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ギルドマスター
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  • 2~4人
  • 30~45分
  • 10歳~
  • 2012年~

ギルドマスター / Guildhall の通信販売・商品情報

1営業日以内に発送
職人が3人寄れば文殊の知恵?
  • ホープ・S・ファン(Hope S. Hwang)作

 「セット・コレクション・システム」を巧く使った、簡単ながらも奥深いカードゲームです。

 手番プレイヤーは手札から職人カードを自分の前にプレイします。プレイした職人カードは特定の効果を発生させますが、その効果はその職人カードを最初(1枚目)にプレイしたときと、3枚目や4枚目の場合ではそれぞれ効果が変わります。もちろん、3枚目4枚目のときの方が効果は強くなるわけです。

 職人カードには色があり、同じ色の同じ職人は1枚しかプレイしておけないのがミソ。さらに職人カードの種類自体も6種類あり、他のプレイヤーがプレイした職人カードを奪ったり破壊したり、場と交換したり、アクションを増やしたりするような、プレイヤー間の駆け引きが必要となる様々な能力を持っています。

 同じ職人カードを5色1セット集めると、それがひとつのギルドの「完成」となって、そのセットとVPカードと交換することができます。そしてなんと、そのVPカードにも特殊能力があるのです!

 簡単なルールながら、これらルールの組み合わせが、ゲームの幅を広げ、戦略性を多いに広げています。はたしてあなたは、うまい順次でカードルールを発動させて、他プレイヤーを出し抜き、最高のギルドマスターになれるでしょうか。

ギルドマスターに2件の書き込みがあります

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名に参考にされているレビュー
2018年11月08日 12時07分

『積んゲー消化プロジェクト』として、ちょうど4人だったのでメインゲームの前座に登場させてみましたが、メンバーには大好評でした!

テーマは「中世風の都市における職業組合(ギルド)を発展させること」です。

内容はカードとトークンのみで、カードは6つの職業で構成され、「農家」、「歴史家」、「商人」、「踊り子」、「機織り」、「暗殺者」(なぜ暗殺者が組合をつくるのかは謎)というラインナップです。

それぞれのカードは色違いが5色の20枚づつあってこれが基本的にランダムに手札になります。

自分の手番には2アクションが可能で、①手札からこの職業カードを1枚出して、「効果」を発動させる、②手札が6枚になるように補充する、③自分の場に5色そろった職業ギルドのセットを「勝利点カード」と交換する、から組み合わせて良い、という感じですね。

この「効果」ですが、職業ごとに決まっているのはもちろんなのですが、自分の場にすでに出ているその職業カードが何枚あるかで効果の強さが変わってくるのです!

例えば「機織り」は、初めて出した1枚目なら「手札から追加の1枚をギルドに追加できる」なのに対し、すでに2枚出ているときに出すと「手札から2枚追加して、代わりに1枚を回収する」となります。

こう書くと複雑そうですが、職業ごとに効果はカード上に明記してあり、職業も6種しかないし、アイコンもわかりやすいのですぐ覚えられます。(これ大事!最近のゲームはヘタするとアイコンがわかりにくくてインストに時間がかかるものが多い!これってボードゲームの一般普及のためにも、そろそろ共通スタンダード化できないものかと感じているのは私だけかな?)

単純そうですが、このカードの発動は、自分の2アクションで「同じ職業」を2枚出してはいけない、という制限があって展開を引き締めています。

しかも、カードの補充に1アクション使ってしまうので、出してばかりだとたちまち手札が厳しくなるので、どこかで補充にいかなければならない、というルールも単純ながら良いスパイスになっていると感じました。

そしてついにカードを5色そろえたら(〇〇〇レンジャーみたいと誰かが言い出し、皆で爆笑)まとめてひっくり返し、アクションを消費すれば「勝利点カード」と交換できます。

何とこの交換タイミングも、他のプレイヤーを見ながら考える必要があるんですよ!だって場には5枚の勝利点(「任務カード」と訳されていますが、ちょっとピンとこない)が公開されていて、点数も違えば、特殊効果を発動するものもあって、狙いどころによって早い者勝ち!というシビアさ。

う~ん、こりゃ良くできているなあ、というのが正直な感想です。

そしてそして、もうお分かりですようね。

ギルドの枚数がたまってくると、だんだんと発動する能力もレベルアップしてゆくので、ゲームが進むとだんだんと展開がエキサイティングになっていきます。

こういう盛り上がってゆく展開は好きだなぁ~。

「じゃあ、この暗殺者でお前さんの踊り子を殺すぜ!」

「げ!せっかく3枚までそろったのに、おのれぇ~許すまじ」

「そして次に歴史家で捨て札から1枚拾えるから、今死んだ踊り子を俺のギルドに追加じゃあ!」

「きゃー、そんな技ができるんですね、すごいワタシもそれやろうっと」

「そうだね、じゃあ僕もこっちに暗殺者ね」

「いやぁ~!なんで私にやるのよ!」

という感じ。時間も1時間以内で終わるし、完成度の高いゲームでした。

【補足】

最初にルールをナナメ読みして始めたときに、出したカードは手元の「アクションエリア」に一時的において効果を発動し、その後に自分の場のギルドに重ねてゆく、というのを読み飛ばして、出したカードをその時点でどんどんギルドに重ねていきました。

でもそうすると、追加アクションとかで出したカードが何枚目かも途中であいまいになり、さらに出したカード全部その効果を適用したので、追加に追加が重なってすごいことになり、処理も複雑になって長時間化。

これはさすがにおかしいと思いルールブックを再確認してようやく発見しました。(商人で交換したり、歴史家で配置したカードは「アクション」じゃないので効果発動の対象ではなかったんですね。)

この勘違いで、このゲームを不当に評価している人がいたらマズイと思って追記しました。

これルールブックに「自分の場」のイラストを乗せておけば勘違いせずに済む問題だと思います。

たいていのゲームには分かりやすく図示してあるのになぜかこのゲームには文章でさらっと書いてあるだけなので、そこだけ不親切だなあと感じてしまいました。これって私だけなの!?

【補足】

版元では、役職の異なる独立拡張セットが既にいくつか発売されており、役職を入れ替えて違う効果を利用する事でまた新しいバリエーションを楽しむ事が出来るようになっています。…が、(ー ー;)

例によってアークライトさんは日本語版発売の気配もありません。(まあ、売れ行き次第なので…。いいゲームなんだけどなぁ)

仕方ないので海外版に手を出そうかと思っていたら(テキスト量も大した事ないので)、何と何と!またしても大きな問題が!

このゲームの原題は『Guild Hall』なのですが、カードの裏面にロゴがあるのですが、にアークライト版ではこれまでもご丁寧に日本語の『ギルドマスター』に翻訳されており、これじゃあ海外版と混ぜてシャッフルする事が出来ません!

私達の大好きな『スマッシュアップ!』も同じ事をやってくれており、余計なことこの上ない。

出すなら拡張もちゃんと翻訳するべきだし、出さないなら裏面まで翻訳する必要は無い。

何でも日本語にすりゃあいいというものでもないって痛感します。(日本語版を出すって難しいよね)

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名に参考にされているレビュー
2016年06月19日 04時38分

時は暗黒時代、生き延びるために唯一無二のギルドマスターになれ!
ギルド(組合)をテーマにしたセットコレクションと拡大再生産がミックスされたカードゲーム(^ ^) シンプルなカード構成と、限られた選択肢がプレイヤーを悩ませる!
プレイできるのは異なる能力を持つ6種類4セット5色のカード。例えば手札を増やしたり、相手のセットと自分のセットを入れ替えたりと、単純な効果ばかりなのですが、どれも一長一短。2回しかない手数で、いかにコンボを組み立てるかが悩ましく、場の流れを読みきらないと「あいつに先越された! 」な展開に自然と胸がドキドキします(^ ^) ギルドが大きくなると能力が拡張され、まさに数は力という言葉がピッタリなのも面白い!
惜しむらくはコンポーネントが淡白で、折角のイラストが活かしきれていないように思います。「宝石の煌めき」級の手触り感があれば!
それでも良く考えられたゲームシステムは体験の価値アリ!個人的には3人戦の三つ巴が、ジリジリとしてオススメです(^ ^)

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