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シュタウファー
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  • 2~5人
  • 40~100分
  • 12歳~
  • 2015年~

シュタウファー

残り1点
1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
それは大望を抱く戦略家のためのゲーム。 利益を確保するために、配下を送り込もう!
  • アンドレアス・シュテディング(Andreas Steding)作

 シュタウフェン家は12 〜 13 世紀にかけて、数多くのドイツ王や神聖ローマ皇帝を輩出した名門です。 赤髭王フリードリヒ一世が最も有名ですが、そのホーエンシュタウフェン朝を繁栄の極みにまで導いたのは、息子ハインリヒ六世でした。その版図は、北海およびバルト海より、南イタリアのシチリアにまで及びました。広大な領土を掌握するために、ハインリヒ六世は重臣たちを引き連れて国土を縦横に駆けめぐり、「馬上から」統治しなければなりませんでした。こうして彼はたった一年のうちに、四千キロメートル以上をも踏破したのです。

 各プレイヤーはハインリヒ六世の重臣となり、共に王国各地の“領国” を巡察します。必要なものは、巧みな手腕と先見の明。おのれの利益を確保するために、各地の“領国議会” に配下の者を送りこみましょう。可能な限り競争相手を排斥し、みずからの権力を確立しましょう!さすればあなたは偉大なる領主として歴史書の一部となり、ライバルたちは単なる脚注へと追いやられるのです。

※「参考画像」は会員が当サイトのデータベースにアップロードした画像です。

レビュー 9件

453
名に参考にされているルール/インスト
2017年07月04日 00時24分

一番モチベが高かった頃に作った奴で、実際見せないと分からないところもあるかもしれませんし全体的にくどいですが参考までに晒します。

とりあえずざっくり流れを説明して、細かい説明や効果、例外処理を後で補足する形で説明していきますね。 

ディスタウファーは、王様と一緒に地域を巡回する中で、手下を各地の役職につけつつ、影響ポイントを一番稼いだ人が勝ち、というゲームです。 



◯ポイントの流れ 

ではそのポイントはどうやって稼ぐのか。5ラウンドあるので、ラウンドごとの決算と、最後にボーナスポイントがあるのでその合計で決まります。 

決算が行われる場所もラウンドごとに決まります。最大2つの地域で決算が起こり、一つ目は書かれている地域。二つ目は書かれている条件(王様のいる地域、役職についている人が一番多い地域など。) を満たした地域です。 


決算が行われる地域で、影響力を判断し、それに応じてポイントが配布されます。(2~3人だと2位まで、4~5人プレイだと3位までもらえる) 
影響力の判断は、コマ、大きい方が貴族で小さいほうが公使なんですけど、貴族コマを公使コマ2個分と計算して、一番その地域にコマを置いている人が一番影響力がある。と計算します。 

同数だった場合は、各自の一番高い役職が、より高い役職についている方が影響力を持ちます。わかりやすくするとトップグループの中で一番左に置いてたひとの勝ち。例えば…(何回か例を作って判断する:この場合は青、この場合は黄色がトップになります。など。) 

配布されるポイントは地域によって変わり、また、地域ごとにボーナスがあります。 





◯アクションの説明 


じゃあどうやってコマを配置するのか。 

この辺りで実際各自ができること、っていうのを説明して行こうと思うんですが、 

一ラウンドで各自の手番は3回ずつしか回ってきません。最初はこんな感じ(サマリーの絵を見せる)で、スタPから順番、逆順、もう1回逆順というように、プレイ、次のラウンドでの順番は取った行動により決まります。 

手番が回ってきたら、配置するか、コマを補充するか選んで下さい。補充、簡単なんで先説明しちゃうんですが選んだ種類のコマを補充します。 
だいたい貴族と公使のペアを補充することになると思います。これは別に早い者勝ちではないです。1番手がそれを選んだとしても、2番めの人も3番めの人も、そのペアで補充することができます。 
ただ、おまけの宝箱が選んだ種類ごとにそのラウンドの先着1名でもらえるので、宝箱によっては、貴族1個のとか公使2個とかを選んで補充することにもなるかなと。 

次、配置の説明です。 

役職につかせるためには、移動コストと配置コストを払う必要があります。 
まず移動コスト。王様がいる地域では移動コストがかからないのですが、いないところへ配置する場合は移動コストがかかります。(コストのコマは寝かせる) 
王様のいる次の地域から、時計回りにこんな感じで置いていくと。王様から見て後ろの地域って一番コストを払わないと行けないので、まあ基本的にボードは円形だけど一方通行って考えて下さい。 

配置コスト。これは書かれている数のコマを払うんですが、これはそこに置くコマ含めてです。 
1つ、そこに置いて、残りをまた時計回りに置いていくと。 
これも置いたところにある宝箱がもらえると。基本これだけですね。 
貴族マークがあるとこには貴族しか置けません。逆は大丈夫なんですけどね。 
後は、ラウンドの2番めくらいまでに配置のアクションを行った人は即時で1人仲間が増えるんですが、それはすぐコストにできます。 
とりあえずそんな感じです。 




◯ラウンド終了処理 


で、それを繰り返してラウンドの終わりに決算したら、決算が行われた地域のコマは、役目を果たしたのでとりあえず全体のストックに戻ります。 
そして、その地域と、補充のとこに宝箱が1個ずつ追加され、国王が移動します。 
国王が通ったところのコマがその際回収されて各自のストックに戻ります。たまに元々いた場所にコマがあることはありますがそれは回収されません。
何歩動くかはもう最初に決まってるので(ここに書いてありますで示す。この場合だと1ラウンド目の終わりに◯歩~で全部やってもいい。)配置の際は考慮の上配置して下さい。 

で次のラウンドになったことを示すために前のラウンドのタイルをしまって、ラウンド順を決定すると。 
こんな感じで補充したのを手番の先の方にずらして、配置したのを手番の後の方にずらすので、最初に補充したコマが次のラウンドの一番最初になるし、最初に配置したコマが次のラウンドの一番最後になります。 

これを繰り返して5ラウンドやって、最後にボーナスを計算して、それで誰が得点一番とったか決める感じです。 




◯目的カード 


決算の他にあるって言ってた最後のボーナスなんですが、みなさんに目的カードを配ります。非公開ですので各自がその目的を満たすように帳尻合わせて下さい。

まあ、各ラウンドの流れは公開されてるので最初から狙ってももちろんいいです。 

大きく分けて、地域、役職、形でボーナスがあります。 
地域、これ簡単です。最後にその持ってる地域で一番だったらボーナス点が12点入ります。2番だったら6点入ります。 
言ってなかったですが、最後のラウンドでは駒が回収されないので、最後の決算の地域とダブっても大丈夫です。むしろ美味しいです。 

役職。これちょっと面倒くさいんですが、ペアだったりセットだったり役職の数字をどれだけ残したかで点が入ります。(各々の説明) 

形。これ最後に取り除きながら計算して下さい。1つ達成ごとにポイント入ります。(例を示す) 

だいたい得点要素としてはそんな感じで、 




◯宝箱 


次、みなさんが待ち望んでた宝箱の説明行きますね。 

まず橙。これは即時のボーナスで、ポイント増えたり仲間が増えたりします。宝箱貰って、もらえるものもらったら、宝箱をすぐ捨て札にして下さい。 

青、これは手元にもっていて、対応するアクションをする際に任意で使えます。使い捨てですが基本強いです。(各自の説明) 

茶色。集めると得点になります。5個1セットで6個からは2セット目で計算するので、7個だと25点で計算されるってことですね。 

で、紫。2つ集めると特権がもらえます。特権、結構半端ないです。一度特権をもらうとゲームの終わりまで使えるので、まあ早く貰った方がこしたことはないですよね。 

同じ特権は2枚もらえません。ポイントの特権、ポイント変わるので別扱いしがちですが、それもポイントをどれか一種類しかもらえないってことは、説明しておきますね。 

ポイント、即時です(以下、使うやつを説明する) 

おさらいすると、宝箱、配置するとそこにあったものもらえますし、補充のときにもそのラウンドでその組み合わせを補充したのが初だったらもらえます。使われなかったとこに追加されると2個や3個置かれるとこもできて、そこに置いたら(選んだら)一気に全部もらえます。 
追加するための宝箱がなくなったら捨て札シャッフルしてまた配置されます。 




◯2つ目の地域の決定方法 


あと補足系ですが、毎ラウンドごとの追加の決算の条件。 

王様がいるところ。これ確定です。 
宝箱の数や多くのコマってのは、決算地域だったり、王様がいるところが多いですが(配置しやすいので)、場合によっては違うこともあります。 
ひとつ目のタイルの決算地域とダブった場合も、2回その地域で行われるってことはないです。その場合決算は1回です。 
2つ目の条件が複数の地域で満たされた場合は王様がいる地域に時計回りで一番近い方の地域で決算が行われ、王様がいる地域が一番優先されます。 
決算地域が王様の場所確定で、可変条件は競ってたけど人多いのも結局王様がいるところになったからやっぱり決算はそこだけ、みたいなことはありますね。 

地域ボーナス。2位までもらえるとこと、置いてればもらえるとこに分かれます。 
2位までがこの場合だとこことこことここ(示す)(以下、各々の説明。) 




◯補足 


説明してなかったこととして、 

補充でコマが足りないとき、支払いコストにおいてあるものからもらっても大丈夫。また、貴族の補充を選んだけど、貴族コマの補充ができない場合、変わりに公使もらうってのもできます。(宝箱との関係とかで) 
コストとして貴族も使えるけど特にいいことはないです。では、始めましょうか。 

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381
名に参考にされている戦略やコツ
2016年03月08日 09時04分

特権について考える(書き殴り)
単語はドイツ語版の和訳がベースになっていますので、日本語版をお持ちの方は以下のように読み替えてください。
 家族→一族
 公使→市民

見出しの色は特権カードに描かれている薔薇の色と対応しています。青は初回プレイ向けの特権です。


特権1 即座に勝利点獲得
  お勧め度:★★★☆☆
  
  最大で8点取れる。誰かが取るたびに点数が下がっていくため、取るなら早めに決断しないといけない。
  他の特権はだいたい8点以上取れるポテンシャルを持っているので、序盤はスルーでOK。
  ゲーム後半に差し掛かって、他の特権を取っても、このカード以上に得点できないと判断したときに
  「まぁ取ってもいいかな」という感じ。
  とはいえダイレクトに点数が取れる安定感は結構魅力的でもある。


特権2 コマを配置済みのマスであっても2個目のコマを置ける
  お勧め度:★★★★☆

  プレイスタイルに柔軟性を与える特権。ある程度精神的負担が減らせる。
  各ラウンドの得点計算においては、「あるエリアの全てのマスにコマが配置済みでもう置けない時に、
  影響力が同値で1位を取られているときでも強引に1位をもぎ取れる」という選択肢が生まれ、
  指令カードの達成においては、「狙ったマス(コスト3のマス等)を先に取られていても、無視して置ける」
  という安定感があり、「あなたのワガママ聞きます!」的な頼もしさがある。
  うまく使えば得点力は計り知れない。優秀。


特権3 公使コマを配置時、同じマスに無料で(補充済みの)公使コマをもう1つ置ける
  お勧め度:★★★★★

  チート特権その1。
  「配置アクションが2回分+(配置マスは限定されるものの)特権2を持ってる+貴族と同等の影響力」
  と言えばその強さがお分かりいただけるだろうか。
  手番の超圧縮が可能で、ゲーム終了時に全てのコマを置ききって終了させることも夢じゃない。
  また、置いたコマは指令カード達成のためのコマとしてもちゃんと使用できるため、
  指令カードだけで100点取るのも不可能じゃないのが怖い。
  ただし、ゲーム終了までコマが返ってこないエリアをきちんと先読みをする力と
  公使コマを十分配置できるだけの効率的な補充の方法が分かってないと無駄になる。玄人向け。
  貴族+公使という組み合わせでは配置できないので注意。


特権4 配置コストが3固定になる
  お勧め度:★★☆☆☆

  可もなく不可もなく。配置コスト6・7があるエリアの点が高く設定されたゲームならおいしいかもしれない。
  その高コストエリアが何度も得点計算エリアになるならさらにうまいので、
  得点計算の回数を先読みした上で取るかどうか検討したい。
  ただし、基本的にこのゲームは「配置コスト1」の宝が奪い合いになり、それが活用されがちになるので
  「特権より宝でいいんじゃね?」という気持ちになる。
  開始前に配られる指令カードに「コスト3の場所に置いたコマの数」が来たらさらにゴミ特権と化す。


特権5 配置コストが常に-1
  お勧め度:★☆☆☆☆

  微妙。他にいい特権があるならそっちを優先したい。
  特権4と特権5のコンボで「全ての配置コストが2になる」というのもロマンだけど、
  素直に「配置コスト1」の宝を取りながらプレイしたほうがいい気がする。


特権6 王様コマの居るエリアにコマを配置すると3点獲得
  お勧め度:★★★★☆

  王様のいるエリアは、移動コストが0なことを考えると強い。
  ただし、「今回のゲームでは王様がいるエリアで何回得点計算されるか」をゲーム開始時に
  見積もっておかないと、せっかく置いたコマが点数争いに参加できなくて無駄になるため、結構玄人向け。
  「王様がいるエリア」で2回得点計算が発生するようならまず取っていい特権。
  また「宝箱の数が最少のエリア」で得点計算が発生する場合も、それが王様がいるエリアのことが多いので、
  そこも気にかけておくとよい。
  この特権は、「影響力勝負に絡みつつ、配置時に追加で3点取れる」という点が強いので
  ちゃんと影響力勝負に絡めるかを見極めよう。狙えば20点くらいは取れそうな気がする。
  この特権の欠点は、この特権で点数を取ろうと思ったら配置エリアが限定されがちになるため、
  指令カード達成との相性がいささか悪いこと。
  指令カードでの得点はある程度しかできないことも理解しておく。


特権7 補充アクションを行った時に公使コマを追加で1個補充
  お勧め度:★★★★☆

  出来れば1ラウンド目に取って、3ラウンド目中に使い切るイメージ。
  補充アクションの回数は少ないほど得点に専念できるので、その回数を減らせるのは頼もしい。
  ゲーム終了時の得点計算用に、指令カードでの得点となるコマは盤上に6個くらい残して終わりたいので、
  4・5ラウンド目は配置に専念したく、そのラウンドで補充アクションをしなくて済むかもしれないのは
  とてもありがたい。
  この特権を持っているときに「貴族+公使補充」の補充スペースに「公使を3コマ補充」の宝がくっついてたら、
  公使が5コマ補充されるのでちょっとテンションが上がる。


特権8 補充アクションを行ったとき、宝箱の山札から宝箱を1枚獲得する
  お勧め度:★★☆☆☆

  ランダム要素があるものの、運が良ければ強いのかもしれない。
  根っからのギャンブラー向け。
  特権7でもあげたが、補充アクションの回数は少ないに越したことはないので、
  配置に専念できそうなら無視していい。


特権9 補充アクションを行うたびに2点獲得
  お勧め度:☆☆☆☆☆

  ゴミ特権。お世辞にも取る価値はあまりない。
  ゲーム全体を通して補充アクションは4~5回しか行わず、しかも特権を取るまでにも補充アクションが
  ほぼ必須なので、実質4~8点くらいしか取れない。
  この点数程度では特権は取りたくない。
  他のプレイとのシナジーで点が増えるわけでもないので、結構空気感がある。


特権10 移動コストが1固定
  お勧め度:★☆☆☆☆

  1人だけ遠くのエリアで得点できる可能性がでるものの、特権11または特権12が同時に場にあると
  ありがたみが霞む。
  ぱっと見「移動コスト0」の宝をちょっと弱くした程度くらいだと思いがちだけど、
  移動コストの支払いエリアは配置エリアと同じエリアになるため、
  「遠くのエリアに配置すると、そのコストの回収は数ラウンド後になる可能性がある」
  という罠が待っている。これが案外楽観視できず、結局「移動コスト0」の宝も割と併用する羽目になるため、
  実際に恩恵を受ける機会はそこまで多くない気がする。


特権11 移動コストが常に-2になる
  お勧め度:★★★★☆

  地味~に強い。このゲームは「エリア全体のコストが下がる」よりも、「一部のエリアのコストが0になる」方が
  実はありがたい。その理由は特権10でも述べたように、コストの回収に時間がかかることがあるため、
  「毎回少し払う」より「時々全く払わない」ほうが柔軟に動けるからだ。
  こうして見ると、この特権は「全体の半分のエリアの移動コストが0になる」ということになり、
  その頼もしさがお分かりいただけるだろうか。


特権12 王様コマのあるエリアの両隣のエリアの移動コストが0になる
  お勧め度:★★★★☆

  特権11の無料エリア3か所を、1つ反時計回りに移動させた感じ。
  「移動コスト5の(一番遠い)ところがコスト0」になると見れば特権11より強いのでは?と思いがちだけど、
  結局のところ、各ラウンドの得点計算エリアを見て「そのエリアにコマを置く必要があるのかどうか」を
  先読みしなければ有用かどうか判断できない。
  逆に特権11でもそのエリア外にコマを置くことが多くなりそうなら、全く意味がない。
  そう言う意味でもどこまでいってもゲーム開始時の得点エリアの見積もりが大事なゲーム。ヒュー。


特権13 ラウンド終了時の得点計算後、得点計算に使ったコマが補充済みのコマとして戻ってくる。
  お勧め度:★★★★★

  特権3に続くチート特権その2。
  仮に得点計算エリアに貴族を置いたとしても、次のラウンドで貴族の補充なしにまた貴族を使えるとか
  なんじゃそりゃー!現ラウンドで、次ラウンド以降の得点エリアに貴族が仕込まれない限り、
  「約束された1位」みたいな優越感を得られる。
  得点計算エリアに貴族を置くことにためらいがなくなる。むしろ置かない理由がなくなる。
  さらにラウンド終了時に得点エリアに配置したコマの数分の補充が出来るのと同義なため、
  補充アクションの回数も減らせる。あなたが神か。
  ただし特権3とは反発する特権なので、両方同時に取るとお互いのうまみが減るので注意。


特権14 ラウンド終了時の得点計算時、自分が1位なら3点獲得 2位なら2点獲得 3位なら1点獲得
  お勧め度:★★☆☆☆

  どれくらい1位・2位に絡めるかが重要な特権。
  MAX30点(5ラウンド×2エリア×1位3点)取れるポテンシャルは持っているが、まずこの達成は無理。
  得点計算後は、コマが配置マスから取り除かれてしまうので、特権6と同様に指令カードの達成とは
  相性が悪い。取りたい特権が無い時に取ることを考慮する程度でいいかも。


特権15 ラウンド終了時の得点計算時に、そのエリアにコマを配置してたら2点獲得
  お勧め度:★★★☆☆

  特権14と似ているが、MAX得点力が低くなっている代わりに安定感が抜群に増加している。
  2点獲得の条件は「得点計算エリアにコマを配置している事」なので、仮に4位であっても2点は獲得できる。
  1ラウンド目にこの特権を取れたらMAX20点。ただし得点計算エリアに関係する特権のため、
  相変わらず指令カードとの相性が悪い。
  そう考えると微妙な感じ。影響力勝負に負けても2点は保証されてるので、安定して点は取れるようになるが、
  決定力に欠ける。ゲームの経験が少ない人が点数を伸ばすためのブースターに使うといいのかな。


特権16 オレンジ(即時効果)の宝を取るたびに2点獲得
  お勧め度:★★★☆☆

  宝の配置がうまく一致していれば配置・補充問わず得点できるため、使い勝手は悪くない。
  ただしこの効果を得ようとすると、アクションする場所が限定されるためそんなに安定感はない。
  オレンジの宝が2枚重なっていれば、1アクションで4点獲得となり十分おいしいかもしれないけど、
  このゲームはそんな運を求めるゲームじゃないぞ。
  「+5点、+4点」の宝を積極的に取るプレイなら使えるかもしれない。
  この特権の効果だけではおそらく取れて10点くらいだろうか。
  宝を取るために配置マスを限定されるので、指令カードとの相性もそんなに良くない気がする。
  とにもかくにも点が伸びるかどうかは盤面の状況とマッチするかどうかにかかってるので、
  こ獲得は計画的に

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270
名に参考にされているレビュー
2017年07月04日 21時56分

シュタウファー好きの人みんなが言ってるシュタウファーのここが駄目とその改善点

いくらボードのスペースが微妙に余ったからって得点ボード25点刻みは頂けない。全然100点超えるゲームなので、何周もしなきゃだし、繰り上がり処理がいちいち面倒くさい。

→有志がBGGってところでスコアボードを公開しているので、初回から印刷して使いましょう。ラミネートとかベストでしょうけど私は100均のA4のハードファイルに入れてます。(リンクの Alternative scoreboard (50)ってやつです。(ダウンロードするには登録が必要かもってなぜボドゲーマでBGGの登録を推奨するのか。)


手番順によってはラウンドと最初と最後に手番が固まってしまい手番までが凄い暇。

→そのために手番調節するのも変な話なので、待つのが嫌なら大人数ではやるべきでないのでは説。2,3人用のボードがあるので、ゲームとしてそっちが緩くなりすぎるということもないですし。


なんか見分け辛い地域がある(特に青と黒、両方なんか鳥だし最初の文字もちょっと似てるし)

→頑張れ。地域指定の決算では最初にその場所だということをみんなで確認するべきかも。


後はセットアップでまず正しい人数の面を表にすることを心掛けないと2度手間とかになるので注意して下さい。


果たしてここまでする価値のあるゲームなのかという点については人によるとしか言えないのですが、


国王の動き方がゲームの始めに決められるので、どこで点を取り、どこでコマを回収するかのマネジメントが楽しい。

緑箱や特権カードで能力が増えていく楽しさ

特権カードの組み合わせによるリプレイ性

バチバチのマジョリティ争い

など、個人的には良いゲームだと思っているので機会があれば是非試して頂ければと。

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257
名に参考にされているレビュー
2018年08月12日 22時20分

ディスタウファーがボードゲームであることは一旦脇に置いて、これが「教材」としてどう有用であるか、ということを考えてみたい。


まず、議席の獲得について。

これがなければ王ハインリヒ6世の覚えがよろしくない。

都市の議席を得るためには、人的資源を多く確保しておく必要がある。

このことから以下の教訓が得られるかもしれない。

「身内を重要なポストに付けるためには、その何倍もの人材とそれなりの根回しが必要だ」


また、議席を獲得したり人的資源を補充する際に、様々な効果が得られる宝箱が付属してくる。

これについては以下のように考えられるだろうか。

「何か行動を起こせば、また誰かを味方につければ、芋づる式に次へのステップが見つかる」


そして、圧倒的に足りない手番数。

「人生は短い」


システムだけではなくボードにも目を向けてみよう。

教材という視点で各都市について見てみると、ハインリヒ6世の足跡をよく表現していることがわかる。

王の生誕地「ナイメーヘン」やホーエンシュタウフェン家の地元に近い「ストラスブール」で議席を取れば、配下が増える。

法王派の反乱分子が蠢動する「ミラノ」や、旧ノルマン王朝からの廷臣(だいたいハインリヒ6世に反感を抱いている連中だ)を要する「パレルモ」で議席を取ると、格段に得点が上がる。

「アウグスブルグ」での議席はイタリア遠征の準備として、「アーヘン」での議席は十字軍(実現はしなかったが)の準備として、宝箱がもたらされる。

(こういったフレーバーに関する解説がルールブックの巻末におまけとして載っているが、参考とした文献を4冊紹介してくれてもいる。今回「教材」としてレビューしてみようと思ったのはそれを見たのがきっかけだった)


何が言いたいのかというと、ルールやボードから「12世紀ドイツ騎士の気分が存分に味わえる」ということだ(多少体験としてリアルさに欠ける部分があるかもしれないが、そこは想像で補ってほしい)。

「教材」として見れば、こんなに面白い用具はなかなかない。

その辺の歴史小説を読むよりはるかにスリリングだし、ある側面に関して言えば、往時への理解もより深まるだろう。


では肝心の、ボードゲームとしてどうか、ということに目を向けると不満に感じる部分も結構ある。

25点刻みの得点ボードとか、目的カードの「重さ」とか、そういったシステムに関するあたりだ。


しかし、私はこの時代の歴史が好きなのでそんなことは割とどうでもいい。

他の方々はどうか知らないけれど、私はこの箱がもたらしてくれる「ごっこ遊び」が好きなので、プレイ中の脳内はすっかり12世紀だ。


いろいろ想像で補いまくっているのだが、プレイそのものより、この「想像で補う」ということが快感のような気がする。

一手一手がとにかく毎回大事な選択を迫られて、辛くもあり楽しくもあるし、艱難くぐり抜けてパレルモでマジョリティを取れたりするとそれだけでゾクゾクする。

ゾクゾクしている自覚を通してますますゾクゾクする。100パー単なる変態である。


もちろん遊ぶからには勝利を目指す。

ただそれは、「夭逝する宿命にある王の忠臣として、王には気持ち良く領土を旅して欲しい」という願いに、結果が欲しいだけなのだ。

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234
名に参考にされているレビュー
2019年01月06日 20時15分

ホーウェンシュタウフェン朝のハインリヒ6世の時代を題材としたボードゲームです。

プレイヤーは王に付き従う重臣となり各地を回りつつ自身の忠臣を送り込み各地の領国議会を掌握して

勝利を目指します。


本作でまず目を惹くのは円形のボードです。

手番順は時計回りではなく中央の手番ボードを参照して決めます。


アクションは2種類があり、ワーカープレイスメントですね。

①補充・・・手駒を得る事と手番順を得る事が出来る

②配備・・・補充で得た手駒を各地に置いてアクションを行う


ロンデルっぽい要素もありますね。

本作のデザイナーはAndreas Stedingで、ハンザテウトニカの方です。

最近では故宮やフィレンツェ(2版)が挙げられますね。

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124
名に参考にされているルール/インスト
2018年09月26日 15時52分

シュタウファーのざっくりルール説明動画です。

ほぼ音声のみなので、実際の図があった方が分かりやすいです。 

手持ちの説明書やコンポーネントを見ながらお聞きください。 



本動画は英語のルールブックを読んで説明しています。

日本語版やメーカー訳とは用語が異なります。 


YouTube 「Jin's ボードゲームチャンネル」

https://www.youtube.com/channel/UC_GBmG4nf3yUkaLWfvqj86g 

チャンネル登録お願いします。


Twitter @jins_h

https://twitter.com/Jins_h

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77
名に参考にされているレビュー
2019年11月10日 09時39分

ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!

シュタウファーは、毎ラウンド3個の駒を補充か配備かの二者択一をしていき、エリアごとの最多を狙うエリアマジョリティによる得点を獲得していく面白いボードゲームです!
ゲーム慣れした人向けのゲームで、1人15回しか手番がないものの、非常に考えることが多いです。これ楽しいです。1、2周すると様子を掴めてくるかと思います。でも、その時にはゲームの終わりも見えてきて焦るみたいな感じが初プレイの感覚になります。よく出来ているゲームで1回遊んでみる価値ありです!

やっぱりゲーム慣れした向けのゲームというネックがあります。またコマを毎回将来のことも考えて配置していかないといけないのと接戦になるので、一度失敗すると置いてけぼりになってしまうことも・・・


好き度(Like)
 ▶4pt.≪★★★★≫
おすすめ度(Recommended)
 ▶4pt.≪★★★★≫
子どもと度(With kids)
 ▶1pt.≪★≫


シュタウファーの簡単なゲームの流れとルール解説はこちらをご覧ください!

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74
名に参考にされているレビュー
2019年01月14日 08時08分

国をまたいだ貴族の椅子取りゲーム。

ラウンド変わるときの「次の国はここ」タイムがわくわくして好き。

特権カードが特権すぎてフルオポチュニティ。

あと黄色い貴族駒がフライドポテトに見える。

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16
名に参考にされている戦略やコツ
2019年11月10日 09時42分

得点対象の国に配置したいものの、コストをかけすぎるのは考えものなので、その次以降のラウンドのための種まきを考えておくのと、宝箱タイルも意外と効いてくるので、念頭に置いておくといいです!

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