ニュースの時間ですG(ゴールデン)

[内容物]
・ワードカード(63×88)…50枚(各6ワード)
・ニュース原稿…3部(各50題)
・フリップ…6枚
・ペン…6本
・キャスター名刺…1枚

[ゲーム概要]
・ADは原稿をフリップで穴埋めしてニュースキャスターを笑わせよう！
・キャスターは笑わないようにニュース原稿を読み切ろう！
・選択ルール「LIVE」中は言葉の代わりに絵を描こう！

[ゲームルール]
キャスター役に渡される原稿には6箇所の空欄。
ADは担当する番号に当てはまる言葉をフリップに書く。
ワードカードの言葉を使っても良いし、自分で考えても良い。
キャスターが原稿が読み始めたら、担当する番号の空欄に差し掛かる少し前にフリップをかかげる。
キャスターは空欄をフリップの内容で穴埋めして笑わないように原稿を読み進める。
(得点をつけたい場合：
キャスターは笑わずにスムーズに読めたら得点。ADは自分の考えた言葉に票が入れば得点。)
出来上がったニュースについての感想戦を行う。
全員がキャスターを担当したらゲーム終了。

[選択ルール：LIVE]
山札の一番上に「LIVE」と書かれていた場合、
ADは言葉の代わりに絵を描く。
キャスターは「その絵が何に見えたか」で空欄を補完して読む。
このルールの適用中は、つっかえても良いが笑ってはダメ。