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  • 2人用
  • 30分前後
  • 12歳~
  • 2000年~

バトルライン

メーカー・卸元:アークライト

1営業日以内に発送可能
日本語マニュアル付き
ポーカー×陣取りゲーム!?戦略が試される2人用カードゲーム

 バトルラインは、9つのフラッグを奪い合う2人専用のボードゲームです。先に5つのフラッグを取るか、隣り合った3つのフラッグを獲得できれば勝ちとなります。

 奪い合うのに使うのは1~10まで番号が振られた6色のカード。これらをフラッグの前に置いて、3枚1セットで役を作って勝負をします。役自体はポーカーを思い出せば簡単に覚えられるでしょう。同じ色、連続した数字を出す事で完成します。
 
 このボドゲの面白い所は、どこのフラッグにカードを置くかは完全に自由だという所です。最初は7枚の手札で始まり、1枚出して山札から補充を繰り返すのですが、いきなり役を作らずに色々な所に置いて相手の様子を伺ったり良いカードが出るまで粘ったり・・・といった事も可能となっています。

 プレイしながら戦略を練って、カードを待って勝負を決める。麻雀のような要素を持ったゲームとも言えそうです。通常の数字のカードの他に特殊効果カードもあり、一発逆転できる要素も持ち合わせているのも楽しいポイント。

 練る事ができる戦略は決して一通りではなく、相手の裏をかく事も必要になってくるかも?何度でも楽しめる戦略系ボードゲームです!

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 91件

戦略やコツ
8779名が参考
5年弱前

ルールトピック

■選択ルール

バトルラインでは先証明/後証明の選択ルールと、戦術カードを抜く選択ルールが好まれる傾向にあります。
これらを組み合わせることで主に4つのルールが存在します。

・先証明+戦術なし
・後証明+戦術なし
・先証明+戦術あり
・後証明+戦術あり

私は「先証明+戦術あり」を好んでプレイするので、当然にこの記事はそれに従います。

ただ、どのルールにも一定のファンがいるため、このルールが絶対だとは言い切れません。
そして、今までにそれらのパターン全てが遊ばれている光景を見たことがあります。

私が「先証明+戦術あり」を好む理由はありますが、この問題はときとして宗教論争にまで発展します。
この記事ではそれにフォーカスを当てていないので選択ルールの言及はしません。

まどろっこしいとは思いますが、選択ルールについてはプレイ毎に相方と相談する他ないでしょう。

■証明には戦術カードを含まない

自然とそうであると思っていたのですが、稀に証明に戦術カードを含む話を聞くと、そう勘違いすることもあるのだと気付かされました。
乱暴に言えば「ルール上そうなっている」で良いのですが、冷静に考えれば分かる話だと思います。
何故なら、戦術カードの存在を含めてしまうと、永遠に証明が出来なくなってしまうからです。

(霧が残ってるから役でまだ勝てないよね?とか、脱走で除外するかもしれないからその役完成したとは言えないよね?とか、すごく不毛。)

■偵察の効果

私は戦術カードのランク付けをするときに、最弱カードの筆頭に偵察を挙げます。
しかし、稀に、それは間違いであり、偵察こそが最強だとの主張を耳にしました。
何故そうなのか全く分からなかったのですが、最近になってようやく気付きました。

恐らく、偵察の効果を間違えています。

実際に私が遭遇した話をします。
偵察を使った相手がおもむろに山札を手に取ったので、不思議に思い、何をするのかと眺めていました。
すると、相手は山札の中をパラパラと見て、3枚のカードを取り出し手札に入れたのです。

なるほど..それなら最強だ!

これは間違いです。
何故なら、偵察は山札の上から3枚ドローする効果だからです。
偵察のテキストに含まれる「好きな」と言う記述は部隊と戦術の合計が3枚になるならどういう枚数の組み合わせでドローしても良いと言う意味です。

これは極端な間違いですが、もう一つ、偵察にはルール上明示されていない曖昧な解釈があります。

山札の上から3枚ドローする際に「1枚引くたびに内容を見て次にどちらを引くか選んでも良い」か、それとも、「予め、部隊と戦術のドローする枚数配分を宣言して一気に引く」のかです。

これについては、何とも言えません。
私はiOSアプリ(iPhone/iPad)での解決が1枚引くたびに内容を見れるので前者を好みますが、iOSアプリは別のルールでの間違いがあるので、これが信用に足りうるとは言い切れません。

なので、まどろっこしいとは思いますが、偵察の解決についてはプレイ毎に相方と相談する他ないでしょう。

■証明はメイ?マスト?

結論を言えば証明はメイです。

なので、フラッグの獲得が確定していたとしても、わざと証明しないでフラッグを残しておくことができます。
これは、戦術カードの略奪や配置転換の効果を有効にするためによく使われるテクニックです。

何故、この話が出るのかと言うとiOSアプリの証明がマストで解決されてしまうからです。
これによりiOSアプリでは略奪で取られたくないカードを直ぐに負けるスロットにプレイして奪われないようにするテクニックが存在します。

これはiOSアプリの間違いなので、実際には証明はメイでプレイするのが良いでしょう。

■パスの大罪

この話はあまりしたくありませんでした。
何故なら、大好きなバトルラインを邪悪なゲームにしたくないからです。
本心はこの記事でバトルラインをもっと知りもっと愛してほしいのです。
そして、愛さえあればこの問題はほんの些細なことに過ぎないはずです。

バトルラインの基本方針にはパスがありません。
何故なら、カードのプレイはマストであり、カードを1枚使って1枚引くのが正しい流れだからです。

しかし、実際にはパスを必要とする局面が存在します。

フラッグ獲得によるプレイ枚数差、戦術カードによる場札の増減、これらによりお互いの場札の数が必ずしも均等になるとは限りません。
つまり、一方にはカードをプレイできるスロットが残っているが、もう一方にはスロットがない状況が発生してしまいます。
そうなると、パスがなければゲームが行き詰ります。

なので、多くの場合はここで突然にパスと言うルールが導入されることになります。

これは、まだ問題がホワイトです。
この問題をグレーにするのが戦術カードの存在です。

先ほどと同じ状況を想定しますが、代わりにスロットのない方のプレイヤーの手札に1枚だけ戦術カードがあったとしましょう。
この戦術カードがリーダーカードのようなスロットを必要とするカードの場合はプレイできなく、霧のようなスロットを必要としないカードならプレイできます。

これはどのように解決すべきでしょうか?
手札を開示して、プレイできるできないを証明する必要があるのでしょうか?
それとも信用によってプレイできるできないを告知すべきなのでしょうか?

ここで、iOSアプリの挙動を見てみます。

iOSアプリは自分の手札にプレイ可能な部隊カードがなければパスできます。
なので、この条件では手札に戦術カードがあったとしても、それが何の戦術カードだったとしてもパスが可能です。
これなら、手札の戦術カードを見せる必要もないし、告知を信用する必要も無くなります。

素晴らしい解決方法です。
是非、この方法に頼るべきでしょう。

では、最後にブラックの話をします。

片方のプレイヤーはゲーム開始からひたすら部隊カードをドローして場に並べてください。
もう片方のプレイヤーは手札の7枚が全て戦術カードに入れ替わるまで戦術カードをドローしてください。

前者のプレイヤーはいずれスロットが埋まってしまうので永久にパスします。
後者のプレイヤーは手札にプレイ可能な部隊カードがないので永久にパスできます。

そして、バトルラインは永久に終わらないゲームになります。

戦術トピック

■後手の優位性

このゲームでは相手の手を見てから動けることに特権があります。
その為、ボードゲームでは珍しく後手が有利なゲームです。

例えば、相手より1だけでも大きい数字を被せれればそれだけで有利です。
また、相手が確率の低い役を組もうとしているのであれば、数字の弱いカードでも確率の高い役で勝負を挑むことができます。

■一番強いフラッグは3番目と7番目

まず、フラッグを左から右に1~9の番号を割り振ります。

①②③④⑤⑥⑦⑧⑨

このとき、何もない状態では③と⑦にあたるフラッグが最も強力です。
それは、端と中央の両方に三点突破の睨みを利かせていることもありますが、何より廃棄場と呼ばれる安全地帯を作れることにあります。

仮に自分が③と⑦のフラッグを取っていたとしましょう。

すると、①②⑧⑨を全て相手に取られたとしても、それらは相手の三点突破の条件に一切関与しません。
つまり、③と⑦を取ることは4つものフラッグから三点突破の権利を剥奪することになるのです。

こうすることで、①②⑧⑨は安全地帯となり、いらないカードの廃棄場にできたり、派手な賭けに出てもローリスクで済ますことができるようになります。

(続く)

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仙人
おーの
おーの
ルール/インスト
2519名が参考
2年以上前



●バトルラインとは?

9つ並べられたフラッグ(赤色のコマ)を取り合う、2人専用ボードゲームです。


●ゲーム概要

・向かい合ったプレイヤーの間に、9つのフラッグを一直線に並べます。

・フラッグの前に部隊カードを並べてフォーメーションを組みます。

・相手よりも強いフォーメーションを組めたら、そのフラッグを確保出来ます。

・連続する3つのフラッグ、もしくは合計5つのフラッグを確保したプレイヤーが勝利です。


●プレイ手順

・各プレイヤーの手番では、手札の中から部隊又は戦術カード1枚を、任意のフラッグの前に配置することが出来ます。

・部隊又は戦術カードの山札から1枚補充し、手番を交代します。

・フラッグが確保出来る場合は、手番の最初に行うことが出来ます。(選択ルール。動画ではこちらを採用)

・一度出した部隊カード及び戦術カードは、取り除いたり移動させたり出来ません。


●部隊カード

・各色1~10の数字カードが1枚ずつ6セットあり、合計で60枚あります。

・フラッグの前に出した部隊カードの組み合わせにより、フォーメーションが決定されます。


●フォーメーション

・フォーメーションは5種類あります。強いフォーメーションから順に羅列します。

①ウェッジ(同色かつ数字が連番)

②ファランクス(全て同じ数字)

③バタリオン(全て同じ色)

④スカーミッシャー(数字が連番)

⑤ホスト(上記以外)

同じフォーメーションでも、数字合計の多い方がより強力となります。


●戦術カード

・戦況を有利にすることが出来るカードで、10種類1枚ずつあります。

・相手よりも1枚以上多くの戦術カードを配置することは出来ません。


●フラッグの確保

・フラッグの両側に双方3枚ずつ部隊カードが配置されフォーメーションが完成している場合、これらのフォーメーションを比較しフラッグをどちらが確保したか決定します。

・双方のフォーメーションが完成していなくても、特定のフラッグの自分側のフォーメーションが完成しており、かつ相手側のフォーメーションが自分のフォーメーションを打ち負かす可能性が無いことを証明出来る場合、そのフラッグを確保することが出来ます。

・但し、自分の手札にあるカードを証明に利用することは出来ません。



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大賢者
さっこJP
さっこJP
戦略やコツ
2477名が参考
5年以上前

バトルライン最大のポイントは「確定」ルールにあります。
これは、フラッグの前に自軍のカードを3枚置いて陣形を形成した時、「相手がそれを越える強さの陣形を組めない」ことが証明できるならば、たとえ相手が1枚も置いていない時でもフラッグが確保できる、というルールです。

たとえば青10-青9-青8で組まれたウェッジはあらゆる陣形の中でも最強であり、これを越えるものはありません。ルール上、強さが等しい場合は先に完成させた方の優位となりますから、組み上げた時点でフラッグ所有が確定します。
あるいは相手が青10-青9と並べていたところに、こちらが赤8-黄8-青8のファランクスを組んだとしましょう。既に相手は青8を出してウェッジを完成させることができず、可能なのは青以外の8を出してのスカーミッシャーか色も数も揃わないホストだけになるので、自分のファランクスの勝ちが確定します。

確定したフラッグには、3枚揃っていなくてもそれ以上カードを配置できなくなります。そのため相手にとっては選択肢が狭まり、役が揃うまでの猶予=無駄にカードを置ける余地が少なくなるのです。
また完成した陣形は時に戦術カードによって破壊されることがありますが、確定後には戦術カードさえも影響しなくなる、というのも重要なポイントです。
また確定証明には戦術カードの影響可能性を考慮する必要がありません。たとえば先の例では、相手のウェッジ形成に必要なカードを押さえた時点で、たとえその代用となる戦術カードを相手が保有していたとしても、問答無用で確定となります。

ただし確定は「相手がこれ以上の役を組めない」ことを証明するのが肝であり、そのためには敢えて役を崩してでも手札から相手の使いたいカードを場に出してしまうことが必要になります。自陣側に捨てフラッグの余裕なしには運用が難しくなるでしょう。

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大賢者
DocSeri
DocSeri
ルール/インスト
795名が参考
3年以上前


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フクハナ
フクハナ
戦略やコツ
758名が参考
2年以上前

●フォーメーションの考察的な何か


自分がゲーム中に気をつけている点などをつらつらと。



身内としかプレイしたことが無い(オンオフ両方)ので、考え方が偏っているかもしれない。

参考程度に。






●プレイ中、まず最初に狙うべきフォーメーションは?


フォーメーションは5つある。


①ウェッジ(同色連番)

②ファランクス(同数)

③バタリオン(同色)

④スカーミッシャー(連番)

⑤ホスト(上記以外


このゲームで一番強いフォーメーションはウェッジ。

なので、狙うべきフォーメーションは当然、このウェッジ。


ただ強いから狙う。

という訳ではなく、他のフォーメーションに移行し易いところがポイント。



3枚目に置いた青8が、もし青5だったとしたらバタリオン(同色)になるし、

赤8だったとしたらスカーミッシャー(連番)になる。


ウェッジを狙っていたとしても、途中で方向修正が効く。

状況によって柔軟に対応出来るので、なるべくウェッジを狙うべき。






●ファランクスくんは狙っちゃダメなの?(´・ω・`)


2番目に強いフォーメーションなので、当然狙うのはアリ。

名前も格好良いよね、ファランクス。



ウェッジを狙い撃ち出来るのもこのファランクス。

↑の画像の場合、もし相手側カードが紫35だった場合、紫4を置くことでフラッグを確保出来る。


わぁいすごいねファランクスくん。




注意点は、ウェッジと違って方向修正が効かないこと。

ファランクスを狙おうと2枚目のカードを重ねた時点で、最後までファランクスしか狙えない。


3枚目に、全く異なる数字カードを置くとホストになる。

ホストは最弱のフォーメーションだ。


たった1枚のカードで状況がひっくり返るこのゲームでは、柔軟に対応出来る方が確実に強い。



よっぽどの理由がない限りまず最初に狙うフォーメーションは、やはりウェッジである。






●最弱のフォーメーション「ホスト」は絶対に狙わない


当たり前のことだけど、初心者プレイヤーは結構疎かにしている気がする。

疎かにしているというか、気にしていないというか。


何度も書くが、最初に狙うべきフォーメーションはウェッジである。



弱い部隊カードが手札にいっぱいあるから、一番端のフラッグに置いちゃえ!

という場合でも、なるべく強いフォーメーションを狙うべき。


ホストよりスカーミッシャー。

スカーミッシャーよりバタリオン。

バタリオンよりファランクス。



不要なカードを適当に置いてホストを完成させても、相手プレイヤーが楽になるだけである。


なぜなら、相手プレイヤーも同様に不要なカードを置いて、かつフラッグも確保出来るから。

こりゃ楽だ。






●以上です


分かりづらいところがあったらごめんなさい。

バトルラインのプレイングに関して、何か気付きが生まれれば幸いです。


最後まで見ていただき、ありがとうございました!








●追記


フラッグや戦術カードの考察も別記事で書こうと思ったけど、「戦略・コツ」は1人1記事しか投稿出来ないのね……

しょんぼり(´・ω・`)

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大賢者
さっこJP
さっこJP
戦略やコツ
668名が参考
約2年前

経験者の方が初心者さんとプレイするときにコツとして相手に伝えておくと良いと思う2つのポイントを紹介させていただきます。


①ファランクス(スリーカード)もしくはウェッジ(ストレートフラッシュ)を作ることを目指してみよう

ルールを聞いてどうすれば最終的に勝ち負けになるかは理解できても、初プレイでいきなりそこまでの勝ち筋を描けるのは様々なゲームを経験している人でないと難しいです。

そこで短期的な目標を提示してみましょう。

「このゲームはいくつも陣形があるけれど、とりあえずファランクスかウェッジの陣形を完成させるようにカードを出していってみて。どちらも作る上で長所があるんだ。ファランクスの長所は完成すれば2番目に強い陣形なので、先にこれを完成させると相手は1番作りづらい陣形を作らないと勝てなくなるんだ。ウェッジの長所はウェッジが完成しなくても少し弱い陣形になるけど作っている途中で別の陣形に変更できる強みがあるんだよ。相手の作る陣形を見て、ウェッジをきちんと完成させるか変更するかの判断を先送りできるよ。」

②まずは3ヵ所に強い陣形を作れるように意識して、他の場所は負けてもいいくらいの気持ちでやってみよう

何を出せばいいのかの次はどこに出せばいいのかと言う壁があると思います。

3つ連続するフラッグをとられたら負けというルールをもう一度思い出してもらいつつ、フラッグ2つおきに強い陣形を作ることを意識してもらいましょう。

「勝ち負けのルールをおさらいしておこう。フラッグを5つ取るか、隣り合うフラッグ3つを取るかすれば勝ち。逆を言うとフラッグは4つまで取られてもいいし、隣り合うフラッグは2つまでとられても負けない。ひとまず3ヶ所にファランクスかウェッジの陣形を作ってみよう。」


以上のポイントはあまりアナログゲームに慣れていない方にコツとして実際に伝えてみたことです。

ついついお節介であれもこれもと伝えがちですが、不慣れな初心者はとにかくルール通りにやることでいっぱいになっています。

敢えて伝えることを絞って、「やらなければいけないことがいっぱい」というがんじがらめにならないようにしつつ、ひとつでもふたつでも陣形が完成してフラッグが取れたという成功体験を味わってもらいましょう。

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仙人
弥七
弥七
レビュー
502名が参考
3年弱前

私の大大大好きなゲーの一つです。

ゲーム自体の箱も小さく、私は旅行先に持っていき、空き時間に軽い気持ちでプレイしています。


ゲーム内容としては説明文の通りで、要は9つの陣取り×ポーカーと考えていただいて大丈夫です。

役自体も同じ色で連番3枚、同じ番号で3枚など子供もすぐに覚えられるような役なので、初心者もすぐに馴染めると思います。

簡単に説明すると、最初は手持ち7枚の数字カードがランダムで配られ、交互に好きな陣に1枚カードを置き山札からカードを1枚もらう、というスタイルです。

勝ち方については、陣取りだから9つ中5つ自分が強い役を作ればいいだけでは?と思いがちですが、連続した3つの陣を先に取った方が勝ちにもなります。なので強い役が作れそうな陣は横に並べて作ると良い、ということですね。

しかし、カードを置いて役ができたからといって、相手側の役が出来るまではその陣の勝敗は最後の最後までわからないのです。

というのも、数字のカード(6色1〜10。部隊カード)以外に特殊な効果が付いているカード(戦術カード)もあるのです。部隊カードと戦術カードは違う山にある為、カードを引く際に自分が好きな山から引くことができます。(ただし戦術カードは数枚しかないし、そもそも手持ち7枚しかないので戦術カードを引きすぎると役が作れなくなってしまうのでアウトです)戦術カードの中には

・勝敗が決まっていない陣の相手のカード1枚を勝敗が決まっていない自分の好きな陣に自分のカードとして使う、または捨てる

などという大変鬼畜なものもあるのです。ということは、自分がこの戦術カードを持っていなければ、もしかしたら今現在だと勝てるはずの陣にあるカードを取られて、かつ、相手が他の陣で使えば自分が負けるところがあるかもしれない、ということなのですね。他にも使い勝手の良い戦術カードもあるので、相手がどう切り出してどう攻めてこられるかも加味してカードを置いていく必要があるのです…。

またこの戦術カードはいつでも出せるわけではありません。相手が出した戦術カードの枚数よりも1枚以上多くの戦術カードを出すことはできません。要はいっぱい戦術カードを先にとって出しまくる、ということができないのです。ということは、このゲームの戦術としては、手持ち部隊カードがなかなか強いものばかりであれば敢えて戦術カードを使わないようにしておけば、相手は手持ちに戦術カードだけが増えるだけで使えないようにすることができるのです!もちろんその場合は自分が戦術カードに一切頼らなければ、になりますが。これも勝ち方の一つです。

といったように、敢えて使わない、あるから使うといった判断もしつつ、相手のカードの出方を見つつ自分も勝ちにいくために役を作る、というところが大変面白いのです。

また、部隊カードも6色1〜10しかないので、相手方と合わせて今この盤面にこの番号は既に6つ出てしまっているから役が出来ない、といった判断も必要になってきます。(上記のような証明が出来ればお互いに役が出来ていない状態でも先に勝敗を決する場合もあるので、よく盤面を見ることが大切です)

とってもとっっっても楽しいので、是非プレイしてみてください!

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勇者
メガネのかをる
メガネのかをる
ルール/インスト
493名が参考
4年以上前

買おうか迷っている人へ 簡単なルールとポイントです。


このゲームは三枚のカードで行うポーカーのようなゲームです。トランプと違う点絵柄が4種類ではなく6種類。数字は10まであります。

手札はお互い常に7枚で行います。バトルフィールドのような会場が9個あり、目の前にフラッグが立っています。

会場ごとにスリーポーカーを行い、決着が付けば旗をゲットすることができます。3つの連続した旗、もしくは過半数の5個旗を取ることで勝利します。

1ターンに一度、1枚カードを場に出して手札を補充して終了です。たったこれだけですが、スリーポーカーのメンツをいつ完成させるか、強い役を持っていそうな雰囲気を醸し出してその戦場の勝利を放棄させるかなど色々と考える事になります。

戦略カードというお助け的な要素がありますがこれは実力差を埋めるための運要素として使われることもしばしば。実力勝負したいのなら上に挙げた標準ルールで戦うのがいいかもしれません。

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国王
herusian
herusian
レビュー
487名が参考
約1年前

ボドゲに沢山のレビューを見ましたが、個人的にはいつも「興味がないゲームだな~」と思っていましたが、この間友達と遊んでみて大変好きになったゲームなので簡単なレビューを書く様にしました。


先ず、ゲームに興味がなかった理由は「あらっ、また別のカードゲームか?」や「テーマが薄いな~」等のネガティブな印象を持っていましたが、遊んでみたら凄く奥深いゲームでして好きでした。


9つの「バトル・ライン」に3枚 VS 3枚の高いだけですが、どうやって相手を倒すか、だますかを考えないといけませんので、戦略的には沢山の選択技がございます。カラーで戦うのか、同じ数字の3枚を揃ってみるのか等を9つの場所を同時に考えますから、楽しかったです。


勿論相手も同じ事を考えているので、途中で自分の戦略ならこの「バトル・ライン」を負けることを気付いて、戦略の変更をせずを得ない、あるいは諦めるケースが多いです。


更に隣の3つの「バトル・ポイント」を勝利すればその時点で勝利ですので、その条件も作る事が楽しいです。

できなければ9つの多半数を勝った方の勝利となります。※因みに私4-5で負けました・・(´;ω;`)


最後にパワーカードもございますので、ゲームの展開が一機に変わる事もあります。


カードゲームですので、もちろん運要素が残ります。引いてカードで自分の戦略の成功率が左右しますし、引いたパワーカードの「タイミング」が悪い時もございます(完全にそのパワーを理由できないケースもあります)が、全体的に戦略で勝つゲームだと思いますので、2人専用のゲームを探している方にお勧めですね。


長所:

-ルールが異常に簡単で(3分で分かります)、1ゲームも30分で終わりますから、軽く遊べます。

-市場にあまりない「2人専用の戦略カードゲーム」です。

-運要素が低めで、戦略でゲームを勝利します。


短所:

-パワーカードがあり過ぎて、戦いの最後にパワーだけでゲームの勝利が左右してしまうケースが多いと感じます。

-テーマ(つもりカードの絵)はゲームに全く影響ありません(野菜等の絵でも同じルールができます!)


個人の評価:4/5

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大賢者
Christopher Coutinho
Christopher Coutinho
レビュー
457名が参考
約3年前

★10(個人的10段階評価)


言わずと知れた超名作二人用カードゲームです。

一時期は入手難でしたが、現在はそれも解消され胸を張ってオススメ出来るゲームかと。


ゲーム概要としては、ざっくり言うならば、変則ポーカーによるフラッグ争奪戦です。


横並びに全部で9あるフラッグのうち、過半数のフラッグを押さえれば勝利。

もしくは、連続して並んだ3つのフラッグを取っても勝ち。

勝敗の決め方は基本三枚のカードによるポーカー的な役の強弱。同じ数字三枚だったり、567のような連続した数字三枚だったり、同じカラーだったりですね。基本はこれだけ。


このようにルール自体は非常に簡素ながら、プレイは非常に悩ましい。ポーカー的とは言いましたが、カードは一枚ずつ出されていくため、相手がどこのフラッグになんの役を作ろうとしているのか等が分かり、そうなると自分はそこにそれを上回る役を作りたいわけですが、条件は相手も同じであり……。


ルールが平易でも、ゲーム部分が悩ましい。これは個人的に名作ボードゲームの条件の一つなのですが、このゲーム程それを体現したものは中々ありません。


その分「軽くパーティ的に遊ぶ」等では全然ありませんし、意外と「万人受けする!」と言い切れるものでもない気はするのですが、もし「悩ましい」を「楽しい」と思える方ならば、是非一度は触れてみて頂きたいゲームです。


二人用としては破格な程に頭や心をかき乱されるゲームですよ!

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すあま
すあま
レビュー
440名が参考
5年弱前

何度もプレイしましたが、
2人用のボードゲームとしては傑作だと思います。

  1. 数字は1から10で、1つの数字は6種類
  2. 3枚1組でポーカーのような役を作る
  3. 役が強いほうが9つあるうちの1つの土地を占領でき、全部で5つの土地を占領するか、3つ並んだ土地を占領したほうが勝利
  4. 同じ役の場合、数字の合計が大きい方が勝ち
  5. カードには数字カードと、オールマイティで使えたり相手のカードを奪ったりする効果のある戦略カードがある
  6. 勝ち負けは役が確定する前につくことがある。たとえばあと10を1枚出せば勝ちなんだけど、場にすでに10が6枚でている場合は、10を置くことができないので、その場で土地を取られてしまう。この判定には戦略カードは含めない(戦略カードとしてオールマイティが残っていても、数字カードとして出しようがなければ負けになり、土地を取られる)


簡単に言うと上記のようなルールなのですが、常に場のカードがオーブンなため、相手がどこを狙っているか、どれくらいの強さの役ができそうなのかがわかります。そのため、できるだけ負けを遅らせるため(どうせ負けるなら相手に強いカードを使わせたいため)、勝ち目がなくても常に相手より強い手ができる、ように見せかけ合いながらゲームが進んでいきます。

しかもこのゲームには、手順のパスが認められていません。先程のようなやせ我慢ができなくなってきて、終盤には怒涛のように勝ち負けが決まっていきます。
負けが込んでいても、3つ並んで土地を獲得して勝利、というパターンも何度もありますので、最後まで諦めないのがいいでしょう。

すべてのカードの内容がお互いにわかっており、現在何が場に出ているかもわかっている状態ですから、かなり読みあいになります。
手札によっては、どうしても弱いカード、いらないカードを引いてしまうことがあります。戦略だけではなく運の要素も入っているのがいいですね。
個人的には戦略4:運6くらいの感覚です。
慣れてくれば1ゲーム20分くらいで決着します。ほど良いゲームの重さです。

最近再販になりましたし、コンポーネントも少なく、安価ですので、気になる方は即買いしてみても良いと思います。

ただ、実力が均衡しているゲーム仲間と遊ぶことをお勧めします。読みあいと戦略のゲームですので、実力差のある相手だと、ワンサイドゲームになってしまう可能性大です。

パーティゲームではありませんが、ゲーマーズ・ゲームでもない、
程よく熱い戦略ゲームをご堪能ください。

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勇者
ねこぜ
ねこぜ
ルール/インスト
403名が参考
4年以上前

■■■声に出して読みたいインスト■■■
※簡易ルール
大きく以下の点で通常ルールと異なります。
1.戦術カードを使用しない。 

ローマ帝国の栄えある指揮官とり、相手より優位な陣形を作って一気に攻め込むのだ!

このゲームは場にある9つのフラッグに対し、交互にカードを並べ、相手より優位な陣形(役)を作る二人用のカードゲームです。
先に5つのフラッグ、もしくは連続して隣り合う3つのフラッグを奪取した方が勝者です。

【準備】
1.二人の間に9つの赤いフラッグを横一列に等間隔に並べてください。これをバトルラインと呼びます。フラッグとフラッグの間はカードの短辺1枚分程度です。
2.兵隊カードを良く混ぜ、其々7枚ずつ配り、残りは一番端のフラッグの横に山札として伏せた状態でおいてください。

【プレイ】
0.カードを配らなかった人がスタートプレイヤーです。
1.手番の人は手札より1枚選び、何れかのフラッグの前に開いた状態で置いてください。
2.山札より1枚引き、手札を補充してください。手札の補充が完了したら、手番が相手に移ります。山札が無くなった場合は手札の補充はできません。
3.それぞのフラッグの前には3枚まで手札を置く事が出来、3枚目の手札が置かれた時点で陣形(役)が決定します。
4.フラッグに対し、双方の陣形が決定した時点で強さを比べ、勝った方のカードの方へフラッグを移動させます。これは、その陣地(フラッグ)を奪取した事を意味します。
5.陣形の強さは次の順番になります。
 1)ウエッジ【くさび陣】(ストレートフラッシュ)
  同じ色で、数字が連続している。
 2)ファランクス【方陣】(3カード)
  同じ数字が3枚。
 3)バタリオン【大隊】(フラッシュ)
  同じ色が3枚。
 4)スカミッシャー【散兵】(ストレート)
  異なる色が混ざっり、数字が連続している。
 5)ホスト【烏合の衆】(ぶた)
  上記以外の状態。
6.互いの陣形が同じ場合は、3枚のカードの数字の合算が強い方が勝ちます。数字の合算が同じ場合は、先に陣形を完成させた方がフラッグを奪取します。
7.フラッグに対し、自分の陣形(役)が確定しており、場の公開情報から自分の陣形より強い役を相手が作れない事を証明できる場合に限り、相手側陣形の完成を待たずにフラッグの奪取が可能です。ただし、自分の手札は非公開情報なので、証明に使用する事はできません。
8.フラッグが奪取された箇所は新たにカードを配置する事はできません。
9.陣形の強さの判定は手札を配置した後、山札より手札の補充を行う前に判定します。
10.カードは1から10まで、其々6色の60枚で構成されており。同じカードはありません。

【勝敗】
フラッグに対する勝敗が決まり、フラッグを移動した時点で以下の何れかを満たしたプレイヤーが勝者です。
1.何れか5つのフラッグを奪取した。
2.連続して隣り合う3つのフラッグを奪取した。

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仙人
五行思想【ごぎょうしそう】
五行思想【ごぎょうしそう】
レビュー
399名が参考
1年以上前

運と戦略の絶妙なバランス

世界観/ゲーム概要

・古代戦争が舞台。自軍を率いて相手より強い隊列を組み、戦線を確保して勝利を目指す。

・2人専用の対戦型ゲーム。3枚のカードの組合せで相手より強い役を作り、フラッグをより多く(もしくは固めて)確保できたら勝利となる陣取り+ハンドマネジメントゲーム。

 色々なリプレイ動画を拝見して凄く楽しそうだったので、同じ相手と何回か繰り返しプレイした上で感想です。

 ※戦術カード無し、手札6枚、証明勝利ありの簡易ルールでのみプレイしています。


良かった点/おススメポイント 

・ルールは割とシンプルなのに頭を抱えるほど悩ましくなる戦略性

運と戦略のバランスが良い

 → 手札の引きという運要素があるため、将棋や囲碁のようにガッツリ頭を使うゲームにはならない。ただ運ゲーだけでも勝てないというバランスの良さ。 


気になった点/注意ポイント 

・プレイスペースは思ったより必要

 → フラッグを9本横に並べて、そこに自分と相手でカードを並べていくことになるので、思ったよりは広めのスペースが必要かなと感じました。

・プレイ時間は長めになることもある

 → 互いに長考気質だと想定時間の30分では収まらないことも。慣れてきたら将棋のように秒押しタイマー使ってプレイするのも良いかと思います。

・経験者と初心者での差は付きやすい。

 → 競技性があるゲームである以上どうしようもないポイントですが。


感想

評判通り運と戦略のバランスが本当に良く取れていて、何度やっても新たな発見がある面白いゲームでした。(戦績が何故か五分五分になる不思議)

・最初は役の序列を覚えるのがちょっと大変かもですが、相手に何とか勝とうと躍起になると、陣形のどこに何を置くか、隊列の1枚目に何を置くか現在の場に出ている札から自分の役や相手の役が完成できる期待値がどれくらいか、などの読みあいがとことん楽しいゲームです。2人でプレイするならまず鉄板なゲームになりそうです。

・ただ結構頭を使いながら楽しむゲームなので、そういうのがそもそも苦手という人には手放しではおススメしづらいです。


余談ですが、画像のようなカードボックスで、スリーブに入れた部隊カード+フラッグ駒+説明書+戦術カードが全て収まりました(ほんのちょっとだけ蓋が浮く程度)。
持ち運びやすさを重視する方にはぜひおススメです。

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仙人
motiman
motiman
レビュー
394名が参考
4年以上前

2人専用でありながら、非常に奥が深い戦略的なゲーム。

買ってやる前はそれほど面白そうとは思わなかったが、やったら想像以上に面白かった。

3枚のカードの組み合わせで役を作り相手の役よりも強い役を作るという簡単なルールだが、相手が役を作ってなくても此方の役を上回れないと判断出来れば、此方の勝ちという証明ルールが秀逸!

役を作る通常の数字カードと特殊な効果を持つ戦術カードがある。この戦術カードの存在がこのゲームの奥深さを増している。

カードをどこに出すかも重要だが、いつ出すかでも勝敗が分かれる。相手に戦術カードを出される前に証明出来るか。相手に証明される前に戦術カードで逆転出来るか。

手札は7枚のみで後半出したいカードが無くなりやすいので、序盤の立ち回りが意外に重要な気がする。


2人で出来るゲームはいくつかあるが、人数が多い方が楽しいゲームがほとんどなので、2人で面白いゲームは貴重。

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皇帝
フォントルロイ
フォントルロイ
ルール/インスト
390名が参考
2年弱前

初めてのプレイヤー用に、戦術カードの無いプレイ動画です。

戦術が無くても、初めて~中級者までは全然楽しめますよね😃


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皇帝
熱中ボードゲーム部 部長 大場 康弘
熱中ボードゲーム部 部長 大場 康弘
レビュー
370名が参考
1年以上前

「二人用ゲームの最高峰」と呼び声が高い、古代ローマ時代の戦争をテーマにしたバトルライン。私もその呼び名に誘われ購入しましたが、断然オススメの名作ゲームだと感じました。


簡単に言えば、フラッグ9個を三枚ポーカー(強さ順はストレートフラッシュ、スリーカード、フラッシュ、ストレート、ブタ)で取り合う勝負です。フラッグを過半数(5個)取るか、連続した3つのフラッグを取れば勝利(戦線を突き破るイメージ)です。


まずこのゲームはポーカーに近いですが、7枚の手札から一枚ずつ順に出すのがミソ。有利不利を見極めてフラッグ毎に勝負したり切り捨てたりが可能です。ストレートフラッシュかと思わせて実はただのブタで、相手の強いカードを無駄に使わせるなんてハッタリも。場にカードを出したら1枚ドローするので、手札は常に7枚になるのをお忘れなく・・・私はたまにドロー忘れをやらかします。


そしてこのゲーム最大の特徴は、色と数字を書いた部隊カード60枚とは別に10枚ある戦術カードです。

ポーカーで言う所のジョーカーもあれば相手の場のカードを自分のモノにしたり、役を無効にして数字勝負にしたりと、どれも超必殺技的なチート能力を持っています。

カードを一枚場に出す度に戦術カードか部隊カードを選択ドロー出来るので「ならチートカード全て引いちゃえば良いじゃん!」となりそうですがそうはなりません。

【相手と自分が使った戦術カードの枚数差は一枚まで】というとても悩ましいルールが存在するのです。このゲーム、これがとても素晴らしい。どんなに強い戦術カードを沢山持っていても、相手が一枚も戦術カードを使わなければこちらは一枚しか使えないのです。

使えない戦術カードは手札を圧迫し、強い手が作りづらくなる。不利になる事をわかっていながら「早く戦術カード使ってくれ!」と言うトンデモな思考回路に陥ってしまいます。

ちなみに戦術カードと部隊カードは表の色が違うので、相手が何枚戦術カード持ってるかは一目瞭然です。


もう一つ秀逸と感じたルールは「盤面の状況で勝敗を証明する事が出来る」です。

「あっちでこのカードが出てるからこっちでもうこの役は作れない、よってこの役が完成している私の勝ち」みたいに、決着を早める事が出来るのです。ここで大事なのは「盤面の状況のみ」で証明しなくてはならないと言う点。

前述した戦術カードはこの考察に入れません。それと、自分の手札に相手の必要なカードが既にあったとしても「俺が持ってるからその役は揃わないよ!」も証明にはなりません。あくまで盤面のみです。

だから盤面で証明される前に戦術カードで逆転を狙ったり、捨て勝負してるフラッグにわざとカードを捨てて証明に使ったりと駆け引きが更に深まります。

「フラッグ取得のタイミングは自分の手番の一番最初にしか行えない」と言う上級者向けルールもあります。証明されてからフラッグ取得される間に自分の手番が来るので、戦略カードで逆転したりと更に駆け引きのレベルが高まります。


我が家では小6、小2とそれぞれ対戦しましたが、小6は大層お気に入りでした。ルール説明がてらの初戦から「これ面白いね!」と大盛り上がり。小2もルールは理解し、戦術カード等の把握はこちらで説明してプレイ。もう少し理解出来れば充分勝負可能だと思いました。

私も買って良かったゲームのトップ3に入る面白さだと感じています。


それともう一つ。このゲーム、箱がそこそこ大きい割に中身がスッカスカです。

カード70枚とフラッグ9個しかなく、箱の中はほとんどデッドスペース・・・しかもカードスリーブに入れると綺麗に箱に収まりません。プレイする度にあの箱を開けて中身出して・・・は箱にもカードにもダメージです。

なので100円ショップ等で中箱(中段トレイ)付きカードボックスを購入する事をお勧めします。中箱はフラッグ入れとして使いましょう。

ウチではこんな感じ。画像では抜いてますが、ネットで拾ったルール説明書(A4)も四つ折りにして入れてます。

釈迦に説法、ご容赦下さい。



夫婦カップル友人親子、どんな組み合わせでも盛り上がる事間違い無しのバトルライン。古代ローマ時代の戦争を、貴方の家のテーブルで再現してみませんか。

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勇者
ペンペン丸
ペンペン丸
レビュー
349名が参考
8ヶ月前

ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!

バトルラインは、お互いにカードを毎回1枚ずつ出し合って、相手よりも強いカードのセットを作っていく面白いカードゲームです!刻々と展開されていくカードの状況でハラハラヒリヒリの展開が楽しめます。戦術カードを使用した逆転も楽しいです。

非常に面白いゲームですが、敢えて挙げるとしなたら2人専用なのが残念です・・・ 

好き度(Like)
 ▶3pt.≪★★★≫
おすすめ度(Recommended)
 ▶3pt.≪★★★≫
子どもと度(With kids)
 ▶2pt.≪★★≫

バトルライン の簡単なゲームの流れとルール解説はこちらをご覧ください!


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オグランド(Oguland)
オグランド(Oguland)
リプレイ
343名が参考
2年以上前


バトルライン夫婦対決リプレイ日記。

一時期、毎晩寝る前に必ず数戦していたくらい2人共ドハマリしていたが、宝石の煌きに浮気してしまいしばらくやっていなかったので、数ヶ月ぶりの対戦だった。


※動画の画面左から順にフラッグ①~⑨とする。



序盤はいつも通り適当にカードをプレイ、特筆する点なし。

珍しく同色の5~9を引いてきたので、置き場所に困った。


フラッグ①②③に狙いを定め、相手カードより高い数字のカードを置いていく。

順当に行けば突破勝利可能な状況になって、しめしめ。

しかし、ウェッジを1つ完成させてフラッグ確保した直後、逆サイドが怪しくなってくる。


フラッグ⑦の緑345ウェッジを8910ウェッジで潰されてしまう。

さらに、フラッグ⑧の橙45に対して、橙36さらに10を置かれて確定負け。

一気に状況が厳しくなった。


戦術カード「ダリウス」を持っていたので、どうするかかなり迷ったが……

ここで使ってしまうと、フラッグ①③を取りにいく時に足枷になるのでは。

と思い、フラッグ⑧を捨てることに。


かなり劣勢な状況だが、フラッグ⑥の相手側ウェッジが完成するまでにフラッグ①③を取ればいいだけの話!

緑7を引けば状況は一気にひっくり返すことが出来るはず!


とか考えてたら、直後に緑7出されてあっさり負け。

もう持ってたんかい(´・ω・`)


もっと早くから戦術カードを引き始めるべきだったなーと後悔。

順当にカードを置かれると負ける状況なら、戦術カードを優先するべきだった……


でも、久々のバトルラインはやはり楽しかった。

プレイ動画として残すと見返すのが楽しいので、継続して撮ることにした。

次回に続く。

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大賢者
さっこJP
さっこJP
レビュー
328名が参考
1年以上前

もう10年以上に渡り、数えきれないほどプレイしていますが、まだ遊び足りないと感じてしまうほど

の傑作二人用ゲームです。


もはや有名すぎるほどのメジャーなゲームですので、概要の説明は省略しますが、

運と読みのバランスが良く、勝利の証明のルールなどもよくできていると感じます。


ルール自体は意外と単純でポーカーの役が理解出来ればプレイはできます。ただ勝ち負けを考えると

小学生くらいでは少しまだ難しいかな、と思いました。


コンポーネントも抽象的で、基本的には大人向けという感じではありますが、バージョン違いや、

ルールの追加されたものも出版されているのも楽しいです。入手性は悪いものもありますが。


主要な要素として、戦略カードがあります。この戦略カードは抜いてプレイすることも可能です。

多くの人が言うように、強力な戦略カードの存在で、若干ゲームバランスが崩れるように感じる

ことも時にはあります。

しかしこの戦略カードによってまた違う部分での読みあい、駆け引きが生じることも確かです。

戦略カードを使う際は、どのような内容のカードが存在するのか、お互いに認識して対戦に臨む

ことでまた異なる次元での奥深さが体験できるのではないかというのが私の考えです。


もはや古典的なテーブルゲームとも比肩しうるくらいの完成度じゃないかといいたくなるくらいの

素晴らしさ。麻雀よりは運の要素は低めですが、麻雀が好きな人にも評判が良いことも

多いです。


ただし先ほども述べたようになんとも抽象的で地味な印象はぬぐえません。相手の手札を推理し、

行動を読むことがこのゲームの本質です。


そのため、ゲームに派手さやエンターテイメント性を求める人には徹底的に合わないといえます。

そのような人はこの作品を手に取ることもないでしょうが。


発売して20年にもなりますが、いまだに最新の2人専用ゲームに引けをとらない普遍的な面白さ

があります。まさに傑作の名にふさわしい作品であると思います。

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maro
maro
レビュー
323名が参考
3年以上前

ルール等については割愛。

非常におすすめな2人用ゲーム。カードの引き運は少しあるけど、自分ができる選択肢はかなり多い(どれをどこに置くか、どの役を目指すか)ので、結局は戦略が高い人が勝つ、という点が面白い。ガチガチに戦うのが苦手ならば、戦術カードを使用するルールもある。

手札の中で強い役が出来ている場合はあまりないので、どうしてもギャンブル的に置かなければならないときもあるが、相手の反応とか盤面も見て判断する必要がある。勝利を証明してフラッグを取れる、というルールもこのゲームを面白くしているシステムの1つ。相手の役を見て後出しで勝とうとしていたら、勝利を証明されてさっさとフラッグを取られてしまうということもよくある。


手札、9つのフラッグの戦況、残っているカード、カードを出すタイミング等、あらゆる局面を読んで勝負する楽しさがある。感触的には、カードを引いてそれが何なのかわくわくするけど、実際はかなり高いレベルの頭脳戦、という感じ。そういうのが好きな人なら誰でも気に入ると思う。やればやるほどうまくなるので、初心者とやっても勝負にならないかも……実力差は出やすい。

はじめての人には勝利の証明のルール説明等、細かい部分もきっちり説明する必要もある。役を作るという点はポーカーだけど、1枚ずつ出すし、感覚は役作りというよりはセットコレクションのような感じかな。テーブルはけっこう横に広く使う。

木製コマとカード一式は100均で売ってる小さいカードホルダーに収まるので、入れ替えれば持ち運びもらくちん。スリーブにも入れて遊んでます。

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フクハナ
フクハナ
リプレイ
318名が参考
4年以上前

旅するボドゲ、本日は海上よりお届け。お盆の長期休みを利用しマイカーで遠出しに関東から九州へ。帰路は渋滞回避と休息の為に徳島からカーフェリーで東京へ。

19時間の船旅のお供は二人対戦の鉄板バトルライン。
船の狭い机の上でも十分遊べる素晴らしさ。

結果は3勝2敗。お互いに手札に弄ばれるようなのでまだまだです。

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仙人
五行思想【ごぎょうしそう】
五行思想【ごぎょうしそう】
レビュー
309名が参考
9ヶ月前

【お気に入り度 9/10】

ボードゲームは星の数ほどあれど、未だにこのゲームは究極の2人用ゲームの一つだと確信しています。引き運と戦略性。相手との駆け引き。そしてゲームが進む程に置きたくないのに置かなければならないと言うジレンマ。

よくクニツィアは「クニツィア・ジレンマ」という悩ましい選択を迫るゲーム創作を得意とする、と言われますがバトルラインはまさしくジレンマの塊。


ゲームのルールは簡単で、数のカード(部隊カード)が6種類の色に分かれ、それぞれの色には1〜10のカードが1枚ずつ、計60枚のカードがあります。ここから初期手札をそれぞれ7枚持ち、プレイヤーはそれぞれ1枚ずつフラッグの前にカードを置き、手札を1枚補充していきます。

場には9個のフラッグがあり、各フラッグの前に置けるカードは基本、互いに3枚ずつ。フラッグを挟んで向かい合った3枚同士で互いに役を作って比べ合い、勝った方がフラッグを取得する。このフラッグ取得はゲームの進行中に行う事となり、どちらかのプレイヤーがフラッグを取得したらそのフラッグの前にはもうカードは置けなくなります。

こうしてフラッグを取ったり取られたりしながら、最終的には過半数の5個、または隣り合う連続した3個のフラッグを獲得した方がゲームに勝つ、というものです。戦術カードというものもありますが、複雑になるのでここは割愛します。


さて、ここまでルールを読んだ上で、そんな単純なゲームの何が面白いの?読み合いとかあるの?運だけでは?と思われるかもしれませんが、実際は非常に熱くヒリつく勝負になるんです。

まず、冷静に考えて9か所のフラッグに3枚ずつ全て置けたと仮定すると自分は27枚置くわけです。しかし手元には7枚、そして割と色や数字がバラバラ 笑 しかし、それでもカードを毎ラウンド置いていかなければならないので、ここはウェッジ(ロイヤルストレート、最強の役)まで育てたいな、とか、ここはファランクス(スリーカード、2番目に強い役)かな、とか思いながら置いていく。しかし、置いて補充を繰り返す中で思うように役を作れそうなところもあれば、作れなそうなところも出てくる。でも、もう少し待てば引けるかもしれない。そう思うと、ああまだここには置きたくない…もう少し待ちたい…という盤面も出てくるわけです。

フラッグ9個というと多いように思いますが、カードを1枚置くだけで数字によって強さの相場は何となく決まり、2枚目に置いたカードの色と数字でそのフラッグの自分の役というものはほぼ方向性が決まる。1番強いウェッジを狙っているのか、それとも2番目に強いファランクスを狙っているのかが相手からも見えるし、自分でも引き返す事は出来なくなる。そうなると、例えば相手が何も置いてないのに先に2枚目まで置いて「ここは10のファランクスですよー」と自白してしまうと1、2、3のウェッジで軽くいなされてフラッグを取られてしまうかもしれない。そんな訳で、なるべくこちらは手の内を見せたくない。相手に先に方向性を決めさせたい。でも相手だって同じです。こうして「お前が先に役を決めろよ、見せてみろ」「いやいやお前が」とジリジリしたジャブの撃ち合いが続く訳です。「一番待ち受けが広いのは何も置いていない時」ですからね。なるべく置きたくないんです。

更に置きたくなさに拍車をかけるのが「手札から1枚置いた後に補充する」という仕組み。これによって「ああーこれ引くんなら今ここに置かなかったのに」と血の涙を流した事は数知れず 笑

また、勝敗が確定したフラッグの前には一切カードが置けなくなるルールも厳しい。このゲームでは「証明勝利」により両方がカードを3枚置いていなくても勝敗がついてしまう場合がある。本当は負け確定のフラッグのところは要らないカードの捨て場にしたいのですが、フラッグを取られてしまうと捨て場にすら出来なくなる。不要カード処理が難しくなってしまう訳です。逆に言えば、こちらが相手をそういう羽目にあわせてやればいいんですけどね 笑

こうして、全部のフラッグを取る事は不可能なので、自分の場と相手の場を見ながら、どのフラッグを捨てどのフラッグを取るか、手札も見合わせて考えていき自分が勝てる道を探っていく。カードの引き運は勿論絡みますが、運だけでは勝てない。

戦略、心理戦、そして運。これらが高度に絡み合ったゲームがこのバトルラインなのです。


数のカードの説明だけでも長くなってしまいましたが、更に戦術カードを使用したり、フラッグ確保タイミングのバリアントによってもゲーム性が変わってくるという、ルールは単純にして奥が深いゲームです。合う合わないはあるでしょうが、ジリジリと心理戦と戦略を尽くした戦いが好きな方にはきっと定番の一つとして長く楽しんでもらえるかと思います^ ^

更に最近はこのゲームの入り口としてナイツポーカーというオシャレな短時間ゲームも出ていますのでますます入りやすくなったかと思います。いきなりバトルラインは自信ないかも?と思う方はこちらも是非♪


長文拙文を最後までお読みいただきありがとうございました。皆様の良きボードゲームライフに貢献できれば幸いです^ ^

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18toya
18toya
レビュー
297名が参考
約1年前

戦略カードなしで数回プレイした感想です。

面白い、とは思います。8歳の娘も同様の感想でした。ですが飽きも早かったです。深く考えても結局はカードの引きなので、考えてもあまり意味がないと感じました。

娘もそれに気づいたのか、我が家の定番にはなりませんでした。今は他のゲームに夢中です(特にカタン、娘は初期配置の研究に余念がありません)。

また、このゲームは戦略カードを使わないのであれば、トランプ2セットとおはじきみたいなもの9個で代用できるので、購入する必要はないかと思ってしまいました。

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仙人
ばってら
ばってら
レビュー
295名が参考
2年弱前

ゲーマーに愛され続けている作品、バトルライン♪

2人専用のカードゲーム。

ルールはシンプルで、赤のフラッグを少し間をあけて横一列に9つ並べます。

この9つのフラッグを先に5つ取るか、隣接した3つのフラッグを先に獲得した方が勝利です。


カードはシンプルで赤や青、黄色といった6色のカードがあります。

各1~10までの番号が記載されてあります。

赤のフラッグの前に自分のカードを置くことができるのですが

おけるカードは3枚まで。

3枚が1セットとなり、役を完成させます。

役はポーカーと似ており、全て同じ色で数字が連番のストレートフラッシュから始まり

色違いの数字が同じ、スリーカード、色違いの数字の連番ストレートなど様々あります。


どこに、どのカードを置くか

相手が置いてあるカードも全てお互い見えているので

ガチンコ勝負になるところが、何度プレイしてもとても面白い。

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仙人
ボドゲ好きのてんちゃん
ボドゲ好きのてんちゃん
レビュー
293名が参考
1年以上前

安定した評価の高さがある二人用ボードゲームだったので購入しました。


ルールは他の方が仰る通りポーカーに似ているらしいのですが、ポーカーを全く知らない自分でもすんなりプレイしています。


その理由に付属の説明書が改良された(らしい)のですが白黒で分かりにくく、某ボードゲームサイトのルールシートを二人分印刷しそれをガイドにプレイしていることが挙げられると思います。

付属の説明書より分かり易いですよ。


リンクは以下です↓

https://jellyjellycafe.com/summary

※カラー印刷を強くオススメします


感想としては、戦術カードがあるなしでゲームが別物になるくらいバランスが変わってきます。


戦術カードナシの場合は、シンプルなゲーム性と限られた状況下で戦略を立てていくストイックさが魅力です。

実力が拮抗している者同士だとより楽しめる印象です。


戦術カードアリの場合は、逆転要素が豊富でどんでん返しも大いに期待できるため、先の読めない展開が魅力です。

実力差があっても楽しめる印象です。


個人的にプレイを重ねていく度に面白さが増していく感じがしています。

また、前回のプレイで「こうしとけば良かった!」と思うものの次のゲームの序盤でどのカードを出せば良いかわからなくなると言うパターンによく陥ります。

初心者あるあるかもしれませんね。


面白さに安定感があるところが魅力だと思いますのでこれからもプレイしていきたいと思います。

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皇帝
Jmp
Jmp
レビュー
290名が参考
1年以上前

我が家には、「アレキサンダーを持っている方が勝つ」「ダリウスが来ると負ける」というジンクスがあります(史実通り!)。

…というのはさておき。

たくさんのレビューがあるので、ルールは他の方にお任せして、ひよっこプレイヤーの感想を。遊び始めてだいたい二週間といったところです。


私はポーカーをやったことはある…けれど、既に記憶の彼方、という状態でした。「ロイヤルストレートフラッシュが一番強くて、で、次は何?」みたいな感じ。

なので、初めてプレイした時は役の強弱が分からず、説明書と睨めっこしながらでした。というか、しばらくはそれが続きました。

結論:数回やれば慣れる。

ただ、ファランクスだとかホストだとか、役名まではまだ覚えきれていません。大事なのは名前より中身。スリーカードと言おうが何だろうがプレイはできます。ただ、雰囲気を作りたいので覚えようとはしていますよ。


戦術カードは「最初はなしで、慣れてから投入」の方が、使いどころを見極めやすいのかな、という印象です。まぁ私たちは一回目から入れたのですが。

こういうゲームが上手い方はすぐに最適手を思いつくのかもしれませんが、へっぽこゲーマーな私は毎度試行錯誤です。ドヤ顔でダリウス使ってウェッジを組んだのに、フラッグ確保できないうちに脱走使われてダリウスが消えた…って時には、「おい総大将!」と二人揃って大爆笑しました。


終わった後の感想戦も楽しいです。「これ持ってたのにー」「あの時こっち使えば良かった」「こいつのせいで!」とかワイワイ言い合うところまで含めての楽しさだと思います。


将棋が好きな人はハマるかも、というレビューを見て主人に薦めたのですが、予想通り楽しんでくれています。サクサクやれば30分もかからないという気軽さもあるのでしょう。サクサクという言葉が表す通り、我が家は気楽な雰囲気でプレイしています。逆に言えば、さほどゲーム慣れしていない層でも楽しめるゲームということかと。ジレンマが、とか、戦略が、とか、なんだか難しそうだなぁと思う方にも一度やってみてもらいたいな、と思います。

確かにプレイしているとそういう奥深さを感じます。だからこそ何回もやって上達したいなと思えるゲームです。

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勇者
しらゆり
しらゆり
レビュー
289名が参考
3年弱前

3人プレイ、三つ巴戦にてプレイしました。(相手プレイヤーに対して陣地が3箇所ずつ)

陣地を一番多く獲得したプレイヤーが勝利です。

カードがバラけやすく、連番同色が出づらくなるため戦略カードが出しやすくなり

刻一刻と変わる戦況が面白いです。

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勇者
越智 俊英
越智 俊英
レビュー
288名が参考
3年以上前

2人用の陣取りゲームみたいな感じ。

交互に山札からカードを引いてカードを並べて自分の部隊を作っていきます。

カードは全部種類が違うので、相手が持ってるカードを予想しつつ自分の部隊を相手よりいかに強い部隊にできるかで勝敗が決まります。

複数ある陣営から先に5箇所取るか、連続して並ぶ3箇所の陣営を取った方が勝ち!

お互いの陣営で同じ枚数(通常は3枚)置くとバトルスタートです!!

これだけ聞くと対して面白くないゲームと思われがちだが、特殊カードがあって

特殊カードを使用することによって一発逆転勝ちも狙えます…!

山札から特殊カードを引くか、部隊カードを引いて部隊を作るか、特殊カードを使うか

※特殊カードはお互いに同じ枚数しか使えません。

いかに相手より強い部隊を作り、陣地を奪われないようにするか考察力と洞察力が必要な奥深いゲームだと思います!

シンプルだけどずっと遊べるし面白いと思います(¨* )

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国王
すもも
すもも
レビュー
283名が参考
3年以上前

ポーカーに似た形式で勝ち負けの決まる、運要素のある後攻有利ゲームです。

ワイワイ言いながらやる、というよりは、TCGや将棋(チェス)、囲碁など、向かい合ってじっくり考えながら遊ぶ、手番のあるタイマンゲームに近い雰囲気だと思います。トータルや1手当たりの制限時間などを設けると更にそれっぽい感じに。

ターンの最初でないと証明できない「先証明ルール」を適用すると、後攻有利が若干和らぐのでおすすめです。

戦術カードは人によって好みが分かれるところなので、統一ルールを設けるか、都度確認した方がいいかも知れません。

うちの友人連中にはだいぶ浸透してきたので、ルールや制限時間ごとにタイトル戦を作ろうと画策しています。

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将軍
あかづきん
あかづきん
レビュー
280名が参考
4年以上前

 ケルトやペンギン・パーティーなど数多くのゲームをデザインしたライナー・クニツィアによる、名作カードゲームです。

 私は、2人用ボードゲームの中で、1番面白いと思っています。

 ルールは極めて簡単ですが、こんなに悩ましく苦しくも楽しい気分になるのは、初めての経験でした。

 1回のゲーム時間も20分程度と短いですし、買っても負けてもゲームが終わると、時間を忘れて、「もう1回!」と言ってしまうゲームでもあります。

 始めてプレイした人でも、このゲームは面白いと思いますし、ゲームをプレイした!という気持ちになれます。

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Nobuaki Katou
Nobuaki Katou
リプレイ
262名が参考
4年以上前

ここ数日寝る前の1ゲームにバトルラインをやってるいるのですがどうしても勝てない・・・・・

4夜6戦全敗・・・・・

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仙人
五行思想【ごぎょうしそう】
五行思想【ごぎょうしそう】
レビュー
260名が参考
約3年前

9 箇所の戦場それぞれで 3 枚のカードで陣形 = 役をつくり、その強さでフラッグを奪いあうセットコレクション洗面器ゲーム。
過半数のフラッグを取るか、または隣りあう 3 箇所のフラッグを取れば勝利。

役はどれもポーカーと似ていて覚えるのは簡単なので、はじめてでもすぐに戦略に集中できます。

このゲームの核心は、たった 3 枚で役を作るところにあります。
1 枚置けばそこにできる最大の役が決まり、2 枚置いたらもうほとんど何の役か確定してしまいます。
しかもパスはできない

1 枚 1 枚のカードの重いことといったら…。

序盤から戦線を広げ過ぎると、打てる手が絞られてしまう。
でもどこかに 2 枚目を置いたら、こちらの作戦がバレる。

どこを明かして、どこを隠すのか。

できれば最強のウェッジ (ストレートフラッシュ) を狙いたい。
でも揃う可能性は低い。

全陣形をウェッジにするのは無理だから、次に強いファランクス (スリーカード) もいいかんじに折り混ぜたい。
でもそういうところに限って、相手がウェッジをぶつけてくる。

バタリオン (フラッシュ) 以下の陣形でなんて、勝てる気がしない。

フラッグの確保を証明できるカードを場に出したい。
でも出せる場所がもうない。出すためにはどこかを犠牲にするしかない。

もう、どこかの陣形を崩すカードしか残ってない。
どこも捨てたくない !

相手が早く手の内を晒してくれるように祈りつつ、こっちは可能性を最大限広げて、どうにかこうにか我慢を続ける。

苦し楽しい。
30 分くらいしかかからないのに、ものすごい充実感。
これぞ洗面器ゲー。

これをやって、クニツィアファンにならずにいられるだろうか ?

2 人向けに最高のゲームです。

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仙人
あーる
あーる
リプレイ
259名が参考
2年以上前


夫婦対決 その4。


※動画画面左側から順にフラッグ①~⑨とする。



安定の序盤適当プレイ。

最初の数分は時間をかけずにサクッとね。


手札に青57があるので、フラッグ⑧に置かれた相手の青6を、ファランクスで狙いに行く。

青9を含む9ファランクスを完成。


その直後、青810を引いてきてウェッジ目を自ら潰す。

しょんぼり。

もう少し待てば良かった(´・ω・`)



そしてフラッグ①で相手の低めウェッジ狙いに対して、5を重ねていきまたもやファランクス狙い。

直後、先にウェッジを完成されてあっさり敗北。



やっぱりあかんわファランクスくん。

前回のゲームでファランクスくん大活躍したから、つい狙っちゃった。


しかしもう各所で狙いまくって2枚目置いているので、時既に遅し。

なんとかするしかない。




各所のフラッグを取ったり取られたりして終盤。

相手のファランクス狙いのフラッグ③に最後の4を置かれて絶体絶命。

(懲りずにこっちも4ファランクスを狙ってた。テヘ)


「裏切り」で起死回生を図る。

奪った4を使ってフラッグ④でバタリオン完成。


このバタリオンに対して置いた紫8の勝ち目を潰す、紫10をフラッグ③に置く。


かなり優勢に持ち込めたかなと思っていたら、




つ【配置転換】


えっ配置転換??

えっえっ

そこから8持って来るの???



これは辛い。

ファランクスつよい。


そして戦術カードを双方打ち合うも、最後は「霧」のゴリ押しでゲーム終了。




後半、既に手札にある部隊カードである程度戦えたのに、戦術カードを全然引いてなかったのが良くなかった。

戦術カード山札残り2枚になったところで、ガンガン引くべきだった。


あとファランクスが全然ハマらなかったのも辛い。

相手のファランクスは見事全て致命傷。

ぐぬぬ。




久々に山札が全て無くなる長期戦で楽しかったけど、もんもんとするゲーム内容だった。

ファランクスは少し控えよう……




ストックはこの日記で終了。

次のバトルラインの撮影が終わったら書く予定。


ただ、しばらく宝石の煌きをやり込もうと思っているので、次回は少し先になるかも。


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

つづく

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大賢者
さっこJP
さっこJP
レビュー
258名が参考
4年以上前

九つの戦場のうち、連続した3つの戦場を取るか過半数を制覇するかを争うゲーム。

戦場の獲得は早い者勝ちではなく、出来上がった役の強さ比べなので、先に動いた方が若干不利に。(もちろん同じ強さなら先に完成させた方が勝ちになるがそういう事が起きにくいルール)

場を動かすための戦術カードですが、いつでも取れるためと言って早めに確保すると強力な部隊が作りにくくなりここら辺のリスク管理が勝敗を握ります。

結構考えることも多いゲーム。並行輸入盤を買ったけど、日本語版でもう一セット欲しいかも。

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大賢者
初心者GM
初心者GM
リプレイ
252名が参考
2年以上前


夫婦対決 その5。

夜に撮影したので、2人共少し眠そうです。


※動画画面左側から順にフラッグ①~⑨とする。






プレイ後記。


序盤からフラッグ①②とウェッジを決められてかなり苦しい展開。

フラッグ④も取られてしまい絶対絶命。


その後何とかじわじわしぶとく生きながらえて、長期戦に持ち込む。



そのままでは絶対負けるものか!と一発逆転突破勝利を狙っていたのだが、あと一歩及ばず。

結局、包囲されてしまい敗北。

悔しいのう。




フラッグ④のウェッジを完成された時、手札に裏切りがあったのだが使わず仕舞いだった。


フラッグを確保された瞬間、

「裏切りで7を奪っておくべきだったか?!」

と、気付くがもう遅い。


大事なところで判断を間違えてしまったなぁ……悔しい。




次回につづく。

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大賢者
さっこJP
さっこJP
レビュー
250名が参考
5年以上前

2人専用の名作ゲーム。中央のラインを境目に、カードをお互いに出して勝負していきます。
基本、3枚カードを置いた際の役の強さで陣地を確保できます。その役がポーカーのようなもので、相手の持っているカードなど推測しながら、出していきます。また特殊カードもあり、4枚置きになったり、相手の陣地からカードを奪ったりなど、特殊カードがうまくスパイスをきかせたゲームです。
2人対戦ゲームとして、素晴らしいゲームです。何度もやりたくなるゲームですね。

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大賢者
きぬりす
きぬりす
レビュー
249名が参考
2年以上前

ポーカー&陣取りゲームです

多少場所をとりますが超絶簡単ルールと、程よい読みあいで年齢問わず楽しめるゲームだと思います

とりあえず我が家ではリーダーカード(何でもなれるジョーカー)だけを好きなタイミングで使えるというハウスルールで遊んでいます(戦術カード無し)

手札が常時7枚と少ないですが、カードは全部で60枚(1~10、6色)あるので自分が引けるであろうカードの20枚以上は山札に眠っていることになります

そういった理由で引いてきたカードで勝負が多少左右されてしまうのは仕方ないですが、それでもどこのフラグを優先的に取るか、どこのフラグは相手に取らせるか等の読みあいで十分楽しむことが出来ます

一度だけ戦術カードを使って勝負をしましたが、もうこれほとんど別ゲーですね

さらに読みあいが白熱して、戦術カードの使いどころに悩んだりと考えどころが途端に増えてきます

ルール調整やハンデ調整が簡単に出来るところもうまく出来ています

長く遊びえる良いゲームだと思います


「あーもー!紫の8が出ればここの8,9,10揃うのにー(嫁)」

「(そのカード、ワイが持っとんで)」


カードサイズ:64mm×89mm(TCGサイズ) 70枚


個人的評価:8/10

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仙人
hiro
hiro
レビュー
247名が参考
3年以上前

ポーカーの役を知っている場合、スリーカードの役がポーカーと違って上位に来ることに注意するだけで、すんなり遊び始められるゲームです。人によってはここが最大の混乱ポイントになるかも知れません。

もちろん、ポーカーを知らなくても役は5つしかないうえに3枚で成立する形なのですぐに覚えられると思います。説明書に役が載っているので最初はそれを見ながら遊ぶといいでしょう。

こちらも私がボードゲームに夢中になり始めた頃に知って、お気に入りの1つとなったゲームです。

戦術カードという特殊なカード(ワイルドカードなど)もありますが、個人的には基本カードのみで遊ぶのが好きです。


全6色で1~10のカードが各1枚の計60枚。

手番に1枚プレイして1枚引く。

9個ある陣地(フラッグ)のうち、5個または連続する3個を取った方の勝ち。

究極にシンプルな手番構成にも関わらず、なんとまぁ悩ましいことか。

役が同じ場合、カードの合計値の高い方の勝ち。

合計値も一緒なら先に役を完成させた方の勝ち。

3枚置いた側は、その役が相手に負けないことを公開されているカードだけで「証明」できれば陣地を取れる。これが熱い!

陣地を確保されると、たとえ自分がその陣地に1枚しか置いていなくてももうその陣地にはプレイできない。

つまり、選択肢が狭まる――置きたくない陣地にカードを置かなければいけなくなる。たとえ役なし(ブタ)になろうとも……! これは苦しい……!


最強役のストレートフラッシュ(ウェッジ)で攻めれば、狙いがはずれても立て直しがきく。

2番目に強いスリーカード(ファランクス)で攻めれば相手はストレートフラッシュを作るしかなくなるが、崩れるともれなく役なしになる。

などと考えた上でどう攻めるかは自由です。

ゲームに慣れたら手番の時間制限を設けて遊ぶとテンポ良く進行するでしょう。


おすすめの2人専用ゲームですので、面白そうと思った方はぜひ遊んでみて下さい!

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仙人
Itsuki
Itsuki
レビュー
236名が参考
4年以上前

2人専用ゲームの傑作です。運と戦略が絶妙にブレンドされてます。個人的には、戦略カードは使いません。効果が強すぎるために、ゲームがシラケてしまったことがあるので。

ポーカーを知らない人に対して、役の強さを言葉で説明するのが難しいので、強さを順番に揃えたカードを撮った写真を用意してます。初心者は、それを見て判断してます。便利ですよ。

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皇帝
よっしー
よっしー
レビュー
227名が参考
約2年前

かなり面白い。

プレイ時間もインストもお手軽な時間で済むので、いつでも、誰とでも遊び易い。

人によって堅実なプレイだったり強い役を露骨に狙ったりと性格が出るゲームなのですが、どんな人とプレイしても最後まで勝負が分からない事が多く盛り上がる。

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皇帝
二毛猫
二毛猫
レビュー
227名が参考
2年以上前


2人専用カードゲーム。プレイ時間は約10~30分程度。

運と戦略要素のバランスが最高、めちゃくちゃ楽しいボードゲーム。


複雑なルールは無いので、初めてプレイする方へのインストも簡単。(証明ルールはカードで実際に見せると伝わりやすい)

フォーメーション(役)や、戦術カードの効果内容を覚えるのが大変なので、プレイ中に見れる分かりやすい一覧表があると良いかも。


初期手札カードや戦術カードによって、毎回ゲームが異なる展開になるのが良い点。

経験差がもろに出るゲームなので、未経験者vs経験者だと一方的なゲームになりやすいのが悪い点。


やればやるほど奥の深さがよく分かるスルメゲーム。

長期戦になり山札が全て無くなると、最終的に戦術カードの打ち合いが発生して激アツ展開に。

一度経験すると病みつきになる。


一度は必ずプレイするべきボードゲーム。

是非。

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大賢者
さっこJP
さっこJP
リプレイ
225名が参考
3年以上前


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フクハナ
フクハナ
リプレイ
223名が参考
2年以上前


友人にゃんこさんとの対決。

撮影は初だが過去に5,6回?程、対戦経験あり。


※動画画面左側から順にフラッグ①~⑨とする。



序盤はいつも通り適当に。

手札に8があればとりあえずど真ん中に置いとけ!というマイブーム戦略が来てたので、それに従う。


序盤から、フラッグ①②③が嫌な感じになってくる。

フラッグ①・・・お互い123ウェッジの打ち合い、先に完成させたもの勝ち。

フラッグ②・・・相手が早々に7ファランクスを完成させる。

フラッグ③・・・相手が黃1&4を置いたため、ウェッジを諦めバタリオン狙い。相手はウェッジもファランクスも可能性が潰れていない

なかなか辛い。

悩んでいても仕方ないので、待受の広さより手札の入れ替えを優先させてどんどん置いていく。



この後フラッグ⑤で、こちらの緑8に対して相手が即青10をぶつけてきたので、かなり長考。

既に場に青9が出ているので、相手はおそらく10ファランクス狙い。

手札に緑6があるが、場に緑7が出ているため狙うなら8910のウェッジだ。


でもウェッジの可能性があるのに強気に10をぶつけてくるか……?

長考の末、緑6を置いた。

強気に出たのは緑10を持っているからだと予測、フラッグ⑤は捨ててバタリオン狙いに切り替えた。

(結果的にこの読みは当たっていて、うまく手札を処理できたのが良かった)


フラッグ⑥、相手が全く置いていないところに8910が刺さった。

かなりおいしい。

その代わりやはりフラッグ⑤は取られてしまった。


そしてフラッグ③。

こちらのバタリオンに対して低めウェッジを完成されてしまった。

そこで戦術カード「霧」を出して一気に形勢逆転(`・ω・´)

フラッグ①②がかなり有利な状況だったので、ここで負けるわけにはいかなかった。

多少無理してでもフラッグ確保したかった。


この後、にゃんこさんに戦術カードを使われて2ヶ所のフラッグを取られるものの、部隊カードの引きが良く順当に他のフラッグを確保。

最終的には5ヶ所をフラッグ確保して包囲勝利となった。


にゃんこさんにとって、8910ウェッジで部隊カードをあまり置けずにフラッグ確保されてしまったのが相当辛かったようだ。

カードの置き場が無く、仕方なく完成させたバタリオンを全て潰される結果となった。

なかなか白熱したゲームで大満足。


また、久々に妻以外のプレイヤーとバトルラインが出来たので楽しかった!

にゃんこさんにリベンジも出来たし、言うことなし。

(実はこのゲームの前にもう1ゲームをプレイしていたのだが、ぼっこぼこにされていた。録画ミスしたので動画化は出来ませんでした)


次回へ続く。

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大賢者
さっこJP
さっこJP
レビュー
221名が参考
2年以上前

ポーカーと陣取りを混ぜた二人カードゲーム。クニツィア先生の作品だけあってジレンマがとても効いており非常におもしろいです。

「カードを出したいけど出したくない」という訳のわからないジレンマに陥ります。それがまた楽しいのですが。

9つのフラッグ、1から10までの6色のカードというのが絶妙なバランスで勝負は接戦になることが多い印象です。

初めてゲームをする人に二人用ゲームとしてよく出しますが、運と戦略のバランスが良いので、初心者でも勝つことができます。(私も初めてやった相手に負けたことが何度かあります。)

負けてももう一回となることが多くリプレイ性も高いので、持っておいて損はないゲームかと思います。

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皇帝
チャンヤマ
チャンヤマ
リプレイ
216名が参考
2年以上前


夫婦対決 その3。


※動画画面左側から順にフラッグ①~⑨とする。



●序盤~


今回は相手が真ん中8スタートで来た(私の影響……?)ので、少しオフセットして8を置く。

散々、ど真ん中に8を置いてきた私が言うのも何だが、別に強い攻め方という訳ではない。

ただのマイブームである。

相手の8を手札に2枚ある4で受ける。ファランクス狙い。


その後、相手側のフラッグ⑥⑦に高いカードが並ぶ。

対して私の手札は1と2ばかり。

これはかなり辛い展開になりそうだ。


ただ、序盤に低いカードが集まっている時は、後半に一気に高いカードを引いてくることがよくあることを経験で知っている。

なんとか持ちこたえて後半戦まで繋ぎたい。




●4:04~


フラッグ⑧⑨でお互い5を置いていく展開。

ん……?


もしかして今回は、お互いに同じカードがひたすら重なる流れなのかな……?と思い始める。

不思議なもので、なぜか重なる時は嫌というほど重なる。

基本ウェッジを狙って立ち回るのだが、こういう時は無理に狙いに行くと返って失敗することが多い。

(私は、麻雀にあやかって勝手に「トイツ場」と呼んでいる)


相手の高めウェッジ狙い(フラッグ⑥⑦)に、それぞれ2と3をぶつける。

念の為、ウェッジ・ファランクスどちらも狙えるようにしてカードを置く。


その後相手が、すでに置いている緑7にもう1枚、青7を重ねてきた。


やっぱりトイツ場や!

こちらも、エイヤッと2を重ねていく。




●9:00~


8910ウェッジを決められしょんぼり(´・ω・`)

周辺のフラッグは相手側に、高めのカードが集まっているのでなかなか厳しい。

とりあえず今の時点ではどうしようもないので、気にせず予定通り立ち回ることにする。


このあたりからカードの引きがいい感じになってくる。

高めのカードが集まってきた、何とか勝負になりそうだ。


フラッグ⑧⑨をチマチマと取り合う。

中央から右はほぼ捨てているので、とりあえず突破だけはされないようにする。


相手が偵察で戦術カード3枚引く。

めっちゃ戦術カードがめるやん?




●15:15~


フラッグ②に置いた緑6に、さらに紫6を重ねる。

その後、フラッグ④に置いた青8に、緑8を重ねる。

ファランクスで突破狙いだ。


その間に、フラッグ③に置いた橙89のウェッジ目を潰す橙10・7を置かれてしまった。

しょんぼり。


手札に赤10が浮いていたので、橙89赤10のスカーミッシャーを作る。

後半は無理して強いフォーメーションを狙うより、さっさと何かしらのフォーメーションを作っておく方が有効だったりする。


そして赤8引き。

本当に後半から引きが良い。




●17:50~


相手側フラッグ③に紫1が置かれる。

(この時点でフラッグ確保出来たのだが、自分がおいた紫3を見落としていたので気付いてない)

ここまで来たらもう盤石だ。

フラッグ①でバタリオンを狙いに行く。


と、いうところで橙6を引いた。

ファランクスを完成させてゲーム終了、突破勝利。




最初から最後までファランクスが付き纏ったゲームだった。

流れに乗るのは大事。


それにしても、中盤相手が偵察を使って戦術カード3枚引いたのは驚いた。

今まで偵察で部隊カード3枚引くことはあっても、戦術を3枚引いたことは無かった。


本人は強いカードが引きたかったと言っているが……

こっちが戦術使わないと、いくら強くても使えないよ!



そのうち戦術カードの考察も書きたいな。

次回に続く。

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大賢者
さっこJP
さっこJP
レビュー
215名が参考
約5年前

目指すは最強の陣形!

しかし、カードの数には限りがあるので、必要なカードを相手に引かれてしまったら作れない…

そのあたりはどうしても運要素を感じてしまいます。

しかし、逆に相手が出したカードから、そのカードならこの陣形を作れば絶対勝てる!と考えて相手より強い陣形を作ろうとしたり、残りのカード枚数を考えながらどこに何を置けば勝てるのかを考えたり、考えることも多くなってしまう…

そんな、運と思考の両方が必要なゲームです。

ルールさえちゃんと把握すれば、初心者が経験者に勝つことも全然ありますが他の運要素の強い軽いゲームと比べれば少ないかな。

経験的には、5/9を取るより、連続した3つを取る方が勝てやすい気がしますのでオススメ。

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仙人
あらい
あらい
レビュー
213名が参考
4年弱前

2人用で長く遊べるゲームを探している方におすすめです。

名作と言われるだけあってとても面白いです。

ルールは、「自分のカードで役をつくり、相手と役の強さを競う」と、とてもシンプルです。役はポーカーの役を応用しているので憶えやすく、初心者へのインストも簡単です。

特に面白いと感じた点は「証明」のルールです。「相手が自分よりも強い役をつくれないと証明した時、フラッグをとることができる」というルールのおかげで、盤面全体を見て思考するということが必要になります。「証明」ができたときは気持ちいいです。

プレイ時間も30分前後と短めのため、何度もやってしまいがちで、買ってよかったと思えるゲームです。

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皇帝
NMP
NMP
レビュー
211名が参考
4年以上前

戦術カードは使用しないで遊んでいます。

場に出てるカードから行う「勝利の証明」は子供には少し難しいので、可能な範囲でサポートしてあげると楽しく遊べるかも。

シンプルなルールなのに非常に悩ましく、正に戦線が表現されている名作です。

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皇帝
Yudeptan
Yudeptan
レビュー
211名が参考
2年以上前

2人専用ゲームの中ではかなり好きな部類。

カード運もあるけど、戦略や読みも必要。

1プレイは20分程度だけど1回のプレイでも満足できて、それでも何回でもプレイしたくなります。

箱は持ち歩くには大きいけど、カードとフラッグだけなら小さなケースなどに入れて持ち歩けるので、ちょっと空いた時間に気軽にプレイが出来ます。


このゲームは中央に置かれた9個のフラッグを確保することを目指します。


カード3枚を隊列に見立てたポーカーの役と同じ組み合わせで、より強い役(フォーメーション)を作ることで隊列同士の勝敗を決め、連続した3個のフラッグ、または過半数の5個のフラッグを確保したプレイヤーが勝利となります。


はじめはゲームに慣れるため、またこのゲームの奥深さをシンプルに楽しむために「戦術カード」は抜きでプレイすることをお勧めします。


このゲームは後攻が有利なので、初プレイの方やゲーム自体に不慣れな方を後攻にしてあげましょう。2回目からは負けた方が後攻という事で。


実際にやってみてもらうとかなり悩ましく、勝っても負けても「もう1回!」と言いたくなるゲームです。

フラッグ9か所を置くスペースが必要なので、少し場所は取りますが是非1度はやってみてもらいたいゲームとして紹介しました。


このゲームのルール説明をブログで紹介しています。

興味がありましたら、ご参照ください。

https://board-game-toyota.hateblo.jp/entry/battle_line

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大賢者
豊田市ボードゲームファン
豊田市ボードゲームファン
レビュー
207名が参考
2年以上前

2人用で30分程度でできるゲームを探していて、ボドゲーマのレビューで見つけてプレイしました。

レビュー通り、2人で30分には最適かつ面白くてお気に入りのゲームの一つになりました。

ポーカーの役を知っている人ならすぐに始められます。

相手の目の前でカードを1枚ずつ並べて役を作っていくので、相手のカードを見ながらどこにどの順番で出していくかも悩みどころで面白いです。わかりやすく一手一手で盛り上がります。

最初数回は戦術カードなしで遊んで、慣れてきた頃に戦術カードありにするのがオススメです。

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皇帝
163
163
レビュー
206名が参考
5年弱前

(ポーカー+麻雀)÷2

そんなゲームだと思います。二人戦専用のゲームで、カードの組み合わせ同士を戦わせてフラッグを取り合うゲームです。

後半になると互いに顔を水に突っ込んで我慢してるようなヒリヒリとした戦いができます。

戦略カードという大きな効果を持つカードを使わない方が自分は好みです。

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勇者
男爵
男爵
レビュー
199名が参考
7ヶ月前

アレキサンダー大王とダレイオス3世の戦いを描いた、歴史ロマンあふれるカードゲーム

古代ギリシャ、マケドニア王国のアレキサンダー大王は紀元前335年に東方遠征を開始しました。
東の大国、ダレイオス3世が納めるアケメネス朝ペルシャとの戦いを描いた物語。

とまあ、そんなことは説明書にも箱にも書いてないのですが、指揮官カードがアレキサンダーとダリウス(ダリウスはペルシャ語。ギリシャ語だとダレイオス)となっているので、そうなんだと思います。

最も有名な二人の戦いと言えば、紀元前333年の、イッソスの戦いでしょう。

ピナルス川を挟んで向かい合う二人の指揮官に成りきるために、
私たちはバトルラインで戦う際に、最初からそれぞれの指揮官カードを手札に加えて
戦闘開始としています。

9か所の戦線で、それぞれ3つの部隊の組み合わせで争い、勝った陣営が戦線を突破します。
9か所のうち、連続で3か所を突破するか、過半数の5か所を突破すると、戦いに勝利します。

3部隊の組み合わせ(フォーメーション)がこちら

2人で遊べるボードゲーム専門ブログ!フタリアソビ に載ってました。
コピーして箱に入れとくと、すごく便利です!
 https://futariasobi.com/battleline_rule/

 ストレートフラッシュとか、ポーカーの役で表現されているのを見ますが、
世界観崩れるから、私は使いません。
当時使っていた用語を用いて
「よし、重歩兵のファランクスで中央の戦線を維持するぞ」
「それならこっちは、右翼の騎馬隊がウェッジで、戦線突破するぞ!」と
ストーリーは自分で補完しながら、指揮官に成りきって遊んでほしいです。



とはいえこのバトルライン、ファランクス以外の呼び名も、事実に即しているとは言えません。

ファランクスは古代ギリシャ歩兵の戦闘陣形です。

当時はファランクスを組んで戦うのが主流だったので、ファランクスの出来が戦争の結果に結び付きました。

バタリオンは大きい軍団、決死隊と呼ばれる一団、スカミッシャーは散兵のことです。
散兵は陣形に加わらず軽装で動き回り、石を投げたりして敵の陣形を崩す役割の兵です。
手札の1も散兵なので、2,3,4の連番フォーメーションになっても、
全員(1)の散兵と同じ意味になっちゃうって、よく分からないことになります。

一番強いフォーメーションの「ウェッジ」については、
ますます何を表現しているのか分からないのですが、
おそらくファランクスの弱点を補うために組まれた、斜線陣(ロクセ・ファランクス)じゃないかなと思います。

ただロクセ・ファランクスは戦線全体の形態を指します。
ファランクスのように、局地的な戦闘に用いる用語ではないので、これまた矛盾と言うかなんというか。

赤いポイントをフラッグと訳してあるのもおかしな点で、古代ギリシアの戦いは横に陣を引く戦いが多く、目の前の敵を倒し相手陣に間隙を作ってそこに付け込む戦いをしていました。

ですので赤いポイントは、旗(フラッグ)ではなく、敵陣を突破し間隙を作ったかを表していると思います。

フラッグって表現しちゃうと、戦場での戦いが、途端に体育祭の騎馬戦になってしまう感があります。

さらに気になる点が、2の軽装歩兵と3の投槍兵です

どう見ても、2の軽装歩兵が槍を投げてるのですが、どうなんでしょう。
印刷ミス? 翻訳ミス? だったら日本語訳発売から5年も経ってるので、
気づいて修正されてもいいような気が・・・

説明書の日本語も直訳しただけで、どうもライナー・クニツィアのゲームだから
日本語訳して出しときゃ売れるだろ的な、やっつけ仕事観が満載で、古代ギリシャやアレキサンダーの戦いを再現する意図が無いのは残念なところです。
本国仕様は、もっと事実と整合性のある作品なのではないかと思います。

ライナー・クニツィアの作品で去年リメイクされたトレンディのように、
アートデザインから見直して再版されるか、
海外小説が別の翻訳者と出版社からも発売されるように、
別会社別翻訳家バージョンがあってもよさそうです。


あ、ゲーム自体は、めっちゃおもろいですよ 笑
動画にもしたので、見てやってください!


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仙人
ヨージロー
ヨージロー
レビュー
195名が参考
5年弱前

妻と夜な夜な遊んでいます。初めてやった時には時間を忘れて朝までやっていた程、奥深く楽しいゲームです。準備にも時間がかからない事もリプレイ性を高めています。ポーカー役での単純な競い合いの中に、無数のジレンマが生まれ、ドラマが待っています。ゲーム終了後にはきっとお互い面白いね、もう一回やろう!となると思いますよ。

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皇帝
Qたろう
Qたろう
レビュー
193名が参考
5年以上前

戦争をモチーフに交互に手札を置いて役を作るトランプや麻雀的な要素の強いカードゲームです。
相手プレイヤーのカードを見て、ここのフラッグは諦めて他の場所に戦力を集中させようなどと戦略を練ったり、相手プレイヤーが狙っているであろう黄色の7番、実は私の手札の中にあるだよフフンとほくそ笑んだり。
ある程度テーブルのスペースが必要になりますが、数ある2人専用ゲームの中でも特にお勧めのボードゲームです!

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仙人
まま
まま
ルール/インスト
192名が参考
約2年前

ライナークニツィア氏の名作2人ゲーム。

大きな見返りを期待しながら自分の行動を抑制し、ついには自滅に至る。

こんなゲームを作らせたら彼の右に出る人はいないと思います。

日本語版も発売されています。

9ヶ所の戦線で部隊を編成して勝利を狙います。

この様に書くと難しそうですが、3枚のカードを出してトランプポーカーの

手役を作ってどっちが強いか比べるルールです。

ルールは簡単で勝つのが難しいのがこのゲームを魅力的にしています。


ご興味がありましたら、下記ブログ記事へお立ち寄りください。

ゲームの準備からプレイの流れを紹介しています。

外部リンク:エキサイトブログとなります。

https://boardgamer.exblog.jp/29716280/

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仙人
PET
PET
レビュー
189名が参考
7ヶ月前

2人で真剣勝負を楽しむのならコレだ!

久しぶりにボドゲカフェを訪れたものの、2人。2人でできてまだ遊んだことのないものを、ということで遊びました。

6色、1-10の数字が振られた部隊カードが60枚、それぞれに固有の特殊効果を持った戦術カードが10枚あります。フラッグ駒を9つ並べ、部隊カードを7枚配り開始!

勝利条件は、「5つのフラッグを獲得」「連続した3つのフラッグを獲得」のどちらか。

手番にやることは手札を1枚場に出し、番の最後に手札を1枚補充するだけ!ルールが分かり易いのは良い。また、カードを出す順番は下記の組み合わせに影響しないので、状況に応じて狙う組み合わせを変えたりしてみよう。

各フラッグを獲得するにはそれぞれの戦闘に勝たなければならない。3枚のカードの組み合わせにより強弱が決まる。この部分はポーカーっぽい。

組み合わせは、強い順に、①同色で、連続した3つの数字の「ウェッジ」、②色関係なく同じ数字を3枚「ファランクス」、③同色を3枚「バタリオン」、④色関係なく連続した3つの数字「スカーミッシャー」、⑤上記のどれでもない場合「ホスト」。

フラッグの獲得は各フラッグ前に互いが3枚カードを配置した時の組み合わせの強さで決まる。組み合わせが同じタイプなら数字の合計値勝負、合計値も同じなら先に完成させたプレイヤーが勝利しフラッグ獲得。
また、両者が3枚配置する前でも、自分の3枚の組み合わせを相手が上回れないことを、場に出たカードによって証明できる時は、先んじて獲得できる。

ここまででも十分駆け引きを楽しめると思うが、戦術カードを使用するとより戦況が変わるだろう。戦術カードは効果が多種多様でいずれも強力だが、相手プレイヤーが使用した枚数+1枚までしか使用できない(お互いが1枚も使用していないなら、お互いが1枚まで使用できる)。自分の都合の良い色、数字として使用できる「リーダー」は分かりやすく強いカード。私はこのカードが決め手になって2回負けました。
全てを使ったわけではありませんが使ってみて強い!と思ったのは「偵察」。部隊、戦術カードの山札を見て、好きなカードを3枚手札に加え、その後手札から2枚山札の上に戻す。単純に好きなカードを持ってこれるのが強すぎるし、このゲームで山札を見ることは、間接的に相手の手札も分かってしまう。その上で、山札のトップを操作できるので、相手がいらなそうなカードを置けば一石二鳥、いや三鳥?まあ使った上でリーダーに決められて負けましたが、使い所を見極めれば正真正銘ぶっ壊れカードです。

まとめると1vs1で真剣勝負を楽しめる、カードの引きという運要素と、場のカードから今後の展開を考えられる戦略性が非常に良くまとまっている、超優等生なゲーム。2人でしか遊べないのはある意味デメリットかもしれませんが、逆に人数が集まらずとも遊べると考えれば良いか?購入を検討したいレベルで面白かったゲーム。次は勝ちたい!

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仙人
szk
szk
レビュー
188名が参考
5ヶ月前

2人専用ゲームの傑作と言われる本作をプレイ。

ルールは1〜10×6色(計60枚)の部隊カードを9本あるフラッグの前に順番に出して行き、より強い部隊を作った方がフラッグを取り、連続する3つのフラッグ、または5つのフラッグを取ったものが勝ちというもの。

部隊の強さはウェッジ(ストレートフラッシュ)>ファランクス(スリーカード)>バタリオン(フラッシュ)>スカーミッシャー(ストレート)>ホスト(役なし)となっており、ポーカーの要素を取り入れた陣取りゲームのような作品となっています。

この作品の面白い所は自分の部隊が完成した際に、相手の部隊が完成していなくても打ち負かす可能性がないことを証明できればフラッグを確保できるという所です。これにより場にでているカードをよく観察する必要があり、頭を使います。

また、戦術カードというものが10枚入っていて、部隊を作るのに役立つものや、相手の妨害をするようなものもあり、ゲームをより白熱させてくれます。

運と戦略のバランスが程よく、2人専用ゲームを探している人であれば、一度やってみることをオススメします!



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国王
おなす
おなす
レビュー
182名が参考
3年以上前

いくら戦術カードが多いと手札の回りが悪くなるとはいえ、戦術カードのゲームバランスが非常に強いため、最初は戦術カードばかりを引くことになってしまいます。

そうすると一人5枚戦術カードという決まった形になってしまい、せっかくの戦術カードの恩恵を受けにくくなるので、「フラッグを取れたら戦術カードを引ける」など、独自ルールを作ると結構楽しめます。

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国王
tetsumani
tetsumani
戦略やコツ
176名が参考
約1年前

お互い勝とうとするわけで、その為には勝てそうな札を中心よりに置く傾向があるはず。

それを見て、握りつぶしていたら相手が期待するような色数字、何と無く透けて来ると思います。

それを抱えたまま、両端は負けても良いと要らないカードを捨てる……なんてのが良くあるパターン。

余程の事が無い限り、半分カード引いていくつか最高系が作れるはず。

諦めてしまわず、理想を夢見て度胸すえてプレイすると、案外成り立ちます。

色々やって勝てない人は、三連続で負けないように列を見据える、我慢比べで勝負を仕掛けるのもたまにやってみて下さい。

戦術あれば様相は変わってきますが、使えばやはりまた使われるので、一切ひかず使わずも理にかなっています。

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大賢者
カネ重がイイ
カネ重がイイ
レビュー
175名が参考
10ヶ月前

自分には面白い作品でしたよ。


何が面白いと感じたか?

 手持ちのカードをどう生かすか。

 現在の場をどうしていけば勝ちにもっていけるのか。

 デッキに残ってるカードでどんな役なら作れそうか。

なんてことを考えるのが楽しいかな。上手く勝ちに持って行けた時は気持ちいいね!

カードゲームの楽しみ方に似てるのかも。カードゲーム好きにはおすすめなのかもね。ただデッキ構築はしないからデッキ作るのが好きな人に分からんけど。


まぁ、いろいろ考えるけど、最終的には運によるわけだ。これを良しとするかは人それぞれによるわな。

カードゲーム・・・だけじゃないか。ランダム要素あるゲーム全部に言えるけど、考えるだけ無駄だーって思うか、ランダム性が出るから毎回違った展開になって良いと思うか。

自分は後者ですね。

流石に何も考えずに手札のカードを端から順に置いて行っても勝敗が五分五分…なんて事にはならないからね。

上手くいかないこともあるけど、考えると勝つ可能性が少し上がるのは間違いないかな。


あとは時間短めだし、 考えても分らん時はさくっと進めて次のゲームで勝つ!ってもいいんじゃないかな。

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勇者
けにち
けにち
レビュー
165名が参考
1年以上前

このバトルラインは、ポーカーのような役(ストレートフラッシュ、スリーカード、フラッシュ、ストレート、ブタ)を3枚のカードを使って作り、相手と役を比較して勝敗を決め、中央にある9つの赤いフラグを多くとるゲームです。

ールは単純なので小学生の高学年なら大丈夫だと思います。うちの小5の次女もルールを覚えてプレーしています。また、ポーカーのような役を作って勝負するので、ボードゲームをプレーしたことがない人でもプレーしやすと思います。プレー時間も20分程度なので、ルールを説明しながらプレーしてもそんなに時間がかからないです。

勝敗は、最初の手札7枚の内容と毎回引いてくる手札に左右されることが大きいかもしれません。また、相手の出した場のカードをよくみておかないと、できない手役や1ランクしたの手役を作らざるおえない場合があったりします。相手がどの役を作ろうとしているのかについても場に出されているカードや自分の手札から推測する必要があります。各フラグに置く2枚目のカードの種類によって目指す役が大体決まりますので、ここに注目するとよいと思います。

このゲームは、ルールも簡単でプレー時間もかかりませんが、考えることも多く、とても面白いと思います。また、何回もプレーしたくなりますし、飽きません。私も妻と続けて何プレーかすることもあります。2人用ゲームとしては、1番のお勧めです。


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Hide
Hide
レビュー
164名が参考
12ヶ月前

10分くらいで大まかなルールは把握できた。まだ数回しかプレイしたことないがもう説明書を見ることは無いと思う。でも、戦略カードの中身や種類は覚えれていない。これを完全に把握した2人でプレイすると高度な頭脳戦になるとワクワクしている。運要素も大きいのも良い。

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国王
とくの
とくの
戦略やコツ
162名が参考
1年以上前

意外と大事なのは要らないカードの処理方法を早めに決めておくことだ。例えば両端は負けても損害が小さいのでゴミ捨て場にするのも一考の価値がある。

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皇帝
カフカ
カフカ
レビュー
158名が参考
約5年前

陣形を整えて一気に攻め込むぞ!!2人用ゲームの金字塔!間に挟んだ9つのフラッグを取り合うガチンコゲーム。順番に1枚ずつ攻撃を仕掛けるフラッグの前にカードを置いてゆき、より強い陣形(ポーカーで言うところの役)を目指します。カードは6色の1から10までのカードなので、初めて遊ぶプレイヤーも場に出ているカードから残りのカードを簡単に推察できます。簡単に残りのカードが推察できるからこそ、なかなかカードが出しにくいというジレンマが心地よいゲームです。

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仙人
五行思想【ごぎょうしそう】
五行思想【ごぎょうしそう】
レビュー
157名が参考
1年以上前

2人専用ボードゲームの中で、圧倒的に一番おすすめのゲームです 
ルールは簡単で、9列うち好きな列にカードを1枚ずつ置いていき、3枚で役を作って勝負して、勝てばフラッグを獲得。5列以上または3列連続でフラッグを獲得すれば勝ちです。(詳しいルールは割愛します)
鍵になるのは、①相手の3枚が揃っていなくても、「相手は自分以上に強い役が作れない」ことが証明できればフラッグを獲得できる点と、②様々な効果カードが存在する点です。
+++
手元ではまだ役が完成していないが場に出さないといけない状況で、どのように出せば後付けで役が作れそうかをよく考える必要があります。
ここで必要になる、「どのくらいの確率で役の作れるカードが引けるか」つまり「待ちの広い手が打てるか」という感覚が、実は麻雀によく似ていると思います相手の出したカードから相手の手持ちを予想する部分まで似ています。一見全然違うゲームですが、意外な共通点を見つけると面白いです。
もちろん、麻雀をプレイする人もプレイしたことがない人も、同じくらい楽しめますよ(^^)
+++

3人の友人と、それぞれ別の時にプレイしましたが、全員すこぶる好評でした!
新型コロナウイルスで、自宅で彼女と2人でプレイできるボードゲームを探していた友人(多分ボードゲーム初心者)にもバトルラインをおすすめした所、どっぷりハマってしまい、すっかり感動したらしいです笑
本当に、誰にでもおすすめできる2人専用ボドゲだと思います  

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皇帝
さっぴー
さっぴー
レビュー
152名が参考
1年以上前

比較的軽くて、奥が深い

戦術カードのありなしでゲームが別物になります

戦術カードありの場合、プレイヤー間の駆け引きが多彩なものになります

戦術カードがなしの場合、山札が1つなので引くカードが決まってしまいます。それはそれでキリキリとしたゲームを楽しめます

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隊長
「N」ニュートラル
「N」ニュートラル
レビュー
151名が参考
8ヶ月前

クニツィアジレンマが堪能できるタイマン古代戦!

【テーマ性・ストーリー】
カードを使った陣取りで質素なのは確か。だが絵柄、ルールで古代戦のフレーバーをうまく乗せている。5つの戦場をとるか、3つの連続する戦場をとるかが勝利条件になるというのも、実際の古代戦を想起させる。

【アートワーク・コンポーネント】
フラッグミープルとカードだけのシンプルなコンポーネント。カードの絵柄は平面的だが精細に書き込まれていて、象や馬で戦闘する古代戦らしい雰囲気もよい。全体的には渋めなので、大人がしっぽりプレイする雰囲気で子供受けはいまいちかな。

【2人プレイの感想】
ルールはシンプル、だが悩ましさ満点。ライナークニツィアらしいジレンマが苦しく、楽しい。できれば強い役になる可能性をギリギリまで残しておきたいのだが、後半になるにつれどこかの戦場をあきらめて崩さなきゃいけなくなる。崩した途端に欲しかったカードを引くのもよくある展開。
様々な特殊能力を持つ「戦術カード」を使うタイミングも駆け引きのひとつ。ただ効果が強すぎるカードもあるので、「戦術カード」を使わないルールでも楽しめる。そうすると少し運要素が削がれよりガチな戦いになるが、「戦術カード」入りの揺らぎのある展開も痺れる。
さらにこのゲームのキモとなっているのが「証明」の存在。カードをプレイすることによって、ほかの戦場でこれ以上強い役を作れないことを証明して、その戦場においてカードを出し切る前に勝敗を決定するというもの。この「証明」が戦術上でのさらなる厚みを持たせていて熱い!「証明」するタイミングをあえて遅らせることで相手に期待を持たせながら、自分は手を進めるといった高度な戦略のぶつかり合いも楽しめる。
配られるカードによってそのたび違う戦略が要求されるので、リプレイ性は高い。そんなに時間もかからないで終わるの「もう一回!」とついつい言いたくなる。

【主観評価】
9/10
二人用としてはシンプルながら濃密な戦略のぶつかり合いが堪能できる。奥さんもお気に入りなので、我が家の卓に上る機会も多いです。
同作者の「ロストシティ」もジレンマが楽しめる2人用の名作だが、それよりはこちらのほうが運要素が少なく、ガチ戦略戦が楽しめる印象。

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勇者
モノアシ
モノアシ
リプレイ
150名が参考
2年以上前


友人にゃんこさんとの対決 その2。


※動画画面左側から順にフラッグ①~⑨とする。



序盤は安定の適当。

当然のように真ん中に8を置くが、特に何も考えてはいない。


ゲーム開始から数分、早速ピンチ到来。

フラッグ⑥を8910ウェッジで確保されてしまう。


その直後フラッグ⑧も、相手にウェッジを完成されてあっさり確保。

これは良くない。

フラッグ①もあっさり確保され、かなり苦しい展開。


苦し紛れにフラッグ④を確保するが、戦況の苦しさは変わらず。




その後、相手の橙89に対して、手札で既に揃っているウェッジをぶつける。

橙10は既に場に出ているため、橙7さえ引かれなければ何とか持ちこたえるはず。


フラッグ③あたりをうまく攻めれば突破勝利を狙える!




とか考えてたら橙7引かれて即死(´・ω・`)

しょんぼり。


戦術カードをもっと引いておけば……とかも少し考えたが。

手札圧迫してまでフラッグ⑦を奪還しても、逆サイドで勝てる気がしないので、相手の引きが強すぎたと思うことにした。


今ゲームを見直すと、黄10はもう少し後に出せば良かったなとか、

フラッグ⑦は青345を置くべきだったかなとか感じた。


うーん弱かった。

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大賢者
さっこJP
さっこJP
レビュー
148名が参考
4ヶ月前

このゲームが傑作なのは疑う余地も無いので、少し視点を変えて改善して欲しい点を挙げてみました。


1.カードの質を上げて欲しい


カード表面への特殊加工は一切なく、ごく普通の光沢厚紙でとても安っぽいうえに、カード同士の張り付きも酷く、快適にプレイ出来るとは言い難いので品質の向上をお願いします。


2.プレイマットを付けて欲しい


フラッグ9個を毎回カードの幅に合わせて等間隔にセットするのが面倒なので、フラッグを置くポイントが印刷された細長いボード(マット)があると便利かと。

ちなみにうちはマグネットシートを貼り付けた細長い角材にカード幅のガイド線を引いた『バトルライン棒』を自作して使ってます(笑)

フラッグも磁石に置き換えたので、ゲーム終了後はガイド線に従って磁石をくっつけるだけでセットアップも完了します。角材、マグネットシート、磁石全て百均で賄えていい感じですよ。

3.カウンティング用ツールかメモのテンプレートをつけて欲しい


後半の長考の大半はカードのカウンティングによるものだと思うので、各色の数字のどれが場に出たのかを把握するためのツールなりメモ用のテンプレートが欲しいですね。

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国王
川背
川背
レビュー
144名が参考
4ヶ月前

先日ボドゲカフェで遊んで、すぐ好きになった!楽しい~!考えなければいけない範囲が、広すぎず狭すぎずでとても面白い。1~2回遊んで「買いたい!所有して繰り返し遊びたい」と思えるゲームにはそうそう出会えないなか、これはすぐ欲しいと感じた。2人いればできるので、家族か友人と遊びやすい。しゃべりながら映像見ながらでもまったりできそうで、セッティングが楽。いいとこいっぱい。なんて素敵なゲームでしょう。

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国王
おーる
おーる
レビュー
141名が参考
11ヶ月前

2人専用の戦略ゲーム


お互いに9か所のどれかを選び手札から

カードを1枚ずつ出していき役を作る。

そのうちの5か所を勝てればゲームに勝利します。


このゲームの最も面白い部分は、証明というルールにあります。

各カード6色数字は1~10までの

60枚で構成されており同じカードは一つもありません。


相手の役が出来てないことを証明できれば、

弱い役でも勝つことが出来たりもします。


役の条件が厳しくままならない事も多いですが、

単純に運だけでなく戦略が勝負を分ける部分も

多いので好きな人にはすごい好きだと思います。


個人的には戦略カードは逆転要素としてあれば楽しいですが、

抜いて遊ぶ方がより戦略的なゲームになるのでオススメです。

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大賢者
AQ Lounge
AQ Lounge
レビュー
140名が参考
6ヶ月前

2人用の定番と言えばこのゲーム!!

一言で言うなら、運と戦略のゲーム!

9つのフラッグを過半数以上とった方が勝ちというゲームですが、お互いのカードの役の強さによってフラッグを取れるかどうかが決まります♪

相手のカードの出し方を見て、こちらもカードを出していくので、出す順番や戦略によって、最後まで勝敗がわからない展開になってきます✨

麻雀が好きな方は好きかな?と思います♪

すごく楽しいので、是非やってみてください♪♪

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大臣
金現珍
金現珍
レビュー
139名が参考
5年以上前

最近再販された2人専用の名作バトルライン!
置かれたカードと自分の手札の情報で色々考えていくのが本当面白い!
運ゲーかなって思ったけど、何回か遊んでみた感じこれは運だけじゃなくて戦略がとっても大事!
値段もお手頃になっていて2人用ゲームを探してる人には間違いなくオススメです!

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勇者
みーぷる♡
みーぷる♡
レビュー
139名が参考
1年以上前

簡単なポーカー+陣取りカードゲーム。

ポーカーを知っていればすぐ始められると思いますし、知らなくても役が4つしかないのですぐ覚えることが出来ると思います。

お互いにカード3枚で役を作り、強い方がフラッグを獲得。フラッグを隣り合った連続3つ取るか、どこでも良いから5つ取ったプレーヤーの勝利という簡単なルール。

ルールはシンプルなのに、とても悩みます。どこから攻めるか、相手の目指している役は何なのか、それに対応できる役が作れるのか・・・

終盤になればカードを置かざるを得なくなるため役が作れなくて自爆することもあります。

慣れないうちは、戦術カードを使用しなくても十分楽しめ、慣れてきたら戦術カードを組み合わせればもっとゲームに深みが出て悩みも増えます。

何度でも遊べるので、2人専用ゲームでは1番お勧めできるゲームだと思います。

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勇者
Miy
Miy
リプレイ
131名が参考
2年以上前

バトルライン夫婦対決リプレイ日記その2。

今まで溜まっているリプレイがあるので、ガンガン投稿していくよ。


※前回同様、動画の画面左から順にフラッグ①~⑨とする



開戦直後、お互い7を置いていく謎の展開。

戦略もへったくれもない、ただのノリである。

こういうプレイングが意外と重要だったりするのです。


序盤から長考。

フラッグ⑦⑧がさっそく大ピンチ。

どちらもあと1枚置かれるとウェッジが完成し、あっさり負けてしまう。

何かしらカードを置いて、もし負けてしまった場合の被害を最小限に抑えたい。

結局、フラッグ⑦⑧共にファランクスを目指すことに。

ウェッジ完成されませんよーに。


その後、フラッグ⑧⑨を取ったり取られたりしてゲーム中盤へ。


相手がフラッグ⑥に青7を置く。

何か嫌な感じだなーと思っていると、次に青8が置かれる。

実は他の場所で8や9、そして10が置かれまくっているので、78が絡むウェッジを完成されると対抗出来るカードが無いのだ。

直前で紫10を引いていたので、それを置く。(唯一残っている高めウェッジの構成カード)

それ以外のカードだと、下手したら即負けてしまっていた可能性があるので恐ろしい。


ただ、その場所以外は完全にこちらの流れが来ていた。

鬼のように良いカードを引きまくり、フラッグ②③④の高めウェッジのカード、更に裏切り・霧・脱走を引いていたのだ。

順当に行けば負けない!


そう思っていたら、そのまま押し切れてあっさり勝利。

あ、引きが悪くて怒ってる怒ってる。

そんな時もあるさ!


結構悩みに悩んだけど、思っていた以上にスムーズに勝てたゲームだった。

前回のリベンジ成功。


次回に続く。

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大賢者
さっこJP
さっこJP
レビュー
130名が参考
約1ヶ月前

★★★Excellent!!

バトルラインはロストシティと双璧をなすクニツィアの2人用ゲームだと思います。

めっちゃおもろいです!

戦略的なゲームではありますが、ロストシティと比べて運の要素は強い。

たぶんそれは手札のコントロールができないから。手番では必ず手札のカードは出さなければならないし、カードの補充は山札から引くのでランダム。

ロストシティの場合はカードを出したくなければ捨て札にしてもいいし、カードの補充は山札か見えている捨て札を選んでもいい。

その代わり、ロストシティは昇順という縛りがありますが、バトルラインはカードを自由に出せます。

バトルラインは手札は引き運でコントロールできませんが、出せる場所がロストシティの5ヶ所に対して9ヶ所もあるので、そのところの選択肢は多い。

そう言う意味では、ロストシティとバトルラインは真逆の性質を持ったゲームのように感じます。

バトルラインの手札運は強いですが、それを逆手に取ったようなカードの出し合いによる相手との探り合い、駆け引きがとても面白い!

手札を必ず1枚出さなければならないのが悩み所ですが、9カ所の選択肢があります。

2枚目を出したらどの役を狙っているか分かりますが、果たしてそれが完成するかどうかは分かりません。お互い同じ場所でカードを出し合って、この辺の駆け引きは熱い!

そして、証明というシステムがこのゲームをさらに面白くしています。

証明するためには9ヶ所に出されたカード全体を見ないといけませんし、いかに勝ちを証明するかについても駆け引きがあります。

特殊カードの戦術カードはとても強い効果を持ちますが、戦況が悪くても切り札を持っているのは心強い!戦術カードは相手より1枚多くしか使えないので、お互いに交互に使っていくのもいい感じ。

戦術カードを引くか、何枚持つかの選択肢もある。かといって、持ちすぎると手札を圧迫する。

どのタイミングで使うか、自分が使える状態か相手が使える状態かどうかという事もあるので、また違った駆け引きが起こる。

とは言っても、戦術カードの引きも運なので、手札運と相まって運が強すぎる感じがしないでもない。

個人的には戦術カードを使う事で理不尽さを感じてしまう場面も多々あり、ちょっと安易な感じがして何となくクニツィアっぽくないな~と感じる。カードテキストも少なからずありますし。

なので、戦術カード抜きのショッテントッテンのルールでプレイする方が、運を感じる割合も少なく純粋な頭脳戦ができて面白い!

ショッテントッテンルールは戦術カード10枚と、各色の10の数字カードを6枚抜いてプレイします。

1~9のカードだけを使います。

手札も7枚ではなくて、6枚に変更。

とてもシンプルでシビア、こちらの方が好きですね!

子どもは自分の勝ちやすいバトルラインルールを好み、私も自分の勝ちやすいショッテントッテンルールを好む。人によって楽しみ方は違います。

よく考えるとカードを1枚ずつ出して、9ヶ所でポーカーをしているだけのゲームなんですが、これだけ面白いのはやっぱりクニツィアだからでしょうね!

ポーカーは5枚ではなく3枚で役を作り、手札は7枚。ちょっとした事でこんなに面白くなる。

上の子との対戦成績もロストシティは負けなしなのに、バトルラインはけっこう負ける。

バトルラインの方が運も強いけれど、それ以上に駆け引きが強く全体を見ないといけない。

脳みそを使っている部分が違う気がする…

ロストシティは手札をやりくりする妙がありましたが、バトルラインは場の9ヶ所を使ってやりくりする妙がある。

なので、カードの引き運があるからこそ面白く、与えられたカードをいかに活用するかを考えるのが楽しい!なまじっか手札をコントロールできたら、面白くないかも。

ロストシティもバトルラインも甲乙つけがたい面白さ。やらなきゃ損!損!

今のところ、個人的な2人用3大ゲームは、ロストシティ、バトルライン、マンダラですね。

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大吉さん
大吉さん
レビュー
129名が参考
3ヶ月前

個人的総合評価【60点】

★全レビュー冒頭に【カタンを80点として100点満点で採点を行っています】

【+】

・名作だとは思う

・戦術カードが楽しい

【-】

・なかなか上手く手が進まない

・なんかやるまでに気合いがいる

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大賢者
has
has
レビュー
127名が参考
8ヶ月前

二人用の傑作。二人のプレイヤーの中央に一列に並べた9つのポーンの前に自分のカードを並べ、出したカードの強弱でポーンを先取していくゲーム。

勝利条件は、ポーンを5つ獲得するか、もしくは連続する3つを獲得する。

カードは1枚プレイして1枚ドローする。

各ポーン、各プレイヤー3枚まで置くことができる。

役は、同じ色で連番、同じ数字、同じ色、違う色で連番の順に強い。

同じ役の場合は、合計数字が大きい方が勝ち。まったく同じなら早い者勝ち。

ポーンの獲得は、双方が3枚ずつ置くのを待つ必要はない。場に出されているカードによって、自分が出したカード以上のものを相手が出せないと確定した場合、そのポーンは自分のものにできる。

カードは絶対に出さなくてはいけない。後半はだんだん出したくなくても出さなくてはいけなくなり、苦しくなっていく。

そういう性質のゲームなので、爽快感は少ないが、とても面白い。


自分のブログで詳しくレビューしています。よろしければご覧ください!

https://minarinbg.com/battleline/


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みなりん
みなりん
戦略やコツ
116名が参考
2ヶ月前

私的な意見ですが、バトルラインについて色々と思うところを。

先手と後手どちらが優位かについてですが、先手は後手に対して絶対負けない手を繰り出せるならば強いです(例:同色の10-9-8)。後手は先手が出したカードに対して1以上数値の大きいカードを置くことで相手にプレッシャーをかけ続けて、相手の手の方針が見えたところでそれよりも強い役の可能性をにおわせつつ場づくりをしていくことになります。個人的には後手のほうが優位だと思います。

あと、ほかの方も言われていますが、このゲームは「勝つ列」と「捨てる列」を分けて考えることがとても大事です。その時、やみくもに捨て列にカードを置くと3枚捨てカードを配置する前に理論的に相手に勝てないからフラッグ確定、と言われて捨て場所を失うのでそのマネジメントは必要です。

捨てる列は両端が一番よく使われますが(フラッグ連続3つの達成がほかの場所より難しいため)、逆にそれを逆手にとって端3列を抑えきって勝つ作戦もありだと思います。

最後に戦術カードを引くタイミングについて。個人的には「今から3巡配置するカードが確定しているなら戦術カードを引く」というのが目安だと考えています。戦術カードは持っているだけで相手に余分な計算をさせる作用があるので(あの戦術があるとすると2手先で理論的に勝てる、という考えが破綻するかも等)、持っていることが重要だと考えます。終盤は最後の一手を部隊の山から引くか戦術の山から引くかどちらが確率が高いか考えて引くといいと思います。


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大賢者
Sak_uv
Sak_uv
レビュー
113名が参考
3年以上前

とても面白いです!ボードゲーム初めての友達と遊んでも、友達の方がもう1回!と言ってくれたり、楽しかったから購入したという子も。どこかで女性に人気と書いてあるのを見かけましたが、ほんとにその通りだと思います。負けた時はカードの引きが悪かった等運のせいにできる所と、人の邪魔するような要素が少ない所が魅力的です。

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隊長
ほのまる
ほのまる
ルール/インスト
109名が参考
約2年前

ルールは簡単、2人専用の陣取りポーカーゲーム。

限られた手札の条件から戦略、運、タイミングを見定め勝利を目指せ。

「バトルライン」のルールなどについてまとめました。

もしよければ、参考にしてください。

https://sirowata-board-game.com/battle-line 

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勇者
しろー
しろー
リプレイ
101名が参考
1年以上前

主人とプレイ。

光って見難い部分がありますがご容赦を。


【序盤】

双方、あわよくばウェッジを……と欲張る。


【中盤】

まさかこんなに早く赤10・9・8のウェッジを完成させられるとは……。

むしろ私の動きが遅すぎたのか。


【終了】

完敗です。

お分かりだろうか。我が家のジンクス(レビュー参照)通り、やっぱりダリウスで負けているのである……。

霧を使われたのが痛かった。手元に盾があったのです。そして裏切りを警戒しすぎた感があります。全体的に一手遅かった、という局面が多かったイメージです。

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勇者
しらゆり
しらゆり
ルール/インスト
99名が参考
1年以上前

1)ゲーム名:バトルライン

2)勝利条件:9つある赤いフラグを5個以上、または連続した3個のフラグを確保したプレーヤーが勝利

3)フラグの確保方法:フラグを挟んで双方が3枚のカードをプレーして、互いにフォーメーションが完成した時に、フォーメーションの強さを比較して、どちらがフラグを確保するか決める。

4)フォーメーションの強さ:フォーメーションの強さの順位は以下のようになっています。

①ストレートフラッシュ(全て同じ色で数字が順番に並んでいる)

②スリーカード(全て同じ数字)

③フラッシュ(全て同じ色)

④ストレート(2色以上のカードで、数字が順番に並んでいる)

⑤役なし:上記以外の組み合わせ

※なおストレートフラッシュやストレートのフォーメーションにおいて数字は順番に出さなくてもよい。最終的に3枚のカードで数字が連続していればよい。

5)プレーの手順

①赤いフラグを横一列に並べる。カードを置く程度の間隔は必要。

②双方のプレーヤーに7枚の部隊カードを配る。

③残った部隊カードを、左右のフラグのどちらかの外側に置く。反対側のフラグの外側に戦術カードを置く。

④カードを配らなかったプレーヤーが先攻になる。

⑤先攻のプレーヤーは、いずれかのフラグの前に1枚カードを置く。その後、部隊カードまたは戦術カードを1枚引く。これを交互に繰り返していく。

※手札は常に7枚となるようにしておく。

⑥フラグの確保の判定は、手番のプレーヤーが手札を補充する前に行う。

⑦最終的に5個のフラグ、または連続した3個のフラグを確保したプレーヤーが勝利となる。

注)戦術カードの使用可能な枚数は、相手が使った戦術カードの枚数+1枚まで。

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Hide
Hide
レビュー
94名が参考
2年以上前

オープンタイプのノーチェンジポーカーといった雰囲気のゲーム。戦略性を楽しみたいのなら特殊カード無しで、ダイナミックな逆転劇を楽しみたいなら特殊カード有りがお薦め。どのフラッグを取りに行くかも重要だけど、それと同じくらい捨てフラッグも重要!?

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大賢者
TAC
TAC
レビュー
93名が参考
約1年前

9列の戦場にカードを置きあって、その役の強さで勝敗が決まっていくポーカー+陣取りのようなゲーム。カードを置くのは9列どの場所でも良く、また戦術カードという特殊効果カードがあるため、ゆっくり揃えたり「捨て列」を作ったりと幅広い戦略が組める。旅行で持っていくのにもオススメ。


・プレイ人数

 2人

・戦略性

 ★★★★☆

・洞察力

 ★★★☆☆

・ワイワイ度

 ★★★★☆

・オシャレ度

 ★★★☆☆

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仙人
リンクス川越事業所
リンクス川越事業所
レビュー
88名が参考
2年以上前

3枚限定ポーカー+陣地取りゲーム。

相手が自分に勝てないことを”証明”すると強制的に陣地を獲得+相手の出し札を制限できるシステムがあり、
二人対戦ですが、かなりアツいです。

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勇者
ヨシくん@ゲームバーRUST元帥
ヨシくん@ゲームバーRUST元帥
戦略やコツ
76名が参考
8ヶ月前

手元で作ることができる、もしくは作れそうな役を相手のカードの状況を見ながら置くのですが、全てで勝負できないので、見せ筋を作りつつ、捨てる戦場と、一気に勝利する戦場とを、決めていくといいかと思います。

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オグランド(Oguland)
オグランド(Oguland)
リプレイ
59名が参考
2年弱前

初めてのプレイヤー用に、戦術カードの無いプレイ動画です。

それでもヴェッジやファランクスがぶつかり合うんだけと、最後まで相手の息が続かず、過大場の半数勝利でした。


インストラクションを兼ねた動画です。


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皇帝
熱中ボードゲーム部 部長 大場 康弘
熱中ボードゲーム部 部長 大場 康弘
ルール/インスト
54名が参考
7ヶ月前

1直線に9つ並べられた赤コマを取り合う2人専用カードゲーム。

連続する3つのフラッグか、連続してなくても合計5つのフラッグをとれば、そのプレイヤーの勝ち。


  • カードは、「部隊カード」と「戦術カード」の2種類で構成。部隊カードは、1~10の数字カード×6色(60枚)ある。戦術カードは特殊効果を発動するカードで、入れてプレイするか否かは選択制。
  • 戦術カードをシャッフルし、山札として中央に設置。部隊カードをシャッフルしてそれぞれ7枚ずつ配布したらゲームスタート。
  • 手番では、手札から部隊or戦術カードを1枚、9つのフラッグのうち好きなフラッグの横(自分サイド)に置き、部隊or戦術カードの山札から1枚補充する。フラッグに置く際、フォーメーション(ポーカーの役みたいなやつ)を組んでいく。「同色連番」(ストレートフラッシュ」が最も強く、「3カード」「フラッシュ」「ストレート」「ブタ」の順で強さが決まる。同じフォーメーションの場合は数字合計が高いほうが勝ち。各フラッグの横(自分サイド)には、それぞれ3枚ずつしかカードを置けない。
  • 自分の手番の最初に各フラッグを確認し、フラッグ獲得条件を満たしているフラッグを自分側に引き寄せられる。(=フラッグの獲得)
  • 以上を繰り返し、先に勝利条件を満たしたほうが勝ち。

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ヒロ(新!ボードゲーム家族)
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レビュー
51名が参考
1年以上前

二人プレイの対戦型カードゲーム。ラウンド先取制なので、カードゲームほど敷居は高くなく、よくある2人用ゲームの数字当てゲームに飽きたらぜひ試してみるのはどうだろう?

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仙人
ナオト
ナオト
リプレイ
42名が参考
7ヶ月前

『バトルライン』3人プレイのハウスルールを
ツイッター上の画像を参考に遊んでみました♪
戦術カードなし
勝利条件:3戦場連続or4戦場

 ↓
予想以上に面白かったです!!
相手情報量2倍!陣形困難化!など
本家と違う楽しみ方が出来ました♪d(^U^)


ちなみに後日、戦術カードありでも遊んでみました♪
色々な戦術が飛び交い、大どんでん返しが展開しました♪
(^^)

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あんちっく
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