間違いさがしを自分で作る紙ペンゲーム。
2枚のシートに、サインペンで間違いを書き足す。
0~1分以内に見つけられると、見つけた人だけ得点。
1~2分だと、書いた人も得点。
適度に難しい間違いを作るのが大切。
自分のブログでもう少しだけ詳しくレビューしています。
よろしければご覧ください。
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メーカー:オインクゲームズ(oink games)
『まちがいさがし開発課』は、まちがいさがしづくりのボードゲーム。イラストに線を書き足し5つの「まちがい」を作り、他の人に見つけてもらいましょう!ほどよく見つかる「まちがい」や、ダイタンなのに見つからない「まちがい」をうまく作れば得点に。
お馴染みのまちがいさがしを自分でつくれる体験がたいへん魅力的なゲームです。
間違いさがしを自分で作る紙ペンゲーム。
2枚のシートに、サインペンで間違いを書き足す。
0~1分以内に見つけられると、見つけた人だけ得点。
1~2分だと、書いた人も得点。
適度に難しい間違いを作るのが大切。
自分のブログでもう少しだけ詳しくレビューしています。
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間違いポイントを自分で作る、ありそうでなかった間違い探しゲーム。
元のイラストがかなりごちゃついたものばかりなので難易度は高いと思いきや、意外と見つかりやすく、おおいに盛り上がる作品でした。
注意点としては描いた部分が透けやすく、裏面をみると一発でばれてしまうので要注意(逆に言えば自分で描いた場所を忘れてしまった時には便利ですが)。
また、同梱されているプラスチックシートが反りやすくいので、別途クリアファイルやカードケース等挟み込むことの出来るものを用意しておくと良いかもしれません。
インストも簡単なためすぐにでき、幅広い年齢層と短時間で盛り上がれる良作です。
元の絵柄に間違いを追加で記入して当ててもらうゲームです。その際大きすぎるとすぐに見つかってしまいます。ですが、小さすぎると逆に誰にも分かってもらえず間違いを書いた人にも点数が入らない事に、大きすぎず小さすぎず、かつ気付かれづらい間違いを書くそ、そんなゲームです。
注意点としては、濃く塗りつぶすと裏写りしてしまうのですぐに間違いを書くシートを剥がすか、あまり濃く書かないように気をつけて書く事。
あと、購入した物がたまたまだったかも知れませんが、付属の砂時計が落ちないことがありました。別に用意するか、ストップウォッチを使った方が無難かと思います。
「よく、そんなの分かるな」とか「これはわ分からんよ」みたいに盛り上がりる良いゲームだと思います。
線を追加して当ててもらうゲーム。
意外とわからない。
裏見ると一発で分かっちゃうので裏見るのはNG。
シートを被せて元の線と書いた線を分かりにくくするんだけども、すぐに被せると写っちゃうので乾かしてから被せるように。
頻繁に使ってると枚数が減ってくので、拡張の方も買ってみた。
けど、一緒にいれると入れ過ぎになってしまうのが残念。
間違い探しを作ってすぐに解き合う新体験ゲーム。
◯良い点
・基本ルールがとてもわかりやすく、誰でもすぐに楽しみやすい。
・意外と見つからない or 自信があったのにすぐ見つかる が頻発し、予想外の面白さが生まれる。
・元のイラストが可愛く、色々な絵で遊びたくなる。
◯気になった点
・コンポーネントに限界がある。(紙、インク、絵の種類)
→拡張も出ているし、デジタル版もあるので補填は可能。
・時間の管理やダイタンボーナスの計測で、人間の手でやるとどうしても不公平が起きる時がある。
→デジタル版では解消できるが、今度は「ボタンを押してタイマーストップした上で探す時間を稼ぐ」という遅延行為ができてしまうので、一度お手つきしたら以後その絵では回答できない、くらいのハウスルールを作らないとゲーム性が変わる可能性がある。
(一応お手付き後にペナルティはあるが、前半にお手付きしても後半再度回答できるため回答者の押し得になっている)