めですよ♪

3年以上前(2017年03月28日 14時08分)
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447
名が参考にしたレビュー
 by omiogi

とにかく秀逸なゲーム。

次々と召喚される邪神(オールド・ワン)、

街に溢れかえる邪教の信徒、

正気を失っていく仲間。

徐々に追い詰められていく中、全員で協力して、考え抜いて、封印を目指します。

パンデミックをしてなくても、クトゥルフを知らなくても、関係なく楽しめます。

油断していると、(笑えるほど)連鎖的に邪神が召喚されることがあり、急に焦り出すこともも。難易度もそれなりに高く、成功率も高くなく(体感、30%ほど)、プレイごとで状況も変わるので何度も遊べます。

暗いBGMをかけながらするとさらに面白くなります。

わずかに準備が面倒なのが難点ですが、その他は文句なしです。値段は安くはありませんが、苦難への挑戦や達成感が好きなら迷わず「買い」でいいと思います。

3年弱前(2018年01月14日 12時38分)
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417
名が参考にしたレビュー
 by くずてつ

前回ノーマルパンデミックをプレイしてとても面白かったので、今回はラヴクラフティアンの私がお勧めした、今作をプレイしてみました

うちのメンバーはクトゥルフ神話についてはニャル子さんを知っている程度です

今回のプレイメンバーも1名以外は前回パンデミックをプレイしたメンバーです

ルール説明を終わると前回メンバーからアウトブレイクしないからアウトブレイクの連鎖地獄ないから楽じゃね?的な意見がでrていましたが・・・


しかし!!


エンシェントワン(ルールブックではオールドワンと記載されていますがオールドワンは「古き者ども」を指す言葉で正式にはエンシェントワンが正しいと思われますのでエンシェントワンと書かせていただきます)カードが実際にめくられたとき、その圧倒的なパワーに愕然とされられることに・・・w

封印の枚数が増えるー!!邪教と倒さないと進めねー!!SAN値が減って発狂する~!!などなどw

エンシェントワンたちを舐めていた我々は敗北を期すのでしたw


そして心を入れ替えてやり直し

しっかりと先を見据えて動き、バスを駆使し、手がかりを交換し合い、遺物の力をフルに使いながらなんとか全ゲートの封印に成功し勝利することができたのです!!


このゲームはパンデミックしているところに上手くクトルゥフ風味が混ぜ込まれていて、病原菌拡大による絶望感とはまた違ったエンシェントワンという旧神や旧支配者の圧倒的破壊のパワーによって絶望でき、しっかりとクトゥルフ神話を味わえるところです

自分たちを有利にさせる遺物カード(パンデミックでいうイベントカード)でさえ、発狂又は邪教徒の出現というリスクを負わされます、しかしその対価は高くその効果も破壊的です


病原菌(邪教徒)以外にもショゴスという硬い敵(3アクションで倒せる)もいてよいアクセントになっています

南極にいるはずのショゴスがなぜエンシェントワン復活のため動いているのか!という細かいところは突っ込まないでおきましょうw


クトルゥフ神話を知らないけどパンデミックは好きな方に是非バリエーション違いとしても楽しんでもらいたいと思える作品です!!

2年以上前(2018年04月30日 21時18分)
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395
名が参考にしたレビュー
 by うさたーん

パンデミックシリーズは「新たなる試練」と「イベリア」「ライジングタイド」を所持。ボードゲームとしては好きな方ですが、個人的には他作品より面白いと感じました。


パンデミックで都市カードの交換方法が交換する二人が同じ都市にいる必要があり難易度が高いという点が気に入らなかったのですが、クトゥルフでは都市がゾーン単位になっていて分かりやすい&交換しやすくなっていてグッド。

他にも4種の病原体の代わりに1種類の狂信者に統一され、これまたわかりやすくなっています。

他作にない要素として、SAN値、ショゴスの出現や、アウトブレークがマーカーで段階を示すのではなく、オールドワンのカードがめくられていくオリジナル要素が非常に面白い。


パンデミックシリーズからのルール追加や変更が多く、最早別ゲームと言っても良いと思います。プレーヤー人数が MAX 4 人だけどせめて 5 人にして欲しかったですね。

是非拡張を出して 5 人以上でプレイ可能にして欲しいところ。


覚醒しやすくショゴスが出現(オリジナルパンデミックのアウトブレーク)=オールドワンのカードをめくっての終了が多いような気がするので、邪悪の胎動(エピデミック)を減らして調整するのはアリだと思います。



約3年前(2017年08月14日 00時53分)
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385
名が参考にしたレビュー
 by Bluebear

クトゥルフに興味があるという新人メンバーを含めて、満を持してようやく開封しました!

本家「パンデミック」と同じようで、かなりプレイ感の異なるゲームでした。

世界地図を広げて、カラフルな病原菌コマを、ちょうどグラフのように並べてゆくことで、派手な演出などが一切ないにもかかわらず、その意味が理解できてくるとじわじわ恐怖感が湧いてくる本家に比べると、陰鬱な地図ボードに、不気味な紋章のように伏せ置かれる邪神たちのカード。

地図上に置かれるのは、怪しげな邪教信者のコマと、「テケリ・リ」で有名な不気味な神話生物ショゴス!(不定形生物のフィギュアって!)。

これらは全てダークな青系に統一されていてデザインのこだわりを感じます。(ショゴスがちょっとパステルっぽいけど、この統一感を壊したくないので、このゲームだけは全くペイントで色を付ける気になりません。艶消し黒で影だけつけて陰影を強調してやると良くなりますよ!)

ルール的には基本的にパンデミックに準ずるので、経験者の方はそれほど悩むことはないです。

プレイヤーは、全世界ではなく、地図に描かれたラブクラフトでおなじみの有名な町「アーカム」「キングスポート」「ダンウィッチ」「インスマス」を駆けずり回り、増えてゆく邪教徒と、ゲートへ向けて這い進んでゆくショゴスを退治していきます。(余談ですが、TRPGになじんだ我々は、探査する手間もなくあっさり1アクションでバタバタ倒されてゆく邪教徒たちと、さらに判定すらなく3アクションを費やしてあっさり退治されるショゴスに涙しました。笑。仲間の遺骸が横たわるあの燃え盛る屋敷で、私を救ってショゴスとともに炎に巻かれていった友人が見たら何と言うだろう。すいませんTRPGの余談です。笑)

この邪教徒が4人集まってしまうと、あるいは這い進むショゴスがゲートで活性化してしまうと、大きな邪神カードが1枚づつ目覚めて公開されていきます。(アウトブレイクが起きる代わり、というわけですね。)

これを避けつつ、特効薬と同じにカードをそろえて4つすべての『ゲートの封印』に成功すれば勝利です。

病原体もいいけど、なかなかダークな雰囲気のクトゥルフもいいですよ。

僕らは残念ながら2回連戦して、ともに今一歩で敗北しました。(だって最初からショゴスがゲートにいたんだよー!)まあみんなクトゥルフだからねーと普通に納得するところが面白い。(^_^;)

ここでひとつ捕捉させてもらうと

本家のパンデミックに比べると「奉行問題」が起こりにくく感じました。この点はもっと評価されて良いと思います。

パンデミックシリーズの展開には、大きく分けて2つの展望(目標)があります。短期的には「目の前の危機に対処すること」つまり、本家でいえば病原菌コマの除去に、この作品であれば邪教徒コマの除去に当たります。長期的には「根本的な原因の根絶」である特効薬の開発、またはゲートの封印があります。

このゲームは、この長期的な目標の達成が比較的容易なんですね。理由は、「カードの受け渡しの手間と重要性」にあります。

どちらも同じ色の手札を一式そろえる必要があるのですが、本家ではこれは極めて困難で、どうしても他者との交換が必須です。しかしこの受け渡しにはかなりの制限があり、渡せるカードやタイミングが限られているのです。このため「詰将棋」のような緻密な計画が必要になります。(まあここが楽しいわけですが)

しかし、こちらのゲームは、カードがもともと4種類しかなく、一人でそろえることがそれほど困難に見えないだけでなく、受け渡しのハードルも低いので、本家のような長期展望はなくても何とかなります。

こういった協力ゲームで顕著に思うのは、特に初心者は「自分の下手なプレイのせいで敗北した」という結果を嫌うのです。

だから緻密な長期的見通しが苦手なプレイヤーほど、リーダー的な人の指示に従ってしまいます。(そうすれば責任はリーダーですから)

ところがこのゲームでは、とりあえず目の前の邪教徒とショゴスを退治し続けても何とかなりますし、ゲートの封印を狙うのもそれほど相談しなくても可能です。(それが最終的にうまくいくかどうかは全く別ですが)

なので、あまり奉行に振り回されることなく、初心者込みでもスムーズにゲームが進むのは凄い!と思いました。

今度こそクリア目指して頑張ります!!







2年弱前(2018年10月24日 11時32分)
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373
名が参考にしたレビュー
 by なとりうむ

通常パンデミックプレイ済みの人には甘い難易度に感じられるかも。
手がかりカードが町単位なので、都市単位のパンデミックより強く感じられる。
コンポーネントは全体的に凝ってるので、クトゥルフ好きならモチーフ買いしてもいいと思う。といった感じ

約4年前(2016年08月23日 15時36分)
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307
名が参考にしたレビュー
 by おっきー

このゲームの大元である「パンデミック」では病原菌がキューブで表現されているが、クトゥルフ版では病原菌のかわりに邪教徒がフィギュアになって湧いてくる。

更に、プレイヤーコマはすべて職業別にフィギュア化されている。

スライムの怪物・ショゴスがゲートに向かって動いていく様は実にかわいらしい(末期)。

素晴らしいコンポーネントのおかげで雰囲気は満点だ。

プレイヤーが正気を失うと、職業カードの裏面に書かれた狂気能力が適用される。

特にタクシードライバーの能力は「2マスまで移動できる」が「2マスしか移動できない」となり、まさにクレイジータクシー。

しかし、世界を滅亡から守るためとはいえ、各地で邪教徒たちを排除して回るだなんて、プレイヤーサイドもそこそこ吹っ切れたヤバい奴集団だと思うのだが…

3年弱前(2017年12月14日 23時46分)
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266
名が参考にしたリプレイ
 by 闇鍋2015-2018

闇鍋さん、りゅーさんと3人プレイ。最初が医師、ハンター、魔術師でプレイするもショゴスの登場位置が封印の場所だったこともあり召喚カード切れで敗北。再戦は隠避学者、記者、探偵。前回の敗因を踏まえて挑みましたが残り一手の所でやはり召喚カード切れ。ギリギリの戦いを楽しめました。

3年以上前(2017年05月20日 10時56分)
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237
名が参考にしたレビュー
 by トメ

宅飲みで10数回プレイ。

ルールは初心者でも分かりやすいです。数字を扱う場面が少なく、ゲーム盤のコマやカード等で視覚的に状況が分かり易いのも初心者に受け入れ易いです。難易度は3段階あるのでやりがいもあります。

元祖パンデミックに比べ、病原菌コマ(今回は信者)が連鎖的に増える際の配置作業が少ないのが良かったです。クトゥルフTRPGの重要な要素のSAN値もゲームに良くマッチしていると思います。

協力プレイなので、他プレイヤーの行動に指示を出す鍋奉行的な人がいても気にしない方であれば楽しめると思います。

2年以上前(2018年05月16日 16時14分)
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207
名が参考にしたレビュー
 by Tezzo0323

クトゥルフの追い詰められる感がすごいです。

原作やTRPGで知っているひとはその緊張感も楽しめるかと。なにより、難易度も高めなので協力が楽しいゲーム。

追い詰められたときにする、絶望的な会話が良いです。次の一手で終わるかもしれないと言う緊張感はピカイチ

3年弱前(2017年12月18日 11時15分)
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174
名が参考にしたレビュー
 by ボンドゲンム

おもしろい!!!

通常パンデミック未プレイで、クトゥルフにも詳しくないですが楽しめました。


毎回毎回、絶妙にクリアできるかできないかというラインのゲームバランスに脱帽です。


カードの引きであったり、邪悪の胎動のコンボが入ってしまうとあっさり負けてしまったり。

期待値だけでなく一か八かの賭けに出る必要もあるのが、負けた時の悔しさに拍車をかけます。


クトゥルフを知らないメンバーでも大いに楽しめるので、クトゥルフ好きにはさらにハマるのではないでしょうか。

10ヶ月前(2019年12月27日 11時35分)
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174
名が参考にしたレビュー
 by 天叢雲剣

本家パンデミックのクトゥルフ版


本家パンデミックと同様にキャラにより能力が違くプレイヤー選択時にも戦略が必要になってきます。


都市カードが実質4種類だしマップも狭い、ウイルスにあたる狂信者も1種類のみでアウトブレイクも起きないのでパンデミック経験者には簡単かともと思っていましたが


大間違い・・・


あともうちょっと...というところで
山札切れ、サプライ切れ、狂気状態、からのゲームオーバー(笑)
でもそのままならさがなんだか楽しくて、
「クリアできねぇええーー!」と悶絶しつつ、もう一度挑戦の繰り返し。


クトゥルフ知らなくても楽しいし、比較的時間もかからずにライトな感覚で遊べる。


オールド・ワンの出現の仕方によっては理不尽な終わり方をしますがそこがまた面白い 。

(特にイグ、ハスターが・・・。イグは計画が崩壊し、ハスターは致死レベル。) 


難度は高いですが勝ったときの達成感はなかなかのものです。


因みに自分はクトゥルフ神話については全然知りませんでしたが十分楽しめました。

(パンデミックは経験済み)

約2ヶ月前(2020年09月04日 15時48分)
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名が参考にしたレビュー
 by 道産子ブッチャー

パンデミックシリーズはスマホアプリでやった程度でしたが、なかなかどうしてアナログ盤が欲しくなってしまいました。

その時にショップでいろいろ調べながら迷っていたのがコレ。


クトゥルフ大好きなので亜種と分かりつつもソロプレイが可能ですよwと店員さんの後押しもあり購入を決意。

自宅に戻り早速開封して、プレイまでほんの10分程度でしょうか?

すごく簡単なセットアップと、見た目以上に場所を取らないコンポーネントがすごく良い!(アーカムホラーやアンドールの伝説は自分の机ではボードを広げる事すら難儀してしまうので…)

で、プレイを開始するとアプリでやっているパンデミックよりも分かりやすく、それでいてメチャメチャドラマチック!次々に現れる邪教の信徒、ショゴスは想像以上に弱いけど、気を抜くとゲートを抜けてオールドワンを簡単に復活させてくるし、オールドワンも”これでもか!”というくらいに悪いことばかりしてくる!


そんなこんなで4~5ゲーム位でやっとソロプレイをクリアできました。

協力するにも、いかに効率よく動く必要があるのか?選んだキャラクターの特性を最大限活かせているのか?オールドワンの召喚をきちんとブロックできているのか?等、キッチリと戦略を考え最適なアクションを行わないとあっという間に敗北の二文字がやってきます。


ボードのエリアが本家のパンデミックに比べて狭いのですが、このゲームにとっては非常に良いバランスで狭さは全く感じさせません。

SUN値も適度に設定されているのでダイスを振る運要素は強いものの、狂気に陥るまでの流れもすごくドラマチックで緊迫感抜群!


難易度は今のところ一番優しいモードでのプレイだけですが、10回近くやってまだ2回しかクリアできていません。やりこまないと効率の良さはわからないし、オールドワンや遺物カード、手がかりカードの運要素など毎回それだけで難易度が大きく変動するので楽勝な回は一度としてありませんw


早ければプレイ開始10分程度で全員狂気に陥ったり、運がもっと悪ければクトゥルフがあっさり復活して敗北…なんてことも良くある事なので、慣れれば簡単…なんて事は全くないですし、何よりも本家のパンデミック要素を盛り込んでいる分、プレイに対する取っ掛かりは経験者ほど簡単に覚えられつつも全く別のゲームとしてのめり込める事は間違いありません。


クトゥルフ神話を全く知らなくても、この緊張感とオカルト的危機感と緊迫感は是非一度プレイしてみてほしいゲームだと感じます!

小一時間のオカルトホラーゲームとして物凄く高評価を出せるゲームではないでしょうか!

ボードゲームフリークでなくとも絶対楽しめると思います!

7ヶ月前(2020年03月16日 23時09分)
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152
名が参考にしたレビュー
 by Hide

このゲームは、ボード上にある4つの街にあるゲートを、邪教徒やショゴスを排除しながら、クトゥルフが覚醒する前に封印することが目的の協力型ゲームです。

4つのゲートを封印するのは、結構難しいです。3つまでは、わりと封印できるのですが、4つ目を封印するのが目の前なのににプレイヤーカードの山が尽きたり、「邪悪の胎動」という出て欲しくないカードが続けてめくられて、クトゥルフが覚醒したりして、もうちょっとのところで負けるということが多いです。

また家族4人でプレイすることが多いのですが、ゲームをプレイしている時間より、誰が移動してショゴスを倒すのか、あるいは誰にどの街プレイヤーカードを集めてゲートを封印させるのかと言ったようなことを話し合っている時間の方が長い気がします。同じ協力型ゲームで有名な「アンドールの伝説」と比較しても、話し合いの時間が長いし、より明確に各プレイヤーが何をするのかを決めておかないといけないような気がします。

我が家の場合家族でプレイなので、誰かが鍋奉行みたいなことをするわけでもなく、ゲームをクリアするためにあれこれと意見を出して、楽しんでやっています。ただ、1人でも鍋奉行のような人がいると他の人は面白くないかもしれませんので、一緒にプレイする人は選んだ方が良いと思います。

2ヶ月前(2020年08月21日 06時37分)
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152
名が参考にしたレビュー
 by ワタル@ボドゲ

5/5点

クトゥルフテーマの

パンデミックだが

クトゥルフ知らなくても

問題なく楽しめる。


一見マップが

狭く感じるが

このルールだと

丁度良いかな。


エピデミックや

アウトブレイクに

当たる効果で

様々なマイナス効果が

ランダムに発生するため

毎度プレイ感変わるのは

面白い。


ダイス振る場面が

チラホラあり

運要素ワリと強いが

悩みどころも

それなりに多い点は

ローマの落日と一緒だし

感想もそちらに近いかな。


ローマよりかは

短時間で終わることが

多い。


そちらでも挙げたが

役職がもうちょい欲しい&

邪教徒とショゴス以外の

敵が何かいても

良かったかも?


あと

ヴァリアントルールも

何か欲しかったかな。


難易度3段階のみとは

言え入門レベルでも

手強いが。


探検家コマが

全員同色のため

着色しないと

若干分かりづらい。

(探偵とハンターとか

似ているし)


ローマかコチラの2択だと

どちらが良いか悩むが

ローマのほうが

ダイスによる戦闘や

ヴァリアントもあったりで

好きかな。

8ヶ月前(2020年03月10日 23時32分)
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134
名が参考にしたレビュー
 by zumi_murabito

本家、パンデミックに比べると運の要素は強くなっているが、移動が強化されているので、エンタメに寄っている印象です。

再販が決まったみたいなので、私の様に1万で中古買わなくていいです。

3年以上前(2017年07月19日 15時41分)
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60
名が参考にしたルール/インスト
 by Hide

1)ゲーム名:パンデミック:クトゥルフの呼び声

2)勝利条件:4つのゲートを、敗北条件が達成される前に封印すること。

敗北条件

①クトゥルフが覚醒する

②邪教の信徒トークンを配置するべき時に、必要な数の邪教の信徒トークンが残っていない。

③ショゴス・トークンを配置すべき時に、必要な数のショゴス・トークンが残っていない。

④プレイヤーカードを引くべき時に、必要な数のカードが残っていない。

⑤すべてのプレイヤーが狂気状態になった。

3)ゲームの準備

①オールド・ワン・カード「クトゥルフ」をゲームボードの上の列で(X)と示された場所に配置する。

②残りのオールド・ワン・カードをシャッフルして6枚を伏せて配置する。

③邪教の信徒とショゴスのトークン配置

・召喚カードをシャッフルして山札置き場に置く。

・山札から2枚引き、カードが示す場所に3体の邪教の信徒トークンをそれぞれ配置する。

・山札から2枚引き、カードが示す場所に2体の邪教の信徒トークンをそれぞれ配置する。

・山札から2枚引き、カードが示す場所に1体の邪教の信徒トークンをそれぞれ配置する。

・山札から1枚引き、カードが示す場所に1体のショゴス・トークンを配置する。

・使用したカードを全て召喚カードの捨て札置き場に置く。

④探索者カードの選択

7枚の探索者カードをシャッフルする。

・探索者カードを2枚を表にする。

・最初のプレイヤーは、2枚のどちらかの探索者カードを選ぶ。

・1枚探索者カードを表にして、次のプレイヤーはこれらの2枚の探索者カードのどちらかを選ぶ。

・以上の手順を全てのプレイヤーが探索者カードを選択するまで続ける。

・各プレーヤーは、選んだ探索者カードのフィギュアを「アーカムの鉄道駅」に配置し、4つの正気度トークンを受け取る。

⑤ゲームの難易度を設定

・入門ゲームの場合:44枚全ての手がかりカードを使用する。

・標準ゲームの場合:手がかりカードから各色1枚づつ取り除き、40枚の手がかりカードでゲームをプレイする。

・上級ゲームの場合:手がかりカードから各色2枚づつ取り除き、36枚の手がかりカードでゲームをプレイする。

⑥遺物カードをプレイヤー数+2枚だけランダムに選んで、手がかりカードに加える。残りは遺物カードの山札としてゲームボードの脇に置いておく。この遺物カードが加えられた手がかりカードをシャッフルして、プレイヤー数が2名だと4枚、3名だと3枚、4名だと2枚を配る(各プレイヤーが持てる遺物カードと手がかりカードはあわせて7枚まで)。

⑦残った手がかりカードを4つの山札に均等になるようにわけ、「邪悪の胎動」カード4枚を各山札に加える。各山札をシャッフルして、再び積み重ねる。

4)ゲームの進め方

各プレイヤーは、手番中に以下のアクションを順番に行う。

①4回の行動を行う。以下の行動が行える。

・移動行動(歩いて線の繋がった隣の場所に行く。バス停にいる場合は、手がかりカードを1枚捨てることによってバスに乗って違う町に移動できる。)

・邪教の信徒を撃退する(ゲーム盤上から取り除く)

・ショゴスを撃退する(行動を3回使用する)

・1枚の遺物カードを同じ場所にいる別の探索者から受け取るか、渡すことができる。

・1枚の手がかりカード(ただし現在いる町のカードのみ)を同じ場所にいる別の探索者から受け取るか、渡すことができる。

・ゲートを封印する。ゲートを封印するためには、封印しようとするゲートの町とおなじ手がかりカードが5枚が必要(封印しようとする探索者が持っている必要がある)。

②プレイヤーカードを2枚引く。2枚引くことができなければ、ゲームは敗北で終わる。

・邪悪の胎動カードを引いた場合は、その手順を完全に解決すること。

・手札が7枚を超えたら、7枚になるようにカードを捨てる。

③指定された枚数の召喚カードをひく。

・オープンされているオールド・ワン・カードの下に指示されている枚数だけ引く。

・召喚カードに示された場所に邪教の信徒のトークンを1体配置する。4体目を配置するような結果になった場合は、「覚醒の儀式」が発生し、オープンされていないオールド・ワン・カードで最も左側にあるカードをオープンし、そのカードの指示に従う。もし、最後のオールド・ワン・カードがオープンになったらゲームはプレイヤー全員が敗北で終了する。

・召喚カードにショゴスのマークが描いてあったら、ショゴス・トークンをゲートに向かって1エリアだけ移動する。ゲートにいる場合は、「覚醒の儀式」が発生し、前述と同様のことを行う。

以上の①~③を各プレーヤーが繰り返して、4つのゲートを全て封印するか、敗北条件が達成されるとゲームは終了となる。


ルールの補足説明

※遺物カード:ターンの間、どの時点でも、どのプレイヤーでも利用可能であるが、使用時には正気度ロールを行う。ただし、邪悪の胎動カードの効果を処理中は使えない。

※正気度ロールを以下の場合に行う。

・ゲートを使用して移動した場合

・遺物カードの効果を解決した場合

・ショゴスと同じ場所にいる場合

・邪悪の胎動カードの効果として

※狂気状態の探索者:正気度トークンを全て失った探索者は狂気状態になる。探索者カードを裏にする。

・狂気状態の探索者がゲートを封印すると、教会か病院(どちらかは自由に選択)に移動し、正気度が初期値まで回復する。

約1ヶ月前(2020年09月12日 11時07分)
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56
名が参考にした戦略やコツ
 by Hide

我が家では、購入してから何回もプレイしてやっとクリアできたので、それまでの経験をもとにコツについて書いてみます。

まずプレイする探索者ですが、「ハンター」、「ドライバー」、「記者」がいると楽です。というのも、「ハンター」は、ショゴスを1アクションで倒せますし、同じ場所にいる邪教徒を1アクションで全て排除できます。邪教徒が3体いる場所で、覚醒の儀式が発生する前に排除することが可能です。また、「ドライバー」は1アクションで2マス移動できるので、邪教徒が3体いる場所に素早く移動して、とりあえず1体だけでも邪教徒を取り除いて覚醒の儀式を遅らすことができます。あるいは、手がかりカードをも集めてゲートの封印場所への移動するということに使えます。「記者」ですが、手がかりカードを捨てることによって、どの場所へでも移動できるので、「ドライバー」は同じ街の中の邪教徒の排除、「記者」は他の街で急いでショゴスや邪教徒を排除しなければならない場合に役に立ちます。

次にゲートの封印ですが、もし探索者で「探偵」が通常5枚で封印するところが、4枚で封印できますので、探偵に手がかりカードを集めた方が良いと思います。そして、探偵に封印することを任せて、その他のプレイヤーは邪教徒やショゴスの排除をする方が良いです。そうでない場合は、その街の手がかりカードを一番枚数を持っている探索者にとにかく集めて、その他の探索者は探偵の場合と同様に邪教徒やショゴスの排除をして回ります。また、遺物カードで「古の印」があればいずれかのゲートを封印した街で必ず使用した方が良いです。邪教徒やショゴスが以後配置されなくなるのは、以後のゲームを進めるのが楽になります。また、「ミ=ゴの目」も1回だけ手がかりカード4枚でゲート封印できるのであれば便利です。ただし、これらの遺物カードを使うと正気度ロールが必要になるので、できれば遺物カードの「結界で守られた箱」と一緒に使用すると正気度ロールが必要なくなりますので、探索者の正気度トークンが少ない時は便利です。なお、バスの移動などで手がかりカードを捨てまくっていると肝心のゲートの封印ができなくなるので注意が必要です(各街で11枚しかありません)。

あとは、とにかく邪教徒が3体いる場所や、ショゴスがゲートにたどり着く前に排除し、オールド・ワンのカードを開かせないようにすることが重要です。「邪悪の胎動」で4枚は必ずオープンになるので、それ以外のカードをなるだけオープンさせないことが、勝利へつながると思います。

以上が、我が家のプレーでの経験に基づいたプレイ時のコツです。参考になれば、幸いです。

約2ヶ月前(2020年08月25日 06時35分)
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名が参考にしたリプレイ
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パンデミック クトゥルフの呼び声を家族3人でプレイしました。

初期配置は以下の写真の通りです。

ショゴスがインスマスの街の「廃品集積場」にいます。また、邪教徒はキングスポートの街に多くいます。プレイヤー3人の探索者は、私が「ハンター」、長女が「ドライバー」、次女が「記者」となっています。プレイの順番は次女、長女、私の順番です。

まずは、記者がバスの移動の自由度が高いので、キングスポートに移動して、邪教徒の退治。ドライバーはインスマスの街のゲートを封印するために移動。ハンターもインスマスの街に移動してショゴスを退治するということにしました。

その後、プレイヤーカードのキングスポートのカードが私(ハンター)のところに5枚集まったので、キングスポートのゲートを最初に封印しました。その後プレイを続けていると、ドライバーのプレイヤが「邪悪の胎動」のカードを同時に2枚引き、オールドワンのカードが2枚オープン、2体のショゴスの同時出現という、危機的な状況に陥りました。

ここは、記者の移動能力の高さと、ハンターのショゴスを倒す能力の高さを利用して、2体とも早々に退治して、ことなきを得ました。

その後、ダンウィッチの街、アーカムの街のゲートを封印して、順調にゲームが進行し、最後にインスマスの街のゲートを封印することになりましたが、ゲートを封印するためのプレイヤーカードが1枚足らず(ゲートを封印するためには、封印するゲートの街が描かれたプレイヤーカードが5枚必要)、どうしようかと思っていた時に、1枚少なくてもゲートを封印できる遺物カードをゲット。かろうじてゲートを封印することができて、プレイヤー側の勝利でゲームを終えることができました。

したの写真は、ゲーム終了時の盤上様子です。オールドワンのカードの欄も3枚しかオープンになっておらず(覚醒の儀式が1回も発せさせずに済んだので、純粋に邪悪の胎動のカードのみ)、今回はわりと運に助けられたプレイでした。


2ヶ月前(2020年08月22日 06時32分)
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