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パレオ
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  • 1~4人
  • 45~60分
  • 10歳~
  • 2020年~

パレオ

メーカー・卸元:アークライト

日本語マニュアル付き
旧石器時代の狩猟採集社会を仲間と協力して生き残れ!

 本作は仲間とともに旧石器時代の狩猟採集社会で生き残ることを目的とした協力ゲームです。

 ラウンド制で進行し、昼と夜の2つのフェイズに分かれています。昼はプレイヤー同士で協力することで、食料を集めることや、資材を集めて道具を製作することができます。また、腹をすかせたオオカミや強大なマンモスなどの障害に立ち向かわなければならない場面も。一方、夜は食事をとり次の日に備えます。

 何が待ち受けているかわからないドキドキ感から、黎明期の人類が感じたであろう「周りの世界の未知を解き明かしていく」というワクワクを体験することができます。

 さらに、選べる10種のモジュールによって難易度も大きく変化。そのため、それぞれ異なる体験ができ、遊ぶ度に新しい発見をすることができます。

 『マルコポーロ:大いなる帰還』『ハダラ』などの人気傑作を手掛けたハンス・イム・グリュック社の最新作。

 選択ルールにより、1人でもプレイすることもできます。

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 16件

レビュー
1199名が参考
1年以上前

各プレイヤーは、野生動物、天災、好戦的な部族など、危険があふれている石器時代で戦い続け、サバイバルに役立つリソースを確保又は消費しながら、時には協力して最終的にマンモスの絵図を5枚完成させれば勝利するデッキ構築型協力ゲームです。

本日、基本カードだけ使用した2人プレーを行いましたので、記述します。プレイ後の感想は「面白い!」です。協力型ゲームで、リソースマネジメント+デッキビルディングは初めての経験だったので、新鮮な感覚でした。リソースを消費して発明カードを獲得して、新たな道具をGETしたり、基本カードから、条件を満たして先見カードを得てデッキ構築し、探索を拡大して有利に進めたり出来た時の達成感は中々の物。野生動物との遭遇、天災、危険な敵部族などの対処や夜の食事にも気を使わなければならず、油断すれば敗北の二文字が近づいて来ます。


勝利条件

洞窟ボードの壁画を完成させる。達成した瞬間プレイヤー側がゲームに勝利します。


敗北条件

プレイヤー達が5個のドクロトークンを保有したら、プレイヤー側の負け。


例外

もし5枚目の壁画タイルと5個のドクロトークンを同じアクション中に獲得した時は、プレイヤー達が勝利。

基本のカードのみで(難易度はベリーイージと言った所)プレイしたので、全体のカードは未見ですが、A〜jのモジュールカードが124枚あり、別冊の通り組み合わせれば、様々な難易度でプレイ出来ます。ベリーイージをクリア出来たら、A〜Bのモジュールカードを組み合わせると行った徐々に難易度を上げて行く遊び方が良さそうです。

⚠アクションカードの表は確認しない様にしましょう。ネタバレするとプレイ時に驚きと興奮が失われます。内容物のチェック時はカードを裏面にして数えましょう。

ベリーイージでも、初回プレイで敗北しましたよ(汗)壁画は1個配置出来ましたが。

準備段階で各プレイヤーは人物の山から2枚のカードを引き手元に置きます。貰えるリソースが記載されていたら貰えます。リソースは多岐に渡るので、リソースマネジメントが好きな方ならワクワクするはず。他には技能を有していれば、サバイバルに役立ち、体力が多ければ、少しのダメージなら受けても大丈夫な感じです。探索中に薬草を見つけて、道具トークンを貰い体力を回復させるといった事も出来ます。


技能スキル

人物には筋力、洞察力、技術力を有している場合があります。

ここから、簡単にゲームの流れを紹介します


①昼フェイズ

各プレイヤーに均等に分けられた基本カードの山札の上から全プレイヤーは3枚引き表を確認せずに1枚を選びます。選ばなかったカードはそのまま順番を変えずに山札の上に戻します。それらのカードを一斉に表にして、その効果を処理していき、処理出来れば、リソースを入手出来ます。ここまで読んで、「それなら、カード運だけじゃないの?」と思うかもしれませんが、ここからが、このゲームの面白い所。基本カードの裏面には、森林、渓流、山岳、家、人物、先見、発想を示す絵柄があり、大体ですが、そのカードの表のヒントとなっているのです。例えば、森林だと木材と食料がよく見つかり、渓流では食料と毛皮がよく見つかり、山岳では石材と毛皮がよく見つかったりとある程度推理出来るのが面白い。人物、先見、そして発想カードを獲得するには家のカードを選ぶと良さそうです。ただ、あくまで予想なので、確実にそれらを獲得出来るとは限らないですけどね。

選んだカードを上手く処理出来たら、表のまま捨札置き場に置き、基本の山札から指示された基本カードを複数枚捨札にする時は裏向きのまま、裏向き捨札に置きます。裏向きのままのカードは、このラウンドプレイされずに、次のラウンドに流されてしまいます。


手助けの実行

アクションカードには、プレイヤー1人を手助けするという選択肢もあります。手助けするとそのプレイヤーの1団に自分の1団の所持しているスキルや道具、有利な効果を加える事が出来る。又、ダメージを受けるときも身代わりとしてダメージを受ける事が出来るそれによって獲得したリソースは自由に分け合う事も可能です。

出来ない事は、アクションの条件として変わりに自分のカードを捨てる事、道具タイルの交換。上手く協力して行きましょう。


例…2人のプレイヤーが各アクションカードの山札から3枚引きその内の1枚のカードを選びオープンにします。Aは森林カード、Bは山岳カードを選びました。Aのアクションカードの内容は洞察力2必要+アクションカードの山札の上から裏向きのまま2枚捨てれば食料2個貰えるアクションと協力出来るアクションの二択でした。Bは石材貰えるアクションと協力出来るアクションの二択でした。相談の結果、食料を入手出来るAのアクションを選んだものの人物カードに洞察力を有しているキャラは1人しかいないので、このままではアクションを実行出来ません。そこでBは協力の方に回ります。Bの人物カードには洞察力を有しているキャラが1人いますので、Aのキャラと合わせると洞察力が2になり、Aのアクションカードの山札も十分で2枚捨札にする事ができたので、無事2人は食料2を入手する事が出来ます。


危機カード

オオカミと出会ってしまったり、道に迷ったりと不利なアクションを強いられる。サバイバーにとって恐怖のカード。表向きのまま捨札にする時には、問答無用で1ダメージ受けパスも出来ない。モジュールカードを組み込む事によって、様々な危機カードが登場すると思われる。危機カードは裏面は赤色のイバラになっていて、嫌なカードだが、これも確実に不利なカードと言えるのかは、めくってみないと分からないのが悩ましい。思いがけずラッキーみたいな事もあるらしいですよ。


墓地

人物がダメージを受けて死亡したり、動物などを狩って食料にしたりしてリソースを得たりしたら、大抵そのカードは墓地行きになりそのカードは除外されてしまいます。食料を得られる機会が減ってしまうので、リソース管理も徐々に厳しくなってきますね。人物が死亡したら、敗北条件のドクロトークンを1個受け取らねばなりません。デッキ構築して探索の場を広げておかなければ!

各プレイヤーが、アクションカードの山札を使い切ったら、夜フェイズに入ります。


②夜フェイズ

食事をしましょう。人物カード1枚に付き、昼フェイズで入手した食料を1つ与えなければなりません。もし、食料が足らなければ、その分だけドクロトークンを受け取らなければならず、自分達も7日目で餓死しました(涙)家カードで、人材を強化しても、食事を与えられなければ、敗北に近づくので、これまた悩ましい。 

勝利条件のマンモスの壁画は、ゲーム開始時から一切情報がなく、手探りで探さなければならない。見つけられるか?


総括

リソースマネジメント+デッキビルディング+協力型は予想以上に面白く、協力型ゲームが好きな方なら、購入して損なしだと思います。デッキ構築で新たな探索の奥行きを表現しており、プレイヤー達の探究心を刺激してくれます。プレイ時間は大体60分前後の中量級です。協力型ゲームの面白味は、皆でクリア後達成感を味わえる事で、本作の難易度は申し分ない分クリア出来れば喜びも大きいと思います。尚、簡単な工作物2点ありますが、作成後箱にそのまま片付けられず、再び解体しなければならないのが不満点。自分は面倒なのでそのままの状態で、ボドゲ棚の上に保管しています。

それでは、石器時代にようこそ!

2021年5月4日追記

①本日、本作をプレイしていてマンモスの絵図を3つ描く事が出来たのですが、発想カードも枯渇して残り2つの絵図のカードが見つからず、再度ルールブックを読んで見ると、基本カードだけではクリア出来ない事が分かりました。別紙のモジュールAとモジュールBのカードを取り出して基本カードに混ぜて下さい。

②秘密カード1、2を裏向きで洞窟タイルに起き、夜カードA.Bを洞窟タイル下に表向きで配置して下さい。夜カードは夜フェイズの食事の後、夜カードに記載されているリソースを2枚分のカード分支払わないとドクロトークンを受け取らなければならず、難易度も基本カードだけと比べたら格段に上がりそうです。

基本カードだけではゲームクリア出来ない事が分かって、急遽追記しました。これでレベル1のゲームセッティングが完了です。私と同じく基本カードのみでプレイしていた方はご注意下さい。レベル7までありますのでレベル2の作成方法は別紙をご参照下さい。ルールブックと別紙で分けられていてややっこしいですね💦明日、仕切り直して新たにレベル1をチャレンジしてみます。

祝🎊ドイツ年間ゲームエキスパート賞!

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しのじゅんぴょん
しのじゅんぴょん
レビュー
573名が参考
約1年前

レベル1~7のうち、レベル1~4を二人プレイした感想です。

まずプレイヤーは生き抜きながら壁画の完成を目指します。条件でドクロが増えていくのですが、ドクロが5こ溜まるまでに壁画を完成させます。昼と夜があり、昼に狩りや採集、物の作成や壁画集めなどを行います。夜は昼のうちに集めたものを換算してドクロが増えていくターンです。

レベル1~4によって使うカードが変わり、難易度も変わり、しなければならないことも変わります。また、レベル毎にドクロの溜まる条件が変わるので対応策を変えていかねばなりません。例えば今回は積極的に肉を集めていこうとか、今回は物の作成を重視しよう、など…。

また基本的には各レベルの初見クリアは難しいと思ってください。初見時はどのようなカードがあるのか、どのような行動が求められるのかを知っていく回です。そして二回目以降にクリアを狙っていきます。私の場合2人プレイでレベル1と4を初見クリア、レベル2は2回目でクリア、レベル3は9回目でクリアしました。

レベル1は単に比較的簡単だから初見クリアできました。レベル4はたまたま初見時の2手目でやるべきことが分かるカードが引けたこと&持ってたキャラクターがそこそこ良かったことが相まって初見クリアできました。レベル3はやるべきことは初回でわかったものの考えを変えるまで5回失敗し、考えを変えたものの運が悪くて更に3回失敗しました(特に後一手でクリアできるという時に一撃死させられた時は悔しかったです)。

このゲームはかなり運が必要になります。運が絡むゲームが好き&旧石器時代が好きな私はかなり好みのゲームでした。逆に運が絡まない戦略要素の強い物が好きな方にはそこまでハマらないかも。

私はプレイ時に脳内でファークライプライマルをイメージしていました。

あと、カードに書かれている説明では分かりづらい事があるのでカードの説明書の方もしっかり読んでいった方が良いでしょう。(例えばカードのテキストでは「各プレイヤーに1ドクロ」と書かれていたので2人で4キャラクター保持時に2ドクロ…かと思いきやカード説明書によると「各キャラクターに1ドクロ」とのことで4ドクロでした)

レベル7までやったら自由にカードを組み合わせて遊んでいこうと思っています。



追記(軽いネタバレ注意!)


レベル5を初見クリアしました。やはりレベル3の難易度がおかしかったような…(笑。ゲームに慣れてきたせいで何をすべきかが分かってきた事もあるかもしれません。レベル5のストーリーは大河を渡って獲物を狩り生活をするものでしたが、私の部族はマンモスを全滅するまで狩り尽くし獲物を求めて大河を4割ほど渡ったところで獲物が戻ってきたので大河を引き返してクリアしました(ストーリーをイメージしてプレイするのがとても楽しいです)。


ドイツ年間ゲーム大賞エキスパート部門を受賞しましたね。すきなゲームだけにとても嬉しいです。


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皇帝
ニア
ニア
レビュー
567名が参考
1年以上前

ひとまず「二人」で「いちばん易しい」難易度で二回挑戦した感想です。ネタバレなしで書きます。

ゲーム概要はマンモスの闊歩する石器時代、プレイヤーはヒトの群れの一団長となり、木を切り、石を集め道具を作り、動物を狩って食糧を得ながら、最終的に5枚のタイルからなるマンモスの壁画を完成させることで、プレイヤー全員が勝利する協力ゲームです。

ルールブックに初心者に適した準備が書いてあったので、一人は一団、もう一人は二団(一人二役)のチームで挑戦。


2フェイズあるうちの、まずは「昼」から。

各自の山札からカードを三枚取り、その中から同時に公開する一枚を選んで公開します。カードには達成に必要な条件とコストが記載されており、三つくらいの選択肢から実行するアクションを選択します。

大抵の場合、「他の一団のカード内容を手伝う」という選択肢があるため、プレイヤーは話し合いながらどのカードを誰がどんな風に解決するかを決めます。自分の一団には得意不得意があるため、仲間と相談し補いながら解決し、資材を集めて道具を作り「夜」に備えます。

昼の間は、ちょくちょく「危機カード」と呼ばれる危機に直面するため簡単には行かず、挑戦するか、後回しにするかの選択を迫られます。危機をかいくぐり、あるいは直撃を受けながらも生き残り、壁画完成のためのヒントを探ります。

そして山札が尽き「夜」になると、食糧などを支払うフェイズとなり、また昼が来ます。基本的にはコストの支払いになるので、プレイヤー達はなるべく夜を迎える前に決着をつけたい焦りを生む流れになっています。

夜にコストが払い切れなかったり、ダメージを受けた人間が死亡するなどしてドクロトークンが5個貯まると敗北です。


さて、ここまで来て何が面白いのかという点を挙げていきます。

・カードの裏面の絵柄が違う

山札となるカードには裏面に数種類のデザインの異なるイラストが描かれており、それぞれ何となく「こういう資材が手に入りやすいよ」みたいなことがサマリーに示されています。

また危機カードは危機カードと分かるデザインのため、プレイヤーはいつ危機に立ち向かい(あるいは固定ダメージを受けて当面スルーするか)を決め、いつ目的の資材や壁画タイルを得るかを選択し続けなければなりません。

めくるカードを相談し合うコミュニケーションゲームとして一定の面白さがあり、仲の良い友達や家族と盛り上がれるシステムかと思います。そして勝利した時の達成感はなかなかのものでした。

・ほとんどの情報が非公開かつランダム

壁画を完成させろ、などと言いますが、最初はどうやったら壁画タイルが手に入るのかも分からない状態からスタートさせられます。

そして「秘密のカード」と呼ばれる非公開札もあり、めくるかどうかのスリリングな駆け引きや、そもそも危機カードでない裏面から危機カードが現れるなどのアクシデントも起こります。(こちらはルールブックにも「急に来るから注意してね☆」と記載されている要素です)

ゲーム全体を通して、未知との出会いや困難をチームメイトと共有できる謎解きのような要素を含んでいる点が非常に魅力的です。

とはいえ、めくれば分かってしまうので一度きりの要素もある事には注意。

・レベルの調節ができる

プレイヤーレベルに合わせて1〜10のカードセットが用意されていて、更に慣れれば任意の組み合わせで遊ぶことも推奨されています。

いちばん易しいレベル1でも、初見では分からないことだらけで敗北しました。二回目はだいぶ感覚を掴み勝利しましたが、繰り返し挑戦することで何とかなりそうないいバランスを維持していたと思います。

今度はレベルを上げて挑戦するつもりで、また秘密カードなど分からない事が増え、攻略法も変化するようなのでワクワクしています。

非公開要素が全て判明した後も、たぶん慣れたプレイヤーだけで高難度を遊べば普通のチームチャレンジゲームとして機能すると思います。「こんなん分かってても無理だわ!」みたいな難易度を期待していいのかなと。


続いてネガティブな部分も。

・非公開要素を知れば別のゲーム

「知らない所が楽しい」ゲームでもあるので、初見と経験者が混じるとちょっとプレイ感にズレが生じるのかなとは思いました。

私は初見とプレイする時は、極力黙ってニヤニヤしながら遊ぼうと思っています。そういう気遣いを楽しいと思うか、じれったいと思うかで評価は分かれるゲームです。

・味方間の情報は全て公開

味方間の情報が全て公開要素となるためプレイヤー間の駆け引きはなく、ぶっちゃけると一人四役とかでソロプレイが出来ますし、それなりに楽しいと思います。

脳が一個あれば遊べるゲームで、わざわざ二個以上使うメリットはやはりコミュニケーションの部分に尽きると思います。

したがって本筋のリソース・リスクマネジメントゲームとは別の領域で、お互いコミュニケーションをとってワイワイ謎解きや価値観の違いを楽しめる間柄でないと、多人数にする意味は損なわれるおそれがあります。

一緒に遊ぶ人は、なるべく初対面の相席などでない親しい人物同士の方が、本ゲームに込められた味付けを楽しめるのではないかと考えています。


最後にコンポーネント。

ネタバレを控えるため一部しか公開できませんが、かなりの量のカードと紙製トークン、肉と木材と石材は木製で、ボードゲームらしい豪華さです。

更にメインボードの他に、道具立てや墓地には立体で存在感のある組み立て式紙ボードまで付属しており、非常に見栄えのいいテーブルになります。

賑やかに協力ゲームを楽しんでもらいたいという、製作者の粋な計らいを感じます。ちょっと分解しないと箱に戻せなかったりしますが、ゲームを理解した後なら許せると思います。


前述の通り遊ぶ人は選んでからの方がいいかな〜とも思えるゲームなので、まずはファミリーに、次に学生さんなんかにオススメしたいなというゲームです。

勝利した時の達成感は本当に爽快なので、ぜひ味わってみてください。

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winterkoninkske
winterkoninkske
レビュー
468名が参考
1年以上前

ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!

パレオは、全員で話し合ったり、役割分担しながら、何が起きるか分からない大自然のなか生き抜いていく協力型の面白いボードゲームです!カードの裏面から、そのカードがだいたいどんな効果があるかが分かるので、それである程度予測しながら進めていくのが悩ましく楽しいです。
全然うまくいかなかったり、どうしたらいいかよく分からずに最初の夜で敗北なんてこともあります・・・

好き度(Like)
 ▶1pt.≪★≫
おすすめ度(Recommended)
 ▶2pt.≪★★≫
子どもと度(With kids)
 ▶2pt.≪★≫

パレオ の簡単なゲームの流れとルール解説はこちらをご覧ください!

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たまご
オグランド(Oguland)
オグランド(Oguland)
レビュー
436名が参考
1年以上前

率直に遊んだ感想を言う!

このゲームは…良く分からん。 アイコン表記の分かりやすいカードゲームかな?って思ってたが、ゴリゴリのテキストカードだった❗️ 大半はアイコン表記なので分かり易いんですけど、それぞれのレベルにある重要なカードはそうでなく、解釈に悩んだ。 これはここで使えるのか?どこに置くんだ?条件揃ってるよね?とかね。

説明書にも書いてなく、モヤモヤした状態で初夜に死亡💀

このゲームはネタバレがあるらしく、説明書には基本ルールしか書いてない。それだけ読むと面白そうなゲームに感じるが、遊んでみると分からない事だらけである❗ もう少しやり混んでみようと思うが…

多分だが、ネタバレ要素を楽しむのは大変なことで、ゲームとして楽しむなら、ネタバレされてしっかり内容を理解してから挑む方がいいんじゃないかな❓ 少なくとも全てを知ってる人が一人は居て欲しいところです❗

協力要素が3つある。
 ①それぞれが何処へ冒険に行くのか?
 ②それぞれの冒険をどういう順番で解決するのか?
 ③他人の冒険に協力をするかどうか?である。

②③はリンクしている。みんなで考えて最大利益を見つけよう❗ ①は正直どうでも良い。何故なら結局全部行くからである。何処へ行くか選べるが、何が待っているのかは行くまで分からないのだから周りと合わせようもない。さらには順番の問題であって、選ばなかった場所に行けないワケで無い😰 


まとめると…

Good 👍
複数のレベルがあり、ゲーム毎に違うテイストを楽しめる。 原始人よろしく、ゼロからスタートという所がテーマに合っててグッド❗ 引いたカードが「なんじゃコレは?」とネタバレ要素を楽しめる。

Bad 👎
初見殺し。どうでも良くなる協力要素。ワケも分からず死亡するため、リトライの意欲が湧きづらい。
コンポーネントに組立式があるが、組んだ状態では収納できない他、タイルも種類ごとにまとめたり、レベルに応じてカードを組み合わせたりと、セットアップが面倒です😰

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仙人
鳴屋
鳴屋
レビュー
386名が参考
1年以上前

旧石器時代を仲間と生き抜き、マンモスの壁画を完成させよ。

全プレイヤーは旧石器時代の人類となり、動物の襲撃や天災など過酷な状況を協力して乗り越えつつ、マンモスの壁画を完成させることを目指します。

このゲームの良いところは、「マンモスの壁画を描く方法が一切分からない状況からゲームがスタートする」ところです。どのプレイヤーもお互いに協力し、日々の困難を乗り越えつつ壁画を描く方法を模索します。

毎日の全てが新しく危険の連続。まさに原始人のような手探り具合でワクワク感満載。協力型ゲーム好きにオススメの作品です。


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仙人
山形
山形
レビュー
276名が参考
3ヶ月前

原始時代の人類をテーマにした協力ゲーム。

2021年ドイツ年間エキスパートゲーム大賞 大賞受賞作品です。

ようやくプレイ出来たので、ネタバレがないようにレビューします。


パレオは人類黎明期である旧石器時代の原始人となり、部族を率いて自然の中を生き残っていく協力ゲームです。ゲームの目的は「壁画の完成」。ただし肝心の壁画の描き方はまったく分からない状態からスタートしなければいけない、、、という点がこのゲームを象徴していると思います。

最初に、背面に森や山等の絵が描かれた大量のカードをシャッフルして全員に配ります。各プレイヤーは配られた自分の山札の上3枚から、背面の絵だけを見て1枚選び、表にしてアクションとして処理していきます。「背面の絵が違う」というのがミソで、事前に「森のカードからは木と食料が得やすい」「山のカードからは石と皮が得やすい」「茨のカードはダメージを受けるアクシデントが起きやすい」等の漠然とした情報だけ知らされているので、はじめのうちは手探りでカードを選択していくことになります。

この手探り感が本当に楽しいです。

食料を取りたくて森を選択したら、予定通りに食料を得られることもあれば想像よりも良い出来事、悪い出来事が起こることもあります。トライアンドエラーを繰り返すことで、次第に「森に行くならこういうリスクがあるから準備した方がいい」といったことが掴めてきます。そして、食料を確保し、資源を集め、仲間を増やし、、と生きのびるために必要な事をこなしていると、唐突に思いもよらない所からクリア条件である壁画を描けるアクションが登場したりします。壁画の描き方が分かってきたら、今度は壁画を描くために準備して、、、

という具合に、色々と試行錯誤しながら徐々に学習していく様子はまさに原始人が知恵を身に付けていく過程のようです。


こうした謎解き的な要素が魅力のゲームなので、初回はネタバレなしで遊んだ方が絶対に楽しいです。また、数々の初見殺しが襲ってくるので初回プレイでのクリアはあきらめた方が良いです。私も一番簡単なモードでさえ3回目でようやくクリア出来ました。

かなり理不尽な展開があり、クリアは多分に運が絡むため、そういったハプニングを楽しめない人、理詰めで戦略的に遊びたい人には向かないゲームだと思います。


ゲームのルールとしては比較的軽めで簡単な部類です。が、しばしばルールの解釈に悩む事があります。ネタバレ禁止のゲーム性のため、一部不親切な説明になっているのは仕方がないところかもですが、、、

また、この手のゲームは初回プレイの鮮度が命なので、リプレイは可能ですが輝きは褪せる気がします。それでも、難易度の違う複数のモードがあり各モードで攻略方法が変わるため、遊び尽くせばボリュームは十分です。

協力ゲームに常につきまとう「奉行問題」(詳しい人、発言の強い人が全員のプレイを仕切る問題)は避けられません。特にプレイ済みの人と初プレイの人が混ざってプレイする場合、相当注意が必要だと感じました。


合う合わないは明確にあるゲームです。苦手な人はゲームに振り回される感じがストレスとなり楽しめないと思います。それでも、ロマン溢れる素敵なテーマと、それを表現するのに申し分ないクオリティのコンポーネント、先の読めないドラマチックでワクワクするゲーム展開と、ドイツ年間エキスパートゲーム大賞に相応しいゲームだと感じました。

ソロルールもきっちり整備されており、しばらくはハマれそうです。



ゲームそのものとは関係ないですが、コンポーネントに組立式のディスプレイがあり、組立状態だと箱に収納できないのはマイナス点。組立、分解を繰り返す事による磨耗が心配なので、私はディスプレイを使用せずにプレイしています。せっかく素敵なコンポーネントなのに少し残念です。

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ハナ
ハナ
ルール/インスト
207名が参考
12ヶ月前

<テーマ>

石器時代を舞台に、文明の進化の象徴である壁画の完成を目指す協力ゲーム!

<準備>

  • 中央にボードや立体コンポーネント、カード類をセット。
  • 拡張モジュールのうち2種を選択して基本カードに混ぜてシャッフルし、全員にざっくり均等配分。
    それが各プレイヤーのデッキ(山札)となる。
    ※選んだモジュールによって難易度が異なる。
  • 各プレイヤーに人物カードを2枚ずつ配布。

<ゲームの進行>

  • 各ラウンド、昼フェイズ夜フェイズで構成。
  • 昼フェイズ
    • 各プレイヤーは、自分のデッキの上3枚から1枚を選択。(選ばなかった2枚は山札にそのまま残す)
    • カードは表を見ては選んではいけないが、裏面である程度表のカードの傾向がわかるような仕様。
    • カードを選んだら全員で一斉公開。
      話しあって、どの順番で効果を発動するか決める。
      効果を発揮したカードは使用後捨て札置き場へ。
    • カード効果は、「条件を満たしていたり資源や道具やカードを払うことで、別の資源や道具やカードを獲得」「資源や道具やカードを使って新しい道具を発明」「人物カードを引いて自分の一団に追加」「資源や道具やカードを払って壁画タイルを1枚配置」など。
    • カードの中には、「指定の資源か道具を支払わないと1ダメージ」などマイナス効果があるものもを。
    • ダメージをくらったら自分の人物カード1枚を選んでまとめてダメージトークンを載せる。
      その人物カードの体力値を上回るダメージを受けたらそのカードは破棄され、ドクロを1つ獲得。
    • カードの効果を発動する代わりに、カードを捨て札にして「他プレイヤーの手助け」を実行可。
      他プレイヤーが条件を満たすのに必要な道具などを援助できる。
    • 何もできない、したくない場合はカードを捨ててパス。
    • 裏面が赤い「イバラカード」はマイナス効果の強いアクションが多い傾向。
      このカードを別のカードの効果で捨てた時は1ダメージを獲得。
  • 夜フェイズ
    • まず全プレイヤーの抱える人物カード分の食料を支払う。
      足りない1人物につき1ドクロを獲得。
    • モジュール毎に用意された夜カードに指定された資源・道具の支払い条件を満たせなければドクロを獲得。
    • 夜カードの処理が終わったら捨て札になったカードをシャッフルして全プレイヤーに均等分配し、次のラウンドへ。
  • 昼ラウンド中に、壁画タイルを5枚配置できたらプレイヤーたちの勝ち。
    ドクロを5つ獲得したらプレイヤーたちの負け。

感想と評価は下記ブログで。

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ヒロ(新!ボードゲーム家族)
ヒロ(新!ボードゲーム家族)
レビュー
187名が参考
2ヶ月前

個人的総合評価【64点】★全レビュー冒頭に【カタンを80点として100点満点で採点を行っています】

【+】

・壁画の絵が可愛い

・初心者向けしかやってないのでまたやれば違うかも

・基本的にパーティーゲームではない協力げーむあんまし好きくない、よく出来てはいるんではないかとー

【-】

・特にはないかも 際立った面白さはなかった

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仙人
has
has
レビュー
139名が参考
8ヶ月前

面白い!撮影後、プライベートでも何回もやりました!

協力型のゲームで、レベルも何段階かあるので飽きが来ず長くできるゲームです。

引くカードによって同じレベルでも毎回パターンが違うので、クリアできたりできなかったり・・・

動画で実際行っている様子をあげています🙌✨

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勇者
カラハちゃんねる
カラハちゃんねる
ルール/インスト
125名が参考
約2ヶ月前

昼フェイズにおいて、デッキの残り枚数が1~2枚になったときの処理について

 

昼フェイズでは毎ターン自分のデッキから3枚のカードを引き、そのうち1枚を選んで公開しますが、
デッキの残り枚数が1~2枚になった場合の処理についてマニュアルに明記されていなかったので、
BGGに公開されていたFAQを確認しました。


Q. May I reveal a card, although there are only 1 or 2 cards left in my deck?
(デッキに1~2枚しかないのですが、カードを公開してもいいですか?)

A. Yes, as long as you have cards remaining in your deck, they can be revealed.
(はい、デッキにカードが残っている限り公開できます。)


ということで、

・デッキが残り2枚のときは、2枚から1枚を選んで公開し、残り1枚をデッキに戻す。
・デッキが残り1枚のときは、その1枚を公開する。

という処理が正しいようです。
(もちろん、公開する代わりに「早めに寝る」という選択も引き続きあります)

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国王
clevertrick
clevertrick
リプレイ
117名が参考
約1年前

2人でプレイ

難易度1

カードを捨てる際、どちらでも可、というルールだと何とか壁画を集められます

カードは自分しか捨てられないにすると、途端に夜を越せなくなり、ドクロが5つ集まって全滅しました

ランダムで技術力が2、洞察力が2でスタートしたのも厳しかったのかな

茨が処理できず、ダメージの蓄積もあって

すべての行動がカツカツでした

次は4人でプレイしてみます

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皇帝
えり
えり
戦略やコツ
113名が参考
1年以上前

食料の確保をしっかりしないといきなり最初で全員敗北してしまうこともあります。どのカードで食料を手に入れられるのか、食料を手に入れるのに必要なものは何かを早めに掴むことがポイントかと思います。

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たまご
オグランド(Oguland)
オグランド(Oguland)
レビュー
102名が参考
8ヶ月前

ソロプレイの感想です。

微妙です。

コンポーネントはそこそこですが、目的は壁画を完成させるというものですが、食糧やらアイテムやらを上手く集めないとすぐゲームオーバーです。

数回やりましたが、リピなしです。

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勇者
ピーク
ピーク
ルール/インスト
90名が参考
12ヶ月前

ゲームの目的
 協力して壁画の完成を目指す

準備
 ボード3枚をベースキャンプ・荒野・夜の順に中央に並べる
 食料20個・木12個・石8個・ダメージトークン40個をストックにする
 ベースキャンプの左下に食料5個を置く
 ベースキャンプの近くに作業台を置く
 松明5個・握斧5個・槍5個を作業台の対応するスペースに置く
 残りのトークンを作業台の前に置く
 作業台の近くに墓地を置く
 2番カード20枚・3番カード16枚・4番カード8枚をシャッフルして、
 ベースキャンプの対応するスペースに置く
 基本カードセットにレベルに応じてカードを混ぜてシャッフルして、各プレイヤーに均等に分ける
 ドクロ5個・壁画5個を夜ボードの近くに置く
 各プレイヤーは人物カード2枚を引き、自分の前に表向きに置く
 ※人物カードにアイテムが表示されていれば、そのトークンを取る

ゲームの流れ
 以下の2つのフェイズを繰り返す
 1.昼フェイズ
 2.夜フェイズ

1.昼フェイズ
 デッキがなくなるまでカードを引いてアクションを実行する
 1.デッキから3枚引き、裏面の情報を見て1枚選ぶ
 2.残りの2枚は好きな順番でデッキの上に戻す
 3.全員が同時に公開して、カードのアクションを実行する
 デッキがなくなると、そのプレイヤーの昼フェイズは終了になる
 デッキがなくなる前に、カードを引かずに昼フェイズを終了させることができる

人物カード
 左下にアイテムと能力、右下にライフが書かれている
 アイテムはカード獲得時に受け取る
 ダメージを受けるとダメージトークンをライフに置いていき、
 ドクロマークにダメージトークンを置くと死亡する
 死亡したら、そのカードを墓地に置く
 自分の人物カードが全てなくなったら、山札から1枚引く

アクションカード
 ・アクションの1つを実行する
  コストとしてカードを捨てる場合、デッキの上から裏向きのまま捨てる
  裏面が赤色のカードを捨てる場合、カード1枚につき1個のダメージトークンを獲得する
 ・他のプレイヤーの手助けをする
  他のプレイヤーの代わりにダメージを受けることができる
  報酬は分割する
  自分のデッキからカードを捨てることはできない
 ・スルーする
  カードをそのまま捨てる
 裏向きのカードは荒野ボードの左側、表向きのカードは右側に置く
 ※表向きのカードはいつでも確認可能

危機カード
 裏面が赤色のカードは危機カードである場合が多い
 アクションを実行できない場合、ダメージを受ける

2.夜フェイズ
 人物1人につき食料1個を消費する
 足りない場合、1個につきドクロトークン1枚を獲得する
 ※食料が足りなかった人物は死亡しない
 試練カードの条件を達成する
 達成できない場合、ドクロトークンを獲得する
 荒野ボードのカードを混ぜてシャッフルして、各プレイヤーに均等に分ける

ゲームの終了
 壁画タイル5枚を獲得すると勝ちになる
 ドクロトークン5枚を獲得すると負けになる

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ルール/インスト
49名が参考
約1年前

簡単なルール解説動画を作ってみたので、ぜひ参考にしてください!

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