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ロビンソン漂流記
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  • 1人用
  • 25分前後
  • 13歳~
  • 2011年~

ロビンソン漂流記

メーカー・卸元:アークライト

送料安!コンパクト便対象?
日本語マニュアル付き
ロビンソン・クルーソーを助けるフライデーの物語です。

2012年 ドイツ年間ゲーム大賞 推薦リスト

 『ロビンソン漂流記』は、なんと1人用ゲームです(勝つのは、あなただけ!)。そのプレイを通じて、あなたはロビンソンを導いていきます。

 ロビンソンは最後には島を離れるのですが、それまで命を落としてはならず、しかも2隻の海賊船を撃退しなくてはなりません。

 このゲームでは、彼の能力は「ロビンソン・デッキ」として管理されます。ゲーム開始時、ロビンソンは極めて健康で体力に満ち溢れているため、その体力を削って災厄を追い払うことができます。

 すべてはあなたの判断次第。ロビンソンの体力を賢く運用し、避けるべき災厄と立ち向かうべき災厄を、正しく峻別しましょう。海賊との最終決戦に立ち向かえるように、ロビンソンを健康かつ強力に保ちましょう。

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 22件

レビュー
420名が参考
1年以上前

単身赴任でボードゲームに誘える友達もいなかったので、1人で遊ぶために購入。

しかし、まだボードゲームにハマって日が浅かった私にとってこのゲームは高尚過ぎました。

カードの絵柄がポップで「バカ」とか書いてあるから軽いものかと思ったらめっちゃ辛い。

そもそも試練に勝てないし、1番簡単なレベルでも海賊船にすら辿り着けない。

ルール知らないふりしてズルしても勝てない。

タイミング良くYouTubeでプレイ動画も上がったので、それを見ながらイメージトレーニングをし、やっと一回勝てました。

そこで気付いたのですが、このゲーム何度もやりたくなるんです。

次は勝てるんじゃないか、こうすればいいんじゃないか、というイメージがしやすく、ルールさえ把握してしまえばもうフリードマンフリーゼ先生の術中です。

試練をクリアしてロビンソンを鍛え、鍛えたらまた試練をクリアしての繰り返し。

やったらやっただけ結果が返ってくるのがこれだけ気持ちのいいものだということを思い出させてもらいました。

冒頭にも書きましたが、軽めのゲームを期待するのであれば決してお勧めできませんが、1人プレイの歯応えのあるゲームを望んでいるなら是非購入してみて下さい!

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仙人
ハンズ
ハンズ
戦略やコツ
414名が参考
約6年前

HPダメージを食らった分、不要なカードを捨てることができますがHP少ないとゲームオーバーになる諸刃の剣です。初期デッキの中に回復できる効果のカードがあるので間違えて捨てないよう気をつけましょう。

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さいスケ
さいスケ
レビュー
400名が参考
約2年前

【総評】★★★★★ 【運:計画性】3:7

ソロでも黙々と遊べるゲームを求めて購入しましたが、

とても満足しておりオススメできるゲームです。


内容としては「弱いデッキを上手に立ち回ることで強化していき、

最後はボス2連戦に挑み、勝利すればクリア」というゲームです。


シャッフルされたカードを引いていくシステムなのですが、

リスクマネージメントでカバーしていく計画性が大切なゲームのため、

適当な立ち回りではクリアできない、やりごたえのある難易度になっています。


その理由ですが、手札には戦闘中に1回だけ使用できる能力が付属しているものがあり、

手札が増えてからは、いかに有利になるように順序だてて能力使用していくかが大切になってくるからです。

◆能力抜粋:「邪魔な手札を排除する」「指定カードの強さを倍にする」「体力回復」

       「山札の上3枚を確認後、好きに組み替える」「カードを追加で引く」

       「敵の強さを下げる」「使用した能力を指定して再度使用できる」 など


「災厄」と呼ばれる戦闘カードに打ち勝つことで

打ち負かしたカードを自分のデッキに組み込み強化していくのですが、

毎回2択で挑みたい厄災を選択ができるため、

「勝利が難しそうなので弱いほうを選ぶ」「欲しい能力が付属しているので挑む」など

作戦を練りながら進めることになるだけでなく、

たとえ敗北しても「役に立たない手札を破棄できる」ため、

勝敗共にデッキ強化に繋がるシステムとなっており、全ての戦闘に無駄がありません。


練りに練った計画性で最終決戦まで生き残り、全ての能力を駆使することで掴み取ることができる

勝利のカタルシスはボードゲームの中でもかなり高い部類ものだと思います。

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勇者
んむんむ
んむんむ
戦略やコツ
322名が参考
2年弱前

私はこのゲームを何度もプレーしてクリアしました。私がどうしたらクリアできたのか書きます。

1)ロビンソンの山に、どの戦闘力のカードが、何枚残っているかを常に把握しておく(私はメモに記録をしています)。災厄カードとの戦闘の際に、勝てるかどうかをある程度予測することができると思います。

2)最初のロビンソンの山を使った戦闘では、「0」、「-1」のカードを以下に減らすかが鍵です。そのため、災厄カードの「人食い族」、「野獣」が出た時は、負けることを前提に戦闘をして、いらない(戦闘力が低い)カードをドンドンゲームから除外していった方が良いです。ただし、上手に負けないと、体力が減りすぎで、ゲーム後半戦で苦労すると思います。また稀に勝つことありますが、それはラッキーということで。

ただし、衰弱カードを引く回数が増えるかもしれませんので、注意が必要です。

3)カードに記載してある効果ですが、「破壊1枚」と書いてあるカードは1枚以上はあった方が良いです。というのも、衰弱カードがプレイされた場合、「破壊」の効果があるカードがあると災厄カードとの戦闘で敗北しなくても、ゲームから取り除けるからです。次にあると良いのが、「+2枚」や「+1枚」の戦闘時に追加でカードを引ける効果が記載されたカードです。警戒レベルが上がっていくと重宝します。最後に体力カード。このカードがプレイされた時しか、体力が増加しませんので。

4)海賊船との戦闘ですが、残りの体力やロビンソンの山札、海賊船の特殊効果とを見比べて、勝てそうな海賊船とから始めます。2隻目を倒せなくても、15点は得点できますので、得点集計するときには有利です。

以上が、私がゲームをクリア(海賊船2隻を倒した)するまでに、プレー時に注意したことです。皆さんのクリアするの参考になれば嬉しいです。

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Hide
Hide
レビュー
321名が参考
3年以上前

数々の試練に立ち向かいながらロビンソン(デッキ)を強くしていき、海賊船二隻を沈めたら勝ちです。

このゲームのプレイヤーはロビンソン本人ではなく、島で暮らしていた原住民。

原住民はロビンソンにさっさと出て行ってもらうために、彼が自力で島を脱出できるよう死なない程度に鍛えていく、というストーリーのもとゲームが進行します。

序盤はわざと負けながら弱みを捨てていきながら少しずつ強いカードを補充していくのですが、デッキをシャッフルするたびに致命的に弱いカードも補充しなければならないため、思うように圧縮が進みません…が、これが楽しい。

ロビンソンの間抜けな顔に一喜一憂しながら1人の時間を楽しめる良い作品だと思います。

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皇帝
あ
レビュー
303名が参考
3年以上前

ソロプレイ専用なので、自分のペースで出来ます。

最初のダメダメ状態のロビンソンを試練にカードで立ち向かいながら、カードを強化してデッキを構築していき、立派な遭難者(笑)に成長させなくてはなりません。

最後に海賊船との二連戦が待ってますので、ソコを視野に入れての成長も必要です。

戦略(どうやって成長させるか)も必要ですが、運(カードの引き)もそれなりに必要なゲームです。

結構黙々と出来るゲームです。

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皇帝
アトルシャン
アトルシャン
レビュー
291名が参考
約6年前

デッキ圧縮型、いわゆるドミニオン系ゲームといわれるものです。一人専用。プレイヤーは島の先住民となり、ロビンソンという軟弱な漂流者を強くして無人島から追い出そうとするゲーム。
ロビンソンの山札は最初「怠けのも」や「怠惰」などといったダメカードであふれているので、課題を克服させ弱いカードを捨て強いカードを入れていき山札を強くしていき、最後には海賊を打ち倒して島から逃がせるように鍛えましょう。
難易度は高いほうです。デッキ圧縮中の課題克服で死ぬことが多いですが、そこは場数を踏んでいきましょう。ドミニオンなどデッキ圧縮ゲームの練習にもなります。

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さいスケ
さいスケ
レビュー
284名が参考
1年以上前

最近メディアでも取り上げられたようで話題のソロ専用作品。

プレイヤーは島の住民となって漂着してきたポンコツ…いや、ロビンソンを無事に追い出すことを目標とします。


デッキ構築要素がメインですが、ただ単に強いカードを手に入れていくだけでは勝てません。効率的に弱いカードを除外し、デッキを圧縮して効率的に動く必要があります。

一見ゆるーい見た目ですが、難易度はかなり高いです。

初期ロビンソンデッキはそれはそれはもう弱いので、なんとなくプレイしているとあっという間にゲームオーバーを迎えてしまいます。

クリアするには何度か練習する必要がありますね。


ソロ専用作品としてはもちろんですが、1つのボードゲームとしてとても完成度が高いです。

今までボードゲームソロプレイに興味のなかった方にでも強くオススメできる作品です。


実際のプレイの様子とレビューの詳細をブログにて投稿していますので、よろしければご覧ください^ ^

https://aruessussu.com/archives/9006033.html

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仙人
あるえす
あるえす
ルール/インスト
284名が参考
1年以上前

1)ゲーム名:ロビンソン漂流記

2)勝利条件:警戒段階「赤」を生き残り、さらに海賊船2隻を撃退したらゲームに勝利する。

3)ゲーム準備:ボードの配置場所などは、ゲームに添付してある「概要シート」を参照。

①警戒カードを、上から「緑色」、「黄色」、「赤色」の順番に重ねて、場に配置する

②衰弱カード(バカ丸出し「−3」を除く)10枚(標準7枚、深刻3枚)をそれぞれシャッフルして、深刻3枚を下に、標準7枚を上にして、青色の「衰弱の山札配置ボード」に裏返しにして置く。

③18枚の漂着カード(ロビンソンの絵のみが描かれているカード)をシャッフルして、茶色の「ロビンソンの山札配置ボード」に裏返して置く。

④30枚の災厄/技能カード(災厄の絵とロビンソンの絵の2つが描かれているカード)をシャッフルして、緑色の「災厄の山札配置ボード」に裏返して置く。

⑤10枚ある海賊船カードの中から、2枚選び公開する。その他のカードは使用しないので箱へ戻す。

⑥体力コマ20 個を、茶色のボード付近に置く。残る2個は在庫として脇に置く。

4)ゲームの進め方

①災厄カードを2枚めくり、どちらのカードに立ち向かうかを決める。立ち向かう災厄カードを中央付近に、もう1枚のカードを災厄カードの捨て札置き場に置く。

②立ち向かう災厄カードの左の中央付近に、白色で数字が入ったマークがある。この数字と同じ枚数だけロビンソンの山札配置ボードにあるカードをめくることができる。全部めくらなくてもよいが、1枚は必ずめくること。

③めくったカードの戦闘力(ロビンソンの絵が描いてある側の左上の数字)の合計と、災厄カードの右側に色別(赤色、黄色、緑色)に書いてある災厄値(警戒段階に対応する色の数字)と比較して同じか、大きければ勝利する。カードの戦闘力の合計が低い場合は、体力を1消費する(在庫に戻す)ごとに追加でロビンソンの山札から1枚ことができる。

④めくったカードに特殊能力があれば、使うことができる(使わなくてもよい)。使ったカードは90度回転して、特殊能力を使用したことがわかるようにして置く。また、複数のカードの特殊能力を使用する場合は、必ず1枚ごとの特殊能力を使い終わってから、次のカードの特殊能力を使うこと。なお、衰弱カードの効果は、その戦闘が終わるまでに必ず適用すること。

⑤災厄との戦闘を続けるかやめるかを決める。続ける場合はカードをめくる(場合によっては体力を消費)。やめる場合は戦闘後処理にうつる。

⑥災厄カードに打ち勝った場合(警戒段階の色の一致する円の中の戦闘力と同じか大きい)は、カードを獲得することができる。獲得したカードをロビンソンの山札の捨て置き場に置き、次回の山札補充時から使用できる。

⑦災厄カードに負けた場合は、災厄値と戦闘カードの戦闘力の合計の差分だけ、体力が減らされる(在庫に戻す)。また、災厄カードは災厄カードの捨て置き場へ、戦闘カードはロビンソンの山札の捨て置き場に置く。なお、負けた場合は、戦闘力の比較によって減らされた体力1個につき1枚の戦闘カードを破棄してゲームから除外できる。衰弱カードを除去する場合は体力2個が必要。

⑧①に戻って繰り返す。なお、災厄の山札が尽きた場合は、警戒カードの山の1番上のカードをしまい(警戒段階が1ランク上昇する)、災厄カード捨て場からカードを回収し、シャッフルして災厄山札配置ボードに置く。警戒カードが3枚とも無くなったら、海賊船との戦闘にうつります。

⑨ロビンソンの山札が尽きた場合は、衰弱カードの山札から1枚引いて、戦闘カードの捨て場にあるカードと混ぜて新しくロビンソンの山札をつくる。この時、衰弱カードが無くなっていれば、衰弱によってロビンソンは死亡し、ゲーム終了になる。

⑩海賊船との戦闘は、災厄カードとの戦闘と同じ方法で行う。ただし、2枚の海賊船のどちらかと最初に戦うのは自由である。2隻の海賊船に勝利すれば、ゲームは勝利で終了となる。

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Hide
Hide
レビュー
269名が参考
5年弱前

気が付くと、何ゲームもやり込める面白いゲームですが、決して難易度は低めでなく、結構高めです。私は海賊船まで辿り着くものの、なかなかそこから先が勝てない状況が続いていて、悔しい状況です。

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Nobuaki Katou
Nobuaki Katou
レビュー
266名が参考
約2年前

1人用のゲームといえば、シェフィとロビンソン漂流記を思い浮かべるけど、個人的にはこちらの方が好み。

シェフィの場合、カードを除外してデッキを構築していくけど、こちらはカードを減らしたり増やしたりしながらデッキを構築していく。なんとなくこちらの方が「自分なりのデッキを構築している」感がある気がする。ドミニオンみたいな気分で出来る。


戦略も幅広く、難易度もカードで調整可能なので、何度も繰り返しプレイしたくなる。

上手く自分の戦略がハマって勝った時は最高の気分になるけど、周りに勝利を分かち合える人がいないのが難点かな…笑

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山田
山田
レビュー
265名が参考
9ヶ月前

個人的評価は9/10

プレイ時間、価格、難易度等のバランスが素晴らしく、現状一番好きなソロゲーム。

プレイヤーは、主人公のロビンソンが漂着した島の現住人であるフライデーとなり、ロビンソンを鍛え上げて島から脱出させるゲーム。厄災に打ち勝つことで強いカードをゲットでき、また、負けたとしても体力を消費することで弱いカードを捨てていくことができる。これを繰り返すことでデッキを強化していき、ラスボスである海賊船2隻に勝てればクリアとなる。途中で体力が0になるとゲームオーバー。

感想としては、ゲーム開始時のロビンソン(初期デッキ)が、とにかく弱くてイライラする。当初は、パッケージに描かれたロビンソンを見て『可愛らしいなあ』と思っていたが、ゲームを進めていくと『ヘラヘラしやがってこの野郎!!』とさえ思うようになってくるほどに弱い。しかし、デッキを強化していくことでカードの絵もどことなく頼りになる表情に変わっていき、クリアできた時には『ロビンソン、よく頑張ったよ!!』となるので不思議なものである。

上記の通り難易度はそこそこ高く、一番簡単なレベルでもすぐにはクリアできない程度には難しい。また、『体力ギリギリやけど何とかクリアできるかなー』と思っていたらバカ(-3点のカード)を2連続で引いて餓死したこともある為、クリアするにはある程度のカードの引きも必要である。(またこのバカのカードに描かれているロビンソンの顔が腹立つ顔してるんだよなー…)

この様に、20〜30分でプレイでき、定価も2,000円程度で安く、その上そこそこの難易度のやりごたえのあるゲームとなっており、持っていて損はないと思う。難点はカードのサイズが特殊な為、スリーブがないことかな。

なお、再販されていないのか、この投稿をしている現状、ネットで見る限り値段が倍くらいになっているので、購入を検討している方は少し待った方が良いかもしれない。

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仙人
ぶり
ぶり
レビュー
257名が参考
7ヶ月前

これはささやかな逆転の物語。

【評価8.5/10】軽量級・ソロ専用

デッキ構築


本作は「緑の人」ことドイツが生んだ鬼才・フリードマン=フリーゼによるソロ専用ゲーム。彼は緑に並々ならぬ拘りがあるようで,髪の毛の色も緑に染めているようです。そんな本作のパッケージはやはり緑!

また同時に,彼は「Friedemann Friese」の名前由来と思われますがFで始まるタイトルにとても拘りがあり,彼の代表作「電力会社」も英語版ではPower Gridですがドイツ語版ではFunkenschlagでやはりF。その他,「5本のきゅうり(独Funf Gurken)」,「フォッペン(Foppen)」,「ファウナ(Fauna)」,「フルーツジュース(Fabled Fruit)」等枚挙にいとまがありません。本作はFじゃないのかな?と思っていたら原題はしっかりFriday(独Freitag)とF始まりでした 笑


<概要>

さて,フリーゼの緑こだわりとFこだわりの文脈の中に本作もしっかり入っていることを確認したところで,ゲームの中身について見ていきましょう。

本作はソロ専用の傑作ゲームとして色々なサイトや動画でも紹介されていますが,あらすじがまた面白い。実はこのゲームの主人公,ロビンソンクルーソーではなくフライデーとなっています。

彼が穏やかな生活をしていた絶海の孤島にある日一人の男が漂着する。その男の名はロビンソンクルーソー。この男が島に来たおかげでフライデーの穏やかな日々は乱されます。フライデーは何とかしてロビンソンに島から出て行って欲しい。幸いにもロビンソン自身も故郷に帰りたがっているようです。しかしロビンソンはどうしようもないダメ人間。仕方なくフライデーは彼を島のさまざまな厄災(襲い来る脅威)に立ち向かわせる事で島から出て行ける人間へと成長させる事にしました。さて,ロビンソンは無事成長を遂げ,海賊船を2隻沈めて故郷へと帰る事ができるでしょうか? というゲーム。

もう,のっけから面白い 笑


<厄災>

まず,ロビンソンが立ち向かう2つの厄災が示されます。ロビンソンはどちらの厄災に挑むかを決め,次に厄災が示す「何枚までカードを引いて良いよ」という数字に基づいて山札からカードを引き,場に出していく。場に出したカードの合計値が厄災の目標値を越えれば成功,越えられなければ失敗となります。厄災には色々な難易度のカードがあり,例えば「1枚で0以上にしろ」「2枚で1以上にしろ」という易しめのものから「5枚で5以上にしろ」という難しいものまで様々です。島の警戒レベルが上がる事で更に目標値は上がっていきます。

厄災の条件を満たせた時,ロビンソンはその厄災に打ち勝った事になり,その厄災カードをデッキに加えることができます。厄災カードは難易度が難しいものほど入手できた時は強力なカードとなるため,難しいかも?と思いながらも難度の高いカードに挑みたくなる仕組みです。

しかし,厄災にはリスクも存在します。カードの合計値が厄災の目標値に届かなかった時は失敗となり,ロビンソンは体力を失ってしまう。最初ロビンソンの体力は20からスタートしますが,厄災への挑戦失敗などによりどんどん体力が減っていき,最終的に体力が0以下になるとゲームに敗北してしまいます。

ただ,厄災失敗は実は悪い事ばかりではなく,体力減少の度合いに応じてプレイしたカードの中から取り除くカードを選び,今後同一ゲームの間登場しなくすることができます。最初のロビンソンデッキはゴミの山のように使えないカードが満載のため,こうした厄災失敗で駄目なカードを減らしていく事も重要な行動となるのです。

つまり

・厄災に成功→強いカードをデッキに加える

・厄災に失敗→体力を失うが弱いカードを取り除くことができる

これらを繰り返しながら,デッキをどんどん整えてデッキの質を上げていくのがこのゲームの本質です。


<衰弱>

ただし,デッキから使えないカードを取り除きすぎてデッキ枚数が少なくなるとリスクもある。ここが一捻り利いてます。

厄災に挑戦してデッキ山のカードをどんどんめくっていくと,いずれデッキ山が尽きます。この時,捨て札を再度シャッフルして再び山札にするのですが,この時「衰弱カード」というものも1枚加えなければなりません。衰弱カードは本当にろくでもないカードばかりで,効果がソフトなものでも数値が「-1」,いやらしいものだと「引ける枚数が残っていても強制終了」とか「最も数値が高いカードを0にする」,「-4」,「-5」などかなり致命的なものもある。こうしたカードはデッキに極力入れたくないのですが,難しい厄災に挑んでどんどん山札からカードをめくったり,カードを減らしすぎてデッキカード枚数が少なくなると,山札が早く尽きてしまうため衰弱カードがデッキに入りやすくなってしまう。

従って,単に「使えないカードはどんどん除外すればいいじゃない」「強いカードを手に入れるためにどんどん難しい厄災に挑んだらいいじゃない」とはならないのがこのゲームの悩ましいジレンマであり,一筋縄では行かない面白さとなっています。

最高値のカード1枚の数値を0にしてしまう「不安」。厄介な衰弱カードの一つ。


<ロビンソンとフライデーの逆転の物語>

以下は,ロビンソンクルーソーに対する私の個人的な見方も含まれており,ロビンソンクルーソーをこよなく愛してやまない方は気分を害されるかもしれません。この点をご理解の上で以下読み進めるかどうかは各自ご判断ください。


さて,ここからはフレーバーの話になるのですが,皆さんはロビンソンクルーソーをいつごろ読んだり知ったりしたでしょうか?私は多分小学校低学年くらいの頃,児童書で読んだのでは無いかとうっすら記憶しているのですが。無人島で知恵を働かせて生き抜いていくロビンソンは逞しいなぁと思ったと同時に,フライデーのくだりが子供心に引っかかりまして。

確かロビンソンがフライデーを助けて命の恩人か何かだったと思うのですが,その際に「金曜日にお前を助けたからお前の名前はフライデー(金曜日)に決まりね!」みたいな流れだったと思うんですよ。それを読んで当時の私は,ドン引きしました。「え…名前勝手に決めちゃうの?意味分からん」と 笑


今考えると,それはロビンソンクルーソーを主人公にした,ロビンソンを引き立てるための脇役として描かれたフライデーだったのだから仕方ないのかもしれません。しかし,一方でロビンソンから見たフライデーは「キリスト教への正しい信仰を持った知識ある文明人」と「キリスト教に「目覚めていない」未開の原住民」という対比の文脈に当て込まれた中で「未開人」に無理矢理落とし込まれた描かれ方だったように思います。それに対して私はどうもいささか居心地の悪さというか,「進んだ人と遅れた人みたいな一本道なものかなぁ?」と言いたい気持ちがずっとあった。


ですから,この作品をプレイした時にゲームとしてのシステムの面白さに惹かれると同時にフレーバー,ゲームの背景,ロビンソンクルーソーの描かれ方が非常に面白いと思った。

ここで描かれるロビンソンクルーソーは正真正銘のダメ人間。初期段階では野獣なんかにほぼ歯が立たないのは当然ながら,島の探検すら注意散漫になったりして満足にできない。しかも色々な厄災に挑ませて鍛えた後も,勝手に不安に苛まれたりバカ丸出しの地をさらけ出したり,挙げ句の果てには痴呆に陥ってしまって「あーもーロビンソン使えねぇなぁ!」と 笑 衰弱カードの言葉のチョイスはなかなかキワキワを突いておりエグいなぁ,と思う面もありますが,一方で「まぁ君(ロビンソン)も勝手に名前付けたり銃を使って脅したり,色々好き勝手やってたよね?」とか考えると,これでようやく少しバランス取れたんじゃない?とも思ったりするのです 笑

英語で「very stupid」、日本語版では「バカ丸出し」。どちらにしても酷い悪口ですが…このロビンソンのイラストを見てると当たってる,と思えてくる不思議 笑


このゲームのタイトルは日本語版では「ロビンソン漂流記」。確かに日本では「フライデー」と言われても頭に浮かんでくるのは雑誌くらいのもので,ロビンソンクルーソーを一番最初に連想する人は居ないでしょう 笑。そういう意味では,日本語で商品化するなら何のゲームかハッキリ分かりやすい「ロビンソン」をタイトルに持ってくるのは当然の事だと思います。

しかし,ロビンソン漂流記がロビンソンクルーソーを主人公とし,彼の視点から見た一方的な物語であった事を考えれば,このゲームはやはり「Friday」なのであり,フライデーから見たらいかにロビンソンがポンコツだったかを描いた,いわば裏返しの物語。本当の名前を奪われ,決して今後も表舞台に彼の名が語られる事はない,そんなフライデーからのささやかな逆襲の一手。そう思えてくるのです。

と、思いながらも何故かアホ面のロビンソンも憎めないのが不思議 笑

そんなこんなを考えながら,私は今宵もフライデーと作者のフリーゼに乾杯し,ロビンソンを厄災「野獣」に挑ませるのでした。ロビンソン使えねえなあ!とか言いながら,ね 笑

(なお念のため,上記解釈はこの作品の見方の一つに過ぎない事を申し添えます^^;)


なお,R3.11月現在市場では品薄になっているようで価格が高騰しています。かなりのヒット作なので少し待てば再販されるとは思いますが,もし待てない方はアプリもあります。有料ではありますがそれほど高額ではないので,お試ししてみるのもアリと思います♪(なおレビュー内の写真もアプリ版スクショを使用しています。もし不都合があるようでしたら掲示板等にご連絡いただけたら削除します)


長文を最後までお読みいただきありがとうございました。皆様の良きボドゲライフに少しでも貢献できれば幸いです^^

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18toya
18toya
レビュー
257名が参考
2年弱前

ソロゲーム専用で手軽にできるデッキビルディングゲームなのでずっと興味を持っていましたので購入しました。

プレイした感想はボドゲ初心者でもすごくプレイ内容が理解できるのと、適度な難易度がありリプレイ性がすごく高い為非常に楽しめます!

ロビンソンが自身の島に漂着してきて一人生活が脅かされてしまう為、ポンコツなロビンソンをあらゆる厄災で成長させ、島を脱出して貰うというゲーム内容になります。

ロビンソンを成長させるために厄災をレベルに合わせて2枚から選択し、打ち勝つことで得られるポイントカードを効率よく入手、そして初期のポンコツレベルカードを排除してロビンソンを少しづつレベルUPさせるのですが、それがカードレベルやランクの低いものであれば後半はロビンソンの体力が持たなくなるし、ロビンソンのレベルが足りないのに強力な厄災に立ち向かうと序盤であっさりゲームオーバーとなってしまう…。いかにしてバランス良く、そして大胆に攻略できるのかが鍵となってくるのですがそこには適度な運要素もあるので毎回毎回思った通りの展開はありません。

価格も手頃で適度な難易度をもちつつ、それでいて場所も時間も取らないゲームとしてかなり秀逸だと感じました。

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勇者
道産子ブッチャー
道産子ブッチャー
レビュー
254名が参考
11ヶ月前

▲評価は高いけれど、すぐに手放してしまったゲームシリーズ。

はじめてソリティアにチャレンジしたゲームです!

結果、自分はソリティアには向いていないとわかりましたが、ゲームとしては難易度も高く、やりごたえもありました!

自分のデッキを強化したり、いらないカードを捨てて圧縮したりするのに、判断力が問われる感じです。

強いカードが欲しければ、自分のデッキの中身とリスクを天秤にかけて、試練にチャレンジします!運も大いにからみますが、デッキをうまく作ることができたら、勝てる確率も上がります。

いつかはリスクを背負ってチャレンジしないと、後半になると試練のレベルが上がって勝てなくなるし、ボスにも勝てません!

かといって、チャレンジばかりしても体力が持たないので、手堅く行くところも必要ですし、悩むところです。

常に選択をせまられるロビンソンの人生を、うまく表現しているんじゃないでしょうか。

試練に敗北して体力を失ったとしても、失った体力の分だけ要らないカードを処分できるので、チャレンジしやすいような工夫があるなと感じました!

とまあ最初は楽しくやっていたんですが、2回、3回とやるうちに、海賊船を倒してクリアしても、勝利を共有する相手がいないので、ゲームからリタイアしてしまいました。

今でも1人用ゲームに興味がないわけではないんですが、1人用の場合はランダム要素が少な目の方が楽しめる気がしました。

デッキはシャッフルしますし、試練も引き運ですし、デッキのカードが尽きたときに追加するお邪魔カードもランダム。

自分でコントロールできる所があったほうがいいかも。一人でサイコロを振るのも同じ感じがします。

もうちょいアブストラクトよりで、スコアタックなんかで、自分の実力がはっきりわかる方がいいのかな?他のソロプレイヤーとも比べられるし。

1人用ゲームとしては評価が高いので、普段からソリティアをしているかどうかで、全く印象がちがってくると思います。

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大吉さん
大吉さん
レビュー
238名が参考
2年弱前

このゲームは、漂着したロビンソンを鍛えて(デッキを強化すること)、島から出ていくことを目的としたソロプレイ専用ゲームです。

最初のロビンソンの能力(デッキ)は、とても弱いです。ゲーム開始時のロビンソンのデッキは、戦闘力2が1枚、戦闘力1が3枚、戦闘力0が8枚、戦闘力ー1が5枚、戦闘力0&体力+2が1枚の合計18枚あります。

このデッキを強化するためには、災厄カードと闘って勝つ(鍛えると言った方が正しいと思います)ことによって、勝った災厄カードを次回のデッキ構築時から記載してある戦闘力を使用することができます。また負けた場合は、戦闘力の差分だけ体力(初期値20個)が減らされますが、1個体力が減らされるごとに、不要なカード1枚をデッキから除外して、ゲームで今後使わないようにできます。

ならば、最初はどんどん負けてデッキを圧縮すればよいと思われる方もいるかもしれませんが、そこは考えてあります。ロビンソンのデッキが無くなるたびに、衰弱カードという、最初のデッキに含まれるカードより弱いカードを1枚追加しなければなりません。しかもこのカードをデッキから除外するには、災厄カードと闘って体力が2個減らされた場合、あるいはカードの効果の「破壊」を使った場合だけですので、このカードがデッキに増えてくると負ける可能性が高くなります。

また災厄カードは30枚あり、カードの戦闘力は「緑色」、「黄色」、「赤色」で違っていて、赤色の場合が最も高い戦闘力になっています。これは「警戒レベル」を示しており、災厄カードのデッキが無くなるたびに警戒レベルが上がっていきます。なので、ゲームの最初の方で、強い戦闘力を持つ災厄カードとの戦闘を避けすぎていると、最後の赤色の警戒レベルの時に、これらの強い戦闘力をもつカードと闘わざる得なくなり、体力がどんどん減らされてしまい、負けてしまう可能性が高くなります。

警戒レベルの「赤色」をクリアしてもゲームは終わりません。最後に、海賊船2隻と戦闘をして勝たなければなりません。戦闘をする2隻の海賊船は、10枚ある海賊船カードからゲーム開始時に2枚選んでおきます。この海賊船には戦闘時に発揮される特殊能力があるものもあるので、ロビンソンのデッキの構築は海賊船と闘うことを想定しながら行う必要があります。ちなみに、2隻の海賊船と戦闘するのはどちらからでもよいので、戦闘が始まった時の手札の状況から選ぶことになります。これで2隻の海賊船に勝利したらゲーム終了で、最後の点数計算になります。

最後に、私はデッキを構築するゲームをこのゲームで初めてプレイしました。そのため勝手がわからず、海賊船を2隻倒すまでに10回ほどプレーしました。当たり前のことですが、デッキにどの戦闘力のカードが何枚残されているかについて把握しておかなければ、クリアするのは難しいと思います。

私は記憶力が悪いので、デッキが再構築される度に、メモ帳にこの大きさの戦闘力のカードが何枚入っているか記録し、災厄カードとの戦闘が終了すると、今度は使用したカードの枚数を記録して、どんなカードが残っているかについて把握するようにしたところ、勝てるようになりました。ソロプレイ専用なので、多少時間がかかっても誰かも文句は言われませんから(笑)。

箱の絵やカードの絵はちょっと剽軽ですが、ゲームプレイはとても面白かったです。下の写真は、初めてクリアした時のものです。

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戦略やコツ
198名が参考
約2年前

「○枚破壊」のカードは、早めに獲得すると良いと思います。

体力が豊富な序盤は、戦闘力がマイナスのカードを早めに除外した方が良いです。ですがカードを減らすとデッキの回転率が上がります。デッキが無くなる毎に衰弱カードが入ってくるため、その時に破壊カードを使えれば、ノーコストで衰弱カードを廃棄出来ます。

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山田
山田
レビュー
198名が参考
10ヶ月前

評判に違わぬ面白さのソロプレイ専用デッキ構築型カードゲーム。

高学年の息子もかなりハマったようで、暇があればいそいそとロビンソンを追い出そうと奮闘しています。

ルールもセットアップも慣れれば難しくなく、時間もそれ程掛からないので、ついつい手が出るゲームですね。勝っても負けても充実感があり、噂通りのコスパ最強ソロゲームでした。

最初はとぼけた絵柄に困惑し、購入を躊躇したこともありましたが、慣れればダメ男感満載のロビンソンの顔が愛らしく感じる様になります(笑)

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大賢者
pikrin3
pikrin3
レビュー
192名が参考
約2年前

ボードゲーム初心者です。(好みは30分~1時間位のコンポーネントが少な目の物)

レベル1(導入編)をクリアした時点での感想ですが、

序盤でいきなりピンチになって、中盤ギリギリしのぎつつ力を溜めて、

終盤でコンボを意識しはじめ、クライマックスでガチバトルって感じでした。

被ダメとデッキ強化/圧縮のバランスや序盤に役立つ効果、終盤で役立つ効果の見極め

色々試しながらやっても、一人プレイだから誰にも”あーしろ、こーしろ”言われない点と

クリアしても自己満足で終わる点(そしてクリア報告してもあまり共感を得られない)

色々な要素のトレードオフで世の中が成り立っていることを感じたゲームでした。

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国王
TW
TW
レビュー
178名が参考
約1年前

最初はボス戦にすらたどり着けずに、難易度の高さに心折れそうになりますが、だからこそ、もう一回!と何度もチャレンジしたくなる中毒性あり。コマを失う覚悟で最初はどんどんデッキ圧縮していくことがポイントで、強い厄災に勝てるようになると楽しくなります。ボス戦を終えた時に目の前に広がる大量のカードが、壮絶な戦いを物語ってくれ、爽快感を味わえます。笑。一人用ゲームで一番のお気に入りです!値段も手頃なので、ソロプレイデビューにお勧めです。

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大賢者
tomato
tomato
レビュー
177名が参考
約1年前

ソロで手軽にデッキ構築が楽しめる!ロビンソンのアホ面も愛おしい!

【テーマ性・ストーリー】
小説「ロビンソンクルーソー」を基にしたストーリー。ただプレイヤーはロビンソンではなく、島のもともとの住人であるフライデーとなり、静かな生活を脅かすロビンソンを鍛えて島から追い出すというウィットに富んだ設定がおもしろい。

【アートワーク・コンポーネント】
各種カードと体力コマ、プレイボード。ソロ専用ゲームとして、プレイしやすいようなコンポーネントはそろっている。カードのロビンソンの絵柄がバカっぽく描かれていてイラっとさせられながらも憎めない。

【ソロプレイの感想】
デッキを圧縮して強化しながら、ロビンソンを強化していき最終的に海賊船を2隻撃破すればクリア。ルールは思ったより複雑だが、慣れてしまえばなんてことない。 特殊カードの内容が「山の底に1枚」「破壊1枚」など書かれているテキストだけではわかりにくいので、その辺りはマニュアルを参照しながらプレイしたい。よく考えずにプレイしているとあっという間に体力がなくなって負けてしまうが、コツをつかんでくるといい線まで行けるようになり、ソロとしてのやりこみ要素はたっぷりある。難易度が高いのもソロとしては大事な要素。最初は恐ろしく弱いデッキがどんどん強くなっていく快感が何より気持ちいい。ただ一度クリアしてしまったあとのモチベーションが保てるかが少し気になるかな。ボスの海賊船を倒す条件もいくつかあるので、自分としてはまだまだ楽しめそうな感じ。

【主観評価】
8/10
みんなでワイワイが楽しいという方にはもちろんおすすめできないが、ソロ好きは持っていて損のない逸品。苦労してロビンソンを追い出した時の達成感はなかなか。世界観やルールに一筋縄ではいかないひと捻りが効いている感じがするのがこの作者らしいのかな。コロナ禍でソロ需要が高まり一時プレミア化していたが今は安定的に入手できるよう。

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勇者
モノアシ
モノアシ
レビュー
174名が参考
9ヶ月前

1人用デッキ構築系のゲーム。

テーマが面白い。始めはなかなか勝利出来なかったが、コツをつかむとダメな時は、途中で無理だなと分かるようになってきた。元々デッキ構築系のゲームはあまりやらないので、他との比較はできないが、1人用として割り切れば良いゲームと思う。

1人用の限界は、カードかダイスの目のみに左右されるところ。相手がいないので人的なバリアンスが生じないところ。やはり奥行きには限界がある。


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勇者
ピーク
ピーク
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