自宅で、中1の息子と2人でプレイした感想です。
マンダラやハイリスク、マヤ、カフェファタールをデザインしたコンビであるトレヴァー・ベンジャミンとブレット・ギルバートによる、青色のヘビ陣営と橙色の狼陣営にプレイヤーは分かれて陣取り合戦をするゲームです。
ルール等は、以下の動画からご確認ください。
中1の息子と2人で4回プレイした感想ですが、地形タイル7枚の配置だけ運要素があり、あとはバチバチのインタラクションの陣取りで、特に熊タイルをどのタイミングで使用するかがゲームの鍵を握っている気がしています。
もう少しプレイを重ねてみて、何をすれば得になるのかいろいろ試していきたいと思います。
ちなみに、息子はこのゲームに滅茶苦茶ハマっており、勝つと相当喜び、負けると地団駄踏んで悔しがっているぐらいです。
シンプルかつ奥深さを感じさせる内容で、これからも末長く家族や友達と楽しんでいきたいと思わせてくれるゲームです。