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  • 2~4人
  • 90~150分
  • 12歳~
  • 2020年~

アルマ・マータ

メーカー・卸元:アークライト

1営業日以内に発送可能
日本語マニュアル付き
教授を雇って研究を進め、時代を代表する名門大学を目指そう! 大学運営をテーマにしたワーカープレイスメントゲーム!

 このゲームは、各プレイヤーがそれぞれ自分の大学を運営し、より発展させることを目指す対戦型のワーカープレイスメントゲームです。

 プレイヤーは修士コマ(ワーカー)を配置して、優秀な学生を自分の大学に引き入れたり、さまざまなメリットをもつ教授を雇ったりして、目的タイルに示された条件を達成していきます。

 また、プレイヤーはそれぞれ、「教本」を使用することでさまざまなアクションをおこなうことができます。

 研究が進めば教本そのものもアップグレードすることができ、さらに、他のプレイヤーから教本を買うこともできます。

 ゲームで使用する学生や教授、目的などは遊ぶたびに変化。何度でも新鮮なプレイを体験可能です。

 本の形をした精巧で可愛いトークンも120個収録。

 数ある選択肢の中から最適なものを見つけ、ルネサンス時代を代表する名門大学を目指しましょう!

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 17件

レビュー
955名が参考
9ヶ月前

来月、日本語版が発売されることになったアルママータ。

文学部芸術学科、法学部、医学部、理学部数学科の4つの学部を持つ大学を経営します。

もうこのフレーバーで100点満点のゲーム。こんな面白い設定どこにある!って感じです。やっとレビューできるようになりました。


早速、戦略についてです。このゲームは、特化戦略がしにくいグループの範疇に入ります。得点源は主に4つ。

■教授を招聘することによるVP

■学生をゼミに呼び込むことによるVP

■研究トラックを果てしなく進めることによるVP

■エラスムス、パラケルスス、コペルニクスなどの教育者の銅像を造ることによるVP

教授や学生は、ひたすらカード・タイルを集めればよいだけです。

研究トラックも、ひたすら研究マークを集めます。ただ、トラックにしては異常に長く、双六のような一本道です。

銅像作りは、プレイヤー共通の条件目標。達成したら銅像(永続効果とボーナス)を貰えます。銅像は3つあります。条件目標は、上記の3種(教授、学生、研究)に関するものなので、つまり、このゲーム、「3種を満遍なく進める」ゲームといえます。


手番は、ワーカー4人によるワーカープレイスで、他プレイヤーがいるアクションスペースには、炭鉱讃歌システム(他人が1人いるところにはワーカー2人置くことで使える)を採用。ワーカー1人ずつ交互にアクションしていき、全員置き終わったら、管理、収入フェイズを惰性的に行い、ラウンド終了。これを6ラウンド行います。

何も難しいことはありません。

と言っても、90分を超える重ゲーです。初めは何をしていいか分からないと思われます。

ですが、とにかく、教授、学生、研究の3種を進めると思えばよいです。


↑ 学生を集めるのはキャンパススペース(α〜δ)。教科書(各プレイヤーの色)や辞書(黄色)をコストとして渡さねばならない。一番集めにくいのは、理学部数学科の学生達だ。その下には、考古学室、実験室、芝生広場、聖堂、会議室などのアクションスペース(ε、ζ、η、θ…)がある。左にある黒い線が、見切れるほど長い研究トラック。ギアの研究マーク(緑はタダで、黒はコストを払いながら)を取れば進めることができる。実験室ではいつでも研究マークが取れる。


↑ こちらは学部棟。教授を招くことができる。教科書のコストは、文学部芸術学科が一番高く、理学部が一番少ない。下の記念館には、3人の教育者達。abcそれぞれ、条件を満たすと銅像が建てられ、さらに永続効果とボーナスが貰える。


取った教授カードは、個人ボードの横に置いておき、ラウンドごとに1回ワーカーを使わずアクションできるようになります。

学生タイルは、ほとんど永続効果で、つまり、学生と銅像が永続効果ということになります。

このゲームの欠点は唯一、この永続効果の種類です。いくらアイコンとはいえ、学生だけで16種類あります。

↑ 個人ボード。勧誘した学生達を並べていくが、永続効果がズラリ…。慣れれば大丈夫だが、何回も遊ばないとゲームに慣れないだろう。下にあるのが終了時得点の一覧。左から、研究トラック1位12VP2位7VP…、研究トラックレベル×教授カード枚数、教授カード自体のVP、理学部生タイル自体のVP、A棟教室の学生数×B棟教室の学生数(この写真の場合4×4=16VP)、銅像の数(3つで12VP)。特化戦略が効かないのがよく分かる。ただ、学生は10人増やすと、6×5=30VPになる!


それにしても、かわいい教科書&辞書達です。デザイナーはコインブラと同じ人。

個人ボードはレイヤー構造になっており高級感があります。上部の本棚は、チョコレートファクトリーや炭鉱讃歌と同じスライド可動式。この本棚の仕組みが面白く、自分の色の教科書を置くことで毎ラウンドの収入(置いた数分のお金)となるわけですが、実はこの教科書、他プレイヤーに売りに出しているのです。他プレイヤーの色の教科書を入手するため、最上段にある金額でお互い買うことができます(会議室アクション)。フレーバー的に言うと、知識の交換ですね。他プレイヤーにお金を渡すことになるのですが、考古学室で普通に教科書を買うと(一人黙々と知識を得ようとすると)高いのです。他プレイヤーから買えば、教科書とセットで小さいVPも貰えます。つまり、この会議室アクションがこのゲームの大きなインタラクションとなっているのです。


ポイントとしては…

■学生、教授、研究トラックの3種を満遍なく進める。序盤は、教科書とお金両方を必要とする教授は狙いにくいが、早めに取りに行く手もある。研究トラックなら、先手で実験室に入りコツコツ緑のマークを取っていく。学生なら、文学部芸術学科の学生が集めやすい

■教科書の取り方。自分の色の教科書は、一人目の学生(スタート時から存在している)のアクションスペースで、6金6冊までいつでも増やせる

■他プレイヤーの色の教科書は、考古学室より会議室に入り、討論(教科書を買収)するほうがお得

■辞書はオールマイティの教科書。法学部の学生や教授がくれるので、早めに彼らを招集しておきたい

■研究トラックは長いので、途中5つのレベルボーナスがある。このボーナスはおいしいので、レベルにピッタリ到達するイメージで、最終的に余りが多くならないよう進みたい

■芝生広場(10金→7VP)や法学部教授などが持つ、お金を直接VPに替えるアクションは終盤役に立つ。戦略の一つとなる

■理学部の学生は全員、終了時VP(6〜10VP位)。序中盤は相手にせず、終盤に取りたい


序中盤は意外にもサクサク進み、終盤長考になりやすいです。これはそもそも、16種の学生を始めとした永続効果の多さが原因の一つです。初見で遊ぶ時は、アイコンとはいえ、少なくとも学生タイルと学長(教育者達)の内容をみんなで確認した方がいいと思われます。

戦略コツのスレッドに、主要な学生や教授を整理しておきました。難易度のイメージとしては、やはり多くの効果カードを持つグランドオーストリアホテル、アカデミックな本や偉人と共通するのはニュートン、メカニクス的には炭鉱讃歌です。この3つの合体だとしたら……そりゃあ楽しいに決まってますね!

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荏原町将棋センター
荏原町将棋センター
レビュー
885名が参考
12ヶ月前

2020年のアッキトッカの新作。プレイヤーは大学の学長となり、自身の運営する大学の名声を高めるのが目標。

このゲームは日本語版の発売も噂されており、今年後半の話題作の一つになり得る作品となるので、できるだけ詳細にレビューしたいと思う。

まずはコンポーネントから。私は海外で50ドル弱で購入したが、内容が非常に豪華なことに驚いた。プレイヤーボードはマルチレイヤーとなっており、見た目も良く使いやすい。

正直なところマルチレイヤーでなければゲームの特性上とても不便を感じていたと思う。

また、各種タイルはしっかりとした厚みがあり、メインボードはプレイヤー人数に応じて使い分けられるよう二面仕様となっている。

収納が付属されており、購入時に検品しながらそのまま仕舞うことができるのも素晴らしい。収納には何をどこに幾つ仕舞うのかが記されており、これもかなり好印象だ。

ただ、本棚が4色あるのに対し仕舞う場所が3ヶ所しかなく、本棚タイルの総数も3で割り切れず、スリーブにカードを仕舞うと入らない、など「純正の収納はあまり良くない」という私の先入観を覆すまでには至っていない。

それでも価格からするとお得感、満足度が非常に高い。

本のトークンにも拘りが感じられる。汎用性が低い形でありながらもきちんと作られており、視覚的に満足させてくれるだろう。しかしながら、数量が若干不足気味な印象を受けた。足りなければ代用品で賄うようにマニュアルには書かれてあるので、4色分のキューブを少量準備しておくと良いかもしれない。

次にゲーム内容について。

システムはワーカープレイスメントだが、無制限にワーカーを配置できるアクションスペースが2箇所あることと、既に占有されているスペースにも追加でワーカーを配置することにより利用する事が可能なため、インタラクションは薄い。これは最近の流行を踏襲したものだろう。

最も大きな得点源は教授と生徒の招聘となる。特に教授はそれ自身にも得点が備わっているため、多く雇う事ができるとより勝利に近づく事ができる。

教授や生徒を集めるには本が必要となるが、それを集めるにはお金が必要だ。自分の大学の本は少額で集められるが、他の大学の本を集めるには少し纏まった額のお金が必要となる。

本の需要はその価値により変化する。より研究の進んでいる大学の本は需要が高まり、そうでない大学の本の需要は低くなるというわけだ。

お金を得る最も効率の良い方法は本を売る事だが、このゲームには本を売るというアクションはなく、他のプレイヤーに購入してもらうのを待つ他はない。リソースの主要な獲得方法がパッシブなのは大きな特徴と言えるだろう。

本の価値を高める以外にも需要を伸ばす方法はあり、それは教授の招聘に多くの自分の本を使用することだ。だが、教授で得点を伸ばすには研究を進めないと効率が悪いため、オルタナティブな方法としては成立しきれていない印象を受けた。

このゲームは一応テーマは大学となっているが、ゲームプレイからはテーマ性を一切感じなかった。教授とその担当する学問や、生徒とその学んでいる学問とそれに付随する能力との関連性が見出せないのである。彼らはエンジンビルドにおける記号としての役割しか果たしていない。モダンなゲームとしてはテーマ性は低いと感じた。

システムは抽象的で非常に洗練されている。ルールも少しばかりの疑問点は浮かぶものの、複雑さとは概ね無縁で、ルールブックを一読すればプレイできる。アイコンも一度プレイすれば覚えられる内容で、繰り返し確認する必要もなくかなり遊びやすいという印象だ。

ゲームのエッセンスを抽出すると、基本的には生徒や教授、総長の能力を集めてエンジンビルドしリソースを管理して効率よく点を稼ぐゲームとなる。最近の流行に追従した作りになっており、特に最近の重ゲーにハマった人にはたまらない作品だろう。逆に言えばこの作品ならではの目新しい点は特に見当たらない。

流行のいいとこ取りをしつつシンプルにルールを洗練させた、例えるならば有名アーティストのベストアルバムのような、万人受けするタイプの完成度の高いゲームと言えそうだ。

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山本 右近
山本 右近
レビュー
717名が参考
7ヶ月前

40回以上のプレイを踏まえ、レビューを更新しました! プレイヤーは大学の学長となり、教授や学生を集め、大学を大きく成長させていくゲーム。コンポーネントを見ているだけで楽しく、ルールはシンプルかつ遊びやすく、遊ぶほど魅力が増していく。素晴らしい完成度です。


初の重量級ボードゲーム「アルマ・マータ」の衝撃!

 「アルマ・マータ」を実際に遊んで、その面白さ・奥の深さに衝撃を受けました。これまでボードゲームといえば「人生ゲーム」「カタン」「スコットランド・ヤード」程度しか遊んでいなかった私です。このアルマ・マータは、初回プレイはなんと4時間程度かかりました。それでも、遊んでいるときはずっと頭がフル回転していて、長いとは感じませんでした。

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 購入して3ヶ月ほどですが、これまでに対人プレイを約20回、ソロプレイ(非公式ルール)を20回以上、計40回以上も遊んでいます。妻も子供たち(娘10歳、長男6歳、次男4歳)も、アルママータが大好きです。

 ネット上で評判のよい、「オルレアン(Orleans)」「テラフォーミング・マーズ(Terraforming Mars)」など、ほかのボードゲームも試しました。しかし、アルマ・マータと比較してしまうと、及ばない部分を感じてしまいます。

 アルマ・マータのいったい何が、ここまで私たちを引き付けるのでしょうか?


1.ゲームに使う物品が魅力的で、扱いやすい。


◎美しく、扱いやすいコンポーネント!

 アルマ・マータの第一の魅力は、その物品(コンポーネント)です。特に美しいのが、プラスチック製の「本」のミニチュアです。サイズや手触りがちょうどよくて、スムーズに扱えます。ゲームボード上にカラフルな本がズラリと並ぶ様子は、見ているだけで楽しくなります。

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◎収納もユーザーフレンドリー!

 箱には「仕切り」が付いていて、対応する物品をキッチリ片づけられます。セットアップも、箱から順次物品を出して、ボードに置いていけばOK。金額別に縦向きにコインを並べられるので、そのまま銀行としても使えます。ユーザーの使用を考えた、素晴らしい仕様です。

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2.ルールがシンプル、かつ目標が明瞭で、遊びやすい。


◎子供でもOK、シンプルなルール!

 いっけん複雑そうなアルマ・マータですが、ルールはとてもシンプルです。「マスター」と呼ばれる人物コマを、ボード上の場所に置くと、そこに対応するアクションができる、だけです。

 ゲーム中で処理するコストやボーナス、発動効果などは「アイコン」で記載され、文字が読めない長男6歳でも問題がありません(一部カードのみ文字の併記があるが、一回の説明で覚えられるレベル)。ルールは自然かつ論理的で、受け入れやすいです。ボードゲーム経験が少ない私たちでも、スッと頭に入りました。

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◎最初から遊びやすい、目標の定めやすさ!

 ルールがシンプルでも、そのまま遊びやすいとは限りません。例えば「囲碁」のルールは簡単ですが、ゲームとして成立させるには、相当の知識・経験(定石・手筋など)が欠かせません。その点、アルマ・マータは非常に優れています。最終目標は「得点がいちばん高い人が勝ち」ですが、そこに至る見通しを立てやすいのです。

 最初にやってみたくなるのは、「教授」や「学生」をたくさん手に入れることです。そのためには、どの本いくつが必要で、それにはお金がいくら必要だ。というわけで、お金→本→教授/学生と、大まかな見通しを立ててゲームを進められます。何をしていいか分からず立ち往生、ということがありません。また、教授や学生が多いほど高得点なので、各プレーヤーのボードをパッと見て、優勢・劣勢を把握しやすいです。

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 もし、最初のゲームで「結局何をすれば良かったのか?」「なにが原因で点数が低いのか分からない」などの感想を持ってしまうようだと、その後のチャレンジの意欲が削がれます。その点、アルマ・マータでは、教授や学生が少なければ、目に見えて分かります。次はもっと教授を取れるようにしよう、など、改善ポイントを明確にしやすいです。このような「見通しの立てやすさ」は、最初のプレイの印象を決定づけ、もう一度遊ぼうと思うかどうかに大きく影響する、非常に重要なポイントだと思います。


3.プレイ中の達成感が高く、何度も遊びたくなる。


◎目に見えて大学が成長していく、達成感と満足感!

 たくさんの教授や学生が集まると、ボードがにぎやかになって、「自分の大学が成長している」感があり、とても達成感があります。後半に向けて、教授・学生をとる→それらの能力で大学を豊かにする→豊かになった資源を利用してさらに教授・学生を集める、という、拡大再生産のサイクルが加速します。うまくサイクルが回ったときの達成感・満足感を味わいたくて、何度もゲームをやってしまいます。

 はじめてのときは、教授や学生の全体像を把握しておらず、相乗効果を利用するのは難しいです。それでも、教授や学生がひとりずつ増えていく達成感は、同じように味わえます。初級者は初級者なりの目標を立て、それを達成する喜びを得られます。この達成感が、もう一度やりたい!という気持ちにつながります。

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◎改善ポイントが明瞭で、次回にチャレンジしたくなる

 アルマ・マータでは、獲得した教授、学生の数や種類が、ほぼ直接ポイントになるため、今回良かった点・悪かった点を、分析しやすいです。教授をなぜもう1人取れなかったのか、どのタイミングで取るべきだったか、具体的に反省できます。次のチャレンジ内容が明瞭になり、「また(すぐにでも)もう一戦やりたい!」となります。これが、アルマ・マータを何度も繰り返し遊びたくなる原動力です。

 毎回違う学長や教授のセットアップも、リプレイ性を高めます(ミニ拡張「New Students」を強くオススメ)。どんな場面でも有用な戦術もあれば、盤面によって効果の振れ幅が大きい戦術もあります。学長・教授・学生は、初見では強い・弱いがあるように見えたのですが、ゲームを繰り返すと、どれも一長一短があり、絶妙にバランスされていることが分かります。遊ぶたびに、新しい発見があります。

 繰り返すほどに、より奥深くゲームを楽しむことができる。そんな魅力を持つゲームです。



★アルマ・マータの弱点は?

 良い点ばかり書きましたが、悪い点もあります。以下、列挙します。

  • プレイ時間が長い。3人プレイで約3時間、4人プレイで約4時間もかかります。万人には勧められません。慣れてくると、待ち時間も気になってきます。
  • 4人プレイがベスト。特徴である「本の価値」の影響度が増し、研究トラックの競争が白熱します。しかし、いつも4人集まるのは、ハードルが高いです。
  • 運の要素がない。自分の打った手の良否がダイレクトに結果につながり、失敗するとショックが甚大です。一発逆転がないので、好き嫌いや、向き・不向きは分かれると思います。
  • 経験の差が、結果に出やすい。高得点をとるには、登場する学長・教授・学生の全体像の把握が必須となり、初心者は経験者に歯が立ちません。しかし、いつも同じレベルの人で遊ぶのは、難しいです。


まとめ:完成度が高すぎる「アルマ・マータ」

 アルマ・マータの魅力を整理すると、以下の3ポイントに集約されます。

1.ゲームに使う物品が魅力的で、扱いやすい。
2.ルールがシンプル、かつ目標を立てやすく、遊びやすい。
3.プレイ中の達成感が高く、何度も遊びたくなる。

 ネット情報を参考にして、評判のよい他のゲームも試していますが、「アルマ・マータ」が特別に優れたゲームだったことを知る結果になるばかりです。なんという「大アタリ」を、最初に引いてしまったのか。もし、最初の重量級ボードゲームがアルマ・マータでなければ、おそらく挫折を味わい、今ほどボードゲームに熱中することはなかったと確信しています。

 コンポーネントを見ているだけで楽しく、ルールはシンプルかつ遊びやすく、遊ぶほどに魅力が増していく。完成度が高すぎるゲームです。 

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マツジョン
マツジョン
ルール/インスト
472名が参考
12ヶ月前
暫定で作成していますでの、ルール間違いおよび誤字・脱字等のチェック漏れは連絡ください。よろしくおねがいします。

PDF版をGoogleドライブにもアップしました。
https://drive.google.com/file/d/1ev9IbAUDl-0x8Wv3PgOueJn6EhzZ2R9S/view?usp=sharing


ALMA MATER アルマ・マータ インストメモ

概要

15世紀初頭には、学問に対する宗教の影響力に対抗するために大学が設立されました。ルネサンス初期のこの時代における、皆さんの役割をは新興大学の学長です。あなた方の目標は、最も成功した権威ある大学を作ることです。これらの目標を達成するには優れた学生、さまざまな分野で最高の教育スタッフを雇い、他の競合する大学と知識を交換する必要があります。                                                                        

                                                                        

ラウンドとフェーズの説明

ゲームは6ラウンドで1ラウンドは3フェーズ構成になっています。                                                                        

※ラウンドのメインはアクションフェーズで手番ごとにアクションを行い、すべてのプレイヤーがパスをしたらフェーズが終了します。                                                                        

1.アクションフェーズ

プレイヤーは手番順に下記の2種類の選択肢から1つを選択します。


①修士駒(ワーカー)
 の配置
メインボードまたは個人ボード上のアクションスペースに修士駒を配置し該当するアクションを行います。


②講義の開催

プレイヤーの持っている教授カードを1枚選択して、アクションを行います。
2.管理フェーズ

①ターン順番の決定

ビショップスペースに多く修士駒を配置しているプレイヤーが次のラウンドのスタートプレイヤーになります。


②本の保持上限確認

本の上限数は個人ボード上にあるA講義室を基準として増加します。

保持条件を超えた分の本はサプライに戻します。(ディスプレイの本は数えません)

※学生タイルの効果で本の上限数が増えることもあります。


③本の評判

研究トラック上のマーカーが最も高いプレーヤーから本の評判トラックに配置します。

※同一の位置に研究トラックが存在するときは一番上のマーカーを優先します。

※1ラウンド目のアクションフェーズには本の評判トラックは存在しません。


④教授カード準備

教授カードをすべてアンタップ(使用可能)にします。

⑤修士駒の回収
メインボードまたは個人ボード上の修士駒を回収します。

⑥ラウンドの前進

ラウンドマーカーを次のスペースに移動させます。

最終ラウンドの場合はすぐにゲームが終了します。(収入フェーズはありません)

3.収入フェーズ

収入フェーズは各プレイヤーが同時に行っても構いません。

①ディスプレイの収入

ディスプレイにある本1冊に付き1金を取得します。

その後、7番目の本棚を一番右に配置し、左から押し出された本棚の上に配置されている本はサプライに戻ります。(本棚はまた使用します。)


②学生タイルの収入
収入マークのついた学生タイルから金貨や本を受け取ることができます。

③本の評判トラックの収入
本の評判トラック上のあなたの位置に応じて金貨を取得します。

お金は大切な資源ですから、安定した収入を得られるようにしましょう。

ディスプレイに教科書を置くことは良い収入源となります。                            


基本情報

 本のサプライは無限です。                                                                    

 ストレージ                                                                    

  本や金貨は、個人ボードの横に置いて下さい。ラウンド終了時の保管できる本の数には限界があります。

 教科書について                                                                    

  教科書とは、自分の色を含むプレイヤーカラーの本のことです。獲得したら、自分のストレージに置く

  必要があります。                                                                

  星が付いている教科書は、自分のプレイヤーカラーの教科書です。                                                         

  獲得したら、そのまま自分のディスプレイに右から置くか、自分のストレージに置くことができます。         

  辞書は教授や優秀な学生を採用するための特別な本です。

  教科書が必要な場合は辞書を使ってはいけません。(2020/09/29修正)

 名誉点                                                                    

  自分のマーカーが名誉トラックの0スペースより下がることはできません。                                              

  修士駒の追加(最大2つまで)  ①「A」の栄光タイルの条件を満たす。                                

                  ②名誉点が15点以上になる。                                

                  ③6番目の講義室に学生タイルを配置する。                                

 研究トラック                                                                    

  緑の研究ステップを取得した場合、そこに示された要件を満たすことなく、コストを支払うことなく、           研究トラック上でマーカーを1レベル進めることができます。                                                               

  黒の研究ステップを取得した場合、そこに示された要件を満たすか、コストを支払うことで、

  研究トラック上でマーカーを1レベル進めることができます。                                                               

  ※次のレベルにすでに他のプレイヤーのマーカーがある場合、その上に自分のマーカーを置きます。             

 マイルストーン                                                                    

  各研究カードの最上位レベルは、いわゆるマイルストーンです。マイルストーンのすぐ下のレベルに

  到達すると、自動的にマイルストーンに進み、ボーナスを即座に得ることができます。

  これは研究ステップを必要としません。                                                                

  5つ目のマイルストーンは4人対戦の場合は3番目までが取得可能です。                                                 

      それ以上のプレイヤーが到達した場合、プレイヤーマーカーは研究トラックの上のスペースに

  置かれたままになります。                                                                

研究をすることは利点があります。マイルストーンに到達することで貴重なボーナスを得ることができます。研究トラックの上位にいると、あなたの教科書の価値が上がります。


アクションの説明

修士駒の配置ルール

空いているアクションスペースを使用する場合は修士駒を1体配置すればよいのですが

既に修士駒が存在する場合は1色の最大の修士駒数+1を配置する必要があります。

※希望するアクションスペースに自分の修士駒が存在する場合はそこは使用できません。

※ビショップスペースとコロキウムスペースは上記の配置ルールはありません。

講師駒
(黄色ワーカー)


特定の教授から得ることができる特別な駒のことです。アクションスペースに講師駒を配置した場合、

そのアクションを解決した後、その講師駒をサプライに戻してください。

※自分の修士駒の色と異なるので同一アクションスペースを使用することもできます。

※各ラウンドの終了時には、すべての講師駒をサプライに戻さなければなりません。

※講師駒を通常駒と一緒に使用できる。(使用後すぐにサプライに戻る) Zzz(おやすみ)にも使用可

<アクション スペース>
●キャンパス
(Campus:大学構内)
学生タイルを獲得します。

ボード上には4つのキャンパススペースがあります。対応する列の学生タイルを一枚選択し、その学部(列)に基づいて費用を支払います。費用はボード上の学部の上部に示されています。

本の評判によって、どの異なる教科書を適切な量で支払わなければならないかが決まります。

※1ラウンド目は、まだ本の評価がないので、どの教科書を使用しても構いません。

●個人ボードの学生タイル

サプライから自分の色の本を購入することができます。    

※個人ボードの最初の学生タイルも1人として集計する    

●アカデミー
(Academy:学会)

教授カードを獲得します。

他のプレーヤーがその教授カードを獲得していない場合、教授カードの左に表示されている金貨と本(辞書)を支払わなければなりません。

他のプレイヤーが以前にその教授カードを獲得した場合、以前支払ったのと全く同じ本を支払わなければなりませんが金貨を支払う必要はありません。

即時にこの教授カードの講義を無料で行えます。(一番多く払った色の本をサプライから取得して乗せます)

自分の色の本で一番コストを払うと、自分の教科書を手に入れやすくなり、他のプレイヤーにとっても自分の教科書が重要になるのでおすすめです。

●アンティクァリアン(Antiquarian:古物研究)

3つの中から1つを選んでサプライから本を購入する。    

    3金払って教科書を1冊獲得する。

    6金払って教科書を1冊と辞書1冊を獲得する。

    9金払って教科書を1冊と辞書2冊を獲得する。 2020/10/01修正)

●ラボラトリー(Labolatory:実験室)


2つのいずれかを選択する。    

    黒の調査ステップを3つ獲得する。

    緑の調査ステップを1つ獲得する。

●パーク(Park:公園)

10金を支払い、名誉点を7点得ます。    
<スペシャル アクション スペース>
●ビショップ
(Bishop:教会?)

修士駒を複数同時に配置することができます。    

    修士駒を1個配置すると2金を獲得します。

    修士駒を2個配置すると5金を獲得します。

    修士駒を3個配置すると8金を獲得します。    

    このスペースは1ラウンド中に複数回使用できます。

    このスペースに配置されている修士駒の合計数(場合によっては順番)によって、次のラウンドのプレイヤーのスタート順番が決まります。従って左から順に修士駒を配置してください。

●コロキウム
(Colloquium:討論会)

修士駒を1体配置し、以下の2つの中から1つを選択します。    

①他プレイヤーの教科書を購入    

 他のプレイヤー1人のディスプレイにある教科書を何冊でも購入することができ、コストとしてディスプレイの上に表示されている金額を支払います。教科書は左から順に購入しなければなりません。    

 ディスプレイにある数以上の教科書を購入したい場合は、その色の教科書を追加で4金で購入できます。    

 このターンに教科書を購入した本棚を1つだけ選択し、その本棚に表示されている名誉点を獲得します。    

 その後、その本棚は裏返しますが、同じ位置に置いておきます。    

 教科書を購入した本棚がすべて裏返しになっている場合、名誉点は得られません。    

 自分の本棚が裏返った場合、その本棚を戻せませんが、本を配置することはできます。 

②辞書を購入する    

 辞書は何冊でも1冊あたり4金で購入することができます。

●ホール オブ フェイム
(Hall of Fame:栄誉殿堂)

栄誉殿堂にある3つの栄光タイルは、すべてのプレイヤーに任意の目的を与えます。

目的を達成すると、追加の学長能力、資源、名誉点を得ることができます。

自分のターン中、3枚の栄光タイルのいずれかの条件を満たしている場合、学長カードの下から対応する文字の胸像カードを1枚取ることができます。これは、自分の学長カードの能力に加えて、今後は対応する学長カードの能力を使用することができます。

胸像カードを取ると即座にボーナスを得ます。(修士駒1体、辞書2冊+教科書1冊、緑の研究2つ)

※最終得点計算時に自分の胸像カードの枚数によって名誉点を獲得します。

最終名誉点について

ゲームが終了すると同時に、各プレイヤーは以下のステップを集計します。        

    1.ストレージにある教科書1冊ごとに1金と交換します。    

    2.ストレージにある4金ごとに名誉点を1ポイント獲得します。    

    3.ストレージにある辞書1冊ごとに名誉点を1ポイントを獲得できます。    

    4.本の評判トラック上の自分の位置(1位/2位/3位)に応じて、12/7/3の名誉点を獲得します。    

   2〜3人用のゲームでは、本の評判トラック上の自分の位置(1位/2位)に応じて、12/5の名誉点を

   獲得します。    

    5.研究トラックで達成したマイルストーンの合計数に教授カードの枚数をかけたものを名誉点として

   獲得します。    

    6.教授カードの右上に表示されている名誉点を獲得します。    

    7.数学部の学生タイルに表示されている名誉点を獲得します。    

    8.A講義室の学生タイル数とB講義室の学生タイル数を掛け合わせたものを名誉点として獲得します。    

    9.胸像カードの所持数が3/2/1枚の場合、12/7/3の名誉点を獲得します。    


ゲームの準備

全体の準備

メインボードの設置

研究カードを背面の文字ごとにランダムで1枚配置する

同じ生徒タイル3枚組をキャンパススペースの対応する学部にランダムに表向きで配置する。

各学部の教授カード2枚をランダムに選び、同じカード3枚組を学部が一致するようにアカデミースペースに配置する。

栄光タイルを背面の文字ごとにランダムで1枚選び、栄誉殿堂の上部の対応する各スペースに配置する。

栄誉殿堂の対応する各スペースに、プレイヤー人数分の胸像カードのセット(a、b、c)を配置する。

10枚の学長カードをシャッフルし2枚のカードを栄誉殿堂の胸像カード「b」と「c」の上に表向きで配置する。

残りのカードからプレイヤー人数+1枚のカードを引き、これらのカードを表向きでメインボードの隣に配置する。

ラウンドマーカーを最初のスペースに配置し、フェーズマーカーをフェーズトラックの左端のスペースに配置する。

プレイヤー色を選択し、個人ボードと本棚7個修士駒4体を取ります。修士駒4体はアーカイブに配置する。

セットアップカードをシャッフルし、ゲームボードの隣に山札を作ります。

名誉トラックの0にマーカーを配置する。順番トラックにマーカーを配置し、研究トラックにもマーカーを配置する。

残りの修士駒2体とすべての教科書、すべての講師駒、プライスタイル、金貨、辞書をサプライに置きます。

未使用のカードと未使用のプレイヤーカラーの駒をすべて箱に戻します。

個人の準備

セットアップカード    

    各プレイヤーは山札から4枚のセットアップカードを引きます。それをドラフトし最後の1枚は戻します。

    取得した3枚のセットアップカードにより初期資源とカード上段の数値合計の低い順にスタート順が決まります。

学長カード    

    各プレイヤーはゲームボードの横にある表向きの学長カードの中から1枚を選び、個人ボードの隣に置きます。

    残りの学長を、栄誉殿堂の胸像カード「a」の上に置きます。

ディスプレイ    

 各プレイヤーは色のついた面を上にして本棚を並べます。そのうち6枚を好きな順番で自分のディスプレイに置き、7枚目の本棚をその脇に置きます。

初期資源の取得    

    手番順に、各プレイヤーはセットアップカードに記載されている初期資源を獲得します。

    ※研究マーカーは他のプレイヤーの上に乗ることがあるので注意してください

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大賢者
よっしぃー
よっしぃー
レビュー
371名が参考
10ヶ月前

ルネサンス期の新興大学の学長となり、様々な学問の教授を採用し、学生を集め、研究レベルを高めることで一流の教育期間になることを目指します。


コンポーネントは樹脂製の書籍コマと紙製コイン、4つ折りのメインボード、ダブルレイヤーの個人ボード、あとはカード類とタイル類がある。

カード類には言語情報を減らすためアイコンが多用されている。一部言語依存があるが、複雑な内容は見られない。


基本システムはワーカープレイスメント&リソースマネジメント。他のプレイヤーのワーカーがあっても追加のワーカーを支払えばアクションが可能なので、比較的やりたいことができるようになっている。

リソースは、お金と教科書、辞書のみで、教科書はプレイヤーカラー毎にあり、それぞれ個別のリソースとなっている。

教科書はそれぞれのプレイヤーが作成(供給)し、各プレイヤーが購入することで売り手はお金、買い手は教科書が手に入るようになっている。

作成した教科書を自身のリソースとするのか、販売して資金を得るのかが非常に悩ましいポイントになっている。

なお、その他のリソース(お金、辞書)はワーカーのアクションで獲得できる。


獲得したリソースを元に学生や教授を獲得でき、学生は収入やアクション強化、勝利点の獲得、教授は独自のアクション能力を使用できる様になる。


研究レベルは、リソースを支払って上げるのだが、リソースを支払わなくても上げれるアクションスペースも存在する。


6ラウンドを行い、教授、学生、研究レベルに応じた得点を追加して、最も勝利点が高いプレイヤーが勝利となります。


実際プレイしてみると殆どのアクションが得点に繋がるため、様々な戦術が取れる。基本的には初期資源や学長能力があるため、方針が立てやすくなっている。

他のワカプレにある様なワーカースペースの取り合いの要素は低く、リソースマネジメントの要素が非常に高く、教科書の自家消費と販売のバランスが非常に悩ましく、面白いポイントとも言える。


注意点としては、学長や学生の能力処理(〇〇時に+α)が多く、見落としがちなので、しっかりと確認しながらのプレイが推奨される。

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勇者
きねちん
きねちん
レビュー
244名が参考
4ヶ月前

ゲームそのもののレジューというより、改善点のような批判的な文面になりますので、嫌いなかたはバックしてください。

発売して当初に買いましたが、いまいち魅力を感じず手放してしまいました。

2人プレイで1戦したあとに、多人数でどうなるのかを有識者と考察をしただけなので、4人プレイを実際にしたわけではありません。

①プレイ時間の長さ

ラウンドは固定なのですが、ワーカーを使わないアクションも増えてくるので長くなります。

テラフォは盤面や称号を確認すれば大丈夫ですが、本作は根っこがワカプレなので適当な一手が致命的になります。そのためダウンタイムが長くなります。

②生徒の強弱

このゲームは自分のボードにどんどん学生を雇うことでエンジンを強化していきます。

学生に強さの差があること自体は構わないのですが、プレイごとに全ての学生を毎回使用するのが疑問でした。つまりある程度強い定石が固定してしまうように感じたからです。

並べる列にランダム要素はありますが、先手が強い戦略に行った際に後手番は他の戦術に行かざるを得ないように感じ、強弱がはっきりしている以上それは雑なように感じてしまいます。

ドミニオン等でも2番手3番手等、後手番ゆえにとる戦術はありますが、2時間以上のゲームでそれはおそまつな気がします。


③そのた

教授自体は、後から雇う人も買える仕組みにはなっているが、初期購入者の本が大量に必要になるので結局各人が違う教授をとりあうことになるだろう。その際には、教授の強さがこれまたはっきりしているので先行できるかどうかが非常に大切。逆にいうとそこのインタラクションを楽しめる。

ワカプレ部分が窮屈な気がしている。おける場所のバリエーションは多くないので多人数だとワーカーを重ねておくことになると思うが、それだとなかなかやれることが増えなくて拡大の展開がどうなるのだろうか。これは純粋な疑問

まとめ

ベスト人数はきっかり4人が適正なので、4同レベルのプレイヤー4人で何度もプレイし色んな戦術を研究してみるならありだと思います。

BGG上位のゲームと比べるとやはり隙が多く感じるので、このあたりは好みでしょう。



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大賢者
わんにゃんてるお
わんにゃんてるお
ルール/インスト
231名が参考
7ヶ月前

アルマ・マータのルールを整理しました。すべての手順・ルールを網羅しているので、ゲーム中に分からなくなったとき、早見表的に参照できて便利です。


◎ゲームの概要

 15世紀初頭、ルネサンスの時代。プレイヤーは、新興大学の学長です。学生を集め、教授を雇い、研究を進めるとともに、他大学との交流も深めて、もっとも有名な大学を目指します。


◎ゲームの目的

 6ラウンドのゲームの終了後、名声ポイントが最も高い人が勝ち。名声ポイントは、以下のように得られる。

  • ゲーム中の指示により、ポイントを得る。
  • 6ラウンド終了後の最終得点集計で、所持品や達成内容から計算されるポイントを得る。


◎使用物品

ボード
  • ゲームボード(4人用と2~3人用で表裏を使い分け)
  • 大学ボード(黒・赤・青・緑) 
カード・タイル
  • 学長カード(10種類)
  • 教授カード(4学部×4種類) 
  • 学生タイル(4学部×4種類) 
  • 研究カード
  • 栄光タイル
  • 本棚タイル(黒・赤・青・緑)
コマ
  • マスター(黒・赤・青・緑)
  • チューター(黄)
  • マーカー(黒・赤・青・緑)
  • フェーズマーカー(黄)
リソース
  • プレイヤー色の教科書(黒・赤・青・緑)
  • 辞書(黄)
  • ダカット(お金)


◎遊び方

セットアップ


ゲームの準備

  1. ゲームボードを置く。4人用と2~3人用で表裏を使い分ける。左上の本の評判トラックにⅠ~Ⅳまである面が4人用。
  2. 研究カードを裏面のA~Eごとの山に分ける。各山から1枚ずつランダムに選び、対応する場所に表向きに置く。
  3. 学生タイルを種類ごとに山に分ける(4学部×4種類)。対応する学部に表向きに置く(学部内の位置はランダム)。各山のタイル数は、4人用は3枚、2・3人用は2枚。
  4. 教授カードを種類ごとに山に分ける(4学部×4種類)。学部ごとに2種類ずつ、ランダムで山を選ぶ。対応する学部に表向きに置く(学部内の位置はランダム)。各山のカード数は、4人用は3枚、2・3人用は2枚。
  5. 栄光タイルを裏面のa~cごとの山に分ける。各山から1枚ずつランダムに選び、対応する場所に表向きに置く。
  6. 胸像カードをa~cごとの山に分ける。各山からプレイヤー数をとり、対応する場所に表向きに置く。
  7. 学長カードを混ぜ、2枚を引く。胸像b、cの上に表向きに置く。さらにプレイヤー数+1枚を引き、ボードの脇に表向きに並べる。
  8. 黄色マーカー2個を1ラウンド、アクションフェーズの位置に置く。
  9. 各プレイヤーは自分の色を決め、大学ボード・本棚7個・マスター4個を持つ。マスターは大学ボードの待機所に置く。
  10. セットアップカードを混ぜ、裏向きに山のままボードの脇に置く。
  11. 各プレイヤーのマーカー各3個を、名声トラックの0点、研究トラックのスタート、プレイ順トラックの位置に置く。
  12. 残ったマスター、チューター、本、ダカットはまとめて置き、市場(共通サプライ)とする。
  13. 2人プレイの場合は、2人用の準備をする(省略)。

プレイヤーの準備

  1. セットアップカードを準備する。
    ・各プレイヤーは4枚を引く。1枚を選び、残りを左のプレイヤーに渡す。
    ・受け取った3枚から1枚を選び、残りを左のプレイヤーに渡す。
    ・受け取った2枚から1枚を選び、残りを左のプレイヤーに渡す。
    ・手元の4枚から、3枚を選び、1枚は捨てる。
    ・3枚を同時に見せて、数字の合計値を比較する。小さい順がプレイ順となる。
    ※同点のときは、カード右下の小さい数字を見て、いちばん小さい数字を持っている人が先番となる。
  2. プレイ順にしたがい、マーカーを並べ直す。名声トラック・研究トラック:先番ほど上になるように重ねる。プレイ順:先番を一番左、以降を右に向かって並べる。
  3. プレイ順に、学長カードを選び、受け取る。残った学長カードは胸像aの上に表向きに置く。
  4. プレイ順に、本棚6個を好きな順番に、表向き(色がついた面が表)に並べる。残った1個は大学ボードの空きスペースに置く。
  5. プレイ順に、セットアップカードの物品をもらう。
ラウンド アクションフェーズ

プレイ順に、自分のターンが来る。以下いずれか1つの行動を選ぶ。全員がパスをするまで、何周も繰り返す。

a)マスター1人以上をアクションスペースに置く。
※教会・学会以外で、すでに自色のマスターがいるスペースには置けない。
※教会・学会以外は、別色のマスターがいたら、1人多くマスターが必要。別色のマスターが2色以上あるときは、色別に数えて、もっとも多いマスター+1人が必要。(例:黒が、緑1人・赤2人がいるスペースを使うときは、黒3人を置く必要がある。

b)自分の教授1人を選び、カードに置いた色と同じ本を支払い、講義を行う。講義を行った教授は行動済みとして、横向きにする。

c)パスをする。パスをした以後は、そのラウンドでは行動できない。

※学長の能力はいつでも使え、行動にはカウントしない。



管理フェーズ

フェーズマーカーを進めながら、記載に沿って、以下の手順を行う。

  1. プレイ順を更新する(教会のマスター数から)。
  2. 持てる本の最大数をチェックする(教室Aの学生数から)。超過の場合、捨てる本を選び、捨てる。
  3. 本の評判を更新する(研究トラックの順位から)。
  4. 教授の行動済みを解除する(横向きにしたカードを元に戻す)。
  5. マスターを待機所に戻す。
  6. ラウンドマーカーを進める。6ラウンドが終わると最終得点集計に進む。

収入フェーズ

※6ラウンド目はない

フェーズマーカーが収入フェーズに来たら、以下の手順を行う。

  1. 次の手順で、陳列場の整理を行う。
    ・本棚にある本1冊につき、1ダカットを得る。
    ・右端から新しい本棚を入れて、左に押し出す。落ちた本は捨てる。
    ※本棚の表裏は変えないこと。
  2. 学生の収入フェーズの効果を得る。
  3. 本の評判トラックに示されたダカットを得る。
終了

最終得点集計

※6ラウンド終了後

大学ボードの下部に示された手順で、得点集計をする。各項目の得点だけ名声トラックのコマを進めることで、合計点を示す。

  1. 教科書1冊       →1ダカット
  2. 4ダカット       →名声ポイント1点
  3. 辞書1冊        →名声ポイント1点
  4. 本の評判の順位     →所定の名声ポイント
  5. マイルストーン数×教授数→名声ポイント
  6. 教授カード       →記載された名声ポイント
  7. 数学部の学生      →記載の方法で名声ポイントを算出
  8. 教室A×教室Bの学生数 →名声ポイント
  9. 胸像カード数      →所定の名声ポイント

もっとも名声ポイントの高い人が勝ち。同点のときは、手番順が先の人が勝ち。


◎アクションスペース

キャンパス
  • 指示された教科書を払い、学生タイルを得られる。
  • 同じプレイヤーは、同じ学生は1人しか取れない。
  • 学生によっては、入手後すぐに発動する効果がある。
  • 学生を得るのに必要な本の種類・数は、学生の上に表示されている。
  • 学生を5人取ると(印刷学生を含め6人になると)、その場で追加のマスターを得られる。
  • 取る学生が6人目以降のときは、大学ボードに示されたダカットを先に支払ってから、学生を取る。支払えないときは学生は取れない。

<支払いに必要な本>
・灰色の本:いずれかの教科書を示す。辞書での代用は不可。灰色の本アイコン1個が1色の本を示す。アイコンが複数ある場合は、複数の色の本が必要。ⅠⅡⅢの数字は、本の評判がその順位の教科書が必要なことを示す。例えば「Ⅰ」は評判が1位の教科書が必要。「ⅡⅢ」は2位か3位の教科書が必要。
※1ラウンド目は本の評判が未設定のため、本の評判は無視してよい。
・黄色の本:辞書を示す。教科書での代用は不可。 

例)法律学部の学生を取るとき
・灰色の本アイコンが、ー2、ー1、ー1と書かれている。それぞれ、ⅠⅡ、ⅠⅡⅢ、空欄、の順位指定がある。
・この場合、以下の本が必要:
 ①本の評判がⅠかⅡの同色の本2冊。
 ②本の評判がⅠかⅡかⅢの、①と違う色の本1冊。
 ③本の評判に関係なく、①②と違う色の本1冊。

アカデミー
  • 指示されたダカット・本を指示された数だけ払い、教授カードを得られる。
  • 同じプレイヤーは、同じ教授は1人しか取れない。
  • 教授を取るときに使った本を、各色1冊ずつ、教授の対価を示す枠に置く。以降、別のプレイヤーがこの教授を取るときは、置かれた色の本を払わなければならない(色が指定される)。ただし、ダカット支払いは不要になる。
  • 教授を取ったら、そのターンですぐに講義を無料で行ってもよい。講義を行ったら、教授は行動済みにする。
  • 講義の有無によらず、最も多く支払った本を市場からとり、雇った教授の本マークに置く。この本は、次回以降の講義を行うときに必要な本の色を示す。

<支払いに必要なダカット・本>
・教授の横に本がない場合(最初に雇う時)は、丸数字で示されたダカットが必要。
・教授の横の枠の脇にある数字が、必要な本の数を示す。ー3、ー2、ー1と書かれていたら、3色の異なる色の本(教科書または辞書)が、それぞれ3冊、2冊、1冊必要。

例)医学部の教授を取るとき
a)教授の横に本がない場合(最初に雇うとき):以下を払う。
 ①6ダカット。
 ②任意の色の本3冊。
 ③ ②と別の色の本2冊。
 ④ ②③と別の色の本1冊。
※本は、教科書でも辞書でもよい。本の評判は関係ない。
・支払った本を各色1冊ずつ残し、教授の横に、支払った順番で置く。
・無料講義をしたければ、行う。
・最も多く払った本を、取った教授カードの上に置く。

b)教授の横に本がある場合
・横にある本と同じ色の本を、それぞれ必要な数だけ払う。ダカットは不要。
・無料講義をしたければ、行う。
・最も多く払った本を、取った教授カードの上に置く。

古書店
  • 表示された価格で、表示された組合せの本を買える。
  • いずれかの組合せを、1度に1セットだけ買える。
研究室
  • 以下のいずれかを選べる。
    a)黒い研究ステップ3歩:示された対価を払って、最大3歩まで進む。
    b)緑の研究ステップ1歩:無償で研究トラックを1歩進む。
公園
  • ダカットを名声ポイントに交換できる。
  • 交換は1度に1回だけ(ダカットを2倍払って2倍ポイントを得る、ということは不可)。
教会
  • そのターンで一度に置いたマスターの数に応じて、ダカットをもらえる。
  • ここに置いたマスターの総数が多い人が、次ラウンドのプレイ順の先番となる。
    ※同数の場合は、先に置いた人が先のプレイ順を得る。この判定のために、マスターは左から順に並べて置くこと。 

※このスペースは、同じプレイヤーが同ラウンドで何度でも使える。すでに置いてあるマスターに関係なく、置くマスター数を自由に決めて使える。

学会
  • 以下のいずれかを選べる。
    a)他プレイヤー1人の陳列場から、表示価格で何冊でも教科書を買う。買った本棚から1つ選び、本棚に書かれた名声ポイントを得られる。その本棚はひっくり返す。
    ※必ず、左から(安いほうから)順に買うこと。陳列場から買ったぶんだけ、買われたプレイヤーにダカットを支払う。
    ※陳列場にある以上に欲しい時は、1冊4ダカットで市場から買う(買われたプレイヤーの収入にはならない)。
    ※ひっくり返った本棚は、表向きに戻ることはない。

b)1冊4ダカットで、何冊でも市場から辞書を買える。

※このスペースは、同じプレイヤーが同ラウンドで何度でも使える。すでに置いてあるマスターに関係なく、マスターを1個置けば使える。

大学ボード上:自分の学生のアクションスペース

※教室に印刷された1人目の学生にも、このスペースがある。

  • 自色の教科書を所定数まで、1冊につき1ダカットで買える。
  • かつ、黒の研究ステップを1点得る(示された対価を払って、最大1歩まで進める)。
  • 買った本は、本棚に置く分と、手元に置く分をその場で分ける。1度本棚に置いた本は手元に戻せず、手元に置いた本は本棚に移動できない。
大学ボード上:寝室
  • マスターを寝室に移動する指示があった場合、マスターをここに置く。
  • マスターが残っていてパスをするときは、残りのマスターすべてをここに置く(通常は発生しない)。


◎アイコン

  • 灰色:いずれかの色の「教科書」を示す。辞書(黄色の本)は含まない。
    ・「☆」印があるものは、自分の色の本を示す。
    ・「=」印があるものは、同じ色の教科書複数を示す。
    ・「≠」印があるものは、別の色の教科書複数を示す。
  • 黄色:「辞書」を示す。教科書(プレイヤー色)は含まない。
丸数字
  • ダカット(お金)を示す。
赤い旗
  • 名声ポイント(勝利点)を示す。
歯車
  • 緑色:緑の研究ステップ。対価なしで、研究トラックを指示された数だけ進める。
  • 黒色:黒の研究ステップ。自分のいるコマの1歩上のコマに示された対価を払うことで、そのコマに進める。指示された数まで進めるが、進めないとき/進みたくないときは、進まなくてもよい。


◎各種ルール

本棚の本
  • ☆マークの本アイコンで自分色の教科書を得たときは、本棚に並べるか、所持品に加えるかを選べる。一部を本棚、一部を所持品としてもよい。
  • 本棚に置く場合、必ず右端から左に向けて(価格が安くなる順で)置く。
  • 一度本棚に置くと、所持品に移動することはできない。所持品から本棚も同様。
  • 学生や教授その他の支払いには、所持品の本だけを使用できる。本棚の本は、他プレイヤーが買うためだけに使われる。
本の所持数
  • 管理フェーズにおいて、本(教科書+辞書)の所持数がチェックされる。
  • 自分の教室の学生の上に、本の所持許容数が表示されている。この最大値が、自分の所持許容数となる。例えば、最初の状態では6冊、学生を2人追加すれば7冊になる。
  • 本の所持数を増加する能力を持つ学生もいる。
  • 本の所持数を超えた場合、超えた分を市場に捨てる。捨てる本は自分で選べる。
研究トラック
  • 研究ステップ(緑または黒)を得たら、自分のコマを進められる。
  • 「✓」はマイルストーンを示す。マイルストーンの1歩下のコマに来たら、自動的にマイルストーンのコマに進める。示されたボーナスをもらえる。
  • 他者のマーカーのあるコマに進むときは、そのマーカーの一番上に自分のマーカーを重ねる。上のマーカーほど、順位が上と判断される。
  • 最上段のマイルストーンに着いたら、その上の数字にマーカーを移動する。最初に着いた人は1、2番目は2。すべての数字が占められた後の場合、数字には移動しない。
    ※この数字は研究トラックの順位の明示の目的で使用する。数字に移動できない人も、ボーナスは通常どおりもらえる。
本の評判
  • 管理フェーズにおいて、研究トラックの順位から、本の評判の順位を更新する。
  • 研究トラックの順位が上の人から、本の評判ⅠⅡⅢⅣとする。本の評判表示枠の本の色を更新する。
    ※1ラウンド終了時は本が置かれていないので、市場から本を取って、置く。
  • 研究トラックの同じコマにマーカーがあるときは、上のマーカーほど、順位が上と判断される。
  • ゲーム開始時は、本の評判には本を置かない(1ラウンド目は、評判は未設定)。
プレイ順
  • 管理フェーズにおいて、教会に置いたマスターの数から、プレイ順を更新する。
  • 同数の場合は、先に置いた人が先のプレイ順を得る。この判定のために、マスターは左から順に並べて置くこと。
  • 教会にマスターを置いていない人が複数の場合、それらの人のプレイ順は、更新前と同じ前後関係を保つ。
名声ポイント
  • 名声ポイントを支払う場合、マイナスにはできない。
  • 名声ポイント15点になると、その場でマスターを1人追加できる。後にポイントを失って15点を下回っても、マスターを失うことはない。再び15点になっても、マスターは追加されない。
栄光タイル
  • 栄光タイルa~cの条件を満たしたら、自分のターン中に、以下がもらえる。
    ①ボードに記載されたボーナス。
    ②胸像カード。自分の学長に加え、殿堂にいる対応する学長の能力を得られる。
追加マスター
  • 最初のマスター数は4人。
  • マスターを追加するのには、以下3通りの方法がある。
    ①栄光タイル「a」の条件を満たす。
    ②名声ポイントを15点とる。
    ③6人目の学生(最初からいる学生を含む)を入手する。
  • 最大2人まで追加できる(3人目の追加は無効)。 
  • 追加されたマスターは待機所に置く。すぐに使用できる。
チューター
  • マスターと同じように使えるが、行動が終わったら、すぐに市場に戻す。
  • 教授の能力で呼べる。
  • ラウンドをまたいで使用することはできない。


◎得点計算

ゲーム終了 6ラウンド目が終わったら、管理フェーズを実行する。その後、収入フェーズはスキップして、得点計算に入る。
得点計算

大学ボードの下部に示された手順で、得点集計をする。各項目の得点だけ、名声トラックのコマを順次進めることで、得点を合算する。

  1. 教科書1冊       →1ダカット
  2. 4ダカット       →名声ポイント1点
  3. 辞書1冊        →名声ポイント1点
  4. 本の評判の順位     →所定の名声ポイント
  5. マイルストーン数×教授数→名声ポイント
  6. 教授カード       →記載された名声ポイントの合計
  7. 数学部の学生      →記載の方法で名声ポイントを算出
  8. 教室A×教室Bの学生数 →名声ポイント
  9. 胸像カード数      →所定の名声ポイント
勝敗 もっとも名声ポイントの高い人が勝ち。同点のときは、最後の管理フェーズで決まった手番順が先の人が勝ち。


★学長・教授・学生の一覧は、以下に書いています。(ボドゲーマ内)

https://bodoge.hoobby.net/games/alma-mater/strategies/24576

 

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マツジョン
マツジョン
戦略やコツ
185名が参考
9ヶ月前

学生と教授、それと教育者達を整理しておきます。(■は特に優秀だと思われる人です)

アイコンの解読が難しいわけではなく、とにかく効果の種類が多いので、整理して慣れていく必要があると思われます。

学生は16人いますが、そのうち理学部生4人は終了時VPなので、チェックすべきは12人です。




学生(理学部以外は主に永続効果)


文学部芸術学科…即時1金。収入時1金、教科書の保管容量+4■

文学部芸術学科…聖堂に置いたワーカーの数だけお金を貰える、研究(黒)

文学部芸術学科…8金8冊まで自分の色の教科書を買うアクションとなる

文学部芸術学科…相手に買われる自分の色の教科書の定価を高くする

法学部…他プレイヤーの教科書を買うアクションが2回できる■

法学部…即時1金、1辞書。収入時1金、1辞書■

法学部…即時2金。学生を一人勧誘するごとに2金

法学部…教授を一人招聘するごとに研究(緑)

医学部…即時B棟の学生数のVP、4金。収入時4金■

医学部…即時B棟の学生数のVP。教科書を1冊少なくして学生を勧誘できる■

医学部…即時B棟の学生数のVP。教授を招聘する時お金を払わず教科書だけでいい■

医学部…即時B棟の学生数のVP。研究トラックの青い段を通るたび、さらに研究(緑)

理学部数学科…終了時銅像×3VP

理学部数学科…終了時研究トラックレベル×2VP

理学部数学科…終了時教授カード数×2VP

理学部数学科…終了時学生数×1VP




教授(抜粋)(1ラウンドに1回)


文学部芸術学科…書庫にいるワーカーの数×1VP

文学部芸術学科…ディスプレイに置いた教科書の数×1VP

法学部…辞書1、自分の色の教科書1、他プレイヤーの色の教科書1■

法学部…2VP→10金または10金→10VP■

医学部…研究(緑)■

医学部…辞書1、研究(黒)

医学部…非常勤講師(ワーカー)を1人雇う

理学部数学科…研究(黒)3

理学部数学科…今置いてあるワーカーのアクションがもう一回できる


↑ オススメの学生(上)と教授(下)。この中でも特に、法学部の辞書をくれる学生、医学部の教科書を1冊少なくして学生を勧誘できる学生、教科書や辞書を3冊くれる法学部教授、10金を10VPに変換できる法学部教授はぜひ手に入れておきたい。




教育者(抜粋)(主に永続効果)


コペルニクス…収入時、収入が2倍■

レオナルドダヴィンチ…研究トラックが上がるたび、さらに研究(黒)。ゲーム中1回研究レベルボーナス2倍■

エラスムス…聖堂アクション(お金を貰う&スタピー権)の時、ワーカー1人で2人分に数える

ビリングッチョ…学生をB棟教室に入れるたびに、辞書1、3金

パラケルスス…使い終わった任意の教授カード1枚を、同ラウンドもう一回使える


p.s このパラケルスス学長と10金を10VPに変換する法学部教授が同居する大学が、私の思う最強の大学です。

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荏原町将棋センター
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リプレイ
127名が参考
6ヶ月前

この1ヶ月半、毎週末はアルママータ三昧でした。 家族でプレイを重ね、今回が14回目です。

そしてなんと! 娘10歳が、オーバー200VPを達成しました!!

 その最終得点205点の内訳ですが、以下の通りでした。
・研究トラック:最終マイルストーン(5段目)達成
・教授:8人(全員)
・学生:9人
・胸像:3個(全部)

 海外有名ボードゲームサイトBGGで「201点」というのを見て、まさか、と思っていましたが、本当に目の前で実現するとは。

 研究ボーナスの学長(ダヴィンチ)を使い、最後のボーナスで芸術学部の教授を2人取ったのが、決定的でした。そのほか、胸像の獲得条件と獲得できる学長(特にフリー講義)にも恵まれました。最終的には、2人が研究トラックを登りきるという好成績でした。私の151点も自己ベスト(これだけ取っても、3位でした)。

 このスコアは、しばらく越えられそうにありません。

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マツジョン
マツジョン
戦略やコツ
109名が参考
7ヶ月前

このゲームでは、多彩な能力を持つカードをうまく組み合わせることが、高得点のカギです。すべての学長・教授・学生の能力を、一覧表にまとめました(拡張を含む)。ゲーム中、手元に置いておくと便利です。目指せ、ハイスコア!


◎学長カード一覧

学長名 識別 能力
グラレアヌス 講義1点

ゲーム準備時:3枚のセットアップカードを引き、うち1枚を選び手札に加える。残り2枚は箱に戻す。
ゲーム中:教授が講義をするたびに、名声1点を得る。

デジデリウス・エラスムス 教会マスター増

1回/ラウンド:教会にマスターを置くと、もう1人追加されるとみなされる。(自色の本を市場から取って、置いておく。)

レオナルド・ダ・ヴィンチ 歯車+1

1回/ターン:研究でマーカーを進めたとき、黒の研究1点を得る。
1回/ゲーム:研究マイルストーンに達しとき、もう1度同じボーナスを得られる。

パラケルスス 教授再動

1回/ラウンド:行動済みの教授を復活できる。(復活させたら、この学長を行動済みにする。)

ゲオルク・アグリコラ 必要マスター減

ゲーム中:マスターが通常より1人少ない人数で済む。

ヴァンノッチョ・ビリングッチョ 辞書と金3

ゲーム中:B教室に学生を追加するたび、辞書1冊と金3を得る。
(セットアップカードで得た学生にも適用する。)

ニコラウス・マーシャルク 本棚ボーナス

ゲーム中:他プレイヤーが自分から教科書を1回買うたびに、そのプレイヤーと自分が名声1点を得る。
さらに自分は、そのプレイヤー色の教科書1冊を市場から得る。

ニコラウス・コペルニクス 本棚収入2倍

収入フェーズ:陳列場の整理のとき、収入が2倍(1冊につき金2)になる。

ドゥアルチェ・パルチェコ・ペレイラ スペース読み替え

ゲーム中:古書店・教会・公園・研究室にマスターを置くとき、ゲームボードの指示を、このカードの内容に置き換える。

レオン・バッティスタ・アルベルティ 講義フリー

ゲーム中:教授の講義で、本を支払わなくて良い。(教授カードに本を置かないことで識別。)


◎教授カード一覧


■数学部:金5・本2+1+

識別 能力
本棚セット 本棚すべてに、自分の色の教科書を置く。
マスター再動 ボード上の自マスター1人について、その行動をもう一度行える。
研究+3 黒の研究ステップ3点を得る。
本棚整理 その場で陳列場の整理(収入と本棚スライド)を行う。


■医学部:金6・本3+2+1 

識別 能力
学生招集 学生を呼べる。教科書の支払いを1冊減らせる。
研究+1 緑の研究1点を得る。
助手 市場から助手をとり、自分の待機所に置く。
研究と辞書 市場から辞書1冊を得る。
さらに、黒の研究1点を得る。


■法律学部:金7・本3+2+2+1 

識別 能力
学生招集 学生を呼べる。教科書の支払いを1冊減らせる。
さらに、その学生の学部により、名声0・1・2・3点を得る。
金ポイント交換 金5・10→名声5・10点、
または、名声1・2点→金5・10に交換できる。
本3冊 辞書1冊・いずれかの教科書1冊・自色の教科書1冊、を市場から得る。
待機所2金 待機所のマスター1人につき、金2を得る(助手含む) 。


■芸術学部 :金8・本4+3+2+1 

識別 能力
待機所ポイント 待機所のマスター1人につき、名声1点を得る(助手含む) 。
本棚ポイント 陳列場の教科書1冊につき、名声1点を得る。
学生ポイント 教室Aの学生1人につき、名声1点を得る。
教授ポイント 教授1人につき、学部により名声1・2点を得る(この教授含む)。

◎学生タイル一覧

※拡張パック「New Students」含む。

■印刷された学生

識別 能力
印刷された学生 ゲーム中:マスターを置くと、自色の教科書を6冊まで買える(金1/冊)。さらに、黒の研究ステップ1点を得る。


■芸術学部:教科書ⅠⅡ2+1

識別 能力
自分の教科書 ゲーム中:マスターを置くと、自色の教科書を8冊まで買える(金1/冊)。さらに、黒の研究ステップ1点を得る。
金1と許容+4 入手時:金1を得る。
収入フェーズ:金1を得る。本の所持許容数を4増やす。
教会ボーナス ゲーム中:教会にマスター1人を置くたび、金1を追加で得る。さらに、黒の研究1点を得る。
値段タイル
入手時:3枚の値段タイルを得て、本の値段を変えられる。
収入フェーズ:タイル位置を変更可能。
※拡張
教科書と許容+1
入手時:自色の教科書1冊を得る。
収入フェーズ:自色の教科書1冊を得る。本の所持許容数を1増やす。


■法律学部:教科書ⅠⅡ2+ⅠⅡⅢ1+1 

識別 能力
辞書と金1 入手時:金1と辞書1冊を得る。
収入フェーズ:金1と辞書1冊得る。
学会2人 ゲーム中:学会で、プレイヤー2人から教科書を買える。
1人から教科書+市場から辞書を買ってもよい。
教授で研究 ゲーム中:教授を入手するたび、緑の研究1点を得る。
学生で2金 入手時:金2を得る。
ゲーム中:学生を教室に置くたび、金2を得る。
※拡張
スペース5金
ゲーム中:マスターを置くと、金5を得る。さらに、黒の研究1点を得る。


■医学部:教科書Ⅰ2+ⅡⅢ2+辞書1 

識別 能力
金4 入手時:教室Bの学生1人につき名声1点。金4を得る。
収入フェーズ:金4を得る。
学生支払い減 入手時:教室Bの学生1人につき名声1点。
ゲーム中:学生を呼ぶとき、教科書の支払いを1冊減らせる。
青の研究 入手時:教室Bの学生1人につき名声1点。
ゲーム中:研究で青色コマに着くたび、緑の研究1点を得る。
教授支払い減 入手時:教室Bの学生1人につき名声1点。
ゲーム中:教授を雇うとき、金貨を支払わなくてよい。
※拡張
辞書交換
入手時:教室Bの学生1人につき名声1点。
収入フェーズ:辞書1冊を払って、好きな色の教科書2冊を得る。


■数学部:教科書Ⅰ2+ⅡⅢ2+辞書2

識別 能力
研究ポイント 最終得点集計:研究マイルストーン1個につき、名声2点。
胸像ポイント 最終得点集計:胸像1個につき、名声3点。
学生ポイント 最終得点集計:学生1人につき、名声1点。
教授ポイント 最終得点集計:教授1人につき、名声2点。
※拡張
裏本棚ポイント
最終得点集計:裏返った本棚1個につき、名声1点(未使用棚含む)。さらに、名声3点を得る。


さらにアルマ・マータを極めたい人のために。以下の記事(ブログ)もご参照ください。

★学長別・戦略の研究(前編)
https://lglink.blog.fc2.com/blog-entry-2326.html

★学長別・戦略の研究(後編)
https://lglink.blog.fc2.com/blog-entry-2328.html

★拡張セット「New Students」紹介
https://lglink.blog.fc2.com/blog-entry-2323.html

★セットアップカード・栄光タイル・研究カードの一覧
https://lglink.blog.fc2.com/blog-entry-2330.html

 

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マツジョン
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リプレイ
106名が参考
7ヶ月前

 4回目のプレイは、拡張パック「New Students」を投入しました。今回も長男6歳を強引に誘い、娘10歳、妻、私の4人で遊びました。

・私   :黒、本を売ると相手の本をもらえる学長
・娘10歳 :青、教授を再動できる学長
・長男6歳 :緑、本棚の収入が2倍になる学長
・妻   :赤、教会でもらうお金が増える学長
・プレイ時間:4時間半(休憩時間除く)

 午前中からはじめ、昼食をはさみ、合計4時間半の長丁場となりました。4回目ということで各自が習熟し、早く進むかと思いきや、かえって先読みのための熟考が増える傾向でした。以前のプレイでは、待ち時間にも自分の手を考えていて、待つのが長いと感じたことが無かったのですが、今回は、少しだけ待ち時間を持て余す場面もありました。
 長男6歳は2時間ほど自力で頑張りました(すごい!)が、さすがに飽きたようで、後半はざっくりした指示(あの教授を取れ、ポイントを稼げ、など)を出すだけで、具体的なプレイは残りの人たちで処理しました。
 時間をかけただけの成果はあり、全員が過去最高点をとれました。私も初めて100点越えを達成。娘10歳も、100点までもう少しです。上達を実感できるのが嬉しくて、また遊びたくなります。

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マツジョン
マツジョン
リプレイ
104名が参考
7ヶ月前

娘10歳の誕生日プレゼントに購入し、家族3人で、はじめてのプレイです。
私と娘は、購入前から説明書(英語版を自前で訳したもの)を熟読し、だいたいのルールと、教授や学生の能力の全体像をとらえていました。妻はまったく初めてで、全体の戦略の組み立てが難しかったようです。
・私:赤、アルベルティ(教授を無償で使える)
・娘:青、エラスムス(教会でマスター1人増)
・妻:黒、グラリアン(セットアップカード+1枚、教授使用時にポイント)

プレイ時間:3時間
長時間のプレイとなりましたが、他プレイヤーの手番でも次の手をずっと考えていて、濃密な時間を過ごしました。自分の手番のあと、ああすればよかった!と気づいたりして、次回はもっとうまくやれそうな気がします。ぜひまた、遊びたいです。

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マツジョン
マツジョン
リプレイ
101名が参考
7ヶ月前

 初のソロプレイに挑戦しました。掲示板で紹介した、rossoft rossoft氏の考案の、非オフィシャルルールです:https://bodoge.hoobby.net/games/alma-mater/talks/982

 イグノータスカードに沿って動く敵が2人います。公式2人用ルールとは手順が少し違い、ターンに沿って敵マスターが1人ずつアクションスペースに配置されていきます。非公式ルールということもあり、遊んでいると不明瞭な箇所が見つかりました。敵マスターが同じスペースに置かれたときはどうするか、セットアップカードをいつシャッフルするか、など、ルールを修正・明確化しながら進めました。

 ソロプレイながら、本ゲームの特徴である、教科書を買ったり売ったりのアクションも維持されています。ただ、敵プレイヤーの本棚が1個・本が2色となっていて、かつプレイヤー手番が変化しないルールのため、いつも先番プレイヤー(赤)の本で埋まってしまいます。手番変更できるルールの追加が必要と感じました。(今回は途中から、研究所または公園にいる敵マスターは教会にいるとみなして手番を決めるルールを追加。)

 敵マスターは、キャンパスやアカデミーにマスターを置くと、ノーコストで学生・教授を入手できるルールとなっています。イグノータスカードはキャンパスにマスターを置く指示が多いので、学生はガンガン売れてしまいました。私の学長が置くマスターを1人減らせる人だったので、後から学生を取ることもできましたが、他の学長だったら、もっと苦労したかもしれません。
 最終得点は62点。敵ポイント(9点)を引くルールなので、結果は53点となります。対人プレイですと80点くらいが平均的なので、やや控えめな結果でした。

 初のソロプレイの感想です。
・本の数量管理や最終ラウンドの詰将棋的な検討など、本作品の特徴的な雰囲気は、楽しむことができた。
・ルール上の問題点がいくつか見つかり、修正が必要そう。
 今回、時間の都合から急いでやったので、今度はもう少しじっくりと、試してみようと思います。

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マツジョン
マツジョン
リプレイ
93名が参考
7ヶ月前

家族3人で、5回目のプレイです。
・私:緑、教室Bに学生追加で辞書を得る学長
・妻:赤、教授を再講義できる学長
・娘10歳:青、置くマスターを1人減らせる学長
・プレイ時間:3時間
・拡張パック「New Students」使用

 学長・教授・学生の組合せのためか、全体を通して本の流通が少ないゲームとなりました。辞書の入手性が悪く、思うように教授や学生が集まりません。皆、自分の使う本の確保に手いっぱいで、本棚の教科書の流通もいまひとつです。本が足りない→本棚に本がない→本の値段が高い→お金が増えない→本が買えない、の負のサイクルが繰り返される状態でした。

 私の学長は、教室Bに学生が来ると辞書をもらえる人でした。学生重視で進めたのですが、教授集めが後手になったのが響きました。最後には研究トラックで逆転されて、最終得点は80ポイントにとどまりました。3人とも今一つ不満な結果で、次回はもう少しうまくやりたいなあ、という結論でした。

<組合せメモ>
・胸像:教会マスター増、講義1P、本を売ると教科書
・教授:マスター再動、即時本棚整理;緑研究、学生無償;
    金P交換、待機マスター×2金;本棚P、学生P
・学生:教会ボーナス、自本8スペース、価格タイル、自本1;
    5金スペース、教授緑研究、学会2人、学生2金;
    教授無償、4金、辞書交換、青研究;
    胸像P、学生P、教授P、研究P

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リプレイ
91名が参考
7ヶ月前

3回目のプレイは、2人用ルールで遊びました。無人プレイヤーのイグノトゥスが入ります。

・私:黒、ガリレオ(研究ステップを進むと、さらに1歩進める)
・娘:青、ペレイラ(特定のアクションスペースの内容読み替え)

プレイ時間:2時間
カードを引いてマスターが置かれるイグノトゥスが、研究トラックを独走します。彼の本が欲しいのですが、本棚の本の数は限られ、入手が困難です。思ったように教授や学生を雇えず、低調な結果になりました。私と娘は、これで3回プレイ(3人、4人、2人を各1回)しましたが、毎回、変わり映えのしない点数です。安定しているというのか、改善がないというのか。今度こそ100点越えを、目指したいです。

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マツジョン
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リプレイ
84名が参考
7ヶ月前

初回プレイがあまりに楽しかったので、2日とあけずに再プレイです。今回は、無理は承知で6歳の長男も入れて、はじめての4人プレイです!

・私 :黒、アグリコラ(置くマスターを1人減らせる)
・娘 :青、エラスムス(教会のマスター1人増とみなされる)
・長男:緑、ペレイラ(特定アクションスペースの取得物読み替え)
・妻 :赤、コペルニクス(本棚からの収入2倍)

プレイ時間:4時間
 ルールを理解した妻が、収入が2倍になる学長の効果もあり、序盤から快調に飛ばしました。大きくポイントを稼ぎ、100点越えを達成です。私と娘は2回目プレイですが、1回目と変わり映えしない得点でした。
 4人プレイだと、本の評価が最下位の教科書は、誰も買ってくれません。このことが2~3ラウンド目で明確になり、以降は研究トラックで熾烈な争いが繰り広げられました。3人と4人では、だんぜん4人のほうが戦略性が高まると感じました。ただ、プレイ時間が長くなるのが難点です。時間を捻出して、また楽しみたいです。

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マツジョン
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リプレイ
79名が参考
7ヶ月前

 4人プレイは3回目です(総プレイ数は7回目)。皆、こなれてきたので、今回は趣向を変えて、ボード上のカード&タイルをランダムでなく、みんなで選んで決める方法で配置しました。使いやすい学長や教授・学生がそろい、研究トラックのボーナスは豪華、胸像の目標タイルも達成しやすいものになっています。

  • 私:黒、教会マスター1人追加の学長
  • 娘10歳:青、研究ボーナスの学長
  • 長男6歳:緑、競合スペースのマスター1人減の学長
  • 妻:赤、教授再動の学長
  • 拡張タイル「New Students」混合
  • 所要時間:3時間半(休憩除く)

 私は、最初に4ダカットの学生を招集できて、うまくお金が回るようになりました。研究トラックも1位~2位を維持して、本の需要も堅調でした。初期配置が意図的で達成しやすかったこともあり、胸像カードが3枚集まりました。

 しかし、条件が良いのは他プレイヤーも同様です。妻は3枚の胸像に加えて、学生ボードをすべて埋める11人の学生を得て、みごとトップとなりました。先に本棚を埋める教授を取ったのも、成功要因だったと思います。
 娘10歳は研究の学長だったので、研究トラック重視で進めたのですが、金策がうまく行かず、後半手詰まり気味になってしまいました。それでも最後は彼女の平均スコアまで盛り返しました。
 長男6歳は、途中で飽きて放り出し気味でした。後半は彼が方針だけ(あの教授を取れ、など)出して、私たちが代わりに手順を進めましたが、結果的には好スコアでした。

 ランダムでないカード&タイル配置で遊びましたが、結果的にはバランスが偏っていて(特に、現金の入手手段が限られている)、序盤でうまくいかないとリカバリーが難しい設定になってしまいました。通常とおりランダムに配置したほうが、ちょうど良いバランスになるのかもしれません。

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