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ダイナソー・アイランド
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  • 1~4人
  • 60~150分
  • 10歳~
  • 2017年~

ダイナソー・アイランド

メーカー・卸元:アークライト

1営業日以内に発送可能
日本語マニュアル付き
最高の恐竜テーマパークを経営しよう! しかし油断したら、お客さんが食べられちゃうかも!

 本作は、アミューズメントパークのマネージャーとなり、恐竜のテーマパークを運営していくゲームです。

 プレイヤーが運営を任されるのは、アトラクションなども併設した大人気のテーマパーク。普通のパークと異なるのはティラノサウルス、トリケラトプスなどをDNA研究で甦らせて、パークに展示していること。恐竜を甦らせつつ、更なる研究を行ったり、専門家や従業員を雇ったり、ジェットコースターなどのアトラクションを建造して、パークをより魅力的にしましょう。
 恐竜たちを展示し、苦労して人気を博したあなたのパークですが、恐竜が脱走し来場客を食べてしまうかも!危険管理をしっかり行い、来場客を守りながらパークを充実させましょう。

 数多のボードや特製ダイス、恐竜コマなど専用のコンポーネントがゲームを盛り上げます! ソロプレイも可能なこのゲームで運営手腕に磨きをかけ、敏腕経営者の称号を目指しましょう!

レビュー 6件

レビュー
621名が参考
2年弱前

まず、コンポーネントに惚れる。これでもか!ってくらい多彩、全部原色、クドイ、目が!目がー!


ボード展開した絵だけ見たら、「ゴチャついてるなー。処理、煩雑そう。」などと思いそうですが、心・配・御・無・用。

フェーズ毎にまとまってますんで、「今、何してるんだっけ?次、何しなきゃならんのやら?」とゲームを見失うことはまずありません。

フェーズが1~5に分かれており、「はーい、皆さん、このフェーズではDNAを買ってもらいまーす。恐竜が欲しい人はあちらが売店でーす。」、「皆さん、DNAのお買い物はお済みですかー?次は施設を建ててもらいまーす。次は…」ってなもんで、バスガイドに連れられ各フェーズを回って行けば、1ラウンド終わる頃には、「次のラウンドはあれ準備しとかな。これ取れば点数伸びるんじゃ。」等、進むべき道がしっかり見えてる。親切設計。


ただし、欲しいタイル、恐竜、DNAは全部先着順。もたもたしてたら売り切れますよ、そりゃ。プレイ順は得点が低いプレイヤーからなので、あえてしゃがむのも、非常に重要。電力会社っすね。


私が思う1番の魅力はテーマとゲームが非常にマッチしている点。元になってるのは、誰がどう考えても、『ジュラシックパーク』なんですが、その再現性が素晴らしい。

ゲームには恐竜の種類、数による危険度があり、数が増える毎に危険度が増して行きます。それに加えてラウンド毎に予想外の危険度が振りかかります。ジュラシックパークで言うところの台風ですね。危険度に対してお金を払いセッキュリティレベルを高める必要があります。もし、危険度が勝れば(危険度>セキュリティ)、客が餌食となりマイナス点をくらう。正にジュラシックパーク❗️

このスパイスが良く効いていて、スタッピー取る為にあえて食わせるといった非人道的なプレイをする輩も…。

ここまでテーマに則したゲームはそう無いんじゃない?私が思い付く限りでは『ユーフォリア』くらいでしょうか。

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仙人
kaya-hat
kaya-hat
レビュー
517名が参考
約2年前

ダイスドラフトもやって、買い物して、ワーカーやって袋からコマを取り出して…様々なシステムがこのゲームに詰まっているにも関わらず、フェイズごとにやる事別れているので1ラウンド回せばそこまで難しいルールではありません。

全体の目標は誰か達成すると、同ラウンドで達成してない限りVPを得れないので、多少は他人の盤面を見る必要はありますが、自分の好きなパークを作っても楽しい箱庭ゲームとなってます。


コマや盤面もカラフルで、タイルの恐竜も様々な種類が居てそれを見ているだけでワクワクします。

パークのセキュリティより危険度が高いと袋から引いた訪問者が食べられてしまうなどという、ジュラシックパークを思い起こすような楽しさもあります。


箱庭ゲームでも、あれもこれもシステムがあるやつをやりたい!と欲張りなゲームが好きな人におすすめです。

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勇者
六花@節約なう
六花@節約なう
レビュー
470名が参考
2年弱前

みんな大好き恐竜たちのテーマパークを作る夢のようなゲーム「ダイナソー・アイランド」

ゲーム中に獲得するDNAを使って恐竜たちを復活させて自分の園内で飼育しお客様をいっぱい呼び込もう!

でもセキュリティレベルを気を付けないとどんどんお客様が恐竜たちに食べられちゃうから注意しよう!

っていう結構とんでもな設定のゲームです。


ゲームの流れは5つのフェイズで構成されています。

研究フェイズではダイスのドラフトや恐竜タイルの獲得などをしてテーマパークを発展させるための準備フェイズ

買い物フェイズではDNAやスペシャリスト、テーマパークのアトラクションやフードコートなどを購入して自分のテーマパークを魅力満点にさせていきます。

作業フェイズではワーカープレイスメントです。手持ちのワーカーを働かし、恐竜の誕生や施設のセキュリティを上げたり、施設を発展させていきます。

入園フェイズでは自分のテーマパークにお客様が来園されます。来園されたお客様はお金をくれますがテーマパークを見て回れるのは限られた人数だけ。来た時にお金はもらえますが配置することのできないお客様は外からテーマパークを見るしか出来ないのです。

配置されたお客様は満足し、勝利点やお金を渡してくれますがその前にセキュリティレベルのチェックです。このレベルが脅威レベルより低いと恐竜たちにお客様が食べられてしまいます。

外のお客様はきっとその様子が見たいがために集まってきているんでしょうね(笑

クリーンナップフェイズでは配置した駒などを回収して次のラウンドへ進みます。

ゲームの終了条件はランダムに決められた終了の条件を人数分達成したら終了です。


ゲームのプレイ時間は終了条件カードがショート、ミドル、ロングとあり調整が効くのがいいですね。しかし、やっぱりロングゲームだと巨大な恐竜たちをたくさん作ることが出来るので個人的にはオススメです。

色々とフェイズごとにやることが違い、複雑そうに思えますがやってみるとわかりやすくアートワークや恐竜の駒が可愛いのでとても楽しいです。

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皇帝
頼児
頼児
レビュー
448名が参考
3ヶ月前

ジュラシック・パーク並に倫理観ズタボロな遊園地ダイナソーアイランドで好き放題恐竜を作る作品。

雑なバランス調整、豪華なコンポーネント、簡素で挑戦的なメカニクスなどなどアメゲーの特徴がフュギュア以外全部詰まっているアメゲーオブアメゲーみたいな作品でもある。つまり傑作。

メインのメカニクスは2種類のワーカーを使ってワカプレ、そこに恐竜のDNAを選ぶダイスドラフト、研究者や研究設備、観光施設をとるダッチオークション、恐竜や観光施設を置くタイルプレースメントなどの大量の要素がとても分かりやすく組み合わされている。要素は多いが丁寧にインストしたら初心者でも十分遊べると思う。

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kanamatan
kanamatan
レビュー
420名が参考
3ヶ月前

10/10点。来園者が食べられる? スリリングな恐竜テーマパークづくり! さあ、買うべきか、買わざるべきか?(2021年11月、完全日本語版が発売予定)


★ゲーム内容の確認
20211023zd01.jpg

1)テーマ

・年代:近未来
・場所:どこかの島
・プレイヤーの立場:恐竜パークの経営者
・目的:恐竜パークを繁盛させること
・行うこと:
 ・必要なDNAを採集し、恐竜を作る。
 ・パークの施設を増強する。
 ・専門家を雇う。
 ・お客を呼び込み、収入を得る。


2)ルール

 以下、英語語版マニュアル(Pandasaurus Games、2017年版)を参照した情報。

★詳細な和訳ルールは、以下に書いています。(ボードゲーム情報サイト「ボドゲーマ」内。)
https://bodoge.hoobby.net/games/dinosaur-island/instructions/29891


○大まかな手順

1)ラウンド制。1ラウンドは5フェーズからなる。

2)フェーズ1:研究
 ・開始プレイヤーが所定数のサイコロを振る。
 ・プレイ順に、1手ずつ手番を取る。各自3手番ある。
 ・手番では、科学者をスペースに置いてアクション実行。

3)フェーズ2:調達
 ・プレイ順に、1手ずつ手番をとる。各自2手番ある。
 ・手番では、カードや施設を購入できる。

4)フェーズ3:作業
 ・全員が同時に、個人ボード上で実施する。
 ・ワーカーをスペースに置いて、アクション実行。

5)フェーズ4:集客
 ・所定数の来園者を袋から引き、個人ボードに配置。
 ・条件にしたがい、収入と勝利点を得る。

6)フェーズ5:管理
 ・ボードをリセットする。
 ・勝利点が低い人順に、プレイ順を更新する。

7)所定数の目標カードが満たされたら、ゲーム終了。


○勝敗

・勝利点が高い人が勝ち。得点源には、以下がある。
 ・ゲーム中の点数:集客による得点・減点。
 ・終了時の点数 :所有する設備・恐竜・達成した目標など。

○アクション

・フェーズ1:研究は、共通ボードのワーカープレイスメント。
 a)DNA取得:DNAを入手
 b)保管数増加:DNA所持制限数を増加
 c)レシピ取得:恐竜レシピを取得
 d)パス:科学者をワーカーに変換

・フェーズ3:作業は、個人ボードのワーカープレイスメント。
 a)DNA変換:DNAを所定レートで交換
 b)恐竜生成:レシピから恐竜を生成
 c)檻の増設:檻を増やす。
 d)安全対策:安全点を上げる。
 e)資金調達:現金を得る。

○特徴的な要素

・恐竜レシピに書かれたDNAを集めて、恐竜を作る。
 ・サイコロを選び、その種類・数のDNAを入手する。
 ・科学者はレベル1~3があり、大きいと入手数が増える。
 ・恐竜が増えると、熱狂点と危険点が増える。

・専門家や設備タイルで能力を強化できる。
 ・専門家は、即時効果や特殊効果を与える。
 ・設備タイルは、個人ボードのアクションスペースを追加。

・集客フェーズでは、来園者を袋から引く。
 ・熱狂点の数だけ、来園者を引ける。
 ・来園者には、お客と無法者がいる。
 ・お客は収入をもたらす。無法者はお金を払わない。
 ・施設にお客を置くと、勝利点を得られる。
 ・危険点が安全点を超えると、来園者が食べられ減点。


★考察:「ダイナソー・アイランド」の魅力と懸念点

 恐竜テーマパークというテーマと、ビビッドで賑やかな物品。見るからに楽しげで、興味を持ちました。

◎魅力を感じた点

  • テーマとゲーム進行。DNAを採取し、恐竜レシピに沿ってクローンを作る。作った恐竜を用地に配置して、集客をする。テーマに沿った流れで、直感的に分かりやすい。フェーズごとにボードが分かれているので、スムーズに遊べそうだ。
  • 外観。ビビッドな配色と、大量のお客・恐竜などのコマ。さまざまな効果を持つ設備や専門家。見るからに楽しそうで、ぜひ遊びたくなる。
  • 集客。恐竜や娯楽施設を集めるほど、来園者が増えて、収入が増す。また、個人ボードがにぎやかになっていく。拡大再生産の爽快感を、存分に楽しめそうだ。管理が不完全だと、客が食べられて減点、というのもスリリングだ。
  • 個人ボード。複数のトラックがあり、キューブ位置で点数を表示する。レイヤー式のボードで、キューブが保持できるようになっているようだ。小さなキューブの扱いは「テラフォーミング・マーズ」で、ひどいめに会っているが、これなら大丈夫だろう。
  • プレイ時間。目標カードが3セットあって、プレイ時間を調整できる仕様。環境に合わせて、選択できて遊びやすそうだ。
  • ソロモード。たとえ家族が遊んでくれなくても、一人で楽しめるぞ!

◎懸念点

  • 場所。共通ボード3枚+カード置場、個人ボード2枚+カード置場で、かなり場所をとる。4人で遊ぶとなると、テーブルでは難しそうだ。
  • 物品。ワーカーや恐竜のコマはプラスチック製で、ヒケが目立つようだ。ややチープ感がある。


★判定結果:「ダイナソー・アイランド」は買うべきか?

 以上を踏まえて、「ダイナソー・アイランド」を買うべきかどうか、判定しました。

 判定結果:ぜひ買いたい。

※今すぐ買う/ぜひ買いたい/うちには必要ない、の3段階評価。

 恐竜テーマパークというテーマに沿ったゲーム進行が素晴らしい。にぎやかな見た目で、子供たちの食いつきも良さそうだ。タイミングよく、日本語版が発売されるとのこと。要注目の物件です!


入手性、リプレイ性など、さらに詳しい情報は、以下ブログに書きました。



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マツジョン
マツジョン
ルール/インスト
284名が参考
3ヶ月前

サマリーではない、詳細まで網羅した完全版ルールです。ゲーム中の確認にも便利なように、冗長な部分を省き再整理しました。完全日本語版が入手できなくても、これで大丈夫カモ?(物品にはガッツリ言語依存があります。)

※Pandasaurus Gamesの英語マニュアル・2017年版の和訳に沿っています。ソロモードも記載。

※2020年、第2版が発売されています。以下の点が異なるようです(本ルールに反映済み)。
・来園者コマの色:金&黄→黄&ピンク(ルール変更なし)
・恐竜コマ   :1種類50コマ→3種類54コマ(ルール変更なし)
・安全点のコスト:10点以降は1点につき5ドルであることが明記された。
・マイナスVP  :マイナスのVPになりうることが明記された。
・目標カード   :同一フェーズ内に限り、複数プレイヤーが達成できることが明記された。
・ソロプレイ   :無人デッキをめくるタイミングが明記された。

★PDF版はこちら↓(BGG)
https://boardgamegeek.com/filepage/231281/japanese-rules-hand


◎ゲームの概要

 太古の遺伝子とクローン技術で、恐竜パークを作ろう。恐竜が多いほど集客力は高まるけれど、安全確保を怠らないで。もし恐竜が逃げ出したら、お客さんが食べられてしまうぞ!


◎ゲームの目的

 目標カードが所定数達成されたらゲーム終了。勝利点(VP)が高い人が勝ち。以下の得点源がある。
1)ゲーム中のVP:集客による得点・減点など。
2)終了時のVP :所有するアトラクション、恐竜、達成した目標など。


◎使用物品

・共通ボード
 ・研究所  1個
 ・トラック 1個
 ・市場   1個

・個人ボード
 ・パーク 1個
 ・実験室 1個

・カード・タイル
 ・事件カード    11枚
 ・目標カード    39枚
 ・専門家カード   22枚
 ・恐竜レシピタイル 17枚
 ・檻タイル     29枚
 ・娯楽施設タイル  30枚
 ・研究設備タイル  33個

・コマ類
 ・ワーカー 36個
 ・マーカー 64個(各色10個+黒24個)
 ・来園者  80個(金70個+黄10個)
 ・恐竜   50個
 ・サイコロ 10個
 ・袋    1個

・紙製チップ
 ・科学者   12個
 ・現金    81個
 ・自色チップ 20個
 ・加点チップ 12個
 ・開始プレイヤーマーク 1個

・ソロプレイカード 17枚


◎セットアップ

ボード

1)共通ボード(研究所・トラック・市場)を、場の中央に置く。

2)サイコロをプレイ人数×2+1個、研究所ボードの上方に置く。残りは箱に戻す。

3)恐竜レシピタイルを、以下の手順で準備する。
・分類別に3セットに分けて、それぞれ混ぜる。裏向きの山にして、研究所の所定マスに置く。
・恐竜レシピの山の一番上の各1枚を、表向きに返す。

4)娯楽施設タイル、研究設備タイルを、以下の手順で準備する。
・プレイ人数に合わせ、3人以上用、4人以上用の記載されたタイルを除く。
・娯楽施設タイルを混ぜる。市場の所定のマスに、裏向きの山として置く。
・研究設備タイル「Dino Research II」「DNA Refinement II」各4枚を分けておく。
・残りの研究設備タイルを混ぜる。市場の所定のマスに、裏向きの山として置く。
・「Dino Research II」「DNA Refinement II」はそれぞれ表向きに重ね、市場の所定マスに置く。
・娯楽施設の山から4枚引く。売場ボードの右横の各行に、上から価格の低い順に表向きに並べる。
・研究設備の山から4枚引く。娯楽施設の右横の各行に、引いた順に表向きに並べる。

5)専門家カードを、以下の手順で準備する。
・専門家カードを混ぜる。市場の所定のマスに、裏向きの山として置く。
・専門家から4枚を引く。研究設備の右横の各行に、引いた順に表向きに並べる。

6)目標カードを、以下の手順で準備する。
・種類別に3セットに分ける。希望プレイ時間に合わせ、1セットを用いる。残りは箱に戻す。
・目標カードを混ぜ、プレイ人数+1枚引く。表向きに、場の中央に並べる。残りは箱に戻す。
・最初のゲーム:「DNA12個」「研究設備3個」「熱狂レベル10」を推奨。

7)事件カードを混ぜ、2枚を引く。表向きに、場の中央に並べる。残りは箱に戻す。
・2枚の内容が矛盾するときは、2枚目を戻し、引き直す。
・最初のゲーム:「ゲーム開始時、無法者はいない。…」を推奨。

8)コイン・恐竜・檻タイル・加点チップを山にして、ボードの脇に置く。

9)来園者コマすべてを袋に入れる。ボードの脇に置く。

プレイヤー

1)いちばん最近、コハクから蚊のDNAを取り出せすのに成功した人が、開始プレイヤーとなる。
・該当する人がいなければ、最近テーマパークに行った人が開始プレイヤーとなる。

2)開始プレイヤーは、開始マークを受け取る。時計回りに、プレイ順を設定する。

3)各プレイヤーは、自分の色を決める。各自、以下物品を受け取る。使用しない物品は箱に戻す。
・自色の実験室ボード1個、用地ボード1個:実験室を左、用地を右に、並べて置く。
・ワーカー9個、科学者3個、自色チップ5個:
 ・ワーカー:4個を、実験室の会社マークに置く。1個をプレイ順トラックに置く。
 ・残りワーカー4個は、実験室の左に置く(当面は使用不可)。
 ・科学者:3個とも、実験室の上に置く。
 ・自色チップ:5個とも、実験室の左に置く。
・自色マーカー10個、黒マーカー6個:
 ・標準DNAトラックの3種の「4」マスに、黒マーカー各1個を置く。
 ・応用DNAトラックの3種の「2」マスに、黒マーカー各1個を置く。
 ・標準DNAトラックの3種の「1」マスに、自色マーカー各1個を置く。
 ・応用DNAトラックの3種の「0」マスに、自色マーカー各1個を置く。
 ・危険トラックの「1」・安全トラックの「1」マスに、自色マーカー各1個を置く。
 ・共通トラックの熱狂点「1」、勝利点「10」マスに、自色マーカー各1個を置く。
・恐竜コマ1個:用地に最初からある恐竜レシピの、檻マスに置く。

4)プレイ順に応じて、以下の現金を受け取る。
・1/2/3/4番目=15/16/17/18ドル。


◎遊び方

ラウンド

1)研究フェーズ

・事件カード2枚の内容は、ゲームを通して効力を持つ。

1)開始プレイヤーが、サイコロすべてを振る。

2)サイコロを、研究所の所定マスに並べて置く。順番は関係ない。

3)プレイ順トラックの順に、手番を取る。手番では、以下を順に行う。
 ⅰ)研究所のアクションスペースに、科学者1個を置く。
 ⅱ)置いたスペースのアクションを実行する。
・すでに科学者が置かれているスペースには、置けない。
・数字が大きい科学者ほど、強い効果(獲得物品の数量増など)を得られる。
・スペースに数字が記載されているときは、その数字以上の数字の科学者しか置けない。

・アクションには、以下がある。※詳細後述
 a)DNA取得
 b)保管数増加
 c)レシピ取得
 d)パス

4)全員が3手番ずつ取るまで(科学者を使い切るまで)、繰り返す。

5)残ったサイコロから、もっとも危険点が高い1個を選び、研究所の右上マスに置く。
・サイコロが残っていないときは、置かない。


2)調達フェーズ

1)プレイ順トラックの順に、手番を取る。手番では、以下いずれかを行う。※詳細後述
 a)専門家の購入
 b)娯楽施設の購入
 c)研究設備の購入
 d)DNAの購入
 e)パス

2)全員が2手番ずつ取るまで、繰り返す。


3)作業フェーズ

・全員が同時に、以下を行う。

1)自分の実験室ボードのアクションスペースにワーカー1個を置く。
・すでにワーカーのあるスペースには、置けない。無制限と記載の場所には置ける。
・スペースによっては、複数のワーカーが必要。
・フェーズ1で未使用(パス)の科学者は、ワーカーとして使える。

2)置いたスペースのアクションを実行する。主に以下がある。※詳細後述
 a)DNA変換
 b)恐竜生成
 c)安全対策
 d)檻の増設
 e)資金調達

3)全員がすべてのアクションを完了したら、フェーズ終了。


4)来場フェーズ

1)プレイ順トラックの順に、袋から、自分の熱狂点と同数だけ来園者を引く。

2)各自、来園者を、入場口に付近に、上から列にして並べる。
・無法者(黄)を、まず列の上(先頭)から並べる。その後、お客(金)を並べる。

3)お客(金)1人につき、1ドルを得る(無法者は対象外)。

4)列の上から順(無法者から順)に、来園者を用地マスに配置する。
・恐竜のマスには、その恐竜の檻にあるコマ数まで、来園者を置ける。
・マスが不足する場合、それ以上は置けない。

5)自分の危険点と、研究所の右上にあるサイコロの目を足し、危険レベルとする。

6)危険レベルと、自分の安全点を比較する。以下の処理を行う。
 a)安全点が危険レベル以上:なにも起きない。
 b)安全点が危険レベルより小さい:差分の数だけ、来園者を取り除く。
 ・まず、用地マスにいるお客(金)を取り除く。
 ・不足する場合、まず用地マスにいる無法者、次に列に残る来園者、の順に取り除く。
 ・取り除いた来園者の数だけ、勝利点を減らす(VPトラックの自色コマを戻す)。
 ・勝利点がゼロより減ったときは、マイナスのVPとなる(第2版での明示ルール)。
 ・取り除いた来園者は、袋に戻す。

7)プレイ順に、用地マスに残ったお客から、得点を得る。
・お客(金)は、1人につき1VP。無法者(黄)は得点にならない。
・飲食施設にいるお客(金)からは、1VPまたは2ドルのどちらかを選べる。


5)管理フェーズ

1)VPの少ない人ほど先のプレイ順になるように、プレイ順トラックを更新する。
・同点の人がいたら、その人たちのプレイ順は、現ラウンドの前後関係を保つ。

2)市場ボードを、以下のように更新する。
・2ドルの行の物品を除去する。空いたスペースを上方に順次詰める。一番下に補充する。
・山が尽きたら、捨て札を混ぜて、新たな山にする。
・娯楽施設の並び順は変更しない(価格順にするのはセットアップ時のみ)。

3)研究所の表向きの恐竜レシピがない山があれば、各1枚を表向きに返す。

4)使用した科学者とワーカーを、各自のボード上に戻す。

5)すべての来園者を、袋に戻す。

6)事件カードにラウンド終了時の効果があれば、処理する。


最終ラウンド

・ゲーム中いつでも、目標カードを達成できる。以下を行う。

1)達成した人は、自色チップを目標カードの上に置く。
・以前のフェーズまでにチップがすでに置かれたカードには、置けない。
・同一フェーズ内に達成した人がいたら、その人たちいずれも置ける(第2版で明示されたルール)。

2)チップのない目標カードが1枚になったら、現ラウンドが最終ラウンドになる。
・最終ラウンドが終わったら、ゲーム終了に進む。

ゲーム終了

得点計算

・各自、以下の勝利点を、VPトラックに合算する。

1)娯楽施設:記載のVPを得る。

2)恐竜  :記載のVPに、檻にいる恐竜の数をかけた点数を得る。
・すべての檻に恐竜がいないときは、マイナス10点になる。

3)目標カード:自色マークのあるカード記載のVPを得る。

4)現金:手持ちの現金5ドルにつき1点。
・VPトラックで50点を超えたら、加点チップ(+50点)で表示する。


勝敗

・もっとも点数の高い人が勝ち。
・引き分けのときは、残った現金が多い人が勝ち。


◎アクション:フェーズ1(研究)

DNA取得

1)科学者を置いたスペースの上にあるサイコロに示されたDNAを取得できる。
・入手できる個数は、DNAマークの数×科学者の数字だけの個数。
・入手した数だけ、個人ボードのDNAトラックを進める。黒マーカー以上には進めない。
・サイコロの出目が檻の場合:檻1個を無料で増設する。数字3の科学者を置く必要あり。
・サイコロの出目がワーカーの場合:自色ワーカー1個を得る(永続効果)。数字3の科学者を置く必要あり 。

2)サイコロを取り除く(共通の山に戻す)。

保管数増加

1)個人ボードのDNAトラックの、黒マーカーを、科学者の数字の歩数だけ進められる。
・複数の種類のDNAに、歩数を振り分けてもよい。

レシピ取得

1)恐竜レシピを1枚取り、用地の空マス(2マス必要)に置く。
・スペースに記載された数字以上の数字を持つ科学者が必要。

パス

1)科学者1個を選び、未使用ワーカー置場に移動する。
・この科学者は、フェーズ3でワーカーとして使える。


◎アクション:フェーズ2(調達)

専門家

1)取得したい専門家カードの行に記載されたコストを払う。1手番で1枚だけ買える。

2)カードを取り、自分の実験室の横に置く。
・専門家は3枚まで持てる。それ以上取るときは、1枚を捨てる。
・永続効果は、持っている限り有効。捨てたあとは無効になる(追加ワーカーの効果も失う)。

3)専門家に即時効果があれば、実行する。

娯楽施設

1)取得したい娯楽施設の行に記載されたコストと、タイル記載のコストの合計額を払う。
・1手番で1枚だけ買える。

2)タイルを取り、自分の用地の空マスに置く。

研究設備

1)取得したい研究設備の行に記載されたコストを払う。1手番で1枚だけ買える。
・「Dino Research II」は3ドル、「DNA Refinement II」は5ドル。

2)自分の実験室の設備マスに置く。
・すでに設備があるマスの上にも置ける。以前の設備は無効になる。
・「Dino Research II」「DNA Refinement II」は、必ず対応するマスの上に置くこと。

DNA

1)ボードに記載されたコストで、記載のDNAを買える。1手番で1セットだけ買える。

2)同じ行にある物品(専門家・娯楽施設・研究設備)のいずれか1個を捨て札にする。
・「Dino Research II」「DNA Refinement II」は、捨て札にできない。

パス

1)パス1回につき、2ドルを受け取る。


◎アクション:フェーズ3(作業)

DNA変換

1)記載された交換から1つを選び、DNAを交換する(2個を減らし、1個を得る)。

恐竜生成

1)用地の恐竜レシピ記載のDNAを消費して、恐竜1個を受け取る。そのレシピ横の檻に置く。
・そのレシピ横の檻に空マスがないときは、生成できない。

2)恐竜レシピ記載の値だけ、熱狂点を上げる。最大20点まで。

3)恐竜レシピ記載の値だけ、危険点を上げる。10を超えたら、加点チップ(+10/+20)を置く。

安全対策

1)個人ボードの安全点を1点上げる。上げた後の位置の記載コストが必要。
・安全点が10を超えたら、加点チップ(+10/+20)を置く。
・安全点10点以降のコストは、1点につき5ドルとなる(第2版で明示されたルール)。
・ワーカーを置いたスペースに記載のマイナス値だけ、コストを削減できる。

檻の増設

1)用地にある恐竜レシピ1個を選ぶ。現状よりも、檻マスが1個多い檻タイルを買える。
・コストとして、新たな檻のマス数と等しい額の現金を払う。

2)檻タイルを、レシピ横に置く(または、入れ替える/裏返す)。
・檻の最大数は、1レシピにつき4マスまで。

資金調達

1)スペースに記載された額の現金を受け取る。


◎ソロモード

全般

・通常ゲームと同様に遊ぶ。以下の変化を適用する。

準備

1)サイコロは5個をランダムに選ぶ。

2)袋には、お客(金)22個、無法者(黄)3個だけを入れる。

3)目標カードは、ソロプレイ用のセットを使う。以下のように準備する。
・全16枚を混ぜて、10枚を引く。
・10枚から7枚を選ぶ。表向きに、場に並べる。
・未使用の9枚を混ぜる。裏向きの山にして、無人プレイヤー用とする。

4)ラウンド表示カードを表向きに置く。未使用色ワーカー1個を、ラウンド1のマスに置く。

5)事件カードは、使っても使わなくてもよい。

フェーズ1

1)DNAサイコロを振った後、無地プレイヤーの山を1枚めくる(第2版でタイミングを明示)。

2)カード下のアイコンにしたがい、物品を取り除く。
・サイコロ :左から数えて、記載の数字番目のものを捨て札にする。
・恐竜レシピ:記載の数字のスペースのものを捨て札にする。
・娯楽施設 :記載の金額のものを捨て札にする。
・研究設備 :記載の金額のものを捨て札にする。
・専門家  :記載の金額のものを捨て札にする。

フェーズ4

1)お客(金)が食べられたら、ゲームから取り除く。袋には戻さない。

フェーズ5

1)条件を満たした目標カードを、何枚でも達成できる。達成しなくてもよい。
・その場で得点する。得点はラウンドによって異なり、ラウンド表示カードに記載されている。
・得点したカードは、ゲームから取り除く。

2)このラウンドで1枚も達成できなかったときは、未達成の1枚を選んで捨て札にする。

3)ラウンド表示カードのワーカーを進め、次ラウンドを行う。
・7ラウンドが終了したら、ゲーム終了。

ゲーム終了

1)娯楽施設、恐竜、現金から、得点を得る。(目標カードは得点済み。)

2)未達成により目標カードを捨て札にしたラウンドが1回もなかったら、ボーナス10点を得る。


◎バリアント

想定可能

1)事件カードを使用しない。

混沌の危険

1)フェーズ4の前に、危険レベルを決めるサイコロ1個を振り直す。

2)以前の出目は破棄して、新たな出目を、危険レベルの算出に用いる。



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