9種類のカードを5枚ずつ配り、毎ラウンド、1枚ずつ出して勝敗を競う。
4ラウンド行い、4ラウンド目の勝者がゲームの勝者となる。
カードは基本的には1が一番弱くて、9が一番強い。
カードはまず親が1枚、表向きに出した後、他のプレイヤーが全員裏向きに1枚出して、一斉にオープンする。
バッティングしたカードは裏向きにした後、数字の小さい順に効果を処理する。
効果を処理する過程でゲームから脱落することもあるが、プレイ時間が短いため退屈することなく、脱落もまた楽しめる。
毎ラウンド、勝者が次のラウンドの親になる。親で勝つのは難しため、3ラウンド目は勝たない方がいいかも?
自分のブログでもう少し詳しくレビューしています。よろしければご覧ください!
特に、本ゲームは『ラブレター』と同じ作者のため、『ラブレター』との比較にも言及しています!
https://minarinbg.com/quickshot/