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ペンデュラム~振り子の帝国~
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  • 1~5人
  • 60~90分
  • 12歳~
  • 2020年~

ペンデュラム~振り子の帝国~

メーカー・卸元:アークライト

残り1点
1営業日以内に発送可能
日本語マニュアル付き
新時代のリアルタイム×ワーカープレイスメント・ゲーム!

 『ウイングスパン』や『サイズ -大鎌戦役-』などの大ヒット作を送り出したストーンマイヤー社の完全新作。

 ワーカープレイスメントとリアルタイム要素が融合したユニークなゲームです。

 プレイヤーは貴族の一員となり亡くなった〈無窮王〉の継承者として、ドゥンヤ大陸に君臨する統治者になることを目指します。

 ゲームの進行はターン制ではなく、それぞれのプレイヤーは、自分のワーカーを使って、好きなタイミングで戦略を実行します。砂時計が落ちきるまでというリアルタイムの時間を消費することで、「一歩遅かった!」「あそこに置くべきだった!」などの緊張感あふれる場面も。反応速度と判断力がゲームの鍵となります。

 異なる特殊能力を有する、キャラクターカードを10種収録。キャラクターには基本と上級などの分類もあり、ゲームシステムに慣れてからも、新鮮な体験をすることができます。この飽きることなく何度も遊べるリプレイ性の高さもポイントです。

 また、1人プレイが可能なオートマシステムや、リアルタイムが苦手なプレイヤーも安心できる砂時計を使用しないターン制ルールも収録。

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 13件

レビュー
689名が参考
1年以上前

 リアルタイムでワーカープレイスメントをしましょう、上手く回せたプレイヤーが次の世代の王座に座れますよ、というゲームです。

 基本部分はよくあるワーカープレイスメントそのもので、各自のワーカーを共有ボード上のマスに配置して、赤・青・黄のリソースを入手したり、そのリソースを領地や勝利点に変換したり、ワーカーを増やしたりして拡大再生産していきましょう、というものです。

 勝利者の決め方も、シンプルです。4ラウンド終了時に、4種の勝利点それぞれのノルマを達成していないと勝利者となれず。複数の人がノルマを達成しているなら、ノルマを最も過達している人が勝利者となるというものです。

 ワーカープレイスメントというと、「他の人が先着しているマスには入れない」というルールのゲームが多いのですが、このゲームでは、大と小のワーカーがいて、大のワーカーは、自分のワーカー/他人のワーカーがいるマスにも無条件で入れます。更に、「何人入ってもOK」というマスも豊富にあり、「とりあえず金でも稼いどけ」みたいな動きは出来るので、小のワーカーの行き先がどこにもない、と困る場面は少ないと感じます。


 以上を踏まえて、ようやく本題に入ります。


 このゲームはリアルタイム処理で進むということが特記事項となります。
ワーカーが入れるマスは、3つのエリアに分類されており、それぞれ、3分/2分/45秒の砂時計が支配しています。

 全てのマスは2か所ずつあり、一方に砂時計が置かれていると、他方には砂時計が置かれていない、という構造になっています。

 ワーカーは、砂時計の置かれていないマスにしか、出入りが出来ません。そして、砂時計の置かれているマスでしかリソースを変換したり、勝利点を得るという仕事が出来ません。

 整理すると、①砂時計のないマスにワーカーを置いて、仕事を予約しておく。②マスに砂時計がやってきた後、ワーカーに仕事をさせる。③砂時計が去った後、ワーカーを別のマスに移動させる、、、というのがこのゲームのワーカーの動きとなります。

 最初は大1人、小1人の2人のワーカーしかいないので、行動を見落とすことはありません。

 これが、最大の計4人のワーカーを抱えると、「あれ。リソース変換したいのに、変換元のリソースが残ってない?!」「仕事を終えているのに、いつのまにか、砂時計が行って戻ってきていて、ワーカーを取り出せない」「3分時計のエリアでワーカーが複数ロックされてて、ワーカーがいない」などと大混乱が発生し始めます。

 なお、各プレイヤーには、手札が渡されていて、このカードを使うことで、ワーカーを増やしたり、砂時計の置いてあるマスからワーカーを問答無用で引き抜いたりできます。が、使ったカードを再使用するには、青のリソースが必要で、このリソースは、3分時計が支配するエリアに行かないと大量入手が出来ません。

 そうだというのに、3分時計が3回ひっくり返ったら、ラウンド終了の合図で、2分/45秒時計は、それ以上、動かすことが出来なくなります。ラウンド開始に3分時計も1回ひっくり返されているので、実質、1ラウンドは3分時計が2回ひっくり返るだけの6分+αの時間しかありません。


 理想的には、ラウンドの最初の1回のひっくり返しを無視すると、2分時計は3回、45秒時計は8回、1ラウンドの間にひっくり返される訳ですが。「砂時計が空っぽになっても、ひっくり返す義務はない」というルールが、話を面白くします。空になった砂時計を、放っておいてもいいのです。

 先ほど言ったようにワーカーをマスに置くには、砂時計がいないことが条件ですが、誰もワーカーを予約に使っていない時に、砂時計をひっくり返しても、誰も仕事ができないので、誰も嬉しくありません。

 逆にいうと、(砂時計の砂が落ち切った)と見たら、素早くワーカーを動かして仕事を予約して、他の人がワーカーを動かす前に砂時計をひっくり返し、「おやおや、今回仕事が出来るの私だけですか。ダメですよ、ちゃんと事前に予約してないと」とか言っていれば、大きなアドバンテージになる訳です。更に手札カードの「砂時計があるマスからワーカーを動かせる」までセットで使えば、3分時計の長い長い予約期間+長い長いロック期間を、十秒程度でクリアしてしまえるので、時短の大チャンスです。


 難易度的に、初プレイだと「誰もノルマを達成できない」ということが起こりえるゲームですが、その場合でも勝ち負けを定めるルールはあります。逆にゲームに慣れて、「みんながノルマを大幅過達してしまった」時の勝敗決定ルールもあります。
 また、上級ルールには、各プレイヤーが担当するキャラクターの得意・不得意を大きく強めるルールもありますので、リプレイ性は高いと考えます。

 非リアルタイムモードのルールや、オートマによるソロプレイルールもありますが、やはり人間相手にリアルタイムに悲鳴を上げながら、あたふたしつつプレイするのが本道のゲームかな、と感じます。

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国王
Sigma Siuma
Sigma Siuma
レビュー
461名が参考
1年以上前

基本的なルールは他の方が書いてくれているので割愛します。


2人で砂時計なしルールで3R

キャラクター表面、上級ルール無し


4人で1Rだけ砂時計なし(1回目)

キャラクター表面、上級ルール無し


4人で全ラウンド砂時計あり(2回目)

キャラクター裏面、上級ルールあり

の計3回プレイしました。


砂時計なし

各プレイヤーがルールに則って順番に

ワーカーの配置と回収、手札プレイ→全員やることがなくなったら指示に従って砂時計を移動

を繰り返し一定回数砂時計が動いたら1R終了。

ラウンド終了処理をして次のラウンドへ移行します。


砂時計あり

45秒、2分、3分の砂時計を同時にひっくり返してラウンドスタート。

以降ルールに則ってワーカーの配置や手札のプレイを行い、3分の砂時計が3回ひっくり返ったらラウンド終了処理へ


キャラクター表面

全キャラクター初期手札の内容はほぼ同じ。

(一部ワーカーを増やすためのコストなどが違うが基本的には同じ効果しかない)

初期資源はキャラクターの特徴によって、

やや違います。


キャラクター裏面

全キャラクター初期手札がほぼ全部違います。

表面よりも尖った効果が多く、多くのコストを要求される分派手な効果や、特殊な処理を要求する効果が増えます。

初期資源も表面より、少ない状態でスタート。


上級ルール1

ワーカー配置場所に上級ワーカー、下級ワーカー問わず、同一プレイヤーが同じ場所に配置できない


上級ルール2

勝利点トラックが最大値までいった場合、それ以降本来であれば勝利点は得られないが、勝利点の代わりに名誉点として、自分の資材を勝利点トラックに配置する。

(資材上限を減らす。)

勝利点が同一の場合、名誉点が多いプレイヤーが勝者となる。




2人プレイ

ボードゲーム初心者の人とプレイした為、3/4Rを砂時計無しでプレイ。

このルールの場合、かなり簡単なワーカープレイスメントゲームになります。

程よく悩ましく、ちょっとだけリソースのやりくりに苦労する程度で、思考時間もしっかり確保できるので、ワーカープレイスメントを初めてプレイする人でも問題なく遊べるレベルのゲームになります。


3Rほどプレイしてある程度ルールの把握も出来たので、最終ラウンドのみリアルタイムルールに変更。

途端に慌ただしくはなりましたが(そういうゲームですw)、3R練習ラウンドもあった為か、どういう動かし方をすれば得点に繋がるか見えていたこともあり、ボドゲ初心者の人でも問題なくプレイ出来ていました。


ボドゲ慣れしていない人が混ざっている場合は、

砂時計なしでやれば質問に答えながらプレイできるので、ある程度ルールとワープレの概要を理解するまでは砂時計無しを推奨します。



4人プレイ(1回目)

ボードゲームをそれなりに(ほぼ毎週いろんなのやってるメンツw)でプレイ

ルール把握やインストなども兼ねて、1R目は砂時計なし。

程よく悩みつつもそこまで他のワープレに比べればリソース管理も困らないため、割とサクサクプレイ。

ルールの不明点や細かい部分なども確認しつつ問題なさそうだったので2R目からは砂時計ありへ移行。


プレミが前提のルールのため(デザイナーズの時点でそうなってます)「あっ…」と言う声が自分も含めちらほら聞こえてきたが、プレイ自体は問題なく進行。


若干拡大生産な部分もある為、後半は全員それなりに勝利点トラックを順調に伸ばしていき、4人中3人が4種類ある勝利点トラックを全て最大値まで到達。


もう1人も、全ての勝利点トラックは最低ラインは余裕を持って通過。


同点の場合は、投票タイルの数で勝敗が決定するため、1,2,3位は僅差で終了。

勝利点トラックに余裕があったので次戦は上級ルールを採用して再戦。



4人プレイ(2回目)

導入可能な全ての上級ルールを採用した上でプレイ。

(プレイヤーボード裏面、上級ルール1,2)

砂時計は全ラウンドあり


かなり尖った手札や初期資源の低さもあり、1R目はかなりゆったりとした立ち上がり。

2R目以降は、キャラクター特徴を把握し高効率の手札を活用でき始め、

上級ルール1を採用していることもあり、一回目のプレイ時ほど回りはしなかったが、ラウンドを重ねる毎に徐々に加速。


最終ラウンド終了時、4人中2人が勝利店トラックの一部を規定ラインまで到達させれなかった為脱落。(4つある勝利点トラックの内1つでも規定ラインを越えれなければ敗北)残り2人が規定を通過し、勝利点トラックをより多く伸ばした方が勝者に。

ちなみに、規定ラインを超えた2人は1点差でした。

(勝利点トラックが最大値までいったプレイヤーは1人もいなかったので上級ルール2はいりませんでしたね…)



まとめ

全体的によくバランスのとれたゲームでした。

ワカプレ単体としてみればかなり簡単な部類に入るはずなのに砂時計という要素が絶妙に難易度をあげ、程よく悩ましく、時に忙しく、時に待つだけの時間があり、思考時間が制限されているため、無限に考えられるワーカープレイスメントとは一味違ったプレイが楽しめるかと思います。


(上級ルール2はプレイにある程度慣れて表面プレイ時に採用するのをおすすめします)


少し変わったワープレをしてみたいという人がいましたら是非試してみてください。

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国王
神楽葵
神楽葵
レビュー
325名が参考
約1年前

帝国の次期皇帝の座を争うリアルタイムワーカープレイスメントでストーンマイヤー社が作るとかハズレのわけないだろ!と思い勢いで購入。

最初は重ゲーかと思って積んでいたのですが、プレイしてみたら重ゲー感は全く無く、軽快に進んでいく中量級ゲームでした。

というのも、手番が無くリアルタイムでワーカーが行き交うというのはつまりは「ダウンタイムがほぼゼロ」ということだったので、待ち時間がないとボードゲームってこんなに軽快なんだと実感させられるゲームです。

裏を返せば、考える間も無くどんどんゲームが進んでいってしまうため、じっくり考えてゲームを進めたい人にはオススメできません。

とはいえそこまでトントン進むわけではなく、何分かは考える時間があるので、一度プレイしてしまえばなんとなく慣れることができるレベルです。

SM社のいつもの美麗なコンポーネントも健在でこのお値段なので、正直買って損をすることはないと思います。

一風変わったワーカープレイスメントを求めていた方、美麗なコンポーネントをコレクションしている方、ファンタジックな世界観の帝国で特殊能力を持った後継者争いというワードにときめきを覚える方は是非ご検討下さい!

それでは最後にこの言葉をお送りして締めたいと思います。今回少々長いですが私の趣味なのでお付き合いください。

「この世で最も醜悪で卑劣なことはな、実力も才能もないくせに相続によって政治権力を手にすることだ。それに比べれば、簒奪は一万倍もマシな行為だ。少なくとも、権力を手に入れる努力はしているし、本来、それが自分のものでないことも知っているのだからな。」

ーラインハルト・フォン・ローエングラム(田中芳樹著「銀河英雄伝説」より)

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国王
ハンズ
ハンズ
レビュー
270名が参考
9ヶ月前

ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!

ペンデュラム~振り子の帝国~は、砂時計を使った全員同時のワーカープレイスメント形式(自分の駒をボード上に配置し、配置した場所のアクションを実行するシステム)の面白いボードゲームです!待ち時間が無く遊べるのがポイントです。砂時計の落ちる時間が異なるので、それを計算に入れつつ、コストとして使用する資材を先に入手するように考えたりと、慌ただしいなかに計画性が求められます。

砂時計があるときと、無いときにできるアクションがこんがらがってしまうのと、慌ただしくバタバタするだけといった印象も強くなってしまう感じがあります・・・

好き度(Like)
 ▶3pt.≪★★★≫
おすすめ度(Recommended)
 ▶2pt.≪★★≫
子どもと度(With kids)
 ▶1pt.≪★≫

ペンデュラム~振り子の帝国~ の簡単なゲームの流れとルール解説はこちらをご覧ください!

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たまご
オグランド(Oguland)
オグランド(Oguland)
ルール/インスト
231名が参考
1年以上前

ペンデュラム・インスト

 3人用で砂時計をひっくり返さないゲームで説明します。初めてゲームするときは,個人的に(ルールブックにはありませんが),超初心者モードで行います。


■1 はじめに

 ドゥンヤ帝国の王スルシルが姿を消し,帝国は混乱に陥りました。帝国の巨大な振り子時計は止まったままになっています。プレイヤーは貴族となり,ドゥンヤ帝国の後継者となることをめざします。

■2 準備:使わないもの

 ○ オートマ(1人プレイ)用

    縦6cm横9cmのカード38枚(裏面が紫の歯車のもの35枚,両面の得点カード3枚)
    得点ボード(オートマ1号,2号と書いてある)1枚

 ○ 上級キャラクター・カード(経験者用)

    縦9cm横6cmのカード(ガンベイルなど)5枚

■3 準備:共有のものを準備

 ○ メイン・ボード

   ・1-3人用を表にして使います。
   ・ボード右上方に緑のエリア,左上方に紫のエリア,右下方に黒のエリアがあります。

  △ 2人ゲームの場合,第3のプレイヤーの準備

     ・中立プレイヤーの色のワーカー(人形)をメイン・ボードの緑のエリアの横長の長方形(金枠)のうち小さい方に1体ずつ置くことになっています。
     ・同じく紫のエリアの小さい方の長方形(金枠)に1体ずつ置きます。
     ・計4体。ワーカーの大小は問いません。

  △ 超初心者モードでは,第3のプレイヤーは使わないことにします。

○ 砂時計と時刻マーカー

   ・緑の砂時計を緑のエリアの金の円2つのうち上方の円に立てておきます。黒のエリアも同じ。
   ・紫のエリアでは4つの金円のうち最も上方の円に置きます。残った3つの金円には紫の時刻マーカー(砂時計の形)を置きます。 

 ○ 偉業カード

  ・偉業カード(裏が赤で輝く星)をメイン・ボード中央上方に伏せておきます。
  ・トップをめくって公開し,偉業の印(しるし。金属製)をカードの輝く星のアイコンの上に置きます。

 △ 2-3人ゲームの場合

  ・偉業カードをめくらず,偉業の印を山札に載せます。第1ラウンドは偉業カードなしで行います。

○ 属州カード

  ・メイン・ボード左下の地図の背景のあたりに属州カード(正方形。地名が書かれている)を伏せて山札にします。
  ・山札のトップから4枚めくってその左に表にして置きます。

○ 評議会ボード(縦18.5cm横 25.5cm)

  ・メイン・ボードの隣に置きます。

○ 報酬カード(縦6.5cm横4.5cmで裏面がカップ)

  ・裏面が黄色のカップのカードを表にして,同じ内容が印刷されたマスに表向きに置きます。
  ・裏面が赤のカップのもの5枚を,ボードの青いカップが印刷されたマスに伏せて置きます。
  ・裏面が青のカップ25枚のうちランダムに10枚をゲームから除外して,残りを先ほどの赤カップの上に伏せて置きます。トップから5枚をめくって空白のマスに表にして置きます。

〇 時間トラックボード

   ・偉業カードの左下あたりに置くとよいでしょう。
   ・灰色の時間トークンを時間トラックボードのいちばん上に置きます。 

■4 準備:プレイヤーに配られるコマとプレイヤー・シート

 ○ プレイヤー・シート(ルールブックでは後継者ボード。横28cm×縦16.5cm)

   ・5枚とも内容が違います。プレイヤーはランダムに1枚受け取り,経験者向けと書いてない面を表にします。
   ・贈賄者ガンベイルで説明します。ガンベイルのアイコンを見ておいてください。

 ○ 赤,青,緑,白,黒から1色を選び,その色のコマをすべて受け取ります。

    受け取ったコマはまずプレイヤー・シートの脇に置いてください。ここは各自の在庫(ストック)で,ここにある状態では使えません。得た資源などはプレイヤー・シートに載せ,これで自分のものになります。資源をコストとして支払うときは,プレイヤー・シートから降ろして在庫に戻します。

 ○ 特権マーカー(六角形の板)

    ボード中央上方の六角形の3つのマスにランダムに(つまりジャンケンで)置きます。上の方ほど優先権があります。この順番を特権順と言います。

 ○ 勝利点トークン(低い円柱)

   ・プレイヤー・シートの上方の赤,青,黄,灰色の円が並んでいます。ここが勝利点トラックで,勝敗はここで決まります。
   ・赤の勝利点マーカー(円柱。ルールブックでは勝利点トークン)を,赤い円が並んだうちの最も左のゲンコツのアイコンに置きます。ゲンコツは権力を表します。
   ・同様に,各列の左青,黄,灰色の円柱を置きます。

   ・青は月桂冠のアイコンで功績を表します。
   ・黄は太陽のアイコンで人望を表します。
   ・灰色は輝く星のようなアイコンで偉業を表します。

   ・それぞれの円が何マスあるかはプレイヤー・シートによって違います。

   ・勝利点を得るとマーカーが右に進んでいくと黄色い羊皮紙の上の円に入ります。羊皮紙に入った最初のマスが1点で,その右が2点,・・・というようになります。羊皮紙より左のカラーのマスは言わば0点です。

 〇 勝利条件

   ・勝利点が4色ともプラス点のプレイヤーのうち,勝利点の最も多いプレイヤーが勝利し,帝国の後継者となります。

 〇 勝利点と資材の色に注意

   ・勝利点トラックの色は,赤:権力,青:功績,黄:人望,灰色:偉業です。
   ・その下方に,紫:票があります。実物は紫の正方形のタイルです。
   ・さらに下方に赤:軍事,青:文化,黄:コイン(ルールブックでは黄金)のマスがあります。実物は,赤,青,黄のキューブです。微妙に色が違いますが,同じ色として扱います。

   ・勝利点と資材は別のもので,同じ色でも関連はありません。赤の資材を集めると赤の勝利点が得られるわけではありません。

   ・さらに下方を見てください。4つのアイコンがあります。生産アイコンと言います。八角形の色に注目すると,左端は茶,次が赤,紫,黄です。その中に描かれているアイコンは,左端が赤の勝利点,ここだけが特別で,他の3つは資材のアイコンです。左から赤:軍事,青:文化,黄:コインです。

 〇 勝利点と資材の違い

   ・勝利点を得たら,勝利点マーカーを進めます。直接,勝利に関係します。
   ・資材は勝利点を得るためのコストとなることが多いです。

 ○ ワーカー(人形)

   ・一般ワーカー3と上級ワーカー(大きい)2を受け取ります。
   ・そのうち上級ワーカー1を評議会ボードの脇に出します。
   ・一般ワーカー1と上級ワーカー1はプレイヤー・シートのワーカーのアイコンのマスに載せます。ゲームの最初に使えるワーカーはこの2人です。

 ○ 票の初期値

   ・プレイヤー・シートの右方に選挙の投票のアイコンと0が描いてあります。票の初期値は0です。
   ・ゲーム中,10票を越える場合は紙の10票タイルを使います。
   ・票を集めると特権マーカーが上位になります。

 ○ 資材の初期値

   プレイヤー・シートの右下に

    ・赤:軍事(盾と剣のアイコン)
    ・青:文化(人の頭部のアイコン)
    ・黄:コイン(金貨のアイコン,ルールブックでは黄金)

  があります。ここに書かれた数字の分だけその色の資材キューブ(立方体)を載せてください。これが初期資材です。プレイヤー・シートによって違います。

■5 ゲームの大きな流れ

   ・メイン・ボード中央上方の特権順に,プレイヤー・シートの上級ワーカー1を任意のアクション・スペース(金枠)に配置します。
   ・次に一般ワーカーを同様に配置します。

   ・時間トラックのいちばん上に灰色の時間トークン(砂時計の形)を置きます。
   ・そこには黒,緑,紫の砂時計をひっくり返すと書いてありますが,砂時計をひっくり返さないで上の列から下の列に移動します。
   ・紫の砂時計を移動するときは,移動先の紫の時刻マーカーを取り除いて,そこに置きます。

     △ 砂時計をひっくり返すゲームでは,紫の時刻マーカーを3つとも取り除かれると評議会が招集されます。 

   ・時間制限はありませんが手番もありません。一斉にアクションを行います。
   ・まずワーカーを移動させて,次にそれに対応するアクションを行います。
   ・もしやりたいことがかち合ったら,特権マーカーが上にあるプレイヤーが優先されます。特権順はラウンド中は変化しません。

   ・全員がアクションを行ったら,時間トークンを1つ下に移動します。そこには黒をひっくり返すと書いてありますが,ひっくり返さないで下の列から上の列へ移動します。以下同様です。

   ・時間トークンがいちばん下まで行くと評議会が招集されます。
   ・これで1ラウンド終了です。これを4ラウンド繰り返してゲーム終了です。

■6 砂時計とワーカー

 〇 準備段階

  ・緑,紫,黒のエリアに,それぞれアクション・スペース(金枠)+獲得ボックス(矢印の下方の長方形)の組み合わせが上下2列あります。
  ・砂時計はゲームの準備段階では上の列にありますが,それが下の列に移動すると同時にゲーム開始です。

○ 砂時計のない方の列では

  ・金枠にワーカーを置くことができます。
  ・一般ワーカーは他のワーカーがいる金枠には入れません。上級ワーカーは他のワーカーがいる金枠に入れます。
  ・黒エリアの金枠には何人でも入れます。
  ・ワーカーを取り除いて(金枠からでも獲得ボックスからでも)プレイヤー・シートに戻したり,移動したりもできます。

○ 砂時計がある方の列では

  ・コストを支払って,ワーカーを下段の獲得ボックスに移してアクションを行うことができます。
  ・獲得ボックスには人数制限はありません。
  ・コストは2または4,数字のないところはコスト0です。プレイヤー・シートからコインを表す黄のキューブを下すことで支払います。

  ・ワーカーの数だけアクションを行えますが,1体のワーカーのアクションが完全に終わってから次のワーカーのアクションを行います。
  ・アクションが終わるとワーカーを別の金枠に移動したいと思いますが,ワーカーを移動したり手元に戻すには,砂時計がその列からいなくなるまで待たなければなりません。
  ・砂時計は時間制限のためではなく,アクションを行うのを遅らせるためにあります。

■7 獲得ボックス

〇 緑と紫のエリア

  ・獲得ボックスにあるゲンコツ・アイコンは権力です。プレイヤー・シートの赤の勝利点を1マス右に進めます。
  ・また,票2のアイコンは票タイル2個をプレイヤー・シートに載せます。
  ・黄の太陽のアイコンは人望です。黄の勝利点を2マス右に進めます。
  ・?のアイコンは生産アイコンの中間収入です。あとで説明します。

○ 黒のエリア

   ・金枠にはワーカーが何人でも入れます。
   ・ほとんどのアクションにはコインがいりません。
   ・地図のアイコンは属州の征服です。

○ 地図のアイコン

 ● メイン・ボードから取る

   ・メイン・ボードから属州カードを1枚取ります。
   ・このとき,山札のトップから1枚引くか,公開されている4枚から取ります。
   ・公開されている属州カードを取ってできた穴はそのままにしておいてもよいし,山札のトップをめくって埋めてもよいです。できた穴を見つけたプレイヤーは誰でもめくって埋めることができます。このゲームには自分の手番というものがないので。

 ● スロットに差し込む

   ・プレイヤー・シートの下方は生産アイコンで,八角形の色は左から,茶,赤,青,黄になっています。
   ・各アイコンのまわりに6cmくらいの枠があります。ここをスロットと言います。ここにメイン・ボードから取った属州ボードをプレイヤー・シートの下に差し込みます。
   ・既に属州カードが敷いてあるときは,そのさらに下に敷きます。

   ・このとき,属州カードの周囲に描かれている4つのアイコンのうち自分が得たいもの1つを選び,カードの八角形の色(茶,赤,青,黄)と同じ色のスロットに差し込みます。他の3つのアイコンは隠れて見えなくなります。

   ・実際に得られるものは八角形の色ではなくアイコンと数字で表されます。たとえば属州カードのエンバー(熾火郷)では,八角形の茶を選べば黄の勝利点:人望1を得ます。赤ならコイン2,青なら黄金3,黄なら黄金1を得ます。
   ・スロットの左から2番目の赤のところに4と印刷されているのは最初から赤:軍事4が約束されていることを表しています。

〇 ?のアイコン

   ・プレイヤー・シート下方の生産アイコンでの中間収入(中間決算)を得ます。
   ・赤の?マークであれば,八角形の色で赤の生産アイコンとその下にある属州カードのアイコンから報酬を得ます。主に資材を得ることになります。

   ・属州カードが敷いてなくても,最初から印刷されている,赤:軍事2などの報酬が得られます。
   ・中間収入を得ても属州カードはそのまま置いておきます。

■8 計略カード

 ○ 計略カード

   ・計略カードは縦6.5cm横4.5cmで報酬カードと同じ大きさで裏面が青です。
   ・ガンベイルのプレイヤーは裏にガンベイルのアイコンが書かれた4枚を受け取ります。
   ・計略カードの内容はプレイヤーによって微妙に違います。

   ・計略カードは手札として持ち,いつでも使えます。使うときはプレイヤー・シートのガンベイルのような名前が書いてあるマスに捨てます。
   ・青キューブ5を支払うと捨て札の計略カードをすべて回収して手札に戻せます。そのことがプレイヤー・シートのガンベイルと書いたマスの上方に描いてあります。

○ 計略カードの効果

   ・立方体(赤・黄・青)1・・・赤でも青でも黄でも任意の資材を1個得ます。キューブを載せます。
   ・青(月桂冠)・・・青(功績)のトラックを1つ右に進めます。
   ・砂時計とワーカー・・・砂時計がある列からでもワーカーを引き上げることができます。

   ・票3↓小さい人・・・票3を支払って,一般ワーカー1を得ます。プレイヤー・シートに1人載せます。
   ・盾7または人の頭7または黄金7↓小さい人・・・それぞれ赤・青・黄のキューブ7個を支払って,一般ワーカー1を得ます。

■9 勝利条件

   ・4色の勝利点マーカー,赤:権力,青:功績,黄:人望,灰:偉業がどれだけ進んだかを競います。

 ○ マーカーが4色とも羊皮紙にまで達したプレイヤーに勝利する資格があります。

   ・羊皮紙上で最も左のマスを1点,その右を2点,・・・として4色の勝利点の合計が最も多い人が勝利します。あなたが新しい時代の王となります。

 ○ 4色とも羊皮紙に達したプレイヤーがいない場合は,羊皮紙にまで達したマーカーがあるプレイヤーに勝利する資格があります。

   ・最も進んでいない(最も左にある)マーカーを比べて,それが最も羊皮紙に近い(右にある)プレイヤーが勝利します。
   ・同点なら2番目に遠いマーカーを比べます。
   ・すべて同じなら,特権順が上位のプレイヤーの勝利

 ○ どのプレイヤーも羊皮紙に達したマーカーがない場合は全員敗北。王国は再び内乱の時代に入ります。

■10 評議会ボードと報酬カード(裏面がカップ)の効果

  ・評議会はラウンドの終わりに行います。時間トラックの下方にそのことが書いてあります。

 ○ 報酬カード左上のアイコンの意味

     ・上向き半円矢印・・・黄のカードに付いています。効果を使ったら裏返します。他のプレイヤーは選択できなくなります。評議会フェイズが終わったら表にします。
     ・太陽のアイコン・・・手札に入れて計略カードとなります。好きなタイミングで使って捨て札置き場に置きます。
     ・稲妻のアイコン・・・ただちに効果を発揮し,ゲームから除きます。
     ・カップのアイコン・・・ただちに効果を発揮し,ゲームから除きます。

  ○ 評議会ボードに印刷されている,赤/青/黄を1つだけ選択。・・・赤か青か黄の勝利点トラックを右に進めます。何人でもこの効果を選択できます。

  ○ 黄カップのカード

     一般ワーカー1を評議会ボードの隣に置いてあった上級ワーカーに置き換えます。元の一般ワーカーはゲームから除きます。

  ○ 青カップのカード

     ・ワーカー↓2コインに斜線・・・ワーカーが獲得ボックスに移動するときのコスト2コインが不要になります。4コインで属州カードには適用できません。あとで説明します。
     ・赤/青/黄の勝利点↓赤/青/黄の勝利点・・・勝利点マーカーを1つ左へ,1つ右へ。つまり,勝利点の色を変えます。

     ・2コイン↓人望など・・・何種類かあります。支払うのは赤,青のキューブや紫のタイル。得るのは赤,青のトラックを進める,属州カードを得るなど。
     ・カードを3枚手に持っているアイコン・・・捨て札置き場の計略カードをすべて手札に戻します。

     ・赤青の?・・・生産アイコンの中間収入。
     ・赤:軍事,青:文化,黄:黄金の5・・・それぞれの色のキューブを5個プレイヤー・シートに置く。

     ・地図アイコン・・・属州カードを得る。
     ・最大3のカード・・・稲妻アイコンですがゲームから除外しないでプレイヤー・シートの隣に置きます。評議会フェイズで使います。あとで説明します。

  ○ 赤カップのカード

     ・赤青黄の円・・・赤青黄のトラックを進める。
     ・5コイン↓人望3つなど・・・何種類かあります。支払うのは赤,青,黄のキューブや何でもよいから10資材。得るのは赤,青,黄のトラックを3つ進める。偉業を得るなど。

     ・赤青黄の立方体に10↓輝く星・・・何種類かあります。何でもよいから10資材支払って,偉業勝利点を得ます。灰色のトラックを進めます。既に偉業勝利点を得ているプレイヤーはこのカードを選択できません。偉業勝利点は1人1回だけです。

■11 偉業カード

  ・メイン・ボードの中央上方で1枚公開されています。
  ・たとえば精鋭部隊というカードでは,上方に,赤:軍事6,青:文化2,紫:票2,その下に輝く星のアイコン,その下に5つの八角形,その下に,赤:軍事2,青:文化2,黄:黄金2と描いてあります。

  ・自分の資材キューブと票タイルの数がカード上方の数値以上であることが,偉業達成の条件です。コストではありませんので,資材を支払う必要はありません。
  ・偉業を達成したら自分の偉業マーカー(八角柱)を偉業カードの八角形のマスに置きます。このゲームに手番はありませんので,条件を満たしたらいつでも置けます。

  ・そして偉業の印を得るか,またはカード下方の報酬を得ます。

 ○ 偉業の印を得る

  ・1人のプレイヤーが偉業の印を得るのは,ゲーム中1回だけです。偉業の印がカード上に残っていれば,それを取って,灰色の勝利点マーカーを右に進めます。一歩進めたらこのトラックは完了です。
  ・偉業の印が残っていなければこの選択肢は選べません。選べるのは1ラウンドで最大1人までです。

 ○ 偉業カード下方の報酬

  ・たとえば精鋭部隊というカードでは,赤:軍事2,青:文化2,黄:コイン2のキューブを得ます。

 ○ 評議会フェイズで

  ・偉業マーカー(八角柱)は評議会フェイズで各プレイヤーに返されます。


■12 評議会フェイズ

 ○ 評議会の招集 

  評議会が招集されても,プレイヤーはアクションを続けることができます。時間制限はなく,砂時計をひっくり返すことはできません。全員のアクションが終わったら評議会フェイズに入ります。

 ○ 評議会フェイズ中

  評議会フェイズ中は通常のアクションはできません。ただし属州カードを空きマスに補充することはできます。

 ○ 順番決め

  ・特権マーカー(六角形)を特権トラック上で並べ替えます。紫の票タイルが多いプレイヤーを上位にします。同点の場合は,現在の順番を逆順にします。
  ・この後,票タイルをすべて捨てます。

  △ 2人ゲームでは中立プレイヤーが3票持っていますから,それとの競争になります。

  △ 超初心者モードでは中立プレイヤーはありません。

 

○ 報酬を得る

 ・1位から順に特権トラックに描いてあるものを得ます。

 ・1位は評議会ボード上に公開されている報酬カードを1枚取って手札に入れます。取って空いた穴は埋めません。赤/青/黄の勝利点を合わせて2点得ます。
 ・2位と3位は報酬カードを1枚と勝利点1点。

 ○ 属州カードの制限

   ・プレイヤー・シートの下方で,各スロットの属州カードを2枚までに減らし,越えた分は捨て札にします。
   ・ここで,報酬カードの属州最大3枚のカードを使うと,属州カードを各スロット3枚まで残せます。

○ 最終ラウンドか?

    これが第4ラウンドならゲーム終了です。そうでなければ次のラウンドの準備をします。

○ 次のラウンドの準備

  ・評議会シートで黄の報酬カード(裏がカップ)を表に向けます。
  ・選択されなかった青の報酬カードを捨て札にして,新しく山札から5枚めくって公開します。
  ・メイン・ボードで表向きの属州カードを捨て札にして,新しく4枚をめくって公開します。

  ・各プレイヤーは偉業マーカー(八角柱)を偉業カードから回収します。
  ・表向きの偉業カードを捨て札にします。山札のトップをめくって公開し,偉業の印を載せます。

○ ワーカーの移動

  ・ここでワーカーの配置や移動だけができるようになります。
  ・ワーカーのアクション(効果発揮)やカードを出すことはまだできません。

○ 次のラウンドの開始

  ・3つの砂時計を一斉に移動します。次のラウンドが始まります。


■13 ゲームの開始

  ・メイン・ボード中央上方の特権順にプレイヤー・シートの上級ワーカー1を任意のアクション・スペース(金枠)に移動します。
  ・次に一般ワーカーを同様に配置します。
  ・砂時計3つを下の列に移動し,ゲーム開始です。


以上でゲームができます。以下はおまけ。

----

■14 最初に何をすればよいか

 ・プレイヤー・シートで初期コインがない人は,コインがほしいかもしれません。コインを得るには黒エリアに行って,黄の中間収入を得ます。
 ・属州カードがほしい人は,黒エリアにあるのですが,コストとして赤キューブが必要です。そのためには,緑のエリアで赤の中間収入を得ます。
 ・得た属州カードで中間収入を得たい人は,茶と青なら紫エリアに行きます。ただし,砂時計の移動には時間がかかります。赤の中間収入なら緑エリア,黄:コインの中間収入は黒エリアに行きます。

■15 砂時計をひっくり返すゲーム

 ・時間トラックは使いません。
 ・ゲームの最初に,3つの砂時計をひっくり返して上の列から下の列に移動します。これでゲーム・スタートです。
 ・砂時計の上に砂が残っている間は,砂時計を移動できません。
 ・砂が落ちきったとき,そのまま残しておくこともできます。また,誰でも砂時計をひっくり返して移動することができます。

 ・いったん始めたアクションは,砂が落ちきっても,砂時計が移動してよそへ行っても,完了するまで続けることができます。

 ・アクションがかち合うときは特権順の上位が優先です。それでも異議がある場合は,砂時計を3つとも上方に倒してゲームを止め,協議します。協議が終わったら砂時計を起こしてゲームを再開します。砂時計を倒す向きを決めておくのは残っている砂の量を記録しておくためです。

 ・紫エリアで紫の時刻マーカーが3つともなくなったら,評議会が招集されます。
 ・評議会が招集されても,プレイヤーはアクションを続けることができます。全員のアクションが終わったら,評議会フェイズに入ります。


以上です。

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たまご
malts_y
malts_y
レビュー
195名が参考
9ヶ月前

砂時計がゲーム進行を支配する、独特なワーカープレイスメントゲーム!

●自分の感想
面白いです。
じっくり最善手を探して一手を打つワーカープレイスメントを砂時計で焦らせちゃ駄目でしょ、と思ってたけどとんでもない。見事に融合してました。

ワーカー配置後すぐアクションが手間切るわけではなく、砂時計が来るまでは待機時間があるのでその間に次の一手を考えることが十分できます。バタバタゲームが進むというよりは、制限された時間の中で、凝縮した思考を楽しむ感じ。

当然うっかりミスも起こるけど、ゲームルール上ミスも折込済みで楽しむべしと書かれてあるとおり、割り切ってミスを恐れずガンガン判断してプレイしていくと楽しい。
大きなワーカーなら他プレイヤーが置いたスペースにも置けるので、無駄に反射神経を使って急いで配置する必要がないのも素晴らしいり緑エリアは効果が高いけど砂時計がゆっくりなのでアクションができるまでの待ち時間が長く、逆に黒エリアはすぐアクションできるけど効果が低め、というバランスもよく調整されてます。

長考しようがないため、全体が切れ味鋭く決まった時間で進行されるのも間延びがなく高感度高し。
結論、スーパーゲームです。

●妻の感想
何これ、めちゃくちゃ楽しい!!
ワーカープレイスメントに時間の概念を入れるとこんなに面白くなるんだね。
凄いゲームだと思った。

●ゆづ(9歳の娘)の感想
すごい楽しい!
ずっと考えてないといけないから大変だけど、やりたいことを時分のペースでできるのいいね!
砂時計が来ると駒を動かせなくなっちゃうからドキドキした!

●ヨタくん(5歳の息子)の感想
楽しかった!
最初はちょっと難しかったけど、途中からやりたいことを上手にできるようになったよ!


ルール詳細や評価などは下記ブログで。


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たまご
ヒロ(新!ボードゲーム家族)
ヒロ(新!ボードゲーム家族)
レビュー
195名が参考
3ヶ月前

5人、約2時間

今回はあまやどりさんにて5人プレイでした。

ルールの説明は他の方のレビューを参考にして頂き、率直な(残念ながら厳しめな)意見を記します。

1人が経験者で、私を含めた残りの4人が初めてでした。ルール量はそこそこ多く、中量級とは呼びにくいです。

3時間くらいかかるがっつり重量級ゲームがメインの人達で遊んだのでルールは特に問題が無かったのですが、リアルタイムゲームに慣れていない方が混乱していました……

ルール説明以外にも試しの1ラウンドを行い、合計で2時間ほどかかりました。

試しの1ラウンドはやって良かったです。

(やらなかったら恐らくより多くのミスがあったと思います)


私自身は複雑なゲームもリアルタイムゲームも大好きなので問題無いのですが、処理が追いつかない人はそれなりにいそうです。


良いところ

①間伸びしない

忙しすぎるので気がついたらゲームが終わるくらい熱中できます。5人プレイでそれなりのアクション数を行っているのに実プレイ時間が1時間ほどなので時間対充実感の効率は良さそうです。


②感覚が研ぎ澄まされていく

砂時計は長さがずれていますし、フリーアクションで強力なカードがプレイ出来ます。時間の長いアクションの実行を一旦待ち、短い方を回して手に入れてきた資源を使うなどの戦略が立てられます。普通のリソース管理とは違った不思議な経験が出来るのでそこは楽しかったです。



悪いところ

①視認性が悪い

3種の資源と向上させるべきステータスの色が同じ赤・青・黄です。

→白字、黒字で判別したりアイコンの輪郭の違いを見れば良いのですが、人の手が交差した状態だと冷静に見ることが出来ません。

何を行っていたか分からなくなった人がいました。


②人を選ぶ

ペンデュラムはアクションゲームと分類するにはワーカープレイスメント側の制限等のルールが複雑です。一度混乱すると、ワーカーを置く、取るタイミングが分からなくなってしまます。

→「それを言ったらおしまいでしょう」な部分なので覚悟のある人がやることをお勧めします。


難易度の概観

(以下ゲームを未プレイの方は申し訳ない)

エスケープ(Escape: The Curse of the Temple)やマジックメイズ(Magic Maze)の基本を難なく遊べる人がやっとスタートラインに立てるくらいだと思います。


キッチンラッシュ(Kitchen Rush)よりは簡単です。砂時計が落ち切るまでが長いため、場合によっては少し考える余裕があります。


③対戦ゲームである

これは難易度の概観で挙げた上記3ゲームとの大きな違いです。協力ゲームでは無いのでルールを聞かれても答えている余裕がありません。サポートに回る等の対応を出来ない上にワーカープレイスメントで人の邪魔が入るのでストレスを感じる人もいるでしょう。

カード効果によっては砂時計のある場所からワーカーを移動できるものがあり、他人の行動につられて回収してしまう人もいました。

つくづくプレイヤーへの要求が高いと感じてしまいます。



まとめ

私は楽しかったですが、人を選ぶのでおすすめはしません。

リアルタイムゲームが好き方ならば1回やってみては?


緻密に計画を立てるような重量級ゲームが好きな人よりも1時間〜2時間の中〜重量級ゲームが好きな人の方が合うと思います。また、最低限アクションゲームOKな人を集めた方がいいと思います。


おまけの感想

個人的には(もうやらない気はするけど)楽しかったです。ボードゲーム制作者ならば1回は遊ぶ価値があると思います。

※3資源に関して、時間差のある獲得と消費のバランスがとても良く出来ていると感じました。

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国王
Regulus Channel
Regulus Channel
レビュー
170名が参考
約2ヶ月前

10/10点だよっ! 砂時計があるけどリアルタイムとは違う、静と動の絶妙な取り合わせ。これが唯一無二の、アクティブタイム・ワカプレだッッ!


1)テーマ

・年代:神話の時代
・場所:架空の世界・デュンヤ
・プレイヤーの立場:新たな王の候補者
・目的:世界の王「永遠の統治者」となること。

・行うこと:
 ・投票を集め、議会での影響力を高める。
 ・新たな土地を獲得し、生産力を強化する。
 ・権力・名声・人気をバランスよく獲得する。
 ・歴史的な偉業を達成する。


2)ルール

○基本システム

・ワーカープレイスメント。
・実時間(砂時計)による行動制限。


○大まかな手順

1)ラウンド制。全4ラウンド。

2)開始プレイヤーから時計回りに、ボード上にワーカーを置く。

3)砂時計を3個ともひっくり返し、ゲーム開始。

4)全員同時に、以下を自由に行う。
 イ)砂時計がない側のスペース:ワーカーを置くor除く。
 ロ)砂時計がある側のスペース:アクションを実行する。
 ハ)目標カードを達成する。

5)砂時計の砂が尽きたら、誰でも・いつでも、砂時計を返す。

6)紫の砂時計が3回反転したら、ラウンド終了。

7)砂時計を動かさず、以下を順に行う。
 ①投票チップの所持数により、順位トラックを更新する。
 ②順位に応じた物品を得る。
 ③ボードをリセットする。

8)今の砂時計の位置から、次のラウンドを開始する。

9)4ラウンドを終えたら、ゲーム終了。


○勝敗

①4種類の達成トラックとも、ゴールまで進めた人が勝ち。
②①がいなければ、歴史的偉業トラックをゴールした人が勝ち。
③②もいなければ、全員負け。


○主なアクション

a)獲得:記載コストを払い、記載資源を得る。
b)生産:記載コストを払い、個人ボードの収入を得る。
c)進歩:記載コストを払い、記載トラックを進める。
d)占領:軍事キューブを払い、領地カードを得る。


○特徴的な要素

・各エリアは、上下2つのアクションスペース群に分かれている。
 ・砂時計は、いずれかのスペース群の側に置かれる。
 ・砂時計を返すときは、逆側のスペース群に置く。
 ・砂時計の有無で、スペースをどう使えるかが変わる。
  ・砂時計なし:ワーカー配置・除去ができる。
  ・砂時計あり:アクション実行ができる。
 ・複数人で同アクション競合時は、順位トラックの順に実行。


★考察:「ペンデュラム:振り子の帝国」の魅力と懸念点

◎魅力を感じた点

  • アクティブタイム・ワカプレ。砂時計が落ちることが、アクションのトリガーになる。有名ファンタジーRPGの「アクティブタイム・バトル」をほうふつとさせる仕組みだ。我が家は長考族ぞろいで、ワーカープレイスメントはテンポが悪くなりがちだったが、このシステムなら解消できるのでは。今やるべきアクションを適切に見極める思考力・計画性が重要になっていて、時間に追われながら作業を行うタイプではないのが、我が家に合っていそうだ。
  • 勝利条件。個人ボードの4つのトラックを全部ゴールさせた人が勝ち。歴史的偉業を達成させた人がいなければ全員負け。細かな得点レースでなく、計画性を持って楽しめそうだ。ゴールに達した後もコマを進められるので、ハイスコアの追及もできる。


◎懸念点

  • 同時作業。全員がルールをきちんと把握していないと、間違った手順でゲームを進めてしまいそうだ。砂時計の位置によってワーカーを置く/アクション実行の切り替えを行うのも、やや直感的でない。1人が間違えると、つられて全員間違えてしまいそうな懸念がある。
  • 共通ボードのサイズ。けっこう大きめのサイズ感(50×50センチくらい?)に見える。座る場所によっては、子供たちは手が届かず、思った通りのアクションができなくなってしまうのでは。


★判定結果:「ペンデュラム:振り子の帝国」は買うべきか?

 以上を踏まえて、「ペンデュラム:振り子の帝国」を買うべきかどうか、判定しました。

 判定結果:ぜひ買いたい。(購入済み)

※ぜひ買いたい/気になる/うちには必要ない、の3段階評価。


人数×時間というワカプレの常識をくつがえす、画期的アクティブタイム・システム。長考族が揃う我が家でも、テンポの良い、スピーディな展開を楽しめそうです。すでに購入済み!

リプレイ性・入手性など、さらに詳しいレビューは、以下ブログに書きました。

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たまご
マツジョン
マツジョン
レビュー
159名が参考
5ヶ月前

ボドゲ初心者による感想になります。

こちらはオートマルールによるソロプレイを行いました。

セッティングは難しくないものの、私は60×120のテーブルを使用してますが、ソロでもこのテーブル半分以上のスペースが必要となりました。

ルールも差程難しくなく、5人各2パターンのキャラから1名選び権力·功績·人望·偉業の各点数を一定数まで稼ぐ事が目的。

特徴として紫(180s)·緑(120s)·黒(45s)の砂時計を使用する必要があり、砂時計がロックの役割になっており、砂時計が置かれている列はロックされワーカーを置いたり退かしたりは不可だが既に置かれているワーカーによる生産は可能。

砂時計の置かれていない列のマスにワーカーは置けるが生産は出来ないとなっています。

その為緩急が激しい感じになっています。

ワーカーの少ない時は暇な時間も多いですが増えてくると結構忙しい。

ソロなので大きなミスはありませんがワーカーの移動をミスると長い所だと3分はなにも出来ないまま待つ事になってしまいます。

オートマの方に関しては特定の時以外はこちらから操作する事は無いのですが、特定のタイミングはというのが頻繁に来るものではないので、慣れない内は操作忘れもありました。

得点に関しては基本複数人でプレイするときと同じですが、ソロの場合その内偉業に関しては紫の砂時計が2回ひっくり返す内に達成しないと得られなくなっています。

そしてこの紫の砂時計がキーとなっておりこれが3回ひっくり返すと1ラウンド終了。

その後に評議会フェイズに移行し現在の順位の確認等を行う。

これを4ラウンドまで繰り返して最も得点を稼いだ人の勝利になります。

ルールも解りやすいしリアルタイム制なので中々スリリングではあるのですが1つ問題として砂時計の砂が落ちない時があるというの事があります。

私はレビューやインスト動画も確認した上で砂時計の砂が落ちない時があるのは知っていたので、必ずひっくり返した後テーブルに軽く打ち付けていましたがそれでも落ちていない時がありました。

紫が落ちていない時はプラスに働くのですがその他、特に黒が落ちていないとかなりマイナスになります。

その為ひっくり返した後必ずしっかり砂が落ちているかの確認が必要になりました。

湿気の関係等だと思いますがしっかりと砂を落とし落ちているのを確認しなければいけない分、少し手間がかかってしまったのはマイナス点になるかと思います。

しかし長考出来そうで出来ないけどやっぱ出来るみたいな緩急のある感じはかなり面白かったです。

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大賢者
ブラッド
ブラッド
リプレイ
105名が参考
約2ヶ月前

ターンの概念がなく、待ち時間がないけれど、時間待ちがある。アクティブタイム・ワーカープレイスメント。初プレイ日記。画像多めです。


 子供3人(娘11歳、長男8歳、次男5歳)と私の、4人プレイです。あらかじめ説明書を熟読していたものの、不安なので非リアルタイムルール(アクティブタイム・バトルで言うところの「ウェイト」モード)を提案しました。しかし、子供たちは拒否! いきなり、砂時計ありのリアルタイムモードでの挑戦です! ワカプレは経験のある人ばかりなので、まあ、大丈夫でしょう。


 インストは簡単。ワーカーを置いて、アイコンの通り支払う→もらう、ごく普通のワカプレです。重要なのは、砂時計の位置による行動制限だけでしょう。砂時計がなければ、ワーカーを置くも戻すも自由。砂時計が来たら、アクションができる。ここさえ押さえれば、あとはスムーズです。


 賛否ある、プラスチック製のワーカー。私は特に、違和感は感じませんでした。ツルりとして、かわいらしくて、いいんじゃないッ!?


 砂時計の動く間、各自が黙々と、ワーカーを置いたり戻したり、資源を取ったり戻したり、思い思いに動きます。ときおり、全員の手がとまる時間帯もあったりして、面白い。「砂時計」「リアルタイム」と聞くと、わちゃわちゃした急かされる感じを想像しますが、これは全然違います。有名RPGの「アクティブタイム・バトル」と同じで、静と動の絶妙な取り合わせです。いくら手を早く動かしたところで、きっちり計画しないと、ろくな成果が上がりません。


 全4ラウンド。ラウンド間には、すべての砂時計がロックされる「評議会」が挟まれます。ここが、お互いの成果を確認する主要な場となります。ホッと一息、落ち着いてじっくりと盤面を見渡し、次の戦いに備えます。


 途中、次男5歳の手が娘11歳のボードに干渉したのがきっかけで、大きなトラブルになりました。仕方なく、しばし中断をはさみました。砂時計はそのままにしてしまいましたが、説明書を見ると、砂時計を横向きに倒すことで、時間を止めることができるとのこと。なるほど。

 また難点として、緑の砂時計が、たまに落ちずに止まることがありました。しかしそれもまた、時間にもてあそばれる経験ということで、ゲームの一部なのか。


 なんのかんのありましたが、最後まで、熱中して遊ぶことができました。待ち時間がなく、常に自分のターン、かといって、砂時計の制約があり、好き勝手にできるわけでもない。不思議なプレイ感でした。常時頭を回転させている、とても濃密な時間を過ごしました。


 最終得点です。全員、勝利の必須条件である「歴史的偉業」は達成しました。しかし、すべてのコマをゴールまで進ませられた人は、1人もいませんでした。この場合、得点トラックの中で、もっとも後ろのコマの位置が、いちばんゴールに近い人が勝ちになります。私は、下の写真の通り、赤がいちばんとおく、マイナス4点です。


 優勝は、マイナス2点まで進めた、娘11歳でした。しかし、ゴールまでは、あと3点あります。全部のコマをゴールさせるのは、まだまだ修行が必要そうです。

 

 長考族がそろう我が家ですが、このゲームは、待ち時間をまったく気にすることなく、テンポよく遊ぶことができました。ラウンド間の評議会が、適度に緊張をほぐし、静寂の時間を演出して、ほどよい集中力を保つことができます。これは、とんでもなく面白いぞ!!

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たまご
マツジョン
マツジョン
戦略やコツ
76名が参考
約2ヶ月前

砂時計ばかり注目してしまいますが、本商品のゲーム性を高めているのが、個性的なキャラクター! 基本編・上級編のキャラクターの能力をリスト化しました。


◎基本キャラクター

名前

初期
勝利点
回収
生産
特1
特2
特3
特4

ボルク

赤2

黄2

赤14
青11
黄 8


青C5

赤P
赤C4
青C5
黄C2

青P

任C

時計:
回収

赤C7
→小人

メソート

獅子


青2
黄4

赤 8
青14
黄11


青C5

赤P
赤C4
青C5
黄C2

青P

任C

時計
:回収

青C7
→小人

ガンベイル

仮面



黄6

赤11
青 8
黄14


青C5

赤P
赤C4
青C5
黄C2

青P

任C

時計
:回収

黄C7
→小人

リキニア

赤1
青1
黄4

赤11
青11
黄11


青C5

赤P
赤C4
青C5
黄C2

青P

任C

時計
:回収

任C8
→小人

ドゥレンキル



黄4
票1

赤10
青10
黄13


青C5

赤P
赤C4
青C5
黄C2

青P

任C

時計
:回収

票3
→小人

※C=資源キューブ、P=勝利点


◎上級キャラクター

名前

初期
勝利点
回収
生産
特1
特2
特3
特4

ボルクB

赤4

黄2

赤14
青 7
黄12

赤P2

赤P
赤C4
赤3黄2
黄C2

青P

赤青C
→赤青C

実行
+隣接

赤P2
→小人

メソートB

獅子



黄2

赤 7
青14
黄14


青C5

青C2
地図
青C5
黄C2

青C
→青P

青4票2
→偉業

実行
×2

黄P3
→小人

ガンベB

仮面

赤2

黄3


赤12
青 9
黄12


青C5

赤P
赤2C戻
青C5
黄C5

青P

任C

時計
:実行

赤4黄4
→小人

リキニアB

赤1
青1
黄2


赤12
青12
黄11


青C5

赤P
任C4
任C5
黄C2

任C2
→任P2

任C2
→特殊1

任C2
→回収

任C8
→小人

ドゥレンB



黄2
票2

赤10
青13
黄11




票4

票3
赤C4
青C5
黄C2

青C3
→青P2

青C
→任C3

偉業
×2

票4
→小人

※C=資源キューブ、P=勝利点

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たまご
マツジョン
マツジョン
ルール/インスト
57名が参考
2ヶ月前

砂時計の位置が全員の行動を支配する、アクティブタイム・ワーカープレイスメント! どんなゲームか知りたい人むけ、ざっくりルール説明です。


1)テーマ

・年代:神話の時代
・場所:架空の世界・デュンヤ
・プレイヤーの立場:新たな王の候補者
・目的:世界の王「永遠の統治者」となること。
・行うこと:
 ・投票を集め、議会での影響力を高める。
 ・新たな土地を獲得し、生産力を強化する。
 ・権力・名声・人気をバランスよく獲得する。
 ・歴史的な偉業を達成する。


2)ルール

○基本システム

・ワーカープレイスメント。
・実時間(砂時計)による行動制限。
・個人ボードのトラック進行(勝利条件の達成)。


○大まかな手順

1)ラウンド制。全4ラウンド。

2)開始プレイヤーから時計回りに、ボード上にワーカーを置く。

3)砂時計を3個ともひっくり返し、ゲーム開始。

4)全員同時に、以下を自由に行う。
 イ)砂時計がない側のスペース:ワーカーを置くor除く。
 ロ)砂時計がある側のスペース:アクションを実行する。
 ハ)目標カードを達成する。
 ニ)戦略カードを使う/戻す。

5)砂時計の砂が尽きたら、誰でも・いつでも、砂時計を返す。

6)紫の砂時計が3回反転したら、ラウンド終了。

7)砂時計を動かさず、以下を順に行う。
 ①投票チップの所持数により、順位トラックを更新する。
 ②順位に応じた物品を得る。
 ③ボードをリセットする。

8)今の砂時計の位置から、次のラウンドを開始する。

9)4ラウンドを終えたら、ゲーム終了。


○勝敗

・以下の優先度で、勝者が決まる。
 ①4種類の達成トラックとも、ゴールまで進めた人。
 ②①がいなければ、歴史的偉業トラックをゴールした人。
 ③②がいなければ、全員負け。

○アクション

 アクションスペースの主なアクションは以下。
a)獲得:記載資源を得る。
b)生産:個人ボード+領地カードの収入を得る。
c)進歩:記載トラックを進める。
d)占領:領地カードを得る。


○特徴的な要素

・紫・緑・黒の3エリアがあり、各色の砂時計が置かれる。
 ・砂時計は、紫=3分、緑=2分、黒=45秒。
・各エリアは、上下2つのアクションスペース群に分かれている。
 ・砂時計は、いずれかのスペース群の側に置かれる。
 ・砂時計を返すときは、逆側のスペース群に置く。
 ・砂時計の有無で、スペースをどう使えるかが変わる。
  ・砂時計なし:ワーカー配置・除去ができる。
  ・砂時計あり:アクション実行ができる。
 ・複数人で同アクション競合時は、順位トラックの順に実行。

・ワーカーは大小2種類ある。
 ・大ワーカーは、他ワーカーがいる場所にも置ける。
 ・開始時のワーカーは2個。最大4個まで増える。

・個人ボードに、勝敗を決める4つのトラックがある。
 ・勝利には、歴史的偉業トラックのゴールが必要。
 ・歴史的偉業トラックは、目標カードの1回達成でゴール可能。
 ・他トラックは、プレイヤー個別にゴールまでの歩数が違う。

・以下の要素がある。
 ・領地カード:生産アクションで得る資源が増える。
 ・戦略カード:いつでも使える。コストを払い手札に戻せる。
  戦略カードの内容は、個人ボード別に異なる。


◎ゲームの魅力(ブログ)


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たまご
マツジョン
マツジョン
戦略やコツ
25名が参考
9ヶ月前

偉業の達成を早いタイミングで目指すことがまずは重要です。拠点カードで獲得資材数を増やしつつ、砂時計の落ちる時間の違いを考慮に入れて、アクションを繋げられるようにしていくのがポイントです。

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たまご
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会員のマイボードゲーム情報
  • 126興味あり
  • 190経験あり
  • 30お気に入り
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