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「花札」が三国志の武将の姿をかりて大胆にリニューアル!
関羽が、曹操が、 呂布が、卓上という名の中原をところ狭しとかけ巡る。
伝統ゲームとロマンあふれる伝説とのコラボ作品。
本作は日本の伝統ゲーム「花札」の花合わせという遊びを、あの伝説の歴史書「三国志」の世界に置き換え、更にアレンジを加えた作品です。
花札でお馴染みの花と月は、32人の武将と8つの属性(漢字一文字:龍、人、天、地、鳳、炎、虎、乱)で表現しました。
遊び方については花合わせと同じですが、各プレイヤーは毎手番、不要な手札1枚を山札の一番下に入れ、その後、山札の一番上の1枚を手札に加えたうえで従来のプレイができる(任意)のが特徴です。
これにより、初期手札の内容が悪くても最後まであきらめることなくプレイが楽しめますし、獲得したカードの色や枚数によって得られるコンボ点には「役」や「特別役」といった嬉しいロマンが満載です。
花札や三国志に興味がなくても、大人から子供まで誰にでも楽しめる作品です。