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ファイユーム
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  • 1~5人
  • 110~140分
  • 12歳~
  • 2020年~

ファイユーム

メーカー・卸元:アークライト

1営業日以内に発送可能
日本語マニュアル付き
全てはファラオのために! ワニを駆逐しファイユームを開拓せよ!

 本作は、紀元前2000年のエジプトを舞台に、ファラオから使命を受けた参謀の一人として大湿地帯ファイユームの発展に尽力する戦略思考ゲームです。

 プレイヤーはカードを使って、棲みついた危険なワニを追い払い、作物の収穫を指示し、集落を作るなどファイユーム発展のためにあらゆる事業を遂行していきます。多種多様なカードを組み合わせて、素早く規模を広げられる強力なコンボを作りましょう! また、ゲーム盤上に配置された集落や労働者は共有財産となり、すべてのプレイヤーが利用できます。盤面をコントロールし、カード効果をうまく組み合わせて大量得点を狙いましょう!

 一人でもプレイすることができ、自己最高得点の更新を目指したり、ファイユームの発展計画を調整していくキャンペーンといった、充実した内容になっています。

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 6件

レビュー
465名が参考
約1年前

フリーゼの新作ネットワークビルド。と同時にデッキビルドの亜種ともいえるシステムと、もちろんリソース管理の重要性も持ち合わせている。

それでいてルールは結構シンプルで、主にカード効果の組み合わせで拡大的にゲームが進行していくところが興味深い。

基本はマップにワーカーを配置して資源を得、その資源をもとに道路や集落などを建築していく。道路をつなぎ、また建築物を使用することで勝利点(あるいはリソースなど)を得る。これらのアクションはカードをプレイすることで行う。

カードは初期手札の他、共通のサプライからお金を払って購入する。ディスカードパイルからの回収は任意のタイミングで行えるが、トップ3枚のみフリー回収、それ以上はお金を支払う必要があるという仕組み。シャッフルは行わない。イーオンズエンドと異なり、直近で使用したカードが優先的に手札に戻ってくるため、エンジンビルド的な側面が強い。だが多くのカードは使用コスト(リソース)が設定されているため、同じカードを繰り返し使うのも限界があり、どのように掘っていくかも悩みどころである。


ちなみに自分のターンでできることは、

①カードを使用して開拓、建設、商業などのアクションを行う、②カードを購入する、③管理アクションを行う。

とわかりやすい。管理アクションでは3マイナス手札分のお金をもらい、0-2人のワーカーを回収し回収した人数分のお金をもらい、ドローパイルの上3枚のカードを手札に加える。さらにお金を払うことで追加のカードを回収できる。

勝利点は集落や建設地等を道路で結ぶことが基本だが、カード効果によっても得ることができる。電力のゲームのようにこのファイユムでもカードにはナンバリングがされており、時間が進行するほどやばいカードが出てくるようになっている。これらカードのユニークさ、バラエティも大きな特色である。

ネットワークや建設物は全プレイヤー共通であることがミソで、あいつはどこへ伸ばそうとしているのかな、とかどのようなリソースを持っているのかなとか、何のカードが使用可能なんだ、など把握しておかないと、思わず漁夫の利をさらわれる可能性もある。また、盤面の変化によって有効なカードも当然変化してくるため、不要なカードは捨札の下部にためつつ必要なパーツを組み合わせていくことも求められる。このような場面展開はフルーツジュースっぽいとも言える。

フリーゼのゲームでは全体には504を想起させるが、その他、スプロッターのグレートジンバブエやローズアンドボーツといったネットワークビルドの作品、もっと簡単なところではトランスアメリカなどと似たところもある。

ソリティアも可能だが、これは一人ネットワークビルドの高得点チャレンジなので、リプレイ性にはやや限界があるか。逆に多人数プレイでは適度なインタラクションとカードの多様性が好ましく繰り返し遊びたくなる魅力がある。

言語依存はなく、有志の日本語訳が入手可能である。ゲームは現在は時折バネストで入荷がある他、ヨーロッパ方面のショップでは手に入りやすい。フリーゼというと身構えてしまう方もあるかもしれないが、ファイユムはマップ上での開発と、カード運用の妙味がうまく噛み合った、意外とスムースなプレイ感のゲームである。


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たまご
maro
maro
レビュー
404名が参考
1年以上前

ファラオの顧問となってエジプト・ファイユムの土地を開拓していくゲーム。

やることはカードを購入して、そのカードのアクションで資源を集めていろんな建物を作って得点していくだけなのでシンプルです。ただし、手札の回復が捨て札の上からなので、プレイする順番が非常に重要です。

またボード上のワーカーや建物はすべて共有物となるので、自分が建てた建物を利用されたり、使おうと思ってたワーカーを先にリムーブされたりインタラクションが強いです。次の手番までに盤面もカード市場も変わるので、2・3手先を考えてもそれがかなり遠く感じます。

序盤は手探り感が強いですが、徐々に強いカードがオープンされていき、目標が分かりやすくなります。終盤はさらに強いカードの取り合いで、大量得点できるのは快感です。しかし終了フラグが切られると手札の回復ができなくなるので、そこには気を付ける必要があります。

カードの効果は出てきたら説明することでプレイに支障はないですが、あらかじめざっくりでも説明しておいたほうがより戦略的にゲームができるかと思います。カードの引きで展開も変わるのでリプレイ性はそれなりにあるとは思いますが、1ゲームは長いです。初見4人インスト込みで3時間半くらいでした。慣れても2時間くらいでしょうか。

2021年2月現在、日本語版は出ていません。コンポーネントには言語依存はありませんが、カード効果はいつでも確認できるようにしておいたほうがいいでしょう。

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国王
ふたば
ふたば
レビュー
317名が参考
4ヶ月前

最初はシンプル過ぎて大丈夫? となったけど、そこは流石はフリーゼ様。
新しいカードが登場する度にルールと得点手段が増えていって、悩ましさがどんどん増えていきます。

カードを獲得したら即手札になったり、捨て札から自分のタイミングで回収するコンコルディア的な手札マネジメントに、無料回収は3枚までというピリリと辛いアクセントを加えていて、悶絶します。

カードをプレイする度にボードの様子がどんどん変わっていって、それまで有効だったカードが不要になるなど、先を見越して先手を打ち続けないと勝てない感じもGOOD。

純粋にパワーアップし続ける一般的な拡大再生産ゲームというよりも、常に効率的なアクションと最善手を考え続けるタイプです。
個人的にはかなり好み。

テラフォーミングマーズやアークノヴァと比較すると、カード枚数や戦術選択の幅的にリプレイ性がやや弱い印象だけどどうだろう。
何回か遊んでみて判断ですね。

後は、集落や町のコンポーネントが模数少し豪華だと個人的に嬉しい。
ワニ駒は可愛いんだけどね(笑)

いずれにせよ、フリーゼ様は相変わらず外さない!


ルール詳細や家族の感想、評価などは下記ブログで。

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ヒロ(新!ボードゲーム家族)
ヒロ(新!ボードゲーム家族)
レビュー
317名が参考
4ヶ月前

デッキ構築テイストの手札処理とネットワーク構築をメカニズムに用いたゲームです

手番ではカードを1枚プレイするか 手札を1枚購入するか 管理アクションをおこなうかのいずれかを実行します

プレイされたカードは順番に重ねられ 管理アクション時には上から3枚までしか回収できない(4枚目以降は有料)なため カードのプレイ順などが非常に重要となります

カード効果により盤上にさまざまなコマが配置されますが これらは全員の共有物となるため 他人の置いたコマを利用して得点化することもできます

これを繰り返し 4枚の天災カードが出現したら 管理以外のアクションを実行するか ゲームから抜ける(パス順により早抜けの得点ボーナスあり)かをおこない 全員がゲームから抜けたら終了となります

効率の良いエンジンを手札で構築し 少ないサイクルで回していくことを目指すため 徐々にゲームが加速し見た目よりもプレイ時間はコンパクトな印象です

フリーゼらしい独特の味付けが楽しめるオススメのゲームです

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国王
ハルバラド
ハルバラド
レビュー
239名が参考
4ヶ月前

カードを使って共通のボードを発展させていく


ゲーム概要

プレイヤーはファラオから仕事を任された参謀になり、ファイユームのオアシスをどんどん発展させていきます。

沼地に棲みつくワニを追い払い、資源を獲得して開拓を進めていきます。

すべてはファラオのために……。

ゲームシステムはデッキ構築エンジンビルドといったところですね。

特にエンジンビルドの要素が強く、いかに効率のいいエンジンを組めるかが重要です。

ただし常に強いエンジンというものがないというのも『ファイユーム』の特徴です。


レビュー

2人プレイの感想です。


徐々におもしろさが分かってくる

初回プレイ時どういう行動をとるべきかが全く分からなく、そもそもルールがややこしいため、説明書片手にプレイしていました。

しかしカードがめくれボードがにぎやかになるにつれ、「なるほど!こうすれば点数が伸びるのか!」と思えるようになるのです。

ある程度ゲームが進むと、強い行動がわかるようになってくるので、徐々におもしろさが増していきます

それにともない序盤の無駄な動きに気づくので、つい「もう一回!」と言ってしまいます笑


得点源がつねに変化していく

『ファイユーム』の得点源というと、

  • 集落をたてる
  • 集落や建設用地を道路でつなぐ
  • 特定の資源マスに工房をつくる

などがありますが、実はこれらができる回数は限られています

なので、特定のこの行動が強いということがありません。

つねにボードをみて、その状況にあったカードを選んでいくことが大事です。

逆に使わなくなったカードは捨て札の底に沈めてしまいましょう。


初回はかなりのプレイ時間になる

初回プレイは説明込みで3時間ほどかかりました。

理由はカードの効果がアイコン表記なので、あらたなカードが出るたびに説明書を確認してたからでしょう。

逆に覚えてしまえばスムーズにすすめられるので、2回目以降は90分ほどでおわります。

初回でも終盤になるにつれアイコンが読めるようになってくるので、なんとも不思議な感覚をあじわいました。


ルール説明や詳しいレビューはこちら!

【ボードゲーム】ファイユーム 完全日本語版|紹介&レビュー

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国王
つるけら
つるけら
レビュー
144名が参考
13日前

初めて遊んだ重めゲーム。面白い!2人でも5人でも遊べるところもよい。良いなと思ったゲームでも2~4名が多く、ボドゲ会主催者としては購入にちょっと躊躇してしまう近代ボードゲームのなか、これは遊べる人数の広さ・カード毎に読まねばならない情報量の少なさ・それに比して何度も遊びたくなる面白さと良いところが大変多い。

1点嬉しいような困るようなところといえば、120分で遊べたことがない点。2人だと3時間、4人で4時間かかった。平日夜はすっぱりあきらめて土日にじっくり遊ぶには素晴らしいゲーム。

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国王
おーる
おーる
  • セール中¥ 7,128(税込)
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