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ディテクティヴ:シーズン1
  • ディテクティヴ:シーズン1当商品
  • 参考画像

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  • 1~5人
  • 90~120分
  • 12歳~
  • 2020年~

ディテクティヴ:シーズン1

メーカー・卸元:アークライト

残り2点
1営業日以内に発送可能
日本語マニュアル付き
アメリカ合衆国の特務捜査機関アンタレスの捜査官となり、 仲間と協力して事件を解決しよう!

 アメリカ合衆国の特務捜査機関アンタレスの捜査官となり、捜査班のメンバーと協力して凶悪事件の真相究明を目指す、協力型の謎解きゲームです。制限時間(行動回数)内に、手がかりを集め、証拠固めの捜査活動をしていきますが、本作の特徴として実際にパソコンやスマートフォンから、ゲーム専用webサイトにアクセスすることで、証拠文書を閲覧したり、指紋の照合を
行ったりと、まるで実際に捜査を行っているような没入感を味わうことができます。制限時間がきたら、集めた情報から推理を行い、専用サイトで答えを選択。その正答率によって点数が表示され、真相を解き明かせたかどうかが判定されます。

 本作は、全世界で30以上の受賞/ノミネート歴がある人気ゲーム『ディテクティヴ』のシステムを元に、遊びやすくデザインされた、謎解きゲームの入門用として最適な商品になっております。

 収録されている3本のシナリオはすべて舞台や傾向が異なるため、飽きることなく遊ぶことができます。また、Webサイトにアクセスすることで、シナリオ『サバービア』も無料で遊ぶことができます。

 ※本製品を遊ぶためにはインターネット環境と、パソコンやスマートフォンなどの通信機器が必要です。

世界観/フレーバー/アートワーク

システム/メカニクス/ジャンル

レビュー 6件

レビュー
217名が参考
3ヶ月前

ディテクティブ:シーズン1【没入感の高い捜査を楽しめる】★★★★☆

プレイ時間:1つの事件につき120分程度

プレイ人数:1~5人(オススメ1~3人)

【ジャンル】協力・謎解き・ストーリーテリング


【概要】

ディテクティブ:シーズン1は2021年に発売された推理ゲーム。

プレイヤーは捜査官となり協力して事件の解決に挑む。


【ゲームの流れ】

まず初めにプレイするシナリオを選ぶ。

これには3つのシナリオが入っているがそれぞれが独立しているため、どれからでも遊ぶことが出来る。

シナリオを選んだのなら事件の概要を読み込み捜査パートが始まる。

プレイヤー達はチームとなって事件の解決に挑む。

ゲーム中は全員がバラバラの場所に言って捜査する事は出来ないので皆で同じ情報を得ながら進んでいく。

情報を手に入れるとそれに応じて捜査時間が減少する。

これを一定まで使い切ると捜査は終了し、事件の犯人や真実を推理するパートに移行する。

チームで出した結論がある程度正しければゲームクリアとなる。



【魅力】

ディテクティブの一番の魅力は捜査パートの没入感の高さにある。

このゲームの捜査パートは本当に自分が捜査官になったかのような気分が味わえる。

こういった文言はよく使われるが、このゲームは没入感を高めるための工夫が存分にあるのだ。



没入感が高いというのがどういうことかを伝えるために脇道に反れて解説を入れる。

ボードゲーム(広い意味でゲームでもいい)はプレイヤーが自分とは違う何かになることが出来るものだ。

例えばそれは農家でもいいし、国を率いるリーダーでもいい。

プレイヤーはゲームを通して別の人間になることが出来る。

ゲームの中に登場するアクションはその別の人間となった自分の行動を簡略したものと言えよう。

例えばカタンにおいて開拓地を作るというアクションは島の中に新しく住める場所を作ったというイメージ。

ドミニオンにおいて得点カードを買うというのは自分の王国の領域を広げることを意味している。


このようにゲームに登場するアクションは何か現実の行動をゲームとして表現したものだと言える。

しかしゲームの中には本当にその架空の人間であるかのように思えるゲームとそうでもないゲームがある。

例えばカードの数字を揃えることで敵を攻撃できるなどと言われても頭の中でその光景をイメージしにくい。

没入感の高さとはゲーム中の架空の人物とゲームをプレイする自分がどれだけ近しい位置にいれるかだと思う。


これを踏まえて謎解きやストーリーテリングタイプのゲームを見ていく。

基本的にこれらのゲームはプレイヤーにストーリーを体験させることを目指しているゲームが多く、他のジャンルと比べて没入感は高いゲームが多い。

プレイヤーは登場人物の一人となって新しい情報やストーリーに触れる。

その結果ゲームのキャラクターが体験する驚きや悲しみをプレイヤーも体感できる。


しかしそれでも完璧にプレイヤーとキャラクターのズレを埋めることは不可能だ。

例えばこの手のゲームでよく見られるカードをめくり文章を読んで情報を得るというもの。

これはゲーム中のキャラクターは実際にイベントを映像として見ている。

それに対してプレイヤーは文字といういわば無機質なもので情報を得る。ここにはズレが生じている。


他にも謎解きゲームでありがちな情報を得るためにパズル要素の強い謎解きをやらされること。

こういう場合ストーリーと謎解きが切り離されている場合がほとんどだと感じてしまう。

マーダーミステリーでカードによって情報を集めたり交換したりするというシステムはよく見られるが没入感という点で見るならあまり良いシステムではないと思う。カードを入手するという行為は調査というかカード集めになりがちで、誰かが隠しているはずのものを簡単に漁れてしまうとは考えにくいからだ。


しかし上にあげたものは正直どれもイチャモンのようなものだ。

これらはあくまでゲームであって現実ではない。

ゲームとは面白くなくてはいけないし、没入感を高めるためにゲームとしてつまらなくなっては本末転倒である。

それに現実に即したゲームが必ず面白くなるわけではないだろう。


ただストーリーテリングのゲームにおいてどれだけ登場人物の立場になれるかというのはやはり重要な点だ。

そのために新しいシステムを採用したゲームが日々作られている。





それを踏まえた上でディテクティブを見る。

ディテクティブも他のゲームと同じようにカードに書かれている文章を読み、情報を集めるゲームではある。

このゲームで特筆すべき点はデーターベースのシステムにある。

プレイヤーは公式のWEBサイトにアクセスすることでゲームの進行に必要な情報を得るのだが、この情報の提供の仕方が面白い。データベースを通じてプレイヤーに提供される情報は人物の経歴だったり昔の事件の捜査資料だったりと様々で、どれも本物を出来るだけ模した形式で書かれている。

言わばデータベースの情報はまとまりがなく乱雑であるのだ。

無駄な情報も多く、自分達で必要な情報をその中から抜き出さなくてはならない。

この乱雑な情報を繋いでいくという行為は正しく捜査官そのもので非常に面白い。

本当に自分が捜査官になっているような気分になる。


データーベースを通してゲームを現実に近づけた点、これこそディテクティブの最も評価したい点だ。

ボードゲームに体験を重視している人は是非とも遊んでみて欲しい。


【補足】

ディテクティブ:シーズン1はこれより前に発売された
Detective: A Modern Crime Board Game (日本語版未発売)のライト版のような立ち位置になる。

前作は捜査官ごとによって別々の能力を持っていたり、システムも今作より複雑なようだ。

実際今作は先にデータベースを活用するシーンはそこまで多くなく、どの事件も入門編のような印象を受けた。

もしより複雑な事件やもっと深い体験をしたいなら前作の日本語化を待つのが良いかもしれない。


【事件の難易度】

高い。というかこれは作りとして完全に情報が与えられるゲームではないからだ。

プレイヤーは数ある情報の中から限られたものしか見ることが出来ず、推理もその中で行うしかない。

捜査パートでうまく情報を集められなければ推理の時点で詰んでいるという状態もよく発生しうる。

これはあくまでこのゲームは情報を集めていく過程や捜査の悩ましさを楽しむものだからだろう。

もちろん犯人や真相を推理するという楽しさも間違いなくある。

しかし推理小説のような情報が完全に与えられる、言わばフェアな推理ものとして期待すると残念な印象を受けてしまうかもしれない。


【プレイ人数】

今作はプレイヤーごとの役割の違いなどは無いので少ない人数でも十分に楽しめる。

むしろ人数が多くなりすぎると全員一緒に行動するという性質上ゲームに関与する時間が減る。

テキストも多く情報を共有するのに時間もかかる。3人くらいが限度かなという印象を受けた。


【プレイ環境】

ネット環境は必須である。

それに加えてスマホではなく全員が画面を見ることのできるくらいのものが望ましい。

また説明書にもあるがホワイトボードを用意しておくと事件を纏めやすくとても良い。

雰囲気も出る。100均などで手に入れることが出来るので非常にオススメだ。


【総評】

ディテクティブ:シーズン1は若干ライトな雰囲気はあるが捜査官として事件を捜査する面白さを与えてくれる。

特にデーターベースのシステムは素晴らしく、ゲームの世界へプレイヤーを引きずり込むだろう。

システムの拡張性も高く、続編が出ることに期待できるのも嬉しい。

前作が日本語化されるのを首を長くして待とう。


【こんな人にオススメ!】

・ゲームの世界に入り込みたい

・刑事ドラマなどで情報を少しづつ手に入れてく感じが好き

・マーダーミステリーなどを好む


【こんな人にはおススメできない!】

・推理小説の探偵のような体験をしてみたい

・ゲームで重要なのはシステムで、没入感などは重視していない

・出来るだけテキストは読みたくない


皇帝
パーティ太郎


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皇帝
パーティ太郎
パーティ太郎
レビュー
206名が参考
3ヶ月前

捜査チームの体験度は非常に高い

捜査のプロセスで得られる情報がデータベースに登録されており、自分たちが実際に捜査の手がかりを目視できるのがこのゲームの没入感を高めている。例えば防犯カメラの映像、関係者の証言、電話の利用履歴といったナマの情報だけが提示され、解釈は一切提供されない。そこから何を読み取り、どう判断するかはプレイヤーたちに委ねられる。

こうした断片的に得られる情報を実際に組み合わせて推理し、この人物はアリバイがある、この人物は動機が弱い、など判断して事件の真相に迫っていくプロセスは「捜査をしている感」が非常に高い。「FBI」シリーズなど海外物のミステリドラマの雰囲気に非常に似た体験ができる。

最適プレイ人数は1〜3人か

人数が増えると深掘り調査に使えるトークンが減らされるため、情報収集が若干不利になることを考えると、複数人プレイなら3人がベストか。ただしルール上は最大5人となっているが、6人以上でワイワイやりながらでも実際にはプレイ可能。人数が増えることで「文殊の知恵」が出てくる可能性はあがるかも、程度なのでプレイアビリティを損ねることはあまりない。

一方で人数が多くても少なくても、与えられる情報は基本的に変わらないため、ソロプレイでも充分同じ体験ができる(さしずめ事件に関わる私立探偵的な役回りのロールプレイだと思えば良い)。

最適年齢は中学生くらいからかな。小学生だとちょっと退屈するかも。

総当たりを防ぐ時間経過システム

本来の事件捜査には時効以外に時間の制約はないはずで、捜査対象は全部深く調査ができるはずだが、このゲームでは何かを調査するたびに時間が経過していき、一定時間経過で「最終報告書」の提出が求められる。これが良い塩梅で総当たりを防いでおり、重視すべき捜査対象をうまく選びながら捜査を進めないと肝心な情報を掴むことすらなく報告書提出を求められることになってしまう。

ホワイトボード推奨、捜査会議のノリを楽しもう

重要人物の顔がカードで提供されるため、その下に名前を書き、関係者の相関図を作ったり、動機やアリバイの有無などで対象を絞り込むようなプレイが楽しいのでオススメ。

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皇帝
はたらかないおっさん
はたらかないおっさん
レビュー
185名が参考
3ヶ月前

プレイヤー皆で協力して犯罪捜査をする本格的な推理ゲームです。ゲームとしては「シャーロック・ホームズ 10の怪事件」などに近い雰囲気がありますが、現実のインターネットを使って組織のデータベースを利用したりする半アナログゲームです。捜査の答え合わせもインターネットのウェブサービス上で行います。

プレイヤーたちは国際的な犯罪事件捜査機関「アンタレス」の捜査官となって、制限時間以内に難解な事件を解決しなければいけません。

アンタレスデータベースは雰囲気がすごくよくて、FBIのデータベースはこんな感じなのかなと思うようなデザインでもあり、古くはFOXチャンネルのテレビドラマ「ミレニアム」でフランク・ブラックがログインして情報を得ていたデータベースのようでもあります。監視カメラの映像にログインすると本当に動画ファイルを再生しはじめたりして、すごく頑張って作ってあるのです。おかげで世界観にどっぷり入り込めます。

もちろん情報源はデータベースだけではないので、カードを使います。FBIに行くならカードデッキの何番を読めと言うような指示があったりして、そこはゲームブック的です。あやしい情報を深追いしたければ時間や能力トークンを消費しなければならなかったりして、推理だけでなくゲームとしてちゃんと楽しめるように作ってあります。

ちなみにカード全部読んでも「真犯人は〇〇氏だ」とは書いていないので、情報をまとめて動機や真犯人をちゃんと推理しなければいけません。推理ドラマや推理ゲームが好きな方には本当にオススメです。

もう少し詳しく僕のブログに記事にしてあります。興味がありましたら覗いてみてください。

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皇帝
Nacyo
Nacyo
レビュー
157名が参考
約2ヶ月前

アメリカの特殊捜査機関アンタレスに所属する特別捜査官となって、不審な殺人事件の捜査をするという協力ゲームです。

《謎解き》《本格推理》《協力ゲーム》《インターネット連動の新タイプ》と、我々のグループを引き付けるワードが盛り沢山の新作をさっそく入手。中核メンバーを招集してプレイしました。

ネタバレに絡むゲームの常で、漠然としたレビューしか書けませんので、よろしくお願いします。

■コンポーネントについて

非常にワクワクしながら開封したところ、まずはちょっとガッカリポイントから。

3つのシナリオが含まれるので、シナリオごとのカードの束が3つ。しかし各束が《薄い!》

それぞれ24枚のカードですが、ネタバレを避けるため1枚目が表紙なので、実質内容は23枚。

捜査ボードは小さくて薄い紙質。(みんなでのぞき込む、またはホワイトボードに張り出すことを考えると、もっと大きいものを期待していました。)

おかげで箱内の収納プラスチックが、すごい《上げ底》!!

特に拡張を収納するスペースを作ってあるわけではないので、単に箱の中の空間が半分ほど空気です。

これならもう少し小箱で販売してくれてもよかったのでは?

役割のキャラクタータイルは全部で5枚。

リアルなタッチの画風は非常にGood!。いかにもドラマ《CSI:科学捜査班》のようなドラマシリーズのメインキャラクターと言った感じ。

しかし残念ながら、特に固有の能力値やスペシャル能力などは存在せず、どれを選んでも雰囲気だけの問題で、ゲーム自体には関係ありませんでした。(我々も《T.I.M.E.ストーリーズ》のやりすぎで、このキャラクター選びがとても重要だと思い込んで、裏面を見ずに相談。これですっかり時間かかってしまいました。笑)

いちおう裏面に担当役(メモ取る係とかデータベースに入力する係とか)が書いてあったりしますが、特にこだわる必要はありません。(物語の進行中に何かキャラクターによる特殊な指定や分岐があるかと思ったら全くありませんでした。笑)

■《物語》としてストーリーを追うものではない。

今まで《T.I.M.E.ストーリーズ》が好きで、やり込んできたメンバーなので、何となく印象だけでそれの進化版をイメージしていましたが、全然違いました。

《T.I.M.E.ストーリーズ》のように大まかなストーリーの流れがあって、分岐しながらそれを追っかける、という構造ではなく、プレイヤー自体が《捜査ドラマの登場人物》の1人となって、証拠を集め、分析し、推理し、事件の真相を明らかにするのです。(まさにそうとしか表現できない。)

ドラマチックな盛り上がりもないし、クライマックスにアクションシーンもない。もちろん戦闘ルールなんてないです。

やることは、今わかっている少ない手がかりの範囲で、《次に何を調べたらいいか》を相談し、得られた情報から《事件の真相を推理する》だけです。非常にドライです。

どっちかというと《EXIT:脱出》シリーズに近い印象ですね。

■インターネット連動の最新タイプ!

さすがにここは現代の最新ゲームの真骨頂ですね。

ホンモノっぽく作られたリアルなデータベースにアクセスして情報を探ります。

前述したように《物語》が進むのではなく、ひたすら《情報》が出てくるのですが、その情報がひたすらリアル!

連絡を取った相手から映像通話の動画が出たり、ラボで指紋の照合をしたり、さらには電話の通話記録を調べるとホンモノっぽい《通話記録》がずらずらーっと出て来たり、防犯カメラの映像を調べると本当に撮影した実写のカメラ映像が出てくる、という徹底ぶり。

これものすごく手間とコストが掛かっていますよ!

その中から、本当に重要な情報を拾い出せるかどうかは、まさに捜査官であるプレイヤーの頭脳にかかっているのです。

これ、すごく新鮮な体験でした。

まさに特捜チームの1人として、実際の捜査に加わっているかのような印象です。(おかげで、途中からキャラクター設定などはどうでも良くなって、お互い普通に名前で会話してました。笑)

※ちなみに専用のサイトにログインする必要があるのですが、せめてQRコードぐらいは付けておいて欲しかったです。

■その他の印象

手がかりのカードには、とにかく大量のテキストがぎっしりで、かなりの情報量。それほど大きくないカードなので、誰かが読み上げるか、順番に閲覧するしかありません。
しかし、裏面に追加情報があって、限られたポイントを消費することで《深堀り Dig Deeper》といって、追跡捜査が可能なシステムなので、顔の前にカードをかざして読むと皆に裏面が丸見えになる、というやりにくさがあるので、この辺はプレイグループごとにちょっと工夫が必要です。

また、ひたすらテキストだらけなので、《T.I.M.E.ストーリーズ》のようにぱっと見の見開きイラストで状況が全員にわかる、という感じではないので、全員の情報共有には気を付けましょう。

ちなみにホワイトボードがあると没入感がさらに高まるのでおススメです。(顔写真カードを貼ったり、矢印で追加情報を描き込んだりして、ホンモノの捜査本部みたいになります。ネタバレになるのでお見せできませんが。笑)


という感じで、まだ第1話のみの印象ですが、興味深い体験をさせていただきました。

我々のチームの最終報告は18点満点中の11点でした。

完全解決とはいきませんでしたが、大きく外れてもいない、という感じです。(微妙だ~!)

事件の難易度的には、ちょっと難しかった印象です。そこでそんなん気づくかいっ!というネタもありました。(単に我々の捜査がボンクラで、気づかなかっただけかもしれませんが)

何しろ情報量が多すぎるので、ちょっとミスリードに引っ掛かると修正が効きません。《深掘り》トークンの使用タイミングも、半分はヤマ勘なので、余計に難しい印象です。(どうしても使用回数に限りがあるので、前半は使用を控えてしまうんですよねー。)

手がかりカードも、最初は少なすぎると思っていましたが、実際には時間制限もあって、半分も使いません。(ちなみに制限時間といってもリアルな時間ではなく、ターン数制限と言ったほうが分かりやすいでしょうか。)

なので、最後に真相を確認しても《すべて解決してスッキリ!》という感じではなかったので、ゲームに不慣れなメンバーであれば、指定されている制限時間を少しプラスしてやると不完全燃焼感は減るかもしれませんので検討して下さいまし。

とりあえずやり方は理解したので、次回また頑張ろうと思います。

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Bluebear
Bluebear
リプレイ
106名が参考
3ヶ月前

第一の事件「自然死なるや?」(ネタバレなし)

初見の4人でプレイ。捜査官のカードを配られるが、これはフレーバーなだけでプレイには特に影響なし。捜査に使えるトークンは6引く人数なので2でスタート。

第一の事件はとある人物の死にまつわるもの。

現場を後回し、検死も後回しで進む捜査w

どの程度関係があるのかわからないが、なんとなく怪しそうな情報に食いつく捜査班。被害者に関係する人物が数名浮かんで、ホワイトボードに顔写真が数名貼られ、事件捜査感は盛り上がる。なんとなくみんな怪しい。

みんな怪しそうなんだけど動機が弱いんだよなぁ

一番怪しそう、と意見が一致した人物について深ぼると、動機がかなり弱そうなことが判明。次に目をつけたのは何か秘密をもってそうで挙動が怪しい人物。だがこの人も動機が弱い。

3人目に目をつけた人物は、顔と名前が分かってはいるものの、どこにいるのか所在不明で捜査が進まず、さらに別の人物にはどうもアリバイがありそう……。

迫る報告書の締め切り

このあと、現場に行ってみたり、検死報告見たりと情報を集めていったら、情報や人物は増えつつも、解決の決め手にかけた状態でまさかの時間切れw

おそらくこの人は犯人ではないだろう、という人物は複数いるものの、では誰が犯人なのか、その人の動機は何か、などは皆目検討がつかないw

人物カードに至っては一枚未使用(捜査線上に上るべき人が一人登場すらしていないということか?)。報告書に並ぶ「不明」の羅列ww

というわけでポンコツ捜査班はこの事件を迷宮入りさせてしまった。

情報が不足しているのか、推理が足りていないのかもわからないが、もう一度捜査したら真相に辿り着けるような気もする。


でも比較的短時間で事件捜査の楽しさを味わえるのはなかなかに楽しかった。


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皇帝
はたらかないおっさん
はたらかないおっさん
戦略やコツ
58名が参考
約1ヶ月前

シナリオは3本あり、どれからやっても問題ありませんが、ルールブック掲載順だと1番目となる「自然死なるや?」が、実は一番高難度です。2本目「血とインクと涙」は移動ギミックおよび技能トークンを使用しないため処理が簡便で、まずはこれをやるのが良いかと思います。

調査にあたっては、導入部で示された情報源にはすべて当たっておくことをお薦めします。必ずしもすべて調査せずとも進められますが、あまり重要そうには見えない糸口が意外に重要だったり、あるいは広い糸口に繋がったりするかも知れません。

移動にも時間がかかるため、1箇所で集中的に調査を進めた方が効率は良くなります。しかし全てを調査する必要があるわけでもありません。調査に使える時間は最大24時間、糸口は23枚あり、1枚で2〜3時間を消費することもありますし、移動にも時間が必要ですから実際には半分も調査できないものと思ってください。

調査の過程で、アンタレスのデータベースに登録された情報を確認したり、証拠物件を登録できる場合があります。これらのアクションには時間経過やトークン消費などは必要ないため、積極的に閲覧してゆきましょう。

また情報はゲーム内のみに限定することはなく、たとえば毒物の性質などをインターネットで検索するなどしても構いません。

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大賢者
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