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  • 2~6人
  • 30分前後
  • 9歳~
  • 2012年~

すきもの

メーカー・卸元:グランディング (委託販売作品

1営業日以内に発送可能
日本語マニュアル付き
茶器の仕入れは時間が勝負!リアルタイムの茶器探しが楽しい売買ゲーム

すきものは江戸中期、有名茶器店の主人が求める品を全国各地をまわって仕入れて販売する茶器の買い付け人となって、お店の主人の要望にあう茶器を日本各地から探し出して売るゲームです。

ラウンド開始時に決められた主人が欲しがっている茶器を求めて、プレイヤーは「東海道」などの日本各地を模した山札を1つ選択します。

まだ、山札の内容を見てはいけません。全員が山札を選んだ後に、いよいよ茶器の仕入れです。

合図と同時に全員が山札の中身を確認し、自分の欲しい茶器カードをピックしていきます。ピックが終わったら、山札を置いて、手番順タイルを獲得します。ここまでは全員が同時に実行です。

全員の仕入れが終わったら、仕入金額を支払って手番順タイルに書かれた順番で主人に売却を行います。売却する単価が決められており、1人が売却すると売った枚数分だけ単価が下がっていきます。最悪の場合は、主人から「もう必要ない。」と言われてしまい、売ることすら出来なくなります。一方で手に入らなかったものは次のラウンドで単価が上がりますが、単価が上がり過ぎると「天下の一品」となり、1つ売却したら、後は贋作とされて売ることが出来なくなってしまいます。

これを繰り返して、50両のお金を稼いだプレイヤーが出たらゲーム終了で、最も多くお金を稼いだプレイヤーが勝利します。

山札を見て一斉に仕入れをするのは早く終わらせようと焦りますが、茶器は似ている形のものがあり、間違えて選んでしまうこともあります。売却も仕入金額が売却金額を上回ってしまったり、プレイヤーの様子を見ながら、単価が上がるのを見越して、わざと売らなかったりと一喜一憂します。天下の一品ルールもアクセントになっていて、ゲームを面白くしています。

ワイワイと楽しめる、国産パーティーゲームです。

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 12件

レビュー
367名が参考
約3年前

7/10

個人的には街コロをつくったデザイナーの最高傑作だと思う。

街コロがドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされたなら、このゲームもノミネートされるのでは?と噂もされていほどの完成度を誇っていた。

基本的には、プレイヤーは需要のある(買い取ってくれる)茶器カードを探してきて、売ってお金を稼ぐ。

この探してくるシステムが面白くて、ランダムに分けられた8つのカードの山があって、プレイヤーはこれを1つ選んで、一斉に買い付けを行う。ここまでは普通だが、面白いのはここから。

需要のある茶器は毎回変わるのだが、見たことある茶器があったら、またその山札を選ぶ必要があるのだ。つまり、若干記憶要素も入っている。

しかし、毎回それぞれの山札を選ぶのは1人だけなので、選ぶ順番も大事。

選ぶ順番を早くするには、買い付けのときに1番早く終わらせなければならない。

早く終わらせると、売るのも早くできるので、かなり有利だが、もたもたしているとビリになってしまう笑

ここらへんが熱い!あと、プレミアの品が出たりするのも良いね!

そして、無駄(褒め言葉!)に種類のある茶器のイラストが最高!よくぞここまでこだわった!

毎回全ての茶器が出て来るわけでもないので、戦略があるかと言われると微妙かもしれないが、それでも十分に楽しめるテーマとシステムの融合、程よい戦略と運のバランスが絶妙で素晴らしい国産ゲームだと思う。

ゲーマーもグランディングならこれが1番という人も多く、これが欲しいという人も周りに多い。

当時は5000円と結構な価格だったが、それでもいいかなと思う完成度。

残念ながら、今はもう絶版でレアゲーになってしまっているが、まだ手に入りはするんじゃないかな。

ゲーマーからカジュアル層まで幅広い人にオススメできるいいゲーム。

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白州
白州
レビュー
243名が参考
約5年前

日本各地へ茶器を探し求め、仕入れて、売ると言う和風チックなゲームです。
このゲーム、よーいどんで一斉に束になったカードの中から目的のものをいち早く探し出して持ち帰らなければならず、周りがどんどんと帰ってくるのを見て焦って要らないものまで買って帰ってくることもしばしば。

そうなんですこれ、早い者勝ちと言うのがミソで、のんびりと探していると先に売られてしまい、自分が持ち帰った時にはガラクタ同然となってる可能性があります。
そして何周か遊ぶのですが、誰も持ち帰らなかった茶器はだんだんと値上がりするのもミソ。

値上がりを続ける茶器がどの束にあったかを思い出しながら、同時に新しい茶器をいち早く買い付けながら、更に後々利益が大きくなりそうな茶器の場所に目星をつける。
この三つを同時に、しかもスピード勝負で行わなければ行けないため脳がコネコネされまくる。そんなゲーム。

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勇者
melshi
melshi
レビュー
204名が参考
4年以上前

体感としては、まるでターン制RTS(私の愛するCivilization)の様相です。何より面白いのは、リアルタイム要素とじっくり考えるターン制要素が非常にバランス良く組み合わされている点です。早くほしいカードのピックを終えないと高く売れない……リアルタイムの絶妙なチキンレースによって売却の順序が決定されます。直前のプレイヤが売り逃げして価格が暴落する、売却中止になる、絵柄を間違って買い付けてしまう、など日常茶飯事です。

このゲーム、商品の絵柄をあえて似せたり、買い付け金額をあえて裏面に書いたり、色々と嫌らしい製作者の遊び心が透けて見えます。

面白さの代償として、スピードを重視するあまり、カードの劣化が早いので覚悟が必要です。かといって、スリーブに入れるとカードの繰り性能が落ちるのでお勧めできません。気になる方は、遊ぶ用・布教用・保管用とかで買い増しても良いかもしれません。(笑)

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皇帝
blanite
blanite
レビュー
179名が参考
約3年前

ある戦国大名の漫画で数寄者が取り上げられ、その影響で茶器に興味が湧いた自分にはタイムリーな作品でした。

そうした思入れを除いても他のゲームとはいい意味で一味違う良作だと思います。

番号札の順番システムがかなり重要なので、山札からゆっくり選んでもいられず、判断力と記憶力が力ギになります。

プレイ時間も結構速く終わりますし、茶器カードも美麗なのでおススメです。

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勇者
ダニエル
ダニエル
レビュー
161名が参考
11ヶ月前

『街コロ』のグランディングが贈る異色の宝探しゲーム!


【ざっくり解説】

 好事家のため日本各地(を模した各デッキ)から目的のアイテムを見つけ出し、それを買い付けて売りぬいて稼ぐゲーム。驚くべきはそのアイデアでリアルタイム要素とボードゲーム的ターン毎要素との折り合いの付け方です。

 早く見つけ出せば有利で、売りぬくタイミングが大事な側面もあります。なんともいえない不思議で独自性あふれるゲームです。


【長所】

 リアルタイム要素とターン毎要素の絶妙な組み合わせでしょう。各地のデッキから目的物を見つけ出すのが早い人が売りぬきと次回のデッキ選びの優先権が得られるリアルタイム要素。価格の上昇を待って売りぬく、ボードゲームらしい要素の組み合わせが絶妙です。

 この2つの合わせ技で唯一無二性はとても高く、代替えになるゲームはなかなかありません。非常にユニークなゲームといっていいでしょう。


【短所】

 リアルタイムのゲームなので得手不得手が出ます。優れた思考能力を持つけど瞬発力を欠く、アナリティカルタイプ(論理重視型)の人には不向きかなと思います。瞬発力と画像記憶力の高い人が有利なので、どちらかというと子供の方が強いかもなゲーム性です(笑)。

 また相互作用は偶発的で個人間でマラソンをやっているように、速さで勝つしかない側面があります。

 あとは人数が居ないと楽しめない側面があり要多人数です。4人は最低集まって遊びたいです。ベストは5人ぐらいでしょうか?


【個人的な評価】

 何にせよ一番言いたいことは「すごい独自性を持つ唯一無二のゲーム」といって差支えないでしょう。日本の各地方をデッキにして雰囲気を出し、リアルタイムで探すスピードが速い人が早く売り抜ける。フレーバー的にもかなり素晴らしく、国産ゲームの代表作級といっていい作品でしょう。

 川崎さんの『アールエコ』、本間さんの『パレード』、賽苑さんの『リカーーーリング』などと比べても遜色のなありません。国産ゲームの代表作級と言えます。内容物も素晴らしく、流通しているうちには持っておきたいです。国産ゲームは流通数が少ないので、絶版になると取返しの付きにくい側面があります。


 推定プレイ回数は2回です。ゲームマーケットで遊ばせてもらい、その場で購入した記憶があります要多人数のため手放しましたが)とはいえ、余裕ができたら再所有したいと考えているゲームの1つです。一時期絶版になりましたが、その時の相場は結構高かったように記憶しています。

 最後になりましたが、美術品のイラスト、小判の出来の良さなどコンポーネント面もなかなか優れた作品だと思います。個人的には同作者の『街コロ』が気に入った人はゲームの方向性こそ違えど、マストバイだと思います。流通している間に抑えておきたいゲームですね。

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マクベス大佐@ボドゲブロガー
マクベス大佐@ボドゲブロガー
レビュー
154名が参考
2年以上前

[動画あり]


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大賢者
Jins_h
Jins_h
レビュー
135名が参考
約1年前

ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!

すきものは、何が入っているか分からない山札から選んで茶器カードを購入し、購入した茶器をカードを高く売ることでお金を稼いでいく面白いカードゲームです!
商品を探して、早く買うものを決め、早く売れるように番号札を取るという行動がドタバタで面白いです。一度見た商品を覚えていれば、次回以降の買い付け時にどこにあったか分かるので強力です。
わ~っと急かされる感じや記憶系が苦手な人には向かないかもしれません・・・


好き度(Like)
 ▶3pt.≪★★★≫
おすすめ度(Recommended)
 ▶3pt.≪★★★≫
子どもと度(With kids)
 ▶2pt.≪★★≫


すきものの簡単なゲームの流れとルール解説はこちらをご覧ください!

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オグランド(Oguland)
オグランド(Oguland)
レビュー
135名が参考
5年弱前

主人が求めている茶器を探しに、
プレイヤーは茶器を買い付けるために、日本各地を歩き回るゲームです。
.
日本の地域は6箇所に分かれており、地域ごとに山札が作られております。
全員がどの地域(山札)に買い付けに行くかを選んだ後、
「買付開始」という合図と共に、一斉に山札にある茶器を探り始めます。
買い付けが終わったプレイヤーは「買付終了」とコールし、山札を場に戻し、終了した順に、「1番~4番」の札を取ります。
早く買い付けを終えた人は早く主人と会うことができるのです。
買い付けを終わった順に、主人に茶器を売却し、それに応じたお金を受け取ることができます。
茶器が売却されるとその茶器の買取価格がどんどん値下がりしていくので、後手番になるほど買い取りが不利になります。
誰かが50両獲得した時点でゲームが終了し、最もお金を持っているプレイヤーが勝利となります。
ゲームシステムとしては、主人が欲している茶器の選別がリアルタイムで一斉に行われるため、
スピード勝負でテンポの良いアクションゲームに仕上がっています。

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oshio_sensei
oshio_sensei
レビュー
117名が参考
3ヶ月前

商人となり、街の人が欲しい茶器を全国に仕入れに行き、販売するゲームです。

茶器は松竹梅のランクによって、売れる価格が変わります。

街で売れる茶器は決まっているので、全国に買付に行くのですが、どこにあるか分かりません。

とりあえず、全国8街道のどこかに行ってみます。

街道で売ってる茶器の中から、街で売れる茶器を探してます。

おっ、九十九茄子(つくもなす)がありますね!

仕入れ価格は、カード裏面に書いてますので、支払いをして帰りましょう。

買って販売したら、10両になりますが、販売は早いもの順ですので、モタモタしていると松クラスの茶器でも二束三文になってしまいます。

商売は、スピード命です。

仕入れと販売を繰り返して、最初に持ち金が50両になったプレイヤーの勝利です。

茶器を商材とした点や、街道カード、茶器イラスト、小判など、味があるデザインを楽しめます。

デザインと、ゲーム自体は面白いのですが、ストーリー性の薄さが残念です。。

例えば売る相手を、「千利休」や「利休十哲」、もしくは戦国大名にしたら、買い手とのストーリーが生まれます。

茶器カードにも、茶器の簡単な説明(逸話)を入れてくれると、更に売買にストーリーが出来てきます。

「ケチな家康に黄金茶釜売りまーす」とか 笑

茶器商人と云う、渋くていいところを題材にされたので、歴史考証と作り込みの甘さは残念なところです。

↓このゲームのカードは、フレーバーに一言特徴が書いてあります。それだけで、深みを感じます。このあたりが、ヨーロッパと日本との、文化レベルの差かとhttps://bodoge.hoobby.net/games/liqueur-game/reviews/24615

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仙人
ヨージロー
ヨージロー
レビュー
104名が参考
約5年前

日本各地に茶器を買い付けに行き、仕入れたものをできるだけ高く売ってお金を稼ぐゲームです。
特徴はなんといってもその買い付けがリアルタイムであるという点です。

スタートプレイヤーから順に買い付けに行く先の山札を選び、全員が選び終わったらいっせーのでで買い付けを行います。
また、売却も買い付けが終わった順に可能になり、数が売れた茶器はどんどん値下がりしてしまいには価値がなくなってしまい、逆に売り手がなかなか見つからない茶器は価値がどんどん上昇していきます。

買い取り表の茶器を事前に仕入れて値上がりを待っていると、他のプレイヤーに先に売られてしまって買値が付かなくなってしまったりなど、先物の取り扱いには十分な注意が必要です。
買い取り表のチェック、行先ごとに買い付け可能な茶器の記憶、スピーディな買い付けに売りのタイミングなど、簡単なルールながら数多くの要素があり、またそれらの展開が目まぐるしく変わっていくため大変忙しいゲームですが、みんなで集まってわいわい遊ぶ分には非常に盛り上がって楽しめるゲームだと思います。

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仙人
Uty
Uty
戦略やコツ
58名が参考
約1年前

・カードスキャンと記憶力が試される競りゲーム。8つある山札カードの中から、いち早く選ぶと同時に、カードの中身を覚えておき次の競りに活かすのが基本戦略となる。ディーラーを用意するか、早押しボタンのおもちゃがあると、いろいろ揉めなくて済む。

①準備フェイズ(お金をもらい、どの山札を選ぶか決める。もっとも転売順が遅かった人から取得)

②収集フェイズ(カードをスキャンし、カートに入れるか判断する。早く終わった順番から転売順が決まる。)

③決済フェイズ(カートの中身を決済する。持ち金が足りない場合は買えなくなる上で、転売順が最後となる。)

④転売フェイズ(決済した品物を転売する。品物の市場価格が1ランクさがる。松に関しては市場から消滅。)

⑤終了フェイズ(残った市場価値を1ランクあげて、市場カードを補充する。)

・毎ターンの給金と、毎ターンの転売期待値を考えると、勝利条件に必要な50両到達までだいたい7~9ターンの間の決着となる。
勝利までの逆算を常に考えておくこと。

・山札の中に市場価値があるものが1つもないことは割とよくあることなので、収集フェイズ時は記憶することだけに集中する。特に2つ以上ある商品と松商品の在り処はしっかりと記憶しておく。
次の市場で活かせるチャンスがあるため、めげてはいけない。

・収集フェイズを終わらせるときに気をつけるべきは、そのカードを決済できることはもちろんのこと、相手のカートに入ったカードの決済金額を見ることも大事になってくる。
カードに必要な決済金額は公開情報であるため、そこからある程度、松竹梅のランクを推測できる。
相手のほうが先に収集フェイズが終わっており、かつ値段が安いものがあれば、明らかに梅ランクのため、本当に収集フェイズを終わらせてよいのかの目安になる。

・上記と同じ理由で、自分以外のカードが松かどうかを判断することができる。
その場に出ていなさそうと判断したら、転売を急がず、市場価値を1ランクあげてから、収集フェイズを即完了して売るという戦法も可能。
序盤は山札の暗記も大事なので、終盤の逃げ切りのときに使いたい戦法である。

・1ターンで一番稼げるパターンは竹ランク複数同時売りである。
実は同じ品物であれば、1回に複数同時に転売することができる仕様がある。
竹ランクはカード数も多くなく、転売期待値が最も低く、中途半端なポジションであるが、それ故に市場に残りやすい性質があり、また、決済金額からどのランクのカードか読み取られるリスクも低い。
市場価格をあげてからの転売すれば、かなりのアドバンテージを得れる。

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皇帝
ばっくれー
ばっくれー
戦略やコツ
22名が参考
約1年前

とにかく早めに判断して、高い価格で売れるように準備するのがポイントです。そのために目当ての茶器がどの山札にあったか後半戦ではある程度覚えておけると有利です。

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オグランド(Oguland)
オグランド(Oguland)
  • 商品価格¥ 4,890(税込)
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